クランク (音楽)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
クランク
様式的起源 ヒップホップ
エレクトロニカ
文化的起源 1990年代、アメリカ合衆国。
使用楽器 シンセサイザー,ドラムマシン, ビートボックス, ボコーダー
流行時期 2003年~2004年辺り。
サブジャンル
 クランク・コア
テンプレートを表示

クランク(Crunk)とは、ラップジャンルの1つである。

概要[編集]

1990年代に生まれたジャンルで、「シンセサイザー等から発せられる電子音」と「重低音の利いたベースライン」を用いた近未来的なサウンドに、シャウト等も織り交ぜながらラップするスタイルが一般的である。なお、ブームの発端となったのは、2004年にリリースされたアッシャーの"Yeah!"、シアラの"Goodies"、リル・ジョン の"Get Low"や、ヤング・ブラッズの"Damn!"の世界的大ヒットだとされており[1]、これらの作曲を担当したリル・ジョンはその後、一躍人気者となった。なお、クランクが世間に初めて露出されたとする楽曲は、1995年にリリースされたスリー・6・マフィアの"Tear Da Club Up"である。

代表的アーティスト[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]