SPEED

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SPEED
基本情報
出身地 日本沖縄県
ジャンル J-POP
職業 歌手グループ
活動期間 1996年 - 2000年(第1期)
2001年(一夜限りの復活)
2003年(期間限定の再結成)
2008年 - 現在(第2期)
レーベル トイズファクトリー(1996年~2001年)
SONIC GROOVE(2003年~現在)
事務所 ヴィジョンファクトリー
共同作業者 伊秩弘将
水島康貴
影響 TLC
公式サイト http://www.avexnet.or.jp/speed
メンバー
新垣仁絵
上原多香子
今井絵理子
島袋寛子
  

SPEEDスピード)は、日本女性4人組のボーカルダンスグループ女性アイドルグループ90年代後半に数多くのヒット曲を発表したが、2000年に解散。その後2度の期間限定再結成を経て、2008年に完全復活した。メンバー全員が沖縄県出身。所属事務所はヴィジョンファクトリープロデュースは主に伊秩弘将

目次

[編集] 来歴

1992年 - 1995年(詳しい期間は不明)
「BRAND-NEW KIDS」として活躍。
 今井がメインのユニットでSPEEDメンバー4人と千田愛紗などを含む他3人とで計7人組のユニットだった。
1995年
春先、「BRAND-NEW KIDS」の7人の中から選ばれた4人が「沖縄アクターズスクール(以下OAS)」応接室に呼ばれ、揃ってデビューの誘いを受ける。
10月 17日~19日、4人が沖縄から初上京し、東京でのレッスンが開始された。
11月 11日、日本テレビ音楽番組THE夜もヒッパレ」で4人揃って初めてのテレビ出演を果たし、本格的に活動をスタートする。
12月 2日、「THE夜もヒッパレ」内でグループ名を公募する。
1996年
1月 13日、『THE夜もヒッパレ』でグループ名が「SPEED」に決定し、SPEEDとして正式結成された。 
 候補の中には、沖縄出身ということで「琉球ガールズ」「ハブマングース」「スーパーモンチッチ」等の名前があった。 その中で英語表記での候補名は「SPEED」だけであった。
6月 1日、初のCM撮影。
 日清シスコ「シスコーン」のCMで、アニメーションとの合成だったため、ブルーバックでの撮影に挑戦した。CMソングは「Body & Soul」。
8月 5日、1stシングルBody & Soul」発売。
 オリコンランキング初登場週は18位であったが、最高で週間4位まで登りつめた。
某日、メンバーが東京に引っ越す。
9月 1日、都内の小中学校へ編入。
 島袋品川区立第四日野小学校、他の3人は品川区立日野中学校へ編入した。
17日、OAS卒業する。
10月 BAD BOY」のイメージキャラクターとして起用され、広告展開を始める。(~1998年9月
6日、初レギュラー番組の日本テレビ「アムロ今田きっとNO.1」出演開始。
 OASの先輩である安室奈美恵司会トーク番組で、初のスタジオ収録バラエティ番組に出演した。
13日、ニッポン放送ラジオ番組「ハイ!SPEEDで行こう!」がスタート。解散日まで続くSPEEDの冠番組となった。
10月 18日、2ndシングル「STEADY」発売。
 売上枚数は150万枚を超え、初のミリオンセラー作品となった。
12月 6日、「第29回日本有線大賞」新人賞受賞。
31日、「第38回レコード大賞」新人賞受賞。受賞曲はデビューシングルの「Body & Soul」。

その後リリースされた『White Love』、『my graduation』はメガヒットを記録し、それぞれの名曲、卒業の名曲として知られる事となった。その頃にリリースされた曲は次々とミリオンセラーとなった。また、数多くのCMにも抜擢された。

1997年3月2日ゴールデンアロー賞受賞。同年12月31日、NHK紅白歌合戦に初出場。1998年、史上最年少で東京ドーム大阪ドームナゴヤドーム福岡ドームの4大ドームツアーを行う。

1997年12月22日、インターネットライブ「SPEED INTERACTIVE LIVE in X'mas」の瞬間同時アクセス数が2,200ストリームという当時の日本記録を樹立した。

1998年、この年は、SPEEDにとって絶頂の年になった。日本でアムラーブームが、安室の結婚→活動休止で落ち着き、1997年に安室に次ぎ、同年後半「White Love」で人気が上昇した2番手の女性アイドルだったSPEEDが安室のポストを獲得する事が出来た。この年に発売した3曲は全てオリコンで首位を獲得し、ミリオンセラーになっている。(「ALIVE」のみオリコン調べで96万枚(トイズ・ファクトリー132万枚))。

1998年12月31日、人気絶頂期だったこの年、レコード大賞での事前の発表では、SPEEDはその年最高の売り上げと、社会現象を巻き起こした「my graduation」を歌うはずだった。が、急遽当日、その年の最高売り上げではない「ALIVE」を披露した(ライバルのGLAYも、その年最高の売り上げではない「SOUL LOVE」がノミネートされていた)。何があったのか不明であり、ファンの間では不満の声が未だにある。その年の大賞は、オリコンシングルチャートのTOP10に同じアーティストが何曲もノミネートするブームを作ったglobe。曲は社会現象にもならなかった「wanna be a dream maker」。しかし、解散の時にSPEEDの曲を振り返るときに何度も「my graduation」が受賞したと誤報があったが、どのニュースも謝罪の言葉はなかった。

1999年10月5日 「SPEEDが2000年3月31日で解散 する」との発表があった。

(当初は10月中旬に発表する予定だったが、週刊誌との関係で約1週間発表が前倒しになった)

元々事務所社長はグループの発展的解散を考えており97年当時から「翌年の全国ツアー終了後に解散しようと思う」と語っていた。(もっともこの案はソロの準備期間が必要との声もあり却下されたが)つまりのところSPEEDは遅かれ早かれ解散する運命にあったのである。 メンバーには1998年の夏に解散を勧告。その後99年の春から具体的な話し合いになり、解散発表の1ヶ月ほど前に決定した。

突然の解散原因は、島袋(当時中学生)が男性タレントとの交際を写真週刊誌に掲載され、交際反対をした事務所との軋轢があったことが1つの要因と週刊ポストに掲載された。もっとも、解散発表直後の多くの週刊誌で「解散の原因は男問題」とされていたが、後に事務所側が正式に否定している。また、島袋自身もこの件に関していくつかのリアクションを起こしている。 まず男性タレントとの関係については2000年3月セブンティーン誌上で自発的に「友人関係」を強調 (母親にも友人として会わせている<参照:1999年10月女性自身内・母親インタビュー>)、 解散報道に関してはNHK特番「SPEED駆け抜けた青春(2000年1月放送)」「hiro素顔でMelody Fair」第1回放送分にて否定している。特に、hiro素顔でMelody Fairでは【一連の報道で落ち込んでいた自分を、ある喫茶店で出会った女性が励ましてくれ、それを契機に立ち直る事が出来た】エピソードを紹介している。

2000年3月26日、事務所社長がラジオ番組で解散後の再結成(例えば年に1度など)を示唆。

2000年3月31日テレビ朝日のテレビ番組『ミュージックステーション 』でのファイナルライブをもって惜しまれながら解散した。しかし2008年8月日本テレビの『24時間テレビ』への出演をきっかけに完全復活したため、この解散は実質一時解散(活動休止)ということになる。

解散後はそれぞれソロ活動を行っていた。また、チャリティライブのため、2度再結成をしている。再結成の話に関して難色を示すメンバーもいたが、最後はチャリティの意義を考え納得したという。これにはメンバーの複雑な心境が垣間見える。

2008年、日本テレビの『24時間テレビ』にて、今井絵理子の呼びかけで、3度目の再結成をした。これにより、これまでの2度とは違い、完全復活を遂げた。11月にはシングル『あしたの空』を発売。プロデュースは当時と変わらず伊秩弘将

[編集] 補足

現役時代とソロ活動開始時の所属レコードはトイズファクトリーであったが、現在はそれぞれ、エイベックスに所属している。2007年にトイズファクトリー時代の音源もすべてSONIC GROOVEに原盤権が移行しているが、現時点では着うた着うたフルでの配信のみで、エイベックスからのCDリリースは行われていない。

[編集] メンバー

いずれも沖縄アクターズスクール出身。

[編集] 代表曲

STEADY

1996年11月18日発売。最高位2位ながらも、自身初ミリオンセラーを達成した曲。 テレビ朝日系「イタズラなKiss」の主題歌。初動26万枚。オリコン調べで累計128万枚(トイズファクトリー発表によると150万枚)をセールス。

White Love

1997年10月15日発売。5thのシングルで、2回目のミリオンヒットである。 資生堂「ティセラ エンジェルドロップ」CMソングに使われて、ロングヒットし、オリコン調べで累計185万枚(トイズファクトリー発表によると200万枚)を売り上げたSPEED最大のヒット曲となると同時にの名曲となった。

my graduation

1998年2月18日発売。ハイペースで売り上げを伸ばし、オリコン調べで初動56万枚を売り上げて、累計148万枚(トイズファクトリー発表によると175万枚)の大ヒットとなった。卒業の名曲である。歌い始めと、サビの雰囲気が全く異なる。

ALL MY TRUE LOVE

1998年10月28日発売。オリコン調べで自身最大の初動セールス60万枚を記録して、累計122万枚(トイズファクトリー発表によると160万枚)を売り上げた。TBS系「1998バレーボール世界選手権」のテーマソング 。また、カップリング曲には島袋のソロ曲(hiroとして)「見つめていたい」、今井のソロ曲(Eriko with Crunchとして)「冷たくしないで」が入っており、それぞれ、エプソン「カラリオ」のCMソングロート製薬「キャンパスリップ」のCMソングだった。またこの曲で、通算オリコン首位記録を5にした。ちなみに、正式な発売日以前にフライング発売の分がオリコンにカウントされたため、オリコン初登場113位(国内盤チャート)から翌週1位(当時のオリコンは101位以下は売上未集計なので、113位の週の分は初動セールスにカウントされない)という記録を作った。

[編集] 作品

[編集] シングル

[編集] CDシングル

発売日 シングル 最高順位 ゴールド等認定 規格 初収録アルバム
1st 1996年8月5日 Body & Soul 4 トリプル・プラチナ 8cmCD Starting Over
2nd 1996年11月18日 STEADY 2 ミリオン
3rd 1997年3月26日 Go! Go! Heaven 1 ミリオン
4th 1997年8月6日 Wake Me Up! 2 トリプル・プラチナ RISE
5th 1997年10月15日 White Love 1 ダブル・ミリオン
6th 1998年2月18日 my graduation 1 ミリオン
7th 1998年7月1日 ALIVE 1 ミリオン MOMENT
8th 1998年10月28日 ALL MY TRUE LOVE 1 ミリオン 12cmCD
9th 1999年2月17日 Precious Time 2 トリプル・プラチナ 8cmCD Carry On My Way
10th 1999年5月19日 Breakin' out to the morning 2 トリプル・プラチナ 12cmCD
11th 1999年11月3日 Long Way Home 2 トリプル・プラチナ
12th 2001年12月12日 One More Dream 5 ゴールド
13th 2003年8月27日 Be My Love 2 ゴールド 12cmCD(CCCD BRIDGE
14th 2003年11月27日 Walking in the rain/Stars to shine again 13
15th 2008年11月12日 あしたの空 3 ゴールド CD+DVD
12cmCD
16th 2009年5月27日 S.P.D. 8

[編集] デジタルシングル(配信先行・限定)

[編集] 着うた(R)
配信開始日 タイトル
先行 2008年10月29日 あしたの空
限定 2009年1月14日 White Love 2008
先行 2009年5月13日 S.P.D.
  • 「White Love 2008」は15thシングルあしたの空」に収録されている「White Love~STEADY~Body & Soul 2008」の「White Love」の部分と同じ楽曲である。

[編集] 着うたフル(R)
配信開始日 タイトル
限定 2008年12月24日 White Love 2008 配信限定(2分17秒)ver.
  • 「White Love 2008 配信限定(2分17秒)ver.」はSPEEDからのクリスマスプレゼントと謳われ、15thシングル「あしたの空」に収録されている「White Love~STEADY~Body & Soul 2008」の「White Love」の部分のみが配信された。

※その他の楽曲は、CDリリース後に配信されている。

[編集] アルバム

[編集] オリジナルアルバム

発売日 アルバム 最高順位 ゴールド等認定 規格
1st 1997年5月21日 Starting Over 1 ダブル・ミリオン 12cmCD
2nd 1998年4月29日 RISE 1 トリプル・ミリオン
3rd 1999年12月22日 Carry On My Way 1 ミリオン
4th 2003年11月27日 BRIDGE 9 ゴールド

[編集] ベストアルバム

発売日 アルバム 最高順位 ゴールド等認定 規格
ベストアルバム 1998年12月16日 MOMENT 1 トリプル・ミリオン 12cmCD
ベストアルバム 2000年3月29日 SPEED THE MEMORIAL BEST 1335days Dear Friends 1 4 ダブル・プラチナ
ベストアルバム 2000年3月29日 SPEED THE MEMORIAL BEST 1335days Dear Friends 2 3 ダブル・プラチナ
ベストアルバム 2009年8月5日 SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks- CD+DVD
12cmCD

[編集] ライブアルバム

発売日 アルバム 最高順位 ゴールド等認定 規格
ライブアルバム 2001年12月19日 SPEED MEMORIAL LIVE “One More Dream” + Remix!!! 7 ゴールド 12cmCD
ライブアルバム 2004年2月11日 BEST HITS LIVE〜Save The Children SPEED LIVE 2003〜 15

[編集] その他

発売日 アルバム 規格
サウンドトラック 1998年8月5日 アンドロメディア オリジナルサウンドトラック 12cmCD

[編集] 映像作品

[編集] DVD

発売日 DVD 規格
ライブビデオ 2003年9月18日 SPEED First Live ~Starting Over from ODAIBA~ DVD
ライブビデオ 2003年9月18日 SPEED TOUR RISE IN TOKYO DOME
ライブビデオ 2003年9月18日 SPEED FINAL DOME TOUR REAL LIFE
PV集 2003年10月22日 SPEED VIDEO CLIPS「SPEED SPIRITS I」
PV集 2003年10月22日 SPEED VIDEO CLIPS「SPEED SPIRITS II」
ライブビデオ 2003年12月25日 Save the Children SPEED LIVE 2003

[編集] 出演

[編集] テレビ番組

[編集] 情報・バラエティ番組

[編集] ドラマ

[編集] ラジオ番組

[編集] 映画

[編集] テレビCM

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

先代:
TOKIO
広末涼子
24時間テレビメインパーソナリティー
1999年
SPEED
爆笑問題
次代:
V6