江角マキコ

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えすみ まきこ
江角 マキコ
本名 平野 真紀子 (旧姓:江角)
生年月日 1966年12月18日(48歳)
出生地 日本の旗 日本島根県出雲市
身長 170 cm
血液型 AB型
ジャンル 女優、タレント、司会者
活動期間 1995年 -
配偶者 桐島ローランド1996年2月 - 1996年10月)

平野眞2003年 - )

事務所 インクワイヤー
公式サイト プロフィール
主な作品
ドラマ
ショムニ』シリーズ
Over Time-オーバー・タイム
ラブ・レボリューション
マルサ!!東京国税局査察部
マチベン
ブルドクター
バラエティ
江角マキコの恋愛の科学
グータンヌーボ
ぐるぐるナインティナイン

江角 マキコ(えすみ マキコ、1966年12月18日 - )は、日本女優タレント。本名、平野 真紀子(ひらの まきこ)旧姓、江角。

島根県出雲市出身。インクワイヤー所属。かつては研音に所属していた[1][2]

前夫は写真家の桐島ローランド、現夫はフジテレビのディレクター・平野眞大宮アルディージャ江角浩司とは遠戚にあたる。

来歴[編集]

高校生のとき、出雲大社巫女のアルバイトをしたことがある。

島根県立大社高等学校を卒業後は体育教師となるべく大学進学を考えたが、父の死により断念。1985年日本たばこ産業女子バレーボールチーム(現VリーグJTマーヴェラス)に入団し、バレーボール選手として活動した。当時の実業団選手は午前中は内勤で、江角は所属していた塩販売第2課(大阪市)で勤務後に電車で移動し、午後から茨木工場隣の体育館で深夜まで練習を積んだ。しかし規律や上下関係が厳しい環境でマネージャーと衝突し、出雲まで逃げ帰った事もあったという。そんな中、1987年頃にケガで選手生命を絶たれ、そのまま日本たばこ産業も退社した[3]

その後、芸能界を目指しファッションモデルに転身。1994年には、矢沢永吉のアルバム『the Name Is...』のジャケット写真にも登場している。1995年、映画『幻の光』で女優デビューし、以後数々のドラマ映画などに出演。

1996年、2月に写真家の桐島ローランド桐島かれんの弟)と結婚したが、9ヶ月後に離婚。

1998年、主演を務めたフジテレビのドラマ『ショムニ』が大ヒット、自身の代表作となる。また『江角マキコの恋愛の科学』でバラエティ番組MCにも初挑戦した。

2000年、シングル「ONE WAY DRIVE」(『ショムニ』エンディングテーマ)で歌手デビューし、2003年には同ドラマの担当ディレクター・平野眞と再婚。

2003年11月から、社会保険庁(当時)の国民年金保険料の収納率アップを狙った、「国民年金保険料納付キャンペーン」の広報イメージキャラクターとして起用されていたが、2004年3月、本人の17年間に及ぶ国民年金保険料の未納が明らかとなった[4](芸能界入りの前に、勤務していた日本たばこ産業を退社後、厚生年金から国民年金に切り替えていなかったミスが原因)。2004年当時、遡及で支払い可能な過去2年間まで納付したが、それ以前は時効となっており、保険料の支払いは不可能であった。CM内容が彼女の強気なキャラクターを前面に押し出したものだっただけに(彼女自身は台本演出どおりに演じただけとはいえ)風当たりも強く、この問題に端を発して、江角は当時イメージキャラクターを務めていたシャンプーと頭痛薬のCMを降板させられたが、同時に政治家の年金未納問題や、それを報道したマスコミのキャスターや、多数の芸能人の未納も明らかになった。なお2012年には、明治安田生命のCM(ビフォアサービス「社会保障制度」篇)で、江角が演じるアドバイザーが「社会保障制度ってご存知ですか?」と加入者に提案する内容が放送された。

2005年2月21日、第1子となる女児を出産し、約1年間は育児に専念する。

2006年4月にNHKのドラマ『マチベン』で女優復帰。さらに、バラエティ番組『グータンヌーボ』で約8年ぶりにMCへ就任し、これ以降はバラエティ番組での露出も本格的に増える。一方、同年5月には弟をで亡くしている(享年36)[5]。2007年、バラエティ番組『未知の世界を撮りたい 驚き(秘)映像ハンター!ドリームビジョン』で、ゴールデンタイムの番組で初のレギュラー。

2009年、日本テレビの『ぐるぐるナインティナイン』の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!10」で新メンバーとしてレギュラーになるが、初戦から4連続で自腹という屈辱を味わい、後に本人が同コーナーにて、これによるストレスが原因で体調不良を起こしたことを語っている。その後は順調に勝ち進めたのだが、出産が控えると出演者たちから精神面を気にされるようになった。

2009年11月30日、第2子となる男児を出産。2010年2月に『グータンヌーボ』で活動を再開し、2011年7月スタートのドラマ『ブルドクター』で本格的に女優へ復帰。

2014年3月、それまで所属していた研音を離れ、個人事務所インクワイヤーを立ち上げた[2][6]

2014年8月、子供が同じ学校に通う夫人への“嫌がらせ”として、2012年12月当時の男性マネージャーに命じ、タレントの長嶋一茂の自宅に「バカ息子」など落書きをさせていたとの疑惑が『週刊文春』にて報じられた。

受賞歴[編集]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

バラエティー/ドキュメンタリー/情報番組[編集]

  • 24時間テレビ 「愛は地球を救う」 (日本テレビ・1996年8月24日 - 1996年8月25日) ※メインパーソナリティー
  • 第47回NHK紅白歌合戦 (NHK・1996年12月31日) ※審査員
  • 江角マキコの恋愛の科学 (フジテレビ・1998年10月15日 - 1999年3月25日) ※司会
    • 江角マキコの恋愛の科学 復活スペシャル 〜A.D.2000セックス研究報告〜 (フジテレビ・2000年1月4日)
    • 江角マキコの恋愛の科学 スペシャル〜20世紀最終研究報告! (フジテレビ・2000年12月28日)
  • 第40回日本レコード大賞 (TBS・1998年12月31日) ※司会
  • 江角マキコ 遥かなる氷河と太古の森とアラスカそしてカナダクイーンシャーロット島への旅(フジテレビ・2003年1月13日)
  • グータンヌーボ (関西テレビ・2006年4月12日 - 2009年10月7日・2010年2月17日 - 2012年3月21日)※司会
  • 未知の世界を撮りたい 驚き(秘)映像ハンター!ドリームビジョン (日本テレビ・2007年4月17日 - 2007年9月18日)※レギュラー
  • 笑顔がごちそう ウチゴハン (テレビ朝日・2007年4月8日 - 2013年3月24日)※司会・アシスタント
  • 1ページの輝き〜素顔のトップモデル〜 (テレビ朝日・2008年12月8日)※ナレーション
  • ぐるぐるナインティナイングルメチキンレース・ゴチになります!』 (日本テレビ・2009年1月9日 - )※レギュラー
  • 熱血教師スペシャル第1夜 「居場所をください 〜愛と涙の密着1000日〜」(フジテレビ・2010年3月12日)※スタジオ出演・インタビュアー
  • 私の何がイケないの? (TBS・2011年 - 、単発番組・不定期放送)※司会
    • スパニチ!! 私の何がイケないの?(TBS・2011年5月4日)
    • 私の何がイケないの? 全国1万人アンケート緊急調査!結婚できない女性の生態ワースト20を大発表!!(TBS・2012年1月12日)
    • 私の何がイケないの? 全国1万人緊急調査!誰にも言えない女性の悩み ワースト20大発表 (TBS・2012年3月22日)
    • 私の何がイケないの? 病み女ワースト10専門家1000人緊急調査SP! (TBS・2012年7月3日)
  • 日本一の頭脳王!大決定戦!!知力No.1は誰だ!?(日本テレビ・2011年12月30日) ※司会
  • 火曜曲! (TBS・2012年4月24日 - 2013年9月3日)※司会
  • 私の何がイケないの? (TBS・2012年10月8日 - ) ※司会
  • 日本No.1の頭脳王!大決定戦!!2013(日本テレビ・2013年12月13日) ※司会
  • バイキング (フジテレビ・2014年4月1日 - ) ※火曜レギュラー

ラジオドラマ[編集]

  • パリの恋人(2002年8月19日 - 8月23日、東京FM、竹野内豊と共演)

CM[編集]

その他イメージキャラクター[編集]

ΣΧΘΛΗ(スコレー)」(1994年 - 1995年) - カタログのみに起用(観月ありさが1990年ブランド立ち上げ当時からのメインモデルであったため)
next eye(ネクスト・アイ)」イメージモデル(1998年) - ポスター、カタログに起用

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

参加オムニバスCD[編集]

写真集[編集]

  • ESUMI(1996年10月)撮影:藤井保
  • E-MODE(1999年11月)撮影:野波浩

著書[編集]

  • 燃えるゴミ(1997年12月)角川書店
  • 絵本「ハートがピカピカ」(2005年8月)
  • もう迷わない生活(2006年3月)集英社

脚注[編集]

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  1. ^ KEN-ON Group Official Website 江角 マキコ - ウェイバックマシン(2013年7月30日アーカイブ分)
  2. ^ a b ファンの皆様へご報告”. 2014年3月7日閲覧。
  3. ^ ぴったんこカン・カン. TBS. 2012年1月6日放送. 。非常に辛い体験だった為か、江角はこの放送まで当時の事を公に語らなかった。
  4. ^ 「税理士任せだった」年金未加入で江角マキコさん謝罪 - 朝日新聞デジタル(2004年3月26日) 
  5. ^ 朝日新聞. (2007年5月20日) 
  6. ^ “江角マキコが研音から移籍 現在の自身オフィシャルサイトも終了”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2014年3月1日). http://www.sanspo.com/geino/news/20140301/oth14030112550019-n1.html 2014年3月7日閲覧。 
  7. ^ 江角マキコ「ショムニ」10年ぶり復活…新メンバーにベッキーら - YOMIURI ONLINE(2013年5月22日)2013年6月21日閲覧

外部リンク[編集]