パシフィックセンチュリープレイス丸の内

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
パシフィックセンチュリープレイス丸の内
パシフィックセンチュリープレイス丸の内(八重洲2丁目側から撮影).JPG
情報
用途 オフィス、ホテル、商業施設
設計者 PCP共同設計室(日建設計竹中工務店)
施工 竹中工務店・鹿島建設共同企業体
建築主 パシフィックセンチュリーグループ東日本旅客鉄道
事業主体 レールシティ東開発
構造形式 S造、一部RC造SRC造
敷地面積 6,382.87m² m²
建築面積 2,992.79m² m²
延床面積 81,692.85m² m²
階数 地上32階、地下4階、塔屋1階
高さ 最高部149.80m
着工 1999年8月5日
竣工 2001年11月20日
所在地 100-62xx(xxは階数)
東京都千代田区丸の内1-11-1
位置 北緯35度40分41.22秒
東経139度46分0.67秒
テンプレートを表示

パシフィックセンチュリープレイス丸の内: Pacific Century Place Marunouchi)は、東京都千代田区丸の内東京駅八重洲口南側にある超高層ビル

概要[編集]

元は東京駅八重洲口の旧日本国有鉄道所有地で、1997年レールシティ東開発による建物提案方式により、香港に本社を持つ通信系企業パシフィックセンチュリーグループ(PCCW)が落札して開発された。現在はセキュアード・キャピタル・ジャパン東日本旅客鉄道(JR東日本)が所有している。

2006年9月20日ダヴィンチ・アドバイザーズがPCCWから2000億円で[1]2009年12月にはセキュアード・キャピタル・ジャパンがダヴィンチ社から1400億円で当ビルオフィス部分の全部を取得している。[2][3]金融危機後で国内最大の不動産取引となっている[4]

地上部は直径約3mのCFT柱4本によって、25層のオフィスを地上から約30m持ち上げて分節化し、下部には商業施設やPCCWの関連会社が運営する「フォーシーズンズホテル丸の内東京」(3~7階、2002年10月15日開業)がある。

地下1・2階はグラントウキョウサウスタワーと直結した商業ゾーン「グランアージュ」があり、八重洲地下街と直結している。

主な施設[編集]

                


脚注[編集]

  1. ^ 不動産ファンド落日 金融危機深い傷跡、大型物件の処理停滞 - NIKKEI NET:2010年3月13日閲覧
  2. ^ 当社グループの運用ファンドによる大型資産取得について - セキュアード・キャピタル・ジャパン 開示情報 2009年12月15日
  3. ^ パシフィックセンチュリープレイス丸の内の取得を支援 - ジョーンズ ラング ラサール:2010年3月13日閲覧
  4. ^ 米系不動産ファンド、東京駅近接のビルを1400億円で買収 - NIKKEI NET:2009年12月15日