代々木八幡駅

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代々木八幡駅
南口駅舎(2007年11月12日撮影)
南口駅舎(2007年11月12日撮影)
よよぎはちまん - Yoyogi-Hachiman
OH 03 参宮橋 (1.2km)
(0.8km) 代々木上原 OH 05
所在地 東京都渋谷区代々木5丁目
駅番号 OH 04
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 小田原線
キロ程 2.7km(新宿起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
19,682人/日
-2012年-
開業年月日 1927年昭和2年)4月1日

代々木八幡駅
配線図

参宮橋駅

2 1


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代々木上原駅

北口駅舎(2007年11月12日撮影)
駅構内。大きくカーブを描いている。

代々木八幡駅(よよぎはちまんえき)は、東京都渋谷区代々木5丁目にある小田急電鉄小田原線である。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。急カーブ上にあるため45km/hの速度制限があり、通過列車は低速で通過する。また、代々木上原寄りは、地下からの東京メトロ千代田線の合流のため、ホーム間の距離が次第に大きくなっている。またカーブ上にあるため電車とホームの間がかなり開くところがある。

当駅では接近放送の他に到着放送も用意されており、到着放送において乗・降車時の注意放送を流している。

改札口は1番ホーム(下り)から数段階段を下りるもの(南口改札口)と2番ホーム(上り)直結の臨時改札口(北口改札口)がある。また、両ホームを連絡する跨線橋がある。

なお、2009年現在のホーム有効長は8両であるが、10両編成が停車できるようホームの延伸が予定されている。

のりばは海側から下表の通り。

代々木八幡駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 小田原線 下り 小田原箱根湯本藤沢片瀬江ノ島方面
2 小田原線 上り 新宿方面

駅改札内設備[編集]

トイレは1番ホームにある。売店横浜銀行ステーションATMは下りホーム側の改札外部にある。上りホームの改札口には乗車券を購入できる自動券売機が一台設置されているが、窓口は存在しない。駅員に相談がある時は下りホームの改札に行く必要がある。

下りホームにはホームから改札口までのスロープがある。下りの改札口から道路までの段差はない。車椅子以外にベビーカーなども自由に通行できる。

上りホームには、ホームから外の道路へ接続するスロープがある。こちらは常時閉鎖されているので車椅子で利用する時はインターホンで駅員を呼ぶ。

エスカレータエレベーターは設置されていない。

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員は19,682人である[1]。 近年の1日平均乗降人員、乗車人員の推移は下表のとおり。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
1990年 9,649[2]
1991年 10,014[3]
1992年 10,047[4]
1993年 10,044[5]
1994年 9,622[6]
1995年 9,566[7]
1996年 9,416[8]
1997年 9,230[9]
1998年 9,260[10]
1999年 9,279[11]
2000年 9,334[12]
2001年 9,373[13]
2002年 9,499[14]
2003年 19,905[15] 9,757[16]
2004年 21,767[17] 9,542[18]
2005年 21,460[19] 9,381[20]
2006年 21,655[21] 9,479[22]
2007年 21,623[23] 9,730[24]
2008年 20,997[25] 9,548[26]
2009年 20,283 9,282[27]

駅周辺[編集]

南口[編集]

山手通りをくぐり駅に進入する上り列車(1000形

北口[編集]

バス路線[編集]

山手通り沿い「代々木八幡駅入口」停留所(都営バス京王バス東・ハチ公バス)

(富谷小学校側のりば 初台・中野・阿佐ヶ谷方面)

※中野駅に向かう路線は経路が幡ヶ谷経由、中野坂上経由の2ルートあるので乗り間違いないように注意。

(代々木八幡駅側のりば 渋谷方面)

  • 渋61:<松涛通り>東大裏・東急百貨店本店前経由 渋谷駅西口
  • 渋63・渋64:渋谷区役所経由 渋谷駅西口行
  • 渋66:神山・東急百貨店本店前経由 渋谷駅西口行
  • ハチ公バス(渋谷区コミュニティバス)春の小川ルート:原宿駅入口経由 渋谷区役所行

※渋谷駅に向かう路線は経路が渋谷区役所経由、神山経由、東大裏経由の3ルートあるので乗り間違いないように注意。

歴史[編集]

  • 1927年昭和2年)4月1日 - 開業。各駅停車のみの停車駅。
  • 1945年(昭和20年)5月20日 - 太平洋戦争による空襲に遭い、被災。だが、周辺住民と下北沢駅から線路上を走って来た駅員による消火活動により、焼失は免れる。
  • 1972年(昭和47年)10月1日 - 同年10月20日帝都高速度交通営団(営団地下鉄)千代田線霞ケ関 - 代々木公園間が開業するのにともない、乗り換えの利便性を向上させるため、平日ラッシュ時の上り準急が停車するようになる。代々木公園駅との乗換業務を開始。
  • 1978年(昭和53年)3月31日 - 千代田線代々木公園 - 代々木上原間開業にともない、各駅停車のみの停車駅に戻る。代々木公園駅との連絡運輸を解消。
  • 2010年(平成22年)度 - ホーム延伸工事に伴う踏切道移設工事開始、および完了予定。

駅名の由来[編集]

1212年に創建された「代々木八幡宮」が駅近くの丘の上にあることに由来する。

隣の駅[編集]

小田急電鉄
小田原線
快速急行・急行・準急・区間準急
通過
各駅停車
参宮橋駅 (OH 03) - 代々木八幡駅 (OH 04) - 代々木上原駅 (OH05)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]