日比谷駅

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日比谷駅
A10出入口(2004年5月6日)
A10出入口(2004年5月6日)
ひびや - Hibiya
東京都千代田区有楽町一丁目5-1(東京メトロ)
北緯35度40分29.6秒東経139度45分34.6秒
東京都千代田区有楽町一丁目13-1(東京都交通局)
北緯35度40分34.9秒東経139度45分36.8秒
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
PrefSymbol-Tokyo.svg 東京都交通局都営地下鉄
電報略号 ヒヒ(東京メトロ)
日(東京都交通局、駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線(日比谷線)
1面2線(千代田線・三田線)
乗降人員
-統計年度-
(東京メトロ)90,874人/日
(東京都交通局)70,639人/日
-2011年-
開業年月日 1964年昭和39年)8月29日
乗入路線 3 路線
所属路線 H 東京メトロ日比谷線
駅番号 H 07
キロ程 12.1km(北千住起点)
H 06 霞ケ関 (1.2km)
(0.4km) 銀座 H 08
所属路線 C 東京メトロ千代田線
駅番号 C 09
キロ程 13.9km(綾瀬起点)
C 08 霞ケ関 (0.8km)
(0.7km) 二重橋前 C 10
所属路線 I 都営地下鉄三田線
駅番号 I 08
キロ程 7.3km(目黒起点)
I 07 内幸町 (0.9km)
(0.9km) 大手町 I 09
乗換 有楽町駅JR山手線京浜東北線東京メトロ有楽町線
備考 駅務管理所所在駅(東京都交通局)

日比谷駅(ひびやえき)は、東京都千代田区有楽町一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局都営地下鉄)のである。

乗り入れ路線[編集]

東京メトロの日比谷線千代田線と、都営地下鉄の三田線の3路線が乗り入れる。駅番号は日比谷線がH 07、千代田線がC 09、三田線がI 08である。

また東日本旅客鉄道(JR東日本)山手線京浜東北線および東京メトロ有楽町線が乗り入れる有楽町駅の至近にあり、有楽町線の乗り換え駅として案内される。JR線との乗り換えも可能であるが、千代田線からは遠い。

日比谷線・千代田線から有楽町線有楽町駅方面へは都営三田線改札口付近の通路より連絡している。この構内通路は東京都交通局の管轄であり、案内は基本的に都営線基準となっている。また、当駅から東側は銀座駅東銀座駅まで、北側は大手町駅東京駅まで改札外地下通路で連絡している。

なお、都営地下鉄三田線では目黒延伸前まで6300形の自動放送で次駅が当駅の乗り換え案内時にJR線の放送も流れていた。

駅構造[編集]

東京メトロ[編集]

日比谷線は相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。改札は地下2階、ホームは地下3階にある。エスカレーターエレベーターが地下2階と地下3階を連絡している。

千代田線は島式ホーム1面2線を有する地下駅である。改札は地下1階、ホームは地下2階にある。エスカレーターとエレベーターが地下1階と地下2階を連絡している。

なお、両線のホーム間は日比谷線の霞ケ関寄りと千代田線の二重橋前寄りが連絡通路により直結している。改札内の連絡通路は他になく、異なる路線の改札口から入場した場合はホームを経由する必要がある。

毎年10月の鉄道の日直前に日比谷公園で開催される「鉄道フェスティバル」の際には、千代田線霞ケ関寄りの改札口付近にブースが設置されることがある。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 H 日比谷線 霞ケ関六本木中目黒方面
2 H 日比谷線 銀座上野北千住南栗橋方面
3 C 千代田線 霞ケ関・代々木上原唐木田方面
4 C 千代田線 大手町・北千住・綾瀬取手方面

都営地下鉄[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅。改札は地下1階、ホームは地下2階にあり、エスカレーターとエレベーターが地下1階と地下2階を連絡している。 改札は3か所ある。

日比谷駅務管理所の所在駅であり、三田線の三田駅 - 千石駅間の各駅を管理している[1]

大手町寄りの改札外通路は、千代田線二重橋前駅と共用している。改札外に定期券売り場と、のちに併設されたコンビニエンスストア型の売店「グランメルシー」がある。

2001年3月から数年間、製薬会社の三共(現・第一三共)のラッピング広告などが壁面に施されていた。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 I 都営三田線 三田白金高輪目黒東急線方面
2 I 都営三田線 水道橋巣鴨西高島平方面
  • 列車の停止位置目標は、南行は内幸町側の先端部、北行はホーム中央付近である。大手町側先端部には両方向の列車とも停車しない。
  • 当駅の大手町寄りに上り線から下り線への片渡り線が存在する。

利用状況[編集]

  • 東京メトロ - 2011年度の1日平均乗降人員は90,874人である[2]
  • 都営地下鉄 - 2011年度の1日平均乗降人員は70,639人(乗車人員35,130人、降車人員35,509人)である[3]。各年度の1日平均乗車人員数は下表のとおり。
年度 東京メトロ 都営地下鉄 出典
日比谷線 千代田線
1992年 30,833 25,595 16,770 [4]
1993年 30,773 25,134 40,795 [5]
1994年 30,351 24,353 40,488 [6]
1995年 29,090 23,251 38,923 [7]
1996年 28,926 21,729 37,762 [8]
1997年 27,923 21,877 37,058 [9]
1998年 26,775 21,762 34,822 [10]
1999年 25,041 21,418 33,350 [11]
2000年 24,690 21,162 33,370 [12]
2001年 24,301 21,770 32,542 [13]
2002年 23,732 21,559 32,819 [14]
2003年 24,008 20,962 32,049 [15]
2004年 23,874 20,266 31,721 [16]
2005年 24,189 20,271 32,633 [17]
2006年 24,800 20,630 33,627 [18]
2007年 26,825 22,459 35,096 [19]
2008年 26,885 22,795 36,101 [20]
2009年 26,178 22,537 36,086 [21]
2010年 26,041 21,915 35,955 [22]
2011年 25,359 20,633 35,227 [23]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

日比谷

第一生命(B1出口付近)、三信ビル(A9出口付近)

帝国ホテル

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

駅に隣接する「日比谷公園」に由来する。

皇居や皇居外苑にも近いため、それに準じた駅名も計画されていたものの、当時の政府や宮内庁から拒否されたために「日比谷」に落ち着いたと言う経緯がある。

隣の駅[編集]

東京地下鉄
H 日比谷線
霞ケ関駅 (H 06) - 日比谷駅 (H 07) - 銀座駅 (H 08)
C 千代田線
霞ケ関駅 (C 08) - 日比谷駅 (C 09) - 二重橋前駅 (C 10)
東京都交通局
I 都営三田線
内幸町駅 (I 07) - 日比谷駅 (I 08) - 大手町駅 (I 09)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]