田原町駅 (東京都)

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田原町駅
3番出入口(2008年7月)
3番出入口(2008年7月)
たわらまち - Tawaramachi
G 17 稲荷町 (0.7km)
(0.8km) 浅草 G 19
所在地 東京都台東区西浅草一丁目1-18
駅番号 G 18
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 G 銀座線
キロ程 0.8km(浅草起点)
電報略号 タワ
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
26,216人/日
-2011年-
開業年月日 1927年昭和2年)12月30日
備考 業務委託駅メトロコマース
ホーム(2008年7月)
かっぱ橋道具街のランドマークのコックのオブシェ。当駅のすぐそばにある。

田原町駅(たわらまちえき)は、東京都台東区西浅草一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)銀座線である。駅番号G 18

PASMOSuicaエリアには「田原町」という駅は他に存在しないが、履歴表示・印字では「東京地下鉄」の「地」を会社区別の接頭辞とする「田原町」と表記される。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地下駅。ホーム壁と天井の境目に各歌舞伎役者の家紋のレリーフが施されている。1番線の中央に車椅子対応のトイレが設置されている。改札外に連絡通路があり、ホームに入場しなくても地下を行き来することができる。2012年に、1番線ホームと地上を結ぶエレベーターが新設された。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 G 銀座線 上野渋谷方面
2 G 銀座線 浅草ゆき

利用状況[編集]

2011年度の一日平均乗降人員は26,216人であった。近年の一日平均乗車人員推移は下記の通り。

年度 一日平均
乗車人員
出典
1992年 14,444 [1]
1993年 13,956 [2]
1994年 13,477 [3]
1995年 13,462 [4]
1996年 13,559 [5]
1997年 13,416 [6]
1998年 13,386 [7]
1999年 13,123 [8]
2000年 12,879 [9]
2001年 12,625 [10]
2002年 12,605 [11]
2003年 12,396 [12]
2004年 12,581 [13]
2005年 12,696 [14]
2006年 12,575 [15]
2007年 12,839 [16]
2008年 12,805 [17]
2009年 12,537 [18]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

最寄りの停留所は「浅草寿町」「田原町駅」「雷門一丁目」の3ヶ所で、いずれも道路上にある。以下の路線が乗り入れ、東京都交通局京成バス京成タウンバス日立自動車交通により運行されている。

浅草寿町[編集]

乗場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 備考
6 上23 十間橋 平井駅 都営  
押上駅
草39 向島消防署前・青戸車庫 金町駅 平日日中は上野松坂屋始発
草41 鶯谷駅三河島駅町屋駅 足立梅田町  
7 草43 雷門一丁目 浅草雷門 都営 千住車庫・足立区役所方面は浅草一丁目から利用
草41   降車専用  
草39 平日日中は10番のりばから発車
草63  
8 草24 亀戸駅西大島駅大島駅 東大島駅 都営
9 上46 吉原大門・ドナウ通り 南千住駅東口 都営
吉原大門 南千住車庫
10 上23 上野駅 上野松坂屋 都営
上46
草39 平日日中のみ運行
11 有01 堀切菖蒲園駅 亀有駅(南口) 京成タウン 東京スカイツリータウンを経由する(朝・夜の一部便を除く)
新小59 東京スカイツリータウン 新小岩駅(東北広場) 京成バス、京成タウン

田原町駅[編集]

雷門一丁目[編集]

  • 草43:浅草雷門行
  • 草63:池袋駅東口行

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

駅を設置した当時の所在地は浅草区松清町であったが、最寄りに市電田原町の電停があったため。しかし、1965年(昭和40年)8月1日の住居表示実施により所在地の町名が現在の西浅草一丁目に変更され、都電の電停名も「浅草一丁目」に変更されたが、地下鉄の駅名はそのまま「田原町」となっている。なお、当駅付近を走っていた都電は1972年(昭和47年)11月に廃止された。

隣の駅[編集]

東京地下鉄
G 銀座線
稲荷町駅 (G 17) - 田原町駅 (G 18) - 浅草駅 (G 19)

なお、浅草駅2番線到着列車の場合、当駅で後続の浅草駅1番線到着列車に乗り換えると、都営浅草線への乗り換えが便利である旨のアナウンスがされる。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]