横浜市営バス緑営業所

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横浜市営バス緑営業所(よこはましえいバスみどりえいぎょうしょ)は、横浜市緑区白山一丁目10-1に所在する横浜市交通局自動車部の路線バス営業所である。最寄駅は鴨居駅、最寄バス停留所は緑車庫前である。横浜市営バス路線のうち緑区神奈川区都筑区南部を運行する路線を担当している。乗合バスすべての運行を横浜交通開発に委託している。

目次

[編集] 沿革

  • 1964年12月19日 - 西営業所の出張所として開設
  • 1965年7月11日 - 西営業所廃止及び保土ヶ谷営業所の誕生に伴い、保土ケ谷営業所の出張所に変更
  • 1970年4月10日 - 営業所として独立。(初代)港北営業所となる
  • 1971年10月18日 - 川和派出所開設
  • 1973年5月12日 - 緑営業所に改称
  • 1991年6月28日 - 港北ニュータウン営業所開設に伴い、川和派出所を詰所に格下げ
  • 2007年3月15日 - 港北ニュータウン営業所から305・306・310系統の移管を受ける。23・65系統を若葉台営業所へ移管
  • 2007年4月1日 - 港北ニュータウン営業所廃止に伴い、33・73・74・80・90系統の移管を受ける。81・96・120系統を廃止
  • 2008年2月9日 - 73・74・80・90系統を若葉台営業所へ移管。92系統を保土ヶ谷営業所へ移管。保土ヶ谷営業所・若葉台営業所から136系統を移管する。同日、乗合バスの全運行を横浜交通開発(株)へ委託
  • 2008年2月24日 - 管内全路線においてPASMOの供用を開始
  • 2008年12月31日 - 2009年1月1日 : 39系統の東神奈川駅西口 - 中山駅間で終夜運転を実施

[編集] 現行路線

[編集] 1系統

No. 運行区間
1E 中山駅 - 緑車庫
  • 1928年11月10日の市営バス開業時に設定された三ツ沢線(神奈川~青木橋~反町東横電車前~三ツ沢)が当系統のルーツだと考えられる。
  • 1955年頃 - 1系統横浜駅前~反町~三ツ沢西町~岡沢町~和田町線となる。岡沢町折返しの区間便もあった。西営業所の所管であった
  • 1961年5月1日 - 22系統中山駅~和田町間運行を統合し、横浜駅~反町~三ツ沢~梅の木~鴨居町~中山駅間の運行となる。西営業所中山出張所の所管となる
  • 1965年9月1日 - 港北車庫(現:緑車庫)折返便を新設。これまで一時期横浜駅~鴨居駅運行便が存在した模様
  • 1970年頃 - 横浜駅西口発着に変更
  • 1975年頃 - 中山駅~竹山団地折返所運行便を新設
  • 1989年7月21日 - 横浜駅西口→洪福寺→緑車庫→中山駅(C)、横浜駅西口→洪福寺→緑車庫運行便(D)を新設。朝夕のみの運行であった
  • 1995年3月29日 - 洪福寺経由便を廃止
  • 2007年10月1日 - 中山駅~緑車庫間運行便以外を神奈中バスへ移譲

中山駅発着各系統の出入庫路線である。系統番号は無掲示で運行されるが書類上の系統番号は1系統となっている。2007年に当子系統以外の全運行が神奈川中央交通に移譲された。路線移譲後の路線については神奈川中央交通大和営業所#横浜駅西口 - 梅の木 - 鴨居町 - 中山駅方面の項を参照のこと。

1系統は市営バス開業当初の三ツ沢線を発祥とし、その後長らく横浜駅と中山駅を結ぶ系統として運行されていたが、路線移譲前の末期は出入庫路線である中山駅前 - 緑車庫前間の便が本数としては多くなっていた。早朝に三ツ沢西町発が、また1日に数本緑車庫前発着の便があった。過去には洪福寺経由(神奈川中央交通の横51系統と同ルート)の便も存在した。

[編集] 12系統

No. 運行区間
12E 西菅田団地 - 菅田町 - 鴨居駅 - 緑車庫
12O 西菅田団地 - 菅田町 - 鴨居駅 - 白山高校 - 緑車庫
12Q 西菅田団地→菅田町→鴨居駅
12P 鴨居駅 - 緑車庫 - 中山駅
12F 鴨居駅 - 白山高校 - 緑車庫 - 中山駅
12I 鴨居駅 - 白山高校
12G 白山高校 - 緑車庫 - 中山駅
12K 白山高校 - 緑車庫
  • 1968年9月1日 - 横浜駅西口~大丸~菅田町~港北車庫(現:緑車庫)間を開設。菅田町折返便も設定
  • 1971年12月1日 - 西菅田団地経由に変更。西菅田団地折返便も設定
  • 1984年頃 - 白山高校経由便を新設
  • 1985年3月14日 - 横浜市営地下鉄3号線新横浜延伸に伴い片倉町駅経由に変更。片倉町駅折返便も設定
  • 1996年3月29日 - 横浜駅西口~西菅田団地間の運行を廃止、81系統として分離。36系統中山駅発着便廃止の補完として中山駅~鴨居駅運行便を新設

JR横浜線鴨居駅とその周辺の西菅田団地・白山高校間の輸送を担う系統である。西菅田団地~鴨居駅~緑車庫間は36系統と並行しており、この区間は両系統合わせて毎時5~7本程度の運行便数となっている。鴨居駅~白山高校間は119系統も運行しており、この区間は両系統合わせて毎時4本程度の運行便数とされている。中山駅を発着する便も運行されているが中山駅~西菅田団地の全区間を通して運行する便はない。白山高校停留所では校門前と高校から約100m離れた折返所の2箇所で降車扱いをしており、乗車は折返所でのみ客扱いをしている。

かつては緑車庫前 - 西菅田団地 - 片倉町駅前 - 三ツ沢総合グランド入口 - 横浜駅西口の路線であったが、横浜口が81系統として分離された後に81系統は廃止された。

[編集] 33系統

No. 運行区間
33D 市が尾駅 - 泉田向 - 大丸 - 柚の木谷 - 中川駅入口 - あざみ野駅
  • 1949年11月17日 - 3系統横浜駅~上市ヶ尾線を荏田まで延伸
  • 1950年12月15日 - 3系統を荏田から元石川まで延伸
  • 1952年3月1日 - 横浜駅~六角橋~川和~上市ヶ尾~荏田~元石川間の運行が33系統として独立、3系統は再び川和までの路線となる
  • 1957年頃 - 中山駅~川和~上市ヶ尾~荏田~元石川町の運行に変更。所管は西営業所中山出張所であった
  • 1966年4月1日 - 東急田園都市線長津田延伸に伴い市が尾駅入口経由となる
  • 1973年4月23日 - 元石川町からたまプラーザ駅へ延伸
  • 1978年頃 - 緑営業所・川和派出所の共管になる。その後港北NT営業所開設に伴い同営業所の単独所管になる
  • 1983年3月24日 - 中山駅北口発着に変更
  • 1991年11月5日 - 中山駅北口駅付近の運行経路を都橋経由から中山大橋経由に変更
  • 1994年11月6日 - 青葉区・都筑区新設に伴う路線再編成時に、89系統市が尾駅~川和高校~柚の木谷~江田駅~市が尾駅循環線などの廃止などとともに市が尾駅 - 柚の木谷 - あざみ野駅 - たまプラーザ駅の運行経路へ変更される。同時にあざみ野駅への乗入れを西口から東口に変更
  • 2007年4月1日 - あざみ野駅 - たまプラーザ駅間を廃止。港北ニュータウン営業所廃止に伴い緑営業所へ移管。横浜市生活交通バス路線維持制度による補助対象路線となる

東急田園都市線市が尾駅・あざみ野駅間を港北ニュータウンの開発から外れた地域を経由して運行する系統である。運行便数は非常に少なく、路線廃止が予定されていた2007年からは横浜市道路局から横浜市生活交通バス路線維持制度による補助金を受け運行が継続されている。

[編集] 36・326・338・377系統

No. 運行区間
36B 横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 西菅田団地 - 菅田町 - 鴨居駅 - 緑車庫
36D 横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 西菅田団地 - 菅田町
36C 横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 菅田町 - 鴨居駅 - 緑車庫
36E 横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 菅田町
36J 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 西菅田団地 - 菅田町 - 鴨居駅 - 緑車庫
36L 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 西菅田団地 - 菅田町
36K 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 菅田町 - 鴨居駅 - 緑車庫
36M 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 菅田町
36T 片倉町駅 - 菅田町 - 鴨居駅 - 緑車庫
326A 緑車庫→鴨居駅→菅田町→西菅田団地→片倉町駅→神大寺→東神奈川駅西口→横浜駅西口
326B 菅田町→西菅田団地→片倉町駅→神大寺→東神奈川駅西口→横浜駅西口 (赤字区間内は一部停留所通過)
338A 片倉町駅前 - 西菅田団地 - 菅田町
377A 東神奈川駅西口→六角橋→神大寺→片倉町駅 - 西菅田団地 - 菅田町 - 鴨居駅 - 緑車庫
  • 1952年10月25日 - 36系統市役所前(二ツ谷町)~六角橋~菅田町間を開設
  • 1959年時点で横浜駅西口~菅田町線になっており、二ツ谷町~菅田町の区間便は2便のみになっていた
  • 1962年9月20日 - 横浜駅西口~六角橋~菅田町~中山駅運行便を新設
  • 1966年1月10日 - 横浜駅西口~六角橋~八反橋間、東神奈川駅西口~六角橋~八反橋間、菅田町~八反橋間運行便を新設
  • 1968年頃から浅間町車庫発着便が運行されていた
  • 1974年4月8日 - 横浜駅西口~六角橋~神大寺入口間運行便を新設
  • 1976年3月31日 - 八反橋~東泉寺前~羽沢団地~八反橋~岸根~六角橋~横浜駅西口間運行便を新設
  • 1980年代 - 八反橋~東泉寺前~羽沢団地~八反橋~新横浜駅~岸根~六角橋~横浜駅西口間運行便を新設。これは平日日中のみの運行とされ、土休日日中は引き続き八反橋~(新横浜駅非経由)~岸根~横浜駅西口間で運行された
  • 1980年代から12系統と同様に西菅田団地を経由する便が運行されている
  • 1985年3月14日 - 横浜市営地下鉄3号線新横浜延伸に伴い片倉町駅経由に変更
  • 1996年3月29日 - 中山駅発着便・浅間町車庫発着便と岸根・新横浜駅経由便を廃止、八反橋・神大寺入口発着便を82系統として分離。緑車庫~西菅田団地~横浜駅西口間運行とその区間便からなるシンプルな運行系統へ再編
  • 2007年4月1日 - 82・120系統廃止に伴い菅田町方面~片倉町駅発着便を新設
  • 2008年3月30日 - 120系統廃止に対する施策として、菅田町入口停留所での129系統新横浜駅方面への乗り継ぎが無料となる乗り継ぎ運賃制度を設定
  • 2009年6月1日 - 338系統雨の日臨時便菅田町~片倉町駅を新設
  • 2009年11月2日 - 377系統深夜バス東神奈川駅西口→緑車庫を新設
  • 2011年6月13日 - 326系統急行緑車庫・菅田町→横浜駅西口を新設
  • 2012年2月12日 - 295系統新設に伴い西菅田団地経由の片倉町駅発着便を廃止

36系統は神奈川区内の鉄道空白地帯と周辺駅を結ぶ基幹系統である。終日横浜駅西口~緑車庫間の全線直通便が中心の運行であり、朝夕ラッシュ時間帯を主に線内区間便が運行され需要を補完している。緑車庫~鴨居駅~西菅田団地間は12系統と並行しており、西菅田団地経由便の割合は午前と午後で異なる旅客流動に応じて時間帯により異なる。前述の通り82系統は36系統より独立分離した子系統であり、横浜側で同一経路を運行している。浅間町営業所との共管系統である。平日朝には急行便である326系統が横浜方面行のみ運行される。深夜バスの書類上の系統番号は377系統とされている。雨天時の朝にはさらに緑車庫~片倉町駅間の臨時増発便が運行されており、この雨の日臨時便は旅客案内上は36系統であり区間便Uと同一区間の運行でありながら書類上では338系統という別番号が付与されている。詳細については横浜市営バス#雨の日臨時便の項を参照されたい。なお、緑車庫・菅田町方面から菅田町入口にて129系統の新横浜方面に乗り継ぐ際に2回目の運賃が無料となる乗り継ぎ運賃制度が利用可能である。詳細は横浜市営バス#乗り継ぎ運賃制度の節を参照のこと。

[編集] 39・373系統

No. 運行区間
39A 横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 篠原池(岸根公園駅) - 小机駅前 - 東本郷町 - 鴨居駅前 - 緑車庫 - 中山駅
39B 横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 篠原池 - 小机駅前 - 東本郷町 - 鴨居駅 - 緑車庫
39C 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 篠原池 - 小机駅前 - 東本郷町 - 鴨居駅 - 緑車庫 - 中山駅
39F 小机駅前 - 東本郷町 - 鴨居駅 - 緑車庫 - 中山駅
373A 横浜駅西口→東神奈川駅西口→六角橋→篠原池→小机駅前→鴨居駅→緑車庫→中山駅→新治町→十日市場駅
  • 1956年12月1日 - 39系統横浜駅 - 中山駅線を開設。
  • 1970年頃 - 横浜駅西口発着に変更。
  • 2005年2月28日 3か月間の試験運行として373系統が設定される。
  • 2005年5月28日 373系統が本運行に移行する。

横浜上麻生道路を運行して横浜市中心部と岸根地区・東本郷地区を結ぶ系統である。現在は横浜駅西口 - 緑車庫間の運行が中心であり、中山駅発着便は少ない。横浜駅西口から東へ向かう路線のうち当系統のみ鶴屋町3丁目停留所を経由する。一時期は鴨居駅 - 小机駅間の狭隘道路をスムーズに運行するために中型車両のみが充当されていたが、路線再編により当系統に利用が集中することとなった2007年頃から再び一般大型車両が使用されている。平日のみ並行する横浜線の終電後に「超深夜バス」と称される中距離深夜バスが運行されており、この便は23系統が運行する十日市場駅まで足を延ばしている。書類上の系統番号は373系統である。

[編集] 56・353系統

No. 運行区間
56A 鴨居駅 - 鴨居町 - 竹山団地中央 - 竹山団地折返場
353A 鴨居駅前→竹山団地折返場→笹山団地→西谷駅前→千丸台団地
  • 1970年11月19日 - 鴨居駅 - 竹山団地折返場を開設。

JR横浜線鴨居駅と竹山団地を結ぶ短距離の団地輸送路線である。神奈中バス大和営業所との共同運行であり両社局共通定期券の設定・取扱がある。また、竹山団地中央停留所の傍の売店にて両社局共通の5000円の専用回数券が販売されており、210円券が27枚、110円券が1枚、10円券が7枚の5850円分となっている。353系統は市営バスのみ運行する56系統の深夜バスで、一般路線バスが走行しない笹山団地 - 竹山団地間を走行する。

[編集] 82系統

No. 運行区間
82A 横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 八反橋
82C 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 片倉町駅 - 八反橋

浅間町営業所との共管系統である。詳しくは横浜市営バス浅間町営業所#82系統の項を参照。

[編集] 119・354系統

No. 運行区間
119A 鴨居駅前→新井町→千丸台団地→白山高校→鴨居駅前
鴨居駅前→白山高校→千丸台団地→新井町→鴨居駅前
119B 鴨居駅前 - 新井町 - 西谷駅前 - 上星川 - 峰小学校前
354B 鴨居駅前→白山高校→千丸台団地→西谷駅前→笹山団地→竹山団地折返場→鴨居町→緑車庫前
  • 1987年6月1日 - 119系統鴨居駅 - 新井町・千丸台団地 - 鴨居駅循環線、354系統深夜バス西谷駅前→笹山団地→竹山団地→緑車庫線を開設。
  • 1988年4月1日 - 119系統鴨居駅 - 新井町 - 峰小学校線を開設。
  • 2004年12月20日 - 354系統深夜バス西谷駅→緑車庫を鴨居駅発千丸台団地経由へ変更。これにより一部経路は2回通過となった。

鴨居駅と千丸台団地や周辺高校を結ぶ循環路線である。循環便・峰小学校発着便ともに神奈中バス大和営業所との共同運行であり両社局共通定期券の設定・取扱がある。鴨居駅 - 峰小学校運行便は保土ケ谷区役所へのアクセスのために運行されており、平日・土曜の日中のみの運行である。354系統は平日に限り市営バスが単独運行する119系統の深夜バスであり、一般路線が運行しない笹山団地 - 竹山団地間を経由する。

[編集] 124・310・311系統

No. 運行区間
124L センター南駅 - 川和台 - 石橋 - ららぽーと横浜西 - 鴨池大橋鴨居駅) - 緑車庫
124C センター南駅 - 川和台 - 石橋 - ららぽーと横浜西 - 鴨池大橋 - 上菅田町笹山団地中央笹山団地
124E センター南駅 - 川和台 - 石橋
124M センター南駅 - 都筑ふれあいの丘駅 - 川和台 - 石橋 - ららぽーと横浜西 - 鴨池大橋 - 緑車庫
124K センター南駅 - 都筑ふれあいの丘駅 - 川和台 - 石橋 - ららぽーと横浜西 - 鴨池大橋 - 上菅田町笹山団地中央笹山団地
310F センター南駅 - 都筑ふれあいの丘駅 - 川和町駅 - 梅田橋 - 新開地 - 仲町台駅
311C 川和町駅 - 川和台 - 石橋 - ららぽーと横浜西 - 鴨池大橋 - 緑車庫
124A 石橋 - ららぽーと横浜西 - 鴨池大橋 - 上菅田町笹山団地中央笹山団地
  • 1993年3月18日 - 横浜市営地下鉄3号線(現:ブルーライン)のあざみ野延伸に伴い310系統センター南駅 - 石橋(一部便センター南駅 - 石橋 - 仲町台駅)を開設。担当営業所は港北ニュータウン営業所
  • 1995年4月24日 - センター南駅 - 仲町台駅運行便を瑞雲寺前(現:川和町駅)経由に変更。
  • 2004年2月9日 - 新たに整備された鴨池大橋を経由する唯一の路線として124系統石橋 - 鴨池大橋 - 笹山団地中央を開設。
  • 2007年3月15日 - ららぽーと横浜開業に伴い310系統石橋発着便をららぽーと横浜へ延伸。124系統を310系統ららぽーと横浜発着便と同経路にてセンター南駅へ延伸・ららぽーと横浜経由へ変更。同時に310系統全便を港北ニュータウン営業所から緑営業所へ移管。なお、ららぽーと出入口に道路片側からしか進入できないことからその周辺にて下記のような周回経路をとっていた。
    • 笹山団地発センター南駅方面:鴨池大橋→ららぽーと横浜→藪根→佐江戸
    • センター南駅発笹山団地方面:佐江戸→出崎橋(現:ららぽーと横浜西)→ららぽーと横浜→藪根→出崎橋→鴨池大橋
  • 2007年4月1日 - 310系統センター南駅 - 仲町台駅運行便が横浜市生活交通バス路線維持制度による補助対象路線となる
  • 2008年3月30日 - 横浜市営地下鉄グリーンライン開業に伴い日中運行便のみ都筑ふれあいの丘駅経由に変更。311系統川和町駅~石橋を開設
  • 2008年7月28日 - 124・310系統の系統整理が行われ、これまで310系統であったセンター南駅 - 石橋運行便、センター南駅 - ららぽーと横浜運行便を124系統へ統合、センター南駅 - 仲町台駅運行便のみ310系統として存続とされる。
  • 2010年4月26日 - 124系統のららぽーと横浜乗入運行を廃止。センター南駅 - ららぽーと横浜運行便は緑車庫へ延伸、ららぽーと横浜 - 笹山団地運行便は石橋発着へ再度変更。311系統を石橋から緑車庫へ延伸

124系統は、センター南駅から川和台地区を経由して大型ショッピングセンターのららぽーと横浜付近、徒歩連絡でJR横浜線鴨居駅へアクセス可能な鴨池大橋へ至る路線であり、一部の便はさらに南下し保土ヶ谷区の笹山団地まで足を伸ばす。日中の運行便のみ都筑ふれあいの丘駅へ乗り入れる。早朝・夜間はセンター南駅 - 笹山団地の全区間を運行する便はなく、石橋折返便が運行される。笹山団地内では92系統と同様に循環運行をしており、到着便は笹山団地中央まで、始発便は笹山団地からの運行である。

当系統は元来港北ニュータウン地域を運行する310系統センター南駅 - 石橋間と、上菅田地区から横浜線鴨居駅へ徒歩連絡が可能な鴨池大橋へ運行することで1系統の補完的役割を持つ路線として開設された124系統石橋 - 笹山団地間とで別々の運行系統であったが、ららぽーと横浜へのバス乗入れ開始に伴い統合された。このららぽーと横浜乗入れ運行は周辺経路の混雑が激しく、特に週末にはこれにより著しく運行が遅延していたことから2010年のダイヤ改正にて取り止めとされ、ららぽーと横浜発着便は緑車庫発着へと変更された。[1]124系統の開設当初の収支は市営バス路線中でも最低クラスの路線であったが、この一連の改編により改善されている。現在センター南駅 - 鴨池大橋は日中20分間隔、鴨池大橋 - 笹山団地中央は日中40分間隔で運行されている。

310系統は佐江戸・折本地区から都筑区役所へのアクセス対策路線であり、日中のみ1時間間隔で運行されている。開業当初は川和台経由だったが、後に瑞雲寺前(現:川和町駅)経由へと変更された。2007年の路線再編計画で廃止候補となり、2006年8月31日に神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けることとなり現在も運行が維持されている。再編計画当初は300系統に統合される予定であった。

311系統は市営地下鉄グリーンライン開業に伴い開業した川和町駅への連絡路線である。運行開始当初は1時間に1 - 3本の運行だったが、2010年4月26日のダイヤ改正にて石橋側を緑車庫まで延伸した上で1時間1本に減便した。川和台~緑車庫間は124系統と同経路を運行する。

  1. ^ ただしららぽーと横浜へはららぽーと横浜西(旧出崎橋)バス停より徒歩でアクセスが可能である。

[編集] 136系統

No. 運行区間
136A 中山駅 - 寺山町 - 上白根入口 - よこはま動物園
  • 1999年4月24日 - 開設。担当営業所は若葉台・保土ヶ谷営業所。
  • 2008年2月9日 - 若葉台・保土ヶ谷営業所から緑営業所に移管。

よこはま動物園「ズーラシア」の開園により1999年に新設された路線で、同園の営業時間帯のみ運行している。また、多客期は臨時の急行便が運行される。

ほぼ全線において相鉄バス旭11・旭13系統と経路が重なるが、同路線が平日朝のみ運行の旭14系統を除き途中で中原街道から外れてひかりが丘団地に立ち寄るのに対し、当系統は中山駅方面に直行する。2社局共通定期券の設定・取扱はない。

[編集] 221系統(鴨居・東本郷線)

鴨居東本郷線
No. 運行区間
221A 鴨居駅 - 牧野記念病院 - 東本郷郵便局 - 三菱公園 - みどり養護学校 - 東本郷ケアプラザ
221B 鴨居駅 - 牧野記念病院 - [←ばら自治会館] - 東本郷二丁目 - 御嶽前 - 第三団地 - 三菱公園 - みどり養護学校 - 東本郷ケアプラザ
  • 2007年3月26日 - 開設。

12・36・39系統運行経路の間である東本郷地区内の狭隘路を縫うように経由するコミュニティバス的性格の小型バス路線である。書類上の系統番号は221系統であるが、路線開設時の諸般の事情により系統番号は掲示されず旅客案内上は鴨居・東本郷線と称されている。朝夜は東本郷の住宅地を経由せずに東本郷ケアプラザまで直接向かう便が、日中は東本郷の住宅地内を迂回する便が運行される。

[編集] 295系統

No. 運行区間
295A 新横浜駅 - 山王森公園前 - 西菅田団地 - 菅田町
  • 2012年2月13日 - 開設

36系統が運行する神奈川区の菅田道路沿線と新横浜駅を結ぶ系統である。かつて120系統としてほぼ同区間の運行があったものを地域の要望に応える形で試験的に再新設された。日中数便のみの運行であり、試験運行の目途は1年程度とされている。旧120系統とは新横浜駅~菅田町入口間の運行経路が一部新横浜通りを経由する点で異なっている。

[編集] 305・372系統

No. 運行区間
305A 市が尾駅 - 泉田向 - 夕やけ橋 - 川和台 - 石橋 - 貝の坂 - 中山駅北口
305B 市が尾駅 - 泉田向 - 夕やけ橋 - 川和台 - 石橋
305G 川和高校入口→夕やけ橋→川和台→石橋→貝の坂→中山駅北口
372A 市が尾駅→泉田向→夕やけ橋→川和台→石橋
  • 1990年1月29日 - 305系統市が尾駅~石橋~中山駅北口を開設。当初は緑営業所が担当
  • 1991年6月28日 - 港北ニュータウン営業所に移管
  • 1993年9月29日 - 市が尾駅~石橋~瑞雲寺前~港北ニュータウン車庫運行便(C)を新設
  • 2000年4月1日 - 372系統深夜バス市が尾駅→石橋を新設
  • 2007年3月15日 - 緑営業所へ移管。港北ニュータウン営業所への出入庫線を廃止。

港北ニュータウン南部と市が尾駅、中山駅北口を結ぶ港北ニュータウン内の主要路線の一つである。市が尾駅 - 石橋間の折返便が多く、この区間は深夜バス(372系統)の運行もある。1991 - 2007年3月14日の間は港北ニュータウン営業所が担当、出入庫路線に様々なバリエーションがあったが、緑営業所所管に戻ったことで元のシンプルな形に戻っている。

[編集] 306系統

No. 運行区間
306B 市が尾駅 - 泉田向 - 大丸 - センター南駅
306H 市が尾駅 - 泉田向 - 大丸 - 都筑ふれあいの丘駅 - センター南駅
306G 川和高校入口→大丸→御影橋→センター南駅
  • 1990年3月1日 - 306系統市が尾駅~センター南~牛久保西2丁目~あざみ野駅線を開設。川和派出所担当で東急バスと共同運行であった
  • 1991年6月28日 - 港北ニュータウン営業所に移管。
  • 1993年3月18日 - 横浜市営地下鉄3号線(現:ブルーライン)あざみ野延伸に伴い市ヶ尾駅~センター南駅間の運行に短縮、センター南駅~中川駅~あざみ野駅間を311系統として分離(後に311系統は1994年11月7日に廃止)。港北ニュータウン車庫~センター南駅~センター北駅運行便(C)と港北ニュータウン車庫~センター南駅運行便(D)を新設。市営バス単独の運行となる。また、それまで301系統であった市が尾駅~港北ニュータウン車庫入出庫便と市が尾駅~荏田南運行便が306系統に変更される
  • 1996年4月26日 - 港北ニュータウン車庫~センター南駅~センター北駅運行便(C)を廃止
  • 2000年4月1日 - 市が尾駅→荏田南間の深夜バスを廃止
  • 2007年3月15日 - 緑営業所へ移管。港北ニュータウン営業所への出入庫線と荏田南発着の路線を廃止。川和高校入口→センター南駅運行便を新設
  • 2008年3月30日 - 市営地下鉄グリーンラインの開通に伴い、9時~16時の便を都筑ふれあいの丘駅経由便(H)に変更。

東急田園都市線市が尾駅と港北ニュータウンの拠点駅であるセンター南駅を結ぶ路線である。概ね30分間隔で運行しており、9時 - 17時の便はグリーンライン都筑ふれあいの丘駅に乗り入れる。

1993年3月17日までは市が尾駅 - あざみ野駅間を結ぶ路線で、東急バスと共同運行していたが、翌日にセンター南駅までに短縮された上で横浜市営バス単独での運行に変更された。港北ニュータウン車庫所管時代は市が尾・センター南両駅への出入庫便も担当した主要路線の一つであり区間便も合わせて運行便数が多かった。

[編集] 過去に所管した系統

23A:中山駅 - 新治町 - 十日市場駅 - 上の原 - 長津田駅 - 片町 - 田奈駅 - 中恩田橋 - こどもの国入口 - 奈良北団地折返所
23H:十日市場駅 - 稲荷前 - 田奈駅 - 中恩田橋 - こどもの国入口 - 奈良北団地折返所
23R:青葉台駅 - 十日市場駅 - 新治町 - 杉沢 - 三保中央 - 中山駅
23S:青葉台駅 - 十日市場駅 - 新治町 - 杉沢 - 三保中央
23L:中山駅 - 新治町 - 十日市場駅 - 郵便局前 - 若葉台車庫 - 若葉台中央
65A:青葉台駅 - 十日市場駅 - 中丸入口 - 霧が丘公園前 - 若葉台近隣公園 - 保育園前 - 若葉台中央
65F:青葉台駅 - 十日市場駅 - 中丸入口 - 霧が丘公園前 - 若葉台近隣公園 - 地区公園 - 若葉台中央
65C:中山駅 - 新治町 - 十日市場駅 - 中丸入口 - 霧が丘公園前 - 若葉台車庫
23・65系統は2007年3月15日に全便が若葉台営業所の所管となり共管運行は解消された。同時に子系統の中山駅~三保中央~青葉台駅運行便(23系統R)と中山駅~若葉台車庫運行便(65系統C)は廃止された。詳しくは横浜市営バス若葉台営業所を参照のこと。
41A:鶴見駅西口 - 岸谷2丁目 - 白幡 - 東高校前 - 内路 - 菊名駅前 - 大倉山駅 - 太尾西住宅 - 新羽駅 - 新開橋 - 梅田橋 - 佐江戸 - 中山駅
41F:新横浜駅 - 港北車庫 - 大倉山駅 - 下町会館前 - 新羽駅 - 新開橋 - 梅田橋 - 佐江戸 - 中山駅
2008年2月9日に全便が港北営業所の所管となり共管運行は解消された。また1997年までは鶴見駅西口~中山駅の全区間を直通する便が運行されていたが、末期は早朝1往復のみの運行で緑営業所が担当していた。
73G:中山駅前 - 佐江戸 - 貝の坂 - 川和町 - 川和高校前 - センター南駅
73H:中山駅前 - 佐江戸 - 貝の坂 - 川和町 - 川和高校前 - 都筑ふれあいの丘駅 - センター南駅
74A:中山駅北口→谷津田原第一住宅入口→谷津田原第二住宅入口→中山駅北口
80A:中山駅北口 - 佐江戸 - 星ヶ谷 - 都筑ふれあいの丘 - センター南駅
90A:青葉台駅 - 青葉台営業所 - 山谷みどり台 - 中山駅北口
港北ニュータウン営業所より2007年4月1日に移管を受け2008年2月9日に若葉台営業所に再移管されるまでの間は当営業所が73・74・80・90系統の運行を担当した。
81A:横浜駅西口 - 三ツ沢総合グランド入口 - 片倉町駅前 - 菅田町入口 - 西菅田団地 - 菅田町
81系統は1996年3月29日に12系統から分離独立して設定された横浜駅西口~菅田町を新横浜通り・菅田道路経由で運行する系統であったが、2007年3月31日をもって全区間が廃止された。同時に代替路線として291系統が設定された。
92A: 笹山団地→笹山団地中央→上菅田町→梅の木→洪福寺→横浜駅西口 (急行)
92B:横浜駅西口→洪福寺→梅の木→上菅田町→笹山団地→笹山団地中央 (急行)
2008年2月9日に保土ヶ谷営業所へ移管された。詳しくは保土ヶ谷営業所の項を参照のこと。
96A:横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 岸根公園前 - 菅田町入口 - 八反橋
96B:東神奈川駅西口 - 六角橋 - 岸根公園前 - 菅田町入口 - 八反橋
96系統は1968年9月1日に八反橋~岸根公園前~横浜駅~県庁前線として開設された。後に横浜駅まで短縮の上西口発着に改められている。82系統が神奈川大学入口を経由するのに対し、これは岸根公園前から水道道を経由する路線であった。浅間町営業所との共管路線であった。2007年3月31日をもって81系統などとともに全区間が廃止された。同時に代替路線として291系統が設定された。
120A:新横浜駅 - 菅田町入口 - 西菅田団地 - 菅田町
初代の120系統とは別系統である。120系統は36系統が運行している菅田道路沿線から新横浜駅へアクセスするための路線として1996年3月29日に81・82系統の設定などとともに開設され、平日の朝9時から夕方5時までの間に約30分に1本運行されていたが、通常の通勤や通学には使えない運行時間帯であった。2007年3月31日をもって全区間が廃止された。120系統廃止に伴い36系統菅田町~片倉町駅間区間便が増便されたほか、2008年4月30日より当系統廃止に対する施策として、菅田町入口停留所での36系統菅田町方面と129系統新横浜駅方面の乗り継ぎが無料となる乗り継ぎ運賃制度が制定された。詳細は横浜市営バス#乗り継ぎ運賃制度の節を参照のこと。

[編集] 車両

在籍車両の大半は一般路線用の大型短尺車である。その他、221系統鴨居・東本郷線に用いられる日野自動車製の小型車と、CNG仕様の日産ディーゼル製大型短尺車が在籍しており、このCNGバスは都筑区佐江戸に所在する東京ガス運営の施設にてCNGの充填を行っている。

横浜市営バスでは2004年の入札制度導入まで各営業所ごとに導入車両メーカーの指定があり、緑営業所は三菱ふそう製車両の配置が慣例となっていた。入札制度の導入からは2011年度まで三菱ふそう製車両の納入がなかったため、現在ではいすゞ自動車製車両と、同社のOEM供給による日野自動車製車両の割合が多くなっている。過去には主に39系統で用いられた中型車が所属していたが現在では他営業所へ転属している。また、1994年度下期車までの当営業所導入車輌は他営業所の車両と異なり、前面の系統番号幕と行先幕が独立した仕様となっており特徴的であったが、この仕様の車両も既に全車が廃車されており存在しない。

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