電波ソング

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電波ソング(でんぱソング)は、「意図的に下手に唄った声」「意味不明な歌詞」「奇異なサウンドエフェクト」「一度聞いたら頭から離れないほどのインパクト」などを特徴に持つ音楽を指すインターネットスラングサブカルチャー用語。

ただし、いわゆる前衛芸術とは違いがある。著名な前衛芸術家も同様な手法を用いて芸術創作をする場合があるが、それらは一般的に電波ソングとは区別される。

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[編集] 概要

「電波ソング」という名称は、異常ともいえる妄想癖をもつ者を俗に電波系と呼ぶことに由来する。コミックソングの一種と分類されることもある。一般に中毒性が強いものが多い。1990年代よりインターネットスラングサブカルチャー用語として使われ始めた。現在でも主にサブカルチャーの文脈で使われる用語である。

J-POPを含む日本ポピュラー音楽業界ではなかなか発表しにくい音楽性と、市場規模が小さく音楽としてのみでは経済活動できない事情から、パソコンのアダルトゲームのテーマ曲のように、付録・添え物としてしか聴くことが出来ないとされていた[要出典]。しかし、近年ではアニメの主題歌、コンピューターゲームなどにおいて、商品を牽引する力が認められる例も挙がってきている。

このジャンルは1980年代テクノ歌謡を起源と見る説もあり、ニューウェーブのリバイバルとも解釈できるものもある。一方で、コミックソングや昔からの春歌替え歌から続く一例と見る向きもある。

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目


[編集] 参考文献

  • 『同人音楽を聴こう!』 三才ブックス、2007年。ISBN 978-4861991004 - 同人音楽が多数紹介されており、一部、電波系同人音楽についても記載されている。