テレビ埼玉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
株式会社テレビ埼玉
Television Saitama Co., Ltd.
Television Saitama building 001.jpg
テレビ埼玉局舎正面
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 TVS、テレ玉
本社所在地 日本の旗 日本
330-8538
埼玉県さいたま市浦和区常盤6丁目36番4号
設立 1978年4月28日
業種 情報・通信業
事業内容 一般放送業、放送番組の企画・制作・販売 他
代表者 岩崎勝義(代表取締役会長)
平本一郎(代表取締役社長)
資本金 15億円
売上高 42億2,465万円(2014年3月期)
営業利益 2億9,947万円
純利益 1億9,299万円
従業員数 72名(2012年4月現在)
主要子会社 株式会社テレビ埼玉プランニング
株式会社テレビ埼玉ミュージック
株式会社アートロック
外部リンク http://www.teletama.jp/
テンプレートを表示
テレビ埼玉
英名 Television Saitama Co., Ltd.
放送対象地域 埼玉県
ニュース系列 -
番組供給系列 全国独立放送協議会
略称 TVS
愛称 テレ玉
呼出符号 JOUS-DTV
開局日 1979年4月1日
本社 〒330-8538
埼玉県さいたま市浦和区常盤6丁目36番4号
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 3
親局 さいたま(浦和) 32ch
アナログ親局 さいたま(浦和) 38ch
ガイドチャンネル 38ch
主な中継局
  • 児玉:(垂直偏波)32ch
  • 秩父:32ch
主なアナログ中継局
公式サイト http://www.teletama.jp/
特記事項:
コールサインの4文字目が「S」となる唯一の民放テレビ局
テンプレートを表示

株式会社テレビ埼玉(テレビさいたま、Television Saitama Co., Ltd.)は、埼玉県放送対象地域としてテレビジョン放送をする特定地上基幹放送事業者である。 略称はTVS。通称はテレ玉コールサインJOUS-DTV呼出名称テレビさいたまデジタルテレビジョン。「埼玉テレビ」と表記される場合があるが、これは誤りである。

概説[編集]

局略歴[編集]

本社は埼玉県さいたま市浦和区常盤六丁目にある。送信所はさいたま市桜区にあるほか、14の中継局がある(ピーク時は16局)。愛称は「テレ玉」(てれたま、2006年4月1日 - )である。主要株主は埼玉県さいたま市太平洋セメント西武鉄道など地元の自治体・主要企業及び読売新聞朝日新聞東京新聞中日新聞社)などが挙げられる。

2001年4月1日よりステレオ放送(音声多重放送)を開始。 設備更新は1999年完了の予定だったが、デジタル化を視野に入れることによって計画が延びたことによる。

受信可能地域は埼玉県東京都神奈川県千葉県茨城県栃木県群馬県の一部地域。2006年7月からはケーブルテレビを通じて、山梨県の一部地域でも視聴できるようになった[1]

2006年4月から独立放送局では千葉テレビ岐阜放送三重テレビと合わせてワンセグをスタートさせた。同時にCIを一新。愛称を「テレ玉」に、キャッチフレーズを「あなたにカンケイあるテレビ」とした。なお、関連会社のテレビ埼玉プランニングでは2006年3月までのロゴデザインが継続使用されている。局のシンボルキャラクターも従来の「ゆめちゃん」、「元気くん」から玉子をモチーフにしたキャラとなった。このキャラクターの名称は、同年6月1日から7月末まで一般募集を行い、「たまごろー」に決定した。ところが決定当初では頻繁に使われていたものの時間の経過と共に徐々に使用頻度が落ち、2008年10月から「テレ玉くん」に名称変更された。この名称は一般募集ではない。変更の理由について、同社は『「テレ玉」の呼称を広めるため』と説明している。 他にもテレ玉くんの友達として、みず玉ちゃん、うず玉くん、ガリ玉くん、ご先祖たま、でか玉さんがいる。

番組の特徴[編集]

2013年4月現在、放送開始時刻は平日・日曜日が5:10、土曜日が4:40で、放送終了時刻は火・水・日曜日が26:44(2:44)、月曜日が26:09(2:09)、木曜日が26:19(2:19)、金曜日が26:39(2:39)、土曜日が27:14(3:14)である。なお『高校野球ダイジェスト』を放送する場合は、時間が変更される。またオリンピックやサッカーFIFAワールドカップ中継など、世界的ビッグスポーツイベントを深夜帯に放送する場合は大幅に変更される。

埼玉西武ライオンズ浦和レッズなど地元スポーツチーム関連の番組制作に力を入れているが、埼玉西武ライオンズ戦の中継試合数は球団が他放送局(2007年以降は主にテレビ朝日朝日ニュースター)に番組販売しているため年々減りつつある。

長年西武ドームでの西武対他パリーグ球団戦を『ライオンズアワー』として放送している。また、西武のロードゲーム戦(他球団主催による西武ドーム以外での試合)や、西武以外の試合(東京ドームでの北海道日本ハムファイターズ主催試合など)の時には『ヒットナイター』という番組名で放送している。両番組は2004年まではプロ野球中継放送では極めて稀な解説者無しの実況のみという放送体制で、2005年からは元西武の辻発彦が専属の解説者として就いた。なお、その間も日本ハム戦に宇田東植嶋田信敏などが解説者として起用されたことはあった。2007年から辻が中日ドラゴンズ二軍監督に就任したため、現在は西武OBの大友進松沼雅之が解説を担当している。実況は主に同局OBの上野晃、元文化放送坂信一郎の両アナウンサーが担当している。かつてTBSがライオンズをバックスポンサードしていた時期は『ライオンズアワー』をTBS関連会社・TBSビジョンが制作協力し、TBSのスポーツ担当アナウンサーが実況を行ったこともあった。2008年5月23日放送の「ライオンズアワー」はセ・パ交流戦での対巨人戦で、テレ玉以外に関東圏の地上波テレビ局では中継せず、巨人戦の地上波テレビ独占中継となった。なおBSではBS朝日が、AMラジオではほぼ全民放ラジオ局が中継した。また2011年6月1日の対巨人戦も放送し、テレ玉では3年ぶりに対巨人戦を中継した。なおこの時のBSはNHK BS1が中継した。

夏には高校野球埼玉大会県営大宮公園球場で開催される試合を生中継している。その模様および他球場の試合については21時台に『高校野球ダイジェスト』として放送される。実況は主に上野晃矢野吉彦の各アナウンサーが担当している。開会式・決勝戦は毎年上野アナが担当。

ローカルニュースや天気予報、埼玉県庁や県内各市役所による広報番組、県内のビジネス情報を伝える経済番組、公営競技オートレース競馬競輪競艇)中継といったコンテンツも多い。また、埼玉県知事や県議会の選挙が行われる時には特別番組を組んで開票速報を流す他、国政選挙の時にも埼玉県内の各選挙区の開票速報をする。定期的に県知事の定例会見を生中継(編成上により録画中継もあり)するが、県議会中継は関東圏の独立放送局の中で唯一行わない。

天気予報(お天気マップ)の番組で使用されているBGMは、埼玉県との関係が深いピアニスト村松健が作曲したものである。特徴的なピアノソロの演奏も村松健によるものである。なおこのBGMはテレビ朝日報道ステーションの天気予報でも使われたことがある。村松は鎌倉街道中山道など埼玉との関連が深い古街道を歩く紀行番組の旅人でもある。

ステレオ放送開始頃より、深夜帯の一部で、いわゆる“UHFアニメ”を放送。その一方で2007年秋に京田辺警察官殺害事件や児童買春事件の影響を受けて、『ひぐらしのなく頃に解』の打ち切り、『こどものじかん』を開始直前に急遽放映中止と言った出来事が相次いだ。詳しい事情は該当アニメの記事参照。この騒動は2007年10月26日朝日新聞で取り上げられており、その中で局側は『深夜帯といえども青少年の存在を無視出来なくなった』と、放送チェック強化に踏み切った理由を説明している。放映作品のチェックも、従来の絵コンテ段階から納品段階へと変更しているという。

関連会社にテレビ埼玉ミュージックがある関係で音楽番組、特に演歌・歌謡曲のものが多い。

1989年昭和天皇崩御の際は日本民間放送連盟の取決めに則り崩御関連番組を編成することとなったが、自前での番組制作は不可能なため、オブザーバー加盟していた日本テレビ系列(NNS)の放送をテレビ神奈川・千葉テレビ・群馬テレビと同様にほぼフルネットで対応した。

2006年2月14日午後11時30分 - 2月15日午前7時30分にかけて放送されたTBS系列で放送のトリノオリンピック中継や、同年7月6日午前3時35分 - 6時30分にかけて放送されたテレビ東京系列で放送のドイツワールドカップ中継の放送は、テレ玉でも放送され基本的に24時間放送を実施しないテレ玉にとって稀に見る終夜放送となった。ちなみに前者ではこの放送に内包の形で放送されたJNNニュースは、JNN系列外であったがそのまま放送した。原則としてJNN非加盟局に対しては認められていないが、やむを得ない事情による特例である。また2005年8月には台風11号が首都圏接近のため、フィラーを流し終夜放送を行っていた。

地上デジタル放送[編集]

2005年12月1日から地上デジタル放送を開始。同時にデータ放送をスタート。当初は2006年に開始する予定をしていたが、NHKキー局で使用している東京タワーから発射する電波が、2005年12月より正式に県内をカバーするためこれに合わせる形での開局となった。また秩父・児玉地域は、2006年10月より試験電波、同年12月より放送開始した。これで県内の99%が視聴可能となった。その他の中継局についても、デジタル設備を設置しない局を除き2010年までに全て開局した。

リモコンキーIDは「3」を獲得した。埼玉県南部では直接受信・ケーブルテレビともに11chに設定される世帯が多かったが、「11」は使用しなかった。 栃木県群馬県千葉県で見る場合は「031-1」と枝番号が付き「10」等に設定される。

デジタル放送の最大の“ウリ”であるハイビジョン(1125i)番組は放送開始当初で12%に留まった。ただし、これは独立放送局の中でも高い方である。放送開始1年後の、2006年12月に30%に拡大させる目標を掲げていたが、実際は15%と目標の半分だった。今後放送機器の更新負担が重く、経営革新が課題である。ただハイビジョン化は独立放送局の中では積極的であり、自社スタジオは2014年4月から全てハイビジョン対応になり、取材VTRや天気画面、お天気カメラの完全ハイビジョン化がほぼ完了しつつある。

近年16:9比率(ビスタビジョン)で制作される事が多いUHFアニメ(深夜アニメ)番組は、デジタル放送開始当初こそ超額縁(4:3SD)状態だったが、2006年3月よりフルワイド(16:9SD)で放送されている。これは独立放送局では初めてであり、独立放送局に限定しなくても大阪の毎日放送 (MBS) に次いで全国2番目である。

画面右上には、他のデジタル放送局同様(関東圏ではNHK、在京キー局東京メトロポリタンテレビジョン千葉テレビ放送大学学園)、関東圏の独立放送局では初めて採用された可視型の“ウォーターマーク”(局ロゴの半透明表示)を、開局当初から番組中に常時表示している(2009年1月31日まで関東圏の独立放送局の中では唯一の表示であった。)。同局では「テレ玉」ロゴを使用。開始当初から2006年3月31日まで旧「テレビ埼玉」ロゴを表示、2006年4月1日は「たまごろー」と「テレ玉」ロゴが表示されていたが、放送の途中で消去され急遽現行のデザインに変更された。

ただし番組の関係上によっては、ウォーターマークが表示されない番組が存在する。独立放送局から同時ネットされている番組(ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜ありがとッ!佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー)や通販番組が現在表示されていない。ただしいずれの番組も、番組放送終了の1秒前から1秒間表示されている。深夜帯に放送されている全てのアニメ番組(UHFアニメ)にも表示していなかったが、2008年7月4日の深夜(日付上は7月5日)より表示している。なお、「SV2(サービス2)」(後述)とワンセグは終日を通して表示されない。

マルチ編成は最大3ch使用可能(031ch…テレ玉1、032ch…テレ玉2、033ch…テレ玉3)である。同局では031chを「SV1(サービス1)」、032chを「SV2(サービス2)」とそれぞれ称している(現時点でこの2chのみ使用されているため、033chは特に称されていない。)。デジタル放送開始直後の放送終了後に、試験放送を実施したことがあった。現在レギュラーでは実施されていないが、2007年1月16日に初めてマルチ編成を実施した。また2008年1月17日にも同様に実施した。両日とも031chはアナログ放送同様の通常放送、032chと033chに競輪中継をそれぞれ放送された。現時点では2番組同時で放送された実績があるが、3番組同時に放送されたことはない(033chは、SV2の同時放送となる。)。

2008年1月21日から2008年3月31日まで毎週月曜日午後3時からの1時間と午後7時からの1時間に、同年1月23日から同年3月26日までは毎週水曜日午後8時からの1時間に実施されていた。031chはアナログ放送同様の通常放送、032chにショップチャンネルお買い物エンタテインメントが放送された。ただし033chは、“現在放送されていません”などの表示が出て、テレビ画面は映像が映らない。なおマルチ編成開始・終了の時は、フェードブラックアウト・インする。

EPGについて開始当初から、番組タイトルの最後にステレオ放送は(S)、再放送は(再)などカッコ内で放送形態を表記(例:「ごごたま(S)」)していたが、2007年5月25日より□(四角)の中に放送形態を表示、2008年4月よりハイビジョン制作番組に[HV](四角の中にHV)が、段階的に表記(例:「ごごたま[S][HV]」)されるようになった。ただしこの[HV]マークに関しては、番組のハイビジョン化が進むにあたって2010年頃より表記されなくなっているが、現在も表記されている番組も少なくない。

ワンセグ(携帯機器向け放送)は2006年4月1日より開始。現在は本放送と同じ番組を流している。

その他[編集]

読売新聞埼玉県版の隔週木曜日には、「テレ玉便り」として最近のテレ玉のお知らせや番組情報を掲載している(NACK5便りと隔週)。なお、2004年4月から2005年3月まで「テレ埼のオフマイク」、2005年4月から2006年3月まで「テレ埼便り」を掲載されていた(前者は毎週、後者は隔週掲載)。またデイリースポーツ東京本社版(宅配用)のラテ欄では、テレ玉の放送局表示カット部分(他局の放送局表示では電話番号が書かれている部分)に、前述の「あなたにカンケイあるテレビ」という同局のキャッチフレーズが記されている。

1990年代後半まで放送開始時刻が軒並み遅く、5時台まで試験電波を流し終えた後に放送開始時間(平日の放送開始時刻が7時、休日は10時)まで、カラーバーテストパターン画面でBGMを流すフィラー様の放送を行っていた(同時期のテレビ東京放送大学においても放送開始までの15分程度、テストパターンで実施していた。)。

携帯サイトでは深夜アニメ関連の専用待受や解説を充実させている。携帯サイトで情報を充実させているのは独立放送局ではテレ玉のみである。なお、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)ではweb上での専用サイトを開設していたが、2010年4月改編では新作のweb版専用サイトの開設をほとんど中止したため、現在、各話あらすじ等をUHFアニメを放送する局側で網羅的に掲載しているのはテレ玉のみとなっている。なお、携帯サイトで各話あらすじや待受画像を得ようとする場合は、一部を除き有料会員登録が必要となる。

沿革[編集]

ネットワークの移り変わり[編集]

オープニング・クロージング[編集]

アナログ放送とデジタル放送では、使用されているテロップが異なっているが、映像は共通で使われている。なお、現在のオープニングとエンディングには、局ロゴは一切使われていない。

オープニング[編集]

  • 本社局舎の空撮映像が映し出され、コールサインと周波数・中継局のチャンネルが表示される。BGMとして使われている曲は、ラロ・シフリンの「ムーングロウ/ピクニックのテーマ」(アルバム『Black Widow』収録)の冒頭1分間である。ナレーションは亀井薫元同局アナウンサーが担当(開局当時は武井千恵子元アナウンサー、2代目は佐貫洋一元アナウンサー)。
  • 開局当初、スライド画像で本社局舎の画像を流していた。その後何度か社屋の上空映像の撮直しやテロップの変更があった。

クロージング[編集]

  • 桜区秋ヶ瀬にある平野原送信所の空撮映像(昼間)が映し出され、コールサインと周波数が表示される。オープニングとは異なり、中継局の一覧は表示されていない。ナレーションは、オープニングと同様、亀井薫元同局アナウンサーが担当(開局当時は武井千恵子元アナウンサー、2代目は佐貫洋一元アナウンサー)。2005年12月1日のデジタル放送開始と同時に現在のバージョンに変更された。
  • 過去のクロージングでは、埼玉県の鳥であるシラコバトと県の花であるサクラソウがイメージされた切り絵のセル画アニメーション映像を、開局当時から2005年11月30日までのおよそ26年間同じ映像が使われていた。ただし、1990年代に1度BGMが変更されたり、2005年6月には児玉中継局がアナアナ変換を実施していたため、コールサイン・チャンネル表示のテロップ変更をした事はあった。

アナログ放送終了時のクロージング[編集]

  • 2011年7月24日午後11時58分に放送(アナログ放送のみ)。映像は全編ブルーバックであり、通常時のクロージングと同様コールサインと周波数・中継局のチャンネルが表示・アナウンスされた。ナレーションは小室早弥香同局アナウンサーが担当。最後には「長らくご覧いただきましたテレビ埼玉のアナログ放送はこれをもちまして停波致します。今後はデジタル放送をお楽しみください。」というテロップとアナウンスが流れ、クロージング終了直後の11時59分に停波された。

所在地[編集]

本社[編集]

〒330-8538
埼玉県さいたま市浦和区常盤六丁目36番4号

東京支社[編集]

〒104-0061
東京都中央区銀座八丁目9番16号 長崎センタービル8階

放送区域[編集]

親局 浦和局(平野原送信所)

呼出符号、呼出名称、チャンネル[編集]

中継局[編集]

“ch番号+V”は垂直偏波。●はデジタル開始の際に新設された中継局。

中継局 ch 中継局 ch 中継局 ch 中継局 ch
児玉 32V 秩父 32 小鹿野 52 神泉 15V
東秩父 15 ●風布 36 小川 49 秩父栃谷 15V
秩父定峰 15V 横瀬根古谷 15V ●飯能上赤工 15 飯能原市場 15
吾野 41 名栗 49 ●飯能唐竹 15

アナログ放送[編集]

2011年7月24日停波時点

  • コールサイン - JOUS-TV
  • 送信所:浦和テレビ送信所 38ch(映像出力5kW、音声出力1.25kW)

“ch番号+V”は垂直偏波。○はアナログ完全終了後に廃止となる中継局。

中継局 ch 中継局 ch 中継局 ch 中継局 ch
児玉 30V 秩父 47 小鹿野 41 神泉 29V
東秩父 62 小川 44 秩父栃谷 31V 秩父定峰 62V
横瀬根古谷 31V 飯能原市場 48 吾野 62 名栗 62
○大滝 46V ○荒川 48V

情報カメラ設置ポイント[編集]

※ハイビジョン化されたカメラが放送された場合、「HV」マークが表示されることがある。

スタジオ[編集]

本社[編集]

第1スタジオ(HD対応、80坪)
使用番組:
カラオケ1ばん』、『ウィークエンド930』、『埼玉ビジネスウォッチ』、『週刊彩の国ニュース』、『ダンスは一番』、報道特別番組 など
今までハイビジョンには未対応であったが、2014年4月より設備改修により対応した。
第2スタジオ(HD対応、10坪)
使用番組:
ごごたま』、『テレ玉イブニングNEWS』、『バッハプラザ』、『Ole! アルディージャ』、『テレ玉ニュース』(週末夕方版)
以前倉庫だった場所をスタジオとして改修。2005年8月(デジタル放送開始前)にハイビジョン対応化。
なお、常時生放送番組をハイビジョンで放送したのは独立放送局の中では当局が最初である。
マスタースタジオ(HD対応、6坪)
使用番組:
『テレ玉ニュース』(平日昼版)、『ニュース930』、提供クレジットやCMのナレーション収録 など
省力化を目的として、マスター(主調整室)内から駆動するスタジオとして設置。通称はMスタジオ。通常、サブ=副調整室を開く際には、そこに技術スタッフを置かねばならないが、地方局などではその分の人件費を節約することを目的として、放送の心臓部として常時技術スタッフが常駐しているマスター=主調整室内に副調整室と同等の設備を配置し、定時ニュースや天気予報など短時間の生放送番組をそこから放送することがある。その際、主調整室内に常設されているアナウンスブース内にカメラを常設することで、このブースを顔出し用のスタジオとしても機能させる場合がある一方で、既存のスタジオを使用し、その制御権のみをマスター=主調整室内の副調整設備に移すこともある。この場合前者を「マスタースタジオ」と呼び、後者を「マスターサブ」と呼ぶことがある。テレビ埼玉のマスタースタジオはこの場合の前者に該当する。
設置時期は情報あさびんの開始と同時。デジタル放送開始前にハイビジョン対応化。

テレ玉のCM一覧[編集]

  • 十万石まんじゅう(株式会社十万石ふくさや
  • ぎょうざの満洲
  • 益子焼窯元共販センター
  • スマイク(ミズ オーキュー)
  • 武蔵野銀行
  • イーグルバス(川越小江戸観光のイーグルバス)
  • 彩果の宝石
  • 秩父源流水
  • ラーメン青木亭(これぞこっさり!)
  • ねぎみそ煎餅
  • ほかほか弁当 日本亭
  • 三代目 鰻割烹 恵比寿亭(うなぎの恵比寿亭)
  • 太鼓スタジオ すわんど(さいたまスーパーアリーナ)
  • 東武ニューハウス
  • 伊佐須美神社
  • 大栄不動産
  • ハイシマ工業
  • 大進興業
  • 埼玉りそな銀行
  • 開成コーポレーション
  • 龍前住研
  • 三ツ和総合建設業協同組合
  • さいたま住宅検査センター
  • アップルパーク
  • 一心堂薬局
  • 山手タクシーグループ無線
  • 源泉湯の宿松乃井
  • CRS埼玉
  • 細井自動車
  • 共同バスグループ
  • 埼玉電気安全サービス
  • 鬼怒川温泉 花の宿松や
  • クリーン工房
  • シミ専科 花蔵
  • 埼玉県花植木流通センター
  • 醤油王国 弓削多醤油
  • 富士の樹水

[注 1]

自局CM[編集]

2006年にチャンネル名を「テレ玉」としてからは自局CMを放送するようになり、滑稽な作品が多い。テレ玉を観てもらうために、リモコンをゴキブリ退治に利用したり(殺虫剤のCM風)、植木鉢に土と一緒に埋めたり(園芸番組風)、紙粘土で包む(子供向け工作番組風)などしてチャンネルを変えられないようにするなどブラックユーモア仕立てとなっている。これらは地元大宮育ちのタレントである土田晃之が、自ら出演する『オレたち!クイズMAN』(TBS系列)の1コーナー「華麗なるクイズ」で何度か埼玉ローカルネタとして紹介している。そこではテレ玉くんも紹介の度に登場していて、テレ玉及びテレ玉くんが全国区で知られる機会となっている。

主な番組[編集]

報道・情報[編集]

音楽[編集]

  • SSC5
  • しいの乙吉ときさくみどりのここ一番の歌謡曲(月 - 木 5:45 - 6:00)
  • V-Clips(月~金 6:30 - 6:45)
  • アメ横リズムの歌模様(月 - 金15:55 - 16:00)
  • 夏美と侑希のこちら最新歌謡曲(月8:00 - 8:30)
  • 清水節子と安藤栄子の歌日記(火8:00 - 8:30)
  • 歌謡最前線(水8:00 - 8:30)
  • 歌の散歩道(木8:00 - 8:30)
  • カラオケ1ばん(木20:00 - 21:00、月13:30 - 14:30)
  • 山崎悌史のさわやか歌謡曲(金5:45 - 6:00)
  • ミュージックパーク「歌仲間全員集合」(金8:00 - 8:30)
  • ウタ娘(金26:00 - 26:30)
  • 浩子とタカシのカラなび歌謡曲(土4:45 - 5:00)
  • 多岐川舞子と藍晴美の朝ナビ歌謡曲(日5:15 - 5:30)
  • 演歌街道(日7:00 - 7:30)
  • 公水と走の歌の彩(いろ)は(日8:15 - 8:30)
  • 西川ひとみの歌日和(日9:00 - 9:15)
  • 埼玉財政界チャリティ歌謡祭(毎年元旦)

スポーツ[編集]

趣味・紀行[編集]

バラエティ[編集]

ドラマ[編集]

海外

  • 僕のSweet Devil (月10:30 - 11:25)
  • 烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち (火10:30 - 11:25)
  • 美人心計(水10:30 - 11:25)

再放送

アニメ[編集]

UHFアニメ再放送枠

他局からのネット番組[編集]

番組によって、断り書きのテロップ表示が入る。基本的に、この番組は(テレビ局名)で(年を越えた場合「昨年」)○月○日(○(曜日))に放送されたものです。と下または上表示。場合によっては月のみ表示する。

日本テレビ系列[編集]

テレビ朝日系列[編集]

この他にも、2006年6月にテレ朝のドイツワールドカップサッカー中継が、2010年6月に南アフリカワールドカップサッカー中継が同時ネットされた。

TBS系列[編集]

  • 毎日放送 - MBS制作の再放送番組に関してはNET(現・テレビ朝日)系時代(1975年の腸捻転解消前)の番組も放送される。

※ 年末年始には高校ラグビーの中継を放送することもある。 なお2006年1月、毎日放送製作の「BLOOD+」のナビゲーション特番がレギュラー放送しているTBSではなくテレビ埼玉で放送された。同2月にはTBSトリノオリンピック中継の同時ネットも行われた。また、2012年夏のロンドンオリンピック中継も同時ネットされた。

テレビ東京系列[編集]

2002年6月にテレ東の日韓ワールドカップサッカー中継が、2006年6月にドイツワールドカップサッカー中継が、2014年6月にブラジルワールドカップサッカー中継が同時ネットされた。

フジテレビ系列[編集]

独立局[編集]

▲は、5いっしょ3ちゃんねる参加各局同時ネット

その他[編集]

既に終了した番組[編集]

終了したネット番組[編集]

日本放送協会(NHK)

日本テレビ系列(NNN・NNS系列)

テレビ朝日系列(ANN系列)

TBS系列(JNN系列)

※なお以上の番組のうち、パチンコNOWTV以外はすべてUHFアニメ扱いで放送されている。なおTBS系列 (JNN) の番組はJNN協定のために基本的には他系列(TBS系列局のない地域や、ローカルセールス番組を除く)への番組ネットはできない。

テレビ東京系列(TXN系列)

フジテレビ系列(FNN・FNS系列)

独立局

アナウンサー[編集]

現在、同局には正社員のアナウンサーはおらず、すべて外部の事務所などから一定期間の専属契約を結んだフリーアナウンサーを迎え入れている。ほぼ毎年変更がある。

男性[編集]
女性[編集]

異動[編集]

退社[編集]

男性[編集]
女性[編集]

契約[編集]

男性[編集]
女性[編集]

フリーアナウンサー・キャスター[編集]

現在[編集]

過去[編集]

  • 桜井裕子(ごごたま初代スポーツキャスター 2004.3 - 2005.6)
  • 原田あすか(ごごたま2代目スポーツキャスター 2005.7 - 2006.1)
  • 田島葉子(ごごたま3代目スポーツキャスター 2006.2 - 2007.1)元テレビ金沢アナウンサー
  • 大平素子(ごごたまアシスタント 2005.4 - 2008.3)
  • 本岡なり美(ごごたまアシスタント 2008.4 - 2010.3( - 2009.3 ひるたま兼務)
  • 斉藤美枝子(ごごたまアシスタント 2008.10 - 2010.3( - 2009.3 ひるたま兼務)

その他の埼玉の放送局[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 以上のCMのうち2013年現在は流れていないものもある。かつては東京電力関電工のスポットCMも多く流れていたが原発事故の影響で2011年3月以降は完全撤退し、そのためかACジャパンや自局CMが増加する傾向にある。
  2. ^ 2013年3月25日の放送は同局制作の「雨上がりのやまとナゼ?しこ」に差し替えられた。

出典[編集]

  1. ^ テレ玉が視聴できるCATVの一覧”. テレビ埼玉. 2011年3月12日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年4月8日閲覧。
  2. ^ 「独立系地方局にとってワンセグは大きなチャンス」”. ITpro. 日経BP (2006年3月29日). 2013年4月8日閲覧。

外部リンク[編集]