あずさ (列車)
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| あずさ・スーパーあずさ 運行経路図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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E351系「スーパーあずさ」
(2005年5月) |
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あずさとは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が主に新宿駅 - 松本駅間を中央本線・篠ノ井線経由で運行する特別急行列車。ここでは同列車より派生したスーパーあずさ及び特急以前に運転されていたアルプス等の急行列車についても記す。
かつて兄弟デュオの狩人が歌ったあずさ2号が大ヒットしたこともあり、沿線利用者、鉄道ファン以外の、一般人にも知名度は高い。
目次 |
[編集] 運行概況
原則として、新宿駅~松本駅を上下それぞれ約1時間に1本の割合で運行している。また、新宿以東は東京駅終着(なお季節運行で東京駅発もあり)や、御茶ノ水・秋葉原を経由して総武本線千葉駅に発着するものもあれば、松本以北の大糸線南小谷駅などを発着するものもある。
[編集] 使用車両等
- スーパーあずさ
- JR東日本E351系電車
- 基本8両+付属4両の12両編成。ただし、大糸線直通列車については松本駅で付属編成を切り離し、大糸線内は基本編成のみで運転している。
| ←新宿駅 | 松本駅・南小谷駅→ | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 指 | 指 | 自※ | 自 | 自 | 自 | 指 | 指 | G | 指 | 指 | 指 |
- ※=時期により、3号車が指定席になることがある。
- 3・6・7・8号車の車両は喫煙車として使われていた車両である。
- あずさ
- JR東日本E257系電車
- 大糸線に乗り入れる列車は基本9両のみ。尚、11両編成で運転する列車は、上下各5本。残りの上下各5本は9両編成。
| 呼・編・話・歴・P・PN | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 7・10・12・16・17・21・24・25・27・34号は1・2号車(編成表中のM2編成)の連結を行わない。
- 5・6・9号車の車両は喫煙車として使われていた車両である。
- 183系・189系電車
- 2002年12月改正で定期運用は全て後継のE257系に置換えられ消滅し、現在では多客時の臨時列車のみで使用。使用時には「一般型車両使用」の記載がある。
[編集] 停車駅(定期列車のみ)
- 1日上下各18本が運行される。尚、土・休日、多客期には下記以外に定期列車の運転区間延長や停車駅、発着時刻の変更や臨時列車が設定される。
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- 凡例
- S…スーパーあずさ
- ●…停車
- ∥…通過
- |…経由せず
- ★…臨時停車
- 「スーパーあずさ」(1日上下各8本)は新宿~松本間で途中、八王子、甲府、茅野、上諏訪には必ず停車する。尚、1日上下各8本のうち、この4駅にしか停車しない最速達タイプの列車が下り2本と上り1本ある。尚、石和温泉には、下り始発1号、上り最終36号が停車し、週末には、29号が臨時停車する。また、2008年3月15日のダイヤ改正から一部列車が、立川に停車するようになった。
- 「あずさ」(1日上下各10本)は新宿~松本間で途中、立川、八王子、甲府、茅野、上諏訪、岡谷、塩尻には必ず停車する。尚、小淵沢はあずさ34号以外が全停車。三鷹は7号と34号が停車し、長坂は2号と27号が停車する。
- 「スーパーあずさ」「あずさ」基本運行区間(新宿~松本)のうち甲府以東は、特急「かいじ」(定期列車は大月、塩山、山梨市、石和温泉に全停車)も運行されている。そのためか、「スーパーあずさ」「あずさ」は、八王子~甲府間は多くの列車(約3分の2)が無停車である。
- 2008年3月15日のダイヤ改正で、「スーパーあずさ」「あずさ」は、一部の時間帯を除いて交互に運転され、停車駅や、特急、一部の普通列車の時刻が大幅に変更された。また、交互に運転されることから、車両数の関係で「スーパーあずさ」「あずさ」の1日当たりの運転本数が変更された。
- 新宿駅には、基本的に9・10番線発着だが、東京・千葉方面へ向かう「あずさ」「かいじ」と、あずさ20号、あずさ24号、スーパーあずさ36号は快速電車のホームである7番線に到着する。
[編集] 主要駅間の所要時間
- 新宿 - 松本 2時間26分 - 3時間11分
- 新宿 - 塩尻 2時間21分 - 3時間3分
- 新宿 - 茅野 1時間59分 - 2時間38分
- 新宿 - 甲府 1時間23分 - 52分
- 新宿 - 八王子 29分 - 44分
- 八王子 → 東京 54 - 57分
- 八王子 - 松本 1時間56分 - 2時間27分
- 八王子 - 塩尻 1時間49分 - 2時間19分
- 八王子 - 茅野 1時間29分 - 54分
- 八王子 - 甲府 53分 - 1時間8分
- 千葉 - 松本 3時間32分 - 3時間45分
- 甲府 - 松本 1時間00分 - 18分
[編集] 速度について
2008年3月15日現在のダイヤでは、新宿 - 松本間225kmを最も速い「スーパーあずさ19号」が2時間26分で走行している。同区間特急の平均時速は約85km/hと、特急列車としては比較的速い部類に入る。しかし、中央本線の高尾駅以西は過密ダイヤではないものの、大部分が山間部を縫って走る路線のためにカーブや勾配が多い。また、高尾駅以東は線形は比較的良いが、快速列車と同じ線路を走行するうえ、同区間は快速列車が数多く運行される過密ダイヤである。そのため、それらの列車の間を縫って走行しなければならず、速度向上の妨げになっている。
特に、高尾駅以東の新宿 - 八王子間の平均時速約65km/hは、JRの特急のうち線路条件が良い区間を走行する列車としては他に類を見ないほど低速であり、高尾以東のダイヤの過密さを如実に表わしている。ただし、加速性能・最高速度の高いE233系への快速列車の置き換えが完了したため、今後数分速くなると言われている。
ちなみに、新宿 - 八王子駅間は、約37kmであるが、最速では29分。平均で30分強、最も所要時間の長い列車だと45分もかかり、中央特快や通勤特快より遅く、快速列車と所要時間が殆ど変わらない。とりわけ、三鷹駅以東では列車運行の間隔が短く、またよく詰まるため徐行運転になり、並行して走っている東京メトロ東西線直通列車を含めた中央線各駅停車に抜かれることもある。
また、線形の改良や停車駅の見直しなど、中央東線の高速化も山梨県などが検討している。
しかし、かつての183系「あずさ」でさえ、最高速度120km/hで走行可能な区間は塩嶺トンネルなど全区間の5%程度に過ぎず、現行の主力であるE257系も低重心化が図られたとはいえ、非振子のため曲線通過速度は183系の基準に合わせられている。従って、E257系の営業最高速度である130km/h運転による効果がほとんど現れていない現状である。
[編集] 特別企画乗車券
なお、中央高速バスとの対抗上千葉・新宿(東京都区内) - 甲府以西の主要駅間を対象に、通年で発売されている特別企画乗車券「あずさ回数券」が設定されている。
[編集] 担当車掌区
[編集] 中央東線優等列車沿革
(東京~甲府・河口湖間はかいじ (列車)を、中央西線はしなの (列車)を参照)
中央東線での有料優等列車の歴史は戦後の1948年(昭和23年)からである。しかし昭和前期に運転された同線の臨時普通列車・準急列車には、「高嶺」・「アルプス」など地方鉄道管理局が独自に設けた列車愛称が付けられていたこともあった。
[編集] 戦後の展開
- 1948年(昭和23年)7月1日 - 中央東線初の優等列車として、新宿駅~松本駅間に臨時夜行準急2403・2404列車を新設。
- 1949年(昭和24年)9月15日 - 2403・2404列車は定期列車に格上げられ、列車番号も403・402列車となる。
- 1952年(昭和26年)4月15日 - 403・402列車から改められた407・408列車に「アルプス」と命名。また、同区間に昼行準急列車も1往復このとき設定される。
- 1954年(昭和29年) - 準急「きそ」の一部車両が名古屋駅~新宿駅間を直通運転。
- 1954年10月1日 - 新宿駅~松本駅間に臨時の昼行準急列車を1往復設定。
- 1955年(昭和30年)2月1日 - 定期の昼行準急列車に「穂高」、臨時のそれに「白馬」と命名。
- 1955年(昭和30年)8月20日 - 「白馬」、定期列車に格上げ。
- 1957年(昭和32年)10月1日 - 新宿駅~松本駅間に臨時夜行準急を1本設定。
- 1960年(昭和35年)1月1日 - 臨時夜行準急に「あずさ」の名称が与えられる。
- 1960年(昭和35年)4月25日 - 「あずさ」は「白馬」に改称されて定期列車となり、「白馬」は2往復となる。「アルプス」は急行列車に格上げられ、キハ55系気動車を導入し昼行2往復の気動車列車となった。また「白馬」にも同車両を導入。「穂高」は客車列車として残った列車の愛称になり、従来「アルプス」として走っていた夜行列車や臨時列車を組み入れて3往復体制となった。
- 1961年(昭和36年)10月1日 - 後世の鉄道ファンから「サン・ロク・トオ」と後に呼ばれる大規模改正を実施。
- 1962年(昭和37年)12月1日 - 「穂高」のうち昼行列車を気動車急行化して「アルプス」に統合し、「アルプス」は昼行3往復、「穂高」は夜行1往復となる。「白馬」は2往復とも大糸線内に乗り入れ、うち1往復は糸魚川へ乗り入れることとなった。
- この列車の運行により従前より運行されていた中央線「急行電車」の種別呼称を快速電車に変更する。
- 1963年(昭和38年)5月21日 - 新宿駅~飯田駅間を中央本線・飯田線経由で運行する準急「赤石」を新設。新宿駅~辰野駅間は「アルプス」に併結。
- 1964年(昭和39年)10月1日 - 新宿駅~上諏訪駅間に電車による急行列車「たてしな」運転開始。
- 1965年(昭和40年) - 1月に上り「たてしな」が、3月に下りが岡谷駅まで臨時延長。但し、上諏訪~岡谷間は普通列車として運行。
- 1965年7月 - 臨時列車として、名古屋駅~茅野駅・小淵沢駅間の東西直通ダイヤが設定される(しかし、なぜか1966年、1972年には設定されなかった)。その中には小海線・飯田線直通列車もあった。
- 1965年10月1日 - 電化区間の延長に伴うこのときのダイヤ改正により、以下のように変更。
- 1965年12月 - 新宿駅~松本駅間に電車急行「かいじ」新設。
- 1966年(昭和41年)3月15日 - 準急「赤石」を急行に格上げ。
[編集] 特急「あずさ」の登場とその後の展開
- 1966年(昭和41年)12月12日 - 新宿駅~松本駅間に特急「あずさ」2往復を新設。
- 1967年(昭和42年)10月1日 - 「赤石」の臨時便として臨時急行「こまがね」が運転される。
- 1968年(昭和43年)10月1日 - 「ヨン・サン・トオ」ダイヤ大改正。列車愛称の整理が行われ、急行「赤石」・「天竜」の名称を「こまがね」に統合。
- 1970年(昭和45年) - 「こまがね」、天竜峡駅まで延長運転される。
- 1971年(昭和46年)4月 - 「あずさ」、大糸線信濃大町駅まで季節延長延長運転開始。
- 1972年(昭和47年)3月15日 - 「あずさ」、大糸線への季節延長区間を白馬駅まで延長。
- 1972年10月2日 - 身延線身延駅まで運行する季節急行列車「みのぶ」運行開始。また、下りは最終の、上りは始発の「あずさ」として、初めて「かいじ」の源流ともいえる甲府発着の列車が1往復設定される。
- 1972年12月28日 - 臨時夜行特急「あずさ銀嶺」運転開始。
- 1973年(昭和48年)10月1日 - このときのダイヤ改正により、以下のように変更。
- 1975年(昭和50年) - それまで臨時列車として運行された名古屋駅~茅野駅・小淵沢駅間の東西直通列車の設定がなくなる。
- 1975年12月6日 - 「あずさ」に189系電車を使用開始。
- 1977年(昭和52年) - この年3月に販売開始され、狩人が歌った歌謡曲『あずさ2号』が大ヒットになり、一時的に「あずさ」の利用客が増える。
- 1978年(昭和53年)10月2日 - いわゆる「ゴー・サン・トオ」ダイヤ改正。「下りは奇数・上りは偶数」に列車愛称番号が統一されたため、例えば下りの「あずさ2号」は「あずさ3号」になる。「たてしな」、急行「アルプス」に名称が吸収される。
- 1982年(昭和57年)11月15日 - 「あずさ」、大糸線季節延長運転区間を南小谷駅までに変更。
- 1983年(昭和58年)7月5日 - 中央本線のルートが「大八回り」と呼ばれた辰野駅経由から塩嶺トンネルの開通によりみどり湖駅経由の新線に切り替わり、一部の列車を除いて「あずさ」など優等列車は新線を経由する事になったため、スピードアップが図られる。
- 1985年(昭和60年)3月14日 - このときのダイヤ改正により、以下のように変更する。
- 「あずさ」大糸線直通定期化。
- 「こまがね」、平岡駅までに運行区間を変更。
- 「かいじ」、臨時列車に格下げ。
[編集] 総特急化とその後の展開
- 1986年(昭和61年)11月1日 - この時のダイヤ改正により、以下のように変更する。
- 1987年(昭和62年)12月 - 「あずさ」に183系電車のグレードアップ仕様の車両を使用開始。車内チャイムは、あずさ、かいじ用のチャイムを数種類用意してあり、季節や駅によって異なるチャイムを流した。
- 1988年(昭和63年)3月13日 - 「あずさ」の甲府駅発着列車を「かいじ」に分離。
- 1988年夏季 - 「あずさ6号・23号」を海水浴客輸送のため千葉駅~千倉駅間を延長運転。内房線に直通した。その他臨時「かいじ」のダイヤを使用した甲府発安房鴨川行き臨時特急「わかしお87号」も運転。
- 1990年(平成2年) 「あずさ」の内房線直通がこの夏を最後に消滅。
- 1991年(平成3年)3月21日 - 成田空港駅開業により千葉駅発着の「あずさ」1往復を成田空港駅まで多客期の臨時列車として延長運転。列車名を「ウイングあずさ」として運転。1993年秋期まで運転された。
- 1993年(平成5年)12月23日 -「あずさ」2往復に振子電車E351系電車を使用開始。
- ただし当初、E351系は2編成のみの配属だったため、閑散期等は183系で代走する。
- 1994年(平成6年)12月3日 - E351系振子電車による「スーパーあずさ」運行開始。
- また、このときより「スーパーあずさ」は1号~、「あずさ」は51号~という番号割り振りを行う。
- 1997年(平成9年)10月12日 大月駅列車衝突事故によりE351系が破損し、翌年7月までスーパーあずさ用車両が不足。スーパーあずさの一部列車が183系による代走となる。
- 2001年(平成13年)9月 - この月8日・9日・15日・16日に、臨時特急列車「あずさ木曽」が東京駅(8時18分発)~上松駅(12時46分着)間を183系9両編成で運転。
- 中央本線の特急列車として、また国鉄分割民営化後初の中央東西線間直通運転を行った。
- 2001年12月1日 - ダイヤ改正。「あずさ」の車両を183系・189系からE257系に置き換え開始。上りの急行「アルプス」を臨時化。
- 2002年(平成14年)2月2日 - 新宿駅~松本駅間で「あずさ2号」を復活運行。
- 2002年12月1日 - このときのダイヤ改正により、以下のように変更。
- 2003年(平成15年)10月1日 - 定期乗車券と自由席特急券との併用を解禁。これまでは、他の特急で認められるようになった定期乗車券と自由席特急券の併用が、「あずさ」「スーパーあずさ」では長らく認められず、別途普通乗車券を購入しなくてはならなかった。
- 2004年(平成16年)3月13日 - ダイヤ改正。「スーパーあずさ」・「あずさ」の号数の振り方を区別せず、発車の早い順に通し番号とする。
- この改正で、上り列車という違いはあるものの「あずさ2号」の名称が復活する。
- 2005年(平成17年)12月10日 - ダイヤ改正。「スーパーあずさ11号・28号」の松本駅~白馬駅間を臨時化し、多客時のみの運転とする。同時に「あずさ」の全列車が立川駅に停車。
- 2006年(平成18年)4月28日 - 「スーパーあずさ」・「あずさ」の指定席での車内改札を「かいじ」・「はまかいじ」と共に原則省略とする。
- 事前に指定席券を購入し、かつ指定の座席を利用した場合に原則省略とした。自由席は引き続き車内改札を継続。
- 2007年(平成19年)3月18日 - 「スーパーあずさ」・「あずさ」・「かいじ」全列車・全席禁煙を実施。
- 2007年4月7日 - NHK大河ドラマ『風林火山』放映に合わせ、新宿駅・甲府駅~長野駅間を運行する臨時特急列車「風林火山」運行開始。
- 2007年5月3日 - 189系あさま色6連による臨時「あずさ」号運転開始。
- 2008年(平成20年)3月15日 - ダイヤ改正。「スーパーあずさ」「あずさ」号は、一部を除いて交互に運転されるようになった。また、一部「スーパーあずさ」が立川駅に停車するようになった。
- 2008年8月9日 - 183系国鉄色6連(大宮車)による臨時「あずさ」号運転開始。
[編集] 列車名の由来
- (五十音順)
- 「赤石」(あかいし) - 南アルプスといわれる「赤石山脈」にちなむ。
- 「あずさ」 - 松本市の近くを流れる「梓川」(千曲川の支流)に因む。
- 「アルプス」 - 「日本アルプス」と総称される飛騨山脈(北アルプス)・木曽山脈(中央アルプス)・赤石山脈(南アルプス)にちなむ。
- 「かいじ」 - 甲斐路。「甲斐国」へ通じる路を走る列車であることから。
- 「上高地」(かみこうち) - 長野県の景勝地「上高地」にちなむ。
- 「こまがね」 - 木曽駒ヶ岳の麓にある「駒ヶ根市」にちなむ。
- 「たてしな」 - 茅野市付近の「蓼科高原」・「蓼科山」にちなむ。
- 「白馬」(はくば) - 「白馬三山」と称される白馬岳(しろうまだけ)・杓子岳・鑓ヶ岳にちなむ。
- 「風林火山」(ふうりんかざん) - 甲斐の戦国大名武田信玄の軍旗に記された孫子の「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山 / 疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し」の通称にちなむ。
- 「穂高」(ほたか) - 飛騨山脈最高峰の奥穂高岳や前穂高岳などの総称名である「穂高岳」にちなむ。
- 「みのぶ」 - 目的地の身延線身延駅のある身延町にある「身延山」にちなむ。

