有隣堂
有隣堂営業本部(横浜市戸塚区) |
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 横浜市中区伊勢佐木町1丁目4番地1 |
| 設立 | 1953年6月11日 (1909年12月13日創業) |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | 和洋書籍、雑誌、教科書、地図、事務用品、文房具、OA機器、楽器、水槽などの販売、出版、音楽教室の経営など |
| 代表者 | 松信裕(代表取締役社長) |
| 資本金 | 2億6400万円 授権資本5億円 |
| 売上高 | 541億円(平成21年9月~同22年8月) |
| 関係する人物 | 松信大助(創業者) |
| 外部リンク | http://www.yurindo.co.jp/ |
株式会社有隣堂(ゆうりんどう)は、日本の書店、出版社である。
目次 |
[編集] 概要
東京都や神奈川県を中心に展開している書店チェーンで、特に神奈川県では良く知られた存在である。その一方で、既存の店舗に加えて秋葉原に出店するなど、東京を中心に神奈川以外の地域に進出し店舗数を増やしている。
店舗において取り扱う商品は書籍だけでなく、一部店舗では文具・雑貨売場も併設されている。以前は横浜西口店(東洋地下街)でパソコン、ワープロを扱っていた。書店店舗以外では、楽器販売や音楽教室の運営、出版、アクアリウムのレンタル・販売といった事業も行っている。また神奈川県内には大学が多い為か専門書(医学書や看護師関連の物を含む)を基幹店に配備している。(県内では厚木店、伊勢佐木町店、川崎BE店など)
各店舗における特徴として、文庫用の書籍カバーを10色の中から選べるサービスが挙げられる。また、このカバーを単体で購入する事も可能で、10枚1セットで150円。
社名は論語の「徳孤ならず 必ず隣有り」に由来している。
[編集] 沿革
- 1894年頃 - 大野貞造が有隣堂を吉田町に開業。
- 1909年 - 松信大助(大野の実弟)が伊勢佐木町に第四有隣堂を開店。
- 既に大野貞造の兄弟が第二・第三有隣堂を開業して暖簾分けをしていた。松信大助も兄を手伝っていたが、同様に暖簾分けをした。のちに病弱な長兄に代わり第一有隣堂を経営することになり、自らの第四有隣堂に合併して、既存の第四有隣堂が有隣堂本店となった。
「第○」と付番した有隣堂連鎖店は第九まで存在したが、戦災と戦後の企業整備で第七有隣堂(藤棚)を除いて消滅しており、また有隣堂と第七有隣堂との間にも現在は資本・人事関係はない。
- 既に大野貞造の兄弟が第二・第三有隣堂を開業して暖簾分けをしていた。松信大助も兄を手伝っていたが、同様に暖簾分けをした。のちに病弱な長兄に代わり第一有隣堂を経営することになり、自らの第四有隣堂に合併して、既存の第四有隣堂が有隣堂本店となった。
[編集] 店舗
書籍販売部門は伊勢佐木町本店(横浜市中区)を始めとして神奈川県下に24店舗、東京都に10店舗、千葉県に1店舗の計35店舗を展開する。横浜駅周辺に4店舗、戸塚駅周辺に3店舗が集中する。JR東日本グループの駅ビル(ルミネ・アトレなど)への出店も多い。文具を扱う店舗は基幹店舗を中心に約半数にとどまる。
3店舗は医学書を専門に扱う「医学書センター」で、うち1店舗は北里大学売店に出店している店舗である。
書籍以外では、藤沢市にミュージックショップ(楽器・楽譜専門店)を手がけるほか、3箇所でミュージックセンター(児童向け音楽教室)、5箇所でミュージックサロン(成人向け音楽教室)、1箇所でカルチャーセンターを運営している。
日本工学院専門学校購買部での書籍・文具の委託販売も手がけている。
かつては伊勢佐木町本店の地下には喫茶室「有隣堂パーラー」が有った。1990年代の中頃に閉店し、ギャラリーとなったが、現在は書籍フロアとなっている。また、本店のエレベーターにはエレベーターガールが1990年代の中頃まで乗務していた。
各店舗の詳細は公式サイト内の店舗検索を参照のこと。
[編集] 閉鎖した店舗
- 伊勢佐木町本店文具館
- 現在も5階に松坂屋横浜営業所が入っていて、横浜松坂屋閉店以降はここでサポートを行っている。
- ユーリンファボリ - 1970年代から1990年代に馬車道通りに存在した文具館。
- 横浜ビジネスパーク店
- 湘南台店 - 2004年6月30日閉店。
- ルミネエスト新宿店 - 2005年10月出店、2007年1月閉店。
- 東戸塚店 - 2008年6月25日閉店。
- 六本木ヒルズ店 - 2006年7月17日閉店。
- 渋谷医学書センター - 2008年8月31日閉店。
- ミーナ津田沼店 - 2008年8月31日閉店。
- ランドマークプラザ店 - 2009年7月23日閉店。