大和駅 (神奈川県)
| 大和駅 | |
|---|---|
駅ビル「プロス」。
ビルの左手に見えるのが小田急線ホーム。 (2004年11月27日) |
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| やまと - Yamato | |
| 所在地 | 神奈川県大和市大和南・中央 |
| 所属事業者 | ■小田急電鉄(駅詳細) ■■相模鉄道(駅詳細) |
| 備考 | 共同使用駅 |
大和駅(やまとえき)は、神奈川県大和市大和南一丁目・中央二丁目にある、小田急電鉄・相模鉄道の駅である。
両社の駅長所在駅で、小田急は藤沢管区大和管内として中央林間 - 湘南台間を、相鉄は大和管区として当駅 - 三ツ境間を管理している。
目次 |
利用可能な鉄道路線 [編集]
駅構造 [編集]
当駅は、小田急電鉄と相模鉄道の乗り換え経路となる1階構内が改札内で連絡している共同使用駅である。
北側の改札口(相鉄口)を相鉄、南側の改札口(小田急口)を小田急が管理しているが、乗降客は利用する会社線に関係なく両側とも利用できる。なお、どちら側にも相鉄・小田急両方の券売機が設置されているが、それぞれの券売機は独立して設置されている。
改札内コンコースとホームを結ぶエスカレーター・エレベーター、および多機能トイレを併設している。
小田急電鉄 [編集]
| 小田急 大和駅 | |
|---|---|
小田急口(2009年7月26日)
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| やまと - Yamato | |
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◄鶴間 (2.5km)
(2.2km) 桜ヶ丘►
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| 所在地 | 神奈川県大和市大和南1-1-1 |
| 所属事業者 | ■小田急電鉄 |
| 所属路線 | 江ノ島線 |
| キロ程 | 7.6km(相模大野起点) 新宿から39.9km |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
111,511人/日 -2011年- |
| 開業年月日 | 1929年(昭和4年)4月1日 |
元々、江ノ島線開業の際には、既に相模鉄道(当時の神中鉄道)の大和駅があり、そのやや西側に駅を設置したことから、当初は西大和と命名されたが、その後駅の位置をずらし、乗り換え駅となった。
以前は盛土による2面2線であったが、立体化工事とともに行われた構内拡張により線路の高さを嵩上げする必要が生じ、高架へと切り替えられた。なお、相模大野方面2つ先の南林間駅は以前2面4線だったが、当駅の立体化工事完成とともに外側2線の線路が撤去され、2面2線に切り替えられた。
1996年3月から、特急ロマンスカー「えのしま」「ホームウェイ」(1999年7月運行開始)の停車駅となった。
2008年3月15日のダイヤ改正で、当駅始発の上り電車と当駅終着の下り電車が新設された。上下とも各駅停車・急行1本ずつで、各駅停車は上り初電と下り終電にあたる。
当駅で快速急行・急行との緩急接続を行う列車が存在する。
2008年2月頃に、駅構内コンコース、ホームに設置されている発車標案内がフルカラーの液晶ディスプレイ (LCD) 式に更新された。なお、小田急の駅でLCDを使用した発車標が設置されているのは3駅である(残りの2つは東北沢、下北沢)[要出典]。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1・2 | ■江ノ島線 | 下り | 藤沢・片瀬江ノ島方面 | |
| 3・4 | ■江ノ島線 | 上り | 中央林間・相模大野・新宿・千代田線方面 | 一部は1番ホーム |
早朝の当駅始発の列車の一部は、本来藤沢方面のホームである1番ホームから発車する。
夜間は待避線である1・4番ホームに車両が滞泊するが、当駅構内で夜間作業を行う場合は本線である2・3番ホームに留置される場合がある。この場合、留置車両が翌朝に当駅始発の旅客列車として発車するまで発着ホームが変更となる。
相模鉄道 [編集]
| 相鉄 大和駅 | |
|---|---|
相鉄口改札(2004年11月27日)
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| やまと - Yamato | |
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◄瀬谷 (1.9km)
(1.9km) 相模大塚►
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| 所在地 | 神奈川県大和市中央2-1-1 |
| 所属事業者 | ■■相模鉄道 |
| 所属路線 | 本線 |
| キロ程 | 17.4km(横浜起点) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
109,043人/日 -2011年- |
| 開業年月日 | 1926年(大正15年)5月12日 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅である。海老名側に引き上げ線が設置され、朝の急行や日中の各駅停車の折り返しなどに使用されている。
ホームには終日立ち番がいる。
かつては地上駅であり、工事に合わせて現在の銀座通り商店街、プロムナード東側など、駅の入口があった場所が何回か変化している。また、駅東側には踏切があったが、これに伴う交通混雑や駅東西の移動の利便性向上などから地下化が決定し、その後何回か駅入口の位置を変えながら現在の地下駅となった。現在のプロムナードはかつて相鉄線の線路が通っていた跡地を利用したものである。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■■本線 | 下り | 海老名方面 |
| 2 | ■■本線 | 上り | 二俣川・横浜・いずみ野方面 |
2010年初め頃から、ホームの側壁中央に番線別の識別カラーが施された。1番線がオレンジ色、2番線が水色である。
駅ナカ店舗 [編集]
- 小田急側
- ODAKYU SHOP(売店)
- 相鉄側
- 共通
利用状況 [編集]
1日平均乗降・乗車人員の推移は下表のとおり。
| 年度 | 小田急電鉄 | 相模鉄道 | ||
|---|---|---|---|---|
| 1日平均 乗降人員 |
1日平均 乗車人員 |
1日平均 乗車人員 |
出典 | |
| 1929年 | 234 | |||
| 1930年 | 184 | |||
| 1935年 | 102 | |||
| 1940年 | 284 | |||
| 1946年 | 3,597 | |||
| 1950年 | 5,464 | |||
| 1955年 | 10,589 | |||
| 1960年 | 18,508 | |||
| 1965年 | 41,372 | |||
| 1970年 | 66,417 | |||
| 1975年 | 79,732 | |||
| 1980年 | 98,071 | |||
| 1985年 | 109,496 | |||
| 1989年 | 116,890 | |||
| 1990年 | 109,140 | |||
| 1995年 | 111,104 | |||
| 1998年 | 55,873 | 58,946 | [3] | |
| 1999年 | 51,780 | 53,955 | [4] | |
| 2000年 | 105,975 | 50,761 | 52,431 | [4] |
| 2001年 | 50,254 | 51,669 | [5] | |
| 2002年 | 49,552 | 50,890 | [5] | |
| 2003年 | 103,108[6] | 49,637 | 50,565 | [7] |
| 2004年 | 101,885[6] | 50,111 | 50,754 | [7] |
| 2005年 | 102,765[6] | 50,563 | 51,206 | [8] |
| 2006年 | 104,936[6] | 51,662 | 52,051 | [8] |
| 2007年 | 110,140[6] | 54,271 | 53,808 | [9] |
| 2008年 | 111,063[6] | 54,987 | 54,170 | [9] |
| 2009年 | 110,103 | |||
| 2010年 | 111,481 | |||
駅周辺 [編集]
当駅は小田急の特急停車駅であるが、2000年代に入ってからは駅周辺の商業施設が減少している。
- 国税庁東京国税局 大和税務署
- 法務省東京法務局 横浜地方法務局大和出張所
- 厚生労働省神奈川労働局 大和公共職業安定所(ハローワーク)
- 神奈川県大和保健福祉事務所(保健所)
- 神奈川県大和県税事務所
- 神奈川県環境農政部 家畜病性鑑定所
- 神奈川県警 大和警察署
- 神奈川県立大和東高等学校
- 大和市立大和東小学校
- 大和市立深見小学校
- 大和市立草柳小学校
- 大和市立引地台小学校
- 大和市立柳橋小学校
- 大和市立引地台中学校
- 大和市立光丘中学校
- 大和商工会議所
- 大和市役所 大和連絡所
- 大和市立図書館本館
- 大和生涯学習センター(市民ホール)
- 大和青少年会館
- 大和市消防本部
- 大和市消防署
- 大和郵便局
- 南大和郵便局
- 大和中央一郵便局
- 大和上草柳郵便局
- 大和柳橋郵便局
- 大和自動車学校
- 横浜銀行 大和支店
- 三菱東京UFJ銀行 大和支店
- 八千代銀行 大和支店
- みずほ銀行 大和支店
- 三井住友銀行 大和支店
- 城南信用金庫 大和支店
- 中央労働金庫 大和支店
- さがみ農業協同組合 大和支店
- さがみ協同開発(不動産取引) 大和営業所
- ハナ信用組合 大和支店
- 日本生命保険 大和営業所
- 朝日生命保険 大和中央営業所
- 明治安田生命保険 大和営業所・大和中央営業所
- 太陽生命保険 大和支社
- ジブラルタ生命保険 大和支部
- 富国生命保険 大和営業所
- 第一生命保険 大和支部
- 三井生命保険 大和営業所
- 大和ラジオ放送
- プロス - 駅ビル
- 有隣堂 大和店
- ユザワヤ 大和店
- Odakyu OX 大和店
- ヨークマート 大和中央店
- TSUTAYA 大和店
- マルエツ 大和中央店
- そうてつローゼン 大和店
- ヤマダ電機 テックランド大和中央店
- メガネドラッグ 大和駅前店
- 東京靴流通センター 大和店
- ドラッグセガミ 大和中央店
- オダギリ薬局 本店
- AOKI 大和南店
- お仏壇のはせがわ 大和店
- 大和第一ホテル
- 東横イン 大和駅前
- ニッポンレンタカー 大和駅前営業所
- キョーラク 大和工場
- ガスター 大和工場
- 岡野電線 大和工場
- 極東開発 大和工場
- 稲葉製作所 大和工場
- セコム 大和営業所
- 綜合警備保障 大和営業所
- 株式会社IDK 本社
- 大和徳洲会病院
- 大和公園
- 引地台公園
- 大和引地台野球場(ドカベンスタジアム)
- 引地台温水プール (HOP)
- フィットネス&温泉 リーヴ大和
- ゆう遊空間 大和店
- 東名ハイウェイバス・小田急箱根高速バス 東名大和停留所
バス路線 [編集]
相鉄バス・神奈川中央交通・藤沢神奈交バスにより以下の路線が運行されている。路線の詳細は「相鉄バス#路線バス」・「神奈川中央交通大和営業所」を参照。
大和駅(小田急改札口側) [編集]
相鉄バス
- [綾1] ニュータウン南瀬谷 行
- [綾72] 綾瀬車庫 行
神奈川中央交通(一部藤沢神奈交バス)
- [和02] いちょう団地 行
- [和06][間24] 上和田団地経由 いちょう団地 行
- [和03][間16] 上和田団地 行
- のろっと 南部ルート(循環・大和駅行)
大和駅西口(相鉄改札口側) [編集]
神奈川中央交通(一部藤沢神奈交バス)
- [間10] 一の関経由 鶴間駅東口 行
- [間12] 西回り・鶴間駅(西口)行
- [間13][間16][間17][間24] 東回り 市役所・市立病院経由 鶴間駅東口 行
- 市立病院診療時間外は市役所・市立病院は経由しない。
- [間17] 桜ヶ丘駅西口 行
大和駅西口と大和駅(東口)の停留所は、実際にはほぼ同一の位置であり、停留所のある歩道(駅前広場)を挟んだ北側が「大和駅西口」、南側が「大和駅」停留所となっている。両停留所間は徒歩の場合30秒程度で乗り継ぎが可能である。
歴史 [編集]
- 1926年(大正15年)5月12日 - 旧・神中鉄道の大和駅として開業。
- 1929年(昭和4年)4月1日 - 小田急江ノ島線の西大和駅が開業。「直通」の停車駅となる。当時、各駅停車は新宿 - 稲田登戸(現・向ヶ丘遊園)間のみの運行。
- 1944年(昭和19年)6月1日 - 相模鉄道との乗り換え駅になったことから、江ノ島線の駅名が大和駅に改称される。同時に相鉄の駅位置と江ノ島線の駅位置を交差位置に合わせるため、相鉄の駅を相模大塚寄りに200m移動。
- 1945年(昭和20年)6月 - 江ノ島線の直通が廃止され、各駅停車が全線で運行されることとなり、その停車駅となる。
- 1946年(昭和21年)10月1日 - 江ノ島線に準急が設定され、停車駅となる。
- 1955年(昭和30年)3月25日 - 江ノ島線に通勤急行が設定され、停車駅となる。
- 1965年(昭和40年)11月 - 江ノ島線急行の停車駅となる。
- 1971年(昭和46年)12月24日 - 西口駅舎完成[10]。
- 1986年(昭和61年) - 駅舎連絡通路および駅周辺道路の慢性的な混雑から、駅舎全面改良・連続立体化工事が着工される。これにより相鉄の駅舎は数年間東側(開業当時の大和駅の位置)に移転し、その間に連絡橋が設置される。
- 1993年(平成5年)8月1日 - 相鉄部分が地下化され、駅前広場が整備される。
- 1994年(平成6年)11月1日 - 小田急部分が島式2面4線化され、全面改良・連続立体化工事完了。
- 1996年(平成8年)3月23日 - 小田急特急ロマンスカー「えのしま」が停車開始。
- 2002年(平成14年)3月22日 - 小田急に湘南急行が設定され、停車駅となる。
- 2004年(平成16年)12月11日 - 湘南急行が快速急行に変更される。
- 2008年(平成20年)2月23日 - 小田急の発車標がフルカラーのLCD式に更新される。
- 2008年(平成20年)3月15日 - 小田急のダイヤ改正で当駅始発・終着の列車が新設され、夜間に車両停泊が行われるようになる。
- 2009年(平成21年)7月 - 相鉄の発車標が新型のものに更新される。
駅名の由来 [編集]
駅開業時の地名である「高座郡大和村」から。なお、小田急線の駅開業当時の「西大和」は相模鉄道の駅が現在より東にあったことから、大和に「西」を冠した駅名であった。1944年に相模鉄道と乗り換え駅になったのを機に、「大和」と改称された。
隣の駅 [編集]
- ■小田急電鉄
- 江ノ島線
脚注 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 小田急電鉄 大和駅
- 相模鉄道 大和駅
- 相鉄Style(相鉄スタイル) 大和駅 - 相鉄沿線口コミ情報サイト
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