カラオケ

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カラオケとは、歌唱またはメロディパート(主旋律)を担う楽器を演奏する際に、生演奏ではなく事前に録音された伴奏を再生し合唱・合奏する行為をいう。1970年代以降、演奏装置そのものを「カラオケ」と呼ぶ機会も増えている。尚、対語として生演奏を生オケと言う。

概要[編集]

カラオケの機械

カラオケという言葉が普及する以前は「空演奏」と表現することが多かった。

通常、楽曲の伴奏部分だけを「事前に記録」[※ 1]している記録媒体(音楽テープやディスク等)で再生する。この言葉のうまれは、「生伴奏なし」と同義で、「カラオケね」は「伴奏なしでやろう」という意味だった。これは放送業界で生放送において伴奏へ多くの注意や経費を払わなくていいところから重宝した。ここまでは放送業界用語であり、この意味のカラオケはいまでも使っている。

カラオケのしかけ、つまり、を歌うための装置、さらにはその装置を使って歌うことだけでなく、歌うための場所を提供している店(カラオケボックス)のことなどをカラオケと略して指すようにもなっている。これはカラオケがそれだけ一般化していることの証でもある。カラオケは、歌ってストレスを発散させたりするため、娯楽に分類し、レジャー白書で統計を取る一項目ともなった。

この形式は日本で生まれたもので、「カラオケ」のローマ字表記「Karaoke」をもとにした各国語の表記・発音で呼ばれている。例えば、英語では「Karaoke[※ 2]」、中国語では「卡拉OK」(kǎlā OK)、ロシア語では「Караоке」など。

2008年にイギリス政府が2500人以上の成人を対象に行った「最も重要と思いつつも最も不快に感じる電子機器(gadgets)」の調査では、カラオケが22%を獲得し携帯電話などを抑えて1位となった。イギリスでは、日本のように防音施設が整った個室型のカラオケボックスがまだあまり広まっておらず、カラオケを設置しているパブで音痴の人や酔っぱらいの歌声が“騒音”被害を招いているとの理由から。[1]

インストゥルメンタルの楽曲を聴くサービスも登場している。

カラオケの発祥[編集]

カラオケのカラは「空」、オケは「オーケストラ」の略で、楽団・楽隊による生演奏ではなく、レコードテープで代用することを指し、放送業界で用いられている。一説にはNHK交響楽団員らの雑談から出た言葉という。

録音機材が発達する前は、放送は基本的に生放送で行われていたが、次第に録音素材が用いられるようになり、費用が掛るオーケストラを準備させずとも予め録音した「カラオケ」に歌手の唄を重ねることが技術的に可能になると、番組制作経費の削減目的で普及した。

1970年以前には、日本では既にハードウェアとしてはマイク入力つきの8トラック式小型ジュークボックスが、また、ソフトウェアとしては伴奏用ミュージックテープが販売され、これらを使って歌を歌わせる店が出現していた[2]。初期の8トラック式小型ジュークボックス装置としては、1967年に発売された根岸重一による国際商品のミュージックボックスや、1968年に発売された浜崎厳によるミニジューク等がある[3][4]

バンドマン出身の井上大佑は、カラオケ関連サービスと専用装置を1971年に発明したと主張している。井上は8トラック再生機に、予め用意された調テンポから選択して再生、歌唱できるテープを添付し、「8 Juke(エイトジューク)」と名づけてリース販売したことで、人気を博した。初期にはコイン式の有料再生装置で、テープ1本当り4曲、10本セットの計40曲で、料金は5分で100円でスナック等に設置された。

2010年秋、井上の本「カラオケを創(つく)った男」の著作権が2万口に分割、高額で権利を売り付ける業者が表れていることが判明し問題となった[5]。詳細は井上大佑#著作権の販売問題を参照。

バリエーション[編集]

8トラック、コンパクトカセットレーザーディスクVHDビデオCDDVDなどを経て、1990年代以降のブロードバンド環境の発達後は、通信カラオケが主流となっている。

カラオケ演奏機によって表示される字幕の例

従来、音声入力にエコーを掛ける程度の付加機能だったが、その後キー変更やテンポ調整などに対応し歌い易くしたものが主流になり、更に採点や音声変換など、遊びの要素も含めた多機能化が進んでいる。

選曲もリモコン式から、バーコード入力、タッチパネル式端末と発達した。また当初は「歌本」やカードが用いられていたが、レーザーディスク普及後はモニターに歌詞が字幕スーパーの形で表示され、歌うべき部分の色を変えて歌い手をサポートする仕組みが一般化している。

楽器練習用に、特定パートだけを除いたカラオケも教材として普及している。

カラオケ文化[編集]

前身[編集]

現在のカラオケ形態の出現以前の1950-60年代には、一部の喫茶店において、店主や専属の生バンドが楽器を演奏して客が歌う「歌声喫茶」という業態が存在していた。ただ、当時の社会運動や風潮などとの連動が強く、現在のカラオケのように時節の流行歌を歌うものではなかった。飲食店などにカラオケ装置が設置され始め、社会運動などが退潮した70年代には、ほとんどの「歌声喫茶」が姿を消した。

酒場の余興[編集]

カラオケは、スナックなどの飲食業者の店舗や、ホテルの宴会場などに置かれることが多かった。カラオケは専ら酒席の余興という位置づけであったからだ。この時期の利用者は酒の飲める世代、つまり20代以上であるが、具体的にはより年齢層が高い層であった。その理由は、カラオケとして録音されていた曲の多くが演歌だったからである。

カラオケボックスの広がり[編集]

1980年代半ば、カラオケのみを専門的に提供する、カラオケボックスという事業形態が誕生した。酒のついでにカラオケを楽しむのではなく、純粋にカラオケで歌うために赴く場所であり、それ以前の概念を根底から覆す画期的な業態だった。

岡山県において、廃車になった貨物列車/トラックコンテナを改造して設置したのが始まりとされる。1990年代以降は通常の建築物内にカラオケ専門ルームを設えるタイプが主流である。

カラオケボックス成功の一要因として、

  • ある年代以上の日本人には「酒も入らない状態で人前で歌うこと」に対する拒絶反応が存在したが、それ以降の世代は(少なくとも気心の知れた仲間同士の前では)屈託なく歌って楽しむという意識が存在していたこと。
  • 通常の飲食店でカラオケを行う場合、知人以外の客もいる場所で歌うことになることが多い。しかしカラオケボックスの個室内は基本的に友人知人しかおらず、歌う楽しさを純粋に満喫できる。たとえ下手な歌や練習中の曲だとしても見知らぬ他人から揶揄される心配はない。

などがあげられる。

カラオケボックスは、学生コンパサラリーマンなどの懇親会の二次会の会場としてよく利用される、日本人の娯楽の代表の一つとなった。しかしいつの世にも人前で歌うことを苦手とする人も少なからず存在している。

1990年代の日本でシングルCDミリオンセラーが多発した背景の一つとして、カラオケボックスや通信カラオケなどのカラオケの普及を挙げる意見もある[6]

CDへの収録[編集]

カラオケが大流行しだすと、その楽曲のシングルCD自体にカラオケが収録されるようにもなった。これにより、特別の機材がなくとも自宅で一部の曲のカラオケができるようになった。

通信カラオケ[編集]

1992年タイトーが通信カラオケ「X2000」を発売する。同年、エクシングも「JOYSOUND」を発売。

通信カラオケは、それまでメディア(媒体)で供給されていた楽曲が、通信により提供されるようになり、カラオケ装置は独立して存在するものではなく、通信で接続された一つのシステムの中に組み込まれた端末装置となった。各カラオケ装置脇に大量にソフト(メディア)を用意する必要がなく、機械駆動装置がないため小型・省スペース化も図れ、新曲の配布も早くなった。またこれは、ビジネスモデルとして、機器を販売、ソフトを販売するものが、使用量に応じた課金システムとなっていくことでもあった。

その後、1995年までに第一興商DAM」、ギガネットワークス「GIGA」、パイオニア・日光堂(後のBMB)・東映ビデオ「BeMAX'S」、日本ビクター孫悟空」、セガ「Prologue 21(セガカラ)」、USEN「U-kara」などメーカーが相次いで参入し、通信カラオケ全盛時代となった。

しかし、2000年代に入るとメーカーの撤退や吸収合併が相次ぎ、2006年の日本ビクター・タイトーグループ撤退、2007年のセガグループ撤退により、業務用通信カラオケ業界は第一興商、BMB(USENグループ)、エクシング(ブラザー工業グループ)の三つ巴時代に突入。さらに2010年にエクシングがBMBを完全子会社化、同年7月に吸収合併したことで、業界は首位の第一興商と2位のエクシングによる複占状態となった。

オリコン・カラオケチャート[編集]

オリコンでは、1990年代半ば頃から全国のカラオケからのリクエストを集計したカラオケチャートを発表している。ただし、データ集計にかかる時間の関係上、各カラオケメーカーが発表するデータよりも2週ほど遅れる。

チャートの特徴は、長期間にわたって1位やトップ10入りをする曲が多いことで、カラオケファンの人気曲がごく一部に集中していることを示している。

装置の変遷[編集]

通信カラオケ[編集]

初期の通信カラオケは、音楽音質の悪さと映像のバリエーションが貧弱などクリアしなければならない面もあった。それまでの媒体経由の音源はアナログ録音で基本的にはレコードやラジオ、テレビで放送される音楽を再記録したものに近いものであり音質は同じように高かった。しかし、通信カラオケで使われているのは音源はMIDIデータで構成されたデジタルデータでありカラオケ装置はMIDI再生装置であった。このMIDI再生装置は基本的には音楽演奏用シンセサイザーであり、これは演奏を録音した音源の再生とは全く異なる再生形態であった。アナログ録音されたプロの演奏とは全く比べ物にならなかった。質の悪さはMIDIデータが悪いというよりはMIDI再生装置側のクオリティの低さから来るものであり、さらに、付け加えられた映像バリエーションの少なさもこれに加わり当初の品質は高くは無かった。しかし、提供楽曲の多様性と新譜の迅速な配信は物理音源カラオケを大きく凌ぎ、以後、通信カラオケはカラオケの主流となっていく。

現在ではデジタル音楽技術が進歩し、MIDI再生装置だけでなくデジタル音楽再生装置を内蔵するようになった。シンセサイザー機能に加えデジタル録音データ再生機能(いわゆるサンプリングデータ再生機能)をもつようになり再生装置は大いに音質向上、機能向上している。

カラオケの画面[編集]

初期はテレビ画面そのものが無く、紙を見て歌った。その後、テレビ画面に字幕が出るようになり、その字幕の通りに歌うが、かつては同じ背景しか出なかった。その後、曲のタイトルや歌詞の意味にあわせた、一種の寸劇ともいえる映像が追加された。これは地域性としてご当地ソングや歌詞の重みのあるフォークソングで重要視される。たとえば狩人の曲『あずさ2号』の場合は特急あずさの走行シーンが流れるといった具合である。

2000年代から、通信カラオケの進化に伴い、「本人映像」「アニメ映像」が登場し、歌唱者本人による当時の映像・ライブ映像や、ミュージック・ビデオ、アニメ本編の映像が流れる。中には「本人映像」と謳っていても、本人が出演していない映像もある。

自宅でのカラオケ[編集]

1970年代に入ると、家庭用テープレコーダーは、コンパクトカセットタイプのものも音楽鑑賞に堪え得る音質にまで達しており、特にラジオ付きカセットテープレコーダー(ラジカセ)が普及すると、これをカラオケ用の装置として使うようになった(高級なラジカセにはマイク接続とミキシングによる拡声器機能が付いていた)。

1980年代後半には、レーザーディスクによるカラオケシステムが現れ、ある程度の普及を見た。これはメディアの性質上、映像が含まれており、テレビ画面上に映像と歌詞を表示して使われた。プレーヤーは一般のものと異なり、マイク入力とそれへのエフェクト機構があった。さらに選曲ボタンが多かったりと、カラオケ使用のための操作ボタンを備えていた。

家庭用ゲーム機でもPCエンジンではCD-G、ドリームキャストWiiでは通信カラオケによるカラオケシステムに対応している。

音源媒体については、1970年代初めごろよりラジオ番組の中でカラオケ(伴奏のみの音楽)を流す企画もあり、これを録音する聴取者も居た。また、市販のレコードにはカラオケがほとんど存在しなかったが、ミュージックテープ(音楽カセット)では、カラオケのみを収録したものが多くラインナップされた。

テレビの歌番組で歌手の歌に合わせて歌詞の字幕スーパーが放映されるようになって以後、楽曲によっては販売されるCD自体にカラオケが収録されるようにもなった。特別にカラオケの音源がなくとも自宅でカラオケができるようにもなった。

1995年には家庭向けの通信カラオケが登場しているが、普及の度合いはまだ少ない。

また、カラオケ機能を搭載したゲームなども数多く出ている。(任天堂の「大合奏!バンドブラザーズDX」「カラオケJOYSOUND Wii」やなど)

マイク一体型カラオケ[編集]

マイク型ハードウェアに収録済みの曲と、それに補充するロムを使用し、個人用でカラオケボックスにも負けない人気を得た。収録曲は懐メロや歌謡曲演歌など高年齢層好みが中心のものも多く、若年層が中心のJ-POPが少なめであったが、最近は増加傾向にある。かつてはカセットプレイヤー一体型が主流であった。

個人用としては、携帯電話パソコンにカラオケソフトや楽曲データをダウンロードする、新しいサービスも試みられている。

一覧[編集]

オリコンカラオケチャート長期1位楽曲[編集]

2013年9月23日付け時点の記録。

連続1位(12週以上)[編集]

連続1位週数 曲名 アーティスト 1位達成年月日
51週 女々しくて ゴールデンボンバー 2012年9月10日 - 2013年8月26日
48週 ヘビーローテーション AKB48 2010年11月1日 - 2011年9月26日
42週 ヘビーローテーション AKB48 2011年10月24日 - 2012年8月6日
42週 ORANGE RANGE 2004年11月29日 - 2005年9月12日
37週 キセキ GReeeeN 2008年6月23日 - 2009年3月2日
32週 キセキ GReeeeN 2009年5月11日 - 12月14日
25週 純恋歌 湘南乃風 2006年6月5日 - 11月20日
20週 三日月 絢香 2006年11月27日 - 2007年4月9日
19週 また君に恋してる 坂本冬美 2010年4月19日 - 8月23日
18週 亜麻色の髪の乙女 島谷ひとみ 2002年6月3日 - 9月30日
18週 恋するフォーチュンクッキー AKB48 2013年9月16日 - 2014年1月13日 (継続中)
17週 LOVEマシーン モーニング娘。 1999年 - 2000年
16週 世界に一つだけの花 SMAP 2003年3月3日 - 6月16日
15週 First Love 宇多田ヒカル 1999年
15週 そばにいるね 青山テルマ feat.SoulJa 2008年3月10日 - 6月16日
14週 White Love SPEED 1997年 - 1998年
14週 TSUNAMI サザンオールスターズ 2000年
13週 Automatic 宇多田ヒカル 1999年
13週 Hello, Again ~昔からある場所~ MY LITTLE LOVER 1995年
12週 アジアの純真 PUFFY 1996年
12週 青春アミーゴ 修二と彰 2005年12月5日 - 2006年2月20日

通算1位(20週以上)[編集]

通算1位週数 曲名 アーティスト 1位達成年月日
90週 ヘビーローテーション AKB48 2010年11月1日 - 2011年9月26日(48週連続)
2011年10月24日 - 2012年8月6日(42週連続)
79週 キセキ GReeeeN 2008年6月23日 - 2009年3月2日(37週連続)
2009年3月16日
2009年3月30日 - 4月20日(4週連続)
2009年5月11日 - 12月14日(32週連続)
2010年1月18日
2010年3月22日 - 4月12日(4週連続)
53週 女々しくて ゴールデンボンバー 2012年8月27日
2012年9月10日 - 2013年8月26日(51週連続)
2013年9月9日
43週 ORANGE RANGE 2004年11月29日 - 2005年9月12日(42週連続)
2005年10月3日
40週 世界に一つだけの花 SMAP 2003年3月3日 - 6月16日(16週連続)
2003年7月7日
2003年8月4日 - 9月15日(7週連続)
2003年9月29日 - 12月1日(10週連続)
2004年1月5日 - 2月2日(6週連続)
※年始2週合算週を含む
40週 涙そうそう 夏川りみ 2004年2月9日 - 3月29日(8週連続)
2004年5月3日 - 5月10日(2週連続)
2004年5月24日 - 7月5日(7週連続)
2004年7月19日 - 8月9日(4週連続)
2004年9月13日 - 9月27日(3週連続)
2004年10月11日 - 11月22日(7週連続)
2005年9月19日
2005年10月10日 - 11月28日(8週連続)
26週 純恋歌 湘南乃風 2006年6月5日 - 11月20日(25週連続)
2007年7月9日
22週 亜麻色の髪の乙女 島谷ひとみ 2002年6月3日 - 9月30日(18週連続)
2002年12月23日 - 2003年1月13日(4週連続)
21週 三日月 絢香 2006年11月27日 - 2007年4月9日(20週連続)
2007年7月2日

カラオケのTV放送[編集]

コーナー[編集]

ほか

海外のカラオケ事情[編集]

上記のイギリスの事例で述べたとおり、海外においては多くの人が飲食するパブやバーで提供されるほうが多く、日本のように個室を用いたカラオケボックス形式は少ない。なおイギリスでは、ロンドン市内を中心に展開している高級カラオケボックス「ラッキー・ヴォイス」があるが、この様な例は少数に限られる[要出典]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ オーディオであれば「録音している」、または口語で「吹き込んでいる」と表現する。MIDIであれば「製作している」または口語で「打ち込んでいる」となる。
  2. ^ アメリカ英語発音:/ˌkæriˈoʊki/ キャリウキ、イギリス英語発音:/ˌkæriˈəʊki/ カリゥキ。これらのほかに、語頭にアクセントがある「キャリヨキー」「キャリヨウク」「キャリヨケ」など様々な発音が見られる。

出典[編集]

  1. ^ 共同通信 (2009年1月9日). “不快な発明、カラオケ1位 英国人の22%、政府調査で”. 2009年1月9日閲覧。
  2. ^ カラオケ歴史年表 - 全国カラオケ事業者協会
  3. ^ 烏賀陽弘道 『カラオケ秘史―創意工夫の世界革命―』(新潮社2008年)、ISBN 978-4106102929
  4. ^ 野口恒 『カラオケ文化産業論』(PHP研究所2005年)、ISBN 978-4569642222
  5. ^ カラオケ発明者の著作物権利、2万口に分割登録読売新聞 2010年10月13日)
  6. ^ 田家秀樹『読むJ‐POP―1945‐1999私的全史 あの時を忘れない』徳間書店、1999年、291-292頁。ISBN 4-19-861057-6

外部リンク[編集]