有楽町センタービル

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有楽町センタービルディング
(有楽町マリオン)
Yurakucho-hankyu sep2006.jpg 有楽町阪急側から
情報
設計者 竹中工務店
施工 竹中工務店
建築主 朝日新聞社東宝松竹
管理運営 有楽町センタービル管理
(実務は東宝サービスセンター)
構造形式 S造SRC造RC造
敷地面積 8,221.85m²
建築面積 5,339.42m²
延床面積 89,515m²
階数 地上14階・地下4階
着工 1982年7月
竣工 1984年9月
所在地 100-0006
東京都千代田区有楽町二丁目5番1号
位置 北緯35度40分25.2秒東経139度45分45.8秒座標: 北緯35度40分25.2秒 東経139度45分45.8秒
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阪急MEN'S TOKYO
Hankyu MEN'S TOKYO
店舗概要
開業日 1984年10月6日
商業施設面積 11,206m2
Hankyu
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ルミネ有楽町
LUMINE YURAKUCHO
店舗概要
開業日 2011年10月28日
商業施設面積 11,300m2
店舗数 107
LUMINE
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ルミネ有楽町店側から(写真は西武入居時代)

有楽町センタービル(ゆうらくちょうセンタービル)は有楽町駅銀座駅にほど近い東京都千代田区有楽町二丁目に所在する複合商業施設である。通称は有楽町マリオンマリオン

概説[編集]

かつてこの敷地には(旧)朝日新聞東京本社、(旧)日本劇場(日劇)、(旧)丸の内ピカデリーがあったため朝日新聞社東宝松竹が所有権を持っていた。現在は3社共同出資の有楽町センタービル管理株式会社が管理している。

当初は、西武百貨店(当初は別会社の株式会社有楽町西武)が全館を借りてフルライン都市型百貨店を展開する予定だったが、阪急東宝グループ(現・阪急阪神東宝グループ)の一員で、数寄屋橋阪急を持つ阪急百貨店が対抗して有楽町阪急を出店することとなったため、百貨店2館が併存してテナントになるという形でオープンした。

2002年までは、(旧)日本劇場と同名の映画館・日本劇場(座席数1008席)があったが改装され、現在は946席のTOHOシネマズ日劇のスクリーン1となっている。他にも、同館には3サイト全7スクリーンの映画館が入居し、そのいずれもが横幅10m以上のスクリーンと470以上の客席を有する大劇場である。7スクリーン合わせた総座席数は4534席に及び、同一ビル内に入居する映画館の総座席数としては日本最多を誇る。東京メトロの駅案内板などでは7スクリーンの総称としてマリオン映画街(Mullion Movie Theaters)という呼称が使われている。

2010年12月25日に「西武有楽町店」は閉店(西武百貨店#有楽町店参照)し、区画所有者である朝日新聞と松竹の選考を経て、跡地にJR東日本系のファッションビルルミネ」が2011年10月28日に開業した[1]。また、これに合わせ、有楽町阪急もリニューアルされ、大人の男性を対象とした「阪急MEN'S TOKYO」が2011年10月15日にオープンした。

1984年に公開された映画『ゴジラ』では、ゴジラによって壁面を破壊されるシーンで登場している。

主な施設[編集]

1期ビル(本館)西側

  • 地下2 - 4階 駐車場
  • 地下1 - 地上8階 阪急MEN'S TOKYO(2011年10月15日開業)
    • (1階 チケット売り場)
  • 9 - 11階 TOHOシネマズ日劇(旧日劇PLEX、日本劇場、日劇東宝、日劇プラザ)

1期ビル(本館)東側

2期ビル(別館・マリオン新館)

歴史[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]