グラントウキョウ

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グラントウキョウノースタワー
グラントウキョウノースタワー
情報
用途 オフィス、店舗、駅施設
設計者 東京駅八重洲開発計画設計共同企業体(デザインアーキテクト:ヘルムート・ヤーン
施工 東京駅八重洲口開発計画北ビルⅠ期新築工事共同企業体鹿島建設清水建設大林組竹中工務店大成建設鉄建建設三井住友建設
建築主 東日本旅客鉄道三井不動産国際観光会館
構造形式 S造、一部RC造SRC造
敷地面積 14,439.18m²(北棟・中央部)
建築面積 12,795.01m²(北棟・中央部)
延床面積 212,157.78m²(北棟・中央部)
階数 地上43階、塔屋2階、地下4階
高さ 最高部204.9m、軒高200.0m
着工 2004年9月10日
竣工 2007年11月2日
所在地 東京都千代田区丸の内一丁目1番44号
位置 北緯35度40分54.1秒 東経139度46分8.3秒 / 北緯35.681694度 東経139.768972度 / 35.681694; 139.768972 (グラントウキョウノースタワー)
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グラントウキョウサウスタワー
グラントウキョウサウスタワー
情報
用途 オフィス、店舗、駅施設
設計者 東京駅八重洲開発計画設計共同企業体(デザインアーキテクト:ヘルムート・ヤーン
施工 東京駅八重洲口開発計画南棟新築工事共同企業体(鹿島建設鉄建建設清水建設大成建設
建築主 東日本旅客鉄道株式会社
鹿島八重洲開発株式会社
新日本石油株式会社
構造形式 S造、一部RC造SRC造
敷地面積 5,229.54m²
建築面積 3,717.09m²
延床面積 140,168.07m²
階数 地上42階、塔屋1階、地下4階
高さ 最高部205.0m、軒高200.0m
着工 2004年9月10日
竣工 2007年11月2日
所在地 東京都千代田区丸の内一丁目1番54号
位置 北緯35度40分43.1秒 東経139度46分2.4秒 / 北緯35.678639度 東経139.767333度 / 35.678639; 139.767333 (グラントウキョウサウスタワー)
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グラントウキョウ: GranTokyo)は、東京都千代田区丸の内一丁目の東京駅八重洲口にある超高層ビル。43階建てのグラントウキョウノースタワーと42階建てのグラントウキョウサウスタワーの2棟からなる。

概要[編集]

東京駅再開発の一環として、2004年9月10日に着工、2007年11月6日にオープンした。設計(デザインアーキテクト)は、ドイツ系アメリカ人の建築家ヘルムート・ヤーンによる。

国際観光会館の跡に建設されたノースタワーには、地下1階から地上13階の低層部分に大丸東京新店が出店。また地上17階 - 42階はオフィスで、大和証券グループ本社BNPパリバグループ等が入居している。

サウスタワーは、地下1階 - 地上2階が店舗で、地下1階には八重洲地下街と直結する商店街「グランアージュ」がオープンしている。また、地上5 - 41階はオフィスで、リクルートBMW JAPAN等が入居している。

当ビル竣工後、鉄道会館ビル(旧大丸東京店)を取り壊し、II期工事として、ノースタワー低層部(大丸)の増築とノースタワーとサウスタワーの間に4階建ての歩行者デッキ「グランルーフ」の建設が行われた。

なお、ツインタワーの間のビル跡地部分には新たな高層建築物を設けず吹き抜け状態とすることで、丸の内側に風の通り道を確保し、ヒートアイランド現象の抑制を促す効果が期待されている。

建物概要[編集]

グラントウキョウノースタワー[編集]

  • 階数:地上43階、塔屋2階、地下4階
  • 高さ:最高部204.9m、軒高200.0m
  • 敷地面積:14,439.18m²(北棟・中央部)
  • 建築面積:12,795.01m²(北棟・中央部)
  • 延床面積:212,157.78m²(北棟・中央部)
  • 構造:S造、一部RC造SRC造
  • 用途:オフィス、店舗、駅施設
  • 建築主:東日本旅客鉄道三井不動産国際観光会館
  • 設計:東京駅八重洲開発計画設計共同企業体
    • 基本設計:日建設計
    • 基本・実施設計:ジェイアール東日本建築設計事務所
    • デザインアーキテクト:マーフィ/ヤーン, Inc.
  • 施工:東京駅八重洲口開発計画北ビルⅠ期新築工事共同企業体(鹿島建設清水建設大林組竹中工務店大成建設鉄建建設三井住友建設
  • 着工:2004年9月10日(Ⅰ期)
  • 竣工:2007年11月2日(Ⅰ期)
  • オープン:2007年11月6日(Ⅰ期)

グラントウキョウサウスタワー[編集]

  • 階数:地上42階、塔屋1階、地下4階
  • 高さ:最高部205.0m、軒高200.0m
  • 敷地面積:5,229.54m²
  • 建築面積:3,717.09m²
  • 延床面積:140,168.07m²
  • 構造:S造、一部RC造SRC造
  • 用途:オフィス、店舗、駅施設
  • 建築主:東日本旅客鉄道、鹿島八重洲開発新日本石油(現・JX日鉱日石エネルギー)[1]
  • 設計:東京駅八重洲開発計画設計共同企業体
    • 基本設計:日建設計
    • 基本・実施設計:ジェイアール東日本建築設計事務所
    • デザインアーキテクト:マーフィ/ヤーン, Inc.
  • 施工:東京駅八重洲口開発計画南棟新築工事共同企業体(鹿島建設鉄建建設清水建設大成建設
  • 着工:2004年9月10日
  • 竣工:2007年11月2日
  • オープン:2007年11月6日

脚注[編集]

  1. ^ 現在は八重洲インベストメント特定目的会社が当該区分所有部分を所有。固定資産の譲渡に関するお知らせ 新日本石油ニュースリリース(2010年02月26日)

外部リンク[編集]