東急ストア

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株式会社東急ストア
TOKYU STORE CHAIN CO., LTD.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8197 1982年12月 - 2008年6月25日
略称 とうきゅう・TOKYU
本社所在地 日本の旗 日本
〒153-8577
東京都目黒区上目黒一丁目21番12号
設立 1947年12月12日
(テー・エム工業株式会社)
業種 小売業
事業内容 スーパーマーケット
代表者 木下雄治(取締役社長
資本金 108億3800万円
(2010年2月28日時点)
売上高 連結: 3102億5300万円
単独: 2528億4700万円
(2010年2月期)
営業利益 連結: 56億3800万円
単独: 38億4400万円
(2010年2月期)
純利益 連結: △65億5700万円
単独: △68億6700万円
(2010年2月期)
純資産 連結: 319億7700万円
単独: 302億2500万円
(2010年2月28日時点)
総資産 連結: 1197億7500万円
単独: 1001億4200万円
(2010年2月28日時点)
従業員数 連結: 2,979人、単独:2,122人
(2010年2月28日時点)
決算期 2月末日
主要株主 東京急行電鉄 100%
外部リンク www.tokyu-store.co.jp
特記事項:1981年6月10日に現商号へ商号変更。1985年3月1日に株式額面変更のため株式会社東急ストア(1956年10月10日設立。実質上の存続会社。)を吸収合併。
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東急ストア本社(中目黒東急ストア)

株式会社東急ストア(とうきゅうストア)は、東京急行電鉄子会社のスーパーマーケットチェーン東急グループの企業の一つである。

とうきゅう」「フレル(fullel)」「東急ストア」「プレッセ(Precce)」「東急ストアフードステーション」の5業態で関東地方を中心に店舗を展開する。TOKYUポイント加盟店。

目次

[編集] 沿革

  • 1956年昭和31年)
    • 10月10日 - 東横百貨店(現・東急百貨店)の全額出資により、東横興業株式会社として設立。
    • 11月 - 1号店として、武蔵小杉店開店。
  • 1957年(昭和32年)
    • 4月 - 白木興業株式会社を合併、大森店・五反田店・高円寺店の営業を引き継ぎ、これによりチェーンストア指向の方針を固める。
    • 9月 - 株式会社東光ストアに商号変更。
  • 1958年(昭和33年)10月 - 高円寺店でセルフサービス方式を導入。以降スーパーマーケットの本格的チェーン展開を開始。
  • 1966年(昭和41年)3月 - 東京急行電鉄の関連会社となる。
  • 1970年(昭和45年)6月 - 東光ストアグループのシンボルマーク(現・ファミリーマーク)制定。
  • 1971年(昭和46年)8月 - 東光食糧販売株式会社(現・東光食糧)を設立。
  • 1973年(昭和48年)12月 - 東光デイリー食品株式会社(現・東光食品)を設立。
  • 1975年(昭和50年)3月 - 株式会社東急ストアに商号変更。
  • 1976年(昭和51年)11月 - 株式会社東光ドラッグを設立。
  • 1978年(昭和53年)9月 - 東急ストアとして初の総合スーパー「鷺沼とうきゅう」開店。
  • 1979年(昭和54年)2月 - 東光青果株式会社、東光水産株式会社を吸収合併
  • 1982年(昭和57年)12月 - 東京証券取引所(東証)2部上場
  • 1983年(昭和58年) - 東光サービス株式会社を設立。
  • 1987年(昭和62年)8月 - 東証1部指定替え。
  • 1988年(昭和63年)2月 - 株式会社東急フローラ(現・東光グリーン・フーズ)を設立。
  • 1997年平成9年)11月 - 新業態店「プレッセ」の1号店・美しが丘店開店。
  • 2006年(平成18年)
    • 3月 - 札幌東急ストア(現・東光ストア)を連結子会社化。
    • 4月1日 - 東急ポイントカード「TOP&現金専用カード」の取り扱い開始。
    • 8月 - サービス介助士を全店に配置。
  • 2007年(平成19年)2月 - 東急百貨店運営の総合スーパー「東急バラエティストア」の営業権を取得。「市が尾東急ストア」として営業を開始。
  • 2008年(平成20年)
    • 4月10日 - 新業態「東急ストアフードステーション」の1号店・西小山店開店。
    • 6月25日 - 上場廃止。
    • 7月1日 - 簡易株式交換により東京急行電鉄の完全子会社となる。
  • 2009年(平成21年)
    • 10月 - 札幌東急ストアが株式会社アークスの子会社となり、グループから離脱。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月1日 - 東光ドラッグを合併。
    • 5月20日 - 新業態「フレル」の1号店・さぎ沼店開店。
    • 5月27日 - 新業態「フレル」の2号店・ウィズ自由ヶ丘店開店。

[編集] 店舗業態

三鷹東急ストア

以下の5種の業態を展開している。出店エリアは首都圏の1都3県(東京都神奈川県千葉県埼玉県)と静岡県伊豆地方のみ)。各業態とも東急グループ各線を中心としたレールサイド戦略による展開(グループ内の東急百貨店同様)が中心となっており、公式サイトの店舗検索にも「地域別検索」「五十音検索」のほか、「沿線別検索」がある。

各店舗の詳細については公式サイト「店舗のご案内」を参照。

とうきゅう
ゼネラルマーチャンダイズストア(GMS)。東急ストアのノウハウを集約した大型店舗。ショッピングセンターの核テナントとなっている事例も多い。
現在は14店舗(東京都6店舗・神奈川県7店舗・静岡県各1店舗)を展開する。
フレル(fullel)
ショッピングセンター。東急グループリテール戦略の一環で、東京急行電鉄との連携で既存GMS業態「とうきゅう」からの業態転換で東急ストアを核店舗とする。
現在はフレルさぎ沼店(神奈川県)、フレル・ウィズ自由が丘店(東京都)の2店舗のみ。いずれもPASMOSuicaSuicaショッピングサービス)が利用可能。
東急ストア
食品スーパーマーケット。東急ストアの主力業態。暮らしの便利を追求し、地域に密着したサービスを提供するスーパーマーケット。食料品日用雑貨がメインだが、衣料品を取り扱っている店舗も存在する。逆に日用雑貨を取り扱っていない店舗もある。消費者の嗜好変化に対応し、後述の「プレッセ」から転換した店舗もある。
各エリアに計71店舗(東京都40店舗・神奈川県26店舗・千葉県1店舗・埼玉県2店舗・静岡県2店舗)を展開する。うち11店舗ではPASMO・Suicaが利用可能。
プレッセ(Precce)
ハイレベルな品質とサービスを提供する「食の専門館」を謳う、高級志向の食品スーパー。
田園調布店(東急スクエア ガーデンサイト内)、中目黒店(中目黒ゲートタウン内)、日本橋店(コレド日本橋内)、目黒店(JR東急目黒ビル内)、プレミアム東京ミッドタウン店(東京ミッドタウン内)の5店舗のみ。
東急ストアフードステーション
2008年から展開する業態。単身世帯やDINKSの多い地域特性に合わせ、惣菜などの中食需要に対応したスーパーマーケット。
現在は西小山店(東京都)、大倉山店(神奈川県)の2店舗のみ。いずれもPASMO・Suicaが利用可能。

[編集] 閉鎖した店舗

[編集] とうきゅう

  • 北海道
    かつて直営で3店舗を運営していたが、すべて当時子会社の札幌東急ストアに譲渡。
    • まこまない(現・東光ストア自衛隊駅前店)・宮の森(現・東光ストア宮の森店)・きたひろしま(現・東光ストア北広島店)
  • 千葉県
  • 埼玉県
  • 茨城県
    • 取手 - 1985年開店。2010年8月31日をもって閉店。1,2階に東急ストア、3階~8階に専門店・飲食店が入るビルであったが、ストア・専門店全てが撤退し、ビルの今後の利用については未定。これにより、取手駅前の商業施設は駅ビルボックスヒルだけが残る形となった。
  • 福岡県
    • 筑紫野(ちくしの) - 1994年(平成6年)開店。東急グループの住宅開発の関係で福岡県筑紫野市にも1店出店していたが、近隣に大型商業施設が相次いで開業した影響で赤字が続いたため、2007年(平成19年)3月で閉店し、九州から撤退することになった。なお、施設自体は京都市の不動産会社に売却し、2007年(平成19年)10月31日に九州を基盤とする大手スーパー、サンリブをキーテナントとする商業施設「筑紫野ベレッサ」として再オープンした。

[編集] 東急ストア

  • 埼玉県
  • 群馬県
    • 太田(太田市浜町) - 閉店後は太田パークレーン。
  • 千葉県
    • 誉田(ほんだ、千葉市緑区誉田3丁目46番地1) - 2008年(平成20年)1月27日閉店。元「ショッピングプラザいまい」の店舗施設を借り受けて営業していたが撤退。同年4月25日よりスーパー「新鮮市場」が入居営業。2009年(平成21年)3月25日より、「フレッシュなりたや誉田店」として営業。
    • 小金原(松戸市小金原6丁目5番1号) - 小金原団地開設と同時に開店。2008年(平成20年)5月26日閉店。閉店後は1階サンドラッグ小金原店・2階ザ・ダイソー松戸小金原店。
    • 増尾柏市加賀3丁目22番10号) - 2003年(平成15年)1月閉店。閉店後はライフケア増尾会堂(葬祭場)。
    • 土気駅前 - 2011年8月31日閉店。
    • 布佐(我孫子市) - 跡地にはランドロームが営業。
  • 愛知県
    • にしの台(知多市にしの台2丁目100番6号) - 東急グループ(東急鯱バス)の住宅開発の関係などで出店していたが、近隣に大型商業施設(イトーヨーカドー知多店)が開業した影響などで1999年(平成11年)頃閉店。その後建替えられて、ヤマナカ知多フランテ館が営業している。
    • 粕谷台(かすやだい、知多市南粕谷2丁目47番192号) - 東急鯱バスが従業員輸送を行う新日鉄名古屋製鉄所の従業員向け団地として、東急建設によって開発された粕谷台団地(南粕谷)に出店していたが、2001年(平成13年)頃に東急ストアの愛知県撤退に伴い閉店した。閉店後はヤマナカ粕谷台店が営業中。店の前には東急鯱バスの乗り場がある。
    • 上野台(東海市富木島町上野台地区) - 粕谷台と同じく、新日鉄の従業員向け団地として開発された上野台にも出店していた。2001年(平成13年)8月31日閉店。

[編集] プレッセ

[編集] 埼玉県

    • 草加店当時は、店舗2階建てで、イトーヨーカドー草加寮前に、店舗があったが、寮は、現在マンションとなっている。(草加市氷川町2141‐8)店舗閉店日2004年8/14日

[編集] 当時のフロア図

  • (開店日1989年5/3日~閉店日2004年8/14日)
  • 地下1階とうきゅう食品売場・マクドナルド草加氷川店・東光フローラ・銘店(和菓子・菓子店)
  • 1階日用品・生活雑貨・本
  • 2階衣料品・寝具・専門店・東光食品・東光食糧草加支社

[編集] 当時の店内放送

  • 『いらっしゃいませ東急ストア草加店へようこそ』

[編集] TOKYUポイントカード

ポイントサービスとして「TOKYUポイントカード」のサービスを提供している。2006年4月1日開始。現金専用カードの「TOP&現金専用カード」と、クレジットカード機能の付随した「TOP&カード」がある。

前者は発行手数料・年会費無料で、カードの最終利用日から3年間有効(新たな利用があれば有効期間が延長される)。後者は東急カードの発行するクレジットカードで、東急ストア以外の利用でもポイントがたまるシステムとなっている。

ポイントの付与率に差がある(クレジット機能付きの方が付与率が高い)が、両者とも、月間の利用額に応じてボーナスポイントが付与される。たまったポイントは東急グループの加盟店で利用可能(直接利用またはお買物券に交換して使用)。また、ポイントをPASMO(相互利用可能なSuicaを含む)にチャージすることも可能。

[編集] その他

  • かつて文化放送で午前11時過ぎに長年に亙り「東急ストア ママ大学」というタイトルでコーナー提供をしていたが、『くにまるワイド ごぜんさま〜』の番組途中で終了している。なお、「ママ大学」は1975年から続いている東急ストア主催の文化講演会のタイトルでもある。

[編集] 関連会社

  • 東光食品 - 豆腐、揚物、蒟蒻、麺、納豆、米飯、和菓子、ゼリーの製造ならびに仕入販売
  • 東光食糧 - 米穀のとう精、卸売業、食品仕入れ、販売業
  • 東光フローラ - 生花・観葉植物等の仕入、販売、花の専門店「とうきゅうフローラ」、「FLEUR KAREN」の経営
  • 共同技術センター - 設備管理、リサイクル事業
  • 東光サービス - 警備、人材派遣業

※ 以前、「札幌東急ストア」の商号および店舗名でスーパーマーケットおよびショッピングセンターを運営していた子会社は、2010年現在はアークスグループ傘下の東光ストアとなっており、直接の関連はない。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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