聖闘士星矢

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聖闘士星矢
ジャンル 少年漫画ファンタジー漫画
漫画
作者 車田正美
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表号 1986年1・2合併号 - 1990年49号
巻数 全28巻
その他 完結編のみVジャンプ特別編集増刊号に掲載
アニメ
シリーズディレクター 森下孝三菊池一仁
シリーズ構成 小山高生菅良幸
脚本 小山高生、山崎忠昭、菅良幸
キャラクターデザイン 荒木伸吾姫野美智
音楽 横山菁児
製作 テレビ朝日、東映動画(現・東映アニメーション
放送局 テレビ朝日系列
放送期間 1986年10月11日 - 1989年4月1日
話数 全114話
テンプレート使用方法 ノート

聖闘士星矢』(セイントセイヤ、SAINT SEIYA)は、車田正美による日本漫画、および同作を原作としたテレビアニメーション作品。集英社漫画雑誌週刊少年ジャンプ』に連載された。単行本(新書版)は全28巻、愛蔵版全15巻、文庫版全15巻、完全版全22巻(新書版と愛蔵版、および完全版はジャンプ・コミックスレーベル)。

目次

[編集] 概要

1985年12月(1986年1・2合併号)より『週刊少年ジャンプ』誌(以下WJと表記)で連載を開始。「聖衣(クロス)」と呼ばれる星座の趣向を凝らした鎧やギリシャ神話をモチーフにした物語が人気を博し、1980年代のWJの看板作品の一つであった。

車田の前作『男坂』が短期間の連載に終わったことから、次回作はメジャー路線と読者受けを意識し、プラモデルの要素を取り入れた「聖衣」が少年読者に、ギリシャ神話を題材にしたストーリーが少女読者に、それぞれ受けるだろうという発想から構想が練られた。その狙いは的中し、「聖闘士(セイント)」「小宇宙(コスモ)」といったネーミングとともに人気を獲得した。

星座型のオブジェが分解して鎧になるという「聖衣」の斬新な設定も人気の要因であり、連載中は、聖衣がどのような構造になっているかを詳しく解説した「聖衣分解装着図」や、読者からの聖衣デザインのアイディア公募などの企画もその人気を盛り立てた[1]。また「聖衣」を再現したフィギュア玩具「聖闘士聖衣大系」も大ヒット商品となった。

冥王ハーデス編終盤は掲載順位が下降し、最終決戦途中ながら1990年11月をもってWJでの連載が終了。ハーデス編が予定外の長期におよび、連載終了号に最終回が入りきらないことが判明したため、車田による読切作品が掲載される予定だった同年創刊の『Vジャンプ』誌に[2]、読切に代わって『聖闘士星矢』の「完結編」が掲載され[3]、単行本最終巻にはさらに加筆が行われた完結編が描かれた。

本編終了後も、聖闘士聖衣大系を始めとする新作グッズの発売、OVA発売、外伝や続編などの漫画の新作などが作り続けられている。2011年には生誕25周年を記念し、「車田正美プロジェクト」として新作CGアニメーション映画の製作が決定した[4]


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[編集] あらすじ

この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を裂き、蹴りは大地を割るという。彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う。6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が、同じ境遇の仲間の聖闘士たちとともにこの世に蔓延する邪悪と戦う。

天馬星座(ペガサス)の星矢龍星座(ドラゴン)の紫龍白鳥星座(キグナス)の氷河アンドロメダ星座の瞬鳳凰星座(フェニックス)の一輝、の5人の青銅聖闘士(ブロンズセイント)が全編を通じて物語の核となる。

本編は主に聖域編、海皇ポセイドン編、冥王ハーデス編の3つのストーリーに分けられる。

[編集] 聖域の章

別称「サガの乱」とも呼ばれる。味方である聖闘士が同士打ちを行う本来ならば有り得ない戦いであった。

銀河戦争編(青銅聖闘士編)
聖闘士となって日本に帰ってきた星矢たち10人は、城戸沙織が総帥となったグラード財団が主催する「銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)」へ参加させられることになる。優勝した聖闘士に与えられるのは、最強の聖闘士の証、黄金聖衣(ゴールドクロス)。だが、その戦いの最中、鳳凰星座の一輝に率いられた暗黒聖闘士(ブラックセイント)が現れる。
暗黒聖闘士編
「銀河戦争」開催中、暗黒聖闘士たちによって黄金聖衣が強奪された。星矢たち青銅聖闘士は、奪われた黄金聖衣を奪還するために暗黒聖闘士と激しい戦いを繰り広げる。
白銀聖闘士編
聖闘士の掟に反し銀河戦争なる私闘を演じた青銅聖闘士抹殺のため、聖域(サンクチュアリ)より10人の白銀聖闘士(シルバーセイント)が派遣される。自分たちより格上である強敵との激闘の中、城戸沙織こそ女神アテナの化身であること、そして聖域の教皇こそが全ての戦いの元凶であることが明らかになり、星矢たち青銅聖闘士は教皇に戦いを挑むことを決意する。
十二宮編(黄金聖闘士編)
教皇を倒すために、アテナ沙織を擁す青銅聖闘士たちがギリシアの聖域(サンクチュアリ)に乗り込む。が、聖域に到着早々、矢座(サジッタ)のトレミーが放った黄金の矢によってアテナが倒れる。その矢を抜くことが可能なのは教皇だけだと聞き、青銅聖闘士たちは十二宮の頂上にある教皇の間を目指す。その行く手を阻むのは、88の星座の中でも頂点を極めた最強の黄金聖闘士(ゴールドセイント)たち。死闘を乗り越え、本物の教皇を殺害し13年前から教皇になりすましていた双子座のサガと星矢の最終決戦、アテナの復活、そしてサガの自決で終わる。最強といわれる黄金聖闘士が5人(双子座のサガ、蟹座のデスマスク山羊座のシュラ水瓶座のカミュ魚座のアフロディーテ)も命を落とした激戦であった。

[編集] 海皇ポセイドンの章

地上制覇の野望を持つ海皇ポセイドン(海皇の魂を宿したジュリアン)により地中海の海底神殿に拉致されたアテナを助けるため、星矢たちが、7つの海の底に聳え立つ7本の柱を守る海闘士(マリーナ)、そして海将軍(ジェネラル)たちと闘う。本編は首謀者「双子座のカノン」の改心、海皇ポセイドンの魂をアテナの壺で封印、海底神殿の崩壊で終わる。以後、意識を取り戻したジュリアンはソレントと共に死んだ魚(テティス)を海へ流し、恵まれない子供たちを救う旅に出た。

[編集] 冥王ハーデスの章

十二宮編
“黄金聖闘士 / 青銅聖闘士(主に黄金聖闘士)”vs“命を落とした聖闘士たち / 冥闘士
前聖戦から243年ぶりに復活し、聖域へ侵攻を始めた冥王ハーデスと108人の冥闘士(スペクター)から地上世界を守るため聖闘士たちが闘う。サガに殺害された真の教皇シオン、また先の戦いで死んだ黄金聖闘士たちも冥闘士として復活し、アテナの命を奪おうとする。アテナはエイトセンシズを発揮してハーデスを討つべく冥界に赴いた。
冥界編
“黄金聖闘士 / 青銅聖闘士(主に青銅聖闘士)”vs“冥闘士”
冥王ハーデスの本拠である、ダンテの『神曲』をモチーフにした冥界が舞台。瞬と一輝の兄弟を巻き込んだハーデスの肉体の秘密や、それに纏わるパンドラの悲しい過去が暴かれる。そして生死問わず黄金聖闘士12人が集結、それらを集中した太陽の光によって嘆きの壁を破壊してエリシオンに向かう。
エリシオン編
“青銅聖闘士”vs“神”
幾多の困難の末ハーデスのいるエリシオンにたどり着き、アテナに聖衣を届けようとする星矢たち。その行く手を双子の神、ヒュプノスタナトスが阻む。そしてハーデスとの最終決戦を迎える。最終青銅聖衣が神聖衣に進化した青銅聖闘士たちと激戦を繰り広げるが、星矢の犠牲によってハーデスの神としての肉体は完全消滅、それに伴い冥界は崩壊し、太陽の復活と共に地上に真の平和が訪れた。

[編集] 外伝

SHAKA
連載時には外伝として掲載され、後に本編の一時間軸に組み込まれた、一輝の地獄の修行が終了した時代から後の物語。暗黒聖闘士が不死鳥の聖衣を持っていると聞いた一輝がその牙城に乗り込み、激戦を繰り広げる。物語はある理由で一輝が忘れていた黄金聖闘士のシャカとの出会いと、暗黒聖闘士を纏め上げる迄を描く。連載時にはこの物語と本編一挙二作掲載で、本編ではその続編とも云うべき、聖域は処女宮に於ける一輝vsシャカの激戦が描かれている。
氷の国のナターシャ
氷河を主人公とした外伝。北極圏にある永久凍土の地ブルーグラードで、聖闘士と同等の実力者といわれる極北の伝説の戦士・氷戦士(ブルーウォーリアー)たちの戦いに、氷河が巻き込まれる。

[編集] 主な登場人物

詳細は個別記事および聖闘士星矢の登場人物を参照。 

星矢 
主人公。天馬星座(ペガサス)の青銅聖闘士。孤児院「星の子学園」で姉の星華と暮らしていたが、グラード財団に引き渡された際に生き別れとなる。「聖闘士となって聖衣を持ち帰れば姉に引き合わせる」と財団が約束したことからギリシアの聖域に送り込まれ、6年にわたる修行の末にペガサスの聖衣を授かり、聖闘士となった。
日本に帰国してすぐに、グラード財団の主催する青銅聖闘士同士によるトーナメント戦「銀河戦争」へ参戦。これを皮切りに数々の死闘を経て、アテナの聖闘士として成長していく。
必殺技は音速で無数の拳を繰り出す「ペガサス流星拳」と、その強化版で一点に集中して流星拳を繰り出す「ペガサス彗星拳」。このほか、相手の背後に回って羽交い絞めにした状態から高速回転して空中に飛び上がり、そのまま落下して地面に叩き付ける「ペガサスローリングクラッシュ」がある。 
紫龍
龍星座(ドラゴン)の青銅聖闘士。孤児として育つが、グラード財団に引き渡され聖闘士となるべく中国・廬山五老峰で5年にわたる修行の末にドラゴンの聖衣を得て、聖闘士となる。
銀河戦争で星矢と対戦し、敗北。以後は星矢達とともにアテナの聖闘士として数々の敵と戦っていくこととなる。
代表的な必殺技は「廬山昇龍覇」。これは完全燃焼させた小宇宙をこめて繰り出す強力なアッパーカットで、廬山の大瀑布をも逆流させるドラゴン最大の奥義。 
氷河
白鳥星座(キグナス)の青銅聖闘士。7歳のときに母とともにロシアから日本へ向かう途中で船が難破し、自身は助かるも母を失い孤児としてグラード財団に身柄を引き取られる。一年後、財団によって東シベリアへ送り込まれ、修行6年目にしてキグナスの聖闘士となった。
聖闘士同士の戦いを禁ずる聖域からの刺客として日本へ戻り、銀河戦争に参戦するも星矢たちとの交流を経て仲間となる。
日本人とロシア人とのハーフで、母の名はナターシャ。その遺体は氷点下の海中深くに冷凍保存された状態で眠っている。聖闘士となった動機も、海に沈んだ母の遺体を引き上げたいという思慕の情からであった。
代表的な必殺技は「ダイヤモンドダスト」。これは小宇宙で作り出した凍気を拳に込めて放つ技で、相手を凍結させる威力を持つ。
アンドロメダ星座の青銅聖闘士。戦いを好まない心優しい性格で、少女のような容姿をしている。
兄の一輝と共に孤児としてグラード財団に身柄を引き取られ、聖闘士となるべく西インド洋のソマリア近くにあるアンドロメダ島に送り込まれる。最後の試練である「サクリファイス」を経てアンドロメダの聖衣を授かり、青銅聖闘士として銀河戦争に参戦。実兄の一輝率いる暗黒聖闘士達との戦いを経て、アテナの聖闘士として戦いに赴くようになる。
戦いを好まない性格や88星座一の防御本能を持つというアンドロメダの聖衣の性質から、戦闘スタイルは防御主体である。
代表的な必殺技は聖衣に装備されている鎖で相手を攻撃する「ネビュラチェーン(星雲鎖)」。鎖を用いた技としてはこれ以外にも高い追尾能力を持ち、たとえ相手がどんな遠くにいようと必ず攻撃を加える「サンダーウェーブ」、自分を中心に鎖を渦巻状に展開し、攻防一体の防御陣を敷く「アンドロメダネビュラ」などがある。
一輝
鳳凰星座(フェニックス)の青銅聖闘士。瞬の実兄で、青銅聖闘士の中では最強の実力を持つ。
瞬が聖闘士の修行地として「この世の地獄」といわれ、赤道直下の南太平洋に位置するデスクィーン島を選んだ際、弟に代わってそこにいくことを決めた。6年間に及ぶ修行を経て、フェニックスの聖闘士となる。
弟想いで男気あふれる性格だったが、自らの出生の秘密を知ったことでグラード財団の創設者・城戸光政に連なる者全てを滅ぼすことを決意。暗黒聖闘士の暗黒四天王を従え、銀河戦争を襲撃して実弟の瞬を含め星矢達と対峙する。だが死闘の末に改心し、以後はアテナの聖闘士として星矢達の仲間となる。
必殺技は小宇宙を最大限に高めた拳によって生じる烈風で相手を吹き飛ばす「鳳翼天翔」と、幻覚や悪夢を見せて相手の精神を破壊する「鳳凰幻魔拳」。
城戸沙織
本作のヒロイン。グラード財団の令嬢にして女神アテナの化身。財団の総帥である城戸光政の孫娘として育てられ、光政亡き後は弱冠13歳にして財団の支配者として君臨する。その傍らにはボディーガード兼執事として辰巳徳丸が付き添っていることが多い。
光政の遺志を受け継ぎ、銀河戦争を開催。幼少時は自らの素性を知らず、わがままな振る舞いなどから当初は聖矢達から憎悪の対象となっていた。アテナとして覚醒し、自身の使命を自覚するようになってからは彼らと和解している。 

[編集] 作中用語

[編集] 聖闘士・聖域関連

聖闘士(セイント)
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるといわれる希望の存在。女神アテナを守るために戦う闘士たちの総称。アテナに仕えることから「アテナの聖闘士」ともいう。
自己の実力の及ばないところを天佑によって補うため、それぞれが天空の星座を守護に持つ。88の星座それぞれに対応し、88人の聖闘士が存在するといわれる[5]。彼等はそれぞれの守護星座を称号としており、その称号の下に聖闘士それぞれの名が呼ばれる。その存在は俗人には伝説とされ「その拳は空を裂き、その蹴りは大地を割る」と言い伝えられるほど超人的な能力を有している。
聖闘士を志す者は、上級聖闘士などのもとで数年間の修行を経た後、その実力と守護星の導きに応じて、聖闘士の証である聖衣(クロス)と呼ばれる鎧を与えられる。聖闘士はその聖衣の種別(後述)に応じて黄金聖闘士(ゴールドセイント)、白銀聖闘士(シルバーセイント)、青銅聖闘士(ブロンズセイント)の3階級に分けられる。そのさらに下位には、称号を持つ聖闘士には及ばないものの常人を上回る実力を持つ雑兵がおり、広義では彼らも聖闘士と呼ばれることがある[6]。88人の内訳は黄金12人(黄道十二星座に対応)、白銀24人、青銅48人[7][8]とされるが、総数が揃うことはありえず、常にいくつかの聖衣が所有者不在の状態となっている[7]。概ね拳速がマッハ1前後のものが青銅、2〜5で白銀、光速が黄金の標準的実力とされる[9]。必ずしも、該当する実力になった時点で応じた聖衣が授けられるとは限らず、青銅から順次昇格する場合、最初から黄金ないし白銀に任ぜられる場合共に存在する。また、聖闘士の守護星座は、星座の形がそのまま自らの急所「星命点」となるなど、聖闘士の運命にも大きく影響をおよぼしている[10]
アテナが武器を嫌い、それを持って戦うことを禁じているため、聖闘士となる者は修行で己の肉体を極限まで鍛え、原子を砕くという破壊の究極を身に付けている。アンドロメダ星座の星雲鎖(ネビュラチェーン)や地獄の番犬星座の鋼球鎖、御者星座の円盤(ソーサー)など武器のような装備品を持つ聖衣もあるが、これらはあくまで下級聖闘士が上級聖闘士の任務を補助するため、もしくは自身の拳を振るう前の牽制用の装備品として位置づけられている[11]
「聖闘士に同じ技は二度と通用しない」といわれ、一撃目はなすすべもなくやられた強力な技に対しても、二度目は見切る(あるいは対戦前に一度技を見ていた場合など)ことも可能。ただしあまりにも実力差がある場合、例外的なケースもある。
広義にはアテナおよびそれに伴う世界の危機に現れるヒーローのような存在であるが、聖闘士全員が真っ当な正義漢というわけではなく、聖闘士の中には他者に対して冷酷かつ傲慢に振る舞う者もいれば、場合によっては聖域が掲げる正義に忠実でありす過ぎる為であったり、最上位の黄金聖闘士の中にさえデスマスクのような悪党に近い考えを持つ者がおり、時には聖闘士同士の内紛や主人公である星矢達との対立も描かれている。
本来、聖闘士は女神であるアテナを守護する少年達という意味合いから、男性しかなることが出来ない。女性が聖闘士となる場合は、女であることを捨てて常に仮面を被る必要がある。女性聖闘士とって素顔を見られることは、裸を見られるよりも屈辱であり、素顔を見られた場合、その人間を愛するか殺すという2つの条件が課せられる[12]
聖戦のない平時は次の聖戦に備え後進の育成が主な任務であるが、聖衣の回収や残党勢力の討伐等聖戦の戦後処理、遺跡等の世界的な遺産や自然環境の保護、紛争地域の調停、テロリストの殲滅、神話の世界の怪物や魔人の討伐等多忙な任務に当たり、世界中を飛び回っている。
聖衣(クロス)
聖闘士が身にまとう防具。各々の守護星座の形を象ったオブジェ形態から分解・変形して、聖闘士の身体を包む防具になる。装着者である聖闘士が闘争心がないなど小宇宙が低いときにはただの重い防具に過ぎないが、小宇宙の高まりに応じて軽くなり攻撃力が増す。聖衣は階級別に青銅聖衣(ブロンズクロス)、白銀聖衣(シルバークロス)、黄金聖衣(ゴールドクロス)の3種類があり[13]、さらにアテナの血を浴びることで(牡羊座のシオン曰く)「最強最後の聖衣」となり、ハーデスの結界の影響を受けず、神々しか通行できない超次元の移動が可能となる、神聖衣(ゴッドクロス、後述)へ進化するといった特別な能力を発揮する。なお、非装着時は聖衣箱(パンドラボックス[14]、またはクロスボックス[7])と呼ばれる専用の箱に収納されている。
「パンドラボックス」の意味合いは文字通り「パンドラの箱」を指しており、私利私欲による戦闘での聖衣の装着は厳禁とされ、その禁を破った聖闘士には災いが起こると言う。基本的には聖域におけるアテナや教皇の許可を得た時のみ装着することが出来るが、自身の身が危ない時に自己防衛のための装着は許されている[15]。また聖衣は聖闘士としての正装でもあり、アテナや教皇に直接面通しする際には装着する。
聖衣には生命があり、少しの破損なら自己修復できる。しかし、それができないほど激しく破損したり、長い間装着者が不在する期間が続くと死んでしまうこともある。死にかけた聖衣を復活させるためには、大量の聖闘士の血液が必須(鳳凰星座の聖衣は例外。鳳凰星座の一輝#聖衣を参照)[16]
神聖衣(ゴッドクロス)
通常の聖衣がアテナの血を浴び、小宇宙を極限まで高めることにより誕生する。青銅、白銀、黄金の全てを超え、オリンポス十二神のみの装備とされる神衣(カムイ)に限り無く近い防具である。形状は元となる聖衣の意匠を引き継ぎつつ神々しい装飾となり、全身を覆う形となる。また超次元を飛ぶための翼が生える、神の攻撃を受け止める程の防御力をもつなど、特別な能力を発揮する。眠りを司る神ヒュプノスの発言によれば、現代の星矢達5人が復活させるまでは、遥か神話の時代に1度見たことがあるだけという、まさしく伝説の聖衣。沙織曰く「まぼろしの形」であり、役目を終えると通常の聖衣に戻る。
聖域(サンクチュアリ)
ギリシャにあるアテナ神殿周辺の地域。結界で守られているため、一般の人間は立ち入ることができず、その存在すら知覚することができない。アテナ神殿にたどり着くためには十二宮の全てと教皇の間を突破する必要がある。
また聖闘士発祥の地として、ここから輩出した聖闘士は多数に上る(星矢、魔鈴、カペラ、シリウス、オルフェ、シャイナ、アイオリア、アイオロス、サガなど)。
十二宮(じゅうにきゅう)
聖域にある黄道十二宮の名がつけられた12の宮殿。アテナ神殿を守るための結界であり、それぞれを黄金聖闘士が守護している。頂上にあるアテナ神殿にたどり着くためには白羊宮から順番に上っていかねばならず、テレポーティションなどの間接的移動も不可能とされる。
アテナ神殿
聖域の頂上にある神殿。巨大なアテナ神像が安置されているが、この神像の正体はアテナの聖衣である。
スターヒル
教皇のみが出入りを許されている禁区で、ここで星の動きを観測することで大地の吉凶を占う。鋭角状のひときわ高い丘に小屋が建っている。また、地上で月に最も近い場所でもある。
教皇(きょうこう)
聖闘士の総本山とも言うべき聖域を統治し、聖闘士の資格を与える者を見極めることを使命とする。アテナ不在のときは全ての聖闘士をまとめ、聖域にて補佐する、聖域の最高権力者。アテナ不在時の代理でもある。新教皇の選出は通常、黄金聖闘士の中から仁・知・勇を兼ね備えた者を先代教皇が直接後継指名することによる。
近隣の村落を訪問することも仕事の内で、その他に聖域内で聖闘士決定戦には最下級の青銅聖闘士の者であっても立ち会うことになっており、職務は多忙である。
聖戦(せいせん)
数百年に一度、アテナの聖闘士たちがその総力をあげて臨まなければならない戦い[17]。前回の聖戦は243年前にハーデス率いる軍勢との間に起こり、勝利したものの生き残った聖闘士は2人だけだったという。
アテナ
聖闘士を束ねる戦いの女神アテナは、人間の身体を借りて地上に降臨する。本作では城戸沙織がその人物に該当。アテナが降臨するのは聖戦が近いうちに起こる前触れとされている。聖闘士は継続的に継承されて行くが、平和な時代にはアテナ不在の時代も存在する。

[編集] 能力および肉体に関するもの

小宇宙(コスモ)
登場する闘士たちは、「小宇宙」と呼ばれる体内の宇宙的エネルギーを燃焼させて繰り出す闘法を使用し、拳で空を引き裂き、蹴りで大地を割るほどの威力を誇る。ただし聖闘士の肉体は生身の人間と変わらないため、これを補うために各闘士は聖衣などのプロテクターを纏うこととなる。小宇宙は主に精神力・集中力などに比例・呼応して高まる。そのため六感(五感 + 第六感(意識))のいずれかを意図的に封じるなどしてこの助力とし、爆発的に小宇宙を増大することもできる。
上級の闘士となれば小宇宙の爆発により星々をも砕く破壊力を生み出したり、相手の肉体のみならず精神までも破壊したり、冥界・異次元などの異空間へ相手を放逐するといった超絶的な技も存在する。
星命点(せいめいてん)
各々の聖闘士の守護星座を形どっており、それがそのまま肉体への急所になるという。白鳥星座の氷河は蠍座のミロにダイヤモンドダストを星命点に打ち込んだ実績がある。逆に解毒作用もあり天馬星座の星矢をブラックペガサスの黒死拳から救うために龍星座の紫龍がそれを突いたこともある。
真央点(しんおうてん)
血止めのツボ。ブラックドラゴンが紫龍に使用した他はミロが氷河、カノンに使ったことがある。
セブンセンシズ
「第六感」を越える「第七感」(七識、末那識とも言われる)。目覚めた者は小宇宙を最大限まで増幅することができるが、それが可能なのは黄金聖闘士など、聖闘士の中でも少数である。なお、本来の第七感は「セブンスセンス(seventh sense)」である。
エイトセンシズ
第七感であるセブンセンシズをさらに越えた「第八感」。阿頼耶識(あらやしき)、八識ともいう。目覚めた者は生きたまま地上界と冥界を行き来することができる。
ハーデス編に入った時点で阿頼耶識に目覚めていた聖闘士はシャカ一人だった。ハーデス軍との決戦において、星矢たちは自ら冥界に向かい、冥界の掟に縛られずに冥闘士たちと戦うため、このエイトセンシズに覚醒することが必要とされた。

[編集] アニメ

[編集] テレビアニメ

東映動画(現:東映アニメーション)制作で、テレビ朝日系にて毎週土曜日に放映。1986年10月11日から1989年4月1日までの長期にわたるシリーズになり、日本国外でも放映された。

ナレーションは田中秀幸が担当。冒頭で前回までのあらすじなどが説明されたあと、星矢役の古谷徹によるサブタイトルのタイトルコールが入る。古谷は次回予告ナレーションも担当し、最後に「君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか」というキャッチで締めくくられた。

雑誌連載直後、東映動画(現在の東映アニメーション)、バンダイ、集英社の本作の担当者の間でアニメ化の企画が動き出していたため、連載開始から1年と経たずしてテレビアニメ化が実現した。さらに単行本第1巻発売を待たずして、雑誌上でアニメ化の決定が発表された。このアニメ化の早さは当時のWJ作品では異例のことといわれる[18][19]

バンダイがスポンサーの東映動画が手がけたテレビアニメは多くのファンを獲得。原作漫画とともに星矢人気の原動力となった。バンダイがスポンサーをした理由は、当時のバンダイの開発担当の村上克司によると、当時の開発本部長・杉浦幸昌が息子から原作漫画の面白さを薦められたことがきっかけ[20]

キャラクターデザインと作画監督を務めた荒木伸吾、音楽担当の横山菁児は、原作者車田の全面的な信頼を得て、後の再アニメ化でも起用された。キャラクターデザインに関して車田は「自分よりも画がうまい」と絶賛し、アニメが原作のエピソードの新たなアイデアの源になり、原作とアニメがいい相互作用を生み出していたと発言、声優のキャスティングにも満足していたという。またアニメのオリジナルエピソードが描かれるにあたり、車田は原作をアニメのオリジナルエピソードに合わせることを敢えて行なっていなかったため、氷河の師匠がアニメと原作で異なるといった違いもある[21]

テレビアニメ版『聖闘士星矢』は、商業的にも成功。特に原作漫画でも人気の高い黄金聖闘士が多数登場する十二宮編において、その人気は不動のものとなった[19]。1987年度の東映動画の版権収入で『ゲゲゲの鬼太郎』や『ドラゴンボール』を抑えてトップに立つ。1988年の年末商戦で大きく売上が落ち込み[22]1989年に放映を終了。3年間の放映で、平均視聴率は11%を記録し、本来視聴層として想定されていた小学生男子のほかにも、女子高校生など多くのファンを獲得した[19]

村上克司によると聖衣のデザインが原作では「毎回変わる」のが問題となり、アニメ用にデザインし直す必要が出た。東映動画とバンダイが打ち合わせをして、集英社と原作者の意見を取り入れてアニメ用の聖衣のデザインが決定した[23]

こうして主人公である星矢たちの青銅聖衣のデザインは、十二宮編まではアニメ版オリジナルのアレンジが施され、頭パーツがヘルメットタイプだったり、腰がアーマーで覆われていたり、脚部が腿から爪先までを覆うほどだったりと重装備だったが[24]、アスガルド編から原作準拠のデザインになった。

森下孝三は本作の直前にアメリカのアニメ映画(この作品が何かは森下は明言していないが、森下が直前に手がけていたのは『トランスフォーマー ザ・ムービー』)を制作しており、日本と違いセル枚数に制限のない環境で仕事をしていた。その余波が本作に出た結果、高いクオリティになった[20]。また、当時としては最新技術とされていたフィルム合成などの映像技術が多用されたことも、品質の向上に繋がった[19]

[編集] 影響

本作のヒットをきっかけに、“バトルスーツもの”“装着もの”などと呼ばれる、特殊能力を伴うバトルスーツを装着した少年や若者たちが、敵味方に分かれて自らの信じる正義・主義の為に入り乱れて戦う青春群像劇という様式のテレビアニメ、OVAが相次いで制作、放映された。
1980年代後半、本作成功の影響下で制作された“バトルスーツもの”作品の代表的なものとしては『鎧伝サムライトルーパー』『天空戦記シュラト』などがある。 これら作品は“美少年アニメ”とも総称され、美形キャラクターが多数登場するため、本来は関連商品のマーチャンダイジングのメインターゲットを小学生以下の児童層に置いた作品ながらも、実際に放映してみると10代から20代の女性が数多くファンとなり、これら女性ファンの熱烈な支持と活発なグッズ購入が商業的成功の原動力となり、最終的にはマーチャンダイジングのメインターゲットが若年女性アニメファンになっていったのが特徴である。本作はその嚆矢となった作品であり、特に一部の女性ファンにより"やおい同人誌"なども多数制作されブームを築き、これらは1990年代の腐女子の台頭や同人アンソロジーコミックボーイズラブジャンルが隆盛する礎となった。
ヨーロッパを中心とした日本国外でも人気があり[25]、世界的なヒット作品となった。現在でも輸出アニメの主力作品のひとつである。
当アニメと同じくバンダイがスポンサーとなり、登場するメカなどの商品を発売している「スーパー戦隊シリーズ」の『超獣戦隊ライブマン』では、合体可能なロボット玩具を開発する過程で本作の聖衣装着のシークエンスを参考としており、素体となる1号ロボに2号ロボがパーツ単位で合体するスーパーライブロボが登場した。このスーパー合体は以降の同シリーズでは定番となっている[26]

[編集] テレビアニメのあらすじ

原作の展開になぞりつつ、原作にはなかったギャグテイスト、鋼鉄聖闘士神闘士などオリジナル要素を盛り込み、「ポセイドン編」までがアニメ化された。聖域編と海皇ポセイドン編の間には、ポセイドン編が一部関わるテレビアニメ版オリジナルのアスガルド編が入る。

アスガルド編
北欧神話とオペラ『ニーベルングの指輪』をモチーフにした物語。魔の指輪ニーベルンゲン・リングの魔力によって邪悪の化身となってしまったオーディーンの地上代行者ヒルダと彼女を守護する神闘士(ゴッドウォーリアー)たちと、アテナと地上世界を救おうとする青銅聖闘士の戦いを描く。ヒルダが邪悪に操られたために、彼女の力によって保たれていた北極の氷が解け始めてしまう。アテナの力をもってしても世界水没を食い止められるのはわずか半日に過ぎない。その間にヒルダの指にはめられたニーベルンゲン・リングを外さなくてはならないが、指輪の魔力は伝説の名剣・バルムングの剣でのみ断ち切ることができ、しかもバルムングの剣を手に入れるには、神闘士達をすべて打ち倒し、その守護石である7つのオーディーンサファイヤを集めなければならないため、屈強の神闘士たちと星矢たちとの死闘が繰り広げられる。クライマックス部分は海魔女(セイレーン)のソレントの登場や衰弱したアテナへの拉致奇襲など、ポセイドン本編と繋がるようになっている。最後は伝説のバルムングの剣の力によって指輪は破壊され、ヒルダは邪悪から解き放たれて平和が訪れる。直後、アテナは海皇ポセイドンに津波でさらわれることで海底神殿編へ続く。

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

三洋物産のパチンコ『CR聖闘士星矢』でテレビアニメのオープニング楽曲を使用したアニメーションの演出は、テレビアニメのアニメーションをベースに新規作画したものが使用されている。

初代オープニング(OP):「ペガサス幻想(ファンタジー)」(1話 - 73話)
作詞:竜真知子、作曲:松澤浩明 / 山田信夫、歌・編曲:MAKE-UP 
OPアニメーションは聖衣箱が展開されて現れるペガサスの聖衣をバックに、星矢をセンターに青銅聖闘士10人が画面奥から手前側へ走っていき、「セイントセイヤ」のタイトルコールと共にタイトル出現、という流れで始まる。
そのまま星矢の聖衣装着シーンから大地を割って登場するアテナ神像のシーン、星矢が教皇アーレス配下の雑兵を蹴散らすシーンを交え、最後は次々と現れる光芒と共に青銅聖闘士が画面下から上へと飛んで行き、ファイティングポーズをとる聖矢のカットで終わる。
星矢ら10人の青銅聖闘士と沙織のほか、敵側からは雑兵以外にシャイナとボスのアーレスが登場。
初代エンディング(ED):「永遠ブルー」(1話 - 73話) 
作詞:竜真知子、作曲:松澤浩明 / 山田信夫 / 河野陽吾、歌・編曲:MAKE-UP
最初に星矢ら5人の星座を映したあと、聖衣のヘルメットを持ち右手の拳を見つめる星矢を手前に配し、画面奥に星矢を見つめる魔鈴のカットから、青銅聖闘士10人を映したカット、そしてアテナ神像をバックに黄金の杖を持った沙織のカットと続き、ラストは画面奥に星矢を、画面手前側に聖衣のヘルメットを映したカットで終わる。
二代目OP:「聖闘士神話(ソルジャードリーム)」(74話 - 最終話)
作詞:只野菜摘、作曲:松澤浩明、編曲:BROADWAY、歌:影山ヒロノブ / BROADWAY
アスガルド編開始となる74話より使用されたOP。登場する青銅聖闘士は星矢らメインの5人となり、アテナの沙織を加える形となった。アテナ神殿の奥から手前側へと新生聖衣を身にまとった星矢ら5人の青銅聖闘士が走ってくるカットから、5人の横顔を映しそれぞれ閃光となって左へ流れていきタイトル出現という流れで始まる。5人の聖衣装着シーンから黄金の杖を持った沙織が登場。アテナの聖闘士である星矢ら5人が新たな敵・神闘士達との戦いに臨むというアスガルド編の内容を表現したものとなっている。
アスガルド側からはボスのヒルダと彼女の元に集う神闘士達が登場。ラストは星矢ら5人の青銅聖闘士の集合シーンで終わる。
ポセイドン編開始となる100話からはストーリー進行に合わせ、ヒルダと神闘士が登場するシーンがポセイドンのジュリアン・ソロと海闘士の登場シーンに置き換えられた。
パチンコ『CR聖闘士星矢』でこのOPアニメをベースにした新作映像では、アニメの黄金聖闘士編をモチーフとしていることから敵側の登場するキャラクターはアーレスと黄金聖闘士になっている。また、聖衣のデザインもアスガルド編でリニューアルされる前のものとなっている。 
二代目ED:「夢旅人」(74話 - 最終話)
作詞:許瑛子、作曲:影山ヒロノブ / 須藤賢一、編曲:BROADWAY、歌:影山ヒロノブ / BROADWAY
エンディングは曲調がバラード的で静かなものとなっている。夜の草むらの岩に腰掛ける星矢一人のカットから始まり、途中星矢以外の4人を映したカットが入る。最後に再び星矢一人のカットとなり、星矢が立ち上がって遠くを見据えた姿を映して終わる。

[編集] 各話リスト

サブタイトルの基本は「○○! ○○」。

話数 サブタイトル 脚本 (絵コンテ)
演出
作画監督
1 よみがえれ! 英雄伝説 小山高生 森下孝三 荒木伸吾
2 燃えろ! ペガサス流星拳 勝間田具治 青木哲朗
3 キグナス! 氷原の戦士 梅澤淳稔 長谷川憲生
4 ドラゴン! 無敵の拳と盾 西沢信孝
堀川和政
金子寛俊
5 奇蹟の復活! 友情の小宇宙 政木伸一 高井久
6 フェニックス! 地獄を見た戦士 森下孝三 青木哲朗
7 うばわれた! 黄金聖衣 勝間田具治 長谷川憲生
8 倒せ! 暗黒フェニックス軍団 山内重保 大島城次
9 強敵! 暗黒四天王あらわる 山崎忠昭 影山楙倫 高井久
10 危うし紫龍! 聖衣の墓場 石崎すすむ 進藤満尾
11 死闘! 恐怖の黒死拳 小山高生 勝間田具治 佐々門信芳
12 つかめ! 友情の星雲鎖 (森下孝三)
堀川和政
牧野行洋
13 燃えあがれ! 炎の一撃 山崎忠昭 山内重保 中嶋五郎
14 敗れたり! 幻魔拳 小山高生 勝間田具治 小林智子
15 今あかす! 一輝の謎 明比正行 直井正博
16 巨大! ドクラテスの猛襲 森下孝三 荒木伸吾
17 救え! 沙織の危機 (福留政彦)
石崎すすむ
進藤満尾
18 大暴れ! カリブの幽霊聖闘士 山崎忠昭 山内重保 佐々門信芳
19 生か死か! 魔界島の血戦 (勝間田具治)
堀川和政
牧野行洋
20 本気で戦え! シャイナの逆襲 小山高生 菊池一仁 小林智子
21 非情! オーロラの対決 森下孝三 直井正博
22 炎の復活! 不死身の一輝 石崎すすむ 進藤満尾
23 シルバー聖闘士! 誇り高き刺客 明比正行 荒木伸吾
24 飛べペガサス! すい星のように 森下孝三 佐々門信芳
25 戦え! アテナのもとで 菊池一仁 大島城次
26 敵か味方か! スチールセイント 山内重保 稲津善吉
27 星矢が石に! メドゥサの盾 明比正行 青木哲郎
28 ドラゴン! 捨て身の一撃 森下孝三 直井正博
29 誘拐! 沙織を襲うカラス軍団 石崎すすむ 進藤満尾
30 燃えあがれ! 愛のコスモ 山内重保 荒木伸吾
31 幻魔! 生死のデッドライン 菊池一仁 小林智子
32 大爆発! デスクイーン島 菅良幸 明比正行 佐々門信芳
33 龍虎激突! 光なきドラゴンの涙 森下孝三 稲津善吉
34 さらば友よ! やすらかに眠れ 山内重保 青木哲郎
35 決死行! 開けドラゴンの目よ 小山高生
立川元教
石崎すすむ 進藤満尾
36 驚き! 12体のゴールドクロス 菅良幸 明比正行 直井正博
37 仮面が叫ぶ! 愛か死か 菊池一仁 小林智子
38 激突! ゴールドセイント 小山高生
立川元教
山内重保 佐々門信芳
39 光速! マッハを超える強拳 菅良幸 石崎すすむ 進藤満尾
40 行くぞ! 俺たちの旅立ち 勝間田具治 井上栄作
41 聖域大決戦! アテナ最大の危機 明比正行 直井正博
42 究極のコスモ! セブンセンシズ 山内重保 青木哲郎
43 ビッグバン! 金牛宮の戦闘 菊池一仁 小林智子
44 双児宮! 光と闇の迷宮 (高木翎)
石崎すすむ
進藤満尾
45 恐怖! 異次元への漂流 小山高生 明比正行 荒木伸吾
46 吠えろ! 攻防一体の星雲鎖 菅良幸 山内重保 佐々門信芳
47 さらば氷河! 勇者よ眠れ 勝間田具治 井上栄作
48 ドラゴン! 甦れ死の国から 小山高生 森下孝三 直井正博
49 愛! 春麗の祈り (高木翎)
横山広行
進藤満尾
50 昇れ龍! 紫龍怒りのコスモ 菅良幸 菊池一仁 小林智子
51 なぜだ! 牙をむいた黄金の獅子 明比正行 荒木伸吾
52 アーレス! 伝説の魔皇拳 小山高生 山内重保 佐々門信芳
53 男だ! カシオス愛に死す 福田潤 井上栄作
54 一輝! 翼をもがれた不死鳥 菅良幸 (高木翎)
高木翎
横山広行
進藤満尾
55 友情のきずな! アテナの叫び 菊池一仁 河合静男
56 シャカ! もっとも神に近い男 小山高生 明比正行 直井正博
57 無の恐怖! 目をあけたシャカ (山内重保)
山内重保
細田雅弘
荒木伸吾
58 壮烈! 友情に散った一輝 箕ノ口克己 佐々門信芳
59 甦れ白鳥! 生と死と愛と 菅良幸 (内藤隼人)
横山広行
進藤満尾
60 氷河復活! この命かけて 菊池一仁 荒木伸吾
井上栄作
61 降伏か死か! この翼ある限り 森下孝三
菊池一仁
山内重保
伊東政雄
直井正博
62 進め氷河! 誇り高き勇者 (山内重保)
細田雅弘
河合静男
63 響け! 聖域のゴールドクロス 小山高生 箕ノ口克己 佐々門信芳
64 少年よ! 君たちにアテナを託す 又野弘道 進藤満尾
65 うなる聖剣! シュラ対ドラゴン 菅良幸 菊池一仁 只野和子
66 ああ紫龍! 星となって消ゆ 伊東政雄 井上栄作
67 さらば! 我が師よ我が友よ 箕ノ口克己 直井正博
68 美の戦士! アフロディーテ 又野弘道 進藤満尾
69 デモンローズ! 甘き死の香り (菊池一仁)
伊東政雄
河合静男
70 安らかに! 瞬、最後の微笑 菊池一仁 佐々門信芳
71 消える火時計! 教皇の正体 箕ノ口克己 井上栄作
72 行け星矢! 友の死をこえて (山内重保)
伊東政雄
直井正博
73 集え友よ! アテナのもとに 又野弘道 小林智子
74 極北の敵! 伝説の神闘士 (森下孝三)
菊地一仁
荒木伸吾
75 ヒルダ! 悪魔に魅入られた女神 小山高生 石崎すすむ 進藤満尾
76 巨人トール! 憎悪のコスモ 菅良幸 菊池一仁 佐々門信芳
77 巨星の涙! ヒルダのために死す 箕ノ口克己 直井正博
78 牙むく! 北の狼フェンリル 小山高生 (又野弘道)
伊東政雄
小林智子
79 哀れ! ノーザン群狼拳の宿命 (明比正行)
細田雅弘
井上栄作
80 氷原に消ゆ! 悲しき遠吠え 石崎すすむ 進藤満尾
81 フレア! 愛ゆえの死闘 菊池一仁 直井正博
82 舞え白鳥! 氷中の灼熱地獄 箕ノ口克己 佐々門信芳
83 妖しの竪琴! 瞬を誘う死の序曲 菅良幸 又野弘道 小林智子
84 死の宣告! ストリンガー葬送曲 細田雅弘 井上栄作
85 哀しみの勇者! 凍てついた憎悪 石崎すすむ 進藤満尾
86 不死鳥! 真紅に燃える翼 (明比正行)
伊東政雄
直井正博
87 魔の紫水晶! セイントの墓場 小山高生 菊池一仁 佐々門信芳
88 炎の剣! 恐るべき野望 又野弘道 小林智子
89 邪悪のいけにえ! 精霊たちの森 箕ノ口克己 井上栄作
90 ふり向くな星矢! 昇龍のコスモ 石崎すすむ 進藤満尾
91 燃えよ瞬! 黒い牙に隠された謎 菅良幸 細田雅弘 直井正博
92 うずまけ! 瞬 究極の星雲嵐 菊池一仁 佐々門信芳
93 バド! 宿命の双子星 又野弘道 小林智子
94 兄弟の絆! シドよ祖国に眠れ 箕ノ口克己 井上栄作
95 気高き勇者! 甦える伝説の騎士 石崎すすむ 進藤満尾
96 龍対龍! 十万分の一秒の勝機 (明比正行)
細田雅弘
直井正博
97 海魔女! 美しき死の調べ 菊池一仁 佐々門信芳
98 奇跡の出現! オーディーンローブ 又野弘道 小林智子
99 アテナよ! 気高き永遠の祈り 石崎すすむ 進藤満尾
100 海皇ポセイドン! 聖戦ふたたび 菊池一仁 荒木伸吾
101 打ち砕け! 七つの海の巨大柱 小山高生 箕ノ口克己 直井正博
102 神秘の輝き! 金色の青銅聖衣 又野弘道 小林智子
103 危うし瞬! 恐るべき魔獣の牙 菅良幸 細田雅弘 佐々門信芳
104 魔獣死すべし! 不滅の黄金鎖 石崎すすむ 進藤満尾
105 聖剣! 右腕に宿るシュラの魂 小山高生 菊池一仁 荒木伸吾
106 夢無残! 再会は死の匂い 箕ノ口克己 直井正博
107 心の狩人! リュムナデス無情 明比正行 小林智子
108 アイザック! 氷の心を持つ男 菅良幸 石崎すすむ 小林智子
109 がんばれ貴鬼! 哀しき死闘 細田雅弘 佐々門信芳
110 聞け! 美しきアテナの歌声 小山高生 菊池一仁 井上栄作
111 友よ! 死ぬ時は一緒だ 山内重保 荒木伸吾
112 ふたつの魂! 海皇復活の謎 菅良幸 箕ノ口克己 星川信芳
113 海皇を射て! 黄金の一矢 細田雅弘 佐々門信芳
114 輝け友情の星よ! 永遠の少年伝説 菊池一仁 荒木伸吾

[編集] 放送局

放送について

  1. ^ 広島ローカルのプロ野球中継広島東洋カープ主催ゲーム)編成時、当初は本番組を優先して19:30からプロ野球としていたが、その後プロ野球を19:00から放送するようになり、本番組が後日遅れネットとなる場合もあった。
  2. ^ 金曜日17:00 - 17:30の枠で本放送よりおよそ半年遅れでの放送。提供は地元企業などの独自スポンサーであった。
  3. ^ 末期は帯番組として放送。

[編集] 映画

聖闘士星矢 邪神エリス(1987年7月18日公開、東映まんがまつり
邪神エリスによって死の世界から蘇った亡霊聖闘士たちとアテナの聖闘士たちの戦い。劇場公開時には『聖闘士星矢』とだけ題されていたが、後のDVD化時に「邪神エリス」とサブタイトルが付けられた。
聖闘士星矢 神々の熱き戦い(1988年3月12日公開、東映まんがまつり)
アスガルドでオーディーン地上代行者のドルバル教主および配下の神闘士たちとアテナの聖闘士たちとの戦い。テレビシリーズのアスガルド編の原案となった。
聖闘士星矢 真紅の少年伝説(1988年7月23日公開)
アテナの兄・太陽神アベル、3人のコロナの聖闘士そして死んだはずの黄金聖闘士が復活。地上を支配することを目論み、アテナの聖闘士たちと戦う。
聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち(1989年3月18日公開、東映まんがまつり)
堕天使ルシファーと4人の聖魔天使、ルシファーによって復活したアベルら三神が現れ、アテナの聖闘士たちと戦う。
聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜(2004年2月14日公開)
全能の神アポロン率いる天界軍とアテナの聖闘士たちの戦い。冥王ハーデス編の正式な続編として公開された。
聖闘士星矢 SAINT SEIYA(仮題)
2011年の聖闘士星矢誕生25周年記念作として制作が発表[27]。フルCGアニメーションとなる予定。
監督はさとうけいいち、脚本は鈴木智尋

[編集] OVA

テレビアニメでは、原作の最終エピソードである「冥王ハーデス編」のアニメ化が残されたことから、アニメ化待望論が根強く、東映動画側にも以前から企画があり、2003年よりオリジナルビデオアニメーション (OVA) として実現した。第2作「冥界編」制作の際に、オリジナルキャストによる声優陣の声質の変化などを理由とし、主役陣を含んだ多くのキャラクターが一度に若手声優へ変更された。

  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編(2003年1月25日 - 2003年7月25日)
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編 前章(2005年12月17日 - 2006年2月18日)
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編 後章(2006年12月15日 - 2007年2月6日)
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデスエリシオン編(2008年3月28日 - 2008年8月22日)

[編集] 音楽作品

音楽集
  • 聖闘士星矢 音楽集 (1987年1月21日発売) 32CC-1368
  • 聖闘士星矢 音楽集II (1987年8月1日発売) 32CC-1689
  • 聖闘士星矢 音楽集III (1987年12月21日発売) 33CC-2074
  • 聖闘士星矢 音楽集IV.神々の熱き戦い (1988年4月1日発売) 32CC-2224
  • 聖闘士星矢 音楽集V.真紅の少年伝説 (1988年8月21日発売) 32CC-2572
  • 聖闘士星矢 音楽集VI.黄金の指輪篇 (1988年10月1日発売) 32CC-2656
  • 聖闘士星矢 音楽集VII.ポセイドン篇 (1988年12月21日発売) 32CC-2999
  • 聖闘士星矢 音楽集VIII.ピアノファンタジア (1989年2月21日発売) 32CC-3217
  • 聖闘士星矢 音楽集IX.最終聖戦の戦士たち (1989年4月8日発売) CC-3295
  • 聖闘士星矢 音楽集X.冥王ハーデス篇 (1990年12月21日発売) CC-3295
ボーカルアルバム  
  • 聖闘士星矢 銀河戦争・夢の対決編 (1987年11月1日発売) 30CC-1880
  • 聖闘士星矢 1996 SONG COLLECTION (1996年3月20日発売) COCC-13258
  • 聖闘士星矢 1997-少年記- (1997年1月21日発売) COCC-13980
  • 聖闘士星矢 主題歌&BEST (2006年6月21日発売) COCX-33746
  • 聖闘士星矢 〜ヒット曲集〜 (1986年12月21日発売) 30CC-1349
  • 聖闘士星矢 ヒット曲集II.いかなる星の下に (1987年7月1日発売) 30CC-1682
  • 聖闘士星矢 ヒット曲集III.BOYS BE/君にあげるために (1988年8月21日発売) 30CC-2534
その他 
  • 聖闘士星矢 メモリアルBOX (1991年3月21日発売) COCC-7321/5
  • 聖闘士星矢 THE GOLD COLLECTION BEST SONGS and SYMPHONICSUITES (1997年12月20日発売) COCC-14747/51
  • 聖闘士星矢 コンプリート・ソング・コレクション (2002年11月21日発売) COCX-32020/2
  • 聖闘士星矢 ETERNAL EDITION (2003年8月27日発売) COCX-32358/9
  • 聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜 オリジナルサウンドトラック (2004年3月17日発売) COCX-32648
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス編 スペシャルアルバム (2008年3月26日発売) COCX-34811
  • 聖闘士星矢 ETERNAL CD-BOX (2008年7月30日発売) COCX-35079/91

[編集] 派生作品

[編集] 聖闘士星矢 エピソードG

本編より数年前に行なわれたとされる黄金聖闘士たちとティターン神族との闘いを描いた外伝漫画。

[編集] 聖闘士星矢 冥王神話

243年前の前聖戦を描いた漫画作品。車田による本編『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』にて、243年前の前聖戦と並行してエリシオン編の続編が描かれている。

[編集] 聖闘士星矢Ω

2012年4月からオリジナルストーリーとなる新シリーズ『聖闘士星矢Ω(オメガ)』が放送予定[28]

[編集] 舞台

[編集] 初演(1991年)

「海皇ポセイドン編」がバンダイスーパーミュージカルとして舞台化された(1991年8月15日 - 9月1日、青山劇場)。脚本はアニメでシャカの声を当てている三ツ矢雄二が担当。当時デビュー間もなかったアイドルグループSMAPが主役の青銅聖闘士たちとポセイドンを演じた。[29]

キャスト[29]

[編集] 再演(2011年)

スーパーミュージカル『聖闘士星矢』として、2011年7月28〜31日に全労済ホール スペース・ゼロにて上演。またニコニコ動画内のニコニコ生放送でも中継された。

今回の舞台版は、1987年に公開された映画版のストーリーをもとに構成されている。演出は茅野イサム、エグゼクティブ・プロデューサーは初演と同じく片岡が担当。

2011年11月にDVD化され、2011年12月には天王洲 銀河劇場で再公演された。キャストはキグナス氷河が福山聖二、アンドロメダ瞬が西村ミツアキ、矢座の魔矢が松岡佑季、絵梨衣が加藤茜、ダンサーの赤崎喬太長嶺恭兵に変更されている。

キャスト

[編集] 小説

番外小説『星雲鎖 兄弟の絆』
文 - 小山高生 / イラスト - 佐々門信芳
『週刊少年ジャンプ特別編集ジャンプゴールドセレクション - アニメスペシャル』1988年7月13日号に附録。
一輝と瞬を描いた外伝小説。
番外小説『聖剣秘話 サガ! 野望の序曲』
文 - 小山高生 / イラスト - 荒木伸吾姫野美智
『週刊少年ジャンプ特別編集ジャンプゴールドセレクション - アニメスペシャル2』1988年11月9日号に附録。
サガとアイオロスを描いた外伝小説。
番外小説『女神! 大いなる愛』
文 - 菅良幸 / イラスト - 荒木伸吾・姫野美智
『週刊少年ジャンプ特別編集ジャンプゴールドセレクション - アニメスペシャル3』1989年4月19日号に附録。
沙織を描いた外伝小説。
オリジナル小説『聖闘士星矢 ギガントマキア
文 - 浜崎達也 / イラスト - 車田正美
集英社 ジャンプ ジェイ ブックス(2002年、全2巻)
ギガスとの闘いを描いた外伝小説。

[編集] ゲーム

ファミリーコンピュータ用ソフト
ゲームボーイ用ソフト
ワンダースワン用ソフト
プレイステーション2用ソフト(格闘アクションゲーム)
ニンテンドーDS用ソフト
プレイステーション3用ソフト
  • 『聖闘士星矢戦記』(2011年11月23日発売、バンダイナムコゲームス)
パチンコ
  • 『CR聖闘士星矢』
    SANYOより、2011年9月よリリースされたパチンコ機。アニメ版の黄金聖闘士編をモチーフとし、新規のアニメビジュアルシーンの作画のためにテレビアニメ版スタッフが再結集している。星矢らメインキャストはOVA『冥王ハーデス冥界編』以降のものとなっている。

[編集] ボイスドラマ

CD以前にカセットテープで発売されたボイスドラマ。ストーリーは原作に沿った内容となっている。キャストはテレビアニメ版に準じている。

  • 『集英社カセットコミックシリーズ 聖闘士星矢 いかなる星の下に』(1988年3月発売 ISBN 4-08-901006-3
  • 『集英社カセットコミックシリーズ 聖闘士星矢 聖闘士星矢 黄金十二宮 <前編>』(1988年8月発売 ISBN 4-08-901009-8
  • 『集英社カセットコミックシリーズ 聖闘士星矢 聖闘士星矢 黄金十二宮 <後編>』(1988年8月発売 ISBN 4-08-901010-1)  

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 水瓶座の黄金聖衣のデザインコンセプトは、読者からの公募作品による(参考:『聖闘士星矢車田正美ILLUSTRATIONS 宙』)。
  2. ^ 『ブイジャンプ』には当初、黄金聖闘士たちの過去を描いた外伝が掲載される予定だった。『聖闘士星矢』の完結編が掲載されることで、その外伝はネームや設定画すらない完全な幻の作品となった(参考文献:『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』)。
  3. ^ 鈴木晴彦編 「ANALLYSIS STAGE」『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』 集英社〈SHUEISHA VISUAL REMIX〉、2003年、14頁。ISBN 978-4-08-782056-0
  4. ^ 車田正美プロジェクト 「聖闘士星矢」新作CG映画製作決定!”. 東映アニメーション (2011年2月17日). 2011年3月20日閲覧。
  5. ^ 原作では述べられていないが、実際に88人の聖闘士が集結したことはほとんど無いという。聖戦に参加した人数は、本編より243年前に起きたハーデスとの前聖戦に参加した79人が最高人数とされる。また戦神アレスとの聖戦に参加した聖闘士は58人だったという(参考:『聖闘士星矢コスモスペシャル』)。
  6. ^ 単行本10巻、142頁。
  7. ^ a b c 週刊少年ジャンプ特別編集 『聖闘士星矢コスモスペシャル』 集英社、1988年、52-55頁。
  8. ^ 外伝『聖闘士星矢 エピソードG』の設定では青銅は52人(エピソードG単行本2巻、99頁)。
  9. ^ 白銀と黄金に莫大な差があるのはセブンセンシズに覚醒した時点で一気に光速へといたるため
  10. ^ 単行本4巻、148-150頁。
  11. ^ 『聖闘士星矢大全』、64-65頁。
  12. ^ 単行本7巻、82-100頁。
  13. ^ 雑誌での連載初期は、聖闘士を指す呼称として「○○聖衣」(例:星矢達を指して青銅聖衣と呼ぶなど)と呼んでいた。ジャンプコミックス初期では、修正されずそのままになっているが、後に出た文庫版などでは「○○聖闘士」と修正されている。
  14. ^ 『聖闘士星矢大全』 76頁。
  15. ^ 単行本1巻、星矢VSシャイナ戦より。
  16. ^ 原作では述べられていないが、聖衣は元々アテナが第一次聖戦時に海闘士(マリーナ)が纏う鱗衣(スケイル)に対抗して、天空の星座を設計図としてムー大陸錬金術師たちによって作られたもの。材料はオリハルコン、ガマニオン、銀星砂(スターダストサンド)を用いる。しかし、ムー大陸が沈没し、聖衣の制作、修復技術はほとんど失われてしまい、唯一、牡羊座の黄金聖闘士ムウだけが聖衣を修復できるのみとされていた。冥王との戦いで彼が戦死した後は、城戸沙織の命を受けたグラード財団が修復を引き継いでいる(参考:『聖闘士星矢コスモスペシャル』『聖闘士星矢大全』)
  17. ^ 原作では述べられていないが、設定によれば、全能の神ゼウスがアテナに全権を譲り失踪した後、アテナと他の神々との間で行われる地上の覇権をめぐる争い(参考:『聖闘士星矢コスモスペシャル』)。
  18. ^ 車田正美 『聖闘士星矢車田正美ILLUSTRATIONS 宙(SORA) 車田正美漫画家生活30周年記念企画』 集英社、2004年、40-45頁。ISBN 978-4-08-782072-0
  19. ^ a b c d DVD『聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜』特典映像「劇場公開特別番組 SEIYA HISTORY」より。
  20. ^ a b 車田正美 『聖闘士星矢大全』 ホーム社、2001年、148-150頁。ISBN 978-4-8342-1690-5
  21. ^ 週刊少年ジャンプ特別編集 『聖闘士星矢アニメ・スペシャル』2、集英社〈ジャンプゴールドセレクション〉、1988年、90頁。
  22. ^ 『トイジャーナル』1989年2月号
  23. ^ THE・超合金
  24. ^ 週刊少年ジャンプ特別編集 『聖闘士星矢アニメ・スペシャル』 集英社〈ジャンプゴールドセレクション〉、1988年、91頁。
  25. ^ジャンプアルティメットスターズ』内の作品解説参照
  26. ^ 『ホビーアーカイブ スーパー戦隊ロボ TOY HISTORY 1979……2007』(ホビージャパン)p.92より。
  27. ^ 車田正美プロジェクト 「聖闘士星矢」新作CG映画製作決定!(東映アニメーション、2011年2月17日)
  28. ^ 聖闘士星矢が23年ぶり復活”. 日刊スポーツ (2012年2月7日). 2012年2月7日閲覧。
  29. ^ a b 「バンダイスーパーミュージカル 星矢がこの夏ミュージカルに!!」、『週刊少年ジャンプ』28号(7月1日号)、集英社、1991年7月、49-50頁。

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テレビ朝日 土曜19:00 - 19:30枠
前番組 番組名 次番組
光の伝説ABC制作)
聖闘士星矢
(ここからテレビ朝日制作アニメ枠)
悪魔くん(アニメ版)

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