クラシック音楽
最上段 – アントニオ・ヴィヴァルディ, ヨハン・ゼバスティアン・バッハ, ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル, ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト, ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン;
2段目 – ジョアキーノ・ロッシーニ, フェリックス・メンデルスゾーン, フレデリック・ショパン, リヒャルト・ワーグナー, ジュゼッペ・ヴェルディ;
3段目 – ヨハン・シュトラウス2世, ヨハネス・ブラームス, ジョルジュ・ビゼー, ピョートル・チャイコフスキー, アントニン・ドヴォルザーク;
最下段 – エドヴァルド・グリーグ, エドワード・エルガー, セルゲイ・ラフマニノフ, ジョージ・ガーシュウィン, アラム・ハチャトゥリアン
クラシック音楽(クラシックおんがく 英classical music)は、直訳すると古典的(classical)音楽になるが、一般には西洋の芸術音楽を指す。「クラシック音楽」の対語としてしばしば「ポピュラー音楽」が使われる。
目次 |
歴史 [編集]
詳細は音楽史を参照。
演奏形式による分類 [編集]
- 舞台音楽
- 電子音楽
セールス・鑑賞上の分類 [編集]
CD店、図書館、音楽関連書籍ではしばしば以下のように分類される。
- 交響曲
- 協奏曲
- 管弦楽曲:管弦楽のための音楽から上記2つを除いたもの
- 室内楽曲
- 器楽曲:独奏曲と呼ぶ場合もある。
- 声楽曲:歌唱を主体にしたものからオペラを除いたもの
- オペラ
- 音楽史:古典派音楽より前、すなわち中世音楽・ルネサンス音楽・バロック音楽
- 現代曲[1][2]
クラシックファンを増やす試み [編集]
音楽チャートにクラシック音楽のアイテムがめったに登場しないことからもわかるとおり、クラシックファンの数はポピュラー音楽ファンに比べて圧倒的に少ない。しかし、いくつかの成功例がある。
1995年フランスで始まったイヴェント。短時間・低価格のコンサートを多数開催し、初心者でも聴きやすくした。この試みは他国にも拡大し、日本でも「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭」の名で2005年の東京を皮切りに行われている。
- アダージョ・カラヤン
1995年発売。ヘルベルト・フォン・カラヤンの演奏の中からゆったりかつ叙情的な作品または楽章を集めたコンピレーションアルバム。全世界500万枚のセールスを上げた[3]。
- 小澤征爾&ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート2002
小澤征爾指揮のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートのCDが100万枚を超えるヒットとなった[4]。
- ベスト・クラシック100
2005年発売。有名曲の聴きどころだけを集めたコンピレーションアルバム。70万枚を超えるセールスを上げた[5]。
2006年発売。音楽大学を舞台とした漫画(のちにアニメ及びドラマ化)「のだめカンタービレ」に登場するクラシック曲を収録。オリコン週間チャートで最高6位、2006年年間チャートで74位を記録した。
- Classic fm
イギリスのクラシック音楽専門の民間FM放送局[6]。1992年に放送を開始した。現在では、FM放送以外にデジタル衛星テレビ、ケーブルテレビ、デジタルラジオ放送を行うほか、ストリーミング放送やポッドキャスト配信も行っている。よく知られた小品を数多く取り上げる。 大作は編集して短くする。交響曲等は一番ポピュラーな楽章だけを選んで放送する。リクエストで人気投票を行い、ヒットチャートのように紹介するなどの、ポピュラー音楽の商業放送では常套手段となっている手法を導入している。
出典 [編集]
- ^ “クラシック検索 総合 HMV ONLINE”. HMV. 2013年1月26日閲覧。
- ^ “レコード・アカデミー賞 受賞ディスク一覧 2010年度 - 音楽之友社”. 音楽之友社. 2013年1月26日閲覧。
- ^ “ヘルベルト・フォン・カラヤン Herbert von Karajan - アダージョ、カラヤンGOLD”. ユニバーサルミュージック. 2013年1月26日閲覧。
- ^ “小澤 征爾 / ニューイヤー・コンサート 2002【国内盤】【CD”. ユニバーサルミュージック. 2013年1月26日閲覧。
- ^ “東芝EMIの「ベスト・クラシック100」(1)〜クラシック初心者の入門CDとして提供”. nikkei BPnet. 日経BP (2006年3月29日). 2013年1月26日閲覧。
- ^ http://www.classicfm.com/ Classic FMのウェブサイト
一覧 [編集]
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