白山駅 (東京都)

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白山駅
駅(A3)出入口(2005年5月10日)
駅(A3)出入口(2005年5月10日)
はくさん - Hakusan
I 12 春日 (1.4km)
(1.0km) 千石 I 14
所在地 東京都文京区白山五丁目36-10
駅番号 I 13
所属事業者 PrefSymbol-Tokyo.svg 東京都交通局都営地下鉄
所属路線 I 三田線
キロ程 12.7km(目黒起点)
電報略号 白(駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
45,234人/日
-2011年-
開業年月日 1972年昭和47年)6月30日
構内(2006年5月6日)

白山駅(はくさんえき)は、東京都文京区白山五丁目にある東京都交通局都営地下鉄三田線駅番号I 13

駅構造[編集]

2面2線の相対式ホームを持つ地下駅。南北行線間に柱がない。

旧白山通りの薬師坂のほぼ真下に駅がある。改札は春日寄りの出入口A1側と千石寄りのA2・A3側の2ヶ所に設置されており、それぞれ坂の下部と上部方面に位置することから、改札内の案内標では地域の呼び名に合わせて「白山下」・「白山上」と表記されている。改札外では一度地上に出ないと行き来することはできない。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 I 都営三田線 日比谷白金高輪目黒東急線方面
2 I 都営三田線 巣鴨高島平西高島平方面

駅構内[編集]

改札内の店舗に不動産業者があったが、2013年3月31日を以て閉店した[1]。これは、東京都交通局が当駅の改札内にあった倉庫を有効活用する目的でテナントを募集して、これに板橋区に本店のある不動産業者が落札して店舗を設置しているものであった[1]。当駅周辺が学生街であることに着目したとのこと。

かつては改札の内外に一つずつ売店があったが、改札外の物は2002年頃に閉鎖、改札内のものも2009年2月に閉鎖し、現在は改札内に軽食類の自動販売機が設置されている。

2014年4月30日に、不動産業者の跡地にミニストップ白山駅店が開店。駅構内の売店が5年ぶりに復活したことになる。

利用状況[編集]

2011年度の1日平均乗降人員は45,234人(乗車人員 22,840人、降車人員 22,394人)である[2]。各年度の1日平均乗車人員数は下表のとおり。

1996年に近隣に南北線本駒込駅が開業した影響などで、1990年代半ば以降は乗降人数は減少傾向にあった。2000年代半ばからは東洋大学の都心回帰や、周辺地域のマンション開発が進んだことなどで乗降人数は増加に転じている。

年度 都営地下鉄 出典
1990年 22,934 [3]
1991年 23,309 [4]
1992年 23,515 [5]
1993年 23,608 [6]
1994年 23,479 [7]
1995年 22,751 [8]
1996年 19,926 [9]
1997年 18,663 [10]
1998年 17,337 [11]
1999年 16,347 [12]
2000年 15,792 [13]
2001年 15,811 [14]
2002年 15,792 [15]
2003年 15,555 [16]
2004年 15,690 [17]
2005年 18,444 [18]
2006年 18,693 [19]
2007年 19,839 [20]
2008年 21,091 [21]
2009年 22,827 [22]
2010年 23,444 [23]
2011年 22,904 [24]

駅周辺[編集]

東洋大学を始めとして各種学校が多く学生街である。ラッシュ時は主に学生で混雑する。 A2・A3出入口はまだ坂の途中であるため、当駅から千石方面へ進む場合は、急な上り坂を歩かなければならない。

出入口[編集]

  • A1 - 南側(春日駅側・白山下) セブン-イレブン文京白山駅前店 ほか
  • A2 - 東側(旧白山通り向い側) 都立向丘高校 ほか
  • A3 - 北側(千石駅側・白山上) 白山神社・東洋大学 ほか

教育機関[編集]

バス路線[編集]

白山上

向丘二丁目

白山駅白山下

日本医大前方面へ向かう場合はA3出口より白山駅バス停から、文京シビックセンター方面へ向かう場合はA1出口より白山下バス停から乗車したほうが早く到着する。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東京都交通局
I 都営三田線
春日駅 (I 12) - 白山駅 (I 13) - 千石駅 (I 14)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]