LOVEマシーン
| LOVEマシーン | ||||
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| モーニング娘。 の シングル | ||||
| 収録アルバム | 3rd -LOVEパラダイス- | |||
| B面 | 21世紀 | |||
| リリース | 1999年9月9日 | |||
| 規格 | シングル | |||
| 録音 | 1999年8月 | |||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | 15分23秒 | |||
| レーベル | zetima | |||
| 作詞・作曲 | つんく | |||
| プロデュース | つんく♂ | |||
| ゴールド等認定 | ||||
| チャート最高順位 | ||||
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| モーニング娘。 シングル 年表 | ||||
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「LOVEマシーン」(ラヴマシーン)は、モーニング娘。の7枚目のシングル。
目次 |
[編集] 概要
グループ初のミリオン達成曲であり、オリコンシングルチャートで3週連続1位という大ヒット。オリコンカラオケチャートでは当時の新記録である17週連続1位。現在に至るまでモーニング娘。として最大のヒット曲であり、グループの全盛期を象徴する1曲である。
前作「ふるさと」の不振を受け、プロデューサーのつんく♂が明るい曲を提供。ダンス☆マンが編曲(モーニング娘。初)を担当した。それまでのモーニング娘。のイメージを一変させ、非常にポップかつコミカルな要素を含むダンスチューンの路線が定着した。のちにつんく♂は、この曲でモーニング娘。が「全国区」になったと表現している。
後藤真希にとっては最初のシングル、石黒彩にとってはモーニング娘。としては最後のシングルであった。
元々は、1999年9月9日に9人のモーニング娘。による歌として発売する予定であった。そのため、発売日が通常の水曜日ではなく木曜日になっている。しかしメンバーを2人増員して9人にする予定でオーディションを行ったところ、追加メンバーオーディションの合格者が「1人だけレベルが違いすぎる」との理由で後藤真希1人になったため、8人のモーニング娘。で歌うこととなった。
ジャケットは12cm仕様だったが、ディスクは8cmのシングルCDだった。モーニング娘。&平家みちよ妹分第3回デビューオーディション募集要項が封入された。新曲発売イベントがよみうりランド(1999年8月29日)などで開かれた。この次に新曲発売イベントが行われたのは約6年後の「色っぽい じれったい」である。エステティックサロン『エルセーヌ』CMソングにも使用された。
別バージョンの音源を加えた12cm盤が2004年12月15日に発売された『モーニング娘。EARLY SINGLE BOX』に収録され、2005年3月2日には同じものがシングルとして発売された。
[編集] トリビア
- 『週刊金曜日』では「現代の労働歌」として取り上げられた[1]。
- 後につんくはこの曲について、「音楽の神が降りて来て作った」と語っている。
- この曲以降、モーニング娘。の曲の振り付けはそれまでとは比べ物にならないほど動きの激しい物になった。また、後に関係者[誰?]によって語られた所によると、当初この曲に付けられた振り付けは「普通にかっこいい」物であった。しかし、それを見たつんく♂が「自分の考えていた物と違う」と言い出し、色々と注文を付けた結果、ほとんど全部やり直しに[2]。その結果、出来上がった現在の物は、メンバーが最初は「本当にこれをやるのか」と思ったほど奇妙なダンスとなった。この、「ダンスの奇妙さ」は出演した歌番組等でも様々な形で取り上げられており、1999年12月23日放送の『とくばん』(TBS系)においては「LOVEマシーンが転んだ」と言ったゲーム企画の元にされた。
- 中澤は後に「モーニング娘。からの卒業を考え始めたのはLOVEマシーンの頃である」と語っている。その理由を「激しいダンスに自分だけがついて行けなくなった」からであると語っており、この曲の激しいダンスが中澤が卒業を考えるきっかけになったと見られる。
- それまでのモーニング娘。の曲のプロモーションビデオが屋外でのロケを中心とした物だったのに対して、この曲以降はスタジオ内で撮影し、CGを多用したものになった。プッチモニのデビューシングルである「ちょこっとLOVE」のPVは「LOVEマシーン」のPVのラストと同じシーンから始まっている。またモーニング娘。としては『ザ・ビデオ LOVEマシーン』として、初めてプロモーションビデオが商品化されて発売された曲でもある(1999年10月14日発売、VHSのみ)。なお、この次にモーニング娘。がスタジオ外でロケを行ったPVが作成されたのは約5年後の2004年7月22日に発売された「女子かしまし物語」である。
- 「LOVEマシーンの法則」に関してはモーニング娘。#ラブマの法則を参照のこと。
- 2007年9月26日に発売されたコンピレーションアルバム『つんく♂ベスト作品集(上)「シャ乱Q〜モーニング娘。」〜つんく♂芸能生活15周年記念アルバム〜』に収録されており、付属のブックレットにはこの曲のパート割りが記載されている。
- 9月9日発売のスケジュールに対して、つんくとダンスマンが初めて会い、デモテープを渡されたのは8月8日でプレスまで一週間しかないというタイトな日程で制作された。
- つんくがギター一本で演奏し鼻歌をいれたデモテープは93年に制作されたもの。
- 最後のラブマシーンという歌詞は矢口真里のアドリブがそのまま採用された。
- 2007年2月に、オリコンにおいて「オリコン歴代シングル、“1000作目”の1位は!?」なる企画が実施され、この曲のオリコンシングルチャート第1位が、オリコンの集計が始まってから丁度700作目の第1位に当たることが明らかになった[3]。
[編集] オリジナルとは異なるLOVEマシーン
様々な場面で時にはアレンジを加えてパフォーマンスされたりすることがある。
- 通常本作を歌うときは、オーバー状の衣装を着るが、1999年12月19日に放送された、『オールスター忠臣蔵まつり』に出演したときは和服を着て歌った。
- 2000年4月23日の美浜五木ひろしマラソンでは中澤裕子と保田圭の2人でこの曲を披露している。
- 2000年8月に放送された『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』では「手話バージョン」が披露された。
- 2002年春の市井紗耶香 in CUBIC-CROSSのツアーではこの曲がセットリストに入っていた。
- 2003年9月4日に死去した福田一郎を送る会ではハロー!プロジェクトに在籍する卒業生を含めたモーニング娘。全員でこの曲を歌った。
- 2003年10月4日放送のめちゃ×2イケてるッ!の企画「私立岡村女子高等学校。」の「岡女体育祭」では競技終了後にハロー!プロジェクト・キッズのメンバー全員が岡女中等部としてこの曲を披露した。
- 2003年12月29日放送の『SMAP×SMAP』ではSMAPとのコラボによるモーニング娘。メドレーの1曲として、歌詞の一部「あんたもあたしも」を「SMAP5人も」に変えて歌った。
- 2005年7月のハロー!プロジェクトのコンサートでは矢口真里を除くハロー!プロジェクトに在籍するモーニング娘。の卒業メンバーによってこの曲が歌われた。
- 2005年7月31日のよみうりテレビ主催の天保山10デイズわくわく宝島イベントでは「中澤裕子&後藤真希と”LOVEマシーンを一緒に歌おう”」なるイベントが実施され、中澤・後藤がオーディションによって一般から選ばれたメンバーと一緒にステージ上で歌った。
- 『第56回NHK紅白歌合戦』アンケート「スキウタ」投票にて総合では第4位、紅組(女性)では第1位を獲得し、ハロー!プロジェクトに在籍する卒業したメンバーを含めた19人のメンバーでこの曲を披露した。卒業メンバー9人が一番の歌詞を歌った後、現メンバー10人が二番の歌詞を歌い、最後に19人全員で歌う形をとった。この時のアーチスト名の表記は公式には「モーニング娘。」であったが、一部のマスコミでは「ドリームチーム」あるいは「スペシャルモーニング娘。」等と呼ばれていた。なお、この19人という人数は『NHK紅白歌合戦』に出場したグループの人数としては当時の最大人数であった(ただし、正確にはDEF.DIVA名義で出場した安倍なつみ・後藤真希・石川梨華を除いた6人の卒業メンバーはサポート扱いであり、出場歌手ではない)。
- NTTコミュニケーションズのCMで吹石一恵がこの曲の替え歌を歌った。
- 2006年にTBS系列で放送されたドラマ30『銭湯の娘!?』の中で、矢口が演じる水沢ユメが風呂掃除をしながらこの曲を口ずさむシーンがある。
- 埼玉県の民放FM局、NACK5では、衆議院議員選挙や参議院議員選挙、埼玉県知事選挙などの選挙推進キャンペーンソングをこの曲の歌詞の一部を変えて放送している(レコード会社や所属事務所などの了解を得て放送している)。
- 2009年7月26日放送の『FNS26時間テレビ』では三輪車レースに「TEAMヘキサゴン」として出場した矢口を応援するため現メンバー9人にOG6人(中澤・保田・吉澤・辻・小川・紺野)を加えた15人で披露した。TEAMヘキサゴンには庄司智春(品川庄司)もメンバーのひとりとして出場しており、庄司と入籍したばかりの藤本美貴もライブには加わっていなかったもののピットで応援していた。
- 同年10月31日に開催された『ヘキサゴンファミリーコンサート クイズ!ヘキサゴンII ヒットパレード2009』ではヘキサゴンファミリーの女性メンバー11人(+藤本敏史[4](FUJIWARA))が集まったスペシャルユニット「女祭り」でこの曲を披露した。メインボーカルは矢口・辻と元ハロー!プロジェクト(カントリー娘。)の里田まいの3人。藤本は踊る以外は曲の出だしのところに雄叫びを上げたり、途中で合いの手を入れるなどほぼちょい役だった。
- 2011年にtoto BIGのCMで森三中が替え歌を披露した。
[編集] 収録曲
- 8cm盤
- LOVEマシーン
(作詞・作曲:つんく 編曲:ダンス☆マン) - 21世紀
(作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介 ストリングアレンジ:村山達哉) - LOVEマシーン (Instrumental)
- 12cm盤
- LOVEマシーン
- 21世紀
- LOVEマシーン (Instrumental)
- LOVEマシーン (Early Unision Version)
- LP盤(1999年10月6日リリース)
- A面
- LOVEマシーン
- LOVEマシーン (Instrumental)
- B面
- LOVEマシーン (analog remix)
- LOVEマシーン (analog remix Instrumental)
- シークレットトラック
[編集] 参加ミュージシャン
- ダンス☆マン&THE BAND☆MAN (1)
- つんく - コーラス(1)
[編集] 受賞
- 1999年12月31日 第41回日本レコード大賞「優秀作品賞」・「作曲賞」
- 2000年3月15日 第14回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」
[編集] カバー
- 2008年、スコット・マーフィー(アルバム『Guilty Pleasures 3』に収録)
- 2009年、AFTERSCHOOL(韓国語版)
- 2009年、竹内力の双子の弟という設定の“RIKI”(アルバム『全国制覇』に収録の、歌詞を変えたカバー「LOVEマシーン~RIKIバージョン~」)
- 2010年、日笠陽子(7月放送のアニメ『世紀末オカルト学院』第2話予告で使用。画面の表記は「神代マヤ(CV 日笠陽子)」。同アニメのBlu-ray Disc、DVD第1巻の特典CDに収録。
[編集] 脚注
- ^ 「週刊金曜日」1999年10月1日号「LOVEマシーンモーニング娘。特上の労働歌」
- ^ 中澤裕子「ずっと後ろから見てきた」
- ^ オリコンランキング特集
- ^ そのためか、その後披露されたと思われる「男祭り」(ヘキサゴンファミリーの男性メンバー)の「Choo Choo TRAIN」に一人だけ遅れて登場。当然衣装はチェンジせず、女祭りの時のままで当曲を披露した。
[編集] 外部リンク
- UP-FRONT WORKSディスコグラフィ
- UP-FRONT WORKSディスコグラフィ(LP盤)
- つんく♂オフィシャルウェブサイトのコメント
- ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル 放送後記第66回
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