代々木公園

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代々木公園
Mainstreet Yoyogipark.JPG
所在地
東京都渋谷区代々木神園町・神南二丁目
面積 54.1 ha
前身 代々木練兵場
開園 1967年昭和42年)10月20日
運営者 東京都
事務所 代々木公園管理事務所
事務所所在地 〒151-0052
東京都渋谷区代々木神園町2-1
公式サイト 代々木公園 公式ホームページ
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代々木公園(よよぎこうえん)は、東京都渋谷区にある公園である。所轄は東京都建設局で、代々木公園管理事務所が管理している。

目次

概要[編集]

代々木公園付近の航空写真(1989年度)
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

代々木公園の所在地は、かつて「代々木の原」と呼ばれた(根拠なし)大日本帝国陸軍根拠なしの代々木練兵場日本で最初に飛行機が飛んだ地で飛行場では?であった。これが第二次世界大戦での日本の敗戦後には占領アメリカ軍施設・ワシントンハイツとなり、1964年昭和39年)の東京オリンピック代々木選手村として使用された後に再整備され、1967年昭和42年)に代々木公園として開園したものである[1]

代々木公園の敷地は540,529.00m²[2]であり、東京23区内の都市公園のなかでは、葛西臨海公園(約79ha)、水元公園(約76ha)、舎人公園(約71ha)に次いで4番目に広い。園内は東京都道413号赤坂杉並線をはさんで噴水がある北側のA地区と、スポーツ施設やイベントホールなどがある南側のB地区とに分かれている[3]

公園は原宿駅代々木公園駅明治神宮前駅代々木八幡駅に隣接しており、原宿表参道渋谷から人々が多く集まる場所でもある。園内には織田幹雄の業績を称えた「織田フィールド」(陸上競技場)があり、1990年平成2年)5月には、高さ15m - 30mに及ぶ大小3基の噴水や水回廊をもつ水景施設が設定された[4]

隣接する明治神宮が大晦日から元旦までを除き開門・閉門時間があり夜間立ち入り禁止となっているのに対して、代々木公園は事実上常時の入園が可能である。

施設[編集]

NIKEバスケットボールコート[編集]

サッカー場と陸上競技場の間には日本では珍しい開放された屋外バスケットボールコートがある。NIKEにより寄贈されたもので、オールコートが2つある。数少ないバスケットボールコートなので若者を中心に国籍問わず様々な人が利用している。埼玉県や神奈川県など首都圏からも利用者が訪れバスケットボールをプレイしている。

震災対策用応急給水施設[編集]

公園内には災害用給水槽(有効水量1,500m³)がある。定水位弁による引き入れと循環ポンプによる引き出しで給水槽内の水は常に新鮮な状態に保たれている。応急給水口が用意され、震災時に清廉な水道水を無償で給水する。

サイクリングコース[編集]

代々木公園にはサイクリングコースが設置されており、サイクリングセンターで自転車を借りてサイクリングすることができる。自分で自転車を持ち込むことも可能。ペットの連れ込みが禁止されている幼児用サイクリングコースも用意されている。 初学者用にペダルを外したものもある。子供用。

噴水広場など[編集]

噴水広場

中央付近には噴水広場があり、多くの人々が楽器演劇コントダンスやそれらの練習などを行っている。中には野外ライブをやっている者もいるが、楽器は原則として許可無くアンプのような電気製品のものは持ち込むことが禁止されている。中には深夜にファイヤーダンスをする者もいるが、原則として火気厳禁である。また、園内でのスケートボードも禁止されている。

中央の池には噴水が3つあり、夜になるとライトアップされる。

ドッグラン[編集]

を放し飼いにできるドッグラン2007年(平成19年)4月28日にオープンした。小型犬用スペースとそうでないスペースとに分けられている。犬をドッグランに入れるには、事前に検査・登録が必要。

バードサンクチュアリ[編集]

園内の原宿明治神宮側にはバードウォッチングができるバードサンクチュアリが存在する。

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「大東塾十四烈士」の碑

園内には日本初飛行の地として「日本航空發始之地」の碑、1945年(昭和20年)8月25日に元代々木練兵場だった園内の一角にて14人の大東塾生らが自刃した「大東塾十四烈士」のメキシコ政府から東京都に寄贈された「ケツァルコアトル」の像などがある。

オリンピックプラザ[編集]

第一体育館と第二体育館の間の広場は、国立代々木競技場を管理する日本スポーツ振興センターが管轄する「オリンピックプラザ[5]となっており、近年は原宿・新ビッグトップの呼称でシルク・ドゥ・ソレイユなどのイベント会場に使われている。なお同地は厳密には国立代々木競技場の敷地内になるため、代々木公園の公式ウェブサイトや市販の地図、カーナビゲーションには掲載されていない。

アクセス方法[編集]

    • 環七通りからは、大原二丁目交差点を曲がって井ノ頭通り(都心方面)に入り、そのまま直進し、富ヶ谷交差点を過ぎてすぐ。
    • 国道246号からは、大坂橋(大橋)で山手通りに入り、北上して、富ヶ谷交差点で井ノ頭通り(都心方面)に入ってすぐ。
公園全景

代々木公園の下には代々木公園駅 - 明治神宮前駅間を通る千代田線が走っており、公園には地下鉄の吹き抜けが存在し、地下鉄の走行音を聞くことができる。公園の地下は同線の車庫として整備され、最大8編成が留置可能となっている。

脚注[編集]

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  1. ^ 代々木競技場の歴史 2013年5月12日閲覧
  2. ^ およそ東京ドーム11個分
  3. ^ かつてはC地区もあり、これは後日渋谷区に移管されているとされるが異論がある
  4. ^ 設計者は株式会社東京ランドスケープ研究所
  5. ^ オリンピックプラザ - 日本スポーツ振興センター

代々木公園C地区に関する記述は http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/c-7ae4.html

公益財団法人東京都公園協会によれば、「代々木公園C地区がかつて存在し、 現在は渋谷区代々木深町小公園として、渋谷区が管理している。移管は 昭和50年」で、根拠になる経緯については「東京公園文庫(27) 代々木公園に記載されています。」とのことであり、ウイキペディアの 編集人がずさんな管理を行っている良い例と言える。

外部リンク[編集]