アバンギャルド
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アヴァンギャルド (avant-garde)
- 前衛芸術。本稿で取り上げる。
- 政治的な意味における「アバンギャルド」は一般大衆を率先する革命部隊(前衛党)を意味する。ウラジミール・レーニンによって確立された。
- ジャズのカテゴリーとしての「アバンギャルド」(アバンギャルド)については、フリー・ジャズの項目参照。
- 1968年に創刊され1年で廃刊となったアメリカの雑誌「アバンギャルド」。アバンギャルド_(雑誌)を参照。
- のために作られたラテン文字の書体。アバンギャルド_(書体)を参照。
- 芸能事務所。アバンギャルド_(芸能プロダクション)を参照。
- ビジネス書作家の戸田覚率いる編集プロダクション。アバンギャルド_(編集プロダクション)を参照。
アヴァンギャルド(avant-garde)とは、前衛芸術(または前衛美術)のことである。
元は、フランス語で前衛部隊の意味であるこの語(英語ではadvance guard)は、芸術の文脈において、文化の発展において最先端に立つ芸術家を指したとされる。
ただし軍事用語を援用したことからもわかるとおり、「何か(旧世代に属する芸術、保守的な権威、資本主義体制など、様々なもの)への攻撃の先頭に立つ」というような、政治的ニュアンスを含んだ言葉である。このような意味での最初の使用例はアンリ・ド・サン=シモンの1825年の著作とされている。特にロシア革命前後に起こったロシア・アヴァンギャルドは、革命を象徴する芸術活動として活発な活動を行った。
明確な芸術運動が現れなくなった70年代以降、この用語はあまり使われなくなった。

