西小坂井駅

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西小坂井駅
駅舎と駅前広場(2006年3月)
駅舎と駅前広場(2006年3月)
にしこざかい - Nishi-kozakai
豊橋 (4.8km)
(3.7km) 愛知御津
所在地 愛知県豊川市伊奈町前山20
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 東海道本線
キロ程 298.4km(東京起点)
電報略号 シサ
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線(実質2面3線)
乗車人員
-統計年度-
1,283人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1948年昭和23年)8月1日
備考 業務委託駅(夜間無人駅
みどりの窓口

西小坂井駅(にしこざかいえき)は、愛知県豊川市伊奈町前山にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線である。

概要[編集]

飯田線小坂井駅の西に位置しており、当駅のほうが開業が遅い。軍需工場の引き込み線用の西伊奈信号場として開設された。太平洋戦争西小坂井駅として開業し、引き込み線は富士紡績小坂井工場の貨物専用線となった。小規模駅ながら約4万8,000 m2 の広大な敷地を有する。かつて駅業務は15名程度の駅員のうち日本交通観光社の委託職員が数名であったが、現在は東海交通事業に委託されている。

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線のホームを有する地上駅だが、1番線ホームには柵が設置され、貨物列車待避線として使用されているため、実質的には2面3線のみである。上下線の外側に1本ずつ留置線があり、夜間は豊橋終点始発の電車を停泊させている。

尚、豊橋駅を快速または新快速の4分前に発車した岐阜行き普通は、この駅で快速または新快速に追い越される。

東海交通事業が業務を受託する業務委託駅で、豊川駅が当駅を管理している。早朝・夜間は無人となる。 駅舎に乗務員休憩室を併設している。

駅舎は単式ホーム北側にあり、上下線ホームとは跨線橋で繋がっている。駅舎内にはみどりの窓口自動券売機TOICA対応)が1台、簡易型自動改札機TOICA対応)が設置されている。改札内にトイレベンチ2台、改札外にキヨスク東海キヨスク)があったが2009年平成21年)10月31日をもって閉店した。エスカレーターエレベーター等の設備は一切ない。尚、無人となる時間帯はTOICAチャージ機(改札内)及び自動券売機は利用停止となる。

かつては駅の北西にある富士紡績小坂井工場へ至る専用線が駅から分岐していたが、1972年昭和47年)ごろに廃止された。

西小坂井駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
2 東海道本線 上り 豊橋浜松方面[1]
3・4 東海道本線 下り 岡崎名古屋方面[1]

利用状況[編集]

「豊川市の統計」によると、1日あたりの乗車人員は以下の通りである。

  • 2005年度 - 1,070人
  • 2006年度 - 1,047人
  • 2007年度 - 1,042人
  • 2008年度 - 1,033人
  • 2009年度 - 1,276人
  • 2010年度 - 1,286人
  • 2011年度 - 1,279人
  • 2012年度 - 1,283人

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

豊川市コミュニティバスゆうあいの里小坂井線の「西小坂井駅」バス停があり、伊奈駅、小坂井支所、市民病院、市役所、ぎょぎょランドを経由してゆうあいの里までを結んでいる。

2008年11月より総合青山病院による無料送迎バスが、町内3駅と新・旧青山病院を結んでいる。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道
東海道本線
特別快速・新快速・快速
通過
区間快速・普通
豊橋駅 - 西小坂井駅 - 愛知御津駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 駅構内の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(駅掲示用時刻表のPDFが使われているため。2011年1月現在)。

関連項目[編集]