相模原駅

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相模原駅
南口、駅ビルナウ(2013年4月に「セレオ」へ名称変更)とペデストリアンデッキ。
南口、駅ビルナウ(2013年4月に「セレオ」へ名称変更)とペデストリアンデッキ
さがみはら - Sagamihara
矢部 (1.8km)
(2.8km) 橋本
所在地 相模原市中央区相模原一丁目1-3
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 横浜線
キロ程 31.0km(東神奈川起点)
電報略号 ラサ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
28,776人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1941年昭和16年)4月5日
備考 みどりの窓口
北口(2005年11月)
南口駐車場(2007年7月)
改札口(2008年11月)
旧駅舎(1994年10月)

相模原駅(さがみはらえき)は、神奈川県相模原市中央区相模原一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)横浜線である。

概要[編集]

相模原軍都計画による都市計画区域の中心駅として設置され、1941年(昭和16年)4月5日に当駅が開設した後、間もなく(同年4月29日)合併によって発足した高座郡相模原町(現相模原市)の玄関口として「相模原駅」を称した。当時すでに小田原急行鉄道(現小田急電鉄小田原線に「相模原駅」が開設されていたが、当駅の開設により「小田急相模原駅」と改称した。ただし、当駅周辺に同市の中心駅にふさわしい市街地が実際に形成されるのは1960年代後半以降のことである。

開業以来、駅出口は市街地のある南側にのみ設置され、北側は上り線ホーム際からすぐに在日米軍相模総合補給廠(旧相模陸軍造兵廠)の敷地となっていた。1990年代にその一部の利用が可能となって北口広場が整備され、1998年(平成10年)の橋上駅舎化の際に北口出口が設置された。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、南北自由通路と橋上駅舎を有している。直営駅橋本駅管理)で、みどりの窓口自動券売機自動改札機自動精算機指定席券売機設置。

橋上駅舎化以前は、開設当初以来の木造平屋建ての駅舎が長らく使用されていた。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 横浜線 下り 橋本八王子方面  
2 横浜線 上り 町田東神奈川磯子大船方面 昼間は桜木町まで
  • 快速運転区間は起点の東神奈川駅 - 当駅の間であり、当駅と終点の八王子駅の間は快速も各駅に停車する。

駅構内設備[編集]

現在の駅舎は1998年3月14日に完成した。

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗車人員28,776人である。横浜線内20駅中11位。横浜線の快速停車駅かつ乗り換え路線のない駅では、快速通過駅の淵野辺駅より少ない。また、相模原市役所などの行政の中心だが、隣駅の橋本駅の半分未満である。将来的に小田急多摩線の延伸が計画されており、当駅と接続される計画となっている。

近年の推移は下表のとおりである[1]

年度 1日平均
乗車人員
1975年(昭和50年) 14,572
1980年(昭和55年) 15,866
1985年(昭和60年) 19,892
1989年(平成元年) 24,086
1993年(平成05年) 26,215
1998年(平成10年) 26,406
2000年(平成12年) 26,897 [1]
2001年(平成13年) 26,691 [2]
2002年(平成14年) 26,532 [3]
2003年(平成15年) 26,724 [4]
2004年(平成16年) 26,668 [5]
2005年(平成17年) 26,943 [6]
2006年(平成18年) 27,659 [7]
2007年(平成19年) 28,079 [8]
2008年(平成20年) 28,185 [9]
2009年(平成21年) 27,887 [10]
2010年(平成22年) 28,079 [11]
2011年(平成23年) 27,858 [12]
2012年(平成24年) 28,283 [13]
2013年 (平成25年) 28,776

駅周辺[編集]

南口[編集]

駅ビル

さがみ夢大通り(南側)・国道16号線方面

さんはぜ通り(東側)・市役所桜通り方面

氷川通り(西側)方面

  • 氷川神社
  • 相模原駅前郵便局

北口[編集]

バス路線[編集]

南口バスターミナル(2007年7月)
1986年頃の南口バスターミナル。木造の旧駅舎が背後に見える。

北口及び南口にバスターミナルがあり、神奈川中央交通京王バス南の路線バスが発着している。

南口バスターミナルは、橋上駅舎に改築されたのと同じ時期に現在の施設となったが、それ以前は同一平面にロープや白線などで簡易的に9つののりばが区切られていただけであった。現在の南口バスターミナルはロータリー外周上に1・2・7・8番と降車場、ロータリー内の島式のりばに3・4番と5・6番ののりばが設置されている。島式のりばへ行き来する手段はペデストリアンデッキからの階段のみで、エレベーターエスカレーターは設置されていない。 北口バスターミナルは橋上駅舎に改築されたのと同じ時期に供用開始されているが、北口ロータリー自体はそれ以前から存在した。

相模原駅北口

乗場 系統 主要経由地 行先 運行事業者
1番 橋52 宮下 橋本駅北口 神奈中
2番 桜84 宮下・南大沢駅帝京大学入口 聖蹟桜ヶ丘駅 神奈中・京王

相模原駅南口

南口バスターミナルを発着する路線バスは全て神奈川中央交通の運行。

乗場 系統 主要経由地 行先
1番 相05 市役所前・淵野辺公園・大沼 相模大野駅北口
2番 相21 市役所前・麻溝車庫北里大学国立相模原病院 小田急相模原駅
相25 市役所前・麻溝車庫・北里大学・大沼 相模大野駅北口
相27 市役所前・麻溝車庫・北里大学・総合体育館前 相武台前駅
相28 市役所前・光が丘三丁目 麻溝車庫
相29 市役所前・光が丘三丁目・麻溝車庫 北里大学
3番 橋55 三菱電機前 橋本駅北口
4番 相02 淵野辺十字路・古淵駅入口 相模大野駅北口
5番 相17 日金沢上・田名バスターミナル 水郷田名
6番 相12 市役所前 上溝
相14 日金沢上・横山団地 上溝
7番 相31 大河原・緑ヶ丘 峡の原車庫
8番 相36 アイワールド前・昭和電線前 下九沢団地

歴史[編集]

その他[編集]

  • 当駅の開設当時(1941年4月5日)の所在は高座郡相原村。同年4月29日に周辺町村と合併して高座郡相模原町(現・相模原市)となる。
  • 橋上駅舎化前の駅舎は南口にあり、1番線とはスロープ、2番線とは跨線橋(階段)で結ばれていた。
  • 橋上駅舎化されたときには記念のオレンジカードが発売された。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
横浜線
快速(橋本方当駅から各駅に停車)
町田駅 - 相模原駅 - 橋本駅
各駅停車
矢部駅 - 相模原駅 - 橋本駅

脚注[編集]

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  1. ^ JR東日本「各駅の乗車人員」
  2. ^ a b “新店ルポ ライフ相模原駅ビル店 “コンビニ的”な品揃え”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1997年11月12日)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]