新丸の内ビルディング

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新丸の内ビルディング
Shin Marunouchi Building
Shin Marunouchi Building.JPG
新丸の内ビルディングの全景
施設情報
所在地 東京都千代田区丸の内1-5-1
座標 北緯35度40分57.18秒
東経139度45分51.74秒
座標: 北緯35度40分57.18秒 東経139度45分51.74秒
状態 完成
着工 2005年(平成17年)3月15日
竣工 2007年(平成19年)4月19日
用途 店舗事務所
地上高
最頂部 197.6m
屋上 176.7m
各種諸元
階数 地上38階地下4階
敷地面積 10,021.31m²
建築面積 7,613.99m²
延べ床面積 195,489.67m²
構造形式 鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造
エレベーター数 乗用32台、貨物用2台
駐車台数 370台
関連企業
設計 三菱地所設計
施工 竹中工務店
デベロッパー 三菱地所
新丸の内ビルディング
Shin-marunouchi Building
地下1階から7階部分飲食・物販ソーン
地下1階から7階部分飲食・物販ソーン
店舗概要
開業日 2007年4月27日
商業施設面積 16,000m2
店舗数 153店
駐車台数 370台
最寄駅 東京駅
外部リンク 新丸の内ビルディングホームページ
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「丸の内マンハッタン計画」で丸の内一帯は高層化されている
7階・オープンテラスゾーン。利用客は自由にテラスゾーンに出入り可能。7階からの景観が楽しめる。
9階から37階部分オフィスゾーン

新丸の内ビルディング(しんまるのうちビルディング)は、東京都千代田区丸の内一丁目の超高層ビル2007年4月19日に竣工、4月27日に商業施設フロアの一般開放が始まった。通称は新丸ビル

概要[編集]

1952年に建設された8階建ての「新丸ノ内ビルヂング」を建て替えたもので、東京駅丸の内口の目の前、同じ三菱地所の手がけた丸の内ビルディングとは行幸通りを挟んで向かい側にあり、1998年から始まった丸の内再構築、いわゆる丸の内マンハッタン計画においては、これと丸の内オアゾ東京ビルディングに次ぐ第3の商業施設、オフィスフロアを兼ね備えた複合ビルであり、オフィス用途のみを含めた全体では6番目にあたる。

都市計画の特定街区制度適用及び特例容積率適用区域制度を利用した東京駅丸の内赤レンガ駅舎からの一部容積率移転により、1300%の指定容積率が1760%に緩和され、大規模超高層建築が実現した。

施工は竹中工務店で、総事業費は約900億円。解体の際には、コンクリートや松杭などの廃材をリサイクルする試みが行われた。

2010年4月より、青森県六ヶ所村二又風力発電所で発電された「生グリーン電力」を導入している[1]

10階には日本創生ビレッジ (EGG JAPAN) を開設し、ビジネスクラスとしての性格も持ちながら、有望なベンチャー企業に割安でオフィスを提供し、新事業を支援する予定。

地下で東京駅に直結し、地下道を通じて丸の内一帯のビル群や駅に行くことができる。

2011年10月3日より、それまでのタクシー乗り場に代わって、「EVHVタクシー乗り場」を有するようになった。

フロア構成[編集]

  • オフィスゾーン 9階~37階
  • ビジネスエンパワーメントゾーン 9階
  • 日本創生ビレッジ(EGG JAPAN)10階

商業施設[編集]

  • 地下1階から7階までは物販113店舗、飲食40店舗、合計153店舗 

商業エリアではMzoneフレッツスポットといった公衆無線LANが利用できる。

地下1階
  • ショッピングゾーン:スーパーマーケット、フードブティックと専門店
1階
  • ショッピングゾーン:大型セレクトショップと専門店の集積「パサージュ」
2階
  • ショッピングゾーン:専門店の集積「パサージュ」
3階
  • ショッピングゾーン:ファッションとコスメティックゾーン「マルノウチボーテ」
4階
  • ショッピングゾーン:心地よい暮らしとメンズファッション
5階
  • レストランゾーン:東京を中心に全国の地元で親しまれる名店、専門店
6階
  • レストランゾーン:世界のカジュアルな人気レストラン
7階
  • レストランゾーン:街のゲストハウスとしての空間「丸の内ハウス

入居企業[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]