ハピネスチャージプリキュア!

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プリキュアシリーズ > ハピネスチャージプリキュア!
ハピネスチャージプリキュア!
ジャンル 変身ヒロイン
戦闘美少女女児向けアニメ
アニメ
原作 東堂いづみ
シリーズディレクター 長峯達也
シリーズ構成 成田良美
キャラクターデザイン 佐藤雅将
音楽 高木洋
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 ABCADK、東映アニメーション
放送局 ABC・テレビ朝日
放送期間 2014年2月2日 -
漫画
原作・原案など 東堂いづみ
作画 上北ふたご
出版社 講談社
掲載誌 なかよし
発表期間 2014年3月号 -
テンプレート - ノート 

ハピネスチャージプリキュア!』(HAPPINESSCHARGE PRECURE!)は、2014年(平成26年)2月2日から放送中の、日本テレビアニメ。「プリキュアシリーズ」の通算11作目にして、9代目のプリキュアに当たる[1]

概要[編集]

プリキュアシリーズ」放送開始10周年記念作品。初期メンバーが2人で構成されているのは、『スイートプリキュア♪』以来3年ぶりだが、発表時点で追加キャラクターが公開されている。また、『ふたりはプリキュア Splash Star』以来8年ぶりにフォームチェンジが組み込まれている。

今回の劇中世界では、各大陸にプリキュアのチームが存在し、その活躍がニュースで報道されるなど、「プリキュア」が世界共通の言葉として認知されている[2]。「みんなを幸せにするために戦います!」をテーマに、「ハピネス注入!」を合言葉として、不幸オーラがパワーの源のクイーンミラージュ率いる悪の組織「幻影帝国」と戦う[2]。また、「おしゃれ」「お着替え」をモチーフとしており、変身アイテムであるプリチェンミラーとプリカードを使ってプリキュアに変身したり、多種多様なコスチュームへのフォームチェンジを行う[3]。さらにこれまでのエンディングのダンス映像で培った3DCG映像技術を活かし、フォームチェンジ後は3DCGによるダンス映像を使用、ダンスによって戦う要素も盛り込まれる[4]。この他、プリキュアをサポートする2人の男性との淡い恋愛模様も描写されることになっている[3]

プロデューサー陣には前作『ドキドキ!プリキュア』から引き続き東映アニメーションの柴田宏明と朝日放送の土肥繁葉樹が起用され、柴田は「読んで字のごとく、人々に幸せをお届けするプリキュア。全国のお子さんたち、ご家族の方が日曜朝にハッピーな気持ちになれる作品を目指して鋭意制作中」[2]、土肥は「毎日の生活を送るなかで、人は大なり小なり壁にぶつかり、もがきながら乗り越えようとしているはず。ときに気持ちが折れそうになったとき、自分を鼓舞し、心の支えとなってくれるのは何か。『プリキュア』が今でもそうした存在になりうることを、自信を持って訴えたい」[3]と語っている(この他、広告代理店のADKからは、高橋知子が参加)。シリーズディレクターには『ハートキャッチプリキュア!』で同職を務めた長峯達也が、シリーズ構成には『Yes!プリキュア5』シリーズで同職を務め、シリーズ全作に於いて脚本担当として参加している成田良美が起用されている[3]。また、キャラクターデザインは、『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』や長峯の監督作品のひとつである『ONE PIECE FILM Z』などの作画監督を務めた佐藤雅将が手掛けている[5]。番組放送開始前に都内で行った会見で、土肥は「どんなにつらく厳しい状況でも、気持ちの持ちようで世界が違って見えてくる。仲間がいれば、力を合わせて前に進むことができる。そんなメッセージを込めて、お送りします」と語った。白雪ひめ役の潘めぐみは「この道でやってくぞ!と決めて10年。アニメから夢や希望をたくさん浴びてチャージしてきたハピネスを、テレビの前の皆さんに全身全霊で届けたい」と熱意を語った。また、主題歌はオープニングテーマの歌唱を、AKB48出身の仲谷明香が担当。なお仲谷本人にとって、この主題歌がソロ歌手としてのデビュー曲ともなった。エンディングテーマは、3作連続で、声優でもある吉田仁美が歌うこととなった[6]

また、本作品ではシリーズ放送開始10周年を記念して、記念ロゴが制作されたほか、放送開始から毎週1回につき1人ずつ番組のオープニング冒頭で『ふたりはプリキュア / ふたりはプリキュア Max Heart』から前作『ドキドキ!プリキュア』までの合計33人の歴代プリキュア[注 1]によるメッセージ映像が放送される[7]。第5話からは番組公式サイトの「ストーリー」内で誰が担当するか告知されている[注 2][注 3]。詳細は各話リストを参照。

前作から引き続き、データ放送やスマートフォンアプリとの連動企画が行われている。データ放送では着せ替えゲームをすることができ、コーデを完成させて電話(テレドーム)をすることでプレゼントに応募できる。また、シリーズで初めてオーバーレイ表示を導入し、時刻表示を非表示・通常表示・プリキュア仕様の表示に切り替えることが可能となった(このため実際の放送では通常の時刻出しのスーパーは加えられていない[注 4])。スマートフォンアプリでは応援することで歴代のプリキュア37人の3Dモデルが貰えるようになっている。この他、視聴者からのプリキュアの似顔絵投稿を受け付け、番組エンドカードやデータ放送、ABCの公式ウェブサイトで紹介している。この番組構成の変更に伴い、Aパート終了時のアイキャッチが画面右下にタイトルロゴが表示されるだけのものになっている(Bパート開始時のアイキャッチは通常通り)。

本作品の第14話でプリキュアシリーズ通算500回の放送を迎える予定。

ストーリー[編集]

地球はクイーンミラージュが統べる幻影帝国に侵略されていた。それに立ち向かうプリキュア達は日々ニュースで取り上げられ、世界的に認知されている少女達の憧れの存在だった。そうした中、祖国ブルースカイ王国を幻影帝国から取り戻すためプリキュアとなった王女の白雪ひめ / キュアプリンセスは戦いを挑むが連戦連敗を重ね、しかも既に大活躍をしているキュアフォーチュンからも叱責を受けてすっかり自暴自棄になっていた。

ぴかりが丘にすむ中学2年生の愛乃めぐみはプリキュアに憧れる少女で、困った人がいると放っておけない心の持ち主である。そんな彼女が商店街に買い物に行くと頭に小さな石が当たる。それは地球の神・ブルーがひめにプリキュアとしての仲間を探すために与えた「愛の結晶」だった。ひめはそれを「これが当たった子が友達」と高いところから投げ、当たっためぐみと話そうとする。

そうした中、サイアークが出現し暴れだす。ひめはキュアプリンセスに変身するもやはり歯が立たない。しかし、その時めぐみが立ちはだかり、ひめを助けたいという気持ちが結晶に通じ、キュアラブリーへと変身、キュアプリンセスと共に戦うこととなる。最初はサイアークに躊躇することもあったが、2人のコンビネーションのよさで次々とサイアークを撃破していった。しかし、たまにピンチに陥ることもあるが、キュアフォーチュンや歌う謎のプリキュア・キュアハニーの助太刀によって事なきを得る。次第にこの2人の正体に疑念を抱くようになり、このうちキュアハニーはめぐみとひめのクラスメイトかつ友人の大森ゆうこと判明する。残るキュアフォーチュンはいったい誰なのか?

めぐみ達はプリキュアとして、ぴかりが丘の平和を守るべくサイアークに立ち向かっていく。

登場人物[編集]

プリキュア[編集]

愛乃 めぐみ(あいの めぐみ) / キュアラブリー
- 中島愛
本作品の主人公。元気と笑顔がとりえの中学校2年生。14歳[8]。一人称は「わたし」もしくは「あたし」。ひめは呼び捨て、ゆうこは「ゆうゆう」と呼んでいる。プリキュアに憧れる一人で、朝は専らその話題で持ちきり。愛嬌たっぷりで人々から愛されており、リボンには「あの子の周りは幸せのオーラでいっぱい」と評されている。
小学生の時に友達を100人作ったという伝説を持つ。また、思っていることを「心の歌」という形で口ずさむ癖がある[注 5][9]
好きな言葉は「愛」と「ラブ」と「ラブリー」であり、「キュアラブリー」という名前の由来にもなっている。
困ったり落ち込んだりしている人を放っておけず、お節介を焼くため、幼馴染の誠司からは「少しは自分のことも考えろ」と言われている。
ドジで不器用な面もあり、それが原因で失敗することもあるが、前向きで人の長所を見つけるのが得意。他人に隠し事をするのが苦手で、誠司にも「(隠し事をしている時のめぐみは)挙動不審すぎて、かえって怪しい」と評されている。
ファッションに興味津々で憧れているが、センスはイマイチ[10]。「自分にはかわいい服は似合わない」と思い込み、普段の私服も動きやすさを優先している。早朝にサイアークが出現した際は「どうせプリキュアに変身するから」と着替えずにパジャマ姿で現れ、「オシャレは24時間年中無休よ!」とひめに怒られた。
第1話でひめが投げた「愛の結晶」が当たったことがきっかけで彼女と出会う。その後、サイアークとの戦いで窮地に陥ったキュアプリンセスを助けるためプリキュアに変身、キュアラブリーとして加勢する。
白雪 ひめ(しらゆき ひめ) / キュアプリンセス
声 - 潘めぐみ
「ブルースカイ王国」の14歳の王女であり、王位継承者(次期女王)。一人称は「わたし」。めぐみとゆうこには共に呼び捨てで呼んでいる。幻影帝国に支配された祖国を救うべく、プリキュアになった。両親は他の住民と一緒に鏡に閉じ込められている。
本名は「ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ」。白と水色のレースの服を着ている。普段はブルースカイ王国の大使館に住んでいる。
箱入り娘だったためか、めぐみと出会うまでは友達がおらず「友達は困った時に助けてくれて、何でも言うことを聞いてくれる便利なもの」と認識していた。ブルーから託された「愛の結晶」を高所から放り投げ、それが偶然当たっためぐみと友達になろうとする。
非常にいい加減かつ我が儘な性格で、些細なことで拗ねたり駄々をこねるなど未熟な部分があり、リボンに手を焼かしている。しかし、おだてられて気を良くするなどお調子者な面もある。
根は強いが、臆病で打たれ弱く、戦いの途中で逃げ出すこともある[11]。なので、めぐみと出会うまでは幻影帝国との戦闘で全戦全敗であった。そのため逃げ足は早い。
キュアフォーチュンとは面識はあるが、誰が変身しているかまでは把握していない。また、自分に対して恨みを露にする彼女を忌み嫌い怯えている。
極端な人見知りでもあり、めぐみと友達になろうとしても、自分の得意分野であるファッションの話題になるまで、まともに話をすることができなかった。めぐみが通う学校に転校した際、前述の性格によって馴染めなかったが、自分に優しくしてくれるゆうこや同じく生徒と仲良くなれない中野先生との出会いによって前向きになる。また、戦いにおいてもキュアフォーチュンの一言から、めぐみを守るために強くなろうと決心する。
お嬢さま気質からか、めぐみをはじめ友達になった人物には呼び捨てで呼ぶ。
めぐみやゆうこと比べると若干背が低い。
一時はキュアハニーが歌った「しあわせごはん愛のうた」を「へんちくりんな歌」と評価していたが、最終的に好きになった。
ファッションセンスは高く、「おしゃれは出会いとひらめきとチャレンジ」、「女の子は誰でもキラキラ光る宝石」という信念を持つ。
大森 ゆうこ(おおもり ゆうこ) / キュアハニー
声 - 北川里奈
めぐみの友人でクラスメイト。14歳。一人称は「わたし」。めぐみとひめには共に「ちゃん」付けで呼んでいる。
ふわふわとした雰囲気で周囲を和ませる癒し系だが、もったいぶったりミステリアスな面もある。
家は弁当屋「おおもりご飯」を営んでおり、弁当運びなどを手伝っている。両親と姉の4人暮らしで、祖父と祖母はぴかり山で暮らしている。自身も料理を作ったり、食べたりするのが好き[12]なので、食事のことでリボンと喧嘩していたひめに対して「料理する人の気持ち」を諭した。
ひめとはプリキュアのことで落ち込んでいる所を見つけたのが最初の出会いで、その後紆余曲折を経て友達となる。
ご飯を美味しく食べるのが趣味で、特に好きな食べ物は蜂蜜であり、キュアハニーの名前の由来にもなっている。ジョギングするなど空腹にするために身体を動かすことがあるが、空腹になるとめまいを起こす。また人によく特製の飴(ハニーキャンディ)をあげたりする。
めぐみより少し前にプリキュアに目覚めており、愛の結晶もブルーから与えられていた。そのため一人でサイアークと戦おうとしたが、めぐみとひめがプリキュアだと知った時はうれしさのあまり声をかけることができなかった。第9話でキュアハニーとして2人の前に現れ、稽古を思い出させるきっかけを与えた後、第10話で自ら正体を明かした。
キュアフォーチュン
声 - 戸松遥
高い戦闘力を持ち、一人だけで敵を次々と撃破する正体不明のプリキュア。一人称は「わたし」。
弱きを助ける優しさと強い正義感の持ち主であるが、プリキュアとしての使命感ゆえに非常に厳しい一面もある。
第1話の冒頭でキュアプリンセスを助けた際「あなたのせいでサイアークが溢れ出た、絶対に許さない」と糾弾した。その後、めぐみがキュアラブリーに覚醒してから数回戦いを傍観しており、彼女と初めて対面した際には「キュアプリンセスを信じてはいけない。でないとあなたに大きな災いが降りかかる」と忠告している。
どのような経緯でプリキュアになったのか不明で、ブルーでさえも把握していない。
現時点では変身者の詳細などは一切公表されていない。

ブルースカイ王国[編集]

地球上にある小国[11]で、白雪ひめの故郷。現在は幻影帝国に支配されている。日本には大使館がある。

ブルー
声 - 山本匠馬
地球の精霊[12]。外見は20歳くらいの華奢な美青年[13]で、髪の色は水色。一人称は「僕」。
普段はブルースカイ王国におり、鏡を通して日本の大使館にも頻繁に来ている。
心優しく穏やかな性格であり、「神様」とも呼ばれる立場だが、普段はそれを気にすることなく他人にも気さくに接する。ただし、「うまくいっている時はいいが、一度関係がおかしくなれば心を曇らせてしまう」という理由から、プリキュアに対して恋愛を禁止とするといった一面もある。
ひめとリボンの仲を誰よりも知り、2人がこじれた時もリボンの胸中を察して仲直りするよう促した。
闘う力はないが、変身アイテムを生み出すなどしてプリキュア達のパワーアップを助ける。

妖精[編集]

リボン
声 - 松井菜桜子
キュアフォーチュンを除く3人のパートナー妖精。頭にリボンを付けている。一人称は「私」。外見は胴体部分がピンク色のワンピースのような形状で顔や手足は白く、背中はてんとう虫のようになっている。
お嬢様気質でプライドが高く語尾に「ですわ」と付けて話すが、本気で怒ると荒っぽい口調になることも。
ひめの世話役で私生活でも彼女をサポートしているが、我が儘な彼女には手を焼いている。時々辛辣な意見を言うこともあるが、それもひめを想ってのことである。また、たとえ喧嘩しても彼女のことを気にかけている。
しっかり者でありひめが暮らす大使館の食事も彼女がまかなっている[13]。一般人の前ではぬいぐるみのふりをしている。
カードファイルを持ち、それにプリキュアの集めたカードを収納して管理している。
ぐらさん
声 - 小堀幸
キュアフォーチュンのパートナー妖精。
外見はキュアフォーチュンと同じ青紫色で同色のワンピースを着ており、頭にサングラスを付けていること以外はリボンと瓜二つである。女の子であるが、語尾に「だぜ」と付けるなど、男性的な口調で話す[9]

幻影帝国[編集]

地球に侵攻し、各大陸を襲っている謎の国。「サイアーク」を使役して世界を「最悪」に変え、人々を不幸にすることが目的。

メンバーは元々、「アクシア」と呼ばれる箱に封印されていた者たちで、災いをもたらす存在とされている。そのアクシアの箱が開かれたことで、現代によみがる。また、一般人に認知されている。

支配下におく「ブルースカイ王国」を本拠地としている。アジトの中は、や可愛らしい装飾物であふれている。

上層部[編集]

クイーンミラージュ
声 - 國府田マリ子
幻影帝国を支配している女王。自分の望みどおりになる世界を理想とし、世界から「幸福」を消し去ろうと企む。
薄い金髪に、頬にあるの模様が特徴。頭部に黒いリボンをつけ、背中にのようなものが生えている。また、ステッキを携帯している。
愛、勇気、優しさ、幸せなどを忌み嫌い、それらを幻と否定する冷酷な性格。また、心に傷を負っている。
2人の執事や、世話役の女を従者としており、配下を「臣民」と呼ぶ。
ディープミラー
声 - 井上和彦
クイーンミラージュに仕える、黒い鏡の精[14]。丁寧な口調で話す。
赤く光る目と口が特徴で、鏡の中には男性のようなシルエットが浮かんでいる。
幹部の上司のような存在で、クイーンミラージュの意思などを伝える立場。また、クイーンミラージュに情報や助言を与える役目も務めている。
瞬間移動をすることが可能。

幹部[編集]

ナマケルダ
声 - 金尾哲夫
幻影帝国の幹部で、若芽色の長髪をした男。「怠け者の男爵」と称されている[15]
2本の触角の生えたシルクハットをかぶり、緑色のフロックコートを着ている。また、を携帯している。
敬語を使い、語尾に「ですぞ」「ですな」とつけて話す紳士だが、本性は愛情、友情、努力などが嫌いで、人々の努力を邪魔しては嘲笑う性格。
怠けることを愉しみとし、任務を面倒くさく感じている[注 6]。また、暗くてジメジメしたものや、カビなどを好む。
面倒なことが嫌いという理由で、戦闘はチョイアークに任せている。
ホッシーワ
声 - 岡村明美
幻影帝国の幹部で、水色の髪を縦ロールにした女性。「強欲の貴婦人」と称されている[15]
リンゴ模様の大きなベレー帽が特徴。桃色のゴシックロリータドレスを着て、横シマのニーソックスハイヒールを履いている。また、西洋風のを携帯している。
一人称は「私」。高飛車かつ自分勝手で、他人の物を欲しがり、手に入らなければ壊す性格。
甘い菓子が好物だが、たびたび「他人の幸せは腹の足しにならない」と発言している。また、「人の不幸は蜜の味」が口癖で、不幸な状況を作って楽しむことを幸福とし、邪魔されると不愉快になる。
変身能力をもち、髪型や服装を瞬時に変えることが可能。また、自分の歌声を自慢している。
野蛮な行為が嫌いという理由で、戦闘はチョイアークに任せている。
オレスキー
声 - 子安武人
幻影帝国の幹部で、藤色の髪をした屈強な男。地位は将軍で、「荒廃の将軍」とも称されている[15]
黄色の制帽軍服を身にまとい、胸には手製の「オレスキー勲章」をつけている。
第8話より「ぴかりが丘」の担当になるが、小さな町に配属されたことを不服に感じている。
普段は硬派な性格だが、非常に自信家でナルシストな面もあり、完璧にこなす自身が好きと語ってファンクラブを作ろうとする。
自分の地位を脅かす存在には容赦せず、やる気のある者を排除しようとする。また、同僚を出世の道具としか考えていない。
戦闘においては優秀さを発揮し、知略的な作戦も得意とする。また、敗北しても潔く負けを認める一面をもつ。
出撃の際には、チョイアークが担ぐ御輿に乗って登場する。

戦闘員[編集]

チョイアーク
幻影帝国の戦闘員で、幹部の命令で動く。
普段は「チョイー!」という叫び声を発するが、言葉を話すこともある。
タイツ姿で、サングラスを装着している。体格は個体によって異なる。
手から電撃を発することが可能のほか、無数の個体による人海戦術が得意。ただし、個々の戦闘能力は高くなく、武術の心得がある誠司との肉弾戦においては苦戦をした。

怪物[編集]

サイアーク
声 - 増元拓也
幻影帝国が使役する怪物で、幹部の命令により行動する。
機械のような手足で、サングラスとマフラーを装着している。使役する幹部によってマフラーとベルトの色が異なる。
幹部が人間を「鏡」の中に閉じ込め、幹部の掛け声で誕生する。鏡に閉じ込めた人間の数と同じだけ誕生させることが可能。
普段は「サイアーク!」という言葉を発するが、プリキュアたちに浄化されると「ゴクラ〜ク」という言葉とともに消滅する。倒されると同時に、鏡に閉じ込められた人も解放される。
ナマケルダのサイアーク
「鏡に映る未来を最悪にしろ!」「来い来い、サイアーク!」というナマケルダの呼び掛けで誕生する。
マフラーとベルトは若芽色で、周囲をカビだらけにする能力をもつ。
ホッシーワのサイアーク
「鏡に映る未来を最悪に変えちゃって〜!」「いらっしゃーい、サイアーク」というホッシーワの呼び掛けで誕生する。
マフラーとベルトは桃色で、周囲の物や人の不幸を菓子にする能力をもつ。
オレスキーのサイアーク
「鏡に映る未来を最悪に変えろ!」「カモン、サイアーク!」というオレスキーの呼び掛けで誕生する。
マフラーとベルトは黄色で、周囲を廃墟に変える能力をもつ。

ぴかりが丘の人々[編集]

愛乃家[編集]

愛乃 かおり(あいの かおり)
声 - 堂ノ脇恭子
めぐみの母親。夫は単身赴任中で、めぐみと2人暮らしをしている。
生まれつき身体が弱く、常に薬を所持している。無理をすると寝込んでしまうが、心はめっぽう強く、いつも笑顔で、包容力と慈愛に満ち溢れている[12]
隣に住む相楽家とは、家族ぐるみの付き合いをしている。「おばさん」と呼ばれることを嫌っているようである。

大森家[編集]

大森 たけお(おおもり たけお)
声 - 滝知史
ゆうこの父親。
大森 ようこ(おおもり ようこ)
声 - 安達まり
ゆうこの母親。
大森 あい(おおもり あい)
声 - 矢野亜沙美
ゆうこの姉。
大森 米蔵(おおもり よねぞう)
声 - 牛山茂
ゆうこの祖父。ぴかり山に住んでおり、棚田で農業を営んでいる。第11話ではナマケルダによってサイアークにされてしまう。
大森 イネ(おおもり いね)
声 - 堀越真己
ゆうこの祖母。ぴかり山に住んでおり、棚田で農業を営んでいる。第11話ではナマケルダによってサイアークにされてしまう。

相楽家[編集]

相楽 誠司(さがら せいじ)
声 - 金本涼輔
めぐみと同じマンションの隣に暮らす幼なじみの活発な少年。14歳[16]
めぐみとは赤ちゃんの頃からの付き合いであり、互いの長所も短所も理解し合っているが、恋人ではなく兄妹(姉弟)のような関係。
「氷川流空手道場」に通っており、いおなと同じ黒帯を締める。正義感が強く、そのため、町を荒らしているチョイアークに戦いを挑んだが返り討ちに会い、窮地に陥った。その際、めぐみがキュアラブリーに変身する姿を目にし、正体を知る。これをきっかけにプリキュアに協力することになり、ブルーから仲間の証としてキュアラインを受け取った。
勉強も得意で頼りになるため女子に人気があるが、今は空手が楽しくて、恋愛には興味がない[12]
相楽 真央(さがら まお)
声 - 菅谷弥生
誠司の妹。小学三年生[12]。めぐみとは姉妹のように仲が良い。
第1話で、誕生日祝いに母親から貰った麦わら帽子を被って、嬉しそうに歩いていたところをナマケルダに目を付けられ、サイアークにされるが、めぐみ達の活躍で元に戻った。
プリキュアに憧れている。
相楽 寛子(さがら ひろこ)
声 - 不明
誠司と真央の母親で、トラックの運転手。
仕事が忙しく、不在であることが多い。

ぴかりが丘学園[編集]

氷川 いおな(ひかわ いおな)
声 - 不明
第8話から登場しためぐみ達の隣のクラスの生徒。頭が良くスポーツ万能で、校内では有名人となっている。祖父は氷川流空手道場の師範を務めており、自身は黒帯を締めている。
クールで口数が少なく、自分から絡もうとしない故に一見近寄りがたい印象を受けるが、困っている人を放っては置けない心優しき人物であり、友人のかずみからはむしろ羨望の眼差しで見られていたりする。
ぴかりが丘祭りではなぜか空手道場の出し物で占い師「ミス・フォーチュン」として客を呼び込んで占っていた。ひめには初見で厳しい表情をしていたが、めぐみとひめの相性を占った結果「二人の未来は最悪」と評し、その通り直後の幻影帝国との戦いでは苦戦を強いられてしまった。
高野 れい(たかの れい)
声 - 長谷美希
めぐみとひめが通う中学のクラスメイト。第8話では突然現れたオレスキーによって後述のえれな、かな、りんとまとめてサイアークにされてしまうが、キュアフォーチュンの活躍で元に戻った。
椎名 えれな(しいな えれな)
声 - 尾崎真実
めぐみとひめが通う中学のクラスメイト。愛称は「えれにゃん」。第8話でサイアークにされてしまった。
古田 かな(ふるた かな)
声 - 矢野亜沙美
めぐみとひめが通う中学のクラスメイト。第8話でサイアークにされてしまった。
石神 りん(いしがみ りん)
声 - 小堀幸[17]
めぐみとひめが通う中学のクラスメイト。めぐみには「いっしー」と呼ばれている。好きな人がおり、告白を考えていることをクラスメイトに打ち明けた。第8話でサイアークにされてしまった。
かずみ
声 - 藤村歩
めぐみのクラスメイト。氷川流空手道場に通い、いおなに憧れている。
小学生の頃から空手をやっているも、結果が出ず自信を失いかけていたところをオレスキーに目を付けられ、サイアークにされるが、めぐみ達やキュアハニーの活躍で元に戻る。その後いおなに励まされ、自信を取り戻す。
ひとみ
声 - 原優子
ぴかりが丘学園合唱部部長。めぐみたちの隣のクラスの生徒で、めぐみからは「ひとちゃん」と呼ばれる。
合唱部全員でいい合唱をしたいと思っていたが、厳し過ぎるやり方を部員達(声 - 菅谷弥生、三輪隆博)から指摘され、自身を失くす。そこをホッシーワに目を付けられ、サイアークにされるが、めぐみ達やキュアハニーの活躍で元に戻る。その後は合唱部のメンバーに自分の気持ちを伝え和解した。彼女も当初は「しあわせごはん愛のうた」を酷評していたが、事件後はその歌を部員たちと一緒に合唱した。
和泉(いずみ)
声 - 菅谷弥生
めぐみとひめが通う中学の担任の教師。
中野(なかの)
声 - 木島隆一
めぐみとひめが通う中学の教師。
生徒とのコミュニケーションに悩んでいるところをナマケルダに目を付けられ、サイアークにされるが、めぐみ達の活躍で元に戻った。その後ひめに励まされ、自分も頑張ることを誓った。

その他の人物[編集]

増子 美代(ますこ みよ)
声 - 小島幸子
プリキュア情報番組「プリキュアウィークリー」の看板キャスター。自ら取材し、情報発信している。
登場時の口上は、「続けて読めば、マスコミよ!」。

その他の国のプリキュア[編集]

世界の各大陸で活躍しているプリキュアチーム。変身前の姿・変身後の個人プリキュア名称・本名は全員不明。また妖精の有無も不明。

コスチュームのデザインは各チームで異なっているが、黒いベストとハート形のブローチを身に付けている点は、「ハピネスチャージプリキュア」との共通点となっている。

ボンバーガールズプリキュア
アメリカで活躍する、3人組のプリキュア。
保安官風」「インディアン風」「カウボーイハット風の飾りを付けた金髪ポニーテール」の3人で構成されている。「保安官」「インディアン」のブーツは「ハピネスチャージ」と同系統だが、「ポニーテール」の方は短いウエスタンブーツで、更にメンバーでは唯一ストッキングを着用している。
決め技は「スターブーメラン」。
メルシィプリキュア
フランスで活躍するプリキュア。1人で行動している。
コスチュームはキュアラブリーと同系統だが、髪型がフランスの貴婦人風。武器は絵筆風の杖。
決め技はフランス語で「虹の絵筆」を意味する「パッソーアルカンシエル」[18]
ワンダフルネットプリキュア
インドで活躍する、2人組のプリキュア。
「オレンジ色の短髪」「緑の長髪」の2人で構成されており、変身後も眼鏡をかけている。コスチュームは、「短髪」の方は「ハピネスチャージ」と同系統だが、「長髪」の方はインドの民族衣装サリー」を基調としており、2人共ハイヒールを履いている。
決め技は「オプティカルウェーブ」。

プリキュアの設定[編集]

本作品でのプリキュアは、世界中の各大陸にプリキュアチームが存在し[注 7]、その活躍がワールドニュースで報道されるなど、第1話の時点ですでに一般人に認知されている。

キュアラブリー、キュアプリンセスとキュアハニーの3人はプリチェンミラーを使用して変身する[注 8]。プリカードをプリチェンミラーに挿入し、「プリキュア、くるりんミラーチェンジ!」の掛け声の後、光の衣とマントに全身が包まれて変身する。変身後「ハピネス注入、幸せチャージ、ハピネスチャージプリキュア!」と揃ってポーズをとる。後ろ腰についている羽織のようなリボンが光の翼になり、自由に飛行することができる。なお、変身を強制解除または戦闘不能にされると、前述の光の衣をまとった状態になる。戦闘途中でフォームチェンジが可能であり、変身アイテムと技を行使する専用武器を留めたり、大量のチョイアークに制御する技を発揮することができる。

プリキュアであることは、家族にも明かさないことをブルーに求められている。これは、秘密を知ることで危険に巻き込むことを防ぐためであり、恋愛禁止のルールを制定した。

コスチュームのデザインは前述の「その他の国のプリキュア」と同じ黒色のベストと金色のハート形のブローチを身につけている。ベストを着用したプリキュアはシリーズ初である。その他細かい衣装の違いは各プリキュアの項目を参照。

キュアラブリー[編集]

愛乃めぐみがプリキュアとして変身した姿。変身時の名乗りは「世界に広がるビッグな愛! キュアラブリー!」。

髪は赤色のポニーテールから、桃色の長いポニーテールになり、左側にフリル付きのハート型の飾りをつけている。コスチュームの基本カラーはピンクで、膝の上であるロングブーツを履いている。胸に濃いピンク色のリボンをつけており、袖口がちょうちん型になっている。薄いピンク色のハート形のイヤリングをしている。

第1話の終盤、ナマケルダに苦戦していたキュアプリンセスと、サイアークにされた相楽真央を助けたいという強い気持ちが愛の結晶と反応して、プリチェンミラーとプリカードが出現する。それでキュアラブリーに変身、戦いに加勢した。

通常技
ラブリー・パンチ
エネルギーを集めた左拳からピンク色の光波を撃ち出し、敵を爆破する。
ラブリー・ハートリストラクション
オーラを纏った両方の拳から大量のハート形の光弾を連続で発射して、相手にぶつけることで、動きを封じる。
ラブリー・エクスプロージョンボンバー
ラブプリブレスの周囲に発生させた炎を左拳に集め、それを炎の玉のように撃ち出す。
プリキュア・キック
空中から急降下しながら繰り出す右足による蹴り技。
ラブリー・ビーム
親指と人差し指で輪を作り、それを眼鏡のように覗きこむ構えをとった後、両眼からピンク色の光線を発射する技。
使用者本人が眩しさでダメージをうける場合もある。
ラブリー・シールド
ハート形のシールドを張ることができ、他の防御技と連携して強化することで、襲い掛かってくる敵を押し返すことが可能。
ラブリー・パンチングパンチ
ピンク色に光る巨大な拳を作り出し、パンチの一撃で敵を打ち飛ばす。
ラブリー・ライジングソード
ピンク色に光る剣を作り出し、衝撃波を斬りつける及び打ち返す。また、敵の攻撃を防ぐこともできる。
必殺技
プリキュア・ピンキーラブシュート
愛の光を聖なる力へ、ラブプリブレス!」の掛け声で、振り上げた両手にラブプリブレスからハート形のエネルギー弾を発生させ、パンチで相手に向かって叩き出す攻撃。最後に「愛よ、天に帰れ!」と叫ぶことでサイアークを浄化する。

チェリーフラメンコ[編集]

キュアラブリーのモードからフォームチェンジした姿。フラメンコダンサーをモチーフにしており、真っ赤な衣装が特徴。髪は赤いバラと黒いリボンを結んだ大きなポニーテールになる。赤いハート形のイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・パッションダイナマイト
フラメンコのダンスを舞うことで、ラブプリブレスを叩くと出る炎で自らの周りを巻き、「オ・レ!」という掛け声で炎の爆発を敵に当てて吹き飛ばす。

ロリポップヒップホップ[編集]

キュアラブリーのモードからフォームチェンジした姿。アイドルをモチーフにしており、黄色と黄緑色の衣装が特徴。髪は桃色の長いポニーテールから、黄緑色の大きなリボンをつけたツインテールになる。黄緑色の星形のイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・ポップンソニックアタック
ヒップホップの軽快なステップを舞うことで、ラブプリブレスを叩くと出る大量の大きな音符を一斉に敵の上に落とす。

キュアプリンセス[編集]

白雪ひめがプリキュアとして変身した姿。変身時の名乗りは「天空に舞う蒼き風! キュアプリンセス!」。

髪は青色のロングヘアーから空色のツインテールになり、左側に金冠のついた青いリボンをつけている。コスチュームの基本カラーは空色で、深い藍色の長い靴下とショートブーツを履いている。胸に青色のショートネクタイをつけており、袖口が羽を模した形になっている。髪色と同じリング形のイヤリングをしている。

幻影帝国に支配された母国ブルースカイ王国を救うべくプリキュアに覚醒した。しかし、当初は戦いは不得手で第1話の冒頭でナマケルダのサイアークに苦戦を強いられていた。

風の力を操るプリキュアで、風の力を利用した技を使うことができる。

通常技
プリンセス・弾丸マシンガン
両拳から水色の光の球を連続して撃ち出す技。
プリンセス・ボール
両腕に作り出した大きな水色の光の球を投げる技。
プリンセス・トルネード
突風を発生させる技。
第2話では創り出した風の球を両手から放ち、前方に猛烈な突風を発生させ、敵が怯んだ隙に逃走した。
第3話では左手を地面に触れさせて、自らの周りに起こした風を敵の周囲に移動させて行動を阻害した。
プリンセス・爆弾ボンバー
オーラを纏った両方の拳に着弾すると炸裂する水色の光の球を作り出して連続投射する。
プリンセス・バリア
中心に点が入った円環形のバリアを張ることができ、他の防御技と連携して強化することで、襲い掛かってくる敵を押し返すことが可能。
プリンセス・急降下ダイブ
飛行状態から敵に向かって急降下し、両足を揃えて足裏で蹴りを入れる。
プリンセス・カッター
ツインテールに電撃をまとって、身体を回転させることでツインテールの髪先から刃状の光弾を複数放ち、敵を攻撃する。
必殺技
プリキュア・ブルーハッピーシュート
勇気の光を聖なる力へ、ラブプリブレス!」の掛け声で、振り上げた両手にラブプリブレスから中心に点が入った円環形のエネルギー弾を発生させ、パンチで相手に向かって叩き出す攻撃。最後に「勇気よ、天に帰れ!」と叫ぶことでサイアークを浄化する。

シャーベットバレエ[編集]

キュアプリンセスのモードからフォームチェンジした姿。バレリーナをモチーフにしており、青紫色の衣装が特徴。髪は空色のツインテールから、結い上げられたお団子と左右に分れる髪になる。羽飾りのイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・アラベスクシャワー
バレエを優雅に舞い、ラブプリブレスを叩くと出る雪花状の光の粒を下降させて、命中した敵をバレエの舞姿として凍らせる。

マカダミアフラダンス[編集]

キュアプリンセスのモードからフォームチェンジした姿。ハワイフラをモチーフにしており、薄い緑色の衣装が特徴。髪は空色のツインテールから、各所に白い花飾りをつけた三つ編みになる。白い花飾りのイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・ハワイアンアロハロエ
ラブプリブレスを叩くことで、敵とともにフラダンスを舞い踊り、ゆったりとした気分にさせることで油断させる。キッスを投げた後、敵を空に昇らせ、隙を生み出す。また、近くの者もこの技の影響を受ける。

キュアハニー[編集]

大森ゆうこがプリキュアとして変身した姿。変身時の名乗りは「大地に実る命の光! キュアハニー!」。

髪は茶色のショートカットから山吹色寄りの黄色のウェーブがかかったポニーテールになり、頂頭部にオレンジ色のリボンをつけている。コスチュームの基本カラーは黄色で、膝まであるロングブーツを履いている他、他のプリキュア達と異なり、左腕にラブプリブレスを身に付けておらず、代わりにバトンのような武器・トリプルダンスハニーバトンを手にしている。胸にキュアラブリーより丸みを帯びたオレンジ色のリボンをつけており、袖口がハートを逆にした形になっている。薄い緑色の四葉のクローバー形のイヤリングをしている。

トリプルダンスハニーバトンをマイクとして歌う「しあわせごはん愛のうた[19]は敵味方問わず魅了され、テレビでも放送された際はぴかりが丘学園の生徒たちの間でも流行した。

公式サイトではアニメ開始前から画像が公開されており、アニメ開始時から多くの関連雑誌や絵本などでもキュアラブリー、キュアプリンセスと一緒に3人組で紹介され[注 9]、『NewStage3』にて先行登場している。

通常技
ハニー・テレポート
トリプルダンスハニーバトン・バトンモードを頭上に挙げ、残像を伴いながら、高速移動で敵の攻撃を避ける技。
ハニー・リボンスパイラル
トリプルダンスハニーバトン・リボンモードを回して、長い螺旋状の黄色いリボンを創り出し、敵に巻き付け、身動きできなくする。
ハニー・スロー
ハニー・リボンスパイラルでリボンが敵に巻きついた状態で使用でき、敵を地面に叩き付けダメージを与える。
ハニー・ヒーリングリズム
トリプルダンスハニーバトン・マラカスモードを振ることで、それから音波を発して味方の体力を回復させることができる。
必殺技
プリキュア・スパークリングバトンアタック
命の光を聖なる力へ、ハニーバトン!」の掛け声で、両端が光るトリプルダンスハニーバトンを新体操のように振り回して、「イエーイ!」という掛け声でトリプルダンスハニーバトンを頭上に挙げ、巨大な四葉のクローバー形のエネルギー弾を宇宙空間から隕石のように敵の上に落とす攻撃。最後に「命よ、天に帰れ!」と叫ぶことでエネルギー弾を爆発させ、サイアークを舞う光の粒の中に浄化する。

ポップコーンチア[編集]

キュアハニーのモードからフォームチェンジした姿。チアリーダーをモチーフにしており、深紅と深青を基調に交替する衣装とツインドリルの髪型が特徴。深青のハート形のイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・リボンハートエクスプロージョン
トリプルダンスハニーバトン・リボンモードを使って新体操のように舞い踊り、それから大量の小さなハート形のエネルギー体を創り出し、リボンがハートを描くことで、エネルギー体が頭上に集結し、「ビクトリー!」の掛け声で巨大化したハート形のエネルギー体を爆破させて敵に当てて吹き飛ばす。

ココナッツサンバ[編集]

キュアハニーのモードからフォームチェンジした姿。サンバをモチーフにしており、キュアハニー時よりウェーブのかかったポニーテールが特徴。赤味のあるオレンジ色の衣装を着用しており、後ろ腰に左右各3枚のファーを施された。オレンジ色の球状のイヤリングをしている。ポップコーンチアより後に公式サイトに追加で紹介されているため、本編未登場。

キュアフォーチュン[編集]

正体不明のプリキュアで変身時の名乗りも不明。

髪は広がった青紫色のポニーテールで左側にキュアラブリーと同じ飾りをつけている。コスチュームの基本カラーは薄い紫色で、キュアラブリーと異なる膝の上である白いロングブーツを履いており、後ろ腰についたリボンの形状は他のプリキュア達と異なる。胸に垂れ下がった薄い青紫色の蝶ネクタイをつけており、袖口は半袖となっている。金色の星形のイヤリングをしている。

第1話の冒頭、苦戦していたキュアプリンセスに加勢してサイアークを倒した。しかし、戦闘後「あなたのせいでサイアークが溢れ出た」と彼女を糾弾した。その後はキュアラブリー達と別行動している。第8話でキュアラブリー達の前に現れ、そのずば抜けて高い実力を証明した。増子美代曰く「ぴかりが丘最強のプリキュア」との事。

通常技
フォーチュン・スターバースト
衝撃波を拳に込めて掌底を叩きつけ、敵を吹き飛ばす。
必殺技
プリキュア・スターダストシュート
星の光を聖なる力に、ラブプリブレス!」の掛け声で、振り上げた両手にラブプリブレスから星形のエネルギー弾を発生させ、パンチで相手に向かって叩き出す攻撃。最後に「星よ、天に帰れ!」と叫ぶことでサイアークを浄化する。

合体技[編集]

プリキュア・ツインミラクルパワーシュート
キュアラブリーとキュアプリンセスの合体必殺技。序盤の技の発動プロセスは彼女たちの必殺技とほぼ同様。「あなたにハッピーお届けデリバリー!」という掛け声で、お互いのラブプリブレスを腕を交差させて叩いた後、「ハッピー!」という掛け声と共に、ぞれぞれ振り上げた両手にエネルギー弾を発生させ、2つのエネルギー弾を合わせ、金色のオーラをまとった中心にハートが入った円環形のエネルギー弾を飛行状態の二人で同時に蹴り飛ばし、敵に命中した後、きめ台詞「ハピネスチャージ!」の掛け声でエネルギー弾を爆発させて浄化する。

その他の国のプリキュアの技[編集]

いずれも、キュアラブリーらが浄化時に叫ぶ「天に帰れ!」などに似た台詞は言っていない。

スターブーメラン
アメリカのプリキュア「ボンバーガールズプリキュア」の決め技。コスチュームに付いている星飾りを外し、敵に投げつけて浄化させる。星飾りは投げると光を吸収して大きくなる。「ブーメラン」とは言うが反転はしない。
パッソーアルカンシエル
フランスのプリキュア「メルシィプリキュア」の決め技。絵筆杖で発生させた虹の光を、敵に発射して浄化させる。
オプティカルウェーブ
インドのプリキュア「ワンダフルネットプリキュア」の決め技。周囲に現れた多数の電卓のボタンを叩き、発生させた光の7セグ数字を、敵に発射して浄化させる。

関連アイテム[編集]

愛の結晶
ブルーが所持している宝石。少女の強い気持ちに反応し、プリチェンミラーとプリカードに変化する。
プリチェンミラー
プリキュアへの変身や様々な姿への変装に使用するアイテム。プリチェンミラーのフタを開いて、「変わルンルン!」と発声し、3枚のプリカードを重ね合わせることで変身後の姿にしてプリチェンミラーのトレイにセットした後、ミラーボールを下から上へクルクル回すことで変身する。プリキュアに変身完了後は、プリチェンミラーキャリーに収納されて右腰前側に装着される。
チョイアークが稲妻状の光線を放った際には、これをかざすことで光線を吸収・反射し、チョイアークにダメージを与えた。
プリカード
プリキュアへの変身に使用するカード。光の衣をまとった状態(キャラクター)、上衣(トップス)、下衣(ボトムス)の3枚で構成されている。
プリキュアへ変身するカード以外のカードもあり、プリキュアが「フォームチェンジ」に使用するカード、特定の職業に「変装」するカード、「おしゃれ」な服に着替えるカードがある。「フォームチェンジ」のカードを使用した場合には、フォームチェンジ時専用の技を使用することができ、「変装」のカードを使用した場合には様々な能力を発揮できる。また、妖精リボンやぐらさんの幸せが高まった時に妖精の鼻をくすぐることで、はねから新たなプリカードが誕生する[20]。誕生したプリカードはカードファイルに収納している。
ノーマル変身
キュアラブリー
キュアラブリーに変身する際に使用する。
キュアプリンセス
キュアプリンセスに変身する際に使用する。
キュアハニー
キュアハニーに変身する際に使用する。
フォームチェンジ
チェリーフラメンコ
プリキュア時に使用できるキュアラブリー専用カード。姿がフラメンコの衣装に変わり、「プリキュア・パッションダイナマイト」を使用することができる。
シャーベットバレエ
プリキュア時に使用できるキュアプリンセス専用カード。姿がバレエの衣装に変わり、「プリキュア・アラベスクシャワー」を使用することができる。
ロリポップヒップホップ
プリキュア時に使用できるキュアラブリー専用カード。姿がヒップホップの衣装に変わり、「プリキュア・ポップンソニックアタック」を使用することができる。
マカダミアフラダンス
プリキュア時に使用できるキュアプリンセス専用カード。姿がフラダンスの衣装に変わり、「プリキュア・ハワイアンアロハロエ」を使用することができる。
ポップコーンチア
プリキュア時に使用できるキュアハニー専用カード。姿がチアリーダーの衣装に変わり、「プリキュア・リボンハートエクスプロージョン」を使用することができる。
変装
探偵
探偵に変装する。持っている虫眼鏡を通して見ることで、探している人物の足あとが見えるなどの能力がある。
ローラースケーター
ローラースケーターに変装する。サイアークが出現した場所に急行する際に使用した。
忍者
忍者に変装する。煙玉を持っており、目くらましに使う。
ポリス
警察官に変装する。ゴミをポイ捨てした少年をポイ捨て現行犯で逮捕して、ゴミ箱まで連行した。
ナース
看護師に変装する。怪我をした犬の手当てを行った。
お花屋さん
花屋に変装する。恋人にプロポーズしようとしている男性に花を渡した。
コックさん
コックに変装する。じゃがいもの皮剥きをした。
アイドル
アイドルに変装する。キュアハニーの歌を真似して歌った。
おしゃれ
ガーリー
ひめがめぐみをパーティに招待した際、ジャージでやって来ためぐみを着替えさせるために使用した。
浴衣
ぴかりが丘祭りに参加する際、浴衣に着替えるために使用した。襟の部分にフリルが付いているのが特徴となっている。
山ガール
ぴかり山に登る際に使用した。
カードファイル
カードファイルがプリカードでいっぱいになると、どんな願いもひとつ叶うと言われている。普段はリボンのブローチに収納されている。
ラブプリブレス
プリキュアへの変身とともに現れるブレスレット型の標準装備アイテムで、通常技と必殺技を行使する際に用いる。順番に赤色・紫色・黄色・緑色・橙色・青色の宝珠をつけたダイヤルを回して、ラブプリブレスの宝石が光った後、技を行使する。ラブリー、プリンセス、フォーチュンが変身後に左腕に装備している。
キュアライン
スマートフォンのような機能を持つアイテム。通話中はインターホンのように相手の顔が映る。電話として使用可能であるが、ブルーにプリキュア関係者以外への使用を禁止されている。所有者が出ない場合は強引に電話に出るよう促す機能も持つ[注 10]
トリプルダンスハニーバトン
キュアハニーがプリキュアへの変身とともに現れて技を行使する際に用いるバトン型の専用武器。3つのモードに変形でき、先端に螺旋状の黄色いリボンをつけたリボンモード、普段のマイクのようなバトンモードを2本に分割させたマラカスモードがある。

作中用語[編集]

ぴかりが丘(ぴかりがおか)
めぐみ・ゆうこ・いおな・相楽兄妹が住む街で、本作品の主舞台となる。第2話でのディープミラーの台詞から、日本にあることが明言されている。
ぴかりが丘公園(ぴかりがおかこうえん)
ぴかりが丘にある公園で、誠司やゆうこがランニングに使用している。
おおもりご飯(おおもりごはん)
ゆうこの家が経営している弁当屋。
ぴかりが丘学園(ぴかりがおかがくえん)
めぐみ・ゆうこ・いおな・誠司が通う学校。第4話からひめも通うことになる。
制服は男子が学生服、女子は臙脂色の襟のセーラー服という組み合わせとなっている。
男女とも左胸にワッペンが付いている。
氷川流空手道場(ひかわりゅうからてどうじょう)
誠司が通っている空手の道場で、いおなの祖父が師範を務めている。
アクシア
世界に災いをもたらす者たちが封印されている箱。何らかの原因で箱が開き、封印が解けて幻影帝国が復活してしまった。
ぴかりが丘祭り(ぴかりがおかまつり)
1000年前から続いている伝統の祭り。空から地上に降りた神と人間の女性が恋に落ちたことに由来し、女の子はおしゃれをして参加するのが習わしとなっている。
プリキュアウィークリー
増子美代がキャスターを務めるテレビ情報番組で、世界中のプリキュアの活躍を伝える。
ぴかりが丘駅(ぴかりがおかえき)
ぴかりが丘にある駅で、ぴかり山行きのバスが出ている。
ぴかり山(ぴかりやま)
ゆうこの祖父母の家がある。おおもりご飯で使われる米はこの家の棚田で作られたものである。
やまバス
ぴかり山行きのバスを運行している事業者である。

スタッフ[編集]

  • 原作 - 東堂いづみ
  • 企画 - 野下洋、西出将之(ABC)、波多野淳一(ADK)、清水慎治
  • プロデューサー - 土肥繁葉樹(ABC)、高橋知子(ADK)、柴田宏明
  • シリーズ構成 - 成田良美
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 佐藤雅将
  • 美術監督 - 増田竜太郎
  • 色彩設計 - 佐久間ヨシ子
  • 撮影監督 - 白鳥友和
  • CGディレクター - 宮本浩史
  • 編集 - 麻生芳弘
  • 音響監督 - 石野貴久
  • 音楽 - 高木洋
  • 音楽制作 - 株式会社マーベラスAQL
  • 音楽協力 - 東映アニメーション音楽出版
  • デジタル撮影 - 三晃プロダクション
  • 録音 - 川崎公敬
  • 選曲 - 水野さやか
  • 記録 - 沢井尚子
  • 録音スタジオ - タバック
  • オンライン編集 - 東映デジタルラボ
  • 演出助手 - 鈴木裕介
  • 製作進行 - 堀越圭文
  • 美術進行 - 西牧正人
  • 仕上進行 - 村上昌裕
  • CG進行 - 高橋裕哉
  • 演技事務 - 小浜匠
  • 宣伝 - 多田香奈子・遠山雄太 (ABC)
  • 製作担当 - 山崎尊宗
  • シリーズディレクター - 長峯達也
  • アニメーション制作 - 東映アニメーション
  • 制作協力 - 東映
  • 制作 - ABCADK、東映アニメーション

主題歌[編集]

オープニングテーマ
「ハピネスチャージプリキュア!WOW!」
作詞 - 青木久美子 / 作曲 - 小杉保夫 / 編曲 - 大石憲一郎 / 歌 - 仲谷明香
第10話から一部映像が変更されている[注 11]
特別仕様オープニング
第6話から8話までのオープニング映像は、『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』のハイライトシーンが一部使用されている。
エンディングテーマ
「プリキュア・メモリ」
作詞 - 只野菜摘 / 作曲 - 小杉保夫 / 編曲 - Dr.Usui / 歌 - 吉田仁美
エンディングアニメーションではキュアラブリーとキュアプリンセスの2人がダンスを披露しており、それぞれのフォームチェンジした姿も披露しているほか、リボンも登場している。振り付けは前作から引き続きMIKIKOが担当。

各話リスト[編集]

  • タイトル字の後方にいる落書きタッチのプリキュアは、話数が進みメンバーが増えるごとに追加されている。
  • 放送日はテレビ朝日基準。
話数 初回放送日 サブタイトル 脚本 絵コンテ・演出 作画監督 美術 10周年記念メッセージ
(声の出演/原画)
収録DVD
1 2014年
2月2日
愛が大好き! キュアラブリー誕生! 成田良美 長峯達也 濱野裕一
小松こずえ
増田竜太郎 キュアブラック
本名陽子[21][注 12]/稲上晃
VOL.1
2 2月9日 ひめとめぐみの友情! ハピネスチャージプリキュア結成!! 入好さとる
岩井隆央
赤田信人 田中美紀 キュアドリーム
三瓶由布子/川村敏江
3 2月16日 秘密がばれちゃった!?プリキュアの正体は絶対秘密!! 越智一裕
中尾幸彦
河野宏之 斉藤優 キュアパッション
小松由佳/香川久
4 2月23日 転校生はお姫様!!ひめの友達ゲット大作戦!! 田中仁 畑野森生 山岡直子 田中里緑 キュアムーンライト
久川綾/馬越嘉彦
VOL.2
5 3月2日 めぐみとひめ!仲良しおたすけ大作戦!! 高橋ナツコ 越田知明
三塚雅人
高橋晃 飯野敏典 キュアハッピー
福圓美里/川村敏江)
6 3月9日 リボンの優しさ!!料理って愛情なんです!! 小山真 鎌仲史陽 上野ケン 斉藤優 キュアイーグレット
榎本温子/稲上晃)
7 3月16日 友情全開!!二人の新たなる力!! 大場小ゆり 殿勝秀樹
岩井隆央
ジョーウィー・カランギアン
フランシス・カネダ
佐藤千恵 キュアアクア
前田愛/川村敏江)
VOL.3
8 3月23日 友情の危機!!ミスフォーチュンの不吉な予言!! 田中仁 門由利子 赤田信人 田中美紀 キュアパイン
中川亜紀子/香川久)
9 3月30日 空手でオッス!!プリキュアパワーアップ!? 高橋ナツコ 入好さとる
鎌谷悠
河野宏之 斉藤優 キュアリズム
折笠富美子/高橋晃)
10 4月6日 歌うプリキュア!キュアハ二ー登場!! 小山真 寺田和男
中尾幸彦
星野守 篝ミキ キュアブロッサム
水樹奈々/馬越嘉彦)
VOL.4
11 4月13日 謎のメッセージ!キュアハニーの秘密!! 成田良美 三塚雅人 山岡直子 飯野敏典 キュアマーチ
井上麻里奈/川村敏江)
12 4月20日 めぐみピンチ!プリキュア失格の危機!! キュアハート
生天目仁美/高橋晃)

放送局[編集]

字幕放送連動データ放送はテレビ朝日系列フルネット局のみ実施。

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
日本国内(一部を除く) 朝日放送制作局
テレビ朝日系列23局
2014年2月2日 - 日曜 8:30 - 9:00 テレビ朝日系列 同時ネット
鳥取県島根県 山陰放送 2014年2月8日 - 土曜 11:15 - 11:45 TBS系列 6日遅れ、スポンサードネット
宮崎県 宮崎放送 2014年2月25日 -  火曜 15:30 - 16:00 30日遅れ、番組販売

映画[編集]

映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち
2014年3月15日公開。歴代プリキュアが共演する作品。本作品からはキュアラブリー、キュアプリンセス、キュアハニー、リボン、ブルーが登場。
映画 ハピネスチャージプリキュア!(仮)
2014年10月公開予定。

漫画版[編集]

これまでのシリーズ同様、『なかよし』(講談社)にて、上北ふたごによる漫画版が2014年3月号から連載されている。

関連商品[編集]

音楽CD[編集]

いずれもマーベラスAQLより発売。サウンドトラック・ボーカルアルバムの詳細は『ハピネスチャージプリキュア! サウンドアルバム』を参照。

シングル
  1. ハピネスチャージプリキュア!WOW!/プリキュア・メモリ」(2014年(平成26年)3月5日発売)
    • CD+DVD盤:MJSS-09114 - 5
    • 通常盤:MJSS-09116
    • オープニングテーマと前期エンディングテーマを収録。CD+DVD盤のDVDにはオープニングおよびエンディングのノンテロップムービーが収録されている。初回限定封入特典は、CD+DVD盤がデータカードダスプリキュアオールスターズで、通常盤がジャケットイラスト・ステッカー。

DVD / Blu-ray Disc[編集]

発売元マーベラスAQL、販売元TCエンタテインメントで、2014年7月2日よりDVDが全16巻(各巻3話、Vol.16のみ4話収録予定)が[22]、同年11月5日よりBlu-ray Disc全4巻(各巻2枚組12話収録、Vol.4のみ13話収録予定)が発売予定されている[5]

ゲーム[編集]

『ハピネスチャージプリキュア! かわルン☆コレクション』
バンダイナムコゲームスより2014年夏発売予定のニンテンドー3DS専用コンピュータゲームソフト。本作品のプリキュアに加え、前作『ドキドキプリキュア!』までの歴代プリキュアが登場予定。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ その内、前作『ドキドキ』に登場したキュアソードは、担当声優の宮本佳那子2月7日に休養を発表したため、今後どうなるかは未定(映画『NewStage3』は休養前に既に収録した)。
  2. ^ 第2話のドリームと第3話のパッション、第4話のムーンライトは事前告知なし
  3. ^ ブラックは『MaxHeart』、ドリームとアクアは『GoGo!』の衣装で登場した。
  4. ^ ただし、これまで同時間帯で時刻出しを実施していなかったテレビ朝日・秋田朝日放送岩手朝日テレビ山形テレビ新潟テレビ21長野朝日放送北陸朝日放送広島ホームテレビ鹿児島放送、遅れネットの山陰放送宮崎放送は除く。ちなみに、制作局のABCでは、『ドキドキ!プリキュア』の最終回まで、時刻出し表示を実施していた。
  5. ^ 歌詞は基本的に脚本に書かれており、収録時に担当声優の中島愛が即興で歌っている。
  6. ^ そのため、キュアハニーの歌には効果がなく、彼の生み出したサイアークにも効かなかった。
  7. ^ 現在、アメリカ・フランス・インドで確認されている。
  8. ^ キュアフォーチュンの変身方法は未登場。
  9. ^ 関連雑誌や絵本はいずれも講談社刊。この他、各種関連グッズの中にも、ラブリー、プリンセス、ハニーが3人組で描かれている製品は多い。
  10. ^ 第3話で全く起きないめぐみに苛立って強引に起こした。
  11. ^ 冒頭のプリキュアの別フォーム群の中に「ココナッツサンバ」を追加した(「ポップコーンチア」は既に第1話から登場)。
  12. ^ クレジットなし

出典[編集]

  1. ^ プリキュア:最新作は「ハピネスチャージ」シリーズは10周年に”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2013年11月28日). 2013年11月28日閲覧。
  2. ^ a b c プリキュア : 最新作はおしゃれと恋愛 イケメン登場,毎日新聞,2013年12月26日
  3. ^ a b c d プリキュアシリーズ10周年、新作で「ハピネス注入!」,ORICON STYLE,2013年12月26日
  4. ^ オトナファミ2014年3月号P87
  5. ^ a b TCエンタテインメント株式会社 キッズ ハピネスチャージプリキュア!【Blu-ray】 Vol.1
  6. ^ 仲谷明香、念願の『プリキュア』初主題歌「お待たせしましたドーン!」,ORICON STYLE,2013年12月27日
  7. ^ 『ハピネスチャージプリキュア!』に歴代プリキュア33人が毎週登場,ORICON STYLE,2014年01月18日
  8. ^ 朝日放送版公式サイト・プリキュア
  9. ^ a b アニメージュ』2014年4月号、徳間書店2014年3月10日、 30頁。
  10. ^ 東映版公式サイト・キュアラブリー
  11. ^ a b 東映版公式サイト・キュアプリンセス
  12. ^ a b c d e 東映版公式サイト・登場キャラクター
  13. ^ a b 朝日放送版公式サイト・ブルースカイ王国
  14. ^ 東映版公式サイト・ディープミラー
  15. ^ a b c 朝日放送版公式サイト・幻影帝国
  16. ^ 朝日放送版公式サイト・取り巻く人々
  17. ^ Twitter / miyuki_kobori: 実は、クラスメイトの石神りんちゃんの声も担当させて頂いており ...:” (2014年3月23日). 2014年3月23日閲覧。
  18. ^ Twitter / atagawaatami: 虹の絵筆 仏語で パッソーアルカンシェル!! アルカンシェル ...” (2014年3月23日). 2014年3月23日閲覧。
  19. ^ プリカードであそぼう!なかよしリボン”. バンダイ (2014年4月7日). 2014年4月7日閲覧。
  20. ^ 東映版公式サイト・プリカード
  21. ^ Twitter / honnayoko: あした、2/2 ...”. Twitter (2014年2月1日). 2014年2月12日閲覧。
  22. ^ TCエンタテインメント株式会社 キッズ ハピネスチャージプリキュア!【DVD】 Vol.1

外部リンク[編集]

ABC制作・テレビ朝日系列 日曜8時台後半
前番組 番組名 次番組
ドキドキ!プリキュア
(2013年2月3日 - 2014年1月26日)
ハピネスチャージプリキュア!
(2014年2月2日 - )
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