座間駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
座間駅
西口(2006年6月、旧仕様の駅名看板)
西口(2006年6月、旧仕様の駅名看板)
ざま - Zama
OH 30 相武台前 (2.3km)
(3.3km) 海老名 OH 32
所在地 神奈川県座間市入谷五丁目1682
駅番号 OH 31
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 小田原線
キロ程 39.2km(新宿起点)
駅構造 橋上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
21,957人/日
-2012年-
開業年月日 1927年昭和2年)7月28日
備考 開業時は新座間駅。
1937年 - 座間遊園駅に改称。
1941年 - 座間駅に改称。
ホーム(2007年10月)

座間駅(ざまえき)は、神奈川県座間市入谷五丁目にある、小田急電鉄小田原線である。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。

座間駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 小田原線 下り 小田原箱根湯本方面
2 小田原線 上り 相模大野新宿千代田線方面

駅構内設備[編集]

トイレオストメイト対応)は改札内の橋上部分に設置されている。待合室は上りホーム(2番ホーム)に設置。

駅構内触知案内板は自動券売機の一番右端に設置されている。トイレ触知案内板はトイレ入口に設置。

自動体外式除細動器 (AED) が改札外の橋上部分にある自動販売機の脇に設置されている。

エレベーターは改札階と各ホーム・各出口を連絡する。

ATM横浜銀行座間駅前支店小田急座間駅出張所)がある。

2012年度の設備投資計画にて行先案内表示器の新設が盛り込まれた。[1]

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員は21,957人である[2]。近年の乗降人員・乗車人員の推移は下表のとおり。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
1998年 11,851[3]
1999年 11,722[4]
2000年 11,489[4]
2001年 11,280[5]
2002年 11,184[5]
2003年 23,256 11,315[6]
2004年 22,249 11,070[6]
2005年 22,128 11,012[7]
2006年 22,604 11,246[7]
2007年 22,726 11,351[8]
2008年 22,599 11,308[8]
2009年 22,022 11,023[9]
2010年 21,983 11,009[9]
2011年 21,723 10,870[10]
2012年 21,957

駅周辺[編集]

駅西側には神奈川県道407号杉久保座間線(観音通り)および梨の木坂があり、段丘下の旧市役所、座間下宿方面に旧中心部が広がる。また東側は天台、立野台方面に向かい昭和40年代頃から開発が行われ住宅地が広がる。北東部には県立谷戸山公園がある。狸やカラスなどが多い地域。

西口[編集]

以下の施設は駅から徒歩7分ほどかかる。

東口[編集]

東口(2006年6月)

バス路線[編集]

座間駅入口

座間駅

歴史[編集]

  • 1927年昭和2年)7月28日 - 新座間駅として開業。「直通」の停車駅となる。各駅停車は新宿駅 - 稲田登戸駅(現・向ヶ丘遊園駅)間のみの運行であり、当駅までの運行はなかった。
  • 1937年(昭和12年)7月1日 - 座間遊園駅に改称。
  • 1941年(昭和16年)10月15日 - 座間駅に改称。
  • 1945年(昭和20年)6月 - 従来、新宿駅 - 稲田登戸駅間のみの運行の各駅停車が全線で運行されることとなり、各駅停車の停車駅となるのと同時に「直通」は廃止される。
  • 1946年(昭和21年)10月1日 - 準急が設定され、停車駅となる。
  • 1960年(昭和35年)3月25日 - 通勤準急が設定され、停車駅となる。
  • 1978年(昭和53年)4月6日 - 橋上駅舎と東西を結ぶ自由通路が完成。供用開始。
  • 2003年平成15年)3月22日 - エレベーターの設置、それに伴う自由通路の拡張と駅舎改良工事が完了。
  • 2004年(平成16年)12月11日 - 区間準急が設定され、停車駅となる。
  • 2008年(平成20年)
    • 4月18日 - 新フォーマットの駅名標に切り替え完了。
    • 8月4日 - 2009年(平成21年)3月14日 駅施設改修工事(トイレの移設、階段・屋根などの改修、駅構内触知案内板設置など)実施。
  • 2009年(平成21年)2月20日 - 下りホームにあったトイレを改札内の橋上部分に移設し使用開始。
  • 2011年(平成23年)11月7日 - 改札外の橋上部分にある自動販売機の脇に自動体外式除細動器(AED)が設置され、使用開始。
  • 2012年(平成24年)12月22日 - 行先案内表示機が設置され、使用開始[要出典]

駅名の由来[編集]

開業当時、現在の「相武台前駅」が「座間駅」であったため、現在の「座間駅」は「新座間駅」として開設された。その後、当時の小田原急行鉄道が「新座間駅」駅前に向ヶ丘遊園に続く第二の遊園地として座間遊園を造営することを計画し、駅名も「座間遊園駅」に改称された。造営の計画は土地等の購入は行われたものの、昭和恐慌太平洋戦争の勃発で、中止された。そして、座間遊園造営計画を破棄した1941年、駅名も「座間駅」に改称された。

隣の駅[編集]

小田急電鉄
小田原線
快速急行・急行
通過
準急・区間準急・各駅停車
相武台前駅 (OH 30) - 座間駅 (OH 31) - 海老名駅 (OH 32)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 2012年度の鉄道事業設備投資計画 (2)駅施設改良、サービスの向上 ②行先表示装置の新設 (PDF) - 小田急電鉄(2012年4月27日閲覧)
  2. ^ 小田急電鉄「事業案内」
  3. ^ 神奈川県県勢要覧(平成12年度)223ページ
  4. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成13年度)225ページ
  5. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成15年度)223ページ
  6. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成17年度)225ページ
  7. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成19年度)227ページ
  8. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成21年度)241ページ
  9. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成23年度)239ページ
  10. ^ 神奈川県県勢要覧(平成24年度)235ページ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]