東神奈川駅

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東神奈川駅
東口(2009年10月8日)
東口(2009年10月8日)
ひがしかながわ - Higashi-Kanagawa
所在地 横浜市神奈川区東神奈川一丁目
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ヒナ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
30,965人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1908年明治41年)9月23日
乗入路線 2 路線
所属路線 京浜東北線
(正式には東海道本線
キロ程 27.0km(東京起点)
大宮から57.3km
新子安 (2.2km)
(1.8km) 横浜
所属路線 横浜線
キロ程 0.0km(東神奈川起点)
*(横浜) (-km)
(2.2km) 大口
備考 みどりの窓口
浜 横浜市内
* 一部電車は京浜東北線に直通
西口(2005年11月6日)

東神奈川駅(ひがしかながわえき)は、神奈川県横浜市神奈川区東神奈川一丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

目次

[編集] 乗り入れ路線

当駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東海道本線横浜線の2路線で(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)、そのうち東海道本線を当駅の所属線としているが、東海道本線は電車線を走行する京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東海道(本)線」は使用されていない。したがって当駅は京浜東北線と横浜線との乗換駅として案内されている。また横浜線は当駅が起点となっているが、一部電車は京浜東北線とともに横浜駅を経て根岸線へ直通する。

特定都区市内制度における「横浜市内」に属する。

[編集] 駅構造

10両編成対応の島式ホーム2面4線を有し、橋上駅舎が設置されている地上駅である。ホームは北東から南西に延び、東口および西口を持つ。改札とホームは南側から階段エレベーター・上下各1台のエスカレーターで連絡しているほか、北側に乗換え専用の階段がある。

当駅の北方で京浜東北線の複線の内側から横浜線の複線が分岐し、高架で東海道・横須賀・京浜東北の各線を乗り越えていく[1]。外側2線を京浜東北線、内側2線を横浜線が使用する。また、横浜線および京浜東北線・根岸線の車両基地として鎌倉車両センター東神奈川派出所が北東側に併設されている。

[編集] のりば

番線は東から順に付番され、東側のホームに1・2番線、西側のホームに3・4番線を設置している。京浜東北線電車と横浜線電車で使用番線を分けているが、一部2番線から京浜東北線電車が発車する。

東神奈川駅プラットホーム
ホーム 路線 行先 備考
1 京浜東北線・根岸線 横浜関内新杉田大船方面 一部横浜線からの直通
2 横浜線からの直通
横浜線 新横浜町田橋本八王子方面 当駅始発のみ
3  
4 京浜東北線 品川東京上野大宮方面 一部2番線から発車
  • 京浜東北線においては、早朝と平日朝ラッシュ時、土曜・休日の日中に各1本と平日夕方に2本横浜方面へ、平日夕方に1本東京方面へ、それぞれ当駅始発電車が設定されている。
    • 留置線から4番線へは直接入線できない構造になっており、京浜東北線北行の当駅始発は2番線から発車する。
  • 横浜線の場合、日中の始発電車の待機は2番線が使用され、直通がほぼ皆無の時間帯は3番線も使用される。朝ラッシュ時は、2・3番線の交互発着を基本としており、夕夜間帯の一部が2番線を使用するのみとなっている。
    • 4番線からも発車が可能であり、臨時列車運転時やダイヤ乱れの際に使用されることがある。
  • 8両編成用の黄緑色の乗車位置目標は横浜線が通常利用する1 - 3番線、10両編成用の水色の乗車位置目標は京浜東北線が主に使用する1・4番線に存在する。
  • 現在のLED表示の発車案内が設置される前は、発車番線を反転式の発車案内で知らせていた。2008年(平成20年)11月より、横浜線の発車案内の電光掲示板において、折返し電車の種別表示部分を緑色で案内するようになった。
  • 以前は、2面3線ホームだった。1番線が無く、2番線が約120m新子安寄にあって京浜東北線南行、3番線が横浜線、4番線が京浜東北線北行であった。
  • 1985年(昭和60年)3月、国鉄最初の電子連動装置の実運用が当駅で開始された。

[編集] 駅構内設備

[編集] 乗車券の区間外乗車の特例

東海道線横須賀線の列車は当駅に停車しないため、東海道線川崎方面および横須賀線新川崎方面から横浜線八王子方面に行く旅客は、いったん横浜駅まで行って戻る必要がある。この場合、横浜駅で途中下車をしなければ、運賃は当駅から横浜駅までの往復分を必要としないという特例がある。

[編集] 利用状況

2010年度の1日平均乗車人員は30,965人である。横浜線の起点駅だが、利用者は少ない。これは、当駅より隣の横浜駅の利用者が圧倒的に多いと同時に、当駅発着の横浜線電車利用客の大半は、京浜東北・根岸線の横浜方面や川崎方面への乗換え客で、ラッシュ時は特に混雑するためである。近年の推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗車人員
出典
1998年 23,553 [2]
1999年 23,719 [3]
2000年 23,980 [3]
2001年 24,236 [4]
2002年 25,867 [4]
2003年 26,869 [5]
2004年 27,813 [5]
2005年 28,751 [6]
2006年 29,352 [6]
2007年 29,354 [7]
2008年 29,952 [7]
2009年 30,373 [8]
2010年 30,965 [9]

[編集] 駅周辺

当駅は横浜市神奈川区の中心駅であり、公共施設なども周辺に集中している。

[編集] 東口

周辺はかなっくシティと呼ばれ、再開発が進んでいる。また、付近を走る京急本線仲木戸駅が駅前にあり、両駅を結ぶペデストリアンデッキ(歩道橋、愛称「かなっくウォーク」)が整備されていて、乗換えが可能である。このペデストリアンデッキには屋根がないため、特に乗り換え利用者には屋根の整備を望む声が強いようである[誰によって?]。なお、仲木戸駅との連絡運輸は従来実施していなかったが、2008年3月15日より定期乗車券について開始することとなった。また、駅ビルCIAL PLAT2009年10月7日に開業した。

[編集] 周辺施設

[編集] 西口

以前から歩道橋が整備されていたが、東口再開発と合わせてペデストリアンデッキに再整備、バスロータリーも整えられた。

[編集] 周辺施設

[編集] バス路線

横浜市交通局により当駅を経由・発着するバス路線が運行されている。

東神奈川駅前(東口)
  • 46系統:瑞穂岸壁行 ※本数僅少、瑞穂桟橋・瑞穂岸壁両停留所は米軍関係者以外利用不可
東神奈川駅西口
乗場 系統 主要経由地 行先
1番 31 白楽・白幡向町 大口駅
2番 59 浦島丘・港北小学校前・菊名駅 綱島駅
3番 7 岸谷・三ツ池道・(東部病院)・国道尻手 川崎駅西口
29 岸谷・三ツ池道・森永工場前 鶴見駅
5番 36 六角橋・神大寺・片倉町駅・(西菅田団地) 菅田町 緑車庫
82 六角橋・神大寺・片倉町駅 八反橋
六角橋・神大寺 神大寺入口
6番 38 六角橋・松見町・内路・東高校前(一部新子安駅西口経由) 鶴見駅西口
39
深夜
六角橋・篠原池・小机駅鴨居駅・緑車庫
(・中山駅・新治町)※深夜バスのみ
緑車庫 中山駅
十日市場駅
7番 7・29 青木橋 横浜駅(東口)
31・36
38・39
59・82
青木橋 横浜駅西口

[編集] 歴史

[編集] その他

  • 横浜線から横浜駅を経て根岸線へ直通する電車の乗務員は、当駅で交替を行うことがある。
  • 横浜駅 - 甲府駅松本駅間を京浜東北線、横浜線、中央本線篠ノ井線を経由して運行する臨時特急はまかいじ」は、下り・上りとも当駅に停車するが、自動列車保安装置を切り替えるため(京浜東北線のATCから横浜線のATS-Pへ、またはその逆)の運転停車であり、旅客が当駅で乗降することはできない。このため、乗車する旅客は横浜駅または新横浜駅まで行く必要がある。
  • みなとみらい線の当初計画は、当駅起点で横浜線と直通運転するというものだった。

[編集] 隣の駅

京浜東北線
快速・各駅停車
新子安駅 - 東神奈川駅 - 横浜駅
横浜線
快速
横浜駅(京浜東北線) - 東神奈川駅 - 菊名駅
各駅停車
横浜駅(京浜東北線) - 東神奈川駅 - 大口駅

[編集] 脚注

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  1. ^ 細かく言うと、一度東側へ膨らんで京浜東北線南行きを乗り越え、より北方で京浜東北の複線が同じ路盤を走る位置に来てから西側へ向かって京浜東北・横須賀・東海道の各線を乗り越える形になる。
  2. ^ 神奈川県県勢要覧(平成12年度)220ページ
  3. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成13年度)222ページ
  4. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成15年度)220ページ
  5. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成17年度)222ページ
  6. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成19年度)224ページ
  7. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成21年度)238ページ
  8. ^ JR東日本「各駅の乗車人員」
  9. ^ JR東日本「各駅の乗車人員」

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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