ハピネスチャージプリキュア!

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プリキュアシリーズ > ハピネスチャージプリキュア!
ハピネスチャージプリキュア!
ジャンル 変身ヒロイン
戦闘美少女女児向けアニメ
アニメ
原作 東堂いづみ
シリーズディレクター 長峯達也
シリーズ構成 成田良美
脚本 成田良美、田中仁、高橋ナツコ
小山真大場小ゆり
キャラクターデザイン 佐藤雅将
音楽 高木洋
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 ABCADK、東映アニメーション
放送局 ABC・テレビ朝日系列
放送期間 2014年2月2日 -
漫画
原作・原案など 東堂いづみ
作画 上北ふたご
出版社 講談社
掲載誌 なかよし
発表号 2014年3月号 -
ゲーム:ハピネスチャージプリキュア!
かわルン☆コレクション
ゲームジャンル おしゃれダンス&ミニゲーム
対応機種 ニンテンドー3DS
開発・発売元 バンダイナムコゲームス
キャラクターデザイン 佐藤雅将
メディア 3DSカード
プレイ人数 1人
発売日 2014年7月31日
レイティング CERO:A(全年齢対象)
コンテンツアイコン
キャラクターボイス あり
テンプレート - ノート

ハピネスチャージプリキュア!』(HAPPINESSCHARGE PRECURE![注 1])は、2014年(平成26年)2月2日から朝日放送テレビ朝日系列にて放送中の、日本テレビアニメ。『プリキュアシリーズ』の通算11作目にして、9代目のプリキュアでもある[1]

目次

概要[編集]

プリキュアシリーズ」放送開始10周年記念作品。制作発表の時点では2人の初期メンバーに加え、追加キャラクターも併せて公開されている。

本作品における劇中世界では、各大陸にプリキュアのチームが存在し、その活躍がニュースで報道されるなど、「プリキュア」が世界共通の言葉として認知されている[2]。「みんなを幸せにするために戦います!」をテーマに、「ハピネス注入!」を合言葉として、不幸オーラがパワーの源のクイーンミラージュ率いる悪の組織「幻影帝国」と戦う[2]。また、「おしゃれ」「お着替え」をモチーフとしており、変身アイテムであるプリチェンミラーとプリカードを使ってプリキュアに変身したり、多種多様なコスチュームへのフォームチェンジを行う[3]。さらにこれまでのエンディングのダンス映像で培った3DCG映像技術を活かし、フォームチェンジ後は3DCGによるダンス映像を使用、ダンスによって戦う要素も盛り込まれる[4]。この他、プリキュアをサポートする2人のイケメン男性との淡い恋愛模様も描写されることになっている[3]

プロデューサー陣には前作『ドキドキ!プリキュア』から引き続き東映アニメーションの柴田宏明と朝日放送の土肥繁葉樹が起用され、柴田は「読んで字のごとく、人々に幸せをお届けするプリキュア。全国のお子さんたち、ご家族の方が日曜朝にハッピーな気持ちになれる作品を目指して鋭意制作中」[2]、土肥は「毎日の生活を送るなかで、人は大なり小なり壁にぶつかり、もがきながら乗り越えようとしているはず。ときに気持ちが折れそうになったとき、自分を鼓舞し、心の支えとなってくれるのは何か。『プリキュア』が今でもそうした存在になりうることを、自信を持って訴えたい」[3]と語っている(この他、広告代理店のADKからは、高橋知子が参加)。シリーズディレクターには『ハートキャッチプリキュア!』で同職を務めた長峯達也が、シリーズ構成には『Yes!プリキュア5』シリーズで同職を務め、シリーズ全作に於いて脚本担当として参加している成田良美が起用されている[3]。また、キャラクターデザインは、『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』や長峯の監督作品のひとつである『ONE PIECE FILM Z』などの作画監督を務めた佐藤雅将が手掛けている[5]。番組放送開始前に都内で行った会見で、土肥は「どんなにつらく厳しい状況でも、気持ちの持ちようで世界が違って見えてくる。仲間がいれば、力を合わせて前に進むことができる。そんなメッセージを込めて、お送りします」と語った。白雪ひめ(キュアプリンセス)役の潘めぐみは「この道でやってくぞ!と決めて10年。アニメから夢や希望をたくさん浴びてチャージしてきたハピネスを、テレビの前の皆さんに全身全霊で届けたいです!」と熱意を語った。

主題歌はオープニングテーマの歌唱を、AKB48出身の仲谷明香が担当、仲谷にとって、この主題歌がソロ歌手としてのデビュー曲ともなった。エンディングテーマは、3作連続で、声優でもある吉田仁美が歌うこととなった[6]

また、本作品ではシリーズ放送開始10周年を記念して、記念ロゴが制作されたほか、放送開始から毎週1回につき1人ずつ番組のオープニング冒頭で『ふたりはプリキュア / ふたりはプリキュア Max Heart』から前作『ドキドキ!プリキュア』までの合計33人の歴代プリキュアによるメッセージ映像が放送される[7]。第5話からは番組公式サイトの「ストーリー」内で誰が担当するか事前に告知されるようになった[注 2]。詳細は各話リストを参照。このメッセージ映像はDVD・BD版にも収録されており、さらに、YouTubeの東映アニメーション公式チャンネルでメッセージ部分のバックナンバーを視聴できる。また、2014年10月7日に発刊された「プリキュア新聞」(日刊スポーツ新聞社)の「歴代プリキュア祝福」のページに、映像の一場面と台詞が掲載されている。

前作から引き続き、データ放送やスマートフォンアプリとの連動企画が行われている。データ放送では着せ替えゲームをすることができ、コーデを完成させて電話(テレドーム)をすることでプレゼントに応募できる。また、シリーズで初めてオーバーレイ表示を導入し、時刻表示を非表示・通常表示・プリキュア仕様の表示に切り替えることが可能となった。スマートフォンアプリでは応援することで歴代のプリキュア37人の3Dモデルが貰えるようになっている。この他、視聴者からのプリキュアの似顔絵投稿を受け付け、番組エンドカードやデータ放送、ABCの公式サイトで公開している[注 3]。この番組構成の変更に伴い、Aパート終了時のアイキャッチが画面右下にタイトルロゴが表示されるだけのものになっている(Bパート開始時のアイキャッチは通常通り)。

本作品の第14話「ヒーロー登場! あいつはいかしたすごいやつ!!」(2014年5月4日放送)でプリキュアシリーズ通算500回の放送を迎え、この回のメッセージは「500回記念」の特別版で歴代プリキュアではなく、本作品のプリキュア4人(ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン)[注 4]が登場してコメントを述べている。

同年5月26日では、6月8日放送の第19話にて元プロサッカー選手の中山雅史が愛称「ゴン」の役でゲスト出演することが発表された[8]。また、同年8月17日放送の第28話では、主題歌を担当する仲谷と吉田がハワイのプリキュア「アロ〜ハプリキュア」の役でゲスト出演した[9]

なお、前作まで発売されていたキュアドールに代わり、本作品からは自由に着せ替え遊びが楽しめるプリキュアプリコーデドールが発売された。歴代プリキュアのものも発売されている。

ストーリー[編集]

世界は謎の国・幻影帝国に侵略されつつあった。その国を統べるクイーンミラージュは愛や幸福を嫌い、更に愛を放つプリキュアも不快に思っており、ナマケルダホッシーワオレスキーファントムの幹部たちに世界からそれらを抹消するよう命じる。幹部たちは怪物サイアークと戦闘員チョイアークを使役して更なる世界侵略を企む。

彼らは元々アクシアという箱に封印されていたが、ブルースカイ王国王女のヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイこと、白雪ひめがアクシアから聞こえた「助けを求める声」により開けたのが原因で封印が解かれてしまい、更に王国も支配されてしまった。幻影帝国に立ち向かうプリキュアたちは日々ニュースで取りあげられ、世界的に認知されている少女たちの憧れの存在だった。そうした中、ひめも祖国を幻影帝国から取り戻すべくキュアプリンセスとして日本のぴかりが丘で戦うが、全戦全敗という無残な戦績を残す。しかもすでに大活躍しているキュアフォーチュンからもアクシアの箱を開けてしまったことなどで叱責をうけてすっかり自暴自棄になり、ブルースカイ王国大使館に引きこもってしまい、ひめの妖精リボンも困り果てていた。

そんなひめに地球の神であるブルーがひめに愛の結晶を与え、ともに戦う仲間をさがすよう促す。早速ひめは高い塔から投げ、買い物中の1人の少女に当たる。その少女はプリキュアに憧れ困った人を見過ごせない心を持つ、ぴかりが丘学園に通う中学2年生の愛乃めぐみだった。めぐみは幼なじみの大森ゆうこ相楽誠司をはじめ、誰にでも話せる社交的な性格である。それを見たひめは羨望し意を決してめぐみに話しかけ2人は親友となる。その直後サイアークが縦横無尽に暴れ出し、ひめはキュアプリンセスとなって戦いに挑むがピンチに陥る。しかしめぐみが立ちはだかり、ひめを助けたいというキモチが愛の結晶に通じ、プリチェンミラープリカードが出現する。めぐみはそれを使いキュアラブリーへと変身、キュアプリンセスとともに「ハピネスチャージプリキュア」を結成して戦いに挑む。最初はサイアークに躊躇うこともあったが、次第に2人のコンビネーションで次々と撃破していく。たまにピンチになることもあるが、正体を見られたのが縁で協力者となった誠司やブルーの助言、百戦錬磨のキュアフォーチュンや突如現れた歌うプリキュア・キュアハニーの助太刀によって事なきを得るが、次第にめぐみとひめはこの2人の正体に疑念を抱くようになる。その後、ゆうこが自らキュアハニーの正体と明かし、ハピネスチャージプリキュアに加入する。

そんな中、「プリキュアハンター」と称される世界中のプリキュアを次々と倒してきたファントムがぴかりが丘に現れる。対決したキュアフォーチュンも苦戦を強いられるほど、通り名に恥じない実力を見せる。そして、この戦いにキュアラブリーが加勢し、キュアフォーチュンの妖精ぐらさんから感謝を述べられる。これがきっかけでハピプリとキュアフォーチュンが次第に共闘することになっていく。また、キュアフォーチュンがプリキュアになった経緯も明らかになり、ファントムに倒された姉のキュアテンダーの力を引き継ぎ、姉の敵を取るために戦っていると述べる。その話を聞いたブルーがひどく動揺するが、キュアラブリーの慰めの言葉を聞いてキュアラブリーを抱きしめる。その時からキュアラブリーの心に変化が訪れた。

そんな経緯もあり転機が訪れ、学園の才女で有名な氷川いおなが自らキュアフォーチュンの正体と明かし、めぐみたちにチーム結成を促す。また、いおなの姉である氷川まりあがキュアテンダーとも判明する。しかし、いおなはアクシアの件もあってか、ひめに対する態度は非常に厳しく、更に「ひめとも友達になって!」と言うめぐみもあまり歓迎しなかった。また、ひめはめぐみといおなが接近したのを見て引きこもってしまうが、めぐみとゆうこの説得で友情を再確認する。そして、めぐみはいおなも説得するが、いおなはひめを許すことを頑なに拒否しパートナー妖精のぐらさんにさえ強硬な態度を見せる。

そんなさなかファントムが再び現れ、多数のサイアークを使役してぴかりが丘を侵攻する。しかし、3人の協力やキュアフォーチュンの台頭によりそれらの浄化に成功する。その後、ファントムがキュアフォーチュンの前に現れ対決するが、突然2人とも姿を消す。ぐらさんと3人は付近をさがすも見つからず。それもそのはず、ファントムの目的はキュアフォーチュンを誘い出し、プリキュア墓場と称される異空間へ拉致してキュアフォーチュンを倒すためであった。キュアフォーチュンはそこで行方不明のまりあを見つけ敵討ちを行うが、ファントムに力の差を見せつけられ、ついに変身も解かれてしまい絶望の淵に立たされ万事休す。

しかし、いおなが封じられるその時だった。キュアプリンセスたちの「いおなを助けたい!」という強い思いが大使館のミラーゲートに通じ、道が開かれいおなの元へ駆けつける。その後、キュアプリンセスはこれまで集めたプリカードをいおなに託してプリカードファイルをいっぱいにするよう告げ、キュアラブリーやキュアハニーとともにファントムに挑むも返り討ちにされてしまう。いおなは託されたカードでファイルを満たし、「友達を助けたい!」と願って新たな変身アイテム・フォーチュンピアノを出現させ、再びキュアフォーチュンに変身してファントムと再戦し見事勝利する。しかし、ファントムの無様さを見たミラージュがプリキュアたちとブルーの前に現れる。そして、ミラージュはめぐみが放つ「ブルーをおもうキモチ」がしゃくに障り、特に敵視するようになっていく。

その後、ひめといおなが和解し晴れて4人のハピネスチャージプリキュアが結成された。そして、いおなはチームの強化のため合宿を開催。めぐみ、ひめ、ゆうこと妖精たちは勿論、誠司やブルーまでも参加。それに対抗するかのようにオレスキートリオ(オレスキー・ナマケルダ・ホッシーワ)も合宿を遂行する。また、ゆうこが「世界のキュアハニー」として各国のプリキュアを助けるため派遣され、ハワイではアロ~ハプリキュアとハピネスチャージプリキュアの総勢6人で活躍するなど舞台はついに世界にまで拡大する。更にアクシアの真の姿であるシャイニングメイクドレッサーを入手し、絶大な威力のハピネスビッグバーンを撃ち強大なサイアークを次々と撃破していく。そして4人は強化形態イノセントフォームを身に付け一層のパワーアップを果たす。

一方、戦いが進むにつれ幻影帝国の謎も明らかになり、ミラージュはかつてぴかり神社で巫女をしており、ブルーと出会いキュアミラージュとして悪に立ち向かっていたこと、ミラージュの側近であるディープミラーが幹部らに戦いの士気を高めていることが明らかになる。その後ファントムがぴかりが丘にみたび現れ、めぐみを追い詰めるべくアンラブリーとして近づくが、アクシアの正体であるシャイニングメイクドレッサーを用いた4人の合体技で敗れ去る。その後、ファントムに封印されていたキュアテンダーが「一番強いプリキュア」として目を付けられ、ミラージュによって悪の力として蘇り強大な戦闘力でハピネスチャージプリキュアと対峙する。しかし、キュアフォーチュンの姉を思う心と新技でキュアテンダーの洗脳を解くことに成功する。だが、幹部はおろかミラージュをも操るディープミラーの正体とはいったい…?

また、ブルーとミラージュがかつて恋人同士だったことが判明し、使命を優先したブルーにミラージュが傷ついてしまい、そこをディープミラーに唆されて変貌してしまう。そしてブルーはミラージュのキモチを省みるため、かつチーム解散を危惧しめぐみたちに「プリキュア恋愛禁止」の掟を告げる。しかし、ブルーに恋心を持っためぐみ、そんなめぐみを見て動揺する誠司、誠司の優しさに一時的に惚れたひめ、同級生に告白されたいおな、3人を応援するゆうこなど、4人は恋愛してもチーム解散どころかむしろ力になることを証明し、ついにブルーの考えを改めさせ掟も撤廃させる。

まりあを助け安堵する4人…、しかしまだ終わりではない。度重なるオレスキートリオの任務失敗続きにしびれを切らしたミラージュが、世界中にサイアークをばら撒き地球規模での侵略を開始する。それに対抗すべく、4人はブルースカイ王国(幻影帝国の本拠地)に乗り込み、城の門番として待ち構えていたファントムと対峙し、彼の悪意を浄化し真の姿である妖精ファンファンに戻すことに成功する。そして4人は城内に突入、オレスキートリオと対峙し彼らを光の粒にかえ消滅させ、ついにキュアラブリーとミラージュが対決。苦戦を強いられるが、ブルーとキュアラブリーの強力な愛情心およびイノセントフォーム状態のハピネスチャージプリキュア4人の合体技「イノセント・プリフィケーション」でミラージュの洗脳解除に成功し、ブルースカイ王国をはじめ世界に幸福が戻り鏡の中やプリキュア墓場に閉じ込められていた人々やプリキュアが戻る。しかし、ミラージュを洗脳していたディープミラーがレッドとして正体を明かし、今度はブルーとミラージュの復縁を見て失恋しためぐみを洗脳しようと唆すが、めぐみの強い心ではねのけられ失敗に終わる。だが、再び世界を不幸と憎しみで覆いつくそうとしている。果たして今後4人に何が待ち受けているのだろうか…?そして、レッドはいかなる手段で襲い掛かってくるのだろうか…?

キュアラブリー、キュアプリンセス、キュアハニー、キュアフォーチュンの4人は、真の平和を取り戻すべく幻影帝国と真の黒幕レッドに立ち向かってゆく。

登場人物[編集]

ハピネスチャージプリキュア[編集]

日本の旗 日本・ぴかりが丘のプリキュアたち。第4話から転入するひめを含め、4人とも「ぴかりが丘学園」に通う中学2年生[注 5]であり、いおなを除く3人はクラスメイトでもある。

4人ともサイアークに対する耐性をもつ[注 6]

愛乃 めぐみ(あいの めぐみ) / キュアラブリー
- 中島愛
本作品の主人公である14歳[注 7]の少女。濃いマゼンタ色のポニーテールが特徴。一人称は「わたし」。10月生まれの天秤座
私服は色鮮やかなジャージを着ており、夏服は水色の半そでを着ている。当初は、緑色の質素なジャージを着ていた。
元気と笑顔があふれる愛嬌で人々から愛されているが[注 8]、困っている人に節介をやくことで迷惑をかけることもある。
思っていることを「こころの歌」という形で口ずさむ癖がある[注 9]。また、よろこびが高まると「しあわせハピネス!」と口にしている。
他人の長所をみつけるのが得意だが、不器用なためにウソや隠しごとをするのが苦手。学業[注 10]も運動も不得意だが、頭の回転は速く、力仕事が得意。また、嗅覚が優れている。
ファッションにあこがれているが、センスはイマイチ。「自分にはかわいい服は合わない」と思い込み、私服も動きやすさを優先している。
プリカードでかなえたい願いは、「体の弱い母を元気にしたい」と述べている。
二人称ではひめを「ひめ」、誠司を「誠司」、ゆうこを「ゆうゆう」、いおなを「いおなちゃん」[注 11]、ブルーを「ブルー」[注 12]と呼んでいる。
第1話にて、ひめが投げた「愛の結晶」があたったことが原因でひめと出会い、サイアークとの戦いで窮地に陥ったキュアプリンセスを助けるためプリキュアに変身し、キュアラブリーとして加勢する。そして、キュアプリンセスと「ハピネスチャージプリキュア」を結成する。
第13話にて、ブルーのトラウマを知ったことで「力になりたい」と思うようになり、さらにはブルーに抱きしめられたことで恋心を抱くようになる。
第30話にて、「なにかをしてあげないと自分を好きになってもらえない」というメサイアコンプレックスであることが明らかになり、そこをアンラブリー(ファントム)に「だれからも愛されない」「人助けは他人に好かれたいだけの行為」などと責められるが、仲間の友情によって克服している。
第36話にて、誕生日パーティを荒らされたオレスキーのサイアークとの戦闘の最中、4人のなかで最後に「イノセントフォーム」に目覚めた。
第43話にて、クイーンミラージュとの最終決戦に挑み、かなりの苦戦を強いられたがミラージュの猛攻にも耐えられる強靭さとほぼ1人で決着をつける強さを見せた。またミラージュに「愛」を説得し続け、ミラージュが浄化されたあと、ブルーとミラージュの復縁を見届け、祝福しつつも失恋の涙を流した。そこに目をつけたレッドによって、ミラージュの代わりに洗脳されそうになるが、強い心で耐えた。
白雪 ひめ(しらゆき ひめ) / キュアプリンセス
声 - 潘めぐみ
ブルースカイ王国出身の14歳の王女であり、王位継承者でもある。青色のロングヘアが特徴[注 13]。一人称は「わたし」。
白と水色のレースの服を着ており、胸元にはブローチを飾っている。
王女として振舞う際は、髪をポニーテールに結び、水色のティアラと金の輪のイヤリングを付けて白いドレスを着用する。
本名は「ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ[注 14]であるが、長すぎるために好きな絵本の『白雪姫』から考えた名前を名のり、めぐみたちにも「ひめ」という略称で呼ぶよう促している。
自分勝手な性格であり、些細なことで不機嫌になる一方、極端な人見知りでもあり、逃げ足が速い。また、乗せられる性格でもある。
最初は前述の性格が原因で友人ができないでいたが、めぐみと友人になってからは前向きになり、ゆうこたちとの出会いによって社交的になってゆく。
いくつもの口癖があり、「すごごごーい!」「やばやばいよ」「そんなこと…あるけど!」などのセリフで気分を表現している。
学業は全体的に優秀で、とくに英語が得意[注 15]だが、国語の漢字の書き取りが弱点。料理も苦手だが、めぐみたちの助力で克服しつつある。また、力仕事も苦手。
ファッションセンスが高く、「おしゃれは、出会いとひらめきとチャレンジ」「女の子はだれでも、キラキラ光る宝石」という信念をもつ。
恋愛や結婚にも強い関心をもっており[注 16]、ブルーの恋愛禁止の掟も不服としている。また、理想のタイプは「顔よし、スタイルよし、ファッションセンスよしの白馬に乗った王子さま」と述べている。
祖国は幻影帝国に支配されており、両親や住民たちは鏡に閉じ込められている。その祖国を救うためにプリキュアになり、現在は日本国の大使館に住んでいる。
プリカードでかなえたい願いは、「ブルースカイ王国を復活させること」と述べている。
二人称ではめぐみ、ゆうこ、いおな、誠司を呼び捨てで呼び[注 17]、ブルーを「神さま」と呼んでいる。
じつは、「アクシア」を開けて幻影帝国を復活させた張本人であるが、それはアクシアから助けを求める声が聞こえてきたためであり、故意に開けたわけではないが、「話したら嫌われる」という理由で仲間に秘密にしていた。
前述のことが原因で、当初いおなからは敵視されていたが、第22話では今まで集めた「プリカード」をいおなに差しだして謝罪をし、第23話でのいおなとの共闘や交流を深めたことで、いおなと完全に和解する。
第26話では、誠司がめぐみに恋していることを知りつつ、自分を守ってくれた誠司に恋に近い感情を抱くが、結果として「勘違い」だった述べる。このことがきっかけで、「ほんとうの恋がしたい」と願望を抱くようになる。
第34話では、文化祭を荒らすナマケルダのサイアークとの戦闘の最中に、「イノセントフォーム」の覚醒に成功した。
ちなみに、ひめの「主人公より目立ちたがり」「ファッション好き」「青いプリキュアに覚醒」など『ハートキャッチプリキュア!』の来海えりか / キュアマリンと共通点が多い。そのことをキャラクターデザインの佐藤雅将は「ひめを考えたとき、えりかが頭の中にありましたから」と述べ、「ひめに限らず馬越嘉彦さんの弟子なので、それを意識してデザインしました」とも語っている[11]
大森 ゆうこ(おおもり ゆうこ) / キュアハニー
声 - 北川里奈
めぐみと誠司の幼なじみである14歳の少女。ショートヘアの茶髪が特徴。一人称は「わたし」。
私服は山吹色のオーバーオールを着ており、夏服は胸に紐つきの半袖とキュロットを着ている。また、靴は素足のまま履いている。
和やかな雰囲気をもっているが、もったいぶったり、ミステリアスだったり、照れ屋だったりとさまざまな顔をもつ。
料理に関することが好きで、料理に手間をかけるほど熱心であり、食事に集中しすぎることもある。
人によく「ハニーキャンディ」と称する特製のをあげている。また、蜂蜜が好物であり、キュアハニーの名前の由来にもなっている。
「空腹は料理をおいしくする最高のスパイス」という信念をもっており、空腹になるためジョギングなどの運動をしている[注 18]
プリカードでかなえたい願いは、「みんながご飯をおいしく食べられること」と述べている。
かつてイヌの「デビット」に恋をしていたが、そのイヌが事故で死亡したため実らなかった過去をもつ。今は、仲間たちの恋愛を影から応援している。
両親は弁当屋の「おおもりご飯」を営んでおり、自分も弁当運びなどを手伝っている。ほかにも姉がおり、祖父と祖母は「ぴかり山」で暮らしている。
めぐみからは「ゆうゆう」と呼ばれている。二人称ではめぐみ、ひめ、いおなを「ちゃん」付けで呼ぶ[注 19]
ブルーから「愛の結晶」を与えられ、めぐみより先にプリキュアになって幻影帝国と戦っていたが、恥ずかしさなどで秘密にしていた。しかし、第9話でめぐみたちの前にはじめて姿をみせ、続く第10話ではキュアハニーとしての正体とあかした。
第10話にて、自身がつくった「しあわせごはん愛のうた」を、当初ひめに酷評されたときは眉をひそめたが、好評価に変わったときはよろこんでいた。
じつは、世界のプリキュアを助けるためにブルーによって世界中に派遣されており、「世界のキュアハニー」として報道されている。
第35話にて、おいしくご飯を食べたいという思いから、「イノセントフォーム」に覚醒した。
氷川 いおな(ひかわ いおな) / キュアフォーチュン
声 - 戸松遥[注 20]
めぐみたちの隣のクラスの女子生徒。紫色のロングヘアが特徴[注 21]。一人称は「わたし」。
私服は紫色のジャケットを着ており、夏服では藤色の袖ブラウスに、白色のスカートとブーツを履いている。
クールで怒りやすいが、友人をはげましたり、頼みを引きうけるなど、根はやさしい性格。礼儀も整えており、他人に節介や指導をする。
少々シスコンなところもあり、姉のまりあにめぐみとひめが抱きついたのをみて、眉をひそめ、2人を離す行為にでたりする。
プリキュアとして弱い者を助ける正義感を備えており、敵に対しても怯まない態度をしている。
学業で学年1位の成績を収めている才色兼備であり、スポーツも万能なため[注 22]、校内では有名人となっている。特技は占い[注 23]
私生活では、祖父とふたり暮らしで家計を支えている[12]。同居していない家族は、まりあの他にアメリカ在住の両親がいる。
非常に節約家であり、安い品々がある店を把握していたり、クーポン券を使ったりと、お金を大事に使っている。そのため、ひめから「けちんぼ」と揶揄された。
恋愛には興味があり、プリキュア恋愛禁止令には反発しており、第32話では別のクラスの「海藤裕哉」から告白をうけるが、恋仲のになったのかは不明。
ファントムにたおされた姉のキュアテンダーから力を引き継ぎ、仇敵を倒す目的でプリキュアに変身している。当初、プリカードでかなえたい願いも「ファントムをたおせるくらいに強くなること」と述べていた。
祖父は「氷川流空手道場」の師範を務めており、自身は黒帯を締めている。その道場に通う誠司とは、切磋琢磨しあっている。
二人称ではめぐみを「めぐみ」、ひめを「ひめ」、ゆうこを「ゆうこ」[注 24]、誠司を「相楽くん」、ブルーを「神さま」[注 25]と呼んでいる。
当初は、アクシアを開けたひめを「幻影帝国の復活と、まりあがたおされた原因」と断定して、ひめには厳しい態度をとっては「許さない」と糾弾したり、めぐみとひめの未来を「最悪」と占ったり、ひめとチームを組むことを拒絶したりもした[注 26]
物語開始から単独で行動していたが、第8話にてキュアラブリー、第18話にてキュアハニーの前にはじめて姿をみせ、続く第19話で共闘したことで彼女たちの実力を認め、自分の正体を明かしてチーム結成を促す。
第22話にて、ファントムに敗北して変身能力を失うが、キュアプリンセスから謝罪と同時に「プリカード」を託され、「みんなを助ける力がほしい」と願って新しい変身能力を得る[注 27]。そして、自分もひめに謝罪して和解する。
第23話にて、めぐみから仲間の証として「キュアライン」を貰い、続く第24話で正式に「ハピネスチャージプリキュア」に加わる。以降は、チームの強化をめざすようになる。
第32話では、4人中最初に強化形態「イノセントフォーム」に目覚めた。

ブルースカイ王国[編集]

地球上にある小国[13]で、白雪ひめの故郷。幻影帝国に支配されていたが、第43話でクイーンミラージュ浄化後に平和が訪れた。日本に大使館がある。

ブルー
声 - 山本匠馬
地球の精霊[14][注 28]。外見は20歳くらいの華奢な美青年[15]で、水色の髪が特徴。白色のシャツを着ている。
一人称は「ボク」で、二人称は「キミ」であり、プリキュアと妖精には呼び捨てで呼び、誠司のみ「誠司くん」と呼ぶ。
鏡をとおして日本の大使館に来ているほか、世界各地で「愛の結晶」を振りまき、プリキュアになる資質のある者を探している。
おだやかな性格であり、「神さま」とも呼ばれている[注 29]立場だが、他人にも気さくに接する[注 30]。普段は笑顔を絶やさないが、悲しそうな表情をすることもある。
掟に厳しい面もあり、家族にプリキュアの正体をあかすことはもちろん、「一度関係がおかしくなれば、こころを曇らせる」という理由から、プリキュアに対して当初は恋愛を禁止したり[注 31]、めぐみの成績の悪さを心配し「プリキュア活動よりめぐみ自身の人生が大事」と一教科でも再テストに落ちたらプリキュア活動を禁じるといった、禁止事項を定めている。
ひめとリボンの仲をだれよりも知り、2人がケンカしたときもリボンの胸中を察して仲直りするよう促す。
闘う力は殆どないが、変身アイテムを生み出してプリキュアたちのパワーアップを助けたり、強力なバリアを張って敵の攻撃を防ぐなど防御面でサポートしている。
過去に、恋仲であったクイーンミラージュを傷つけたことでミラージュが悪に染まって憎しみを抱くようになったため、ミラージュのことを思いうかべては悲しみに耽っている。
いおながキュアフォーチュンに変身した経緯については、いおな本人から聞かされるまで知らなかったが、その際にいおなの姉・まりあ(キュアテンダー)がファントムに倒されたことを知って動揺し、「すべての不幸の原因は、ボクにあるのかもしれない」と呟いていたが、めぐみの慰めの言葉で立ち直っている。
第43話で、浄化されて元に戻ったミラージュに想いを伝え、復縁を果たした。

妖精[編集]

リボン
声 - 松井菜桜子
めぐみ、ひめ、ゆうこのパートナーにして、「ハピネスチャージプリキュア」のパートナー妖精。頭にクローバーがついたピンク色のリボンを付けている。空中を浮遊して移動する。
一人称は「わたし」。基本相手を名前で呼ぶが、ブルーには「ブルーさま」と呼んでいる。
お嬢さま気質でプライドが高く、語尾に「ですわ」と付けて話す。しかし、怒ると荒っぽい口調になる。
胴体部分が桃色のワンピースのような形状で顔や手足は白くなっている。また、背中はテントウムシの形をした「はね」を持っており、中央に白色のハートの斑点があり、その周りに左上に桃色、同下に黄色、右上に空色、同下に青紫色した円形の斑点がある。首には「しあわせ玉」というペンダントのようなアクセサリーを着けている[16]
ひめの世話役でもあり、私生活でもひめをサポートしているが、ワガママなひめには手を焼いている。ときどき辛辣な意見を言うこともあるが、それもひめを想ってのことである。
しっかり者であり、ひめが暮らす大使館の食事もひめがまかなっている[15]
一般人の前では、ぬいぐるみのふりをしている[注 32]
プリキュアの集めた「プリカード」を、「プリカードファイル」に収納して管理している。
ぐらさん
声 - 小堀幸
いおなのパートナーにして、第24話から「ハピネスチャージプリキュア」のもう一匹のパートナー妖精として活躍する。ワンピースは青紫色、背中のテントウムシ(はね)は紫色をしている。また、頭部にサングラスを付けており、悩んだり考えたりした時に掛けることもある。
女の子であるが一人称が「オレ」であったり、語尾に「だぜ」と付けるなど男性的な口調で話す[10]
リボンと同じく相手を名前で呼ぶが、ブルーを「おまえ」と呼んだり、めぐみを「子ネコちゃん」や「おじょうちゃん」、ひめを「おひめちゃん」とキザっぽく呼ぶときもある。
元々はいおなの姉であるまりあのパートナー妖精であったため、まりあの事はよく知っており、「キュアテンダーは強かった」や「ハートの強い女性」と述べている。また、まりあを失ったことを悔いており、それでブルーに「あわせる顔がなかった」と述べ、ブルーに黙っていたことを謝罪している。
当初からいおなを支えており、プライベートでもいおなを助力している。また、ひめとケンカしたいおなに「歩み寄る勇気も必要」と諭した。
プリキュアの共闘には寛容であり、めぐみたちを信頼している。しかし、怒らせると怖い一面もある。
例えで、ことわざを用いることがある。
いおなが集めた「プリカード」を管理している。

王家[編集]

声 - 不明
ひめの父。ブルースカイ王国の王宮内で鏡に閉じ込められていたが、第44話で解放され、ひめと再会する。
王妃
声 - 不明
ひめの母で、容姿はひめに似ている。ブルースカイ王国の王宮内で鏡に閉じ込められていたが、第44話で解放され、ひめと再会した。
レーズンが好物で、ひめは母の日にレーズン入りのドライケーキを作り、王妃のもとに届けている。

幻影帝国[編集]

さまざまな国を侵略している国。「サイアーク」を使役して世界を最悪に変え、人々を不幸にすることが目的。

メンバーは元々「アクシア」と呼ばれる箱に封印されていた者たちで、災いをもたらす存在とされている。そのアクシアがひめによって開かれたことで、現代によみがえった。また、一般人にも認知されている。

支配下におくブルースカイ王国を、本拠地としている。アジトの中はや、かわいい装飾物であふれている。また、プリキュアの力がほとんど発揮できない特殊な空間にもなっている。

第43話より、プリキュアたちの活躍によって本拠地であるブルースカイ王国が解放されたため、以降はレッドがいる空間が本拠地になっている。

黒幕[編集]

レッド [17][注 33]
声 - 井上和彦
幻影帝国真の黒幕であり、「ディープミラー」の本体でもある。赤色の髪をした美青年で、容姿はブルーに酷似している。
カジュアルな服装が特徴で、黒色を基調としたセーター服を身にまとい、赤色のズボンを履いている。
礼儀正しい性格だが、本性は冷酷非情な策士であり、相手の負の感情を利用することに長けている。
なぜかブルーを憎んでおり、彼が司っている地球を、憎しみと不幸で滅ぼそうと企んでいる。
相手を洗脳して悪人に染める能力があり、赤いクリスタルを相手に植えつけることで、その対象を意のままにあやつることができる。
クイーンミラージュを裏から洗脳しており、ブルーに失恋したキュアミラージュを唆し、彼女に憎悪の感情を植えつけて「クイーンミラージュ」にした張本人。
第43話にて、クイーンミラージュが浄化されたうえ、表の姿であるディープミラーが消滅したことをうけ、みずから本格的に動きだす。
第44話にて、ブルーに失恋したキュアラブリーに狙いを定め、彼女をクイーンミラージュの代わりにしようと企むが、誠司の呼びかけで失敗に終わる。
前述の作戦のあと、めぐみを守っている人物として、誠司に狙いを定める。

上層部[編集]

クイーンミラージュ
声 - 國府田マリ子
幻影帝国を支配している女王。 頬にはの模様がある。一人称は「わたし」。
薄色の金髪をしており、頭部に黒いリボンをつけ、背中にのようなものを生やし、ロングブーツを履いている。また、王笏を携帯している。
自分の望みどおりになる不幸の世界を理想とし、不幸こそが世界の真理と妄信しているため、愛、勇気、やさしさ、しあわせなどを「幻」と否定している。
プリキュアが放つ愛のエナジーを不快に思っており、ブルーに力を与えているキュアラブリーには激しい憎悪をみせている。
ふだんは、占領したブルースカイ王国の王宮の一室にソファーで寝そべっており、執事メイドに自身の世話をさせている。
組織の長として公平な一面があり、独断するファントムを叱責したり、オレスキーたちの役割を奪わないなど、部下に対してある程度の温情はある。
不幸が力の源であり、クレーターができるほどの強大な黒いエネルギー弾を放つほか、相手を洗脳して従者にする能力をもつ。
その正体は、ブルーのパートナーである「ミラージュ / キュアミラージュ」だったが、ブルーに恋心を拒絶されたことで深く悲しんだ結果、「クイーンミラージュ」へと変貌した経緯をもつ。
前述のことでブルーを憎んでいるが、ブルーを失うことは避けている。しかし、第29話および第38話でのディープミラーの洗脳をうけたことで、ブルーを始末しようとする。
第43話にてキュアラブリーと激闘し、「ブルーを愛したゆえに不幸になった」と述べて攻撃するが、キュアラブリーから「ブルーへの愛は消えていない」という本心を指摘されたことで気持ちがゆらぐも、ディープミラーの洗脳によって暴走し、すべてを焼き尽くそうとする。
最終的には、プリキュアたちの「プリキュア・イノセントプリフィケーション」で浄化されて元の巫女に戻り、ブルーからの告白をうけて改心した。
モチーフは、「きゃりーぱみゅぱみゅ」の「つけまつける」のPV から[18]
戦闘形態
第43話でみせた戦闘形態。髪型やスカートは鋭角に変化し、背中には黒い4枚羽を生やしている。
この形態になっている間は、空間が夕暮れのような赤い世界になり、床にはクイーンミラージュが流した涙が湖になっている。
黒い傘を生みだしたり、黒い船で移動することもある。
素早い戦闘能力に特化しており、分身をだしたり、手から赤い光線を放つこともできる。
キュアラブリーを拘束したまま、徹底的に痛めつけようとする残酷さをもつ。
最終形態
ディープミラーの力によって得た姿。髪型や衣装はボロボロになり、身体は炎に包まれた状態になる。
強い憎悪の感情を注ぎ込まれており、理性も完全に失っているため、世界のすべてを滅ぼすまで暴走し続ける。
イノセントフォームのキュアラブリーとも対等以上の戦闘力をもち、ブルースカイ王国をはじめ全世界を一瞬のうちに燃やすことができる。
ミラージュ[注 34]/ キュアミラージュ
声 - 國府田マリ子
クイーンミラージュの本来の姿であり、約300年前に「ぴかり神社」の巫女をしていた少女。黒色の髪をしている。
当時は、白色を基調とした巫女の服装を着ていた。現在は、ピンク色のワンピースを着ている。
温厚でやさしい性格であり、かわいらしい声をしている。
プリキュアでもあり、「キュアミラージュ」として活動し、ブルーとともに巨大な闇と闘い、「シャイニングメイクドレッサー」で闇を封印していた。
元々はブルーと恋人同士であり、ブルーに一途な恋心をよせていたが、誤解が生じたために失恋していた。
第43話にて、クイーンミラージュとしての姿が浄化されたことで本来の姿に戻り、ブルーから真の愛の告白をうけて涙を流し、キュアラブリーに感謝のことばを述べた。
本来の姿に戻ったあとは、ファンファンとともに「ぴかりが丘」に住むようになる。
ディープミラー
声 - 井上和彦
幻影帝国の「黒い鏡の精」[19]で、クイーンミラージュの側近。一人称は「わたし」。
鏡に赤い眼と口が描かれているような姿をしており、鏡の奥には本体である「レッド」の姿がある。
世界中の情報を把握しており、クイーンミラージュや幹部に情報や助言を与えている。そのため、幹部たちの上司のような存在である。
戦闘能力は未知数だが、瞬間移動をすることができる。
第29話より、プリキュアたちが「アクシア」の力を解放しようとしていることを恐れて行動を本格化し、クイーンミラージュへの洗脳も強めた。
第43話にて、イノセントフォームへと変身したキュアラブリーの力で消滅するが、残った力でクイーンミラージュを凶暴化させるも、それすらも失敗に終わったことに憤慨したまま、「ディープミラー」としての姿は完全消滅した。

三幹部[編集]

いずれも日本の旗 日本・ぴかりが丘担当の幹部たちで、ナマケルダ、ホッシーワ、オレスキーから構成されている。オレスキーはこのチームを、「オレスキートリオ」とかってに名づけている。

下記の3人が協力して召喚するサイアークは、マフラーとベルトは迷彩色になり、いちどに大量の個体を生みだせる。

第40話にて、たび重なる任務の失敗によりクイーンミラージュから最後通告され、はじめてぴかりが丘に総攻撃をしかけたが、パワーアップを果たしているプリキュアたちに圧倒される。続く第42話では、最終決戦に挑むことを決意する。

彼らの正体は、何かしらの不幸を抱いていた存在だが、それを詳細に明かされることはなかった。

ナマケルダ
声 - 金尾哲夫
薄い緑色の長髪をした男。一人称は「わたし」で、語尾は「ですな」「ですぞ」。「怠け者の男爵」とされている[20]
2本の触角の生えたシルクハットをかぶり、緑色のフロックコートを着ている。また、を携帯している。
敬語で接してくる紳士だが、愛情、友情、努力などが嫌いな本性をもち、人々の努力を邪魔してはあざ笑う性格。
ひとりで怠けることを愉しみとし、任務や仲間をめんどうに感じている[注 35]。また、私生活では寝そべっていることが多い。
暗くてジメジメしたものや、カビなどを好む。
めんどうなことが嫌いという理由で、戦闘はチョイアークなどに任せているが、杖を使って攻撃することもある。
恋愛に苦労した過去があり、現在では愛情を抱くこと自体に不快感を示している。そのため、「愛はいらない」と述べたり、「愛の狩人」と称することもある。
学生時代の文化祭にて、ヴィジュアル系のバンドをしていた過去がある。
第42話にて、キュアプリンセスとの最終決戦に挑み、人々の妬み、やっかみ、憎しみを散々みてきたことを明かしたが、キュアプリンセスからは「あなたにも信じあえる人がみつかる」と癒され、ほんとうにめんどうなのは弱さと向き合わなかった自分だと悟り、最期はキュアプリンセスの「プリンセス・ウィンディウィンク」で浄化された。
モチーフは、『アリとキリギリス』の「キリギリス」から[18]
ホッシーワ
声 - 岡村明美
水色の髪を縦ロールにした女。一人称は「わたくし」。「強欲の貴婦人」とされている[20]
リンゴ模様の大きなベレー帽が特徴。桃色のゴシックロリータドレスを着て、タイツとハイヒールを履いている。また、日傘を携帯している。
高飛車かつ強欲な性格で、人助けなどを損と考えたり、他人の物を欲しがったりする。また、「人の不幸は蜜の味」が口癖。
甘い菓子が好物であり、菓子への独占欲が強い。また、他人の不幸を眺めるのを至福としている。
結婚したらひとり占めできなくなるという理由で、恋愛や結婚には興味がない。
強引に指示してくるオレスキーを避けており、オレスキーのことを「暑苦しい」「めんどうくさ男」と批判している。ファントムに対しては、「食えない男」として嫌っている。
瞬時に変身する能力をもち、一般人姿、アイドル姿、水着姿に変装することが可能。また、歌声に自信をもっている。
野蛮な行為が嫌いという理由で、戦闘はチョイアークなどに任せているが、日傘を使って攻撃したり、キャンディ形の爆弾を使用することもある。
自分の痛みや不幸を他人に共有されなかった過去があり、自分の幸福よりも、他人を不幸にすることに執着している。
第42話にて、キュアハニーとの最終決戦に挑み、菓子への独占欲をみせつけるが、キュアハニーからは「栄養のバランスを考えてほしい」「みんなで分け合えばおいしくなる」と癒され、みんなと菓子を分け合いたかった本心をみせ、最期はキュアハニーの「プリキュア・ハニーテンプテーション」で浄化された。
モチーフは、「マリー・アントワネット」のほか、「20代半ばの結婚できないOL」「オシャレに気合いをいれる人」から[18]
オレスキー
声 - 子安武人
藤色の髪をした男。一人称は「オレさま」。地位は将軍で、「荒廃の将軍」とされている[20]
黄色の制帽軍服を着ており、胸には手製の「オレスキー勲章」をつけている。また、特訓の際にはシャツ姿になる。
基本的に硬派な性格だが、非常に自信家でナルシストな一面もあり、自惚れることもある。また、年会費800円のファンクラブがある。
自分の地位を脅かす存在を排除しようと考え、同僚を出世の道具としか考えていないが、自分がリーダーと称して同僚をまき込むことがある。
キュアフォーチュンと互角の戦闘能力があり、知略的な作戦も得意としている。また、手から赤い破壊弾をだすことができる。
出撃の際には、チョイアークが担ぐ神輿に乗って登場する。
めぐみとは、同じ誕生日である。
頂点から脱落したために相手にされなくなった過去があり、地位や名誉に執着している。また、なにかに裏切られた経緯もあり、世界自体を「最悪」「救う価値がない」と忌み嫌っている。
第8話から「ぴかりが丘」の担当になるが、小さな町に配属されたことを不服に感じている。
第42話にて、キュアフォーチュンとの最終決戦に挑み、自分が頂点になって世界を支配するという目的を明かしたが、キュアフォーチュンからは「仲間がいなければ意味がない」と指摘され、「尊敬に値するほど強かった」とも癒されたことで、勲章だけが強さの証ではないことを認め、最期はキュアフォーチュンの「プリキュア・エメラルドイリュージョン」で浄化された。
モチーフは、『機動戦士ガンダム』の「ランバ・ラル」から[18]

プリキュアハンター[編集]

ファントム
声 - 野島裕史
赤色の髪をした青年。一人称は「オレ」。「プリキュアハンター」と称されており、「幻影をあやつる戦士」とも自称している。
白色のコートを着て、腰にカットラスを帯剣している。また、左腕には大きなヴァンブレイスを装備している。
冷静沈着な性格で、任務を完璧にこなしている。そのため、同僚たちからは嫉妬されている。
世界中のプリキュアを狙う狩人であり、プリキュアたちを「エターナルゲージ」という能力で鏡に封印し、「プリキュア墓場」と称している異空間に収めている。
キュアフォーチュンを圧倒するほどの高い戦闘能力をもち、抜剣した場合は「プリキュア・ピンキーラブシュート」および「プリキュア・スターダストシュート」を同時にかき消すほどの攻撃力がある[注 36]
基本的にはサイアークを使役しないが、カットラスから発生させた衝撃波を人々に浴びせることにより、いちどに大量のサイアークを生みだすことができる。
正体は、キュアミラージュの妖精「ファンファン」であったが、不幸に堕ちたミラージュの笑顔を取り戻すという願いが暴走して「ファントム」に変貌し、ミラージュのためなら悪事も辞さないようになる。
上記の理由により、クイーンミラージュには強い忠誠心をもち、ミラージュからも絶大な信頼を置かれている。また、ミラージュが不幸になった元凶であるブルーには激しい憎悪をみせている。
第22話および第23話では、「ハピネスチャージプリキュア」を倒そうと独断行動したが、結果としてクイーンミラージュから叱責される。
第30話にて、クイーンミラ-ジュからブルー討伐を命令され、後述の「アンラブリー」となって追いつめるも、プリキュアたちの「ハピネスビッグバーン」をうけて敗北する。続く第31話では、ゆうこによって看病されたことで感謝の意を示した。
第40話および第41話にて、これ以上戦ってもクイーンミラージュを傷つけるだけと危惧するが、ディープミラーに唆されてキュアハニーの前に立ちはだかる。しかし、キュアハニーに自分の本心を指摘されたことで気持ちがゆらぐも、ディープミラーの洗脳によって凶暴化する。
最終的には、プリキュアたちの「プリキュア・イノセントプリフィケーション」で浄化され、元のファンファンの姿へと戻った。
装備品のモチーフは、『モンスターハンター』の片手剣と軽盾装備から[18]
アンラブリー
声 - 中島愛[21][注 37]
第30話にて登場。クイーンミラージュに強化されたファントムが、キュアラブリーの影をまとった姿。一人称は「わたし」。
外見はキュアラブリーに酷似しているが、黒を基調に赤いラインの服装が特徴で、袖なしのロングコートの中にミニスカートを身につけ、長い手袋とロングブーツを履いている。
「愛乃めぐみ」の人格から記憶まですべてをコピーした存在で、めぐみのコンプレックスを知り尽くしており、めぐみの過去や想いをあざ笑い、「だれの役にも立てない弱い子」と罵る精神攻撃を展開する。
戦闘能力が非常に高く、電柱を腕につけて相手を殴りつけたり、服を掴んで投げつけるという荒々しさが特徴で、腹部を殴るなど肉体的にも追いつめる。
最初は「ハピネスチャージプリキュア」の4人を軽く圧倒していたが、仲間の助力で立ち直ったキュアラブリーの猛反撃をうけたことで、元のファントムに戻った。
ファンファン
声 - 野島裕史
キュアミラージュのパートナー妖精にして、ファントムの真の姿と名。一人称は「オレ」。
シルクハットをかぶっており、着ている物がワンピースでないことを除けば、外見はリボンやぐらさんと酷似している。背中の羽は黒色。
第41話にて、前述のファントムから元の姿へと戻り、ミラージュを助けるために「ハピネスチャージプリキュア」と同行する。
第44話では巫女に戻ったミラージュに愛情いっぱいに抱きしめられ、再会を果たした。また、ミラージュと共にぴかりが丘に住むようになる。

そのほかの幹部[編集]

下記のほかにゴミを広める幹部、を広める幹部、ガスを広める幹部などが存在する。また、映画版では「ブラックファング」という幹部がいる。

マダムモメール
声 - 浜田賢二
紫色の髪をしたオカマで、青ヒゲと口紅が特徴。一人称は「あたし」で、「モメモメ~」が口癖。
薄紫色の薄着を着ており、白色のズボンとヒールを履いている。また、イヤリングネックレスをつけている。
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ハワイの侵略を担当しており、「アロ~ハプリキュア」を追いつめるほどの実力者。そのため、ハワイの大半を侵略ずみであった。
冷酷な性格で、足手まといな存在はきり捨てる考えのもち主。
ケンカだらけの世の中にし、人間が憎みあう冷たい世界を理想としている。また、モメごとの香りを好む。
キュアハニーからは、「多くのものを凍らせるうちに、自分のこころも凍らせてしまった」と評されており、それを聞いた途端に激怒している。
第28話で初登場したが、アロ~ハプリキュアの活躍でハワイを奪還され、あらためて宣戦布告することになる。
キュアテンダー(悪)
声 - 小林沙苗
紫色のロングヘアをしたプリキュアで、赤色の瞳が特徴。一人称は「わたし」。
黒色を基調としたプリキュアの衣装を身にまとい、背中には紫色ののような羽をつけ、頭部には黒色の布を飾っている。
その正体は、いおなの姉である「氷川まりあ」。長らくファントムに封印されていたが、クイーンミラージュの洗脳によって幻影帝国に従っている。
前述の経緯のため、過去の記憶が改ざん・抹消されており、いおなのことを妹だとは認識していない。 しかし、まりあとしての人格は少なからず残っており、プリキュアの呼びかけで記憶を思いだすこともある。
冷徹かつ好戦的な性格であり、妹であっても容赦なく攻撃してくる。また、「しあわせは一瞬、愛は幻」という思想にとりつかれている。
クイーンミラージュからは「奥の手」と評されており、主の命令を忠実に従っている。しかし、同僚のオレスキーを邪魔者扱するなど協調性はない。
ファントムから「いちばん強いプリキュア」と評されていただけに戦闘能力は高く、「ハピネスチャージプリキュア!」を苦戦させるだけでなく、プリキュアたちの「プリキュア・ハピネスビッグバーン」を消滅させることもできる。
さまざまな能力があり、手から暗黒色の光線を放ち、蝶形の強力な破壊光線もだせる。また、で攻撃することもある。
第37話から登場し、三幹部にしびれを切らしたクイーンミラージュからの要請でプリキュアたちの前にあらわれ、妹のいおなと敵として再会することになる。
第38話では、ハピプリたちを圧倒して優位に立つが、だれかを守る姿勢を貫くプリキュアたちをみるにつれ、戦闘中に失われた記憶がよみがえりかけては苦悩してゆく。
結果として、プリキュアたちの「プリキュア・イノセントプリフィケーション」で浄化されて本来の姿に戻った。
洗脳される以前や人間としての経緯は、氷川まりあ / キュアテンダーへ。

怪物[編集]

サイアーク
声 - 増元拓也
幻影帝国が使役する怪物で、幹部の命令により行動する。
機械のような手足で、赤色のサングラスとマフラーを装着している。使役する幹部によってマフラーとベルトの色が異なる。
幹部が人間を睨みつける(ファントムは剣から発生させた衝撃波を人々に浴びせる)ことにより鏡の中に閉じ込め、幹部のかけ声で誕生する。鏡に閉じ込めた人間の数と同じだけ誕生させることが可能。ただし、サイアークにならない人間もいる。
ふだんは「サイアーク!」とを発しているが、プリキュアたちに浄化されると「ゴクラ〜ク」という言葉とともに消滅する。倒されると同時に、鏡に閉じ込められた人も解放される[注 38]
本作品では、同じ人物が別の機会に素体化され、別のサイアークを生み出すケースが多くみられる。
第23話では子供サイズのサイアークが登場しており、素早く動いて翻弄したりと、プリキュアを苦戦させる。
モチーフは、『ONE PIECE FILM Z』の「ゼット」[18]
下記のほかにも、青色のマフラーと赤色のマフラーをしているサイアークが存在する。
ナマケルダのサイアーク
「鏡に映る未来を最悪にしろ!」「こいこい、サイアーク!」というナマケルダの呼びかけで誕生する。
マフラーとベルトは緑色で、周囲をカビだらけにする能力をもつ。
ホッシーワのサイアーク
「鏡に映る未来を最悪に変えちゃって〜!」「いらっしゃ〜い、サイアーク」というホッシーワの呼びかけで誕生する。
マフラーとベルトは桃色で、周囲の物や人の不幸を菓子にする能力をもつ。
オレスキーのサイアーク
「鏡に映る未来を最悪に変えろ!」「カモン、サイアーク!」というオレスキーの呼びかけで誕生する。
マフラーとベルトは黄色で、周囲を廃墟に変える能力をもつ。
ファントムのサイアーク
「鏡に映る未来を最悪で満たせ!」というファントムの呼びかけで誕生する。
マフラーとベルトは白色で、マントも着ている。また、頭部には角も生やしており、サングラスはのような形になっている。
上記3人のサイアークよりも強力であり、一度に大量の個体を生みだせる。
周囲を紫色の水晶に変える能力をもつ。
ブルースカイ王国を侵略した際にも使役されている。
クイーンミラージュのサイアーク
「鏡に映る未来を最悪に変えよ」「いでよ、サイアーク!」というクイーンミラージュの呼びかけで、いちどで大量に誕生する。
マフラーとベルトは青色で、鎧を身にまとい、剣と盾を携帯している。また、戦闘能力も高い。
ブルースカイ王国にもたくさんの固体が、国の警備にあたっている。
レッドのサイアーク
第44話より登場。
マフラーとベルトは赤色で、サングラスはとがっており、全体が赤く染まっている。
通常のサイアークよりも戦闘能力が高く、特殊な空間を生みだすなど、さまざまな能力をもつ。
マダムモメールのサイアーク
マフラーとベルトは紫色で、周囲を氷の世界に変える能力をもつ。

戦闘員[編集]

チョイアーク
幻影帝国の戦闘員で、幹部やサイアークの命令で動く。基本的に「チョイー!」と発するが、会話をすこともある。
タイツ姿で、赤色のサングラスを装着している。体格は個体によって異なる。
手から電撃を発することが可能のほか、無数の個体による人海戦術が得意。ただし、武術の心得がある誠司との肉弾戦では倒されるなど個々の戦闘能力は高くない[注 39]
一部の技を受けると、体が白くなる[注 40]
モチーフは『仮面ライダー』の「ショッカー」のほか、『ONE PIECE FILM Z』の「ゼット」[18]

プリキュアの関係者[編集]

いずれもプリキュアの正体を知り、協力している人々。

相楽 誠司(さがら せいじ)
声 - 金本涼輔 / 少年期の声 - 菅谷弥生
めぐみとゆうこの幼なじみ。めぐみと同じマンションの隣に暮らしている活発な少年。14歳[22]
一人称は「オレ」、二人称ではめぐみを「めぐみ」、ひめを「ひめ」、ゆうこを「大森」、いおなを「氷川」、ブルーを「神さま」と呼んでいる。また、母親を「母ちゃん」と呼んでいる。
正義感が強く、後述のように戦いに加勢することもある。
勉強も学年で2位になるほどの文武両道。そのため頼りがいがあり女子からも人気があるが、空手が楽しくて恋愛には興味がない[14]。また、料理も得意。
戦闘能力はチョイアークに善戦できる実力をもつが、サイアークに対する耐性はもたない[注 41]
「氷川流空手道場」に通っており、いおなと同じ黒帯を締めている。
めぐみとは幼いころからの付き合いであり、互いに呼び捨てで呼び合っている。また、長所も短所も理解している兄妹のような関係であるが、本心では想いを寄せている。そのため、めぐみがブルーに惹かれていることを知った際には複雑な表情を浮かべている。
第3話では、町を荒らしているチョイアークに戦いを挑んで返り討ちにあって窮地に陥るが、めぐみがキュアラブリーに変身する姿を目にして正体を知る。これをきっかけにプリキュアに協力することになり、ブルーから仲間の証として「キュアライン」を託される。
第27話では、先述のブルーとめぐみの関係などから恋の悩みができ、ブルーと話し合ってみるが、その悩みをナマケルダに悪用されてサイアークにされる。プリキュアの活躍で元に戻ったあと、恋の悩みは無事に解決した。
氷川 まりあ(ひかわ まりあ) / キュアテンダー
声 - 小林沙苗
いおなの姉。黒色のロングヘアが特徴で、薄い紫色の服を着ている。一人称は「わたし」。
やさしい性格であり、交友関係も広く友人も多い。また、自分が決めたことについては曲げない意志の強さをもつ。
いおなへの愛情は強いが、いおなに対して無理難題をつきつける一面もあり、お茶目な素顔をみせることもある。
妹と同様に「氷川道場」で修練を積んだ武闘家であり、足捌きと手捌きを駆使し、その腕前はいおなをはるかに凌駕している。
いおなからは「お姉ちゃん」と慕われており、「オシャレかつ勤勉家で、友だちも多い」「ひとりの女性として、すばらしい」と評されている。
ファントムからは「最強のプリキュア」と評されているが、同時にお人好しな一面を「愚か」と貶されている。また、クイーンミラージュもその実力は認めていた。
プリキュアとして幻影帝国と戦っていたが、ファントムとの戦闘の際にいおなをかばったことで敗北し、変身前の姿で「プリキュア墓場」に封印される。 この際、なんらかの経緯でいおなが「プリチェンミラー」を譲り受けている。
前述のことで、表向きには「海外留学中に行方不明」とされており、真実を知るのはごく一部の人物にかぎられている。
実は封印されたあと、クイーンミラージュに洗脳されたことで幻影帝国の幹部になっており、「幻影帝国の奥の手」としてキュアラブリーたちと対峙する。詳細は、キュアテンダー(悪)を参照。
第38話にてクイーンミラージュの洗脳からとかれ、妹のいおなと再会をはたし、ともに涙を流す。
第39話にて「自分がいなくても十分」という理由で「ハピネスチャージプリキュア」には加わらず、両親のいるアメリカを拠点に世界中のプリキュアを助っ人する決意を決める。しかし、いおなに止められたため空手の勝負を挑むことにし、結果として勝利したことで正式にアメリカへと向かう。
第43話ではアメリカでサイアークと戦い、第44話ではキュアフォーチュン(いおな)と2度目の再会を果たした。
キャラクターデザインの佐藤雅将は「まりあは『ハートキャッチ』の月影ゆり / キュアムーンライトをやさしくしたイメージでデザインしました」と語っている[23]
増子 美代(ますこ みよ)
声 - 小島幸子
第8話から登場。プリキュア情報番組「プリキュアウィークリー」の看板キャスター。登場時の口上は、「みんなに伝えたい! 私が伝えたい!」「続けて読めば、マスコミよ!」。
世界中のプリキュアの情報を、自ら取材し情報発信している。しかし、自身が取材をされるのは苦手[注 42]
昔サイアークに襲われているところをキュアテンダーに助けられており、それが影響して「かつてはプリキュアになりたかった」と述べている。
第16話では「ハピネスチャージプリキュア」の正体を探ろうと行動し、上記にある自身の話に感動しためぐみによって正体を明かされる。そのあとブルーからは「愛の結晶」を受け取るが、プリキュアになれなかった[注 43]。それにより落ち込んでいたのをナマケルダに悪用されてサイアークになる[注 44]が、キュアハニーの活躍などで助けられている。
めぐみたちがプリキュアであることを秘密にしており、世界の子供の声援がプリキュアたちの力になることをテレビで伝え、「これからもプリキュアの情報を伝えます」と誓う。
本作品のシリーズディレクターである長峯達也によれば、戦場カメラマンのような役割を担っており、自ら撮影・取材を行っているという。キャラクターとしては『Yes!プリキュア5』シリーズに登場した「増子美香」のオマージュであり、シリーズ構成の成田良美がアイデアを出し、美香のデザインを元にキャラクターデザインの佐藤雅将が新たに描きおこしている[24]

外国のプリキュア・妖精[編集]

世界の各大陸で活躍しているプリキュアチーム。一部を除き、変身前の姿などは不明である。

コスチュームのデザインは各チームで異なっているが、紺色のベストとハート形のブローチ、ラブプリブレスを身に付けている点は「ハピネスチャージプリキュア」と共通になっている。

世界中の子供に応援されており、作中ではさまざまな分野でグッズ化もされている。

多くのプリキュアがファントムに敗北し「プリキュアの墓場」に捕らわれていたが43話でクイーンミラージュ浄化(洗脳解除)によりすべて解放されプリキュアに復帰した。

ボンバーガールズプリキュア
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国テキサス[25]で活躍する、3人組のプリキュアチーム。
西部劇をモチーフとしたチームで、衣裳には保安官風かつカウガールフリンジがあしらわれている。
下記3人のプリキュアは、小堀幸、国府田マリ子、岡村明美が声優を担当しているが[25][注 45]、それぞれの名前は明確されていない。
赤髪のプリキュア
ツインテールの髪が特徴の少女。色白の肌で、そばかすがある。瞳は水色。
テンガロンハットをかぶり、青色のスカーフと長手袋を身にまとっている。また、星の飾りをいくつか付けている。
金髪のプリキュア
小さな帽子を髪飾りにしており、ポニーテールの髪が特徴の少女。瞳は橙色。
メンバーでは唯一、カウボーイブーツストッキングを履き、ベルトを付けている。
銀髪のプリキュア
ウォーボンネットの髪飾りを付けた長髪の少女。色黒の肌で、瞳は黄緑色。
メンバーの中では、比較的にインディアン風。
メルシィプリキュア
フランスの旗 フランスパリで活躍するプリキュアで、1人で行動している。
キュアアール
声 - 矢野亜沙美
大きい縦ロール型の薄い金髪をした少女。瞳は赤色。
スカート部分にフリルを追加しており、頭部には桃色の羽の髪飾りを付けている。また、画筆型の杖を携帯している。
第28話ではピンチをキュアハニーに助けられており、プリキュアウィークリーで放送されていた。また、この回のEDでプリキュア名称と声優が明らかになった。
ワンダフルネットプリキュア
インドの旗 インドムンバイ[25]で活躍する、2人組のプリキュアチーム。
両者とも眼鏡をかけており、ハイヒールを履いているが、名前は明確されていない。
必殺技は、11個の電卓を連打することで飛び出す光の数字をぶつける「オプティカルウェーブ」。
橙髪のプリキュア
声 - 不明
短髪の少女で、額にはビンディを付けている。
スカートは橙色で短く、頭部には黄色のベールを飾っている。
緑髪のプリキュア
声 - 不明
長髪をした少女。スカートは白色で長く、サリーを基調としたコスチュームが特徴。
キュアナイル
声 - 不明
エジプトの旗 エジプトカイロ[25]サハラ砂漠)のプリキュアで、1人で行動している。水色の長髪と瞳が特徴。
コスチュームはベリーダンスと彷彿させるアラブ風で、頭部にはサークレットとベールを飾っている。
第13話でファントムに敗北、鏡に封印される。
キュアコンチネンタル[25]
声 - 不明
イギリスの旗 イギリスロンドンのプリキュアで、1人で活動している少女。瞳は青色。
薄い金色の長髪をしており、頭部には桃色のリボンを付けている。
「イギリス最強のプリキュア」とされている。
第14話でファントムに敗北、鏡に封印される。
キュアカチューシャ[25]
ロシアの旗 ロシアモスクワのプリキュアで、1人で活動している大人びた少女。瞳は青色。
橙色の髪を後ろで束ねており、頭部には白色のリボンを付けている。
第14話でファントムに敗北、鏡に封印される。
キュアサザンクロス[25]
オーストラリアの旗 オーストラリアシドニーのプリキュアで、1人で活動している凛とした少女。瞳は赤色。
大きくはねた赤色の短髪が特徴で、頭部には羽の飾りを付けている。
第14話でファントムに敗北、鏡に封印される。
キュアパンタローニ、キュアゴーンナ[25]
イタリアの旗 イタリアローマのプリキュアたちで、双子。2人1組で行動している。瞳は橙色。
両者とも茶髪であり、左側に髪を束ねているのがキュアパンタローニで、右側に束ねているのがキュアゴーンナ。
第14話でファントムに敗北し、鏡に封印される。
マタドールプリキュア[26]
スペインの旗 スペインマドリードで、1人で活動している少女。リボンいわく、「かなりの実力者」とされている。
第16話でファントムに敗北、鏡に封印される。
アロ〜ハプリキュア
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ハワイで活躍する、双子の姉妹によるプリキュアチーム。
2人での名乗り口上は、「南国に輝くふたつの光、アロ〜ハプリキュア!」。
幻影帝国のマダムモメールに連敗しており、そのことが原因でケンカをしていたが、ゆうこのおかげで和解、またメインキャラ以外のプリキュアでは珍しく変身シーンを披露した。
変身にはオハナ、オリナともハピプリ同様、「プリチェンミラー」を使用した。
「ハピネスチャージプリキュア」とともに総勢6人でチョイアークやサイアークと戦い勝利し、温暖なハワイを取り戻した。
決め技は「ハワイアンリノアフア」。
オハナ / キュアサンセット
声 - 吉田仁美
オリナの姉。色黒の肌をしており、長い黒髪と赤色の瞳が特徴。半そでのシャツと短パンを着ている。
気が強く、後先考えず行動する性格。
オリナを「いつもウジウジ考えて、足を引っ張る」と酷評しているが、自分を支えてくれる存在と認識している。
「みんなが自然と笑顔になれる、太陽が好き」という理由で、ハワイを元に戻すことを目指している。
プリキュアに変身すると橙色のロングヘアに変わり、長いスカートとヒールを履く。肩部分は露出させている。
変身後の名乗り口上は、「紅い夕日はあすへの誓い、キュアサンセット!」。
オリナ / キュアウェーブ
声 - 仲谷明香
オハナの妹。色黒の肌をしており、短い黒髪と青色の瞳が特徴。長いスカートを履いている。
気が弱く、よく考えて実行する性格。
オハナを「いつも考えなしに動くし、ワガママで単純」と反発しているが、ほんとうは「大好き」としている。
「キラキラ輝く、やさしいハワイの海に戻したい」という志をもっている。
プリキュアに変身すると水色のトグロ巻きの髪型に変化し、短いスカートとヒールを履く。肩部分は露出させている。
変身後の名乗り口上は、「寄せては返す悠久の調べ、キュアウェーブ!」。
アロアロ
声 - 深川芹亜
ハワイに住む妖精で、「アロ〜ハプリキュア」のパートナー。語尾は「ロロ」。
外見は山吹色で、羽根はリボンと同じ赤色をしている。また、左耳にハイビスカス風の髪飾りをしている。
アロ〜ハプリキュアがピンチであると、ブルースカイ王国大使館に応援を求めにやってくる。
不明の旗 所属先不明のプリキュア
これらのプリキュアは、どこの国なのかは不明。
第14話に登場した緑髪、紫髪、桃髪の3人組の少女たち。全員ファントムに負け、鏡に封印される。
第16話に登場した赤髪の少女。ワンダフルネットプリキュアとともに、サイアークに捕まっているところが映る。
第20話に登場した金髪ツインテールの少女。「希望の戦士」とされている。ファントムに敗北し、鏡に封印される。

ぴかりが丘の人々[編集]

今の所、誠司以外の人々はめぐみ達がプリキュアである事とリボンやぐらさんの存在は知っていない。

愛乃家[編集]

愛乃 勝(あいの まさる)
声 - 小川輝晃
めぐみの父親。
海外に単身赴任をしているが、第36話で愛乃家に帰ってくる。
帰ってきた翌日にめぐみの誕生日を祝っているところ、同日に誕生日であるオレスキーにサイアークにされるが、めぐみのイノセントフォーム覚醒によって元に戻る。
愛乃 かおり(あいの かおり)
声 - 堂ノ脇恭子
めぐみの母親。
生まれつき身体が弱く、常に薬を所持している。無理をすると寝込むが、心はめっぽう強く、いつも笑顔で、包容力と慈愛に満ちあふれている。
隣に住む相楽家とは、家族ぐるみのつき合いをしている。「おばさん」と呼ばれることを嫌っている。
第36話ではめぐみの誕生日を祝っているところ、同日に誕生日であるオレスキーにサイアークにされるが、めぐみのイノセントフォーム覚醒によって元に戻る。

大森家[編集]

大森 たけお(おおもり たけお)
声 - 滝知史
第6話より登場(ようこ、あいも同様)。ゆうこの父親。第18話では神父役も務める。
『プリキュアまんがえほん』ではナマケルダにサイアークにされるが、めぐみ達、『Yes!プリキュア5(Yes!プリキュア5GoGo!)』のキュアドリーム(夢原のぞみ)と『スマイルプリキュア!』のキュアハッピー(星空みゆき)の活躍で元に戻る。
大森 ようこ(おおもり ようこ)
声 - 安達まり
ゆうこの母親。4人の中では一番背が低い。
大森 あい(おおもり あい)
声 - 矢野亜沙美
ゆうこの姉。
大森 米蔵(おおもり よねぞう)
声 - 牛山茂
第11話に登場。ゆうこの祖父。ぴかり山に住んでおり、棚田で農業を営んでいる。
同話でナマケルダによってサイアークにされるが、めぐみたちによって元に戻った。
大森 イネ(おおもり イネ)
声 - 堀越真己
第11話に登場。ゆうこの祖母。ぴかり山に住んでおり、棚田で農業を営んでいる。
髪型はゆうこそっくりである。
同話でナマケルダによってサイアークにされるが、めぐみたちによって元に戻った。

氷川家[編集]

両親はアメリカに在住している。第39話以降、まりあもそこに居住を移す。

祖父(本名不明)
声 - 増元拓也[27][注 37]
第9話に登場。まりあといおなの祖父。
氷川流空手道場の師範を務めており、孫娘たちも門下生である。

相楽家[編集]

相楽 ひろ子(さがら ひろこ)
声 - 岩居由希子
第2話から登場するが、声付きで登場するのは第15話から。誠司と真央の母親でトラックの運転手。
仕事が忙しく、不在であることが多い。かおりとは親友同士であり、お互い下の名前を呼びすてで呼び合っている。
相楽 真央(さがら まお)
声 - 菅谷弥生
第1話から登場。誠司の妹で小学3年生[14]。めぐみとは姉妹のように仲がいい。
プリキュアに憧れており、常に外では、誕生日祝いに母親から貰った麦わら帽子をかぶっている。
第1話でナマケルダにサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。また、第14話では潮干狩りをしていたところ、オレスキーによって友人の卓真とえりとともに再度サイアークにされるが、めぐみたちに救われる。第37話でもオレスキーにサイアークにされる。同話ではめぐみたちの活躍でサイアークを浄化し真央自体は無事元に戻るが、その後闇テンダーが現われ連戦に加え強大な戦闘能力や厄介さにより苦戦を強いられる。
「プリキュアウィークリー」のファンであり、美代のファンでもある。第16話で美代がめぐみ宅に来た際、口上と決めポーズをともに行ったほど。

ぴかりが丘学園[編集]

教師[編集]
和泉(いずみ)
声 - 菅谷弥生
第4話から登場。眼鏡を掛け小豆色のロングヘアをしたぴかりが丘学園の女性教師。
めぐみ、ひめ、ゆうこのクラスの担任でもある。
中野(なかの)
声 - 木島隆一
第4話に登場。ぴかりが丘学園の男性教師。
生徒との接し方について悩んでおり体育倉庫で隠れていた。そして、同じく友だち作りに悪戦苦闘し、ここに逃げ込んだひめと出会って、互いに悩みを告白する。
その悩みをナマケルダに漬け込まれサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。そのあと、ひめから「わたし、友だち作りをがんばるから先生もがんばって」と励ましの言葉を貰い、自身もがんばることを誓う。
生徒[編集]
石神 りん(いしがみ りん)
声 - 小堀幸[28]
第4話から登場(れい、えれな、かなも同様)。めぐみのクラスメイトの女子生徒で、めぐみには「いっしー」[注 46]と呼ばれている。ゆうこより短いショートヘアをしている。
後述のれい、えれな、かなの3人と行動することが多く、この中では一番背が高い。
第8話では好きな人に告白すると告げたとき、突然オレスキーによって3人とともにサイアークにされるが、キュアフォーチュンの活躍で元に戻る。
第25話で前述の3人とかずみを加えた5人で、いおな主催の強化合宿に合流し、そこで好きな人が誠司と告白するが、ナマケルダによってふたたびサイアークにされるが、結果としてハピネスチャージプリキュアの活躍で元に戻る。誠司に告白し振られるも、すぐ立ち直る。
高野 れい(たかの れい)
声 - 長谷美希
めぐみとひめが通う中学のクラスメイトの女子生徒。ボブカットと分厚い唇が特徴。
敬語で話す、礼儀正しい性格。
実家はアンティークショップ「アンティーク高野」を営んでおり、第18話では古いティアラを持ってくる。
第8話でサイアークにされる。
椎名 えれな(しいな えれな)
声 - 尾崎真実
めぐみとひめのクラスメイトの女子生徒。短いツインテールをしており、4人の中で一番背が低い。
愛称は「えれにゃん」で、この愛称は一人称でも使う[注 47]
ひめを「ひめっち」と呼んでいる。
実家は雑貨店「雑貨店椎名」を営んでおり、第18話では新しいベールを持ってくる。
第8話でサイアークにされる。
古田 かな(ふるた かな)
声 - 矢野亜沙美
めぐみとひめが通う中学のクラスメイト。ロングヘアと日本人形のような前髪が特徴の少女。
第8話でサイアークにされる。
第25話では、誠司に告白するりんのサポート役を務める。
かずみ
声 - 藤村歩
めぐみのクラスメイトの女子生徒。天然パーマが特徴の少女。氷川流空手道場に通い、いおなに憧れている。
第9話では小学生のころから空手をやっているも、結果がでず自信を失いかけていたところをオレスキーにサイアークにされるが、めぐみたちやキュアハニーの活躍で元に戻った。そのあとはいおなに励まされ、自信を取り戻す。
第18話では、めぐみたちと幸代の結婚式について話し合いに参加している。
ひとみ
声 - 原優子
第10話に登場。合唱部の部長。めぐみたちの隣のクラスの女子生徒で、めぐみからは「ひとちゃん」と呼ばれる。
合唱部全員でいい合唱をしたいと思っていたが、厳しすぎるやり方を部員たち(声 - 菅谷弥生、三輪隆博)から指摘され、自信を失くす。そこをホッシーワによってサイアークにされるが、めぐみたちやキュアハニーの活躍で元に戻る。そのあとは、合唱部のメンバーに自分のキモチを伝え和解する。
ひめ同様、当初は「しあわせごはん愛のうた」を酷評していたが、事件後はその歌を部員たちとともに合唱することになる。
山崎 健太(やまざき けんた)
声 - 鈴木達央
第12話に登場。野球部のエース。めぐみたちのクラスメイトの男子生徒。
学年順位で常にワーストになるほど成績が悪い。そのため、めぐみとともに再テストをうけることになり、誠司に教えて貰いながら勉強に励み、勉強が野球のためになることに気付く。しかしその日の帰り道、野球をしている人を見て自分も野球をしたいという欲望感がわいてしまい、そこをナマケルダに利用されてサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。めぐみとともに再テストに無事合格した後は、再び野球を楽しむ。
第34話ではめぐみたちと文化祭の入場ゲート作りをしていた。
海藤 裕哉(かいどう ゆうや)
声 - 内山昂輝
第32話に登場。誠司の友人でいおなのことが気になっていた男子生徒。
誠司に後押しされていおなと動物園でデートすることになったが、緊張をほぐすためにめぐみたちも同行する。しかし、告白の際に自分の思いを一方的に押しつけたかもしれないといった自責の念にとらわれてしまい、この気持ちをナマケルダに利用されてサイアークにされるが、いおなのイノセントフォームの覚醒により、元に戻る。
第40話では、自分の本をいおなに貸しており、返された際にすぐ貸せるよう続編を常に持っておくという描写があった。
深大寺 まみ(じんだいじ まみ)
声 - あんどうさくら
第33話に登場。
ロケットをとばすのが夢で、祖父のひさし(声 - 町田政則)とともにがんばっていたが、何度も失敗している。めぐみと出会い、めぐみが助手となるも、めぐみは足手まといになるだけだった。
それでもめぐみは夢を応援し、翌日に差し入れのクッキーを持って今度こそ成功させようと祈ってまみのところへ向かっている途中にオレスキーによってサイアークにされてしまう。めぐみたちの活躍で元に戻った後、ロケットとばしは大成功した。
假屋崎(かりやざき)
声 - 小林親弘
第34話に登場。生徒会長を務める眼鏡をかけた男子生徒。ルックスがいいため、女子生徒から人気が高い。文化祭前日にポスターを貼っており、仕事がなく落ち込んでいたひめを手伝わせた。文化祭開催中に校内に乱入してきたナマケルダによってサイアークにされ会場を荒らすが戦闘中にひめがイノセントフォームに目覚めパワーアップを果たす。ハピプリ4人の協力でサイアーク浄化後は無事元に戻り文化祭を再開、大盛況となった。

その他の人物[編集]

卓真(たくま)
声 - 渡辺明乃
第14話に登場。真央の友人の男子児童でヒーローに憧れている。
真央たちと潮干狩りをしていた際、オレスキーにサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。
えり
声 - 長谷美希
第14話に登場。真央の友人の女子児童で真央たちと潮干狩りをしていた際、オレスキーにサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。
第16話で再登場し美代にサインをねだる。
トウマ
声 - 尾崎真実
第16話に登場。真央の友人の男子児童で、「プリキュアウィークリー」のファン。

サイアークにされたゲストキャラクター[編集]

幸代(さちよ)
声 - 荒川美穂
第18話に登場。「おおもりご飯」の常連客で、まりあの友人。
婚約者の大輔(だいすけ、声 - 木島隆一)と結婚式を挙げていたところを、大輔とともにホッシーワによってサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。
ゴン
声 - 中山雅史[8]
第19話に登場。めぐみたちが助っ人した、誠司が所属する「ぴかりが丘商店街サッカーチーム」の監督。背番号は「9」。
団子屋の2代目で、周囲からは親しみと敬意から「隊長」と呼ばれている。
対戦相手の「中央商店街サッカーチーム」の監督(声 - 各務立基)が饅頭屋の2代目であるため、商売敵ということも含めて対抗心を燃やしている。
オレスキーによってサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。
ちなみに各々の背番号は、めぐみが「11」、ひめが「7」、ゆうこが「8」、いおなが「10」、誠司が「6」である。さらにめぐみ、ひめ、ゆうこの3人はプリカードのコスチュームのため、いおなや誠司、ほかの選手たちとデザインが違う。
三ツ谷 のぶこ(みつや のぶこ)
声 - 堀絢子
第35話に登場。おおもりご飯の常連客。豪邸に住んでおり、オウムを飼っている。
めぐみたちがゆうこのお手伝いで弁当を届けた際、いきなり弁当に対して文句を突きつけ(いわゆるクレーマー)、ひめから不快がられていた。しかし、実際は素直になれないだけで、本当は弁当をおいしく感じており、その思いはゆうこにつたわっている。
2度目の配達の際、弁当を待っていたところへホッシーワによってオウム共々サイアークにされるが、イノセントフォームに覚醒したキュアハニーの活躍で元に戻る。その後、ゆうこから店に直接来て弁当を食べることも勧められ、おおもりご飯に来店して夕食を食べていた。

プリキュアの設定[編集]

本作品では世界中の各大陸にプリキュアチームが存在し[注 48]、その活躍がワールドニュースで報道されるなど、プリキュアという存在が第1話の時点ですでに一般人に認知されている。

キュアラブリー、キュアプリンセス、キュアハニーの3人はプリチェンミラーを使用し、それにプリカードを挿入して「プリキュア・くるりんミラーチェンジ!」と掛け声を発する[注 49]。キュアフォーチュンは第22話からフォーチュンピアノを使用し、それにプリカードを挿入して「プリキュア・きらりんスターシンフォニー!」と掛け声のあと「低いド」を3回押し、その後「低いド」から「高いド」までを滑らかに奏でる。その後は4人とも光の衣とマントに全身が包まれて変身する。変身後「ハピネス注入、幸せチャージ、ハピネスチャージプリキュア!」と掛け声を発してポーズをとる。単独変身が可能だがキュアハニーが加入した第12話から3人同時に変身するようになり[注 50]、キュアフォーチュンは第22話から単独で変身する。後ろ腰についているリボンが光の翼になり自由に飛行することができる。キュアラブリーたち3人は翼を模した形となっているが、キュアフォーチュンのみ4枚羽になっている。なお、変身を強制解除または戦闘不能になると前述の光の衣をまとった状態になり、更に時間が経過すると私服に戻る[注 51]。戦闘途中でフォームチェンジが可能であり、変身アイテムと技を行使する専用武器を留めたり、大量のチョイアークに効果のある技を発揮することができる。

キュアラブリーとキュアプリンセスは外国のプリキュア達と同じ左腕にラブプリブレスを装着しており[注 52]、キュアハニーはトリプルダンスハニーバトンを、キュアフォーチュンは第22話からフォーチュンタンバリンを手にしている。これらで各々の技を行使して敵を攻撃する。

変身終了後の立ち位置は、向かって左から第2話からラブリー・プリンセスとなり、ハニーは第11話からラブリーの左側[注 53]に、フォーチュンは第24話からプリンセスの右側に立つ。

プリキュアであることは家族にも明かさないことをブルーに求められている。これは秘密を知ることで危険に巻き込むことを防ぐためであり、更に恋愛禁止のルールも制定する(のちに撤廃)。恋愛禁止については秘密以外にも理由があり、リボン曰く「チームワークが崩れる」からである。

なお、上記の通り一般人はプリキュアの存在は知っており、戦闘の目撃はしているが、第21話ではファントム、第36話ではオレスキー、第40話ではオレスキートリオ、第41話ではクイーンミラージュによって鏡の中に閉じ込められため、目撃はしなかった。

コスチュームのデザインは前述の「外国のプリキュア」と同じ紺色のベストと金色のハート形のブローチを身につけている。その他細かい衣装の違いは各プリキュアの項目を参照。

キュアハニーとキュアフォーチュンの正体はそれぞれ第10話と第19話で判明するが、オープニングではすでにそういう描写がされている。

本放送開始の2014年に上映された『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』では、上映当時キュアハニーは本放送未登場[注 54]であったが映画には登場[注 55]しており、逆にキュアフォーチュンは本放送登場済み[注 56]であったが映画には未登場と逆転現象が生じる。また、2人とも変身前の姿(ゆうこ[注 57]・いおな[注 58])は、当時伏せられていたため未登場となる。

キュアラブリー[編集]

愛乃めぐみが変身する「愛のプリキュア」[29]。変身後は目の前に左手で大きなハートを描き、その後左胸に手でハートの形をつくりながら「世界に広がるビッグな愛! キュアラブリー!」と名乗る。

髪は赤色のポニーテールから膝に届くほど長いマゼンタ色のポニーテールになり、左側にフリル付きのハート型の飾りをつけている。コスチュームの基本カラーはピンクで、膝の上まであるロングブーツを履いている。胸に濃いピンク色のリボンをつけており、袖口がちょうちん型になっている。薄いピンク色のハート形のイヤリングをつけている。

第1話の終盤[注 59]、ナマケルダに苦戦していたキュアプリンセスと、サイアークにされた相楽真央を助けたいという強い気持ちが愛の結晶と反応して、プリチェンミラーとプリカードが出現しキュアラブリーに変身、戦いに加勢する。元々プリキュアに憧れていたこともあり、ひめとは違い変身してすぐに順応しており、いおなからも「戦い方は荒削りだけどまだまだ強くなれる」と称されている。

キュアラブリーの名前の由来は、自身が好きな言葉「愛」と「ラブ」と「ラブリー」からきている。

通常技
ラブリー・パンチ
エネルギーを集めた左拳からピンク色の光波を撃ち出し、敵を爆破する。
ラブリー・ハートリストラクション
オーラを纏った両方の拳から大量のハート形の光弾を連続で発射して、相手にぶつけることで、動きを封じる。
ラブリー・エクスプロージョンボンバー
ラブプリブレスの周囲に発生させた炎を左拳に集め、それを炎の玉のように撃ち出す。
ラブリー・ビーム
親指と人差し指で輪を作り、それを眼鏡のように覗きこむ構えをとった後、両眼からピンク色の光線を発射する技。
使用者本人が眩しさでダメージをうける場合もある。
ラブリー・シールド
ハート形のシールドを張ることができ、他の防御技と連携して強化することで、襲い掛かってくる敵を押し返すことが可能。
ラブリー・パンチングパンチ
ピンク色に光る巨大な拳を作り出し、パンチの一撃で敵を打ち飛ばす。また、両手を交互に繰り出すことで連続で放つことも可能である。
ラブリー・ライジングソード
ピンク色に光る剣を作り出し、敵を吹っ飛ばす。また、敵の攻撃を防ぐこともできる。
ラブリー・ライジングバット
ラブリー・ライジングソードの応用技。ピンク色に光るバットを作り出す。サイアークたちと野球で勝負をつけるために使用。
ラブリー・ホームラン
ラブリー・ライジングバットで敵の投げた球を見切り、打ち返す。打たれたサイアークは戦意喪失してしまった。
ラブリー・ブラスター
胸の前で手を組んでから前方に突き出す事でラブリーの体から炎の熱線が放射され、敵を飴のように溶かす。
ラブリー・シャイニングインパクト
片手のひらからピンク色の衝撃波を放ち、敵を攻撃する。
ラブリー・ハートスタンプ
両手から大きなハート形のエネルギー体を放出し、敵に叩きつける。
必殺技
プリキュア・ピンキーラブシュート
愛の光を聖なる力に、ラブプリブレス!」の掛け声で、振り上げた両手にラブプリブレスからハート形のエネルギー弾を発生させ、パンチで相手に向かって叩き出す攻撃。最後に「愛よ、天に帰れ!」と叫ぶことでサイアークを浄化する。

チェリーフラメンコ[編集]

キュアラブリーのモードからフォームチェンジした姿。フラメンコダンサーをモチーフにしており、真っ赤な衣装が特徴。髪型は赤いバラと黒いリボンを結んだ大きなポニーテールになる。赤いハート形のイヤリングをしている。

通常技
ラブリー・ロサトルメンタ
大量のバラの花びらで巨大な竜巻を起こして敵を囲み、撹乱させる。
ラブリー・ファイヤーフェスティバル
相手を大量の炎で包み、「オ・レ!」という掛け声で炎を爆発させて敵を焼き尽くす。
必殺技
プリキュア・パッションダイナマイト
フラメンコのダンスを舞うことで、ラブプリブレスを叩くと出る炎で自らの周りを巻き、「オ・レ!」という掛け声で炎の爆発を敵に当てて吹き飛ばす。

ロリポップヒップホップ[編集]

キュアラブリーのモードからフォームチェンジした姿。アイドルをモチーフにしており、黄色と黄緑色の衣装が特徴。髪型は黄緑色の大きなリボンをつけたツインテールになる。黄緑色の星形のイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・ポップンソニックアタック
ヒップホップの軽快なステップを舞うことで、ラブプリブレスを叩くと出る大量の大きな音符を一斉に敵の上に落とす。

イノセントフォーム[編集]

キュアラブリーのモードからフォームチェンジした姿。36話で4人中最後に覚醒した。コスチュームは4人とも共通で、白色を基調にしたコスチュームで、頭に金色のハートの飾りがついたリボンを付けており、背中には蝶の羽のような透明のリボンが付いている。スカートにはプリキュア4人のイメージカラー(ピンク・青・黄・紫)が配色されている。胸元にはシャイニングメイクドレッサーと同様のハートの飾りを着けており、顔に化粧が施されている。髪の毛はボリュームが増して光沢がかかり、足元まで長くなったポニーテールの毛先を白い紐で束ねている。

必殺技
ラブリー・パワフルキッス
ドレッサーのパレットの色を混ぜてピンクにしリップに塗った後、投げキッスの要領でピンク色の巨大なハート型ビームを敵にぶつけることで動きを封じる技。

キュアプリンセス[編集]

白雪ひめが変身する「勇気のプリキュア」[30]。変身後は目の前に右手で大きな円を2回描き、その後両手をピストルに見立て撃った後、指先に(ピストルの硝煙を吹き消すかのように)息を吹きかけ右目をウインクして「天空に舞う蒼き風! キュアプリンセス!」と名乗る。

髪は青色のロングヘアーから膝に届く長さの空色のツインテールになり、左側に金冠のついた青いリボンをつけている。コスチュームの基本カラーは空色で、深い藍色の長い靴下とショートブーツを履いている。胸に青色のショートネクタイをつけており、袖口が羽を模した形になっている。髪色と同じリング形のイヤリングをつけている。

幻影帝国に支配されたブルースカイ王国を救うべくプリキュアに覚醒したが、最初は生来からの臆病な性格も相俟って戦いが不得意であり、第1話の冒頭ではナマケルダのサイアークに苦戦していた。しかし、めぐみに会ってからは勝利を重ねていくようになる。

風の力を操るプリキュアで、風の力を利用した技を使うことができる。

キュアプリンセスの名前の由来は、「お姫さま(=王女)」からきている[注 60]

通常技
プリンセス・弾丸マシンガン
両拳から空色の光の球を連続して撃ち出す技。しかし、その威力は低くサイアークに対しては有効なダメージを与えることができないことがほとんどである。そればかりか、光の球によって生じた土煙により敵の姿を見失い、敵に反撃を許すこともしばしばである。
また、第22話ではファントムを狙撃して、鏡に封印される直前だったいおなを助ける。
プリンセス・ボール
両腕に作り出した大きな空色の光の球を投げる技。威力は低かったが、第24話でいおなのバレーボールの特訓を受け、チームワークアタックで威力が倍増した。
プリンセス・トルネード
突風を発生させる技。
第2話では創り出した風の球を両手から放ち、前方に猛烈な突風を発生させ、敵が怯んだ隙に逃げる。
第3話では左手を地面に触れさせて、自らの周りに起こした風を敵の周囲に移動させて行動を阻害。
プリンセス・爆弾ボンバー
オーラを纏った両方の拳に着弾すると炸裂する空色の光の球を作り出して連続投射する。
プリンセス・バリア
中心に点が入った円環形のバリアを張ることができ、他の防御技と連携して強化することで、襲い掛かってくる敵を押し返すことが可能。
プリンセス・急降下ダイブ
飛行状態から敵に向かって急降下し、両足を揃えて足裏で蹴りを入れる。
プリンセス・カッター
ツインテールに電撃をまとって、身体を回転させることでツインテールの髪先から刃状の光弾を複数放ち、敵を攻撃する。
プリンセス・拳骨ツインマグナム
両拳から空色の大型の拳を飛ばし、敵を打ち倒す。
プリンセス・ガチンコヘッド
飛行状態から敵に向かって急降下し、額をぶつける。急降下ダイブの頭突き版。
必殺技
プリキュア・ブルーハッピーシュート
勇気の光を聖なる力へ、ラブプリブレス!」の掛け声で、振り上げた両手にラブプリブレスから中心に点が入った円環形のエネルギー弾を発生させ、パンチで相手に向かって叩き出す攻撃。最後に「勇気よ、天に帰れ!」と叫ぶことでサイアークを浄化する。

シャーベットバレエ[編集]

キュアプリンセスのモードからフォームチェンジした姿。バレリーナをモチーフにしており、青紫色の衣装が特徴。髪は空色のツインテールから、頭頂部に結い上げられたお団子とそこから左右に分れる髪型になる。羽飾りのイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・アラベスクシャワー
バレエを優雅に舞い、ラブプリブレスを叩くと出る雪花状の光の粒を下降させて、命中した敵をバレエの舞姿のまま凍らせる。
プリキュア・ブリザード・アン・トゥールナン
ラブプリブレスを叩くと足元に雪の結晶が現れ、その上でバレエを踊る事で猛吹雪を発生させて、命中した敵をバレエの舞姿のまま凍らせる。

マカダミアフラダンス[編集]

キュアプリンセスのモードからフォームチェンジした姿。ハワイフラをモチーフにしており、薄い緑色の衣装が特徴。髪は空色のツインテールから、各所に白い花飾りをつけた三つ編みになる。白い花飾りのイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・ハワイアンアロハロエ
ラブプリブレスを叩くことで、敵とともにフラダンスを舞い踊り、ゆったりとした気分にさせることで油断させる。キッスを投げた後、敵を空に昇らせ、隙を生み出す。また、敵はおろか味方や近くの者もこの技の影響を受ける[注 61]

イノセントフォーム[編集]

キュアプリンセスのモードからフォームチェンジした姿。34話でキュアフォーチュンに続き2番目に覚醒した。髪の毛はボリュームが増してツインテールの毛先が羽のような形に広がり、光沢がかかる。

必殺技
プリンセス・ウィンディウィンク
ドレッサーのパレットの色を混ぜて緑色にしアイシャドーとして瞼に塗った後、化粧筆で円を描き、自分を中心とした緑色の竜巻を作り出す。そこから無数の緑色の風の輪を放出し敵にぶつけることで動きを封じる技。

キュアハニー[編集]

大森ゆうこが変身する「優しさのプリキュア」[31]。変身後は目の前に右手で持ったトリプルダンスハニーバトンで大きな四つ葉のクローバーを描き、その後バトンで演舞しながら「大地に実る命の光! キュアハニー!」と名乗る。

髪は茶色のショートカットから黄色のウェーブがかかったポニーテールになり、頂頭部にオレンジ色のリボンをつけている。コスチュームの基本カラーは蜂蜜色で、膝まであるロングブーツを履いている他、技を行使する際にはラブプリブレスの代わりにトリプルダンスハニーバトンと呼ばれるバトンのような武器を手にしており、それを駆使した攻守共にバランスの取れた戦法を見せる。いおなからも「見事なバトンさばきだわ」と評されている。胸にオレンジ色のリボンをつけていて袖口がハートを逆にした形になっており、スカートはフリルがついておらずふわっとしている。また、3人と比較すると全体的に丸みがあるコスチュームである。薄い緑色の四葉のクローバー形のイヤリングをつけている。

第9話でトリプルダンスハニーバトンをマイクとして歌った「しあわせごはん愛のうた[32]が敵味方問わず魅了され、続く第10話ではテレビでも放送された。更に放送翌日のぴかりが丘学園で生徒達がアカペラで歌う程学園内に流行する。

第11話で食べ物を作る人達と食べる人達の笑顔を守るべく、めぐみより先にプリキュアに覚醒していたことを明かす[注 62]。めぐみは抱きついて歓迎し、ひめは疑念を抱き、誠司は「歌の歌詞で感づいていたが確信がなかった」と述べている。公式サイトでは放送開始前から画像が公開されていたが、変身前の姿や正体については伏せられており『NewStage3』にて先行登場している。

お腹いっぱい、幸せいっぱい」というモットーを持っている。

キュアハニーの名前の由来は、自身が好物の「蜂蜜」からきている。

通常技
ハニー・テレポート
トリプルダンスハニーバトン(バトンモード)を頭上に挙げ、残像を伴いながら、高速移動で敵の攻撃を避ける。
ハニー・リボンスパイラル
トリプルダンスハニーバトン(リボンモード)を回して、長い螺旋状の黄色いリボンを創り出し、敵に巻き付け、身動きできなくする。
ハニー・スロー
ハニー・リボンスパイラルでリボンが敵に巻きついた状態で使用でき、敵を地面に叩き付けダメージを与える。
ハニー・ヒーリングリズム
トリプルダンスハニーバトン(マラカスモード)を振ることで、それから音波を発して味方の体力を回復させることができる。
ハニーバトン・クリスタルソング
トリプルダンスハニーバトン(バトンモード)をマイク代わりにして歌い、周囲の敵の戦意を喪失させる。
ハニー・スーパーソニックスパーク
トリプルダンスハニーバトン(マラカスモード)を振ることで、四葉形の光弾を大量に放ち、敵を攻撃する。
ハニー・ハピネスラブシャワー
トリプルダンスハニーバトン(バトンモード)をマイク代わりにして、飛びながら歌うことで、敵の戦意を喪失させる。
ハニー・スタンプ
トリプルダンスハニーバトン(バトンモード)を頭上に挙げ、大きな四葉形のエネルギー体を敵に叩きつける。
ハニー・リボンハートウォール
トリプルダンスハニーバトン(リボンモード)を回して、リボンをハート型にして障壁を創り出し、敵の攻撃をガードする。
必殺技
プリキュア・スパークリングバトンアタック
命の光を聖なる力へ、ハニーバトン!」の掛け声で、両端が光るトリプルダンスハニーバトンを新体操のように振り回して、「イエーイ!」という掛け声でトリプルダンスハニーバトンを頭上に挙げ、巨大な四葉のクローバー形のエネルギー弾を宇宙空間から隕石のように敵の上に落とす攻撃。最後に「命よ、天に帰れ!」と叫ぶことでエネルギー弾を爆発させ、サイアークを舞う光の粒の中に浄化する。第21話ではファントムの呼び出したサイアークを全滅させる程の威力を持っていたことが判明する。

ポップコーンチア[編集]

キュアハニーのモードからフォームチェンジした姿。チアリーダーをモチーフにしており、赤と青を基調にした衣装とボリュームのあるツインテールの髪型が特徴。青色のハート形のイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・リボンハートエクスプロージョン
トリプルダンスハニーバトン(リボンモード)を使って新体操のように舞い踊り、それから大量の小さなハート形のエネルギー体を創り出し、リボンがハートを描くことで、エネルギー体が頭上に集結し、「ビクトリー!」の掛け声で巨大化したハート形のエネルギー体を爆破させて敵に当てて吹き飛ばす。

ココナッツサンバ[編集]

キュアハニーのモードからフォームチェンジした姿。サンバをモチーフにしており、キュアハニー時よりウェーブのかかったポニーテールが特徴。オレンジ色の衣装を着用しており、後ろ腰に左右各3枚のファーが施されている。オレンジ色の球状のイヤリングをしている。ポップコーンチアより後に公式サイトに追加で紹介されている。

通常技
ハニー・バーニングダンス
トリプルダンスハニーバトン(マラカスモード)で、「バモラ、ムーチョ!」の掛け声で裂ける大地から灼熱の炎を吹き出し、相手を足止めする。
必殺技
プリキュア・マラカスリズムスパーク
トリプルダンスハニーバトン(マラカスモード)を使ってサンバを踊り、相手もそれに釣られて共に踊り、「マンボ!」の掛け声で相手を疲れさせる。

イノセントフォーム[編集]

キュアハニーのモードからフォームチェンジした姿。35話でキュアフォーチュン・キュアプリンセスに続き3番目に覚醒した。髪の毛はポニーテールのボリュームが増し、光沢がかかる。

必殺技
プリキュア・ハニーテンプテーション
ドレッサーのパレットの色を混ぜて黄色にしチークに塗った後、両手から放出される流れ星のような大量の黄色のビームを敵にぶつけることで動きを封じる技。

キュアフォーチュン[編集]

氷川いおなが変身する「運命のプリキュア」[33]。変身後は目の前に左手で大きな五芒星を描き、その後左手で前髪を撫てた後「夜空にきらめく希望の星! キュアフォーチュン!」と名乗る。ちなみに、名乗るのはフォーチュンピアノ使用時のみで、プリチェンミラーを使用していた時は直接キュアフォーチュンとして登場していたため名乗らなかった[注 63]

髪は暗紫色のロングヘアから淡い青紫色の広がったポニーテールとなり、長さはキュアラブリーとほぼ同じになる。また、左側にキュアラブリーより長いフリルが付いたハート型の飾りをつけており、第22話から登場するフォーチュンピアノが変身後にこの髪飾りに変化する。コスチュームの基本カラーは薄い紫色で、膝上丈の白いロングブーツを履いている。胸に垂れ下がった薄い青紫色の蝶ネクタイをつけており、袖口は半袖となっている。金色の星形のイヤリングをつけている。スカートはキュアラブリー、キュアプリンセスと同じ形だがフリルはついておらず、後ろの丈が長くなっている。いおなが空手の有段者なことも相俟って高い戦闘能力を誇り、第21話ではファントムの呼び出した大勢のサイアークを1人で浄化している。

第1話でキュアプリンセスの不甲斐なさと憎悪からキュアプリンセスを叱責し、その後も1人で戦っていた。しかし、第13話で自身がピンチの時にキュアラブリーが加勢した事により次第に一緒に戦うようになる。そして、第19話でめぐみたちと共闘したことでチームプレイの素晴らしさを痛感し、めぐみたちに自らの正体を明かして(ひめ以外に)チーム結成を促す。その後もひめには厳しい態度をしていたが、第22話でひめがプリカードを譲ってくれたことで誤解していたことに気づき、更にひめの優しさを痛感し謝罪する。

いおなのプリチェンミラーは姉・まりあ(キュアテンダー)のものを譲り受けたため、4人の中で唯一自身の思いと愛の結晶で誕生したものではない[注 64]。そのため、ブルーも第13話で事情を聞かされるまで、いおながプリキュアになった経緯を把握していなかった。その後、第22話でファントムにプリチェンミラーを奪われた上に変身用のプリカードを燃やされたことで変身能力を喪失するが、キュアプリンセスからもらったプリカードでプリカードファイルをいっぱいにし、その願いから新たな変身アイテムであるフォーチュンピアノと新しい変身用のプリカードが出現する。それを用いてキュアフォーチュンに再変身を果たす。自分を助けてくれたひめたちを助けたいという強い思いから以前より戦闘能力が向上し、ファントムとも互角以上に渡り合えるようになる。それと同時に武器もラブプリブレスからフォーチュンタンバリンを使用するようになる。ちなみに変身アイテム変更に伴う差異は、左腕のラブプリブレスから左手の中指にハート型の指輪の変更のみでコスチュームは一切変わっていない。また、ファントムに奪われた姉のプリチェンミラーは、ファントムに重傷を負わせた直後に取り返す。

今までは姉の仇敵であるファントムを憎む心で戦ってきたが、これからは世界や親友を守るために戦うことを誓った。

キュアフォーチュンの名前の由来は、「運命」の英訳からきている[34]

通常技
フォーチュン・スターバースト
衝撃波を拳に込めて掌底を叩きつけ、敵を吹き飛ばす。左腕のラブプリブレスがなくても使える。
フォーチュン・スターリング
振り上げた両手に5つのエネルギーリングを創り出し、敵に投げつける。
フォーチュン・コメットアロー
フォーチュンタンバリンを前にかざして巨大な紫色の光波を敵に射出して攻撃する。
第40話ではフォーチュンタンバリンなしで使っており、大量の紫色の星を射出している。
フォーチュン・シェイキングスター
フォーチュンタンバリンを振って叩く事で、大量の紫色の星を出現させ敵を攻撃する。
必殺技
プリキュア・スターダストシュート
星の光を聖なる力に、ラブプリブレス!」の掛け声で、振り上げた両手にラブプリブレスから星形のエネルギー弾を発生させ、パンチで相手に向かって叩き出す攻撃。最後に「星よ、天に帰れ!」と叫ぶことでサイアークを浄化する。
プリキュア・スターストリーム
大量の星団を創り出し、サイアークにぶつけることで浄化する。
プリキュア・スターライトアセンション
星の光を聖なる力に、フォーチュンタンバリン!」の掛け声で、左手の中指についた指輪からフォーチュンタンバリンを呼び出し、タンバリンを叩きながら舞い踊り、紫色の鎖と星を纏った金色の閃光波を放つ攻撃。最後に「星よ、天に帰れ!」と叫ぶことでタンバリンを叩いた後、閃光波を爆発させ、サイアークを舞う星屑の中に浄化する。
「プリキュア・スターダストシュート」等の攻撃をかき消したファントムにも重傷を負わせるほどの威力を持つ。
第29話では幹部たちを浄化しかけたが、ディープミラーの妨害で失敗した。

パインアラビアン[編集]

キュアフォーチュンのモードからフォームチェンジした姿。アラビアンダンサーをモチーフにしており、青緑を基調にしたアラビア風の衣装が特徴。金の輪のイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・オリエンタルドリーム
フォーチュンタンバリンを使ってアラビアンダンスを踊り、相手を釣られて踊らせた後、眠らせる効果がある。

あんみつこまち[編集]

キュアフォーチュンのモードからフォームチェンジした姿。着物をモチーフにしており、薄ピンクを基調とした日本舞踊の衣装が特徴。ハートを逆向きにしたイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・桜吹雪の舞い
フォーチュンタンバリンを使って日本舞踊を踊り、桜吹雪の風を巻き起こし、相手を吹き飛ばす。

イノセントフォーム[編集]

キュアフォーチュンのモードからフォームチェンジした姿。32話で4人中最初に覚醒した。髪の毛はボリュームが増し、光沢がかかる。

必殺技
プリキュア・エメラルドイリュージョン
ドレッサーのパレットの色を混ぜて薄緑色にした後、両手から放出される光を敵に浴びせて巨大な球状の宝石結界を作り、敵を閉じ込めて動きを封じる。

キュアテンダー[編集]

氷川まりあがプリキュアとして変身した姿。藍色の長いポニーテールが特徴で、左側にハートの髪飾り、胸に金色のリボン、金色の三日月のイヤリングと青紫色のロングスカート(腰のリボンは4枚羽)と白いロングブーツを身につけている。

一度はファントムに敗北しプリキュア墓場に封じられていたが、クイーンミラージュの策略により悪に染まった状態で復活。その後ハピプリ4人の合体技で浄化されて本来のまりあに戻り、プリキュアに復帰した。

必殺技
テンダー・ライジングスターバースト
空と地上に一つずつ大きな五芒星の魔法陣を描いて、両者の間に敵を閉じ込め、巨大な紫色の光波を放出することで浄化する。

キュアミラージュ[編集]

クイーンミラージュがプリキュアだったころの姿。ブルーとともに戦っていた。

ピンク色のポニーテールに白いリボンを結び、ノースリーブのコスチュームで、白色と赤紅色のスカートに、白いロングブーツを身に付けている。後ろ腰のリボンは薄ピンク色で、飛行する際は細長い四枚羽になる。

合体技[編集]

プリキュア・ツインミラクルパワーシュート
キュアラブリーとキュアプリンセスの合体必殺技。序盤の技の発動プロセスは彼女たちの必殺技とほぼ同様。「あなたにハッピーお届けデリバリー!」という掛け声で、お互いのラブプリブレスを腕を交差させて叩いた後、「ハッピー!」という掛け声と共に、ぞれぞれ振り上げた両手にエネルギー弾を発生させ、2つのエネルギー弾を合わせ、金色のオーラをまとった中心にハートが入った円環形のエネルギー弾を飛行状態の二人で同時に蹴り飛ばし、敵に命中した後、きめ台詞「ハピネスチャージ!」の掛け声でエネルギー弾を爆発させて浄化する。
プリキュア・ハピネスビッグバーン[注 65]
第30話から登場したプリキュア4人の合体必殺技。リボンとぐらさんがそれぞれ「集まれ、ハピネスな気持ち!」(リボン)、「高まれ、イノセントな思い!」(ぐらさん)という掛け声でしあわせ玉からエネルギーを放ち、キュアラブリーと他のプリキュアたちが「輝け!」(ラブリー)、「シャイニングメイクドレッサー!」(プリキュア全員)と叫ぶと、シャイニングメイクドレッサーが4人の手元にやってくる。4人のプリキュアが召喚した化粧筆を使って順番に台座のパレットをタッチした後、ドレッサーのミラーの前で化粧し、最後にキュアプリンセスが化粧筆を使って空中に羽根のマークを描いてミラーの中に込める。その後に「愛と!」(ラブリー)、「勇気と!」(プリンセス)、「優しさ!」(ハニー)、「幸運をこめて!」(フォーチュン)という掛け声でプリキュア達の背中にリボンのような羽が生え、全員で化粧筆を回すとミラーに浮かび出るマークも回転し、「みんなに届け! 幸せの大爆発!」という掛け声で化粧筆を頭上に挙げ、シャイニングメイクドレッサーからハート形の虹色の光を大爆発させ、サイアークに浴びせることで浄化する。その火力は凄まじく、強大なサイアークを次々と撃破するのみならずファントムをも瀕死の状態に追い込み、クイーンミラージュでさえもこの技を警戒するほどである。37話ではサイアーク浄化の際にオレスキーも巻き込まれ洗脳状態を浄化される寸前となった。
プリキュア・イノセントプリフィケーション
第38話から登場したプリキュア4人のイノセントフォーム時の合体必殺技。シャイニングメイクドレッサーの出現はプリキュア・ハピネスビッグバーンと同じだがエフェクトが速い。キュアラブリーが化粧筆を使って空中に∞というマークを描いてミラーの中に込めることで、4人のプリキュアが召喚した化粧筆をイノセントハーモニーマイクに変えた後、リボンとぐらさんと共にミラーの前で歌を歌い、最後に光を纏ったプリキュア4人が順番に敵に突撃する事で浄化する。悪意浄化能力が非常に強く38話以降のサイアーク浄化する他、ファントムの悪意を除去し本来の妖精を取り戻した。オレスキートリオもサイアーク浄化の際に度々この技に巻き込まれている。43話でのクイーンミラージュの悪意浄化と洗脳解除にもこの技が使用された。

外国のプリキュアの技[編集]

「アロ〜ハプリキュア」を除き、キュアラブリーらが浄化時に叫ぶ「天に帰れ!」などに似た台詞は言っていない。

スターブーメラン
アメリカのプリキュア「ボンバーガールズプリキュア」の決め技。コスチュームに付いている星飾りを外し、敵に投げつけて浄化する。星飾りは投げると光を吸収して大きくなる。「ブーメラン」とは言うが反転はしない。
パッソーアルカンシェル
フランスのプリキュア「メルシィプリキュア」の決め技。画筆杖で発生させた虹の光を、敵に発射して浄化する[35]
オプティカルウェーブ
インドのプリキュア「ワンダフルネットプリキュア」の決め技。周囲に現れた多数の電卓のボタンを叩き、発生させた光の7セグ数字を、敵に発射して浄化する。
ナイルストリーム
サハラ砂漠のプリキュア「キュアナイル」の決め技。高圧水流を放つが、ファントムには通用しなかった。
プリキュア・ハワイアンリノアフア
ハワイのプリキュア「アロ〜ハプリキュア」の決め技。「ハワイの精霊たちよ、プリキュアに力を!」の掛け声と共に光のクローバーを発射して敵を拘束し、「アロ〜ハ〜!!」の掛け声と共に多数の光を浴びせて浄化させる。

関連アイテム[編集]

愛の結晶
ブルーが所持しているピンク色に輝く宝石。少女の強い気持ちに反応し、プリチェンミラーとプリカードに変化する。
プリチェンミラー
プリキュアへの変身や様々な姿への変装に使用するアイテム。正面に「Pretty change mirror」と英字表記されている。プリチェンミラーのフタを開くと「かわルンルン!」と発声し、3枚のプリカードを重ね合わせることで変身後の姿にしてプリチェンミラーのトレイにセットした後、ミラーボールを下から上へクルクル回すことで変身する。プリキュアに変身完了後はプリチェンミラーキャリーに収納されて右腰前側に装着される[注 66]
チョイアークが稲妻状の光線を放った際には、これをかざすことで光線を吸収・反射し、チョイアークにダメージを与える。
ちなみに、いおなは第21話まで使用(本来はまりあのもの)しており、第22話からは後述のフォーチュンピアノを使用する。また28話で登場したアローハプリキュア(キュアサンセット、キュアウェーブ)もプリキュアへの変身にプリチェンミラーを使用した。
プリカード
プリキュアへの変身に使用するカード。光の衣をまとった状態(キャラクター)、上衣(トップス)、下衣(ボトムス)の3枚で構成されている。
プリキュアへ変身するカード以外のカードもあり、プリキュアが「フォームチェンジ」に使用するカード、特定の職業に「変装」するカード、「おしゃれ」な服に着替えるカードがある。「フォームチェンジ」のカードを使用した場合には、フォームチェンジ時専用の技を使用することができ、「変装」のカードを使用した場合には様々な能力を発揮できる。リボンやぐらさんの幸せが高まると、幸せ玉にマークが現れる。その際、妖精の鼻をくすぐって「ハーピション!」と発せた後、羽の部分から新たなプリカードが誕生する[36]。幸せ玉に現れるマークはプリカードにより異なる。誕生したプリカードは後述のプリカードファイルに収納される。
ちなみに、いおなはプリチェンミラーを使用していた第21話まで変身シーンが未登場だったので、「キュアフォーチュン」のカードを含め一切使用していなかった[注 67]。なお、フォーチュンピアノで使用する、キュアフォーチュン専用の変身カードのみキャラクターの立つ台座部分のデザインが異なる。
また、第22話でプリカードファイルが消滅したが、その中に入っていたプリカードまでは消滅せず、再使用できる様子。
ノーマル変身
キュアラブリー
キュアラブリーに変身する際に使用する。
キュアプリンセス
キュアプリンセスに変身する際に使用する。
キュアハニー
キュアハニーに変身する際に使用する。
キュアフォーチュン[注 68]
キュアフォーチュンに変身する際に使用する。
フォームチェンジ
チェリーフラメンコ
プリキュア時に使用できるキュアラブリー専用カード。姿がフラメンコの衣装に変わり、「プリキュア・パッションダイナマイト」等の技を使用することができる。
ロリポップヒップホップ
プリキュア時に使用できるキュアラブリー専用カード。姿がヒップホップの衣装に変わり、「プリキュア・ポップンソニックアタック」を使用することができる。
シャーベットバレエ
プリキュア時に使用できるキュアプリンセス専用カード。姿がバレエの衣装に変わり、「プリキュア・アラベスクシャワー」等の技を使用することができる。
マカダミアフラダンス
プリキュア時に使用できるキュアプリンセス専用カード。姿がフラダンスの衣装に変わり、「プリキュア・ハワイアンアロハロエ」を使用することができる。
ポップコーンチア
プリキュア時に使用できるキュアハニー専用カード。姿がチアリーダーの衣装に変わり、「プリキュア・リボンハートエクスプロージョン」を使用することができる。
ココナッツサンバ
プリキュア時に使用できるキュアハニー専用カード。姿がサンバの衣装に変わり、「プリキュア・マラカスリズムスパーク」等の技を使用することができる。
パインアラビアン
プリキュア時に使用できるキュアフォーチュン専用カード。姿がアラビアンの衣装に変わり、「プリキュア・オリエンタルドリーム」を使用することができる。
あんみつこまち
プリキュア時に使用できるキュアフォーチュン専用カード。姿が日本舞踊の衣装に変わり、「プリキュア・桜吹雪の舞い」を使用することができる。
変装
探偵
探偵に変装する。持っている虫眼鏡を通して見ることで、探している人物の足あとが見えるなどの能力がある。
ローラースケーター
ローラースケーターに変装する。ローラースケートを履いているため、移動速度が大きく向上する。
忍者
忍者に変装する。跳躍力などの身体能力が大きく向上するほか、煙玉や変身の術といった忍法を使用することができる。
ポリス
警察官に変装する。ひめがゴミをポイ捨てした少年をポイ捨て現行犯で逮捕して、ゴミ箱まで連行している。
ナース
看護婦に変装する。怪我をした犬の手当てを行っている。ファントムの治療をする際にも使用した。
お花屋さん
花屋に変装する。めぐみが恋人にプロポーズしようとしている男性に花を渡している。
コックさん
コックに変装する。ひめがじゃがいもの皮剥きする際に使用している。文化祭でも使用した。
アイドル
アイドルに変装する。めぐみが「しあわせごはん愛のうた」を真似して歌った時に使用している。
先生
教師に変装する。ひめがめぐみたちに勉強を教える際に使用している。第27話ではいおながめぐみたちに夏休みの宿題を教えるために使用。
バスガイド
バスガイドに変装する。めぐみがぴかりが丘こども会のイベントでバスに乗って潮干狩りに行く際に使用している。
レポーター
レポーターに変装する。めぐみが美代に逆取材した際に使用している。ファン雑誌「だいすき! プリキュア」秋号にもキュアフォーチュン特集ページでフォーチュンをインタビューすべく3人が変装した。
サッカー
サッカー選手に変装する。めぐみたちがサッカーの試合に出た際に使用している。
犬の様な格好に変装する。犬の様に嗅覚が優れる。めぐみが逃走したひめを追いかける際に使用している。
ひよこ
ひよこの様な格好に変装する。ゆうこが逃走したひめを追いかける際に使用している。
パティシエ
パティシエに変装する。めぐみとゆうこが使用。
人魚姫
人魚に変装する。ひめが誠司を驚かせようと企んで使っていたが、結局溺れかけたところを誠司に助けられて失敗する。第40話で再登場し、ひめが川に落ちた際にこれでサイアークを攪乱した。
フィギュアスケーター
フィギュアスケーターに変装する。めぐみが誠司と野外スケートリンクに遊びに行った際に使用。
ピザ屋
「プリキュア まんがえほん」で登場。ピザ屋に変装する。宅配ピザを食べたがったひめに対してめぐみが使用。ピザを取り出せるが、偽物なので食べられない。
おしゃれ
ガーリー
ひめがめぐみをパーティに招待する際、ジャージでやって来ためぐみを着替えさせるために使用している。第32話ではいおなが裕哉とデートをするために使用。
浴衣
ぴかりが丘祭りに参加する際、浴衣に着替えるために使用している。襟の部分にフリルが付いているのが特徴となっている。
山ガール
ぴかり山に登る際に使用している。
ドレス
ひめが恋愛ドラマを見ている際、ドラマの登場人物になりきるために使用している。
パーティ
めぐみが結婚式に参加する際に使用している。
リゾート
プリキュア強化合宿に行った際に使用している。
マリン
プリキュア強化合宿に行った際に使用している。
ハロウィン
めぐみがハロウィンに参加する際に使用している。
キュート
めぐみたちがピクニックをした際に使用している。
プリカードファイル
プリカードを収納するファイル。表紙と裏表紙の開き口側にピアノオルガン等の鍵盤が描かれており、背表紙に「Pretty Card File」と英字表記されている。ファイルがカードでいっぱいになると、どんな願いもひとつ叶うと言われている。普段はリボンとぐらさんの幸せ玉に収納されている。
願いが叶うと消滅する[注 69]
キュアライン
スマートフォンのような機能を持つアイテム。通話中はインターホンのように相手の顔が映る。電話として使用可能であるが、ブルーにプリキュア関係者以外への使用を禁止されている。プリキュアの4人、ブルースカイ王国の関係者と誠司が所持している。所有者が出ない場合は強引に電話に出るよう促す機能も持つ[注 70]。また、通話以外に恋占い[注 71]などの機能もある。
ラブプリブレス
プリキュアへの変身とともに現れるブレスレット型の標準装備アイテムで技を行使する際に用いる。順番に赤色・紫色・黄色・緑色・橙色・青色の宝珠をつけたダイヤルを回して、ラブプリブレスの宝石が光った後、技を行使する。キュアラブリーとキュアプリンセスが左腕に装着している。ちなみに、キュアフォーチュンもかつて装着していたが、第22話からは後述のフォーチュンタンバリンを使用して技を行使する。
トリプルダンスハニーバトン
ゆうこがキュアハニーに変身すると同時に現れ、技を行使する際に用いるバトン型の専用武器。3つのモードに変形でき、普段のマイクのようなバトンモード、先端に螺旋状の黄色いリボンをつけたリボンモード、バトンモードから2本に分割させたマラカスモードがある。
フォーチュンピアノ
いおながプリチェンミラーの代わりに第22話から使用する新たな変身アイテム。上部にグランドピアノを模した枠と流れ星が施してある。蓋を開けると右半分がプリカードをセットするトレイになっていて、本体下部に左から紫色・赤色・桃色・橙色・黄色・緑色・空色・青色(音階はド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド)の鍵盤がある。フォーチュンピアノのフタを開くと「かわルンルン!」と発声し、新しい変身用のプリカードを重ね変身後の姿にして右側のトレイにセットした後、トレイ下部にある「星の楽譜」に従ってハート形の指輪のついた右手の中指で「低いド」の鍵盤を3回押し、そのまま指をスライドさせてすべての鍵盤を押すことで変身する。プリキュアに変身完了後はハートの髪飾りとなり髪の左側に装着される。フォームチェンジする際は通常変身と同じようにプリカードをセットした後、「星の楽譜」に従って「パインアラビアン」への変身では「レ・ファ・ラ」、「あんみつこまち」への変身では「低いド・ミ・ソ」を押す。イノセントフォームへの変身では「ミ・ソ・高いド」を2回繰り返して押す。また、「変装」や「おしゃれ」する際は「高いド」を3回押す。
めぐみたちからもらったプリカードでプリカードファイルをいっぱいにし、「めぐみたちを助けたい」という強い願いでぐらさんにファイルを取り込ませ、ぐらさんの鼻をくすぐって「ハーピション!」と発せた後、新しい変身用のプリカードとともに生み出された。
フォーチュンタンバリン
キュアフォーチュンがラブプリブレスの代わりに第22話から使用する紫色で星の形をしたタンバリン型の専用武器。外周は髪飾りと同じハートの飾りと、赤色の花、紫色の星、緑色のダイヤの宝石が施されている。左手の中指についた星形の指輪から呼び出して、ハートの飾りに指輪をかざし、ピンク色に光らせてから技を行使する。
シャイニングメイクドレッサー
第29話から誕生する新たなパワーアップアイテムで、アクシアの真の姿。強大な力を秘めており、プリキュア達が更なる個人技や合体技を使用する際に使う。普通にお化粧にも使える。
イノセントハーモニーマイク
第38話から誕生する新たなパワーアップアイテム。シャイニングメイクドレッサーを使用する際に使う化粧筆がマイクに形を変えたもので、「プリキュア・イノセントプリフィケーション」発動時に使用する。

作中用語[編集]

ぴかりが丘(ぴかりがおか)
本作品の主舞台となる町。めぐみ、ゆうこ、いおな、相楽兄妹が住んでいる。ひめが愛の結晶を投げた高い塔やブルースカイ王国大使館もここに所在する。
第2話でのディープミラーの台詞から日本にあることが明言されており、更に第16話では美代が出した取材許可証において東京都練馬区にあることが明らかになっている。
第41話では町を始めとする地球全体がクイーンミラージュに支配され、鏡の中に閉じ込められた町の人々やその他の世界の人々がサイアークにされてしまうが[注 72]、第43話でクイーンミラージュ浄化後に元に戻る[注 73]
ぴかりが丘公園(ぴかりがおかこうえん)
ぴかりが丘にある公園で、誠司とゆうこがランニングに使用している。
ぴかりが丘商店街(ぴかりがおかしょうてんがい)
ぴかりが丘にある商店街。めぐみといおなが買い物で利用している。
おおもりご飯(おおもりごはん)
ぴかりが丘商店街にある店の一つで、ゆうこの家が経営している弁当屋。お弁当の他に、店内でイートインできる事が第18話で判明する。
ぴかりが丘学園(ぴかりがおかがくえん)
めぐみ、ゆうこ、いおな、誠司が通う私立中学校で、第4話からひめも通うことに。制服は男子が黒の学生服、女子が襟が臙脂色のクリーム色のセーラー服に臙脂色のスカート、青い紐リボンをつけている。また、男女とも左胸にエンブレムが付いている。
氷川流空手道場(ひかわりゅうからてどうじょう)
誠司が通っている空手の道場で、まりあといおなの実家。彼女たちの祖父が師範を務めており、2人とも門下生である。
ぴかりが丘祭り(ぴかりがおかまつり)
1000年前から続いている伝統の祭り。空から地上に降りた神と人間の女性が恋に落ちたことに由来し、女の子はおしゃれをして参加するのが習わしとなっている。
ぴかりが丘駅(ぴかりがおかえき)
ぴかりが丘にある駅で、ぴかり山行きのバスが出ている。
ぴかり山(ぴかりやま)
ゆうこの祖父母の家がある。おおもりご飯で使われる米はこの家の棚田で作られたものである。
やまバス
ぴかり山行きのバスを運行している事業者である。
ブルースカイ王国大使館(ブルースカイおうこくたいしかん)
ひめとリボンが住んでいる西洋風な建物の大使館。屋根が青色になっている。めぐみ、ゆうこ、いおな、誠司、ブルーが集う場所でもある。また、第44話からミラージュとファンファンもここで暮らすようになる。
オールスターズ映画でも登場。
ぴかり神社(ぴかりじんじゃ)
ぴかりが丘にある神社。めぐみがブルーとクロスミラールームの鏡を使用して出かける際、めぐみが選んだ鏡がこの神社とつながっていたことが判明する。約300年前に、変貌前のクイーンミラージュがここで巫女をしていた。
ぴかり浜(ぴかりはま)
ぴかりが丘こども会で潮干狩りに赴いた砂浜
MARKET PIKARIGAOKA(マーケット ピカリガオカ)
ひめ御用達のスーパーマーケット。高級食材が揃っており、節約家のいおなには水が合わない様子。
アクシア
世界に災厄をもたらす者たちが封印されている茶色の宝箱。中央にラブプリブレスなどと同じ赤色・紫色・黄色・緑色・橙色・青色の宝珠が施されている。元々はブルースカイ王国にあり、王家の者が交代でこれに祈りを捧げる儀式を定期的に行っていたが、箱の中から助けを求める声を聞いたひめが箱を開けてしまったため、封印が解けて幻影帝国が復活してしまう。現在は大使館に保管されている。
ブルーがこの箱を不幸の源であると語る一方、めぐみはこの箱から愛を感じたらしい。
真の姿は前述の「シャイニングメイクドレッサー」である。
プリキュアウィークリー
増子美代がキャスターを務めるテレビ情報番組で、世界中のプリキュアの活躍を伝える。
しあわせごはん愛のうた(しあわせごはんあいのうた)
ゆうこが作詞・作曲した歌。第9話のオレスキーとの対戦時に歌ったのが初出。また、ホッシーワはこの歌の替え歌を歌ってキュアハニーと対決したが、キュアハニーの歌声に魅了され敗北する。
その後、ぴかりが丘学園に瞬く間に広がったが、否定する生徒(ひめ・ひとみ)もいた。しかし、最終的には高評価に変わる。
クロスミラールーム
ブルースカイ王国の大使館にある鏡とつながっている部屋で多数のミラーゲートがある。ブルーはこのミラーゲートを使用して世界各地へと移動している。
ミラーゲート
クロスミラールームに置かれている。鏡のような見た目であるが、ブルーがこれを開くことで世界各地へと移動することができる。
ブルースカイ王国の城(ブルースカイおうこくのしろ)
ブルースカイ王国にある城。クイーンミラージュをはじめとした幻影帝国に占拠され、ひめの両親は鏡に封印されていたが、第43話でクイーンミラージュ浄化後に解放されている。元々は青色の屋根をしていたが、ピンク色に変えられている。
大きな城であり、ひめが「広すぎてよく迷子になった」と述べている。
エターナルゲージ
ファントムが持っている特殊な能力。この力で世界各国のプリキュアを倒している。また、ファントムが「エターナルゲージ!」と発すると倒されたプリキュアが鏡に封印される。
一度封印されたプリキュアはファントムを浄化しても解放することは出来ず救出するにはクイーンミラージュを浄化して元の巫女に戻すしか方法がない[注 74]
プリキュア墓場(プリキュアはかば)
ファントムが倒して鏡で封印した世界各国のプリキュアが置かれている異空間。常に灰色の空をしており、前述の鏡と紫色の水晶で囲まれた無機的な場所。まりあもかつてこの空間に置かれていた。
通常の手段では行くことは不可能であるが、第22話で拉致されたいおなを助けるため、めぐみたちがミラーゲートに祈った結果、行くことに成功する。
第43話でクイーンミラージュ浄化後、封印されていた各国のプリキュアはすべて鏡から解放され「プリキュアの墓場」自体も消滅した。
ワールドプリキュアスナック
第23話でひめが、いおなご用達のスーパーマーケットで買ったリング状のスナック菓子。原典はバンダイから発売されているスナック菓子「プリキュアスナック」。
パッケージには「メルシィプリキュア」、「ボンバーガールズプリキュア」、「ワンダフルネットプリキュア」の代表者1名ずつ[注 75]の計3名が描かれている。パッケージには外国のプリキュアをあしらったカードが1枚封入されており、特に「ボンバーガールズ」のカードはひめが狂喜乱舞するほど超レアである。
なお味は、前々作『スマイルプリキュア!』第14話で登場し、更にオールスターズ映画『NewStage2』で、四葉ありす(キュアロゼッタ)がプリキュア仲間を招いて開いたお茶会の席上で出された「大阪納豆餃子飴」[注 76]だったが、劇中ひめは抵抗無く食べていたため、『NewStage2』で剣崎真琴(キュアソード)が悶絶する程の強烈な臭さは無い。
オレスキー勲章(オレスキーくんしょう)
オレスキーが軍服の左胸につけている手製の勲章。金色の円形をしており、中に「オレ」と刻まれている。これを自慢げに紹介しており、ナマケルダとホッシーワに呆れられている。
また、ファンクラブをつくっており、会員とファンレターを募っている。「年会費は800円、幻影帝国宛まで!」と述べている[注 77]
更に劇中のみならず、後述の関連商品の節で触れているように、実際に東映アニメーションオンラインショップで「オレスキーの俺大好き缶バッジ」として購入可能である(税抜き800円)。
柚が浜海岸(ゆずがはまかいがん)
めぐみたち(とオレスキーたち)が強化合宿すべく赴いた海岸。氷川流空手道場が合宿で利用しているコテージがある。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ
「ハピネスチャージプリキュア!WOW!」
作詞 - 青木久美子 / 作曲 - 小杉保夫 / 編曲 - 大石憲一郎 / 歌 - 仲谷明香
第10話から一部映像が変更[注 78]、第30話から更に一部映像が変更されている[注 79]。第38話でまりあ(キュアテンダー)が解放され、第42話で三幹部、第43話でクイーンミラージュがそれぞれ浄化されても、映像の変更はされてない。「10周年記念メッセージ」が終了した第35話からはイントロ部が縮小された。なおいずれの映像にもファントムは登場せず、レッドもディープミラー内にシルエットとして登場するのみ。
特別仕様オープニング
第6話から8話までのオープニング映像は、『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』のハイライトシーンが一部使用されている。
第34話から38話までのオープニング映像は、『映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』のハイライトシーンが一部使用されている。
宮崎放送(mrt)が遅れ日数の関係で通常のオープニングに差し替えられているかは不明。
エンディングテーマ
エンディング映像の振り付けは前作から引き続きMIKIKOが担当している。
「プリキュア・メモリ」(第1話 - 第26話)
作詞 - 只野菜摘 / 作曲 - 小杉保夫 / 編曲 - Dr.Usui / 歌 - 吉田仁美
エンディングディレクター - 宮本浩史
エンディングアニメーションではキュアラブリーとキュアプリンセスの2人がダンスを披露しており、それぞれのフォームチェンジした姿も披露しているほか、リボンも登場している。
第11話でキュアハニー、第22話でキュアフォーチュンがそれぞれ正式加入後も、映像の変更はされてない。
「パーティ ハズカム」(第27話 - )
作詞 - 只野菜摘 / 作曲 - ヒザシ / 編曲 - 古川貴浩 / 歌 - 吉田仁美
エンディングディレクター - 日向学
エンディングアニメーションでは4人のプリキュアがダンスを披露しており、後半では4人のイノセントフォームが本編に先駆けて登場している。また、リボンとぐらさんも登場している。
挿入歌
「しあわせごはん愛のうた」 (第9話 - 第11話、第28話、第31話、第35話)
作詞 - 六ツ見純代 / 作曲・編曲 - 高木洋 / 歌 - キュアハニー(北川里奈
「イノセントハーモニー」 (第38話 - 第41話、第43話、第44話)
作詞 - 実ノ里 / 作曲・編曲 - 高木洋 / 歌 - キュアラブリー(中島愛)、キュアプリンセス(潘めぐみ)、キュアハニー(北川里奈)、キュアフォーチュン(戸松遥
イノセントフォーム状態のプリキュア4人の合体技「プリキュア・イノセントプリフィケーション」発動時に使用。
勇気が生まれる場所」 (第44話)
作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 高木洋 / 歌 - キュアラブリー(中島愛)、キュアプリンセス(潘めぐみ)、キュアハニー(北川里奈)、キュアフォーチュン(戸松遥)

各話リスト[編集]

  • サブタイトルはめぐみ役の中島愛が読み上げている。
  • サブタイトルの後方にいる落書きタッチのプリキュアは、話数が進みメンバーが増えるごとに追加されている(左上にラブリー、同下にハニー、右上にプリンセス、同下にフォーチュン[注 80]、中央下の左にリボン、同右にぐらさん)[注 81]
  • また、上記の各プリキュアがいる四隅には、各々のシンボルマークが置かれている(ラブリーは桃色のハート、プリンセスは空色の宝玉、ハニーは四つ葉のクローバー、フォーチュンは紫色の星)。更にこの並びは妖精たちの円形の斑点の色と同じである。
  • 10周年記念メッセージは、原画を歴代作品のキャラクターデザイナーである稲上晃川村敏江香川久馬越嘉彦高橋晃(500回記念メッセージの原画は本作品のキャラクターデザインの佐藤雅将ではなく青山充)が担当し、演出は川村敏江と高橋晃がデザインしたプリキュアは田中裕太、それ以外のプリキュアは長峯達也が担当している[24]
  • 例年6月の第3日曜日に全米オープンゴルフが放送されるが、2014年は時差の関係上により、休止されなかった。
  • 2014年8月3日は『ナニコレ珍百景特別編 みんな集まれ!!夏祭りSP』(「1日丸ごと夏祭りデー」内)のため休止。
  • 2014年11月2日は「全日本大学駅伝対校選手権大会」中継(テレビ朝日・メ〜テレ共同制作)のため休止。
  • 放送日はテレビ朝日基準(第27話は高校野球延期のためABCもネット。28話は1週遅れ(24日)で、29話は翌日(25日)10:30 - 11:00 に放送)。
話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 美術 10周年記念メッセージ 放送日 収録DVD
1 愛が大好き!
キュアラブリー誕生!
成田良美 長峯達也 濱野裕一
小松こずえ
増田竜太郎 キュアブラック
(声 - 本名陽子[37][注 82]
2014年
2月2日
VOL.1
2 ひめとめぐみの友情!
ハピネスチャージプリキュア結成!!
入好さとる 岩井隆央 赤田信人 田中美紀 キュアドリーム
(声 - 三瓶由布子
2月9日
3 秘密がばれちゃった!?
プリキュアの正体は絶対秘密!!
越智一裕 中尾幸彦 河野宏之 斉藤優 キュアパッション
(声 - 小松由佳
2月16日
4 転校生はお姫様!!
ひめの友達ゲット大作戦!!
田中仁 畑野森生 山岡直子 田中里緑 キュアムーンライト
(声 - 久川綾
2月23日 VOL.2
5 めぐみとひめ!
仲良しおたすけ大作戦!!
高橋ナツコ 越田知明 三塚雅人 高橋晃 飯野敏典 キュアハッピー
(声 - 福圓美里
3月2日
6 リボンの優しさ!!
料理って愛情なんです!!
小山真 鎌仲史陽 上野ケン 斉藤優 キュアイーグレット
(声 - 榎本温子
3月9日
7 友情全開!!
二人の新たなる力!!
大場小ゆり 殿勝秀樹 岩井隆央 ジョーウィー・カランギアン
フランシス・カネダ
佐藤千恵 キュアアクア
(声 - 前田愛
3月16日 VOL.3
8 友情の危機!!
ミスフォーチュンの不吉な予言!!
田中仁 門由利子 赤田信人 田中美紀 キュアパイン
(声 - 中川亜紀子
3月23日
9 空手でオッス!!
プリキュアパワーアップ!?
高橋ナツコ 入好さとる 鎌谷悠 河野宏之 斉藤優 キュアリズム
(声 - 折笠富美子
3月30日
10 歌うプリキュア!
キュアハ二ー登場!!
小山真 寺田和男 中尾幸彦 星野守 篝ミキ キュアブロッサム
(声 - 水樹奈々
4月6日 VOL.4
11 謎のメッセージ!
キュアハニーの秘密!!
成田良美 三塚雅人 山岡直子 飯野敏典 キュアマーチ
(声 - 井上麻里奈
4月13日
12 めぐみピンチ!
プリキュア失格の危機!!
大場小ゆり 田中孝行 岩井隆央 上野ケン 斉藤優 キュアハート
(声 - 生天目仁美
4月20日
13 強敵登場!
キュアフォーチュンVSプリキュアハンター!
成田良美 園田誠 筆坂明規 織岐一寛
近藤瑠依
佐藤千恵 キュアミント
(声 - 永野愛
4月27日 VOL.5
14 ヒーロー登場!
あいつはいかしたすごいやつ!!
高橋ナツコ 越田知明 中尾幸彦 フランシス・カネダ
ジョーウィー・カランギアン
田中美紀 キュアラブリー
キュアプリンセス
キュアハニー
キュアフォーチュン
(500回記念特別メッセージ)
5月4日
15 お母さんに逢いたい!
ひめブルースカイ王国に帰る!
大場小ゆり 島崎奈々子 鎌谷悠 赤田信人
星野守
斉藤優 キュアメロディ
(声 - 小清水亜美
5月11日
16 私はマスコミよ!!
プリキュアの秘密全部見せます!!
田中仁 入好さとる 岩井隆央 青山充 田中里緑 キュアベリー
(声 - 喜多村英梨
5月18日 VOL.6
17 努力と根性!!
めぐみと誠司の絆!!
小山真 鎌仲史陽 河野宏之 篝ミキ キュアルージュ
(声 - 竹内順子
5月25日
18 みんなで幸せ全力応援!
ぴかりが丘の結婚式!!
高橋ナツコ 大庭秀昭 松井誠
相澤茉莉
森悦史
斉藤優 キュアピーチ
(声 - 沖佳苗
6月1日
19 サッカー対決!
チームプリキュア結成!
大場小ゆり 寺田和男 中尾幸彦 稲上晃 佐藤千恵 キュアエース
(声 - 釘宮理恵
6月8日 VOL.7
20 悲しい過去!!
キュアフォーチュンの涙
田中仁 田中孝行 岩井隆央 星野守 田中美紀 キュアサンシャイン
(声 - 桑島法子
6月15日
21 ひめの過去の過ち!
怒りのキュアフォーチュン!
成田良美 長峯達也 筆坂明規 織岐一寛
近藤瑠依
斉藤優 シャイニールミナス
(声 - 田中理恵
6月22日
22 新たな変身!?
フォーチュンの大いなる願い!
門由利子 青山充 田中里緑 キュアビューティ
(声 - 西村ちなみ
6月29日 VOL.8
23 超キンチョー!
いおなとひめ、はじめてのおつかい!
小山真 三塚雅人 上野ケン 飯野敏典 キュアブルーム
(声 - 樹元オリエ
7月6日
24 いおなコーチの
プリキュアパワーアップ大作戦!
大場小ゆり いなばちあき 鈴木裕介 赤田信人 斉藤優 キュアレモネード
(声 - 伊瀬茉莉也
7月13日
25 恋にドキドキ!
プリキュア合宿クライマックス!
高橋ナツコ 越智一裕 岩井隆央 河野宏之 佐藤千恵 キュアダイヤモンド
(声 - 寿美菜子
7月20日 VOL.9
26 迷子のふたり!
ひめと誠司の大冒険!
田中仁 大庭秀昭 松井誠
相澤茉莉
森悦史
田中美紀 キュアビート
(声 - 豊口めぐみ
7月27日
27 悩めるひめ!
プリキュアチーム解散の危機!?
高橋ナツコ 中村亮太 フランシス・カネダ
ジョーウィー・カランギアン
斉藤優 キュアロゼッタ
(声 - 渕上舞
8月10日
28 ハワイ上陸!
アロ~ハプリキュア登場!
小山真 入好さとる 鎌谷悠 青山充 篝ミキ キュアマリン
(声 - 水沢史絵
8月17日 VOL.10
29 アクシアの真の姿!
シャイニングメイクドレッサー!!
成田良美 長峯達也 岩井隆央 星野守 西田渚 キュアピース
(声 - 金元寿子
8月24日
30 ファントムの秘策!
もう一人のキュアラブリー!
田中仁 筆坂明規 織岐一寛
近藤瑠依
納武史
斉藤優 ミルキィローズ[注 83]
(声 - 仙台エリ
8月31日
31 まさかの急接近!?
キュアハ二ーとファントム!
大場小ゆり 三塚雅人 稲上晃 田中里緑 キュアサニー
(声 - 田野アサミ
9月7日 VOL.11
32 いおなの初恋!?
イノセントフォーム発動!
高橋ナツコ 山内重保 赤田信人 田中美紀 キュアソード
(声 - 宮本佳那子
9月14日
33 わたしもなりたい!
めぐみのイノセントさがし!
小山真 越智一裕 岩井隆央 河野宏之 斉藤優 キュアミューズ
(声 - 大久保瑠美
9月21日
34 ひめ大活躍!?
盛り上げよう!はじめての文化祭
大場小ゆり 大庭秀昭 松井誠
上野卓志
森悦史
飯野敏典 キュアホワイト
(声 - ゆかな
9月28日 VOL.12
35 みんなでおいしく!
ゆうこのハピネスデリバリー!
田中仁 門由利子 星野守 篝ミキ - 10月5日
36 愛がいっぱい!
めぐみのイノセントバースデー!
成田良美 田中孝行 鈴木裕介 上野ケン 斉藤優 10月12日
37 やぶられたビッグバーン!
まさかの強敵登場!
高橋ナツコ 入好さとる 岩井隆央 フランシス・カネダ
アリス・ナリオ
佐藤千恵 10月19日 VOL.13
38 響け4人の歌声!
イノセントプリフィケーション!
成田良美 中村亮太 赤田信人 田中美紀 10月26日
39 いおな大ショック!
キュアテンダーの旅立ち!
大場小ゆり 筆坂明規 織岐一寛
近藤瑠依
斉藤優 11月9日
40 そこにある幸せ!
プリキュアの休日!
小山真 鎌谷悠 佐藤雅将
赤田信人
田中里緑 11月16日 VOL.14
41 ミラージュのために!
ファントム最後の戦い!
高橋ナツコ 三塚雅人 岩井隆央 河野宏之 飯野敏典 11月23日
42 幻影帝国の決戦!
プリキュアVS三幹部!
小山真 田中孝行 大庭秀昭 松井誠
森悦史
斉藤優 11月30日
43 ぶつけあう想い!
ラブリーとミラージュ!
成田良美 畑野森生 稲上晃 佐藤千恵 12月7日 VOL.15
44 新たなる脅威!?
赤いサイアーク!!
大塚隆史 上野ケン 田中美紀 12月14日

放送局[編集]

字幕放送連動データ放送はテレビ朝日系列フルネット局のみ実施。

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
日本国内
(一部を除く)
朝日放送制作局
テレビ朝日系列23局
2014年2月2日 - 日曜 8:30 - 9:00 テレビ朝日系列 同時ネット
鳥取県島根県 山陰放送 2014年2月8日 - 土曜 11:15 - 11:45 TBS系列 6日遅れ、スポンサードネット
宮崎県 宮崎放送 2014年2月25日 - 9月30日
2014年10月18日 -
火曜 15:30 - 16:00
土曜 5:15 - 5:45
30日遅れ、番組販売

映画[編集]

映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ
2014年10月11日公開[38]。本作品からゆうこ(変身前)、キュアフォーチュン、ぐらさん、誠司、美代が映画初登場。
なお、映画オリジナルキャラクター「ジーク王子」は映画公開に先駆けて、本編第34話プロローグのひめの妄想シーンに登場した。
ふなっしーが本人役でゲスト出演する。

オールスターズ映画[編集]

歴代プリキュアが共演する作品。

映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち
2014年3月15日公開。本作品からはキュアラブリー、キュアプリンセス、キュアハニー、リボン、ブルーが登場。
映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪
2015年3月14日公開予定。『NS3』の3人とリボンに加え、ゆうこ(変身前)、キュアフォーチュンとぐらさんがオールスターズ映画初登場。

漫画版[編集]

これまでのシリーズ同様、『なかよし』(講談社)にて、上北ふたごによる漫画版が2014年3月号から連載されている。連載当初はキュアラブリーとキュアプリンセスが中心で、キュアハニーは7月号より登場、キュアフォーチュン(&ぐらさん)は8月号で登場した。

単行本は2015年(平成27年)3月6日にプリキュアシリーズ10周年となかよし創刊60周年を記念し、「プリキュアコレクション」と銘打ってワイドKCなかよしより発行される予定となっている。

  • 『ハピネスチャージプリキュア! プリキュアコレクション』(講談社<ワイドKC>、全1巻、2015年3月6日発行予定) ISBN 978-4063378245

関連商品[編集]

音楽CD[編集]

いずれもマーベラス(2014年6月30日まではマーベラスAQL)より発売。サウンドトラック・ボーカルアルバムの詳細は『ハピネスチャージプリキュア! サウンドアルバム』を参照。

シングル
  1. ハピネスチャージプリキュア!WOW!/プリキュア・メモリ」(2014年(平成26年)3月5日発売)
    • CD+DVD盤:MJSS-09114 - 5
    • 通常盤:MJSS-09116
    • オープニングテーマと前期エンディングテーマを収録。CD+DVD盤のDVDにはオープニングおよび前期エンディングのノンテロップムービーが収録されている。初回限定封入特典は、CD+DVD盤がデータカードダスプリキュアオールスターズで、通常盤がジャケットイラスト・ステッカー。
  2. パーティ ハズカム」(2014年10月8日発売)
    • CD+DVD盤:MJSS-09131 - 2
    • 通常盤:MJSS-09133
    • 後期エンディングテーマのほか、仲谷明香が歌う本作品をイメージした楽曲を収録。CD+DVD盤のDVDには後期エンディングのノンテロップムービーが収録されている。初回限定封入特典は、CD+DVD盤がデータカードダスプリキュアオールスターズで、通常盤がジャケットイラスト・ステッカー。
サウンドトラック
  1. ハピネスチャージプリキュア! オリジナル・サウンドトラック1 プリキュア・サウンド・チャージ!!』(2014年5月21日発売、MJSA-01109)
    • BGMと主題歌のテレビサイズ・バージョンなど全38曲を収録したサントラ盤。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。
  2. ハピネスチャージプリキュア! オリジナル・サウンドトラック2 サウンド・ビッグバーン!!』(2014年11月6日発売、MJSA-01122)
    • BGMと後期エンディングテーマのテレビサイズ・バージョンなどを収録したサントラ盤。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。
ボーカルアルバム
  1. ハピネスチャージプリキュア! ボーカルアルバム1 〜Hello!ハピネスフレンズ!〜』(2014年7月23日発売、MJSA-01110)
    • イメージソングや主題歌などを収録したボーカルアルバム。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。
  2. ハピネスチャージプリキュア! ボーカルアルバム2 〜シャイニング☆ハピネスパーティ〜』(2014年11月19日発売、MJSA-01127)
    • イメージソングや主題歌などを収録したボーカルアルバム。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。
  3. ハピネスチャージプリキュア! ボーカルベスト』(2015年1月14日発売予定)
    • ボーカルアルバム第1弾と第2弾の主題歌とキャラクターソングなど全16曲を収録したベストボーカルアルバム。

DVD / Blu-ray Disc[編集]

発売元マーベラス、販売元TCエンタテインメントで、2014年7月2日よりDVDが全16巻(各巻3話、Vol.16のみ4話収録予定)が発売開始され[39]、同年11月5日よりBlu-ray Disc全4巻(各巻2枚組12話収録、Vol.4のみ13話収録予定)も発売予定となっており、BD1巻ではシリーズで初めて登場キャラクターによるオーディオコメンタリーが1話の映像特典として収録される[5]

ゲーム[編集]

『ハピネスチャージプリキュア! かわルン☆コレクション』
バンダイナムコゲームスより2014年7月31日発売のニンテンドー3DS専用コンピュータゲームソフト
ゲームオリジナルのストーリーを全8話収録し、キャラクターの台詞もフルボイスで収録されている。ストーリーの途中に出てくるなりきりゲームを攻略することでドレスが獲得できるほか、以降いつでもそのゲームを遊ぶことができるようになる。
ドレスは様々なコーディネートが楽しめる他、着替えた衣装でダンスステージを遊ぶことができる。
ダンスステージでは本作品のOP・EDの他、『Yes!プリキュア5』の後期ED「ガンバランスdeダンス〜夢見る奇跡たち〜」も収録しており、フォームチェンジダンスではそのフォームチェンジにあったダンスゲームを遊ぶことができる。
本作品のプリキュアに加え、前作『ドキドキプリキュア!』までの歴代プリキュアが登場[注 84]、ゲームを進めるごとにキャラクターが開放され[注 85]、ダンスステージやバトルゲーム、プリキュアルームでの会話などに登場する。

スマートフォンアプリ[編集]

ハピネスチャージプリキュア!応援アプリ
朝日放送が開発・無料配信するアプリで、前作『ドキドキ!プリキュア』用アプリをバージョンアップする形でiOS版(iPhone/iPad両対応)とAndroid版が配信されている。
番組放送中の音声を認識して劇中のプリキュアを応援する機能、それに応じて手に入るまたは購入できる3Dモデリングキャラクターと一緒に写真が撮れる機能、拡張現実を応用し、イベント等においてカメラでポスターなどを映し出すことで待ち受け画像などが配信される機能などが搭載されている。
キュアラインメールであそぼう
バンダイが開発・無料配信するアプリで、iPhone版とAndroid版が配信されている。
劇中のキュアラインのメール機能を再現したアプリで、定型文・スタンプを打ち込んでパスワードを生成し、それを相手に教え入力してもらうことで、アプリがインストールされたスマートフォンや、玩具のキュアラインとの間でメッセージのやりとりが可能となる。

雑誌・書籍[編集]

月刊アニメージュ ハピネスチャージプリキュア!特別増刊号
徳間書店より2014年10月18日発行。映画公開に合わせて発行されるアニメージュの増刊号で、これまで同誌に掲載された記事の再録や最新情報など、テレビシリーズと映画の情報を掲載。

その他[編集]

オレスキーの俺大好き缶バッジ
東映アニメーションオンラインショップで購入可能。オレスキーの缶バッジとファンクラブ会員証のセット。税抜き価格はオレスキー本人が語っているファンクラブ入会料と同じく、800円。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 英字表記は「HAPPINESS CHARGE」と2つの単語で区切られておらず、「HAPPINESSCHARGE」と1つの単語にまとめられている。
  2. ^ 通算500回となる第14話は「500回記念メッセージ」とだけ告知。
  3. ^ ただし、公式サイトでは1週間ごとに更新されるが、バックナンバーはない。
  4. ^ コスチュームも通常とは異なり、お揃いのTシャツ姿での登場となった(これは非売品「500回記念限定プリカード」に描かれた物と同じ)。
  5. ^ 30話のテストの解答用紙や、34話でのひめが3年2組を「自分の教室」と言っていることから劇中で3年生に進級している可能性がある。
  6. ^ 第21話でファントムが放った衝撃波を浴びたがめぐみ、ひめ、ゆうこの3人はサイアークにならなかった。ちなみに、いおな、ブルー、誠司、リボン、ぐらさんは室内にいたため無事だった。また第40話でいおなは3幹部が放った衝撃波を浴びてもサイアークにならなかったことが判明する。
  7. ^ 劇中では36話で14歳の誕生日を迎えるが、公式サイトなどでは1話の時点で14歳と紹介されている
  8. ^ 小学生のとき、ほんとうに友だちが100人できたという伝説をもつ。
  9. ^ 歌詞は基本的に脚本に書かれており、収録時に担当声優の中島愛が即興で歌っている[10]
  10. ^ 第12話ではワースト1位になるほど成績が下がってしまった
  11. ^ 以前は三人称で「氷川さん」と呼んでいた。
  12. ^ 第25話までは「神さま」と呼んでいたが、本人に「ボクのことはブルーと呼んでくれていいよ」と言われたため、呼び捨てで呼ぶようになる。
  13. ^ ただし、状況によってはツインテールになることがある。
  14. ^ 表記は放送時の字幕、なかよし連載版及びオブラゴン社の「プリキュアがいっぱい!プリキュア大辞典」での表記に基づく。ただし、「ウインドウ」が劇中での発音では「ウインド」と聞こえるほか、au向けWebアプリ「プリキュア カード&ボイスコレクション」では「ウィンドウ」になっているなど、表現に揺れが見られる
  15. ^ 学年で唯一満点を取るほど優秀である。
  16. ^ まりあの親友・幸代の結婚式ではサムシング・フォーを揃えるなどしている。
  17. ^ 当初はいおなを「氷川さん」と呼んでいた。また、第20話から第22話までいおながキュアフォーチュンの正体と判明してから変身前のいおなや三人称で「(キュア)フォーチュン」と呼んでいた。
  18. ^ しかし、空腹になって目まいを起こし倒れることもある。
  19. ^ 当初はいおなを「氷川さん」と呼んでいた
  20. ^ いおなとしては、第19話でキュアフォーチュンの正体であると判明するまでクレジットなし。
  21. ^ 空手の稽古時などではポニーテールにしている
  22. ^ サッカーの試合では全得点をあげる実力をもつ。
  23. ^ 第8話の「ぴかりが丘祭り」では、空手道場のだし物で占い師「ミス・フォーチュン」として客を呼び込んで占っており、めぐみとひめの仲も占った。
  24. ^ 当初めぐみを「愛乃さん」、ゆうこを「大森さん」と呼んでいた。また、ひめを「白雪さん」か「あなた」、更に第21話と第22話では変身前のひめや三人称で「(キュア)プリンセス」と呼んでいた他、第23話ではフルネームで呼んでいた。なので、ひめから「『ひめ』と呼んで!」と促され、更にめぐみ、ゆうこにも名前で呼ぶよう促され現在の呼称になる。
  25. ^ 第25話ではプリキュアの事情を知らない、同級生がいたため「ブルーさん」と呼んでいた。
  26. ^ しかし第23話にて、ひめの事情を知ったことで自身の思い込み激しさに自己嫌悪になるも、ぐらさんの慰めとひめとの共闘を得て親交を深めた。
  27. ^ このあと、ファントムと再戦して勝利したので結果的に「プリカードの願い」をかなえたことになる。
  28. ^ プリキュアの正体を知らない人たちには「ひめの遠い親戚」で通している
  29. ^ 誰しもがそう呼ぶわけではなく、リボンは「ブルーさま」、めぐみやぐらさんや幻影帝国の幹部からは「ブルー」と呼ばれている。ただし25話の途中までのめぐみやブルーに憎しみを抱く前のミラージュからは「神さま」と呼ばれており、いおなはプリキュアの正体を知らない人たちがいる前では「ブルーさん」と呼ぶように心掛けている。
  30. ^ 第11話で、ゆうこにインドカレー粉を頼まれて買ってくるほど。
  31. ^ ただし、ひめといおなには反論された。
  32. ^ 但し、ゆうこの前ではひめがプリキュアと判明する前から浮遊していた(第4話、第10話)。
  33. ^ レッドの本体が現れた後も、字幕では「レッド」と表記されていたが、エンディングでのクレジットは「ディープミラー」のまま。
  34. ^ キュアミラージュから取った呼び名であり、本名でないと思われるが、元に戻った後もブルーやファンファン及びめぐみ達からは一貫して「ミラージュ」や「ミラージュさん」と呼ばれている。
  35. ^ 歌を聴くことすらも「面倒」と称するため、キュアハニーの歌は効果がなく、ナマケルダの生み出したサイアークにも効かなかった。
  36. ^ しかし、フォーチュンタンバリンを用いた「プリキュア・スターライトアセンション」はかき消すことができずに攻撃を食らった。
  37. ^ a b クレジットなし。
  38. ^ なお、サイアークにされた事や幹部達が現れた記憶は残されていない。
  39. ^ 第20話では、ぐらさんに金たらいで叩かれただけで気絶する貧弱さも見せる。
  40. ^ 第35話では、『おおもりご飯』のお弁当を食べて体が白くなっていた。
  41. ^ 21話でファントムが衝撃波を放った際は大使館の中にいて無事だったが27話でナマケルダに睨まれてサイアークとなる。
  42. ^ めぐみに逆取材されたときは思わず泣き出した。
  43. ^ 愛の結晶が光らなかった理由について、本人は「大人だからなれなかった」と思っているが、ブルーは「彼女はすでに世界に希望を与える役目を担っていたから」と語っている。また、貰った愛の結晶は首飾りとして身に付けている。
  44. ^ 美代が誤って吹き飛ばした靴が偶然にもベンチで寝ていたナマケルダに当たって起き上がり、美代を睨み付けサイアークにする。この時、自身が持っていたプリキュアの情報(攻撃方法など)が仇となり、めぐみたちを苦戦させてしまう。
  45. ^ 2014年9月現在3人がどの役を担当しているかは発表されていない。
  46. ^ 第4話の地上デジタル放送用の字幕では、カタカナ表記になっている。
  47. ^ 第8話で自ら「えれにゃん」と言い、りんに突っ込まれる。また、第18話でも言う。
  48. ^ 第28話時点で、アメリカ(テキサス、ハワイ諸島)・フランス・インド・エジプト・イギリス・ロシア・オーストラリア・イタリア・スペインで確認されている。
  49. ^ キュアフォーチュンも第21話まではプリチェンミラーを使用していたが、変身シーンは未登場だった。また、他の国のプリキュア達もプリチェンミラーで変身する模様。
  50. ^ しかし、第23話ではキュアフォーチュン以外の3人の変身シーンは登場しなかった。
  51. ^ 第22話のファントム戦。
  52. ^ キュアフォーチュンも第22話の前半まで装着していた。
  53. ^ 第21話(第22話と第23話は変身シーンが登場せず)まで、ハニーとプリンセスは掛け声の後、立てひざになっていた。
  54. ^ 第9話で初登場。
  55. ^ ただし、声は当てられなかった。
  56. ^ 第1話で登場済み。
  57. ^ 第1話で登場済み。
  58. ^ 本放送も未登場(初登場は第8話)。
  59. ^ 第1話の序盤でキュアプリンセスとキュアフォーチュンが登場済みなので3人目となるが、ストーリー上キュアハニーの方が早くプリキュアになっていたので、覚醒順だとキュアラブリーが1番遅い。
  60. ^ 前作『ドキドキ!プリキュア』の最終話(第49話)放送終了後の次回予告で自身が述べている。
  61. ^ ただし、キュアフォーチュンはこの技の影響を受けなかった。
  62. ^ しかし、第6話で店がナマケルダに襲来された時は変身しなかった。
  63. ^ 逆に第23話では、キュアフォーチュン以外の3人は直接プリキュアとして登場したが、名乗りは行った。
  64. ^ 本来、変身用のプリカードは変身者の気持ちと愛の結晶が反応して現れるが、どのような経緯で「キュアフォーチュン」のカードが現れたのか不明である。
  65. ^ 一部メディアではプリキュア・ハピネスビッグバンの表記が目立つが37話のサブタイトルからこちらの方が正しい名称のようである。
  66. ^ ただし、第21話まで使用していたキュアフォーチュンには、プリチェンミラーキャリーがなかった。
  67. ^ 「キュアフォーチュン」のカードは、第22話でファントムが取り出したのが初登場となった。
  68. ^ プリチェンミラー用とフォーチュンピアノ用の2種類(差異はフォーチュンタンバリンの有無)あるが、前者は第22話でファントムに焼失されたため現存しない。
  69. ^ 第22話でリボンかぐらさん、どちらかのが消滅している。
  70. ^ 第3話で全く起きないめぐみに苛立って強引に起こした。しかし、第20話でひめが出なかった時は何もなかった。
  71. ^ 第27話。
  72. ^ 劇中ではかおり、大森家(祖父と祖母は除く)、学園の生徒達。これまでの本編に登場したサイアークが再び登場している。
  73. ^ 劇中ではアメリカ・テキサスの人々とフランス・パリの人々。
  74. ^ 41話でファントムを浄化しファンファンに戻してもプリキュア達は元に戻らず43話でクイーンミラージュの浄化により封印されていたプリキュアはすべて解放された。例外として38話でクイーンミラージュが洗脳させて幻影帝国の一員として解放した闇テンダー(キュアテンダー)がある
  75. ^ 「メルシィ」はキュアアールのみの構成なので代表者はキュアアールだが、「ボンバーガールズ」は「赤髪プリキュア」、「ワンダフルネット」は「橙髪プリキュア」が代表者になっている。
  76. ^ パッケージでは「なっとうぎょうざ」。
  77. ^ 第8話。
  78. ^ 冒頭のプリキュアの別フォーム群の中に「ココナッツサンバ」を追加(「ポップコーンチア」は既に第1話から登場)、直後の「めぐみの笑顔」場面のバックに映された「プリチェンミラー」と「プリカード」が無くなった。
  79. ^ プリキュア別フォーム群にキュアフォーチュンを始め、「パインアラビアン」と「あんみつこまち」が追加、後半に「シャイニングメイクドレッサー」が加わり、サイアークが一新された。
  80. ^ 飛び出る際、右腰に劇中では未装着だったプリチェンミラーキャリーを装着している。だが、この時点ではフォーチュンピアノに変更されている。
  81. ^ ハニーは第11話、フォーチュン&ぐらさんは第23話から追加。
  82. ^ 初回放送のみクレジット無し(DVDではクレジット有り)
  83. ^ 公式サイト、字幕ではミルキーローズとなっている
  84. ^ 変身前の姿でも登場し(制服姿のみ登場(調辺アコ(キュアミューズ)・四葉ありす(キュアロゼッタ)・円亜久里(キュアエース)は私服))、オリジナルキャストによる音声も付く。
  85. ^ 早期購入者特典のダウンロードコードを入力することで始めから全キャラクター登場させることも可能。

出典[編集]

  1. ^ プリキュア:最新作は「ハピネスチャージ」シリーズは10周年に”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2013年11月28日). 2013年11月28日閲覧。
  2. ^ a b c プリキュア : 最新作はおしゃれと恋愛 イケメン登場,毎日新聞,2013年12月26日
  3. ^ a b c d プリキュアシリーズ10周年、新作で「ハピネス注入!」,ORICON STYLE,2013年12月26日
  4. ^ オトナファミ2014年3月号P87
  5. ^ a b TCエンタテインメント株式会社 キッズ ハピネスチャージプリキュア!【Blu-ray】 Vol.1
  6. ^ 仲谷明香、念願の『プリキュア』初主題歌「お待たせしましたドーン!」,ORICON STYLE,2013年12月27日
  7. ^ 『ハピネスチャージプリキュア!』に歴代プリキュア33人が毎週登場,ORICON STYLE,2014年01月18日
  8. ^ a b ゴン中山、プリキュア声優仲間入り「すごい緊張感」,ORICON STYLE,2014年5月27日
  9. ^ 仲谷明香、念願の『プリキュア』声優!「決め台詞に感動」 吉田仁美とゲスト出演,ORICON STYLE,2014年8月9日
  10. ^ a b アニメージュ』2014年4月号、徳間書店2014年3月10日、 30頁。
  11. ^ 『ハピネス増刊』P70
  12. ^ アニメディア』2014年8月号。
  13. ^ 東映版公式サイト・キュアプリンセス
  14. ^ a b c 東映版公式サイト・登場キャラクター
  15. ^ a b 朝日放送版公式サイト・ブルースカイ王国
  16. ^ プリカードであそぼう!なかよしリボン”. バンダイ (2014年4月26日). 2014年4月26日閲覧。
  17. ^ 『たのしい幼稚園1月号』より。
  18. ^ a b c d e f g 『アニメージュ』2014年9月号P64。
  19. ^ 東映版公式サイト・ディープミラー
  20. ^ a b c 朝日放送版公式サイト・幻影帝国
  21. ^ 『ハピネス増刊』P29
  22. ^ 朝日放送版公式サイト・取り巻く人々
  23. ^ 『ハピネス増刊』P51
  24. ^ a b 『月刊アニメージュ』2014年6月号P77
  25. ^ a b c d e f g h アニメディア』2014年10月号P120
  26. ^ 『プリキュア新聞 2014年秋号』より。
  27. ^ 吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア・プリティ」第30回より。
  28. ^ Twitter / miyuki_kobori: 実は、クラスメイトの石神りんちゃんの声も担当させて頂いており... :” (2014年3月23日). 2014年3月23日閲覧。
  29. ^ 『ハピネス増刊』P10
  30. ^ 『ハピネス増刊』P13
  31. ^ 『ハピネス増刊』P14
  32. ^ トリプルダンスハニーバトン”. バンダイ (2014年4月7日). 2014年4月7日閲覧。
  33. ^ 『ハピネス増刊』P17
  34. ^ 『ハピネス増刊』P66
  35. ^ Twitter / atagawaatami: 虹の絵筆 仏語で パッソーアルカンシェル!! アルカンシェル ...” (2014年3月23日). 2014年3月23日閲覧。
  36. ^ 東映版公式サイト・プリカード
  37. ^ Twitter / honnayoko: あした、2/2 ...”. Twitter (2014年2月1日). 2014年2月12日閲覧。
  38. ^ 映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ | 東映[映画]
  39. ^ TCエンタテインメント株式会社 キッズ ハピネスチャージプリキュア!【DVD】 Vol.1

外部リンク[編集]

ABC制作・テレビ朝日系列 日曜8時台後半
前番組 番組名 次番組
ドキドキ!プリキュア
(2013年2月3日 - 2014年1月26日)
ハピネスチャージプリキュア!
(2014年2月2日 - )
Go!プリンセスプリキュア