真鶴駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 真鶴駅 | |
|---|---|
駅舎(2008年2月11日)
|
|
| まなづる - Manazuru | |
|
◄根府川 (5.4km)
(3.3km) 湯河原►
|
|
| 所在地 | 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1824 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■東海道本線 |
| キロ程 | 95.8km(東京起点) |
| 電報略号 | マナ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
3,781人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1922年(大正11年)12月21日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
真鶴駅(まなづるえき)は、神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴(まなつる)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム1面2線を有する地上駅。Suica対応自動改札機・指定席券売機・みどりの窓口設置駅。ホームが大きく湾曲しており、見通しが悪く、発車メロディは駅員扱いである。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■東海道線 | 下り | 熱海・伊東・沼津方面 |
| 2 | ■東海道線 | 上り | 小田原・横浜・東京方面 |
[編集] 利用状況
2010年度の1日平均乗車人員は3,781人である。近年の推移は下記の通り。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1998年 | 4,928 [1] |
| 1999年 | 4,844 [2] |
| 2000年 | 4,779 [2] |
| 2001年 | 4,545 [3] |
| 2002年 | 4,300 [3] |
| 2003年 | 4,314 [4] |
| 2004年 | 4,213 [4] |
| 2005年 | 4,161 [5] |
| 2006年 | 4,153 [5] |
| 2007年 | 4,141 [6] |
| 2008年 | 4,070 [6] |
| 2009年 | 3,948 [7] |
| 2010年 | 3,781 [8] |
[編集] 駅周辺
駅名と町名は「まなづる」、大字は「まなつる」と読む。
[編集] バス路線
真鶴駅
- 箱根登山バス、伊豆箱根バス、湯河原町コミュニティバス
- 4番乗り場
- 山下浜・ケープ真鶴(箱根登山、伊豆箱根)
- 中川一政美術館(幼稚園前経由)(箱根登山、伊豆箱根)※1日1本のみ
- 5番乗り場
- 湯河原駅(長窪旧道経由)(箱根登山)
- 湯河原駅(長窪旧道・中学校前経由)(箱根登山)※1日1 - 2本のみ
- 6番乗り場
- 湯河原駅(天保山経由)(箱根登山)
- 湯河原駅(天保山・ゆうゆうの里前経由)(湯河原町)
- 湯河原駅(天保山・下兎沢・ゆうゆうの里前経由)(湯河原町)※1日3本
- 7番乗り場
- 湯河原駅(福浦新道経由)(箱根登山)※平日土曜3〜4本のみ
- 湯河原駅(福浦新道・中学校前経由)(箱根登山)※1日1本のみ
- 小田原駅東口(新道経由)(箱根登山)※平日土曜1 - 2本のみ
- 4番乗り場
[編集] 歴史
東海道本線の開通以前は、人車軌道・軽便鉄道の豆相人車鉄道(のちの熱海鉄道)も1896年 - 1923年にかけて存在し、この付近に「真鶴駅」を設けていた。1922年 - 1923年にかけては連絡駅でもあった。
- 1922年(大正11年)12月21日 - 国鉄熱海線国府津駅 - 当駅間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始。
- 1924年(大正13年)10月1日 - 熱海線当駅 - 湯河原駅間が開通。
- 1934年(昭和9年)12月1日 - 熱海線所属から東海道本線所属に変更。
- 1970年(昭和45年)5月20日 - 貨物取扱が廃止。
- 1972年(昭和47年)3月15日 - 荷物取扱が廃止。
- 1987年(昭和62年)3月31日 - 貨物取扱が再開。ただし定期の貨物列車発着はないまま。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本と日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる。
- 1988年(昭和63年)- 特急「踊り子」の一部列車(上下2本ずつ)が停車開始[9]。
- 1989年(平成元年)3月11日 - 快速「アクティー」の停車駅となり、特急「踊り子」の停車駅からはずれる[9]。
- 2001年(平成13年)11月18日 - ICカードSuicaの利用が可能となる。
- 2003年(平成15年)5月31日 - 当駅からの砕石輸送が終了[10]。
- 2006年(平成18年)4月1日 - JR貨物の駅が廃止され、貨物営業が終了。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
- 日本の鉄道駅一覧
- 東海道線 (JR東日本) - 運転系統についてはこちらを参照。
[編集] 脚注
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成12年度)220ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成13年度)222ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成15年度)220ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成17年度)222ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成19年度)224ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成21年度)238ページ
- ^ JR東日本「各駅の乗車人員」
- ^ JR東日本「各駅の乗車人員」
- ^ a b 神奈川県鉄道輸送力増強促進会議[リンク切れ] 「平成20年度要望に対する東日本旅客鉄道の回答【東海道本線】」
- ^ 木村和夫 「真鶴工臨の中止とEF65-1059」『鉄道ファン』2003年10月号
[編集] 外部リンク
|
|||||