ハピネスチャージプリキュア!

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プリキュアシリーズ > ハピネスチャージプリキュア!
ハピネスチャージプリキュア!
ジャンル 変身ヒロイン
戦闘美少女女児向けアニメ
アニメ
原作 東堂いづみ
シリーズディレクター 長峯達也
シリーズ構成 成田良美
キャラクターデザイン 佐藤雅将
音楽 高木洋
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 ABCADK、東映アニメーション
放送局 ABC・テレビ朝日系列
放送期間 2014年2月2日 -
漫画
原作・原案など 東堂いづみ
作画 上北ふたご
出版社 講談社
掲載誌 なかよし
発表号 2014年3月号 -
ゲーム:ハピネスチャージプリキュア!
かわルン☆コレクション
ゲームジャンル おしゃれダンス&ミニゲーム
対応機種 ニンテンドー3DS
開発・発売元 バンダイナムコゲームス
キャラクターデザイン 佐藤雅将
メディア 3DSカード
プレイ人数 1人
発売日 2014年7月31日
レイティング CERO:A(全年齢対象)
コンテンツアイコン
キャラクターボイス あり
テンプレート - ノート

ハピネスチャージプリキュア!』(HAPPINESSCHARGE PRECURE![注 1])は、2014年(平成26年)2月2日から朝日放送テレビ朝日系列にて放送中の、日本テレビアニメ。「プリキュアシリーズ」の通算11作目にして、9代目のプリキュアでもある[1]

概要[編集]

プリキュアシリーズ」放送開始10周年記念作品。制作発表の時点では2人の初期メンバーに加え、追加キャラクターも併せて公開されている。

本作品における劇中世界では、各大陸にプリキュアのチームが存在し、その活躍がニュースで報道されるなど、「プリキュア」が世界共通の言葉として認知されている[2]。「みんなを幸せにするために戦います!」をテーマに、「ハピネス注入!」を合言葉として、不幸オーラがパワーの源のクイーンミラージュ率いる悪の組織「幻影帝国」と戦う[2]。また、「おしゃれ」「お着替え」をモチーフとしており、変身アイテムであるプリチェンミラーとプリカードを使ってプリキュアに変身したり、多種多様なコスチュームへのフォームチェンジを行う[3]。さらにこれまでのエンディングのダンス映像で培った3DCG映像技術を活かし、フォームチェンジ後は3DCGによるダンス映像を使用、ダンスによって戦う要素も盛り込まれる[4]。この他、プリキュアをサポートする2人のイケメン男性との淡い恋愛模様も描写されることになっている[3]

プロデューサー陣には前作『ドキドキ!プリキュア』から引き続き東映アニメーションの柴田宏明と朝日放送の土肥繁葉樹が起用され、柴田は「読んで字のごとく、人々に幸せをお届けするプリキュア。全国のお子さんたち、ご家族の方が日曜朝にハッピーな気持ちになれる作品を目指して鋭意制作中」[2]、土肥は「毎日の生活を送るなかで、人は大なり小なり壁にぶつかり、もがきながら乗り越えようとしているはず。ときに気持ちが折れそうになったとき、自分を鼓舞し、心の支えとなってくれるのは何か。『プリキュア』が今でもそうした存在になりうることを、自信を持って訴えたい」[3]と語っている(この他、広告代理店のADKからは、高橋知子が参加)。シリーズディレクターには『ハートキャッチプリキュア!』で同職を務めた長峯達也が、シリーズ構成には『Yes!プリキュア5』シリーズで同職を務め、シリーズ全作に於いて脚本担当として参加している成田良美が起用されている[3]。また、キャラクターデザインは、『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』や長峯の監督作品のひとつである『ONE PIECE FILM Z』などの作画監督を務めた佐藤雅将が手掛けている[5]。番組放送開始前に都内で行った会見で、土肥は「どんなにつらく厳しい状況でも、気持ちの持ちようで世界が違って見えてくる。仲間がいれば、力を合わせて前に進むことができる。そんなメッセージを込めて、お送りします」と語った。白雪ひめ(キュアプリンセス)役の潘めぐみは「この道でやってくぞ!と決めて10年。アニメから夢や希望をたくさん浴びてチャージしてきたハピネスを、テレビの前の皆さんに全身全霊で届けたいです!」と熱意を語った。

主題歌はオープニングテーマの歌唱を、AKB48出身の仲谷明香が担当、仲谷にとって、この主題歌がソロ歌手としてのデビュー曲ともなった。エンディングテーマは、3作連続で、声優でもある吉田仁美が歌うこととなった[6]

また、本作品ではシリーズ放送開始10周年を記念して、記念ロゴが制作されたほか、放送開始から毎週1回につき1人ずつ番組のオープニング冒頭で『ふたりはプリキュア / ふたりはプリキュア Max Heart』から前作『ドキドキ!プリキュア』までの合計33人の歴代プリキュアによるメッセージ映像[注 2][注 3]が放送される[7]。第1話登場のキュアブラックから始まり、キュアホワイトがトリとして登場した。第5話からは番組公式サイトの「ストーリー」内で誰が担当するか告知されている[注 4]。詳細は各話リストを参照。ちなみに、前述のメッセージ映像はDVD・BD版にも収録されており、さらに、YouTubeの東映アニメーション公式チャンネルでメッセージ部分のバックナンバーを視聴できる。

前作から引き続き、データ放送やスマートフォンアプリとの連動企画が行われている。データ放送では着せ替えゲームをすることができ、コーデを完成させて電話(テレドーム)をすることでプレゼントに応募できる。また、シリーズで初めてオーバーレイ表示を導入し、時刻表示を非表示・通常表示・プリキュア仕様の表示に切り替えることが可能となった。スマートフォンアプリでは応援することで歴代のプリキュア37人の3Dモデルが貰えるようになっている。この他、視聴者からのプリキュアの似顔絵投稿を受け付け、番組エンドカードやデータ放送、ABCの公式サイトで公開している[注 5]。この番組構成の変更に伴い、Aパート終了時のアイキャッチが画面右下にタイトルロゴが表示されるだけのものになっている(Bパート開始時のアイキャッチは通常通り)。

本作品の第14話「ヒーロー登場! あいつはいかしたすごいやつ!!」(2014年5月4日放送)でプリキュアシリーズ通算500回の放送を迎えた。この回のメッセージは「500回記念」の特別版で歴代プリキュアではなく、本作品のプリキュア4人(ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン)[注 6]が登場しコメントを述べた。

同年5月26日では、6月8日放送分の本作品第19話にて元プロサッカー選手の中山雅史が愛称「ゴン」の役でゲスト出演することが発表された[8]。TV本編の「特別出演」は、前々作『スマイルプリキュア!』第17話「熱血! あかねのお笑い人生!!」(2012年5月27日放送)に出演したFUJIWARA以来で、スポーツ関連では初となる。また、同年8月17日放送の第28話では、主題歌を担当する仲谷と吉田がハワイのプリキュア「アロ〜ハプリキュア」の役でゲスト出演[9]。プリキュア歌手の「特別出演」は、『ハートキャッチプリキュア!』第36話「みんなが主役! わたしたちのステージです!!」(2010年10月17日放送)に出演した工藤真由池田彩以来となる。

なお、前作まで発売されていたキュアドールに代わり、本作品からは自由に着せ替え遊びが楽しめるプリキュアプリコーデドールが発売された。歴代プリキュアのものも発売されている。

ストーリー[編集]

地球はクイーンミラージュが統べる謎の国・幻影帝国に侵略されていた。ミラージュは愛や幸福を嫌い、更に愛を放つプリキュアも不快に思っており、ナマケルダホッシーワオレスキーファントムの幹部たちに世界からそれらを抹消するよう命じる。幹部たちは怪物サイアークと戦闘員チョイアークを使役して更なる世界侵略を企む。

彼らは元々アクシアという箱に封印されていたが、ブルースカイ王国王女のヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイこと、白雪ひめが箱を開けたことが原因で封印が解かれ復活してしまい、更に王国も支配されてしまった。幻影帝国に立ち向かうプリキュアたちは日々ニュースで取りあげられ、世界的に認知されている少女たちの憧れの存在だった。そうした中、ひめも祖国を幻影帝国から取り戻すべくキュアプリンセスとして日本のぴかりが丘で戦うが、全戦全敗という無残な戦績を残す。しかもすでに大活躍しているキュアフォーチュンからもアクシアの箱を開けてしまったことなどで叱責をうけてすっかり自暴自棄になり、ブルースカイ王国大使館に引きこもってしまい、ひめの妖精のリボンも困り果てていた。

そんなひめに地球の神であるブルーがひめに愛の結晶を与え、ともに戦う仲間をさがすよう促す。早速ひめは高い塔から投げ、買い物中の1人の少女に当たる。その少女はプリキュアに憧れ、困った人を見過ごせない心の持ち主であるぴかりが丘学園に通う中学2年生の愛乃めぐみだった。ひめはめぐみに話しかけ無事に2人は友人となる。その直後、2人の前にサイアークが出現して縦横無尽に暴れだす。ひめはキュアプリンセスとなって戦いに挑むがピンチに陥る。しかし、めぐみが立ちはだかりひめを助けたいというキモチが愛の結晶に通じ、プリチェンミラープリカードが出現する。めぐみはそれを使いキュアラブリーへと変身、キュアプリンセスとともに「ハピネスチャージプリキュア」を結成して戦いに挑む。最初はサイアークに躊躇うこともあったが、次第に2人のコンビネーションが合ってきて次々と撃破していく。たまにピンチに陥ることもあるが、正体を見られたのが縁で協力者となっためぐみの幼なじみの相楽誠司やブルーの助言、百戦錬磨のキュアフォーチュンや突如現れた歌うプリキュア・キュアハニーの助太刀によって事なきを得るが、次第にめぐみとひめはこの2人の正体に疑念を抱くようになる。その後、めぐみとひめの親友かつクラスメイトの大森ゆうこが自らキュアハニーの正体と明かす。2人とも最初は驚愕したが、もちろん歓迎してともに戦うことになった。

そんな中、「プリキュアハンター」と称される世界中のプリキュアを次々と倒してきたファントムがぴかりが丘に現れる。対決したキュアフォーチュンも苦戦を強いられるほど、通り名に恥じない実力を見せる。そして、この戦いにキュアラブリーが加勢し、キュアフォーチュンの妖精ぐらさんから感謝を述べられる。これがきっかけでハピプリとキュアフォーチュンが次第に共闘することになっていく。また、キュアフォーチュンがプリキュアになった経緯も明らかになり、ファントムに倒された姉のキュアテンダーの力を引き継ぎ、姉の敵を取るために戦っていると述べる。その話を聞いたブルーがひどく動揺するが、キュアラブリーの慰めの言葉を聞いて彼女を抱きしめる。その時からキュアラブリーの心に変化が訪れる。

そんな経緯もあり転機が訪れ、学園の才女で有名な氷川いおなが自らキュアフォーチュンの正体と明かし、めぐみたちにチーム結成を促す。また、いおなの姉である氷川まりあがキュアテンダーとも判明する。しかし、いおなはアクシアの件もあってか、ひめに対する態度は非常に厳しく、更に「ひめとも友達になって!」と言うめぐみもあまり歓迎しなかった。また、ひめはめぐみといおなが接近したのを見て引きこもってしまうが、めぐみとゆうこの説得で友情を再確認する。そして、めぐみはいおなも説得するが、いおなはひめを許すことを頑なに拒否しパートナー妖精のぐらさんにさえ強硬な態度を見せる。

そんなさなかファントムが再び現れ、多数のサイアークを使役してぴかりが丘を侵攻する。しかし、ハピプリたちの協力やキュアフォーチュンの台頭によりそれらの浄化に成功する。その後、ファントムがキュアフォーチュンの前に現れ対決するが、突然2人とも姿を消す。ぐらさんと3人は付近をさがすも見つからず。それもそのはず、ファントムの目的はキュアフォーチュンを誘い出し、プリキュア墓場と称される異空間へ拉致してキュアフォーチュンを倒すためであった。キュアフォーチュンはそこで行方不明のまりあを見つけ敵討ちを行うが、ファントムに力の差を見せつけられ、ついに変身も解かれてしまい絶望の淵に立たされ万事休す。

しかし、いおなが封じられるその時だった。キュアプリンセスたちの「いおなを助けたい!」という強い思いが大使館のミラーゲートに通じ、道が開かれいおなの元へ駆けつける。その後、キュアプリンセスはこれまで集めたプリカードをいおなに託してプリカードファイルをいっぱいにするよう告げ、キュアラブリーやキュアハニーとともにファントムに挑むも返り討ちにされてしまう。いおなは託されたカードでファイルを満たし、「友達を助けたい!」と願って新たな変身アイテム・フォーチュンピアノを出現させ、再びキュアフォーチュンに変身してファントムと再戦し見事勝利する。しかし、ファントムの無様さを見たミラージュがプリキュアたちとブルーの前に現れる。そして、ミラージュはめぐみが放つ「ブルーをおもうキモチ」がしゃくに障り、特に敵視するようになっていく。

その後、ひめといおなが和解し晴れて4人の「ハピネスチャージプリキュア」が結成された。そして、いおな主導のもと強化のための合宿を開催。プリキュアメンバーのめぐみ、ひめ、ゆうこは勿論、友人の誠司、神様のブルー、さらにはパートナー妖精のリボンやぐらさんまでも参加。それに対抗するかのように幻影帝国の幹部(オレスキー・ナマケルダ・ホッシーワ)も合宿を遂行する。また、ゆうこが「世界のキュアハニー」として各国のプリキュアを助けるため派遣され、ハワイではアローハプリキュアとハピネスチャージプリキュアの総勢6人で活躍するなど、舞台はついに世界にまで拡大する。果たして、これから4人に何が待ち受けているのだろうか…?

そして、戦いが進むにつれ幻影帝国の謎も明らかになり、ミラージュはかつてキュアミラージュとしてブルーとともに悪に立ち向かっていたこと、ミラージュの側近であるディープミラーが幹部らに戦いの士気を高めていることが明らかになる。その後ファントムがぴかりが丘にみたび現れ、ブルーを倒すべくアンラブリーとして近づくが、アクシアの正体であるシャイニングメイクドレッサーを用いた4人の合体技で敗れ去った。だが、今度はいかなる手段で襲い掛かってくるのだろうか?4人の戦いは続く…。

また、ブルーに恋心を持っためぐみ、そんなめぐみを見て動揺する誠司、更に誠司の優しさに一時的に惚れたひめなど、「プリキュア恋愛禁止」の掟もこれからどうなるのだろうか…?

登場人物[編集]

ハピネスチャージプリキュア[編集]

日本の旗 日本・ぴかりが丘のプリキュアたち。第4話から転入するひめを含め、4人とも「ぴかりが丘学園」に通う中学2年生であり、いおなを除く3人はクラスメイトでもある。

私服はめぐみ、ひめ、ゆうこの3人は冬服を、いおなは夏服[注 7]を記す。

めぐみ、ひめ、ゆうこの3人はサイアークに対する耐性をもつ[注 8]

愛乃 めぐみ(あいの めぐみ) / キュアラブリー
- 中島愛
本作品のメイン主人公である14歳の少女。濃いマゼンタ色のポニーテールが特徴。私服は色鮮やかなジャージを着ている[注 9]
一人称は「わたし」もしくは「あたし」。二人称ではひめを呼び捨て、ゆうこを「ゆうゆう」、いおなを「いおなちゃん」[注 10]と呼ぶ。
元気と笑顔があふれる愛嬌で人々から愛されており[注 11]、リボンには「しあわせのオーラでいっぱい」と評されている。
思っていることを「こころの歌」という形で口ずさむ癖がある[注 12]。また、よろこびが高まると「しあわせハピネス!」と口にする。
他人の長所をみつけるのが得意だが、不器用なためにウソや隠しごとをするのが苦手。学業[注 13]も運動も不得意だが、頭の回転は速い。
困っている人に節介をやくが、迷惑をかけることも多い。プリカードでかなえたい願いは、「体の弱い母を元気にしたい」と述べている。
ファッションに興味津々で憧れているが、センスはイマイチ。「自分にはかわいい服は合わない」と思い込み、普段の私服も動きやすさを優先している[注 14]
最初からプリキュアに憧れていた。好きな言葉は「愛」と「ラブ」と「ラブリー」であり、キュアラブリーの名前の由来にもなっている。
第1話でひめが投げた「愛の結晶」が当たったことが原因でひめと出会い、サイアークとの戦いで窮地に陥ったキュアプリンセスを助けるためプリキュアに変身し、キュアラブリーとして加勢する。そして、キュアプリンセスと「ハピネスチャージプリキュア」を結成する。
第13話でファントムとの対面がきっかけで、ブルーのトラウマを知ったことで「力になりたい」と思っており、同時に彼に抱きしめられたことで恋心を抱くようになり、第25話でずっと「神さま」と呼んでいたブルーを、本人から促されて呼び捨てで呼ぶようになる。
第35話放送時点で4人中唯一イノセントフォームに目覚めていない[注 15]
白雪 ひめ(しらゆき ひめ) / キュアプリンセス
声 - 潘めぐみ
ブルースカイ王国出身の14歳の王女[注 16]。青色のロングヘアが特徴[注 17]。白と水色のレースの服を着ており、胸元にはブローチを飾っている。
王女として振舞う際は、髪をポニーテールに結び、水色のティアラと金の輪のイヤリングを着け、胸元にブローチのついたタイトな白いドレスを着用する。
一人称は「わたし」。二人称ではめぐみ、ゆうこ、いおなを呼び捨てにしている[注 18]
本名は「ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ[注 19]」であるが、長すぎるために好きな絵本『白雪姫』から考えた名前を名乗り、めぐみたちにも「ひめ」と略した名前で呼ぶよう促している。
自分勝手な性格で、些細なことで不機嫌になる。一方で、極端な人見知りでもあり、逃げ足が速い。また、乗せられる性格でもある。
最初は前述の性格が原因で友人ができないでいたが[注 20]、めぐみと出会って友だちになってからは前向きになり、ゆうこたちとの出会いによって社交的になっていく。
祖国は幻影帝国に支配されており[注 21]、その祖国を救うためプリキュアになる。プリカードでかなえたい願いも、「ブルースカイ王国を復活させること」と述べている。
学業は全体的に優秀で、とくに英語が得意[注 22]だが、国語の漢字の書き取りが弱点。料理も苦手だが、めぐみたちの助力で克服しつつある。
ファッションセンスが高く、「おしゃれは、出会いとひらめきとチャレンジ」「女の子はだれでも、キラキラ光る宝石」という信念をもつ。
恋愛や結婚にも強い関心をもっており[注 23]、ブルーの掲げるプリキュア恋愛禁止の掟も本心では不服としている。
いくつもの口癖があり、「すごごごーい!」「やばやばいよ」「そんなこと…あるけど!」などのセリフで気分を表現している。
キュアプリンセスの名前の由来は、「お姫さま(=王女)」からきている[注 24]
実は「アクシア」を開けて幻影帝国を復活させた張本人であり[注 25]、それが原因でいおなから敵対視されていたが、第22話でいおなに対して謝罪し、おわびとして今まで集めた「プリカード」を差し出した。
第23話では、いおなとの共闘や交流を深めたことで、いおなと完全に和解する。
第26話では、誠司がめぐみに恋していることを知りつつ、自分を守ってくれた誠司に恋に近い感情を抱くが、結果として勘違いだったとしている。このことがきっかけで「ほんとうの恋がしたい」と願望を抱くようになる。
第34話では文化祭を荒らすナマケルダのサイアークとの戦闘中に氷川いおな(キュアフォーチュン)に続き2人目のイノセントフォーム覚醒に成功した。
大森 ゆうこ(おおもり ゆうこ) / キュアハニー
声 - 北川里奈
14歳の少女で、めぐみと誠司の幼なじみ。ショートヘアの茶髪が特徴。私服は山吹色のオーバーオールを着ている。また、靴は素足のまま履いている。
一人称は「わたし」。めぐみからは「ゆうゆう」と呼ばれている。二人称ではめぐみ、ひめ、いおなを「ちゃん」付けで呼ぶ[注 26]
和やかな雰囲気をもっているが、もったいぶったり、ミステリアスだったり、照れ屋だったりとさまざまな顔をもつ。
料理に関することが好きで、料理に手間をかけるほど熱心であり、食事に集中しすぎることもある。
人によく「ハニーキャンディ」と称する特製のをあげている。また、蜂蜜が好物であり、キュアハニーの名前の由来にもなっている。
「空腹は料理をおいしくする最高のスパイス」という信念をもっており、空腹になるためジョギングなどの運動をしている[注 27]。プリカードでかなえたい願いは、「みんながご飯をおいしく食べられること」と述べている。
誠司がめぐみに好意を抱いていることを影から応援しており、ひめが誠司に恋しているのかとも思っていた。また、自身もかつて恋をしたが、実らなかった過去をもつ。
両親は弁当屋の「おおもりご飯」を営んでおり、自分も弁当運びなどを手伝っている。ほかにも姉がおり、祖父と祖母は「ぴかり山」で暮らしている。
ブルーから「愛の結晶」を与えられ、めぐみより先にプリキュアになっていた。そのため単独で幻影帝国と戦っており、恥ずかしさなどでめぐみとひめに秘密にしていたが、第9話で2人の前にはじめて姿をみせ、続く第10話で自らキュアハニーとしての正体とあかす。
第10話で自身が作った「しあわせごはん愛のうた」を、当初ひめに酷評されたときは眉をひそめたが、好評価に変わったときは喜んでいた。
実は世界のプリキュアを助けるためにブルーによって世界中に派遣されており、「世界のキュアハニー」として報道されている。
第34話の放送終了時に第35話でのいおな(キュアフォーチュン)、ひめ(キュアプリンセス)に続く3人目のイノセントフォーム覚醒が予告された。
氷川 いおな(ひかわ いおな) / キュアフォーチュン
声 - 戸松遥[注 28]
めぐみたちの隣のクラスの女子生徒。紫色のロングヘアが特徴[注 29]。私服は紫色の半袖ジャケットを着ている[注 30]
一人称は「わたし」。二人称ではめぐみ、ひめ、ゆうこを呼び捨てで呼ぶ[注 31]
クールで怒りやすいが、友人をはげましたり、頼みを引きうけるなど、ほんとうはやさしい性格。礼儀も整えており、他人に節介や指導をする。
プリキュアとして弱い者を助ける正義感を備えており、敵に対しても怯まない態度をしている。
学業で学年1位の成績を収めている才色兼備であり、スポーツも万能なため[注 32]、校内では有名人となっている。特技は占い[注 33]
私生活では祖父と二人暮らしで家系を支えてる[11]ため、非常に節約家であり、安い品々がある店を把握していたり、クーポン券を使ったりと、お金を大事に使っている[注 34]
恋愛には興味をもっており[注 35]、ブルーからの恋愛禁止令には「納得できない」として反発している。また、誠司がめぐみに好意を抱いていることを察している。
祖父は「氷川流空手道場」の師範を務めており、自身は黒帯を締めている。その道場に通う誠司とは、切磋琢磨しあっている。
ファントムに倒された姉のキュアテンダー(氷川まりあ)から力を引き継ぎ、仇敵を倒す目的でプリキュアに変身している。また、当初プリカードでかなえたい願いも「ファントムを倒せるくらいに強くなること」と述べていた。
物語開始から単独で行動していたが、第8話でキュアラブリー、第18話でキュアハニーの前にはじめて姿をみせ、続く第19話で共闘したことで2人の実力を認め、自らの正体をあかしてチーム結成を促す。
当初は、「アクシア」を開けたひめを「まりあが倒された原因」と断定して、ひめに厳しい態度をとっていたが[注 36]、第23話にてひめの事情を知ったことで自己嫌悪になる。しかし、ファントムの呼び出したサイアークの大軍を全滅させ、ファントム戦にも参戦したりなど、ひめたちとの信頼を確認したことで完全に和解する。
第22話ではファントムに敗北して変身能力を失うが、キュアプリンセスから謝罪と同時に「プリカード」を託され、「みんなを助ける力がほしい」と願って新しい変身能力を得る[注 37]。この際、自身もひめに謝罪している。
第23話にて、めぐみから仲間の証として「キュアライン」を貰い、続く第24話で正式に「ハピネスチャージプリキュア」に加わった。以降はチームの強化を目指すようになる。
第32話では4人中最初にハピプリの強化形態「イノセントフォーム」に目覚めた。

ブルースカイ王国[編集]

地球上にある小国[12]で、白雪ひめの故郷。現在は幻影帝国に支配されている。日本に大使館がある。

ブルー
声 - 山本匠馬
地球の精霊[13][注 38]。外見は20歳くらいの華奢な美青年[14]で、水色の髪が特徴。白色の上着を着ている。
一人称は「ボク」で、二人称は「キミ」であり、プリキュアと妖精には呼び捨てで呼び、誠司のみ「誠司くん」と呼ぶ。
鏡をとおして日本の大使館に来ているほか、世界各地で「愛の結晶」を振りまき、プリキュアになる資質のある者を探している。
おだやかな性格であり、「神さま」とも呼ばれている[注 39]立場だが、他人にも気さくに接する[注 40]。普段は笑顔を絶やさないが、悲しそうな表情をすることもある。
掟に厳しい面もあり、家族にプリキュアの正体をあかすことはもちろん、「一度関係がおかしくなれば、こころを曇らせる」という理由から、プリキュアに対して恋愛を禁止したり[注 41]、めぐみの成績の悪さを心配して一教科でも再テストに落ちたらプリキュア活動を禁じるといった、禁止事項を定めている。
ひめとリボンの仲をだれよりも知り、2人がケンカしたときもリボンの胸中を察して仲直りするよう促す。
闘う力はないが、変身アイテムを生み出すなどしてプリキュアたちのパワーアップを助けている。
過去に、クイーンミラージュを傷つけたことでクイーンミラージュが憎しみを抱くようになったため、クイーンミラージュのことを思いうかべては悲しみに耽っている。
いおながキュアフォーチュンに変身した経緯については、いおな本人から聞かされるまで知らなかったが、その際にいおなの姉・まりあ(キュアテンダー)がファントムに倒されたことを知って動揺し、「すべての不幸の原因は、ボクにあるのかもしれない」と呟いている。

妖精[編集]

リボン
声 - 松井菜桜子
めぐみ、ひめ、ゆうこのパートナー妖精。頭にクローバーがついたピンク色のリボンを付けている。空中を浮遊して移動する。
一人称は「わたし」。基本相手を名前で呼ぶが、ブルーには「ブルーさま」と呼んでいる。
お嬢さま気質でプライドが高く、語尾に「ですわ」と付けて話す。しかし、怒ると荒っぽい口調になる。
胴体部分が桃色のワンピースのような形状で顔や手足は白くなっている。また、背中はテントウムシの形をした「はね」を持っており、中央に白色のハートの斑点があり、その周りに左上に桃色、同下に黄色、右上に空色、同下に青紫色した円形の斑点がある。首には「しあわせ玉」というペンダントのようなアクセサリーを着けている[15]
ひめの世話役でもあり、私生活でもひめをサポートしているが、ワガママなひめには手を焼いている。ときどき辛辣な意見を言うこともあるが、それもひめを想ってのことである。
しっかり者であり、ひめが暮らす大使館の食事もひめがまかなっている[14]
一般人の前では、ぬいぐるみのふりをしている[注 42]
プリキュアの集めた「プリカード」を、「プリカードファイル」に収納して管理している。
ぐらさん
声 - 小堀幸
いおなのパートナー妖精。ワンピースは青紫色、背中のテントウムシ(はね)は紫色をしている。また、頭部にサングラスを付けており、悩んだり考えたりした時に掛けることもある。
女の子であるが一人称が「オレ」であったり、語尾に「だぜ」と付けるなど男性的な口調で話す[10]
リボン同様、相手を名前で呼ぶが、ブルーを「おまえ」、めぐみを「子ネコちゃん」や「おじょうちゃん」、ひめを「おひめちゃん」と呼んでいる。
まりあについても知っており、「キュアテンダーは強かった」や「ハートの強い女性」と述べている。また、まりあを失ったことを悔いており、それでブルーに「あわせる顔がなかった」と述べ、ブルーに黙っていたことを謝罪している。
当初からいおなを支えており、プライベートでもいおなを助力している。また、ひめとケンカしたいおなに「歩み寄る勇気も必要」と諭した。
プリキュアの共闘には寛容であり、めぐみたちを信頼している。しかし、怒らせると怖い一面もある。
例えで、ことわざを用いることがある。
いおなが集めた「プリカード」を管理している。

王家[編集]

声 - 不明
ひめの父。ブルースカイ王国の王宮内で鏡に閉じ込められている。
王妃
声 - 不明
ひめの母。ブルースカイ王国の王宮内で鏡に閉じ込められており、容姿はひめに似ている。
レーズンが好物で、ひめは母の日にレーズン入りのドライケーキを作り、王妃のもとに届けている。

幻影帝国[編集]

地球に侵攻し、各大陸を襲っている謎の国。「サイアーク」を使役して世界を最悪に変え、人々を不幸にすることが目的。

メンバーは元々「アクシア」と呼ばれる箱に封印されていた者たちで、災いをもたらす存在とされている。そのアクシアがひめによって開かれたことで現代によみがえった。また、一般人にも認知されている。

支配下におくブルースカイ王国を本拠地としている。アジトの中はや、かわいい装飾物であふれている。また、プリキュアの力がほとんど発揮できない特殊な空間になっている。

上層部[編集]

クイーンミラージュ / キュアミラージュ
声 - 國府田マリ子
幻影帝国を支配している女王。 頬にはの模様がある。一人称は「わたし」。
黄蘗色の髪をしており、頭部に黒いリボンを付け、背中にのようなものが生えている。また、ステッキを携帯している。
自分の望みどおりになる世界を理想とし、世界から幸福を消そうと企む。そのため、愛、勇気、やさしさ、しあわせなどを幻と否定している。
プリキュアが放つ愛のエナジーを不快に思っており、ブルーに力を与えているキュアラブリーを特に敵視している。
怒ると相手に恐怖をあたえるほどの威圧感があり、怒りの力で強力な攻撃を放つこともできる。
正体は、約300年前に「ぴかり神社」の巫女をしていた黒髪の少女で、「キュアミラージュ」というプリキュアでもあり、ブルーとともに巨大な闇と戦い、「シャイニングメイクドレッサー」で闇を封印する。
キュアミラージュとしての姿は、ピンク色のポニーテールに白いリボンを結び、ノースリーブのコスチュームで、白色と赤紅色のスカートに、白色のロングブーツを身に付けている。
元々はブルーと恋人同士であり、ブルーに一途な恋心をよせていた。しかし、使命を優先するブルーに恋心を拒絶されたことで深く傷つき、愛を憎む「クイーンミラージュ」へと変貌する。
上記のことでブルーを憎むようになるが、ブルーを失うことは避けている。だが、第29話でディープミラーに「アクシアであなたを倒そうとしている」と唆されたことで、ブルーを敵視するようになる。
2人の執事や、世話役の女を従者としており、配下を「臣民」と呼ぶ。
モチーフは、「きゃりーぱみゅぱみゅ」の「つけまつける」のPV から[16]
ディープミラー
声 - 井上和彦
幻影帝国の「黒い鏡の精」[17]で、クイーンミラージュの側近。
鏡型の姿をしており、赤く光る目と口が特徴で、鏡の中には男性のようなシルエットがある。
礼儀正しい口調をしている。また、瞬間移動をすることが可能。
世界中の情報を把握しており、クイーンミラージュに情報や助言を与えている。
幹部たちの上司のような存在であり、彼らにクイーンミラージュの意思などを伝える役目を務めている。
仲間たちを巧みに洗脳している描写があり、クイーンミラージュには「ブルーは倒されるべき」と誘導し、幹部たちには「怒りと悲しみを思いだせ」と諭している。

幹部[編集]

ナマケルダ
声 - 金尾哲夫
若芽色の長髪をした男。一人称は「わたし」で、語尾は「ですな」「ですぞ」。「怠け者の男爵」とされている[18]
2本の触角の生えたシルクハットをかぶり、緑色のフロックコートを着ている。また、を携帯している。
敬語で接する紳士だが、本性は愛情、友情、努力などが嫌いで、人々の努力を邪魔する性格。
怠けることを愉しみとし、任務や仲間をめんどうに感じている[注 43]。また、暗くてジメジメしたものや、カビなどを好む。
強引に指示してくるオレスキーにうんざりしており、任務をこなすファントムも毛嫌いしている。
恋愛に苦労した過去をもっており、冷めない愛情を抱くことに疲れている。そのため、「愛はいらない」と述べている。また、自分を「愛の狩人」と称している。
学生時代に、ヴィジュアルバンドをしていた過去がある。
めんどうなことが嫌いという理由で、戦闘はチョイアークやサイアークに任せているが、杖を使って攻撃することもある。
モチーフは、『アリとキリギリス』の「キリギリス」から[16]
ホッシーワ
声 - 岡村明美
水色の髪を縦ロールにした女。一人称は「わたくし」。「強欲の貴婦人」とされている[18]
リンゴ模様の大きなベレー帽が特徴。桃色のゴシックロリータドレスを着て、タイツとハイヒールを履いている。また、日傘を携帯している。
高飛車かつ強欲な性格で、人助けなどを損と考えたり、他人の物を欲しがる。また、甘い菓子が好物。
「人の不幸は蜜の味」が口癖で、「自分のしあわせよりも、他人を不幸にしたい」と述べている。
結婚したら独り占めできなくなるという理由で、恋愛や結婚には興味がない。
強引なオレスキーを避けており、オレスキーのことを「暑苦しい」「めんどうくさ男」と批判している。
瞬時に変身する能力をもち、一般人姿、アイドル姿、水着姿に変装することが可能。また、歌声に自信をもっている。
野蛮な行為が嫌いという理由で、戦闘はチョイアークやサイアークに任せているが、日傘を使って攻撃することもある。
モチーフは、「マリー・アントワネット」のほか、「20代半ばの結婚できないOL」「オシャレに気合いをいれる人」から[16]
オレスキー
声 - 子安武人
藤色の髪をした男。一人称は「オレさま」。地位は将軍で、「荒廃の将軍」とされている[18]
黄色の制帽軍服を着ており、胸には手製の「オレスキー勲章[注 44]」をつけている。また、特訓の際にはシャツ姿になる。
第8話から「ぴかりが丘」の担当になるが、小さな町に配属されたことを不服に感じている。
普段は硬派な性格だが、非常に自信家でナルシストな一面もあり、完璧にこなす自身に自惚れている。また、年会費800円のファンクラブがある。
自分の地位を脅かす存在には容赦せず、やる気のある者を排除しようとする。また、「生ぬるいしあわせよりも、自分が一番になる」という信念をもつ。
基本的には同僚を出世の道具としか考えていないが、自分がリーダーと称して同僚をまき込むことがある。
キュアフォーチュンと互角の戦闘能力があり、知略的な作戦も得意とする[注 45]。また、鍛練も積極的に行っている。
出撃の際には、チョイアークが担ぐ神輿に乗って登場する。
モチーフは、『機動戦士ガンダム』の「ランバ・ラル」から[16]
ファントム
声 - 野島裕史
赤色の髪をした青年。一人称は「オレ」。「プリキュアハンター」と称され、「幻影をあやつる戦士」と自称する。
白色のコートを着て、腰にカットラスを帯剣している。また、左腕には大きなヴァンブレイスを装備している。
冷静沈着な性格で、任務を完璧にこなす。そのため、同僚からは嫉妬されている。
クイーンミラージュに高い忠誠心をもっており、クイーンミラージュから信頼されている。そのためか、クイーンミラージュを悲しませたブルーを憎んでいる。
世界中のプリキュアを狙う狩人であり、プリキュアたちを「エターナルゲージ」という能力で鏡に封印し、「プリキュア墓場」と称している異空間に収めている。
キュアフォーチュンを圧倒するほどの高い戦闘能力をもち、抜剣した場合は「プリキュア・ピンキーラブシュート」および「プリキュア・スターダストシュート」を同時にかき消すほどの攻撃力がある[注 46]
基本的にはサイアークを使役しないが、カットラスから発生させた衝撃波を人々に浴びせることにより、一度に大量のサイアークを生み出すことができる。
第22話および第23話では「ハピネスチャージプリキュア」を倒そうと独断行動したが、結果としてクイーンミラージュから叱責される。
第30話にてクイーンミラ-ジュからブルーを倒せと命令され、後述のアンラブリーとなって追い詰めるも、プリキュアたちの「ハピネスビッグバン」をうけて敗北した。続く第31話ではゆうこによって看病をうけるが、傷が癒えぬまま帰還することを決め、去り際に「ごちそうさま」と感謝のことばを残した。
装備品のモチーフは、『モンスターハンター』の片手剣と軽盾装備から[16]
アンラブリー
声 - 不明
第30話にて登場。クイーンミラージュに強化されたファントムが、キュアラブリーの影をまとった姿。
外見はキュアラブリーに酷似しているが、黒を基調に赤いラインの服装で、性格は冷酷非情。一人称は「わたし」。
精神攻撃に長けており、キュアラブリーのお人好しな部分を責めたて、キュアラブリーの腹部を殴るなど肉体的にも追い詰めた。
戦闘能力が非常に高く、腕力は電柱を片手でへし折って振り回せるほどで、「ハピネスチャージプリキュア」の4人を軽く圧倒する。しかし、仲間に励まされて立ち直ったキュアラブリーの攻撃を受けて、元のファントムに戻った。
外国の幹部[編集]

下記のほかに、ゴミを広める幹部、を広める幹部、ガスを広める幹部などが存在する。

マダムモメール
声 - 浜田賢二
紫色の髪をしたオカマで、青ヒゲと口紅が特徴。一人称は「あたし」で、「モメモメ~」が口癖。
薄紫色の薄着を着ており、白色のズボンとヒールを履いている。また、イヤリングネックレスをつけている。
ハワイの侵略を担当しており、「アロ~ハプリキュア」を追いつめるほどの実力者。そのため、ハワイの大半を侵略ずみであった。
冷酷な性格で、足手まといな存在はきり捨てる考えのもち主。
ケンカだらけの世の中にし、人間が憎みあう冷たい世界を理想としている。また、モメごとの香りを好む。
キュアハニーからは、「多くのものを凍らせるうちに、自分のこころも凍らせてしまった」と評されており、それを聞いた途端に激怒している。
第28話で初登場したが、アロ~ハプリキュアの活躍でハワイを奪還されることになり、あらためて宣戦布告する。

戦闘員[編集]

チョイアーク
幻影帝国の戦闘員で、幹部やサイアークの命令で動く。
普段は「チョイー!」という叫び声を発するが、言葉を話すこともある。
タイツ姿で、赤色のサングラスを装着している。体格は個体によって異なる。
手から電撃を発することが可能のほか、無数の個体による人海戦術が得意。ただし、武術の心得がある誠司との肉弾戦では倒されるなど個々の戦闘能力は高くない[注 47]
一部の技を受けると、体が白くなる。
モチーフは、『仮面ライダー』の「ショッカー」のほか、『ONE PIECE FILM Z』の「ゼット」[16]

怪物[編集]

サイアーク
声 - 増元拓也
幻影帝国が使役する怪物で、幹部の命令により行動する。
機械のような手足で、赤色のサングラスとマフラーを装着している。使役する幹部によってマフラーとベルトの色が異なる。
幹部が人間を睨みつけることにより鏡の中に閉じ込め、幹部のかけ声で誕生する。鏡に閉じ込めた人間の数と同じだけ誕生させることが可能。ただし、サイアークにならない人間もいる。
普段は「サイアーク!」という言葉を発するが、プリキュアたちに浄化されると「ゴクラ〜ク」という言葉とともに消滅する。倒されると同時に、鏡に閉じ込められた人も解放される。
本作では、同じ人物が別の機会に素体化され、別のサイアークを生み出すケースが多くみられる。
第23話では子供サイズのサイアークが登場しており、素早く動いて翻弄したりと、プリキュアを苦戦させる。
モチーフは、『ONE PIECE FILM Z』の「ゼット」[16]
下記のほかにも、青色のマフラーと赤色のマフラーをしているサイアークが存在する。
ナマケルダのサイアーク
「鏡に映る未来を最悪にしろ!」「来い来い、サイアーク!」というナマケルダの呼びかけで誕生する。
マフラーとベルトは緑色で、周囲をカビだらけにする能力をもつ。
ホッシーワのサイアーク
「鏡に映る未来を最悪に変えちゃって〜!」「いらっしゃ〜い、サイアーク」というホッシーワの呼びかけで誕生する。
マフラーとベルトは桃色で、周囲の物や人の不幸を菓子にする能力をもつ。
オレスキーのサイアーク
「鏡に映る未来を最悪に変えろ!」「カモン、サイアーク!」というオレスキーの呼びかけで誕生する。
マフラーとベルトは黄色で、周囲を廃墟に変える能力をもつ。
ファントムのサイアーク
「鏡に映る未来を最悪で満たせ!」というファントムの呼びかけで誕生する。
マフラーとベルトは白色で、マントも着ている。また、頭部には角も生やしており、サングラスはのような形になっている。
上記3人のサイアークよりも強力であり、一度に大量の個体を生み出せる。
周囲を紫色の水晶に変える能力をもつ。
ブルースカイ王国を侵略した際にも使役されている。
マダムモメールのサイアーク
マフラーとベルトは紫色で、周囲を氷の世界に変える能力をもつ。

プリキュアの関係者[編集]

いずれもプリキュアの正体を知り、協力している人々。

相楽 誠司(さがら せいじ)
声 - 金本涼輔 / 少年期の声 - 菅谷弥生
めぐみとゆうこの幼なじみ。めぐみと同じマンションの隣に暮らしている活発な少年。14歳[19]。正義感が強く、後述のように戦いに加勢することもある。
勉強も学年で2位になるほどの文武両道。そのため頼りがいがあり女子からも人気があるが、空手が楽しくて恋愛には興味がない[13]。また、料理も得意。
戦闘能力はチョイアークに善戦できる実力をもつが、サイアークに対する耐性はもたない[注 48]
「氷川流空手道場」に通っており、いおなと同じ黒帯を締めている。
めぐみとは幼いころからの付き合いであり、互いに呼び捨てで呼び合っている。また、長所も短所も理解している兄妹のような関係であるが、本心では想いを寄せている。そのため、めぐみがブルーに惹かれていることを知った際には複雑な表情を浮かべている。
ひめも後述の経緯から親しくなり、互いを呼び捨てで呼ぶようになる。ゆうこといおなをそれぞれの名字である「大森」と「氷川」で呼んでおり、2人からは「相楽くん」と呼ばれている。
第3話で町を荒らしているチョイアークに戦いを挑んで返り討ちにあって窮地に陥るが、めぐみがキュアラブリーに変身する姿を目にして正体を知る。これをきっかけにプリキュアに協力することになり、ブルーから仲間の証として「キュアライン」を託される。
第27話では、先述のブルーとめぐみの関係などから恋の悩みができ、ブルーと話し合ってみるが、その悩みをナマケルダに悪用されてサイアークにされる。プリキュアの活躍で元に戻ったあと、恋の悩みは無事に解決した。
増子 美代(ますこ みよ)
声 - 小島幸子
第8話から登場。プリキュア情報番組「プリキュアウィークリー」の看板キャスター。登場時の口上は、「みんなに伝えたい! 私が伝えたい!」「続けて読めば、マスコミよ!」。
世界中のプリキュアの情報を、自ら取材し情報発信している。しかし、自身が取材をされるのは苦手[注 49]
昔サイアークに襲われているところをキュアテンダーに助けられており、それが影響して「かつてはプリキュアになりたかった」と述べている。
第16話では「ハピネスチャージプリキュア」の正体を探ろうと行動し、上記にある自身の話に感動しためぐみによって正体を明かされる。そのあとブルーからは「愛の結晶」を受け取るが、プリキュアになれなかった[注 50]。それにより落ち込んでいたのをナマケルダに悪用されてサイアークになる[注 51]が、キュアハニーの活躍などで助けられている。
めぐみたちがプリキュアであることを秘密にしており、世界の子供の声援がプリキュアたちの力になることをテレビで伝え、「これからもプリキュアの情報を伝えます」と誓う。
本作のシリーズディレクターである長峯達也によれば、戦場カメラマンのような役割を担っており、自ら撮影・取材を行っているという。キャラクターとしては『Yes!プリキュア5』シリーズに登場した「増子美香」のオマージュであり、シリーズ構成の成田良美がアイデアを出し、美香のデザインを元にキャラクターデザインの佐藤雅将が新たに描きおこしている[20]
氷川 まりあ(ひかわ まりあ) / キュアテンダー
声 - 不明
いおなの姉。黒色のロングヘアをしている。いおなからは「お姉ちゃん」と呼ばれている。
プリキュアとしての姿は、藍色の長いポニーテールであり、左側にハートの髪飾り、胸に金色のリボン、金色の三日月のイヤリングと青紫色のロングスカート(腰のリボンは4枚羽)と白いロングブーツを身に付けている。
妹のいおなに「オシャレかつ勤勉家で、友だちも多い」と述べられており、いおなの憧れの対象になっている。
ファントムが「数いるプリキュアの中で、とりわけ強かった」と認めるほどであったが、ファントムとの戦闘の際にいおなをかばって倒され、現在は鏡に封印されたまま「プリキュア墓場」で眠っている[注 52]
キュアフォーチュンが当初使用していた「プリチェンミラー」は元々自身の物であり、第23話でいおながブルーに返している。

外国のプリキュア・妖精[編集]

世界の各大陸で活躍しているプリキュアチーム。一部を除き、変身前の姿などは不明である。

コスチュームのデザインは各チームで異なっているが、紺色のベストとハート形のブローチ、ラブプリブレスを身に付けている点は「ハピネスチャージプリキュア」と共通になっている。

世界中の子供に応援されており、作中ではさまざまな分野でグッズ化もされている。

ボンバーガールズプリキュア
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国テキサス[21]で活躍する、3人組のプリキュアチーム。
西部劇をモチーフとしたチームで、衣裳には保安官風かつカウガールフリンジがあしらわれている。
下記3人のプリキュアは、小堀幸、国府田マリ子、岡村明美が声優を担当している[21][注 53]
赤髪のプリキュア
ツインテールの髪が特徴の少女。色白の肌で、そばかすがある。瞳は水色。
テンガロンハットをかぶり、青色のスカーフと長手袋を身にまとっている。また、星の飾りをいくつか付けている。
金髪のプリキュア
小さな帽子を髪飾りにしており、ポニーテールの髪が特徴の少女。瞳は橙色。
メンバーでは唯一、カウボーイブーツストッキングを履き、ベルトを付けている。
銀髪のプリキュア
ウォーボンネットの髪飾りを付けた長髪の少女。色黒の肌で、瞳は黄緑色。
メンバーの中では、比較的にインディアン風。
メルシィプリキュア
フランスの旗 フランスパリで活躍するプリキュアで、1人で行動している。
キュアアール
声 - 矢野亜沙美
大きい縦ロール型の薄い金髪をした少女。瞳は赤色。
スカート部分にフリルを追加しており、頭部には桃色の羽の髪飾りを付けている。また、画筆型の杖を携帯している。
第28話ではピンチをキュアハニーに助けられており、プリキュアウィークリーで放送されていた。また、この回のEDでプリキュア名称と声優が明らかになった。
ワンダフルネットプリキュア
インドの旗 インドムンバイ[21]で活躍する、2人組のプリキュアチーム。
両者とも眼鏡をかけており、ハイヒールを履いている。
必殺技は、11個の電卓を連打することで飛び出す光の数字をぶつける「オプティカルウェーブ」。
橙髪のプリキュア
声 - 不明
短髪の少女で、額にはビンディを付けている。
スカートは橙色で短く、頭部には黄色のベールを飾っている。
緑髪のプリキュア
声 - 不明
長髪をした少女。スカートは白色で長く、サリーを基調としたコスチュームが特徴。
キュアナイル
声 - 不明
エジプトの旗 エジプトカイロ[21]サハラ砂漠)のプリキュアで、1人で行動している。水色の長髪と瞳が特徴。
コスチュームはベリーダンス衣装風のデザインで、頭部にはサークレットとベールを飾っている。
第13話でファントムに敗北。
キュアコンチネンタル[21]
声 - 不明
イギリスの旗 イギリスロンドンのプリキュアで、1人で活動している少女。瞳は青色。
薄い金色の長髪をしており、頭部には桃色のリボンを付けている。
「イギリス最強のプリキュア」とされている。
第14話でファントムに敗北。
キュアカチューシャ[21]
ロシアの旗 ロシアモスクワのプリキュアで、1人で活動している大人びた少女。瞳は青色。
橙色の髪を後ろで束ねており、頭部には白色のリボンを付けている。
第14話でファントムに敗北。
キュアサザンクロス[21]
オーストラリアの旗 オーストラリアシドニーのプリキュアで、1人で活動している凛とした少女。瞳は赤色。
大きくはねた赤色の短髪が特徴で、頭部には羽の飾りを付けている。
第14話でファントムに敗北。
キュアパンタローニ、キュアゴーンナ[21]
イタリアの旗 イタリアローマのプリキュアたちで、2人1組で行動している。瞳は橙色。
両者とも茶髪であり、左側に髪を束ねているのがキュアパンタローニで、右側に束ねているのがキュアゴーンナ。
第14話でファントムに敗北。
スペインの旗 スペインマドリードのプリキュア
1人で活動している少女。リボンいわく、「かなりの実力者」とされている。
第16話でファントムに敗北。
アロ~ハプリキュア
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ハワイで活躍する、双子の姉妹によるプリキュアチーム。
2人での名乗り口上は、「南国に輝くふたつの光、アロ〜ハプリキュア!」。
幻影帝国のマダムモメールに連敗しており、そのことが原因でケンカをしていたが、ゆうこのおかげで和解、またメインキャラ以外のプリキュアでは珍しく変身シーンを披露した。
変身にはオハナ、オリナともハピプリ同様、「プリチェンミラー」を使用した。
「ハピネスチャージプリキュア」とともに総勢6人でチョイアークやサイアークと戦い勝利し、温暖なハワイを取り戻した。
決め技は「ハワイアンリノアフア」。
オハナ / キュアサンセット
声 - 吉田仁美
オリナの姉。色黒の肌をしており、長い黒髪と赤色の瞳が特徴。半そでのシャツと短パンを着ている。
気が強く、後先考えず行動する性格。
オハナを「いつもウジウジ考えて、足を引っ張る」と酷評しているが、自分を支えてくれる存在と認識している。
「みんなが自然と笑顔になれる、太陽が好き」という理由で、ハワイを元に戻すことを目指している。
プリキュアに変身すると橙色のロングヘアに変わり、長いスカートとヒールを履く。肩部分は露出させている。
変身後の名乗り口上は、「紅い夕日はあすへの誓い、キュアサンセット!」。
オリナ / キュアウェーブ
声 - 仲谷明香
オハナの妹。色黒の肌をしており、短い黒髪と青色の瞳が特徴。長いスカートを履いている。
気が弱く、よく考えて実行する性格。
オハナを「いつも考えなしに動くし、ワガママで単純」と反発しているが、ほんとうは「大好き」としている。
「キラキラ輝く、やさしいハワイの海に戻したい」という志をもっている。
プリキュアに変身すると水色のトグロ巻きの髪型に変化し、短いスカートとヒールを履く。肩部分は露出させている。
変身後の名乗り口上は、「寄せては返す悠久の調べ、キュアウェーブ!」。
アロアロ
声 - 深川芹亜
ハワイに住む妖精で、「アロ〜ハプリキュア」のパートナー。語尾は「ロロ」。
外見は山吹色で、羽根はリボンと同じ赤色をしている。また、左耳にハイビスカス風の髪飾りをしている。
アロ〜ハプリキュアがピンチであると、ブルースカイ王国大使館に応援を求めにやってくる。
不明の旗 所属先不明のプリキュア
これらのプリキュアは、どこの国なのかは不明。
第14話に登場した緑髪、紫髪、桃髪の3人組の少女たち。全員ファントムに敗北した。
第16話に登場した赤髪の少女。ワンダフルネットプリキュアとともに、サイアークに捕まっているところが映る。
第20話に登場した金髪ツインテールの少女。「希望の戦士」とされている。ファントムに敗北した。

ぴかりが丘の人々[編集]

愛乃家[編集]

愛乃 かおり(あいの かおり)
声 - 堂ノ脇恭子
めぐみの母親。夫は単身赴任中で、めぐみと2人暮らしをしている。
生まれつき身体が弱く、常に薬を所持している。無理をすると寝込むが、心はめっぽう強く、いつも笑顔で、包容力と慈愛に満ちあふれている[13]
隣に住む相楽家とは、家族ぐるみのつき合いをしている。「おばさん」と呼ばれることを嫌っている。

大森家[編集]

大森 たけお(おおもり たけお)
声 - 滝知史
第6話より登場(ようこ、あいも同様)。ゆうこの父親。第18話では神父役も務める。
大森 ようこ(おおもり ようこ)
声 - 安達まり
ゆうこの母親。4人の中では一番背が低い。
大森 あい(おおもり あい)
声 - 矢野亜沙美
ゆうこの姉。
大森 米蔵(おおもり よねぞう)
声 - 牛山茂
第11話に登場。ゆうこの祖父。ぴかり山に住んでおり、棚田で農業を営んでいる。
同話でナマケルダによってサイアークにされるが、めぐみたちによって元に戻った。
大森 イネ(おおもり イネ)
声 - 堀越真己
第11話に登場。ゆうこの祖母。ぴかり山に住んでおり、棚田で農業を営んでいる。
髪型はゆうこそっくりである。
同話でナマケルダによってサイアークにされるが、めぐみたちによって元に戻った。

氷川家[編集]

祖父(本名不明)
声 - 不明[注 54]
第9話に登場。いおなとまりあの祖父。
氷川流空手道場の師範を務めており、孫娘のいおなも門下生である。

相楽家[編集]

相楽 真央(さがら まお)
声 - 菅谷弥生
第1話から登場。誠司の妹で小学3年生[13]。めぐみとは姉妹のように仲がいい。
プリキュアに憧れており、常に外では、誕生日祝いに母親から貰った麦わら帽子をかぶっている。
第1話でナマケルダにサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。また、第14話では潮干狩りをしていたところ、オレスキーによって友人の卓真とえりとともに再度サイアークにされるが、めぐみたちに救われる。
「プリキュアウィークリー」のファンであり、増子美代のファンでもある。第16話で美代がめぐみ宅に来た際、口上と決めポーズをともに行ったほど。
相楽 ひろ子(さがら ひろこ)
声 - 岩居由希子
第2話から登場するが、声付きで登場するのは第15話から。誠司と真央の母親でトラックの運転手。
仕事が忙しく、不在であることが多い。かおりとは親友同士であり、お互い下の名前を呼びすてで呼び合っている。

ぴかりが丘学園[編集]

教師[編集]
和泉(いずみ)
声 - 菅谷弥生
第4話から登場。眼鏡を掛け小豆色のロングヘアをしたぴかりが丘学園の女性教師。
めぐみ、ひめ、ゆうこのクラスの担任でもある。
中野(なかの)
声 - 木島隆一
第4話に登場。ぴかりが丘学園の男性教師。
生徒との接し方について悩んでおり体育倉庫で隠れていた。そして、同じく友だち作りに悪戦苦闘し、ここに逃げ込んだひめと出会って、互いに悩みを告白する。
その悩みをナマケルダに漬け込まれサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。そのあと、ひめから「わたし、友だち作りをがんばるから先生もがんばって」と励ましの言葉を貰い、自身もがんばることを誓う。
生徒[編集]
石神 りん(いしがみ りん)
声 - 小堀幸[22]
第4話から登場(れい、えれな、かなも同様)。めぐみのクラスメイトの女子生徒で、めぐみには「いっしー」[注 55]と呼ばれている。ゆうこより短いショートヘアをしている。
後述のれい、えれな、かなの3人と行動することが多く、この中では一番背が高い。
第8話では好きな人に告白すると告げたとき、突然オレスキーによって3人とともにサイアークにされるが、キュアフォーチュンの活躍で元に戻る。
第25話で前述の3人とかずみを加えた5人で、いおな主催の強化合宿に合流し、そこで好きな人が誠司と告白するが、ナマケルダによってふたたびサイアークにされるが、結果としてハピネスチャージプリキュアの活躍で元に戻る。誠司に告白し振られるも、すぐ立ち直る。
高野 れい(たかの れい)
声 - 長谷美希
めぐみとひめが通う中学のクラスメイトの女子生徒。ボブカットと分厚い唇が特徴。
敬語で話す、礼儀正しい性格。
実家はアンティークショップ「アンティーク高野」を営んでおり、第18話では古いティアラを持ってくる。
第8話でサイアークにされる。
椎名 えれな(しいな えれな)
声 - 尾崎真実
めぐみとひめのクラスメイトの女子生徒。短いツインテールをしており、4人の中で一番背が低い。
愛称は「えれにゃん」で、この愛称は一人称でも使う[注 56]
ひめを「ひめっち」と呼んでいる。
実家は雑貨店「雑貨店椎名」を営んでおり、第18話では新しいベールを持ってくる。
第8話でサイアークにされる。
古田 かな(ふるた かな)
声 - 矢野亜沙美
めぐみとひめが通う中学のクラスメイト。ロングヘアと日本人形のような前髪が特徴の少女。
第8話でサイアークにされる。
第25話では、誠司に告白するりんのサポート役を務める。
かずみ
声 - 藤村歩
めぐみのクラスメイトの女子生徒。天然パーマが特徴の少女。氷川流空手道場に通い、いおなに憧れている。
第9話では小学生のころから空手をやっているも、結果がでず自信を失いかけていたところをオレスキーにサイアークにされるが、めぐみたちやキュアハニーの活躍で元に戻った。そのあとはいおなに励まされ、自信を取り戻す。
第18話では、めぐみたちと幸代の結婚式について話し合いに参加している。
ひとみ
声 - 原優子
第10話に登場。合唱部の部長。めぐみたちの隣のクラスの女子生徒で、めぐみからは「ひとちゃん」と呼ばれる。
合唱部全員でいい合唱をしたいと思っていたが、厳しすぎるやり方を部員たち(声 - 菅谷弥生、三輪隆博)から指摘され、自信を失くす。そこをホッシーワによってサイアークにされるが、めぐみたちやキュアハニーの活躍で元に戻る。そのあとは、合唱部のメンバーに自分のキモチを伝え和解する。
ひめ同様、当初は「しあわせごはん愛のうた」を酷評していたが、事件後はその歌を部員たちとともに合唱することになる。
山崎 健太(やまざき けんた)
声 - 鈴木達央
第12話に登場。野球部のエース。めぐみたちのクラスメイトの男子生徒。
学年順位で常にワーストになるほど成績が悪い。そのため、めぐみとともに再テストをうけることになり、誠司に教えて貰いながら勉強に励み、勉強が野球のためになることに気付く。しかしその日の帰り道、野球をしている人を見て自分も野球をしたいという欲望感がわいてしまい、そこをナマケルダに利用されてサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。めぐみとともに再テストに無事合格した後は、再び野球を楽しむ。
第34話ではめぐみたちと文化祭の入場ゲート作りをしていた。
海藤 裕哉(かいどう ゆうや)
声 - 内山昂輝
第32話に登場。誠司の友人でいおなのことが気になっていた男子生徒。
誠司に後押しされていおなと動物園でデートすることになったが、緊張をほぐすためにめぐみたちも同行する。しかし、告白の際に自分の思いを一方的に押しつけたかもしれないといった自責の念にとらわれてしまい、この気持ちをナマケルダに利用されてサイアークにされるが、いおなのイノセントフォームの覚醒により、元に戻る。
深大寺 まみ(じんだいじ まみ)
声 - あんどうさくら
第33話に登場。
ロケットをとばすのが夢で、祖父のひさし(声 - 町田政則)とともにがんばっていたが、何度も失敗している。めぐみと出会い、めぐみが助手となるも、めぐみは足を引っ張るだけだった。
それでもめぐみは夢を応援し、翌日に差し入れのクッキーを持って今度こそ成功させようと祈ってまみのところへ向かっている途中にオレスキーによってサイアークにされてしまう。めぐみたちの活躍で元に戻った後、ロケットとばしは大成功した。
假屋崎(かりやざき)
声 - 小林親弘
第34話に登場。生徒会長を務める眼鏡をかけた男子生徒。ルックスがいいため、女子生徒から人気が高い。文化祭前日にポスターを張っており、仕事がなく落ち込んでいたひめを手伝わせた。文化祭開催中に校内に乱入してきたナマケルダによってサイアークにされ会場を荒らすが戦闘中にひめがイノセントフォームに目覚めパワーアップを果たす。ハピプリ4人の協力でサイアーク浄化後は無事元の生徒に戻り文化祭を再開、大盛況となった。

その他の人物[編集]

卓真(たくま)
声 - 渡辺明乃
第14話に登場。真央の友人の男子児童でヒーローに憧れている。
真央たちと潮干狩りをしていた際、オレスキーにサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。
えり
声 - 長谷美希
第14話に登場。真央の友人の女子児童で真央たちと潮干狩りをしていた際、オレスキーにサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。
第16話で再登場し美代にサインをねだる。
トウマ
声 - 尾崎真実
第16話に登場。真央の友人の男子児童で、「プリキュアウィークリー」のファン。

ゲストキャラクター[編集]

幸代(さちよ)
声 - 荒川美穂
第18話に登場。「おおもりご飯」の常連客で、まりあの友人。
婚約者の大輔(だいすけ、声 - 木島隆一)と結婚式を挙げていたところを、大輔とともにホッシーワによってサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。
ゴン
声 - 中山雅史[8]
第19話に登場。めぐみたちが助っ人した、誠司が所属する「ぴかりが丘商店街サッカーチーム」の監督。背番号は「9」。
団子屋の2代目で、周囲からは親しみと敬意から「隊長」と呼ばれている。
対戦相手の「中央商店街サッカーチーム」の監督(声 - 各務立基)が饅頭屋の2代目であるため、商売敵ということも含めて対抗心を燃やしている。
オレスキーによってサイアークにされるが、めぐみたちの活躍で元に戻る。
ちなみに各々の背番号は、めぐみが「11」、ひめが「7」、ゆうこが「8」、いおなが「10」、誠司が「6」である。さらにめぐみ、ひめ、ゆうこの3人はプリカードのコスチュームのため、いおなや誠司、ほかの選手たちとデザインが違う。

プリキュアの設定[編集]

本作品では世界中の各大陸にプリキュアチームが存在し[注 57]、その活躍がワールドニュースで報道されるなど、プリキュアという存在が第1話の時点ですでに一般人に認知されている。

キュアラブリー、キュアプリンセス、キュアハニーの3人はプリチェンミラーを使用し、それにプリカードを挿入して「プリキュア・くるりんミラーチェンジ!」と掛け声を発する[注 58]。キュアフォーチュンは第22話からフォーチュンピアノを使用し、それにプリカードを挿入して「プリキュア・きらりんスターシンフォニー!」と掛け声の後に鍵盤を「ド」から滑らかに奏でる(「ド・ド・ド」とドは3回押してから)。その後は4人とも光の衣とマントに全身が包まれて変身する。変身後「ハピネス注入、幸せチャージ、ハピネスチャージプリキュア!」と掛け声を発してポーズをとる。単独変身が可能だがキュアハニーが加入した第12話から3人同時に変身するようになり[注 59]、キュアフォーチュンは第22話から単独で変身する。後ろ腰についているリボンが光の翼になり自由に飛行することができる。キュアラブリーたち3人は翼を模した形となっているが、キュアフォーチュンのみ4枚羽になっている。なお、変身を強制解除または戦闘不能になると前述の光の衣をまとった状態になり、更に時間が経過すると私服に戻る[注 60]。戦闘途中でフォームチェンジが可能であり、変身アイテムと技を行使する専用武器を留めたり、大量のチョイアークに効果のある技を発揮することができる。

キュアラブリーとキュアプリンセスは外国のプリキュア達と同じ左腕にラブプリブレスを装着しており[注 61]、キュアハニーはトリプルダンスハニーバトンを、キュアフォーチュンは第22話からフォーチュンタンバリンを手にしている。これらで各々の技を行使して敵を攻撃する。

変身終了後の立ち位置は、向かって左から第2話からラブリー・プリンセスとなり、ハニーは第11話からラブリーの左側[注 62]に、フォーチュンは第24話からプリンセスの右側に立つ。

プリキュアであることは、家族にも明かさないことをブルーに求められている。これは、秘密を知ることで危険に巻き込むことを防ぐためであり、恋愛禁止のルールを制定する。恋愛禁止については秘密以外にも理由がある。リボン曰く「チームワークが崩れる」からである。

コスチュームのデザインは前述の「外国のプリキュア」と同じ紺色のベストと金色のハート形のブローチを身につけている。その他細かい衣装の違いは各プリキュアの項目を参照。

キュアハニーとキュアフォーチュンの正体はそれぞれ第10話と第19話で判明するが、オープニングではすでにそういう描写がなされていた。

本放送開始の2014年に公開した『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』では、キュアハニーは本放送未登場であったが映画には登場[注 63]しており、逆にキュアフォーチュンは本放送登場済みであったが映画には未登場と逆転現象が生じた。また、2人とも変身前の姿(ゆうこ[注 64]・いおな[注 65])は、公開当時伏せられていたので未登場となった。

キュアラブリー[編集]

愛乃めぐみがプリキュアとして変身した姿。変身後は目の前に左手で大きなハートを描き、その後左胸に手でハートの形をつくりながら「世界に広がるビッグな愛! キュアラブリー!」と名乗る。

髪は赤色のポニーテールから膝に届くほど長いマゼンタ色のポニーテールになり、左側にフリル付きのハート型の飾りをつけている。コスチュームの基本カラーはピンクで、膝の上まであるロングブーツを履いている。胸に濃いピンク色のリボンをつけており、袖口がちょうちん型になっている。薄いピンク色のハート形のイヤリングをつけている。

第1話の終盤[注 66]、ナマケルダに苦戦していたキュアプリンセスと、サイアークにされた相楽真央を助けたいという強い気持ちが愛の結晶と反応して、プリチェンミラーとプリカードが出現しキュアラブリーに変身、戦いに加勢する。元々プリキュアに憧れていたこともあり、ひめとは違い変身してすぐに順応しており、いおなからも「戦い方は荒削りだけどまだまだ強くなれる」と称されている。

ハピネスチャージプリキュアの4人の中では、時系列的に1番最後にプリキュアになった事になり、覚醒順が1番遅い初の主人公プリキュアである。

通常技
ラブリー・パンチ
エネルギーを集めた左拳からピンク色の光波を撃ち出し、敵を爆破する。
ラブリー・ハートリストラクション
オーラを纏った両方の拳から大量のハート形の光弾を連続で発射して、相手にぶつけることで、動きを封じる。
ラブリー・エクスプロージョンボンバー
ラブプリブレスの周囲に発生させた炎を左拳に集め、それを炎の玉のように撃ち出す。
ラブリー・ビーム
親指と人差し指で輪を作り、それを眼鏡のように覗きこむ構えをとった後、両眼からピンク色の光線を発射する技。
使用者本人が眩しさでダメージをうける場合もある。
ラブリー・シールド
ハート形のシールドを張ることができ、他の防御技と連携して強化することで、襲い掛かってくる敵を押し返すことが可能。
ラブリー・パンチングパンチ
ピンク色に光る巨大な拳を作り出し、パンチの一撃で敵を打ち飛ばす。また、両手を交互に繰り出すことで連続で放つことも可能である。
ラブリー・ライジングソード
ピンク色に光る剣を作り出し、敵を吹っ飛ばす。また、敵の攻撃を防ぐこともできる。
ラブリー・ライジングバット
ピンク色に光るバットを作り出す。サイアークたちと野球で勝負をつけるために使用。
ラブリー・ホームラン
ラブリー・ライジングバットで敵の投げた球を見切り、打ち返す。
ラブリー・ブラスター
胸の前で手を組んでから前方に突き出す事でラブリーの体から炎の熱線が放射され、敵を飴のように溶かす。
ラブリー・シャイニングインパクト
片手のひらからピンク色の衝撃波を放ち、敵を攻撃する。
必殺技
プリキュア・ピンキーラブシュート
愛の光を聖なる力に、ラブプリブレス!」の掛け声で、振り上げた両手にラブプリブレスからハート形のエネルギー弾を発生させ、パンチで相手に向かって叩き出す攻撃。最後に「愛よ、天に帰れ!」と叫ぶことでサイアークを浄化する。

チェリーフラメンコ[編集]

キュアラブリーのモードからフォームチェンジした姿。フラメンコダンサーをモチーフにしており、真っ赤な衣装が特徴。髪型は赤いバラと黒いリボンを結んだ大きなポニーテールになる。赤いハート形のイヤリングをしている。

通常技
ラブリー・ロサトルメンタ
大量のバラの花びらで巨大な竜巻を起こして敵を囲み、撹乱させる。
ラブリー・ファイヤーフェスティバル
相手を大量の炎で包み、「オ・レ!」という掛け声で炎を爆発させて敵を焼き尽くす。
必殺技
プリキュア・パッションダイナマイト
フラメンコのダンスを舞うことで、ラブプリブレスを叩くと出る炎で自らの周りを巻き、「オ・レ!」という掛け声で炎の爆発を敵に当てて吹き飛ばす。

ロリポップヒップホップ[編集]

キュアラブリーのモードからフォームチェンジした姿。アイドルをモチーフにしており、黄色と黄緑色の衣装が特徴。髪型は黄緑色の大きなリボンをつけたツインテールになる。黄緑色の星形のイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・ポップンソニックアタック
ヒップホップの軽快なステップを舞うことで、ラブプリブレスを叩くと出る大量の大きな音符を一斉に敵の上に落とす。

キュアプリンセス[編集]

白雪ひめがプリキュアとして変身した姿。変身後は目の前に右手で大きな円を2回描き、その後両手をピストルに見立て撃った後、指先に(ピストルの硝煙を吹き消すかのように)息を吹きかけ右目をウインクして「天空に舞う蒼き風! キュアプリンセス!」と名乗る。

髪は青色のロングヘアーから膝に届く長さの空色のツインテールになり、左側に金冠のついた青いリボンをつけている。コスチュームの基本カラーは空色で、深い藍色の長い靴下とショートブーツを履いている。胸に青色のショートネクタイをつけており、袖口が羽を模した形になっている。髪色と同じリング形のイヤリングをつけている。

幻影帝国に支配されたブルースカイ王国を救うべくプリキュアに覚醒したが、最初は生来からの臆病な性格も相俟って戦いが不得意であり、第1話の冒頭ではナマケルダのサイアークに苦戦していた。しかし、めぐみに会ってからは勝利を重ねていくようになる。

風の力を操るプリキュアで、風の力を利用した技を使うことができる。

通常技
プリンセス・弾丸マシンガン
両拳から空色の光の球を連続して撃ち出す技。しかし、その威力は低くサイアークに対しては有効なダメージを与えることができないことがほとんどである。そればかりか、光の球によって生じた土煙により敵の姿を見失い、敵に反撃を許すこともしばしばである。
また、第22話ではファントムを狙撃して、鏡に封印される直前だったいおなを助ける。
プリンセス・ボール
両腕に作り出した大きな空色の光の球を投げる技。威力は低かったが、第24話でいおなのバレーボールの特訓を受け、チームワークアタックで威力が倍増した。
プリンセス・トルネード
突風を発生させる技。
第2話では創り出した風の球を両手から放ち、前方に猛烈な突風を発生させ、敵が怯んだ隙に逃げる。
第3話では左手を地面に触れさせて、自らの周りに起こした風を敵の周囲に移動させて行動を阻害。
プリンセス・爆弾ボンバー
オーラを纏った両方の拳に着弾すると炸裂する空色の光の球を作り出して連続投射する。
プリンセス・バリア
中心に点が入った円環形のバリアを張ることができ、他の防御技と連携して強化することで、襲い掛かってくる敵を押し返すことが可能。
プリンセス・急降下ダイブ
飛行状態から敵に向かって急降下し、両足を揃えて足裏で蹴りを入れる。
プリンセス・カッター
ツインテールに電撃をまとって、身体を回転させることでツインテールの髪先から刃状の光弾を複数放ち、敵を攻撃する。
プリンセス・拳骨ツインマグナム
両拳から空色の大型の拳を飛ばし、敵を打ち倒す。
必殺技
プリキュア・ブルーハッピーシュート
勇気の光を聖なる力へ、ラブプリブレス!」の掛け声で、振り上げた両手にラブプリブレスから中心に点が入った円環形のエネルギー弾を発生させ、パンチで相手に向かって叩き出す攻撃。最後に「勇気よ、天に帰れ!」と叫ぶことでサイアークを浄化する。

シャーベットバレエ[編集]

キュアプリンセスのモードからフォームチェンジした姿。バレリーナをモチーフにしており、青紫色の衣装が特徴。髪は空色のツインテールから、頭頂部に結い上げられたお団子とそこから左右に分れる髪型になる。羽飾りのイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・アラベスクシャワー
バレエを優雅に舞い、ラブプリブレスを叩くと出る雪花状の光の粒を下降させて、命中した敵をバレエの舞姿のまま凍らせる。
プリキュア・ブリザード・アン・トゥールナン
ラブプリブレスを叩くと足元に雪の結晶が現れ、その上でバレエを踊る事で猛吹雪を発生させて、命中した敵をバレエの舞姿のまま凍らせる。

マカダミアフラダンス[編集]

キュアプリンセスのモードからフォームチェンジした姿。ハワイフラをモチーフにしており、薄い緑色の衣装が特徴。髪は空色のツインテールから、各所に白い花飾りをつけた三つ編みになる。白い花飾りのイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・ハワイアンアロハロエ
ラブプリブレスを叩くことで、敵とともにフラダンスを舞い踊り、ゆったりとした気分にさせることで油断させる。キッスを投げた後、敵を空に昇らせ、隙を生み出す。また、敵はおろか味方や近くの者もこの技の影響を受ける[注 67]

イノセントフォーム[編集]

キュアプリンセスのモードからフォームチェンジした姿。34話でキュアフォーチュンに続き2人目に誕生した。白色を基調にしたコスチュームで、頭に金色のハートの飾りがついたリボンを着けており、背中には巨大な透明のリボンが付いている。スカートにはプリキュア4人のイメージカラー(ピンク・青・黄・紫)が施されている。胸元にはシャイニングメイクドレッサーと同様のハートの飾りを着けている。髪の毛はボリュームが増してツインテールの毛先が羽のような形に広がり、光沢がかかる。

必殺技
プリンセス・ウィンディウィンク
ドレッサーのパレットの色を混ぜて緑色にしアイシャドーとして瞼に塗った後、化粧筆で円を描き、自分を中心とした緑色の竜巻を作り出す。そこから無数の緑色の風の輪を放出し敵にぶつけることで動きを封じる技。

キュアハニー[編集]

大森ゆうこがプリキュアとして変身した姿。変身後は目の前に右手で持ったトリプルダンスハニーバトンで大きな四つ葉のクローバーを描き、その後バトンで演舞しながら「大地に実る命の光! キュアハニー!」と名乗る。

髪は茶色のショートカットから黄色のウェーブがかかったポニーテールになり、頂頭部にオレンジ色のリボンをつけている。コスチュームの基本カラーは蜂蜜色で、膝まであるロングブーツを履いている他、技を行使する際にはラブプリブレスの代わりにトリプルダンスハニーバトンと呼ばれるバトンのような武器を手にしており、それを駆使した攻守共にバランスの取れた戦法を見せる。いおなからも「見事なバトンさばきだわ」と評されている。胸にオレンジ色のリボンをつけていて袖口がハートを逆にした形になっており、スカートはフリルがついておらずふわっとしている。また、3人と比較すると全体的に丸みがあるコスチュームである。薄い緑色の四葉のクローバー形のイヤリングをつけている。

第9話でトリプルダンスハニーバトンをマイクとして歌った「しあわせごはん愛のうた[23]が敵味方問わず魅了され、続く第10話ではテレビでも放送された。更に放送翌日のぴかりが丘学園で生徒達がアカペラで歌う程学園内に流行する。

第11話で食べ物を作る人達と食べる人達の笑顔を守るべく、めぐみより先にプリキュアに覚醒していたことを明かす[注 68]。めぐみは抱きついて歓迎し、ひめは疑念を抱き、誠司は「歌の歌詞で感づいていたが確信がなかった」と述べている。公式サイトでは放送開始前から画像が公開されていたが、変身前の姿や正体については伏せられており『NewStage3』にて先行登場している。

お腹いっぱい、幸せいっぱい」というモットーを持っている。

通常技
ハニー・テレポート
トリプルダンスハニーバトン(バトンモード)を頭上に挙げ、残像を伴いながら、高速移動で敵の攻撃を避ける。
ハニー・リボンスパイラル
トリプルダンスハニーバトン(リボンモード)を回して、長い螺旋状の黄色いリボンを創り出し、敵に巻き付け、身動きできなくする。
ハニー・スロー
ハニー・リボンスパイラルでリボンが敵に巻きついた状態で使用でき、敵を地面に叩き付けダメージを与える。
ハニー・ヒーリングリズム
トリプルダンスハニーバトン(マラカスモード)を振ることで、それから音波を発して味方の体力を回復させることができる。
ハニーバトン・クリスタルソング
トリプルダンスハニーバトン(バトンモード)をマイク代わりにして歌い、周囲の敵の戦意を喪失させる。
ハニー・スーパーソニックスパーク
トリプルダンスハニーバトン(マラカスモード)を振ることで、四葉形の光弾を大量に放ち、敵を攻撃する。
ハニー・ハピネスラブシャワー
トリプルダンスハニーバトン(バトンモード)をマイク代わりにして、飛びながら歌うことで、敵の戦意を喪失させる。
ハニー・スタンプ
トリプルダンスハニーバトン(バトンモード)を頭上に挙げ、大きな四葉形のエネルギー体を敵に叩きつける。
ハニー・リボンハートウォール
トリプルダンスハニーバトン(リボンモード)を回して、リボンをハート型にして障壁を創り出し、敵の攻撃をガードする。
必殺技
プリキュア・スパークリングバトンアタック
命の光を聖なる力へ、ハニーバトン!」の掛け声で、両端が光るトリプルダンスハニーバトンを新体操のように振り回して、「イエーイ!」という掛け声でトリプルダンスハニーバトンを頭上に挙げ、巨大な四葉のクローバー形のエネルギー弾を宇宙空間から隕石のように敵の上に落とす攻撃。最後に「命よ、天に帰れ!」と叫ぶことでエネルギー弾を爆発させ、サイアークを舞う光の粒の中に浄化する。第21話ではファントムの呼び出したサイアークを全滅させる程の威力を持っていたことが判明する。

ポップコーンチア[編集]

キュアハニーのモードからフォームチェンジした姿。チアリーダーをモチーフにしており、赤と青を基調にした衣装とボリュームのあるツインテールの髪型が特徴。青色のハート形のイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・リボンハートエクスプロージョン
トリプルダンスハニーバトン(リボンモード)を使って新体操のように舞い踊り、それから大量の小さなハート形のエネルギー体を創り出し、リボンがハートを描くことで、エネルギー体が頭上に集結し、「ビクトリー!」の掛け声で巨大化したハート形のエネルギー体を爆破させて敵に当てて吹き飛ばす。

ココナッツサンバ[編集]

キュアハニーのモードからフォームチェンジした姿。サンバをモチーフにしており、キュアハニー時よりウェーブのかかったポニーテールが特徴。オレンジ色の衣装を着用しており、後ろ腰に左右各3枚のファーが施されている。オレンジ色の球状のイヤリングをしている。ポップコーンチアより後に公式サイトに追加で紹介されている。

通常技
ハニー・バーニングダンス
トリプルダンスハニーバトン(マラカスモード)で、「バモラ、ムーチョ!」の掛け声で裂ける大地から灼熱の炎を吹き出し、相手を足止めする。
必殺技
プリキュア・マラカスリズムスパーク
トリプルダンスハニーバトン(マラカスモード)を使ってサンバを踊り、相手もそれに釣られて共に踊り、「マンボ!」の掛け声で相手を疲れさせる。

イノセントフォーム[編集]

キュアハニーのモードからフォームチェンジした姿。34話の放送終了直前に35話での3人目となるイノセントフォームが予告された。

キュアフォーチュン[編集]

氷川いおながプリキュアとして変身した姿。変身後は目の前に左手で大きな五芒星を描き、その後左手で前髪を撫てた後「夜空にきらめく希望の星! キュアフォーチュン!」と名乗る。ちなみに、名乗るのはフォーチュンピアノ使用時のみで、プリチェンミラーを使用していた時は直接キュアフォーチュンとして登場していたため名乗らなかった[注 69]

髪は暗紫色のロングヘアから淡い青紫色の広がったポニーテールとなり、長さはキュアラブリーとほぼ同じになる。また、左側にキュアラブリーより長いフリルが付いたハート型の飾りをつけており、第22話から登場するフォーチュンピアノが変身後にこの髪飾りに変化する。コスチュームの基本カラーは薄い紫色で、膝上丈の白いロングブーツを履いている。胸に垂れ下がった薄い青紫色の蝶ネクタイをつけており、袖口は半袖となっている。金色の星形のイヤリングをつけている。スカートはキュアラブリー、キュアプリンセスと同じ形だがフリルはついておらず、後ろの丈が長くなっている。いおなが空手の有段者なことも相俟って高い戦闘能力を誇り、第21話ではファントムの呼び出した大勢のサイアークを1人で浄化している。

第1話でキュアプリンセスの不甲斐なさと憎悪から彼女を叱責し、その後も1人で戦っていた。しかし、第13話で自身がピンチの時にキュアラブリーが加勢した事により次第に一緒に戦うようになる。そして、第19話でめぐみたちと共闘したことでチームプレイの素晴らしさを痛感し、彼女たちに自らの正体を明かして(ひめ以外に)チーム結成を促す。その後もひめには厳しい態度をしていたが、第22話で彼女がプリカードを譲ってくれたことで誤解していたことに気づき、更に彼女の優しさを痛感し謝罪する。

彼女のプリチェンミラーは姉・まりあ(キュアテンダー)のものを譲り受けたため、4人の中で唯一自身の思いと愛の結晶で誕生したものではない[注 70]。そのため、ブルーも第13話で彼女から事情を聞かされるまで、いおながプリキュアになった経緯を把握していなかった。その後、第22話でファントムにプリチェンミラーを奪われた上に変身用のプリカードを燃やされたことで変身能力を喪失するが、キュアプリンセスからもらったプリカードでプリカードファイルをいっぱいにし、その願いから新たな変身アイテムであるフォーチュンピアノと新しい変身用のプリカードが出現する。それを用いてキュアフォーチュンに再変身を果たす。自分を助けてくれたひめたちを助けたいという強い思いから以前より戦闘能力が向上し、ファントムとも互角以上に渡り合えるようになる。それと同時に武器もラブプリブレスからフォーチュンタンバリンを使用するようになる。ちなみに変身アイテム変更に伴う差異は、左腕のラブプリブレスから左手の中指にハート型の指輪の変更のみでコスチュームは一切変わっていない。また、ファントムに奪われた姉のプリチェンミラーは、彼に重傷を負わせた直後に取り返す。

今までは姉の仇敵であるファントムを憎む心で戦ってきたが、これからは世界や親友を守るために戦うことを誓う。

通常技
フォーチュン・スターバースト
衝撃波を拳に込めて掌底を叩きつけ、敵を吹き飛ばす。左腕のラブプリブレスがなくても使える。
フォーチュン・スターリング
振り上げた両手に5つのエネルギーリングを創り出し、敵に投げつける。
フォーチュン・コメットアロー
フォーチュンタンバリンを前にかざして巨大な紫色の光波を敵に射出して攻撃する。
フォーチュン・シェイキングスター
フォーチュンタンバリンを振って叩く事で、大量の紫色の星を出現させ敵を攻撃する。
必殺技
プリキュア・スターダストシュート
星の光を聖なる力に、ラブプリブレス!」の掛け声で、振り上げた両手にラブプリブレスから星形のエネルギー弾を発生させ、パンチで相手に向かって叩き出す攻撃。最後に「星よ、天に帰れ!」と叫ぶことでサイアークを浄化する。
プリキュア・スターストリーム
大量の星団を創り出し、サイアークにぶつけることで浄化する。
プリキュア・スターライトアセンション
星の光を聖なる力に、フォーチュンタンバリン!」の掛け声で、左手の中指についた指輪からフォーチュンタンバリンを呼び出し、タンバリンを叩きながら舞い踊り、紫色の鎖と星を纏った金色の閃光波を放つ攻撃。最後に「星よ、天に帰れ!」と叫ぶことでタンバリンを叩いた後、閃光波を爆発させ、サイアークを舞う星屑の中に浄化する。
「プリキュア・スターダストシュート」等の攻撃をかき消したファントムにも重傷を負わせるほどの威力を持つ。

パインアラビアン[編集]

キュアフォーチュンのモードからフォームチェンジした姿。アラビアンダンサーをモチーフにしており、青緑を基調にしたアラビア風の衣装が特徴。金の輪のイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・オリエンタルドリーム
フォーチュンタンバリンを使ってアラビアンダンスを踊り、相手を釣られて踊らせた後、眠らせる効果がある。

あんみつこまち[編集]

キュアフォーチュンのモードからフォームチェンジした姿。着物をモチーフにしており、薄ピンクを基調とした日本舞踊の衣装が特徴。ハートを逆向きにしたイヤリングをしている。

必殺技
プリキュア・桜吹雪の舞い
フォーチュンタンバリンを使って日本舞踊を踊り、桜吹雪の風を巻き起こし、相手を吹き飛ばす。

イノセントフォーム[編集]

キュアフォーチュンのモードからフォームチェンジした姿。32話で4人中最初に目覚めた。白色を基調にしたコスチュームで、頭に金色のハートの飾りがついたリボンを着けており、背中には巨大な透明のリボンが付いている。スカートにはプリキュア4人のイメージカラー(ピンク・青・黄・紫)が施されている。胸元にはシャイニングメイクドレッサーと同様のハートの飾りを着けている。髪の毛はボリュームが増し、光沢がかかる。

必殺技
プリキュア・エメラルドイリュージョン
ドレッサーのパレットの色を混ぜて薄緑色にした後、両手から放出される光を敵に浴びせて巨大な球状の宝石結界を作り、敵を閉じ込めて動きを封じる。

合体技[編集]

プリキュア・ツインミラクルパワーシュート
キュアラブリーとキュアプリンセスの合体必殺技。序盤の技の発動プロセスは彼女たちの必殺技とほぼ同様。「あなたにハッピーお届けデリバリー!」という掛け声で、お互いのラブプリブレスを腕を交差させて叩いた後、「ハッピー!」という掛け声と共に、ぞれぞれ振り上げた両手にエネルギー弾を発生させ、2つのエネルギー弾を合わせ、金色のオーラをまとった中心にハートが入った円環形のエネルギー弾を飛行状態の二人で同時に蹴り飛ばし、敵に命中した後、きめ台詞「ハピネスチャージ!」の掛け声でエネルギー弾を爆発させて浄化する。
プリキュア・ハピネスビッグバン
第30話から登場したプリキュア4人の合体必殺技。

外国のプリキュアの技[編集]

「アロ〜ハプリキュア」を除き、キュアラブリーらが浄化時に叫ぶ「天に帰れ!」などに似た台詞は言っていない。

スターブーメラン
アメリカのプリキュア「ボンバーガールズプリキュア」の決め技。コスチュームに付いている星飾りを外し、敵に投げつけて浄化する。星飾りは投げると光を吸収して大きくなる。「ブーメラン」とは言うが反転はしない。
パッソーアルカンシェル
フランスのプリキュア「メルシィプリキュア」の決め技。画筆杖で発生させた虹の光を、敵に発射して浄化する[24]
オプティカルウェーブ
インドのプリキュア「ワンダフルネットプリキュア」の決め技。周囲に現れた多数の電卓のボタンを叩き、発生させた光の7セグ数字を、敵に発射して浄化する。
ナイルストリーム
サハラ砂漠のプリキュア「キュアナイル」の決め技。高圧水流を放つが、ファントムには通用しなかった。
プリキュア・ハワイアンリノアフア
ハワイのプリキュア「アロ~ハプリキュア」の決め技。「ハワイの精霊たちよ、プリキュアに力を!」の掛け声と共に光のクローバーを発射して敵を拘束し、「アロ〜ハ〜!!」の掛け声と共に多数の光を浴びせて浄化させる。

関連アイテム[編集]

愛の結晶
ブルーが所持しているピンク色に輝く宝石。少女の強い気持ちに反応し、プリチェンミラーとプリカードに変化する。
プリチェンミラー
プリキュアへの変身や様々な姿への変装に使用するアイテム。正面に「Pretty change mirror」と英字表記されている。プリチェンミラーのフタを開くと「かわルンルン!」と発声し、3枚のプリカードを重ね合わせることで変身後の姿にしてプリチェンミラーのトレイにセットした後、ミラーボールを下から上へクルクル回すことで変身する。プリキュアに変身完了後はプリチェンミラーキャリーに収納されて右腰前側に装着される[注 71]
チョイアークが稲妻状の光線を放った際には、これをかざすことで光線を吸収・反射し、チョイアークにダメージを与える。
ちなみに、いおなは第21話まで使用(本来はまりあのもの)しており、第22話からは後述のフォーチュンピアノを使用する。また28話で登場したアローハプリキュア(キュアサンセット、キュアウェーブ)もプリキュアへの変身にプリチェンミラーを使用した。
プリカード
プリキュアへの変身に使用するカード。光の衣をまとった状態(キャラクター)、上衣(トップス)、下衣(ボトムス)の3枚で構成されている。
プリキュアへ変身するカード以外のカードもあり、プリキュアが「フォームチェンジ」に使用するカード、特定の職業に「変装」するカード、「おしゃれ」な服に着替えるカードがある。「フォームチェンジ」のカードを使用した場合には、フォームチェンジ時専用の技を使用することができ、「変装」のカードを使用した場合には様々な能力を発揮できる。リボンやぐらさんの幸せが高まると、幸せ玉にマークが現れる。その際、妖精の鼻をくすぐって「ハーピション!」と発せた後、羽の部分から新たなプリカードが誕生する[25]。幸せ玉に現れるマークはプリカードにより異なる。誕生したプリカードは後述のプリカードファイルに収納される。
ちなみに、いおなはプリチェンミラーを使用していた第21話まで変身シーンが未登場だったので、「キュアフォーチュン」のカードを含め一切使用していなかった[注 72]。なお、キュアフォーチュン専用の変身カードのみキャラクターの立つ台座部分のデザインが異なる。
また、第22話でプリカードファイルが消滅したが、その中に入っていたプリカードまでは消滅せず、再使用できる様子。
ノーマル変身
キュアラブリー
キュアラブリーに変身する際に使用する。
キュアプリンセス
キュアプリンセスに変身する際に使用する。
キュアハニー
キュアハニーに変身する際に使用する。
キュアフォーチュン[注 73]
キュアフォーチュンに変身する際に使用する。
フォームチェンジ
チェリーフラメンコ
プリキュア時に使用できるキュアラブリー専用カード。姿がフラメンコの衣装に変わり、「プリキュア・パッションダイナマイト」等の技を使用することができる。
ロリポップヒップホップ
プリキュア時に使用できるキュアラブリー専用カード。姿がヒップホップの衣装に変わり、「プリキュア・ポップンソニックアタック」を使用することができる。
シャーベットバレエ
プリキュア時に使用できるキュアプリンセス専用カード。姿がバレエの衣装に変わり、「プリキュア・アラベスクシャワー」等の技を使用することができる。
マカダミアフラダンス
プリキュア時に使用できるキュアプリンセス専用カード。姿がフラダンスの衣装に変わり、「プリキュア・ハワイアンアロハロエ」を使用することができる。
ポップコーンチア
プリキュア時に使用できるキュアハニー専用カード。姿がチアリーダーの衣装に変わり、「プリキュア・リボンハートエクスプロージョン」を使用することができる。
ココナッツサンバ
プリキュア時に使用できるキュアハニー専用カード。姿がサンバの衣装に変わり、「プリキュア・マラカスリズムスパーク」等の技を使用することができる。
パインアラビアン
プリキュア時に使用できるキュアフォーチュン専用カード。姿がアラビアンの衣装に変わり、「プリキュア・オリエンタルドリーム」を使用することができる。
あんみつこまち
プリキュア時に使用できるキュアフォーチュン専用カード。姿が日本舞踊の衣装に変わり、「プリキュア・桜吹雪の舞い」を使用することができる。
変装
探偵
探偵に変装する。持っている虫眼鏡を通して見ることで、探している人物の足あとが見えるなどの能力がある。
ローラースケーター
ローラースケーターに変装する。ローラースケートを履いているため、移動速度が大きく向上する。
忍者
忍者に変装する。跳躍力などの身体能力が大きく向上するほか、煙玉や変身の術といった忍法を使用することができる。
ポリス
警察官に変装する。ひめがゴミをポイ捨てした少年をポイ捨て現行犯で逮捕して、ゴミ箱まで連行している。
ナース
看護婦に変装する。怪我をした犬の手当てを行っている。ファントムの治療をする際にも使用した。
お花屋さん
花屋に変装する。めぐみが恋人にプロポーズしようとしている男性に花を渡している。
コックさん
コックに変装する。ひめがじゃがいもの皮剥きする際に使用している。文化祭でも使用した。
アイドル
アイドルに変装する。めぐみが「しあわせごはん愛のうた」を真似して歌った時に使用している。
先生
教師に変装する。ひめがめぐみたちに勉強を教える際に使用している。第27話ではいおながめぐみたちに夏休みの宿題を教えるために使用。
バスガイド
バスガイドに変装する。めぐみがぴかりが丘こども会のイベントでバスに乗って潮干狩りに行く際に使用している。
レポーター
レポーターに変装する。めぐみが増子美代に逆取材した際に使用している。
サッカー
サッカー選手に変装する。めぐみたちがサッカーの試合に出た際に使用している。
犬の様な格好に変装する。犬の様に嗅覚が優れる。めぐみが逃走したひめを追いかける際に使用している。
ひよこ
ひよこの様な格好に変装する。ゆうこが逃走したひめを追いかける際に使用している。
パティシエ
パティシエに変装する。めぐみとゆうこが使用。
人魚姫
人魚に変装する。ひめが誠司を驚かせようと企んで使用している。
ピザ屋
「プリキュア まんがえほん」で登場。ピザ屋に変装する。宅配ピザを食べたがったひめに対してめぐみが使用。ピザを取り出せるが、偽物なので食べられない。
おしゃれ
ガーリー
ひめがめぐみをパーティに招待する際、ジャージでやって来ためぐみを着替えさせるために使用している。
浴衣
ぴかりが丘祭りに参加する際、浴衣に着替えるために使用している。襟の部分にフリルが付いているのが特徴となっている。
山ガール
ぴかり山に登る際に使用している。
ドレス
ひめが恋愛ドラマを見ている際、ドラマの登場人物になりきるために使用している。
パーティ
めぐみが結婚式に参加する際に使用している。
リゾート
プリキュア強化合宿に行った際に使用している。
マリン
プリキュア強化合宿に行った際に使用している。
プリカードファイル
プリカードを収納するファイル。表紙と裏表紙の開き口側にピアノオルガン等の鍵盤が描かれており、背表紙に「Pretty Card File」と英字表記されている。ファイルがカードでいっぱいになると、どんな願いもひとつ叶うと言われている。普段はリボンとぐらさんの幸せ玉に収納されている。
願いが叶うと消滅する[注 74]
キュアライン
スマートフォンのような機能を持つアイテム。通話中はインターホンのように相手の顔が映る。電話として使用可能であるが、ブルーにプリキュア関係者以外への使用を禁止されている。プリキュアの4人、ブルースカイ王国の関係者と誠司が所持している。所有者が出ない場合は強引に電話に出るよう促す機能も持つ[注 75]。また、通話以外に恋占い[注 76]などの機能もある。
ラブプリブレス
プリキュアへの変身とともに現れるブレスレット型の標準装備アイテムで技を行使する際に用いる。順番に赤色・紫色・黄色・緑色・橙色・青色の宝珠をつけたダイヤルを回して、ラブプリブレスの宝石が光った後、技を行使する。キュアラブリーとキュアプリンセスが左腕に装着している。ちなみに、キュアフォーチュンもかつて装着していたが、第22話からは後述のフォーチュンタンバリンを使用して技を行使する。
トリプルダンスハニーバトン
ゆうこがキュアハニーに変身すると同時に現れ、技を行使する際に用いるバトン型の専用武器。3つのモードに変形でき、普段のマイクのようなバトンモード、先端に螺旋状の黄色いリボンをつけたリボンモード、バトンモードから2本に分割させたマラカスモードがある。
フォーチュンピアノ
いおながプリチェンミラーの代わりに第22話から使用する新たな変身アイテム。上部にグランドピアノを模した枠と流れ星が施してある。蓋を開けると右半分がプリカードをセットするトレイになっていて、本体下部に左から紫色・赤色・桃色・橙色・黄色・緑色・空色・青色(音階はド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド)の鍵盤がある。フォーチュンピアノのフタを開くと「かわルンルン!」と発声し、新しい変身用のプリカードを重ね変身後の姿にして右側のトレイにセットした後、トレイ下部にある「星の楽譜」に従ってハート形の指輪のついた右手の中指で「低いド」の鍵盤を3回押し、そのまま指をスライドさせてすべての鍵盤を押すことで変身する。プリキュアに変身完了後はハートの髪飾りとなり髪の左側に装着される。フォームチェンジする際は通常変身と同じようにプリカードをセットした後、「星の楽譜」に従って「パインアラビアン」への変身では「レ・ファ・ラ」、「あんみつこまち」への変身では「低いド・ミ・ソ」を押す。イノセントフォームへの変身では「ミ・ソ・高いド」を2回繰り返して押す。また、「変装」や「おしゃれ」する際は「高いド」を3回押す。
めぐみたちからもらったプリカードでプリカードファイルをいっぱいにし、「めぐみたちを助けたい」という強い願いでぐらさんにファイルを取り込ませ、彼女の鼻をくすぐって「ハーピション!」と発せた後、新しい変身用のプリカードとともに生み出された。
フォーチュンタンバリン
キュアフォーチュンがラブプリブレスの代わりに第22話から使用する紫色で星の形をしたタンバリン型の専用武器。外周は髪飾りと同じハートの飾りと、赤色の花、紫色の星、緑色のダイヤの宝石が施されている。左手の中指についた星形の指輪から呼び出して、ハートの飾りに指輪をかざし、ピンク色に光らせてから技を行使する。
シャイニングメイクドレッサー
第29話から誕生する新たなパワーアップアイテムで、アクシアの真の姿。合体技「プリキュア・ハピネスビッグバン」発動時に使用する。
イノセントハーモニーマイク

作中用語[編集]

ぴかりが丘(ぴかりがおか)
本作品の主舞台となる町。めぐみ、ゆうこ、いおな、相楽兄妹が住んでいる。ひめが愛の結晶を投げた高い塔やブルースカイ王国大使館もここに所在する。
第2話でのディープミラーの台詞から日本にあることが明言されており、更に第16話では美代が出した取材許可証において東京都練馬区にあることが明らかになっている。
ぴかりが丘公園(ぴかりがおかこうえん)
ぴかりが丘にある公園で、誠司とゆうこがランニングに使用している。
ぴかりが丘商店街(ぴかりがおかしょうてんがい)
ぴかりが丘にある商店街。めぐみといおなが買い物で利用している。
おおもりご飯(おおもりごはん)
ぴかりが丘商店街にある店の一つで、ゆうこの家が経営している弁当屋。お弁当の他に、店内でイートインできる事が第18話で判明する。
ぴかりが丘学園(ぴかりがおかがくえん)
めぐみ、ゆうこ、いおな、誠司が通う私立中学校で、第4話からひめも通うことに。制服は男子が黒の学生服、女子が襟が臙脂色のクリーム色のセーラー服に臙脂色のスカート、青い紐リボンをつけている。また、男女とも左胸にエンブレムが付いている。
氷川流空手道場(ひかわりゅうからてどうじょう)
誠司が通っている空手の道場で、いおなとまりあの実家でもある。彼女たちの祖父が師範を務めており、いおなも門下生である。
ぴかりが丘祭り(ぴかりがおかまつり)
1000年前から続いている伝統の祭り。空から地上に降りた神と人間の女性が恋に落ちたことに由来し、女の子はおしゃれをして参加するのが習わしとなっている。
ぴかりが丘駅(ぴかりがおかえき)
ぴかりが丘にある駅で、ぴかり山行きのバスが出ている。
ぴかり山(ぴかりやま)
ゆうこの祖父母の家がある。おおもりご飯で使われる米はこの家の棚田で作られたものである。
やまバス
ぴかり山行きのバスを運行している事業者である。
ブルースカイ王国大使館(ブルースカイおうこくたいしかん)
ひめとリボンが住んでいる西洋風な建物の大使館。屋根が青色になっている。めぐみ、ゆうこ、いおな、誠司、ブルーが集う場所でもある。
オールスターズ映画でも登場。
ぴかり神社(ぴかりじんじゃ)
ぴかりが丘にある神社。めぐみがブルーとクロスミラールームの鏡を使用して出かける際、めぐみが選んだ鏡がこの神社とつながっていたことが判明する。約300年前に、変貌前のクイーンミラージュがここで巫女をしていた。
ぴかり浜(ぴかりはま)
ぴかりが丘こども会で潮干狩りに赴いた砂浜
MARKET PIKARIGAOKA(マーケット ピカリガオカ)
ひめ御用達のスーパーマーケット。高級食材が揃っており、節約家のいおなには水が合わない様子。
アクシア
世界に災厄をもたらす者たちが封印されている茶色の宝箱。中央にラブプリブレス等と同じ赤色・紫色・黄色・緑色・橙色・青色の宝珠が施されている。元々はブルースカイ王国にあり、王家の者が交代でこれに祈りを捧げる儀式を定期的に行っていたが、箱の中から助けを求める声を聞いたひめが箱を開けてしまったため、封印が解けて幻影帝国が復活してしまう。現在は大使館に保管されている。
ブルーがこの箱を不幸の源であると語る一方、めぐみはこの箱から愛を感じたらしい。
プリキュアウィークリー
増子美代がキャスターを務めるテレビ情報番組で、世界中のプリキュアの活躍を伝える。
しあわせごはん愛のうた(しあわせごはんあいのうた)
ゆうこが作詞・作曲した歌。第9話のオレスキーとの対戦時に歌ったのが初出。また、ホッシーワはこの歌の替え歌を歌ってキュアハニーと対決したが、彼女の歌声に魅了され敗北する。
その後、ぴかりが丘学園に瞬く間に広がったが、否定する生徒(ひめ・ひとみ)もいた。しかし、最終的には高評価に変わる。
クロスミラールーム
ブルースカイ王国の大使館にある鏡とつながっている部屋で多数のミラーゲートがある。ブルーはこのミラーゲートを使用して世界各地へと移動している。
ミラーゲート
クロスミラールームに置かれている。鏡のような見た目であるが、ブルーがこれを開くことで世界各地へと移動することができる。
ブルースカイ王国の城(ブルースカイおうこくのしろ)
ブルースカイ王国にある城。ひめと両親が暮らしていたが、現在はクイーンミラージュをはじめとした幻影帝国に占拠され、両親は鏡に封印されている。元々は青色の屋根をしていたが、ピンク色に変えられている。
大きな城であり、ひめが「広すぎてよく迷子になった」と述べている。
エターナルゲージ
ファントムが持っている特殊な能力。この力で世界各国のプリキュアを倒している。また、彼が「エターナルゲージ!」と発すると倒されたプリキュアが鏡に封印される。
プリキュア墓場(プリキュアはかば)
ファントムが倒して鏡で封印した世界各国のプリキュアが置かれている異空間。常に灰色の空をしており、前述の鏡と紫色の水晶で囲まれた無機的な場所。いおな(キュアフォーチュン)の姉・まりあ(キュアテンダー)もこの空間に置かれている。
通常の手段では行くことは不可能であるが、第22話で拉致されたいおなを助けるため、めぐみたちがミラーゲートに祈った結果、行くことに成功する。
ワールドプリキュアスナック
第23話でひめが、いおなご用達のスーパーマーケットで買ったリング状のスナック菓子。原典はバンダイから発売されているスナック菓子「プリキュアスナック」。
パッケージには「メルシィプリキュア」、「ボンバーガールズプリキュア」、「ワンダフルネットプリキュア」の代表者1名ずつ[注 77]の計3名が描かれている。パッケージには外国のプリキュアをあしらったカードが1枚封入されており、特に「ボンバーガールズ」のカードはひめが狂喜乱舞するほど超レアである。
なお味は、前々作『スマイルプリキュア!』第14話で登場し、更にオールスターズ映画『NewStage2』で、四葉ありす(キュアロゼッタ)がプリキュア仲間を招いて開いたお茶会の席上で出された「大阪納豆餃子飴」[注 78]だったが、劇中ひめは抵抗無く食べていたため、『NewStage2』で剣崎真琴(キュアソード)が悶絶する程の強烈な臭さは無い。
オレスキー勲章(オレスキーくんしょう)
オレスキーが軍服の左胸につけている手製の勲章。金色の円形をしており、中に「オレ」と刻まれている。これを自慢げに紹介しており、ナマケルダとホッシーワに呆れられている。
また、ファンクラブをつくっており、会員とファンレターを募っている。「年会費は800円、幻影帝国宛まで!」と述べている[注 79]
更に劇中のみならず、後述の関連商品の節で触れているように、実際に東映アニメーションオンラインショップで「オレスキーの俺大好き缶バッジ」として購入可能である(税抜き800円)。
柚が浜海岸(ゆずがはまかいがん)
めぐみたち(とオレスキーたち)が強化合宿すべく赴いた海岸。氷川流空手道場が合宿で利用しているコテージがある。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ
「ハピネスチャージプリキュア!WOW!」
作詞 - 青木久美子 / 作曲 - 小杉保夫 / 編曲 - 大石憲一郎 / 歌 - 仲谷明香
第10話から一部映像が変更[注 80]、第30話から更に一部映像が変更されている[注 81]。なおいずれの映像にもファントムは登場しない。
特別仕様オープニング
第6話から8話までのオープニング映像は、『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』のハイライトシーンが一部使用されている。
第34話からのオープニング映像は、『映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』のハイライトシーンが一部使用されている。
エンディングテーマ
エンディング映像の振り付けは前作から引き続きMIKIKOが担当している。
「プリキュア・メモリ」(第1話-第26話)
作詞 - 只野菜摘 / 作曲 - 小杉保夫 / 編曲 - Dr.Usui / 歌 - 吉田仁美
エンディングアニメーションではキュアラブリーとキュアプリンセスの2人がダンスを披露しており、それぞれのフォームチェンジした姿も披露しているほか、リボンも登場している。
第11話でキュアハニー、第22話でキュアフォーチュンがそれぞれ正式加入後も、映像の変更はされてない。
「パーティ ハズカム」(第27話-)
作詞 - 只野菜摘 / 作曲 - ヒザシ / 編曲 - 古川貴浩 / 歌 - 吉田仁美
エンディングアニメーションでは4人のプリキュアがダンスを披露しており、後半では4人のイノセントフォームが本編に先駆けて登場している。また、リボンとぐらさんも登場している。
挿入歌
「しあわせごはん愛のうた」
作詞 - 六ツ見純代 / 作・編曲 - 高木洋 / 編曲 - 古川貴浩 / 歌 - キュアハニー(北川里奈

各話リスト[編集]

  • サブタイトルはめぐみ役の中島愛が読み上げている。
  • サブタイトルの後方にいる落書きタッチのプリキュアは、話数が進みメンバーが増えるごとに追加されている(左上にラブリー、同下にハニー、右上にプリンセス、同下にフォーチュン[注 82]、中央下の左にリボン、同右にぐらさん)[注 83]
  • また、上記の各プリキュアがいる四隅には、各々のシンボルマークが置かれている(ラブリーは桃色のハート、プリンセスは空色の宝玉、ハニーは四つ葉のクローバー、フォーチュンは紫色の星)。更にこの並びは妖精たちの円形の斑点の色と同じである。
  • 10周年記念メッセージは、原画を歴代作品のキャラクターデザイナーである稲上晃川村敏江香川久馬越嘉彦高橋晃(500回記念メッセージの原画は本作デザイナーの佐藤雅将ではなく青山充)が担当し、演出は川村敏江と高橋晃がデザインしたプリキュアは田中裕太、それ以外のプリキュアは長峯達也が担当している[20]
  • 例年6月の第3日曜日に全米オープンゴルフが放送されるが、2014年は時差の関係上により、休止されなかった。
  • 2014年8月3日は『ナニコレ珍百景特別編 みんな集まれ!!夏祭りSP』(「1日丸ごと夏祭りデー」内)のため休止。
  • 放送日はテレビ朝日基準(第27話は高校野球延期のためABCもネット。28話は1週遅れ(24日)で、29話は翌日(25日)10:30 - 11:00 に放送)。
話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 美術 10周年記念メッセージ 放送日 収録DVD
1 愛が大好き!
キュアラブリー誕生!
成田良美 長峯達也 濱野裕一
小松こずえ
増田竜太郎 キュアブラック
(声 - 本名陽子[26][注 84]
2014年
2月2日
VOL.1
2 ひめとめぐみの友情!
ハピネスチャージプリキュア結成!!
入好さとる 岩井隆央 赤田信人 田中美紀 キュアドリーム
(声 - 三瓶由布子
2月9日
3 秘密がばれちゃった!?
プリキュアの正体は絶対秘密!!
越智一裕 中尾幸彦 河野宏之 斉藤優 キュアパッション
(声 - 小松由佳
2月16日
4 転校生はお姫様!!
ひめの友達ゲット大作戦!!
田中仁 畑野森生 山岡直子 田中里緑 キュアムーンライト
(声 - 久川綾
2月23日 VOL.2
5 めぐみとひめ!
仲良しおたすけ大作戦!!
高橋ナツコ 越田知明 三塚雅人 高橋晃 飯野敏典 キュアハッピー
(声 - 福圓美里
3月2日
6 リボンの優しさ!!
料理って愛情なんです!!
小山真 鎌仲史陽 上野ケン 斉藤優 キュアイーグレット
(声 - 榎本温子
3月9日
7 友情全開!!
二人の新たなる力!!
大場小ゆり 殿勝秀樹 岩井隆央 ジョーウィー・カランギアン
フランシス・カネダ
佐藤千恵 キュアアクア
(声 - 前田愛
3月16日 VOL.3
8 友情の危機!!
ミスフォーチュンの不吉な予言!!
田中仁 門由利子 赤田信人 田中美紀 キュアパイン
(声 - 中川亜紀子
3月23日
9 空手でオッス!!
プリキュアパワーアップ!?
高橋ナツコ 入好さとる 鎌谷悠 河野宏之 斉藤優 キュアリズム
(声 - 折笠富美子
3月30日
10 歌うプリキュア!
キュアハ二ー登場!!
小山真 寺田和男 中尾幸彦 星野守 篝ミキ キュアブロッサム
(声 - 水樹奈々
4月6日 VOL.4
11 謎のメッセージ!
キュアハニーの秘密!!
成田良美 三塚雅人 山岡直子 飯野敏典 キュアマーチ
(声 - 井上麻里奈
4月13日
12 めぐみピンチ!
プリキュア失格の危機!!
大場小ゆり 田中孝行 岩井隆央 上野ケン 斉藤優 キュアハート
(声 - 生天目仁美
4月20日
13 強敵登場!
キュアフォーチュンVSプリキュアハンター!
成田良美 園田誠 筆坂明規 織岐一寛
近藤瑠依
佐藤千恵 キュアミント
(声 - 永野愛
4月27日 VOL.5
14 ヒーロー登場!
あいつはいかしたすごいやつ!!
高橋ナツコ 越田知明 中尾幸彦 フランシス・カネダ
ジョーウィー・カランギアン
田中美紀 キュアラブリー
キュアプリンセス
キュアハニー
キュアフォーチュン
(500回記念特別メッセージ)
5月4日
15 お母さんに逢いたい!
ひめブルースカイ王国に帰る!
大場小ゆり 島崎奈々子 鎌谷悠 赤田信人
星野守
斉藤優 キュアメロディ
(声 - 小清水亜美
5月11日
16 私はマスコミよ!!
プリキュアの秘密全部見せます!!
田中仁 入好さとる 岩井隆央 青山充 田中里緑 キュアベリー
(声 - 喜多村英梨
5月18日 VOL.6
17 努力と根性!!
めぐみと誠司の絆!!
小山真 鎌仲史陽 河野宏之 篝ミキ キュアルージュ
(声 - 竹内順子
5月25日
18 みんなで幸せ全力応援!
ぴかりが丘の結婚式!!
高橋ナツコ 大庭秀昭 松井誠
相澤茉莉
森悦史
斉藤優 キュアピーチ
(声 - 沖佳苗
6月1日
19 サッカー対決!
チームプリキュア結成!
大場小ゆり 寺田和男 中尾幸彦 稲上晃 佐藤千恵 キュアエース
(声 - 釘宮理恵
6月8日 VOL.7
20 悲しい過去!!
キュアフォーチュンの涙
田中仁 田中孝行 岩井隆央 星野守 田中美紀 キュアサンシャイン
(声 - 桑島法子
6月15日
21 ひめの過去の過ち!
怒りのキュアフォーチュン!
成田良美 長峯達也 筆坂明規 織岐一寛
近藤瑠依
斉藤優 シャイニールミナス
(声 - 田中理恵
6月22日
22 新たな変身!?
フォーチュンの大いなる願い!
門由利子 青山充 田中里緑 キュアビューティ
(声 - 西村ちなみ
6月29日 VOL.8
23 超キンチョー!
いおなとひめ、はじめてのおつかい!
小山真 三塚雅人 上野ケン 飯野敏典 キュアブルーム
(声 - 樹元オリエ
7月6日
24 いおなコーチの
プリキュアパワーアップ大作戦!
大場小ゆり いなばちあき 鈴木裕介 赤田信人 斉藤優 キュアレモネード
(声 - 伊瀬茉莉也
7月13日
25 恋にドキドキ!
プリキュア合宿クライマックス!
高橋ナツコ 越智一裕 岩井隆央 河野宏之 佐藤千恵 キュアダイヤモンド
(声 - 寿美菜子
7月20日 VOL.9
26 迷子のふたり!
ひめと誠司の大冒険!
田中仁 大庭秀昭 松井誠
相澤茉莉
森悦史
田中美紀 キュアビート
(声 - 豊口めぐみ
7月27日
27 悩めるひめ!
プリキュアチーム解散の危機!?
高橋ナツコ 中村亮太 フランシス・カネダ
ジョーウィー・カランギアン
斉藤優 キュアロゼッタ
(声 - 渕上舞
8月10日
28 ハワイ上陸!
アロ~ハプリキュア登場!
小山真 入好さとる 鎌谷悠 青山充 篝ミキ キュアマリン
(声 - 水沢史絵
8月17日 VOL.10
29 アクシアの真の姿!
シャイニングメイクドレッサー!!
成田良美 長峯達也 岩井隆央 星野守 西田渚 キュアピース
(声 - 金元寿子
8月24日
30 ファントムの秘策!
もう一人のキュアラブリー!
田中仁 筆坂明規 織岐一寛
近藤瑠依
納武史
斉藤優 ミルキィローズ[注 85]
(声 - 仙台エリ
8月31日
31 まさかの急接近!?
キュアハ二ーとファントム!
大場小ゆり 三塚雅人 稲上晃 田中里緑 キュアサニー
(声 - 田野アサミ
9月7日 VOL.11
32 いおなの初恋!?
イノセントフォーム発動!
高橋ナツコ 山内重保 赤田信人 田中美紀 キュアソード
(声 - 宮本佳那子
9月14日
33 わたしもなりたい!
めぐみのイノセントさがし!
小山真 越智一裕 岩井隆央 河野宏之 斉藤優 キュアミューズ
(声 - 大久保瑠美
9月21日
34 ひめ大活躍!?
盛り上げよう!はじめての文化祭
大場小ゆり 大庭秀昭 松井誠
上野卓志
森悦史
飯野敏典 キュアホワイト
(声 - ゆかな
9月28日 VOL.12

放送局[編集]

字幕放送連動データ放送はテレビ朝日系列フルネット局のみ実施。

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
日本国内
(一部を除く)
朝日放送制作局
テレビ朝日系列23局
2014年2月2日 - 日曜 8:30 - 9:00 テレビ朝日系列 同時ネット
鳥取県島根県 山陰放送 2014年2月8日 - 土曜 11:15 - 11:45 TBS系列 6日遅れ、スポンサードネット
宮崎県 宮崎放送 2014年2月25日 - 火曜 15:30 - 16:00 30日遅れ、番組販売

映画[編集]

映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち
2014年3月15日公開。歴代プリキュアが共演する作品。本作品からはキュアラブリー、キュアプリンセス、キュアハニー、リボン、ブルーが登場。
映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ
2014年10月11日公開予定[27]。本作品からゆうこ(変身前)、キュアフォーチュン、ぐらさん、誠司、美代が映画初登場。
なお映画オリジナルキャラクター「ジーグ王子」は、映画公開に先駆けて、本編第34話プロローグのひめの妄想シーンに登場した。

漫画版[編集]

これまでのシリーズ同様、『なかよし』(講談社)にて、上北ふたごによる漫画版が2014年3月号から連載されている。連載当初はキュアラブリーとキュアプリンセスが中心で、キュアハニーは7月号より登場、キュアフォーチュン(&ぐらさん)は8月号でようやく登場した。

関連商品[編集]

音楽CD[編集]

いずれもマーベラス(2014年6月30日まではマーベラスAQL)より発売。サウンドトラック・ボーカルアルバムの詳細は『ハピネスチャージプリキュア! サウンドアルバム』を参照。

シングル
  1. ハピネスチャージプリキュア!WOW!/プリキュア・メモリ」(2014年(平成26年)3月5日発売)
    • CD+DVD盤:MJSS-09114 - 5
    • 通常盤:MJSS-09116
    • オープニングテーマと前期エンディングテーマを収録。CD+DVD盤のDVDにはオープニングおよび前期エンディングのノンテロップムービーが収録されている。初回限定封入特典は、CD+DVD盤がデータカードダスプリキュアオールスターズで、通常盤がジャケットイラスト・ステッカー。
  2. パーティ ハズカム」(2014年10月8日発売予定)
    • CD+DVD盤:MJSS-09131 - 2
    • 通常盤:MJSS-09133
    • 後期エンディングテーマのほか、仲谷明香が歌う本作をイメージした楽曲を収録。CD+DVD盤のDVDには後期エンディングのノンテロップムービーが収録されている。初回限定封入特典は、CD+DVD盤がデータカードダスプリキュアオールスターズで、通常盤がジャケットイラスト・ステッカー。
サウンドトラック
  1. ハピネスチャージプリキュア! オリジナル・サウンドトラック1 プリキュア・サウンド・チャージ!!』(2014年5月21日発売、MJSA-01109)
    • BGMと主題歌のテレビサイズ・バージョンなど全38曲を収録したサントラ盤。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。
  2. ハピネスチャージプリキュア! オリジナル・サウンドトラック2』(2014年11月06日発売予定、MJSA-01122)
    • BGMと後期エンディングテーマのテレビサイズ・バージョンなどを収録したサントラ盤。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。
ボーカルアルバム
  1. ハピネスチャージプリキュア! ボーカルアルバム1 〜Hello!ハピネスフレンズ!〜』(2014年7月23日発売、MJSA-01110)
    • イメージソングや主題歌などを収録したボーカルアルバム。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。
  2. ハピネスチャージプリキュア! ボーカルアルバム2』(2014年11月19日発売予定、MJSA-01127)
    • イメージソングや主題歌などを収録したボーカルアルバム。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。

DVD / Blu-ray Disc[編集]

発売元マーベラス、販売元TCエンタテインメントで、2014年7月2日よりDVDが全16巻(各巻3話、Vol.16のみ4話収録予定)が発売開始され[28]、同年11月5日よりBlu-ray Disc全4巻(各巻2枚組12話収録、Vol.4のみ13話収録予定)も発売予定となっており、BD1巻ではシリーズで初めて登場キャラクターによるオーディオコメンタリーが1話の映像特典として収録される[5]

ゲーム[編集]

『ハピネスチャージプリキュア! かわルン☆コレクション』
バンダイナムコゲームスより2014年7月31日発売のニンテンドー3DS専用コンピュータゲームソフト
ゲームオリジナルのストーリーを全8話収録し、キャラクターの台詞もフルボイスで収録されている。ストーリーの途中に出てくるなりきりゲームを攻略することでドレスが獲得できるほか、以降いつでもそのゲームを遊ぶことができるようになる。
ドレスは様々なコーディネートが楽しめる他、着替えた衣装でダンスステージを遊ぶことができる。
ダンスステージでは本作のOP・EDの他、『Yes!プリキュア5』の後期ED「ガンバランスdeダンス〜夢見る奇跡たち〜」も収録しており、フォームチェンジダンスではそのフォームチェンジにあったダンスゲームを遊ぶことができる。
本作のプリキュアに加え、前作『ドキドキプリキュア!』までの歴代プリキュアが登場[注 86]、ゲームを進めるごとにキャラクターが開放され[注 87]、ダンスステージやバトルゲーム、プリキュアルームでの会話などに登場する。

スマートフォンアプリ[編集]

ハピネスチャージプリキュア!応援アプリ
朝日放送が開発・無料配信するアプリで、前作『ドキドキ!プリキュア』用アプリをバージョンアップする形でiOS版(iPhone/iPad両対応)とAndroid版が配信されている。
番組放送中の音声を認識して劇中のプリキュアを応援する機能、それに応じて手に入るまたは購入できる3Dモデリングキャラクターと一緒に写真が撮れる機能、拡張現実を応用し、イベント等においてカメラでポスターなどを映し出すことで待ち受け画像などが配信される機能などが搭載されている。
キュアラインメールであそぼう
バンダイが開発・無料配信するアプリで、iPhone版とAndroid版が配信されている。
劇中のキュアラインのメール機能を再現したアプリで、定型文・スタンプを打ち込んでパスワードを生成し、それを相手に教え入力してもらうことで、アプリがインストールされたスマートフォンや、玩具のキュアラインとの間でメッセージのやりとりが可能となる。

その他[編集]

オレスキーの俺大好き缶バッジ
東映アニメーションオンラインショップで購入可能。オレスキーの缶バッジとファンクラブ会員証のセット。税抜き価格はオレスキー本人が語っているファンクラブ入会料と同じく、800円。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 英字表記は「HAPPINESS CHARGE」と2つの単語で区切られておらず、「HAPPINESSCHARGE」と1つの単語にまとめられている。
  2. ^ メッセージのあと、『Yes!プリキュア5 / Yes!プリキュア5GoGo!』ではバラ(ミルキィローズのみ青で、他の5人は赤)、『フレッシュプリキュア!』ではキュアスティックなど、『ハートキャッチプリキュア!』ではこころの花、『スイートプリキュア♪』では八分音符、『スマイルプリキュア!』ではキュアデコル、『ドキドキ!プリキュア』では手でつくったスートなど、各プリキュアを象徴する映像からオープニングへカットインする場合がある。
  3. ^ 中には、自身の名乗りや口癖などを織り交ぜてお祝いを述べる人物もいる(キュアドリーム、キュアパッション、キュアハッピー、キュアマーチ、キュアハート、キュアベリー、キュアピーチ、キュアエース、キュアブルーム、キュアロゼッタ、キュアサニーなど)。
  4. ^ 第2話のドリーム、第3話のパッション、第4話のムーンライトは事前告知なし。また通算500回となる第14話は「500回記念メッセージ」とだけ告知され、詳しい担当は事前告知されなかった。ちなみに、『無印』と『Max Heart』のブラックとホワイトは後者、『5』と『GoGo!』のプリキュア5人も後者のコスチュームで登場しており、また『Splash Star』の日向咲はブルーム、美翔舞はイーグレットで登場、『スイートプリキュア♪』のキュアミューズは「素顔」形態で登場している。
  5. ^ ただし、公式サイトでは1週間ごとに更新されるが、バックナンバーはない。
  6. ^ コスチュームも通常とは異なり、お揃いのTシャツ姿での登場となった(これは非売品「500回記念限定プリカード」に描かれた物と同じ)。
  7. ^ 私服での初登場が第18話(本放送で2014年6月1日と丁度衣替えの日)のため。しかし、オープニングでは既に冬服で登場している。
  8. ^ 第21話でファントムが放った衝撃波を浴びても3人はサイアークにならなかった。ちなみに、いおな、ブルー、誠司、リボン、ぐらさんは室内にいたため無事だった。
  9. ^ 緑色のジャージを着ていたが、ひめのコーディネートによって現在のものになった
  10. ^ 当初は「氷川さん」と呼んでいたが、三人称では以前から呼んでいた。
  11. ^ 小学生のとき、ほんとうに友だちが100人できたという伝説をもつ。
  12. ^ 歌詞は基本的に脚本に書かれており、収録時に担当声優の中島愛が即興で歌っている[10]
  13. ^ 第12話ではワースト1位になるほど成績が下がってしまう
  14. ^ 第3話で早朝にサイアークが出現した際「どうせ変身するから」とパジャマ姿で来たこともある。
  15. ^ いおな(キュアフォーチュン)は第32話、ひめ(キュアプリンセス)は第34話でそれぞれイノセントフォームに覚醒し、ゆうこ(キュアハニー)も35話においてイノセントフォームへの覚醒が予告された。
  16. ^ リボンは、王位継承者(次期女王)と紹介している。
  17. ^ ただし、状況によってはツインテールになることがある。
  18. ^ 当初はいおなを「氷川さん」と呼んでいた。また、第20話から第22話までいおながキュアフォーチュンの正体と判明してから変身前の彼女や三人称で「(キュア)フォーチュン」と呼んでいた。
  19. ^ 表記は放送時の字幕、なかよし連載版及びオブラゴン社の「プリキュアがいっぱい!プリキュア大辞典」での表記に基づく。ただし、「ウインドウ」が劇中での発音では「ウインド」と聞こえるほか、au向けWebアプリ「プリキュア カード&ボイスコレクション」では「ウィンドウ」になっているなど、表現に揺れが見られる
  20. ^ そもそも、めぐみと出会うまでは「友だちというのは言うことを聞いてくれる便利なもの」と認識していた。
  21. ^ 両親や住民たちは鏡に閉じ込められている。そのため自分は、日本の大使館にリボンとともに住んでいる。
  22. ^ 学年で唯一満点を取るほど優秀である。
  23. ^ まりあの親友・幸代の結婚式ではサムシング・フォーを揃えるなどしている。
  24. ^ 前作『ドキドキ!プリキュア』の最終話(第49話)放送終了後の次回予告で自身が述べている。
  25. ^ 理由は「アクシア」から助けを求める声が聞こえてきたためであり、故意に開けたわけではないが、「話したらめぐみとゆうこに嫌われる」という理由で秘密にしていた。そのため、いおなに暴露された際には酷く落ちこんでいた。
  26. ^ 当初はいおなを「氷川さん」と呼んでいた
  27. ^ しかし、空腹になって目まいを起こし倒れることもある。
  28. ^ いおなとしては、第19話でキュアフォーチュンの正体であると判明するまでクレジットなし。
  29. ^ 空手の稽古時などではポニーテールにしている
  30. ^ 冬服の私服は劇中未登場だが、オープニングでは登場しており「濃い紫色の長袖ジャケット」である。
  31. ^ 当初めぐみを「愛乃さん」、ゆうこを「大森さん」と呼んでいた。また、ひめを「白雪さん」か「あなた」、更に第21話と第22話では変身前のひめや三人称で「(キュア)プリンセス」と呼んでいた他、第23話ではフルネームで呼んでいた。なので、ひめから「『ひめ』と呼んで!」と促され、更にめぐみ、ゆうこにも名前で呼ぶよう促され現在の呼称になる。
  32. ^ サッカーの試合では全得点をあげる実力をもつ。
  33. ^ 第8話の「ぴかりが丘祭り」では、空手道場のだし物で占い師「ミス・フォーチュン」として客を呼び込んで占っており、めぐみとひめの仲も占った。
  34. ^ そのため、ひめから「けちんぼ」と揶揄された際はショックをうけた。
  35. ^ 「いつかは恋をしたい」と述べている。
  36. ^ ひめを「絶対に許さない」と糾弾したり、めぐみとひめの未来を「最悪」と占ったり、本人の目の前でキュアラブリーに「プリンセスを信じてはいけない」と忠告したり、ひめとチームを組むことを拒絶する等。だが実際にひめがサイアーク戦でピンチになると助けることも多々あったため、本気で憎んでいたかは不明である。
  37. ^ このあと、ファントムと再戦して勝利したので結果的に前述した「プリカードの願い」をかなえたことになる。
  38. ^ プリキュアの正体を知らない人たちには「ひめの遠い親戚」で通している
  39. ^ 誰しもがそう呼ぶわけではなく、リボンは「ブルーさま」、めぐみやぐらさんや幻影帝国の幹部からは「ブルー」と呼ばれている。ただし25話の途中までのめぐみやブルーに憎しみを抱く前のミラージュからは「神さま」と呼ばれており、いおなはプリキュアの正体を知らない人たちがいる前では「ブルーさん」と呼ぶように心掛けている。
  40. ^ 第11話で、ゆうこにインドカレー粉を頼まれて買ってくるほど。
  41. ^ ただし、ひめといおなには反論された。
  42. ^ 但し、ゆうこの前ではひめがプリキュアと判明する前から浮遊していた(第4話、第10話)。
  43. ^ 歌を聴くことすらも「面倒」と称するため、キュアハニーの歌は効果がなく、ナマケルダの生み出したサイアークにも効かなかった。
  44. ^ クイーンミラージュの許可を貰った上で作成しているので、勲章としての意味は本物と言える。
  45. ^ そのときに「オレさまって天才!」と自分で言ってしまうことも多々ある。
  46. ^ しかし、フォーチュンタンバリンを用いた「プリキュア・スターライトアセンション」はかき消すことができずに攻撃を食らった。
  47. ^ 第20話では、ぐらさんに金たらいで叩かれただけで気絶する貧弱さも見せる。
  48. ^ 21話でファントムが衝撃波を放った際は大使館の中にいて無事だったが27話でナマケルダに睨まれてサイアークとなる。
  49. ^ めぐみに逆取材されたときは思わず泣き出した。
  50. ^ 愛の結晶が光らなかった理由について、本人は「大人だからなれなかった」と思っているが、ブルーは「彼女はすでに世界に希望を与える役目を担っていたから」と語っている。また、貰った愛の結晶は首飾りとして身に付けている。
  51. ^ 美代が誤って吹き飛ばした靴が偶然にもベンチで寝ていたナマケルダに当たって起き上がり、美代を睨み付けサイアークにする。この時、自身が持っていたプリキュアの情報(攻撃方法など)が仇となり、めぐみたちを苦戦させてしまう。
  52. ^ まりあの親友である幸代の台詞によれば、表向きには海外に留学中に行方不明になったことにされている。
  53. ^ 2014年9月現在3人がどの役を担当しているかは発表されていない。
  54. ^ クレジットなし。
  55. ^ 第4話の地上デジタル放送用の字幕では、カタカナ表記になっている。
  56. ^ 第8話で自ら「えれにゃん」と言い、りんに突っ込まれる。また、第18話でも言う。
  57. ^ 第28話時点で、アメリカ(テキサス、ハワイ諸島)・フランス・インド・エジプト・イギリス・ロシア・オーストラリア・イタリア・スペインで確認されている。
  58. ^ キュアフォーチュンも第21話まではプリチェンミラーを使用していたが、変身シーンは未登場だった。また、他の国のプリキュア達もプリチェンミラーで変身する模様。
  59. ^ しかし、第23話ではキュアフォーチュン以外の3人の変身シーンは登場しなかった。
  60. ^ 第22話のファントム戦。
  61. ^ キュアフォーチュンも第22話の前半まで装着していた。
  62. ^ 第21話(第22話と第23話は変身シーンが登場せず)まで、ハニーとプリンセスは掛け声の後、立てひざになっていた。
  63. ^ ただし、声は当てられなかった。
  64. ^ 本放送は登場済みだった。
  65. ^ 本放送も未登場だった。
  66. ^ 第1話の序盤でキュアプリンセスとキュアフォーチュンが登場済みなので3人目となるが、ストーリー上キュアハニーの方が早くプリキュアになっていたので、覚醒順だとキュアラブリーが1番遅い。
  67. ^ ただし、キュアフォーチュンはこの技の影響を受けなかった。
  68. ^ しかし、第6話で店がナマケルダに襲来された時は変身しなかった。
  69. ^ 逆に第23話では、キュアフォーチュン以外の3人は直接プリキュアとして登場したが、名乗りは行った。
  70. ^ 本来、変身用のプリカードは変身者の気持ちと愛の結晶が反応して現れるが、どのような経緯で「キュアフォーチュン」のカードが現れたのか不明である。
  71. ^ ただし、第21話まで使用していたキュアフォーチュンには、プリチェンミラーキャリーがなかった。
  72. ^ 「キュアフォーチュン」のカードは、第22話でファントムが取り出したのが初登場となった。
  73. ^ プリチェンミラー用とフォーチュンピアノ用の2種類(差異はフォーチュンタンバリンの有無)あるが、前者は第22話でファントムに焼失されたため現存しない。
  74. ^ 第22話でリボンかぐらさん、どちらかのが消滅している。
  75. ^ 第3話で全く起きないめぐみに苛立って強引に起こした。しかし、第20話でひめが出なかった時は何もなかった。
  76. ^ 第27話。
  77. ^ 「メルシィ」はキュアアールのみの構成なので代表者はキュアアールだが、「ボンバーガールズ」は「赤髪プリキュア」、「ワンダフルネット」は「橙髪プリキュア」が代表者になっている。
  78. ^ パッケージでは「なっとうぎょうざ」。
  79. ^ 第8話。
  80. ^ 冒頭のプリキュアの別フォーム群の中に「ココナッツサンバ」を追加(「ポップコーンチア」は既に第1話から登場)、直後の「めぐみの笑顔」場面のバックに映された「プリチェンミラー」と「プリカード」が無くなった。
  81. ^ プリキュア別フォーム群に「パインアラビアン」と「あんみつこまち」が追加、後半に「シャイニングメイクドレッサー」が加わり、サイアークが一新された。
  82. ^ 飛び出る際、右腰に劇中では未装着だったプリチェンミラーキャリーを装着している。だが、この時点ではフォーチュンピアノに変更されている。
  83. ^ ハニーは第11話、フォーチュン&ぐらさんは第23話から追加。
  84. ^ クレジットなし
  85. ^ 公式サイト、字幕ではミルキーローズとなっている
  86. ^ 変身前の姿でも登場し(制服姿のみ登場(調辺アコ(キュアミューズ)・四葉ありす(キュアロゼッタ)・円亜久里(キュアエース)は私服))、オリジナルキャストによる音声も付く。
  87. ^ 早期購入者特典のダウンロードコードを入力することで始めから全キャラクター登場させることも可能。

出典[編集]

  1. ^ プリキュア:最新作は「ハピネスチャージ」シリーズは10周年に”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2013年11月28日). 2013年11月28日閲覧。
  2. ^ a b c プリキュア : 最新作はおしゃれと恋愛 イケメン登場,毎日新聞,2013年12月26日
  3. ^ a b c d プリキュアシリーズ10周年、新作で「ハピネス注入!」,ORICON STYLE,2013年12月26日
  4. ^ オトナファミ2014年3月号P87
  5. ^ a b TCエンタテインメント株式会社 キッズ ハピネスチャージプリキュア!【Blu-ray】 Vol.1
  6. ^ 仲谷明香、念願の『プリキュア』初主題歌「お待たせしましたドーン!」,ORICON STYLE,2013年12月27日
  7. ^ 『ハピネスチャージプリキュア!』に歴代プリキュア33人が毎週登場,ORICON STYLE,2014年01月18日
  8. ^ a b ゴン中山、プリキュア声優仲間入り「すごい緊張感」,ORICON STYLE,2014年5月27日
  9. ^ 仲谷明香、念願の『プリキュア』声優!「決め台詞に感動」 吉田仁美とゲスト出演,ORICON STYLE,2014年8月9日
  10. ^ a b アニメージュ』2014年4月号、徳間書店2014年3月10日、 30頁。
  11. ^ アニメディア』2014年8月号。
  12. ^ 東映版公式サイト・キュアプリンセス
  13. ^ a b c d 東映版公式サイト・登場キャラクター
  14. ^ a b 朝日放送版公式サイト・ブルースカイ王国
  15. ^ プリカードであそぼう!なかよしリボン”. バンダイ (2014年4月26日). 2014年4月26日閲覧。
  16. ^ a b c d e f g 『アニメージュ』2014年9月号P64。
  17. ^ 東映版公式サイト・ディープミラー
  18. ^ a b c 朝日放送版公式サイト・幻影帝国
  19. ^ 朝日放送版公式サイト・取り巻く人々
  20. ^ a b 『月刊アニメージュ』2014年6月号P77
  21. ^ a b c d e f g h アニメディア』2014年10月号P120
  22. ^ Twitter / miyuki_kobori: 実は、クラスメイトの石神りんちゃんの声も担当させて頂いており... :” (2014年3月23日). 2014年3月23日閲覧。
  23. ^ トリプルダンスハニーバトン”. バンダイ (2014年4月7日). 2014年4月7日閲覧。
  24. ^ Twitter / atagawaatami: 虹の絵筆 仏語で パッソーアルカンシェル!! アルカンシェル ...” (2014年3月23日). 2014年3月23日閲覧。
  25. ^ 東映版公式サイト・プリカード
  26. ^ Twitter / honnayoko: あした、2/2 ...”. Twitter (2014年2月1日). 2014年2月12日閲覧。
  27. ^ 映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ | 東映[映画]
  28. ^ TCエンタテインメント株式会社 キッズ ハピネスチャージプリキュア!【DVD】 Vol.1

外部リンク[編集]

ABC制作・テレビ朝日系列 日曜8時台後半
前番組 番組名 次番組
ドキドキ!プリキュア
(2013年2月3日 - 2014年1月26日)
ハピネスチャージプリキュア!
(2014年2月2日 - )
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