ラジオ番組

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ラジオ番組(ラジオばんぐみ)は、ラジオに送信するコンテンツの総称である。2000年代頃からではインターネット上で音声配信される「インターネットラジオ」(Webラジオ)も普及している。

テレビ番組では考えられないが、スポンサーが就かない場合もある。

番組のジャンル[編集]

  • ワイド番組 - 日本の民放ラジオ局の多くが「オーディエンス・セグメンテーション」を取り入れており、平日の昼は主婦や外回りの営業マン向け、平日の夜や週末は若者向けといった具合にターゲット層を分けて編成している。詳しくはニッポン放送の該当項目を参照のこと。
  • 報道番組 - ワイド番組などの中に組み込まれていることが多い。
  • スポーツ中継
    • 野球
    • サッカー
    • マラソン駅伝
    • 相撲
    • 競馬 - ラジオNIKKEIが有名なほか、都市圏ではAMラジオ最低1局が必ず、中央競馬を主に生中継している。なお海外の注目レースも、話題性がある時などは、スタッフが現地に出張し中継することがある。
    • オリンピック - 期間中は各種競技の試合を中継する場合がある。夏季大会はNHK第1放送・民放各局〈冬季長野大会も含む〉で、冬季大会はNHK第1放送のみの放送。
  • 音楽番組
  • トーク番組 - ほとんどのAMラジオ局で中心的な地位を占めている。
  • バラエティ番組 - テレビより過激なトークが多い。
  • ラジオドラマ - かつてはどこのラジオ局(大半はAM局)で放送されていた。またドラマに使う効果音を出すための小道具(障子を開ける音、波の音など)もある。
  • 人生相談番組 - 聴取者の人生上における各種の悩みについて相談を受け、解決に向けてのアドバイスを相談員が行うなどの内容となっている。
  • ラジオショッピング - ラジオ放送業界自体が衰退し始めた2000年代後半より急速に各局で放送されている。開始当初は番組コーナーという位置付けだったが、広告収入の減少の一途を辿る2000年代中期頃(2004年 - 2006年頃)は、テレビ放送同様に広告の代わり(スポンサー企業同様に通販会社が時間を買うため)となることから、大部分の放送局で放送されることとなった。一部の局では番組の中に入ることがある。2000年代後半以降の傾向としては外部の専門業者(一部を除く)と電話を繋ぐことが多いほか、現在は少なくなったが放送局の子会社がラジオショッピング事業を請け負っていたこともあった。
  • 深夜放送 - 深夜放送から売れ始めた有名人(お笑いタレント、俳優など)も多い。
  • 教育番組 - 現在ではNHKラジオ第2放送を中心に放送されている。
  • 宗教番組 - AMラジオを中心にFMラジオでも放送されている。

日本のラジオ番組[編集]

番組名は、Category:ラジオ局およびCategory:ラジオ番組を参照。

スポーツ中継番組(五十音順)[編集]

野球[編集]

競馬[編集]

関連項目[編集]