トリップ・ホップ
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| Trip hop | |
|---|---|
| 様式的起源 | エレクトロニカ, ダブ, オルタナティブ・ヒップホップ, ハウス, エクスペリメンタル・ロック, アシッド・ジャズ, ソウル, ラウンジ・ミュージック, ポストパンク, オルタナティブ・ロック |
| 文化的起源 | 1990年代、イギリスのブリストルにて。 |
| 使用楽器 | キーボード, ターンテーブル, サンプラー, 金管楽器, 弦楽器, ギター, サクソフォーン, フルート |
| 流行時期 | 1994年~現在 (イギリスから始まり、後にアメリカ合衆国、ヨーロッパへ広まった。) |
トリップ・ホップ (Trip Hop) は、音楽のジャンル。ヒップホップから影響を受け発展した音楽であり、幅広い意味での電子音楽の総称として使われ、細かい定義はないとされている。テクノ、トリップホップ、エレクトロニカといったように、時代とともにその名称は変化している。現在ではトリップホップという言葉はエレクトロニカに取って代わられ、死語と化している。イギリスのブリストルが発祥地と言われる音楽であることから、ブリストル・サウンド(Bristol sound)とも呼ばれる。
1991年にマッシヴ・アタックがリリースしたアルバム「Blue Lines」が、トリップ・ホップの最初のアルバムとも言われる。
あくまでも、音楽雑誌がカテゴライズするために付けた名称であり、トリップホップの先駆者として知られるマッシヴ・アタック、ポーティスヘッドといったミュージシャンたちは、自分たちの音楽をトリップホップと呼ばれることに疑問を抱いたり、嫌悪を表明したりしている。これは、その後流行したトリップホップと呼ばれる音楽を作るミュージシャンたちの作品に対して良いイメージを持ち合わせていなかったからとされている。そのためかその後雑誌上などでは「アブストラクト・ヒップホップ」などという言い換えをされることもあった。現在もトリップホップ周辺を言い表す適当なジャンル名がない状況のまま、シーンは若干縮小したものの底堅く作品のリリースが続いている。
主要アーティスト [編集]
- Air
- Anitek
- Archive
- Björk (アルバム「Post」でトリップ・ホップへアプローチしている)
- COLD FEET
- DJ Krush
- DJ Shadow
- Esthero
- Emancipator
- Hooverphonic
- Kaman Leung
- Lamb
- Massive Attack
- Moloko
- Morcheeba
- Portishead
- Sneaker Pimps
- Tricky
- UNKLE
- Zero 7
主要レーベル [編集]
- Ninja Tune