オルタナティブ・ヒップホップ

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Alternative hip hop
様式的起源 ヒップホップ, オルタナティブ・ロック, ジャズ, ファンク, レゲエ, エレクトロニカ, ポスト・パンク, サイケデリック・ミュージック, ラップ・ロック
文化的起源 1980年代後半、アメリカ合衆国にて。
使用楽器 ヴォーカルターンテーブルサンプラーキーボードギター弦楽器
流行時期 1990年代中盤に一時的なブームが発生。その後、2000年代中盤までは衰退傾向にあったが、その後再び人気を取り戻す。
サブジャンル
Jazz rap, abstract hip hop
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オルタナティブ・ヒップホップ(Alternative hip hop)とは、ラップジャンルの1つである。『オルタナティブ・ラップ』と呼ばれることもある。

ヒップホップミュージックの中でも、古来の流派を一切含まないまったく新しい物を指す言葉で、ステレオタイプのラップ、例えばギャングスタ・ラップ等とは、音楽性の面で一線を画している。そのため、メジャーシーンで活躍する多くのラッパーと比べ、一風変わった独自の世界感を持った者が多い。つまり、シーンで台等しているポップミュージックの要素などを余り含まないのだが、それは、あくまで彼らの目標がヒップホップの限界を突破させ、独特な世界観を探求する所にあるからである[1]。代表的なアーティストに、フージーズなど。ムーブメント当初はヒップホップファンよりも、むしろオルタナティブ・ロックファンからの支持が大きかった。

分類されるアーティスト[編集]

出典[編集]

脚注[編集]

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