群馬テレビ

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群馬テレビ株式会社
Gunma Television Co.,Ltd.
Gunma Television.jpg
種類 株式会社
略称 GTV
本社所在地 日本の旗 日本
371-8548 
群馬県前橋市上小出町三丁目38番地の2
設立 1970年(昭和45年)2月16日
業種 情報・通信業
事業内容 放送法に定める一般放送事業
放送番組の制作・販売
コンピュートサインによる広告放映業
イベントの企画・制作・実施・運営
代表者 新井 啓允(代表取締役社長)
資本金 9億6,864万1千円(2008年3月31日現在)
売上高 23億6,250万1千円(2008年3月期)
総資産 32億7,878万9千円
(2008年3月31日現在)
従業員数 78人(2008年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 群馬県 15.06%
群馬土地(株) 8.18%
前橋市 5.38%
(2008年3月31日現在)
外部リンク http://www.gtv.co.jp/
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群馬テレビ'(ぐんまテレビ)株式会社は、群馬県放送対象地域とする放送局。略称はGTV。愛称は群テレ

概要[編集]

群馬テレビ
英名 Gunma Television Co.,Ltd.
放送対象地域 群馬県
ニュース系列 -
番組供給系列 全国独立放送協議会
略称 GTV
愛称 群馬テレビ、群テレ
呼出符号 JOML-DTV
呼出名称 ぐんまテレビ
デジタルテレビジョン
開局日 1971年4月16日
本社 〒371-8548
群馬県前橋市上小出町三丁目38番地の2
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 3
親局 前橋 19ch
アナログ親局 前橋 48ch
ガイドチャンネル 48ch
主なアナログ中継局 桐生 41ch
公式サイト http://www.gtv.co.jp/
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本社は群馬県前橋市にある。呼出符号はJOML-DTV。現在のキャッチフレーズは"ポチっと群テレ"。同局のマスコットの名前は『ポチっと君』(詳しくは後述)。

群馬県内が主な視聴エリアとなっているが、埼玉県北部の深谷市本庄市付近や栃木県西部の足利市付近ではNHKと東京キー局を群テレの送信所と同じ位置にある榛名の前橋中継局(足利市は茶臼山の桐生中継局にも含まれる)にUHFアンテナを向けて見ている世帯が多いので、それらの世帯でも群馬テレビが視聴可能である(エリア図)。

なお、東京都北部や千葉県北西部の一部でも大型の高性能アンテナと増幅器(受信ブースター)を設置することによって、遠距離受信が可能であるとされている。

かつて地元紙の上毛新聞と共に読売新聞の文字ニュースを流したり、開局25周年記念自主制作ドラマに読売ジャイアンツ長嶋茂雄監督(当時)が参加したりするなど、何かと読売新聞社との関係が深い。ちなみに、高校サッカー中継への参加は関東など他の独立U局でも行われている(いた)ことであり、昭和天皇崩御に際してのNNNネット受けについては、当時の関東エリア独立局がNNSへオブザーバー加盟していたことがその理由となっている。

沿革[編集]

  • 1969年9月1日 - 群馬テレビ開設準備室を前橋市内に設置。※設置時の局名名称は「テレビぐんま」だった。
  • 1970年2月9日 - 群馬テレビ株式会社 創立。
  • 1970年2月16日 - 会社設立。設立時の資本金は3億円。
  • 1971年1月21日 - 日本民間放送連盟に加入。
  • 1971年3月29日 - 本社・演奏所の竣工式、マスター設備、スタジオ設備の火入れ式(電源投入式典)を執り行う。
  • 1971年4月16日 - テストパターン送信を開始し、関東地方初の独立UHF局として開局。開局第1号番組「ゴールデンスターパレード」を放送。
  • 1986年3月31日 - 開局15周年。周年企画編成の一環により自社初の生放送ワイド番組「お昼のインフォメーション ふれ愛ワイド」を放送開始。
  • 1987年12月 - 榛名山送信所(48ch親局)の送信機を真空管式から全固体式に更新。
  • 1989年6月 - CMバンクシステムを導入。 ※従来システムはUマチックVTRとベータカムVTRの併用だった。
  • 1991年4月 - 開局20周年。キャッチフレーズとして「夢・かたち・未来ステーション」を採用。
  • 1992年4月 - 音声多重放送(ステレオ、二重音声放送)を開始。
  • 1996年10月 - 第2スタジオ、第2サブ完成。
  • 2001年4月 - 開局30周年。期間限定ロゴ「ぐんまTV」を採用。
  • 2006年6月1日 - 地上デジタル放送対応の送出マスター(NEC製)に更新。
  • 2006年9月1日 - 地上デジタル放送(12セグ)開始。
  • 2008年6月23日 - 地上デジタル放送ワンセグデータ放送開始。
  • 2010年10月1日 - スタジオのハイビジョン化。
  • 2011年7月24日 - 地上アナログ放送終了。開局40周年。
  • 2014年2月1日 - 画面右上にウォーターマーク表示開始。

ネットワークの移り変わり[編集]

放送チャンネル[編集]

  • 榛名送信所
  1. デジタル放送19ch[JOML-DTV、509.142857MHz、出力112W]
リモコンキーIDは「3」TOKYO MXを除く関東全独立UHF局サンテレビジョンびわ湖放送とで共通)。
3chはアナログ放送NHK Eテレの親局チャンネルであったが、NHK EテレはリモコンキーIDが全国共通の2ch(NHK総合テレビジョンは一部地域を除き全国共通の1ch)へ統一されたため空いた3chが割り当てられた。
  1. アナログ放送48ch[JOML-TV、映像681.26MHz 1kW、音声685.76MHz 250W]
アナログ放送の親局周波数は国内で奈良テレビ放送55ch)、NHK奈良総合テレビ51ch)に次いで3番目に高い。チャンネルポジションは群馬県内では2ch5chに設定される家庭や宿泊施設が多い。
※2005年11月1日より地上デジタル放送の試験電波が発射されていた。

中継局[編集]

アナログ放送の中継局[編集]

“ch番号+V”は垂直偏波

中継局 ch 中継局 ch 中継局 ch 中継局 ch
前橋 48
沼田 47 下仁田 47V 利根 47V 片品 46
万場 47 吾妻 38 桐生 41 桐生梅田 47V
草津 41V 嬬恋 47 嬬恋田代 48 沼田沼須 41
白沢 15 川場 31 倉渕 41 横川 41
妙義 34 沼田発知 34 嬬恋千俣 47V 三波川 32
川浦 34V 昭和永井 33V 片品東小川 45 安中遠丸 48V
松井田上増田 31 子持伊熊 31 子持小川原 30 利根大原 30V
渋川金井 47V 行幸田 47V 吾妻萩生 25V 上野 45
神流中里 62 上野乙父 62 上野楢原 47 高山 31
太田 31 太田金山 41 桐生川内 27 大間々 31V
黒保根 31

デジタル放送の中継局[編集]

“ch番号+V”は垂直偏波
中継局 ch 中継局 ch 中継局 ch 中継局 ch
前橋 19 嬬恋田代 31 嬬恋干俣 31 太田金山 19
沼田 19 下仁田 19V 利根 29V 片品 44
吾妻 18 草津 30V 倉渕 44 桐生 19
沼田沼須 16 沼田発知 16 川場 51 藤岡鬼石 19
桐生梅田 27V 白沢 16 利根大原 27 妙義 20
横川 28 片品東小川 29 太田 34

オープニング・クロージング[編集]

オープニング
  • 開局から1991年3月までは、静止画数枚程で、電波発射を表現するブルーバックの静止画(青地に白色で電波鉄塔をシンボル化したオブジェと、鉄塔から電波が発射される様を表現する数個の直径が異なる円を描画した、青白2色刷り。画面は動かない)表示、BGMはヨハン・シュトラウスの「皇帝円舞曲」のサビ部分が流れる→島崎浩アナウンサーの声で神妙に「JOML-TV,JOML-TV」ナレーション→前述と同じ図柄(大きさも全く同一)にもうひとつ直径が異なる別の円が追加された静止画に切り替わる(但し、1枚目と図柄の表示位置は微妙にずれる)→同じ男性アナで「こちらは、群馬テレビです。こちらは、群馬テレビです」→映像周波数・音声周波数・映像出力・音声出力の紹介→「JOML-TV,JOML-TV、こちらは、群馬テレビです」→(ブルーバックに白スーパーで)中継局一覧。
  • 1991年4月からは、前橋市内の一望→群馬テレビの社屋、「JOML-TV 群馬テレビ」の表示→前橋市内、中継局(縦スクロール表示)
  • 2006年からは、榛名山に有る群馬テレビの中継所の空撮映像をバックに群馬テレビのコールサイン『JOML-TV』(デジタルは『JOML-DTV』)から『映像周波数・音声周波数・映像出力・音声出力』という順でテロップを表記しナレーション読みをしている。
  • コールサインのナレーションのみ1回繰り返して読む、ナレーターは同局の根岸麻衣子元アナウンサーが担当している。
クロージング
  • 開局から1991年3月までは、静止画で『本日も群馬テレビを御覧いただき、ありがとうございました。これで本日の放送は全て終了したします』のナレーション(静止画に使用された写真は日替わりで五月人形電灯、だるま等)。その後、文字のみによるチャンネル・周波数・出力紹介→中継局一覧。BGMはエレクトーンで演奏された、ショパンの「別れの曲」。
  • 2006年からは、榛名山に有る群馬テレビの中継所の空撮映像をバックに群馬テレビのコールサイン『JOML-TV』(デジタルは『JOML-DTV』)から『映像周波数・音声周波数・映像出力・音声出力』という順でテロップを表記しナレーション読みをしている。
  • 以上の事を終えた後に画面の左上に『おやすみなさい。』とテロップが出される、オープニングでの『おはようございます。』のテロップ表示はされていない。
  • コールサインのナレーションのみ1回繰り返して読む、ナレーターは同局の根岸麻衣子元アナウンサーが担当している。
  • 2011年7月24日のアナログ放送終了時はNHKと同様にクロージングの放送は行われなかった(アナログ放送終了のお知らせとお問い合わせのみ)。

地上デジタル放送[編集]

  • 2005年11月1日より、NHK放送センターと在京キー局放送大学学園前橋中継局と同時に試験電波を発射、2006年7月よりアナログ放送とのサイマル放送を開始した。[注釈 1]
  • 主調整室(マスター)のみが地上デジタル対応設備(ハイビジョン対応)に更新され、2006年9月1日をもって本格的に地上デジタルテレビジョン放送を開始した。時刻表示は4:3位置だった。時刻変移は横回転。この当時はデータ放送ワンセグの送出装置がなく、同時開始とはならなかった。
  • チャンネルは031(群馬テレビ1)しかないため、マルチ編成はできない状況である。
  • ワンセグデータ放送は、2008年6月23日より同時に開始された。
  • 2010年10月1日より、スタジオがハイビジョン化された。
  • 同日のスタジオハイビジョン化により、時刻表示が16:9位置に変更となった。
  • CATVに対する区域外再送信同意の方針の一つとして、ケーブル加入者宅でアンテナ(高性能のものも含む)で受信できる場合+CATVのエリア内に設置した受信点で受信できる場合に同意しているとされている。遠隔地に受信点を設置しそこから光ファイバー伝送するような形態は認めていない模様。また再送信の方式(パススルー/トランスモジュレーション)に特に条件はない模様。

主な自主制作番組[編集]

放送中の番組[編集]

2014年現在

レギュラー番組[編集]

スペシャル・不定期番組[編集]

過去に放送された番組[編集]

   夕方レギュラー枠の他に土曜ナイター中継のBプログラムとして『音感サラダ俱楽部ナイタースペシャル』をゴールデンタイムで生放送していた。

 ・SEASONⅠ:1987.5.19~1987.10.9/(火)~(金)15:00~17:00  ・SEASONⅡ:1987.10.13~1988.4.1/(火)~(金)15:30~16:50  ・SEASONⅢ:1988.4.5~1989.4.4/(火)~(金)16:00~17:30  ・SEASONⅣ:1989.4.5~1990.3.30/(火)~(金)16:00~17:00  ・SEASONⅤ:1990.4.~1992.3./(金)16:00~17:00                     <1987年~1988年の絶頂期には群馬県内の中・高校生のほとんどが視聴していたと言われる伝説の人気番組>

ネット番組[編集]

基本的に、放送番組センターなどの番組やキー局発の過去の番組を放送することが多い。また通販番組は特に深夜に多いことがあり、午前・全日帯・プライムタイムは独立UHF局の中では比較的少ない。平日23時台はおもに地方局制作のバラエティ番組が放送されている。その一方で中央競馬などのギャンブル、スポーツ中継を除き、これまでマイクロ回線受け同時ネットはなかったが、2009年4月改編で、初めてレギュラー番組に於ける同時ネット番組「5時に夢中!」の放送が開始された。

かつて群馬テレビのホームページにはBBSがあり、局や番組への意見が書き込めた。同掲示板において、キー局が放送していない番組のネット、特にバラエティ番組や独立U局で放送しているアニメ番組のネット要請が見受けられた。そのため、2004年4月より人気が高かった「どうでしょうリターンズ」や同年10月より『アニメ魂』のネットを開始した(2008年9月まで)。その他のUHFアニメの放映は、もっぱら放送局の拡大があった時のみであったが[注釈 2]、2011年4月からは東京メトロポリタンテレビジョンとちぎテレビとの同時放送でアニプレックス製作やA-1 Pictures制作の作品(新作に加え再放送を含む)を放送する枠が作られた[注釈 3]。他は旧作のアニメの再放送が多いが、2000年代以降の準新作の再放送も行われている[注釈 4]

どうでしょうリターンズ」放送の際、大泉洋拉致事件の関係で他局では放送見送りになった「十勝二十番勝負」が放送され、予告にチラッと大泉洋拉致事件が入った「サイコロ5」が放送見送られ、3週連続の総集編も2週目だけカットするなど、不可解な編成をする事が少なからずある。

この他、東海テレビ制作の昼ドラ枠(フジテレビ系列で平日13:30-14:00に放送)で2-3年前に制作された作品を平日の13:00-13:30に放送している。

※太字はマイクロ受け同時ネット番組

日本テレビ系列[編集]

テレビ朝日系列[編集]

TBS系列[編集]

フジテレビ系列[編集]

独立局[編集]

5いっしょ3ちゃんねる各局制作番組・同時ネット[編集]

その他[編集]

その他

放送終了したネット番組[編集]

(◆は番組自体は現在も放送中、※はE!TV枠の作品)

日本テレビ系列
テレビ朝日系列
TBS系列
テレビ東京系列
フジテレビ系列
独立局

(以下はUHFアニメ

その他
その他(制作会社およびスポンサー買取番組、もしくは全民放共同制作番組など)
その他

アナウンサー[編集]

男性[編集]

女性[編集]

かつて在籍したアナウンサー[編集]

男性
女性

関連企業[編集]

  • 群馬テレビエンタープライズ - 結婚退社した女性アナウンサーがこの会社と契約を結び、時々群馬テレビの単発番組に出演することがある。そのため事実上GTV専属契約のアナウンサーとみなすことができる。

マスコットキャラクター[編集]

キャラクターは、ポチッと君。顔の部分がテレビのモニターになっている犬。名前の由来は『ポチッ・・・と群馬テレビをつけてほしい』と犬の名前でおなじみの「ポチ」を合わせたもの。

その他[編集]

  • なにわ人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!の群馬テレビ用オリジナル番宣CMがあり、出演している石田靖が「群馬テレビをご覧の皆さん!」と挨拶する。なお、番組は一時期ニューカラオケ大賞が開始されたため休止されていたが、2006年5月より毎週土曜20:00 - 20:55の枠にて再開された。
  • 1989年昭和天皇崩御の際は群馬テレビとして予定されていた放送をCM含めすべて休止し、オブザーバー加盟していた日本テレビ系列(NNS)が制作した特別編成番組を同年1月7日午前から1月8日(正確には9日未明)まで同時ネットした(テレビ神奈川テレビ埼玉千葉テレビも同様)。
  • 東京都北多摩地区をエリアとするJCOM西東京局が、開局から2001年まで再送信していた。ノイズが多かったものの、当時同局では千葉テレビも再送信しており(こちらも2001年に中止)、とちぎテレビを除く関東地方のすべてのUHF局が視聴可能であった。かつては、いちかわケーブルネットワークがアナログ放送で再送信を行っていたほか、豊島ケーブルネットワーク入間ケーブルテレビでは地上デジタル放送のみ再送信されており、こちらもとちぎテレビを除く関東地方のすべての独立局が視聴可能になっている。
  • 番組ソフト不足などもあって開局から1980年代中ごろまでは主として夕方から夜間のみの放送であった。[注釈 5]
  • 同「文字ニュース」は2000年頃まで読売新聞東京本社内と上毛新聞本社とをISDN回線で結んだ専用回線でデータが送られ、群馬テレビ側に設置された端末(マッキントッシュ(PC))でデータから画像を生成して放送していた。
  • 独立UHF局としては唯一、高校野球選手権大会群馬県代表の地元校応援実況を実施している。
  • 県内の公立高校の入学試験合格者発表日に朝10時から夕方まで、全合格者名(手書き文字)を放送していた。その時の音声は各高校の校歌であった。
  • 開局は1971年4月で、関東圏の独立UHF局で最も早い。これは、60年代に民放AMラジオの開局を断念した経緯から、テレビ周波数割当て及び免許申請の一本化に際して県政財界が一丸となって働きかけを行ったことが影響している。資金面では群馬銀行の果たした役割が大きく、会社設立後まもなくの増資(第1回1億4,100万円・第2回2億5,900万円)は会社設立〜開局まで初代社長を務めた諸田幸一(第8代群馬銀行頭取・第6代全国地方銀行協会会長)の功績によるところが大きい。
  • 開局当初は埼玉県北部の視聴促進も行っており、テレビ埼玉開局までは「本庄市政ガイド」の制作、「本庄まつり」の録画中継も行っていた。
  • 埼玉県北部から群馬県東部へ延びる超高圧送電線(新岡部線など)の敷設工事が1978〜79年ごろ始まる関係で、FM波やVHF(特に1ch〜3ch)の影響が出るため本庄、上里、岡部地域などでVHF(東京タワー)からUHF(榛名山の前橋中継局=群馬県)へ切り替える大規模なアンテナ切り替え工事(費用は東京電力負担)が1978年にあり、同地域のほとんどの世帯に榛名向けUHFアンテナが敷設された。このため同地域では結果的に群馬テレビの視聴の促進がなされたことになり、当該工事終了後「テレビ埼玉は映りが悪いが群馬テレビはきれいに映る」世帯がほとんどとなった。当時は陣見山の児玉中継局にはテレビ埼玉のみ中継局が予定され、在京局の中継局設置予定がなかったことが災いし、このときテレビ埼玉受信は考慮されなかった。このことが2009年現在でも同地域で群馬テレビを見る世帯が多い原因でもある。[注釈 6][要出典]
  • 逆に群馬県太田市の一部地域では東京タワー・東京スカイツリーや埼玉の児玉中継局、栃木の足利中継局のみにアンテナを向けて群馬テレビを見ていない(見られない)世帯もある。これは前橋中継局(榛名山)や桐生中継局(茶臼山)が太田金山や唐沢山に阻まれ受信できないためである。同様の例では2012年4月に県域テレビ放送を開始したNHK前橋放送局でもこの事例が生じている。ただし、太田と太田金山には群馬テレビ単独の中継局が設置されているため、東京タワー・東京スカイツリーや埼玉の児玉中継局、栃木の足利中継局とは別にもう1本UHFアンテナと混合器を追加することで受信することができる(2012年度または2013年度には同地にNHK前橋放送局の総合テレビ単独中継局も開局予定)。[要出典]

群馬県内の放送局[編集]

注釈[編集]

  1. ^ デジタルにおいてはあくまで簡易的にアナログ放送をデジタルでも送出していただけに過ぎない。
  2. ^ プレイボール』『BLACK LAGOON』『Mission-E』『GA 芸術科アートデザインクラス』『日常』『アクセル・ワールド』『AKB0048』『リトルバスターズ!』『惡の華』『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』などを放送。なお『惡の華』の原作者押見修造と『日常』の原作者あらゐけいいちは共に群馬県出身である。
  3. ^ E!TV枠にあたる。『DOG DAYS』『かんなぎ』『WORKING!!』『うたの☆プリンスさまっ♪』『Fate/Zero』『Aチャンネル』『偽物語』『ひだまりスケッチ』『ソードアート・オンライン』『夏色キセキ』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『青の祓魔師』『天元突破グレンラガン』『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』『幻影ヲ駆ケル太陽』『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』『サーバント×サービス』『魔法少女まどか☆マギカ』『Persona4 The ANIMATION』などを放送。
  4. ^ 主に日本テレビ系作品。『犬夜叉』『スケアクロウマン』『君に届け』『結界師』『蒼天航路』『ハートキャッチプリキュア!』『たまゆら〜hitotose〜』『あの夏で待ってる』などを放送。
  5. ^ 朝〜夕まではテストパターン映像と音楽放送を実施)その後文字ニュース読売新聞上毛新聞記事提供)を開始し放送時間を段階的に拡大したが、1994年3月まで長らく平日の放送開始は朝10時からであった。独立UHFが発足した当初はこのような短時間の放送を行うテレビ局は珍しくなかった。
  6. ^ ちなみにテレビ埼玉の開局が1979年と遅かったこともあるだろう。また、地上デジタル放送の関係によるエリア是正が行われる可能性もあったが、デジタル放送では在京局の前橋中継局も群馬テレビとほぼ同じ出力になっていることもあり行われていない。[要出典]

外部リンク[編集]