北品川駅

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北品川駅
駅舎
駅舎
きたしながわ - Kitashinagawa
KK01 品川 (0.7km)
(0.7km) 新馬場 KK03
所在地 東京都品川区北品川一丁目1番4号
駅番号 KK02
所属事業者 京浜急行電鉄
所属路線 本線
キロ程 0.7km(品川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
8,520人/日
-2013年-
開業年月日 1904年明治37年)5月8日
ホーム (2005年4月18日撮影)

北品川駅(きたしながわえき)は、東京都品川区北品川一丁目にある、京浜急行電鉄本線である。駅番号はKK02

駅構造[編集]

6両編成対応の相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。ホームはほぼ南北方向に延びる。上り線ホームの西側には保線機械を留置するための側線が設置され、上り方で本線と接続されている。

改札口は上りホーム南側に面して1か所設置され、上下ホームは2本の跨線橋で結ばれている。従来からある跨線橋に加え、エレベーター専用の跨線橋が2007年に新設された。

のりば[編集]

1 本線 京急蒲田横浜浦賀空港線 羽田空港方面
2 本線 品川泉岳寺都営浅草線方面

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員は7,954人である[1]。品川駅から徒歩圏内(約10分)にあるためか、利用者は少ない。都内の京急の駅では最少となっている。近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年 4,663 [2]
1991年 4,825 [3]
1992年 4,636 [4]
1993年 4,452 [5]
1994年 4,373 [6]
1995年 4,470 [7]
1996年 4,299 [8]
1997年 4,159 [9]
1998年 4,033 [10]
1999年 3,787 [11]
2000年 3,510 [12]
2001年 3,551 [13]
2002年 3,584 [14]
2003年 3,648 [15]
2004年 3,562 [16]
2005年 3,474 [17]
2006年 3,419 [18]
2007年 3,505 [19]
2008年 3,540 [20]
2009年 3,666 [21]
2010年 3,751 [22]
2011年 3,784 [23]
2012年 3,926 [24]

駅周辺[編集]

駅東側には商店街がある。国道15号(第一京浜)が京急本線と並行する形で駅の西側を通過している。

バス路線[編集]

駅前すぐ、国道15号上に北品川バス停があり、東京都交通局都営バス)および東急バスの路線が発着する。

歴史[編集]

開業時は京浜電気鉄道線の終端駅で、八ツ山橋停留場と通称されていた。1925年に併用軌道によって路線が高輪駅へ延伸されるまでは東京都心側のターミナル駅であった。一時は当駅まで東京市電が乗り入れ、専用ホームが造られるなど結節点となった。川崎方面からの乗客の多くが当駅で市電に乗り換えてしまい、高輪駅まで乗り通す客が期待したよりも少なかったため、京浜電鉄の営業上あまり有利でなかったようである[要出典]。なお、京浜線の品川乗り入れと引き替えで東京市電の乗り入れは終了した。

  • 1904年明治37年)5月8日 - 品川駅として開業。
  • 1924年大正13年)4月 - 国道(現在の15号)改修のため、下り方へ移転。
  • 1925年(大正14年)3月 - 当駅から高輪駅(品川駅の国道15号方向かい)まで軌道線が開業し、北品川駅に改称。当駅まで東京市電の乗り入れ開始。
  • 1933年(昭和8年)4月1日 - 当駅から高輪駅への路線を廃止し、品川駅へ乗り入れ。東京市電の乗り入れ終了。
  • 1982年(昭和57年) - 構内踏切を廃止し、跨線橋設置。ホーム有効長を4両編成分から6両編成対応へ延伸。
  • 2007年平成19年) - エレベーター専用の跨線橋を増設。

駅名の由来[編集]

品川駅よりも南に位置するが、本来品川と呼ばれていた地域(品川湊周辺一帯)の北側に立地することから、北品川と名付けられた。開設当時の所在地は荏原郡品川町大字北品川宿であった。

なお、品川駅の所在地は品川区ではなく港区高輪三丁目である。

隣の駅[編集]

京浜急行電鉄
本線
京急ウィング号エアポート快特快特・快特(金沢文庫駅以南は特急)・特急・エアポート急行
通過
普通
品川駅 (KK01) - 北品川駅 (KK02) - 新馬場駅 (KK03)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]