朗詠(ろうえい)は、日本の歌曲の一形式。
平安初期に、催馬楽と、ほぼ同時に発生。和漢朗詠集等からの漢詩に曲を付けたもの。通常、雅楽に含まれる。前半を「一の句」、後半を「二の句」と呼ぶ。一の句は低音(D3)位から発声するのに対し、二の句は高音(D4)位から発声する。
現在、15曲が現存する。