大口駅

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大口駅
西口(2009年1月19日撮影)
西口(2009年1月19日撮影)
おおぐち - Ōguchi
東神奈川 (2.2km)
(2.6km) 菊名
所在地 横浜市神奈川区大口通135
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 横浜線
キロ程 2.2km(東神奈川起点)
電報略号 オウ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
17,164人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1947年昭和22年)12月20日
備考 みどりの窓口
浜 横浜市内
東口(2009年1月19日撮影)

大口駅(おおぐちえき)は、神奈川県横浜市神奈川区大口通にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)横浜線である。

目次

[編集] 駅構造

島式ホーム1面2線の地上駅。西口と東口にそれぞれ独立した駅舎を有しており、西口、1番線、2番線、東口の順に並んでいる。直営駅みどりの窓口が設置されている他、東口・西口共に自動改札機自動券売機自動精算機を設置している。

JRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅である。

[編集] のりば

1 横浜線 町田八王子方面
2 横浜線 東神奈川大船方面

[編集] 利用状況

2008年度の1日平均乗車人員は17,164人である。

[編集] 駅周辺

[編集] 西口

ロータリーがあり、横浜市営バスの31系統と291系統が発着している。かつては38系統(白幡経由鶴見駅西口行)や67系統(鶴見駅入口経由梶山行)も発着していた(その後、38系統は2009年4月1日から横浜駅西口~鶴見駅西口便の一部が乗り入れた。)。ロータリーの周りには居酒屋銀行交番などがある他、駅舎に隣接してコンビニエンスストアam/pmができた。また中華料理屋の王将があり、夜になると路上で餃子を販売している(それにより、大口は中華屋が多い街にもなった。)。近くには障害者支援施設の「おおぐち工房」がある。

西口から少し南の方へ行くと、横浜最大規模といわれる大口通商店街が途中国道1号を挟んで京急本線子安駅まで続いている。大規模商店街だけに、夏には2年に一度の神輿パレードや、毎年恒例の縁日が行われる。

北側の松見町と内路は、商業施設と閑静な住宅街が共存している。

[編集] 東口

改札とホームの間に長い廊下がある。線路と並行に伸びている道の線路側には大きな駐輪場がある。

道の反対側には大手スーパーの「ピアゴ」があり、川を挟んで東側には大口東総合病院、川沿いに北へ向かうと公園がある。この公園のの木が春には満開になり、東側の水路に花びらを散らす様は見物である。大口にはコンビニエンスストアが多くあったが、現在はドラッグストアが多い。

また、2007年3月24日には旧MAZDAの跡地にコジマ横浜大口店がオープンした。

徒歩20分程のところに横浜商科大学つるみキャンパスがある。

[編集] バス

[編集] 大口駅前(西口ロータリー)

[編集] 大口駅東口(神奈川県道111号大田神奈川線上)

  • 213系統:西寺尾の丘公園経由 新子安駅西口行/入江西経由 新子安駅西口行
  • 38系統:内路・東神奈川駅西口経由横浜駅西口行/新子安駅西口経由 鶴見駅西口行

[編集] その他

東海道貨物線が八王子方でオーバークロスしている。大部分がトンネル区間の鶴見駅 - 横浜羽沢駅間ではわずかな地上区間だが、この地上区間もシェルターで覆われているため、走行する列車を見ることはできない。

[編集] 歴史

[編集] 駅名の由来

地名より採ったもの。
地名の由来は、師岡熊野神社へ詣でる使者が当地で大口袴に着替え、正装したからという説(「横浜の地名」第3版 横浜市市民局他)があるが、歴史的にも全く根拠がない。

この説は代表的な民間語言説であり、科学的に地名を捉えていない。地名研究家である櫻井澄夫の説によれば、大口とは「大きく口を開けた谷戸」のことであり、日本の他の地域の「大口」地名も地形(谷の形状)、河口、水路などによるものである。この辺りは谷戸が卓越しており、西側にもいくつもの谷戸がある。大口の位置はそれらの谷戸が枝分かれする根元の位置に当たり、「大口」の名に相応しいと櫻井は主張する。駅は大口谷戸の東の外に位置する事になる。明治以降の地形図などには櫻井が主張する(「横浜の町名」初版)様に「大口谷戸」の地名が記載されている。なお、新編 武蔵風土記稿には「大口坂」の地名が記載されていて、この坂は大口の商店街の中心から妙蓮寺方面への坂であると思われる。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
横浜線
快速
通過
各駅停車
東神奈川駅 - 大口駅 - 菊名駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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