刈谷駅
| 刈谷駅 | |
|---|---|
北口(2008年1月)
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| かりや - Kariya | |
| 所在地 | 愛知県刈谷市 |
| 所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海・駅詳細) 名古屋鉄道(名鉄・駅詳細) |
刈谷駅(かりやえき)は、愛知県刈谷市桜町一丁目および刈谷東日成にある、東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋鉄道(名鉄)の駅である。
目次 |
[編集] 概要
JR東海の東海道本線と、名鉄の三河線が乗り入れ、刈谷市の中心的な駅となっているだけでなく、両線の乗換駅としても大きな役割を担っている。周辺には、デンソーをはじめとするトヨタグループの本社・工場が多くあるため、利用客は多い。
1888年に官設鉄道(東海道本線)の駅として開業。1927年に三河鉄道(現・名鉄三河線)の駅が併設された。
[編集] 駅構造
北側にJRの駅が、南側に名鉄の駅がある。両駅の改札口は分離されているが、両方とも駅の南北を結ぶ連絡通路に面している。
[編集] JR東海
| JR 刈谷駅 | |
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ホーム(2007年)
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| かりや - Kariya | |
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◄野田新町 (1.9km)
(1.9km) 逢妻►
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| 所在地 | 愛知県刈谷市桜町一丁目55 |
| 所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
| 所属路線 | 東海道本線 |
| キロ程 | 341.6km(東京起点) |
| 電報略号 | カリ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
28,297人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1888年(明治21年)9月1日 |
| 備考 | 駅長配置駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
島式ホーム2面4線を持つ地上駅。橋上駅舎を備え、改札口は2階にある。ホームの番号は北側から付けられており、1番線から4番線まで存在する。内側の2番線と3番線が本線、外側の1番線と4番線が待避線(副本線)となっている。通常は、当駅で普通列車と快速列車系統の緩急接続が行われる。なお、改札口がホーム全体からみて名古屋寄りにあることと、その部分のホームの幅員の関係で、1番線・4番線に停車する列車はホームの岡崎駅寄りに停車する。改札口とホームとの間の階段は両方向にあるが、名古屋寄りの階段はほぼ2番線・3番線専用とみてよい。エスカレーター、エレベーターは各ホームの岡崎寄りに1基ずつ設置されている。
駅長・駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、刈谷市内にある3駅(東刈谷駅・野田新町駅・逢妻駅)を管理している。みどりの窓口(営業時間:5時30分 - 23時)がある。改札北側にはJR東海ツアーズ刈谷支店が設置されている。
1986年(昭和61年)まで、駅北口東側の刈谷市産業振興センター一帯に、1面1線のコンテナホームや1面1線の有蓋車用の貨物ホームがあった。また1970年(昭和45年)ごろまで、トヨタ紡織刈谷工場への専用線や同線から分岐し豊田自動織機刈谷工場や愛知製鋼刈谷工場へ至る専用線、駅から北へ向かいデンソー刈谷製作所へ至る専用線もあった。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1・2 | ■東海道本線 | 上り | 岡崎・豊橋方面[1] |
| 3・4 | ■東海道本線 | 下り | 名古屋・大垣方面[1] |
[編集] 名古屋鉄道
| 名鉄 刈谷駅* | |
|---|---|
名鉄刈谷駅
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| かりや - KARIYA | |
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◄重原 (1.7km)
(1.6km) 刈谷市►
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| 所在地 | 愛知県刈谷市刈谷東日成17-4 |
| 所属事業者 | 名古屋鉄道(名鉄) |
| 所属路線 | 三河線(通称海線) |
| キロ程 | 3.9km(知立起点) |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
19,679人/日 -2007年- |
| 開業年月日 | 1914年(大正3年)2月5日 |
| 備考 | * 1927年まで刈谷新駅 |
島式ホーム1面2線を有する地上駅。JRの駅と同様に橋上駅舎を備える。駅員配置駅である。三河線は当駅より重原駅までは単線、当駅より刈谷市駅までは複線である。なお、現在はJRと線路は繋がっていない。
バリアフリー対策としてホームへのエレベーター設置、多目的トイレへの改修、階段の設置、電車とホームの段差の解消、知立方向へのホーム延伸のための工事が行われ、2008年2月に完成した。
ホームにはLED列車案内が設置されている。自動改札機・自動券売機はトランパス導入前より存在する。ホームには階段付近など、幅の狭い場所があるので注意。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■三河線 | 下り | 知立方面 |
| 2 | ■三河線 | 上り | 三河高浜・碧南方面 |
[編集] 利用状況
刈谷駅 配線図 |
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2008年度のJR東海の一日平均乗車人員は28,297人、駅周辺にトヨタの関連企業が多いためにラッシュ時の快速列車を中心に金山 - 刈谷間では激しく混雑することがある。2007年度の名古屋鉄道の一日平均乗降人員19,679人である。名鉄三河線の駅では、知立駅・豊田市駅の次に利用客が多い。両線(名鉄は主に碧南方面から)の乗り換え客も多く見られる。
- JR東海 - 愛知県統計年鑑によれば、1日平均の乗車人員は以下の通りであった。
- 名鉄 - 年度別一日平均乗降客数 ()は定期乗降者人員
- 2002年度…15,271 (10,591)
- 2003年度…15,605 (10,770)
- 2004年度…16,082 (11,167)
- 2005年度…17,044 (11,825)
- 2006年度…18,712 (13,052)
- 2007年度…19,679 (13,621)
[編集] 駅周辺
北口には、デンソーやアイシン精機の本社があり、周辺には居酒屋などの飲食店が軒を連ねている。また、風俗店も多く、小規模な風俗街を形成している。
南口は、刈谷市の中心市街地への玄関口にあたり、ロータリーが整備されている。駅前では、「刈谷駅南地区市街地再開発事業」が2009年に完了し、バローなどからなる「みなくる刈谷」が整備され、駅とペデストリアンデッキで結ばれている。
- 北口
- 南口
- みなくる刈谷
- 名鉄イン刈谷(駅直結のホテル:構造計算書偽造問題により休業していたが、再建工事が終わり、2007年11月に営業を再開した。)
- 楽聖宮城道雄先生供養塔 (1956年に刈谷駅付近で急行「銀河」から転落死した箏曲家宮城道雄の供養塔)
- 刈谷市美術館
- 刈谷市中央図書館
- 駅西
[編集] バス路線
- 北口
- 南口
- ジェイアールバス関東
- 刈谷市公共施設連絡バス
- 小垣江線、東刈谷線
- 東浦町運行バス(「う・ら・ら」)
- イオンモール東浦経由緒川駅東口行き
[編集] 歴史
- 1888年(明治21年)9月1日 - 官設鉄道(国鉄)の一般駅として開業(浜松駅 - 大府駅間開通と同時)。
- 1895年(明治28年)4月1日 - 線路名称制定。東海道線(1909年に東海道本線に改称)の所属となる。
- 1914年(大正3年)2月5日 - 三河鉄道線(現在の名鉄三河線)の刈谷新駅が開業。当初は大浜港(現・碧南)からの路線の終着駅であった。
- 1915年(大正4年)7月10日 - 三河鉄道線が知立(現・三河知立)まで延伸、刈谷新駅は途中駅となる。
- 1927年(昭和2年)11月10日 - 三河鉄道刈谷新駅を国鉄刈谷駅に移転・統合。
- 1941年(昭和16年)6月1日 - 会社合併により三河鉄道線は名古屋鉄道三河線となる。
- 1986年(昭和62年)
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄の駅は東海旅客鉄道が継承。刈谷コンテナセンターは日本貨物鉄道が継承。
- 1989年(平成元年)1月 - 駅の南北を結ぶ連絡通路が完成。
- 1992年(平成4年)6月27日 - JR改札口に自動改札機を設置。
- 2005年(平成17年)9月14日 - 名鉄改札に「トランパス」導入。刈谷コンテナセンターが移転し刈谷オフレールステーションに改称。
- 2006年(平成18年)11月25日 - JR東海改札にTOICA導入。
- 2008年(平成20年)12月1日 - 駅南口のペデストリアンデッキ「みなくる刈谷ウイングデッキ」が完成。南北自由通路と接続、供用開始。
- 2009年(平成21年)12月21日 - JRホームの階段新設工事完了。供用開始。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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