林試の森公園

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

林試の森公園(りんしのもりこうえん)は東京都目黒区下目黒品川区小山台にまたがり所在する都立公園

[編集] 概要

1900年6月に農商務省林野整理局が「目黒試験苗圃」を設置した。その後、林野庁林業試験場」に名称を変更し、1978年まで使用された。林業試験場がつくば市に移転したことに伴い、公園として整備され、1989年6月1日に「都立林試の森公園」として開園した。開園面積は120,762平方メートル(約36,000)である。

[編集] 園内

  • 林業試験場当時の樹木がそのまま残されており、都内でも屈指のケヤキクスノキプラタナスポプラスズカケノキなどの巨木がある。その他、カイノキベニカエデヒマラヤゴヨウ等の外国産樹木やアベマキハナガガシニオイドロ等の珍しい木などもあり解説のプレートもつけられている。
  • 園内で最も太い木は幹周が3.82メートルのケヤキ。最も高い木は高さ35.5メートルのポプラ。
  • 大木の揃った森の他、芝生広場、デイキャンプ施設、夏期に子供が入れるじゃぶじゃぶ池、西側には野球やサッカーの練習(要申込で試合は不可)にも使用できるグラウンドも整備されている。

[編集] 外部リンク