かっぽれ

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かっぽれ俗謡俗曲にあわせておどる滑稽な踊り。漢字表記は「活惚れ」。

江戸時代住吉大社住吉踊りから変じたものであるとされ(諸説ある)、長柄の二蓋笠(にがいがさ)を中央にたて、白木綿の衣に丸ぐけの帯、墨染めの腰衣という姿の複数人が、二蓋笠を取り巻いておどり、その間に掛け合い噺めいたことをおこなった。

のちに僧形をやめて、染め浴衣に平ぐけ帯という姿になったが、坊主頭で、明治時代になって梅坊主がその家元格となった。

寄席演芸の演目になり、またお座敷芸にもとりいれられ、また歌舞伎にも脚色された。

[編集] 関連項目

  • 櫻川千代助
  • カッポレ - アジの一種。力が強く釣り人を翻弄させる様が「かっぽれを踊らせる」ように見えることから名がついた。

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