箱根湯本駅
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| 箱根湯本駅 | |
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駅舎(2009年6月4日撮影)
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| はこねゆもと - Hakone-Yumoto | |
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◄入生田 (1.9km)
(1.0km) 塔ノ沢►
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| 所在地 | 神奈川県足柄下郡箱根町湯本 |
| 所属事業者 | 箱根登山鉄道 |
| 所属路線 | 鉄道線 |
| キロ程 | 6.1km(小田原起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 開業年月日 | 1919年(大正8年)6月1日 |
| 備考 | 標高108m |
箱根湯本駅(はこねゆもとえき)は、神奈川県足柄下郡箱根町にある、箱根登山鉄道鉄道線の駅である。
目次 |
[編集] 概要
小田急電鉄小田原線から特急ロマンスカーおよび通勤電車(20メートル車の4両編成)による列車が当駅まで直通運転を行っている。2006年3月18日より箱根登山鉄道の車両は回送列車を除きすべて当駅から強羅方面のみの運行となり、小田原方面は小田急の車両のみで運転されるようになった[1]。そのため、当駅を境に運転系統が分かれ、乗り換えが必要である。また、2008年3月15日のダイヤ改正をもって新宿方面から当駅までの急行の直通は廃止され、小田原 - 当駅間は各停4両編成のみ直通するようになった。
一般列車における当駅発の新宿直通は新松田から急行に種別を変更する列車が複数設定されているのに対して、新宿から当駅までの下り一般列車は平日7時49分発の急行小田原行の後部4両が新松田から各停に種別を変更して直通するのが唯一である。
特急ロマンスカーが直通するため、小田原 - 当駅間も小田急電鉄の路線と思われることが多いが、箱根登山鉄道の路線であるため、当駅は境界駅ではない。
また、かつては特急ロマンスカーを箱根登山線内のみ(小田原駅まで)乗車することはできなかったが、2005年10月1日から空席のある列車に限り発車前に係員が発売している「座席券」(大人:200円/小児:100円)を購入することで[2]利用可能になった。これは反対に小田原から当駅まで特急ロマンスカーを利用する場合も同様である。
2009年現在、バリアフリー化および駅周辺の渋滞緩和などを目的[3]に、駅舎の改良工事が行われており、2009年3月14日に橋上駅舎の供用を開始した。引き続きペデストリアンデッキが設置される予定である[4]
[編集] 駅構造
島式ホーム・相対式ホームを組み合わせた2面4線の地上駅。
[編集] のりば
| 1 | ■鉄道線 | 小田原・■小田急小田原線直通 町田・新宿・○千代田線直通 北千住方面(特急) |
| 2 | ■鉄道線 | 小田原・■小田急小田原線 町田・新宿方面(各駅停車) |
| 3 | ■鉄道線 | 強羅・箱根登山ケーブルカー早雲山方面 |
| 4 | ■鉄道線 | 臨時ホーム(一部強羅方面)(2006年3月17日までは小田原方面ホーム) |
[編集] 駅構内の構造の変遷
小田急車両乗り入れ当初は発着番線の数字が現在とは逆となっており、現在の旧3番線と4番線のホームが箱根登山車両のホームで、現在の5番線は箱根登山車両の留置線であった。すなわち、1番線(現在の5番線)=留置線、2番線(現在の4番線)=小田原方面、3番線(現在の3番線)=強羅方面、4番線(現在の2番線)=小田急通勤車両、5番線(現在の1番線)=小田急ロマンスカー車両が発着していた。
1992年までは箱根登山鉄道車両による小田原方面用ホーム(線路は標準軌)があったが、1993年の3両編成化の際に廃止となり、2・4番ホームの延伸・拡幅に利用されている。以後、頭端式ホーム1面2線、相対式ホーム2面2線の計3面4線となり、3番線はしばらく欠番になった。5番線は強羅方面からの小田原方面行ホームであったが、前記したように現行ダイヤで小田原方面に向かう列車は当駅始発の小田急車両のみであることから、強羅方面から当駅止まりの一部列車が使用している。
2番線はかつて小田急通勤車6両編成分の有効長であったが、2008年3月16日から2両分小田原方に車止めを移動した際に有効長は4両編成分となった。その後、同年中にホームを拡幅した際に4番線の延長線上に車止めも移設された。
| 時期 | 第1ホーム
(旧・第3ホーム) |
第2ホーム
(旧・第2ホーム) |
第3ホーム
(旧・第1ホーム) |
|---|---|---|---|
| 1950年 - | 5・4番線 ■鉄道線・小田急線 小田原・新宿方面(始発) |
3番線 ■鉄道線 強羅方面 2番線 |
1番線 ■鉄道線 留置線 |
| 1980年 - | 1・2番線 ■鉄道線・小田急線 小田原・新宿方面(始発) |
3番線 ■鉄道線 小田原方面(始発) 4番線 |
5番線 ■鉄道線 小田原方面 |
| 2002年 - | 4番線 ■鉄道線 強羅方面 |
5番線 ■鉄道線 小田原方面 |
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| 2006年 - | 5番線 ■鉄道線 降車専用ホーム |
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| 2009年 - | 3番線 ■鉄道線 強羅方面 |
4番線 ■鉄道線 臨時ホーム |
[編集] 発車メロディ
詳細は「箱根登山鉄道#発車メロディ」を参照
原則として5番線以外の全ホームで唱歌『箱根八里』の発車メロディが使用されている。ただし、5番線でも一部の臨時列車発車時に使われる場合がある。
[編集] 駅周辺
[編集] 路線バス
国道1号上に湯本駅停留所があり、箱根登山バス・伊豆箱根バスが発着する。
- 1番乗り場
- 2番乗り場
- 旧街道経由上畑宿・元箱根港行(箱根登山)
- 箱根新道・箱根町経由元箱根港行(箱根登山)※土曜・休日3本のみ
- 3番乗り場
- 宮ノ下・小涌園・元箱根港経由箱根町行(箱根登山)※平日1本のみ芦の湯旧道経由
- 4番乗り場
- 5番乗り場
- 小田原駅東口行(箱根登山・伊豆箱根)
[編集] 歴史
- 1888年(明治11年)10月1日 - 軌道線(後の小田原市内線)が湯本へ乗り入れ。
- 1919年(大正8年)6月1日 - 鉄道線湯本 - 強羅間開業に伴い箱根湯本駅が開業。軌道線の停留所名も箱根湯本に変更。
- 1935年(昭和10年)10月1日 - 鉄道線小田原駅乗り入れに伴い、用地転用のため軌道線停留所を廃止。
- 1950年(昭和25年)8月1日 - 小田急車両の乗り入れ開始。
- 1982年(昭和57年)7月12日 - 小田急の大型(20メートル車)6両編成乗り入れ開始。
- 2005年(平成17年)10月1日 - 特急ロマンスカー座席券の販売が開始され、箱根湯本 - 小田原間のみの乗車が可能になる。
- 2006年(平成18年)3月18日 - 当駅 - 小田原間の営業運転が小田急の車両のみとなる。
- 2008年(平成20年)3月15日 - 当駅 - 小田原間での小田急からの直通列車は特急と4両編成の各駅停車のみとなる。
- 2009年(平成21年)3月14日 - 新駅舎使用開始[5]。
[編集] その他
- 強羅方面へ向かう列車は、当駅を出発するとすぐに80パーミルの上り勾配にかかる。このため、駅前広場の西側にあるガードは、さほど広い道ではないにもかかわらず、左右で高さが異なっている。
- 箱根登山鉄道鉄道線は当駅を境に架線電圧が異なるため(強羅方面が750V、小田原方面が1500V)、当駅構内(入生田寄りの三線軌が狭軌と標準軌が分岐したあたり)にデッドセクションが設けてある。ここを箱根登山車両が通過すると一瞬車内が停電する現象が起こる。ただし、2006年3月18日以降デッドセクション区間を通過する営業運転列車は設定されていない。
- 駅のすぐ横を通る国道1号は箱根駅伝の通過ポイントになっており、実況では走者通過時に当駅の名前も放送される。
[編集] 隣の駅
- 箱根登山鉄道
- ■鉄道線
- ■普通
- 箱根湯本駅 - 塔ノ沢駅
- ■特急ロマンスカー(「はこね」「スーパーはこね」「メトロはこね」「ホームウェイ」)
- 小田原駅 - 箱根湯本駅
- ■各駅停車
- 入生田駅 - 箱根湯本駅
- ■普通
[編集] 脚注
- ^ 出典:箱根登山鉄道、小田急電鉄・2006年2月6日付けの報道発表資料PDFより
- ^ ただし50000形「VSE」のサルーン席や20000形「RSE」のスーパーシート・セミコンパートメント席は利用不可。
- ^ 「箱根湯本ターミナル整備事業」PDF(神奈川県小田原土木事務所)
- ^ 「箱根湯本駅周辺整備について」PDF(小田急電鉄・2007年7月24日付け報道発表資料)
- ^ 「箱根湯本駅新駅舎が3月14日(土)から使用開始」PDF(箱根登山鉄道・2009年2月12日付け報道発表資料)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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