聖闘士聖衣神話
聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス、英語表記SAINT CLOTH MYTH)[1]とは、バンダイより発売中の聖闘士星矢のフィギュア。略してマイスまたは神話と呼ばれる。
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[編集] コンセプト
かつての大ヒット玩具聖闘士聖衣大系(セイントクロスシリーズ、以下大系)の後継アイテムという位置づけで、一部ダイキャスト製の聖衣(劇中で登場人物がまとうプロテクター。キャラクターによって神闘衣、鱗衣、冥衣)を素体に装着し、さらに聖衣をオブジェに換装できるという基本は継承している。発売前の試作の段階では「究極聖衣(きゅうきょくクロス)」とも呼ばれていた。
[編集] 特徴
- 商品名は「守護星座(それに準ずるもの)+キャラ名」が基本。ただし正規冥闘士の「○○星」は省略されている。
- パッケージは二つ折りのウィンドウサック箱。デザインは、劇中で聖闘士が聖衣を収納する「パンドラボックス」を模した物となっている(聖闘士以外の勢力のキャラの場合は細部に差別化が図られている)。内容物の多い製品は、厚みや幅の増した特別サイズのものが使用されることもある。
- 大系ではほぼ無視されていたキャラの髪の長さはほぼ再現されている。『スコーピオンミロ』以降、首から接続する形の後ろ髪パーツも多く用いられるようになった。
- マスクの装着には頭髪パーツの差し替えを利用し、大系に見られた装着時の隙間がなくなった。ヘルメット型の場合は、頭髪が丸ごと外れるようになっている。初期の製品は頭髪そのものをマスクと交換していたが、現在は(前部に穴を開けるなど)マスク用に変形させた髪パーツを使用することが多い。
- 腕部・脚部の裏側も可動部を除き聖衣に覆われるため、装着は手首・足首を一旦取り外してから行う。
- デザインはアニメ設定に準拠している。製品によっては、原作とアニメで形状の違う部分について、ボーナスパーツとして原作版デザインのパーツが付属する。
- その他、劇中のさまざまな場面・必殺技を再現する手首パーツをはじめとしたオプションパーツが多数付属している。
- オブジェの組み立て方は、原作・アニメどちらとも違うオリジナルの場合がある。
- 発売の順番は、神闘士や海将軍をおいていち早く最終青銅聖衣や冥界三巨頭がリリースされるなど、当初はOVAの制作を踏まえる傾向があった。またリペイント品の増加傾向などにより特定のキャラのリリースが重複し、APPENDIXを除いても星矢は10体以上、瞬も6体[2]に及ぶ。
- 『ユニコーン邪武』を始めとするレギュラー以外の青銅聖闘士等のマイナーなキャラも数多くラインナップされている。
- 『レオアイオリア』以降の冥闘士を除く製品のパッケージ表に書かれているギリシア文字(神闘士はルーン文字)は暗号になっており、今後の発売予定などを示唆することがある。
[編集] 素体
名称は便宜上のもの。
- 1st素体
- 最初期の素体で、最も可動範囲が狭い。黄金聖闘士(『タウラスアルデバラン』を除く)、冥界三巨頭、『教皇シオン』に採用。
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- 1st素体(小)
- 青銅聖闘士用の一回り小さい1st素体。青銅聖闘士(新生青銅聖衣)に採用。
- 2nd素体
- 1st素体に肩部・胸部・手首・太股の可動を追加したもの。青銅聖闘士(最終青銅聖衣)、『ユニコーン邪武』『ヒドラ市』『ウルフ那智』『ライラオルフェ』『ハーデス瞬』に採用。ライラオルフェを除き、聖衣未装着時の両拳は付属していない。
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- 2nd素体(大)
- 胸部・上腕・太股が一回り大きい2nd素体。『ライオネット蛮』に採用。
- 3rd素体
- 更に自然なフォルムに近づき、背中のビス穴を隠した改良品。青銅聖闘士(初期青銅聖衣及び神聖衣)、神闘士、海闘士、黄金聖闘士(冥衣)、神、LC冥王神話、白銀聖闘士(『ペルセウスアルゴル』以降)、暗黒フェニックス、APPENDIXの私服シリーズに採用。
- 大型素体
- 『タウラスアルデバラン』『ベアー檄』に採用。他の素体より一回り大きい。可動範囲は1st素体に準拠。
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- 大型素体(大)
- 『ガンマ星フェクダトール』に採用。上記大型素体よりもさらに大きい。
- 女性素体
- 『パンドラ』に採用。可動範囲は1st素体に準拠。
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- 女性素体(改)
- 『城戸沙織』に採用。パンドラの素体を改良し、ドレスは縫い付けられている。
[編集] ラインナップ
発売年および月はすべて初版のもの。商品名の「聖闘士聖衣神話」は省略する。なお、各勢力の神は厳密には「○闘士」ではないが、便宜上含めた。
[編集] 聖闘士
パッケージのデザインは上面がパンドラボックスの上蓋、製品によっては側面に守護星座のレリーフが描かれている。
[編集] 青銅聖闘士(初期青銅聖衣)
青銅聖闘士は最下級に位置する聖闘士。物語の中心的役割を担った星矢・紫龍・氷河・瞬・一輝以外は後に記述する。ここではTVシリーズ第1話〜第73話に彼らが装着した聖衣をさす。
- 『ペガサス星矢 初期青銅聖衣』
- シリーズ第68弾。2010年6月発売。ペガサスの尾をシールドとして腕部に装着可能。旧大系同様、翼を背面につけることもできる。
- 『アンドロメダ瞬 初期青銅聖衣』
- シリーズ第70弾。2010年8月発売。
- 『キグナス氷河 初期青銅聖衣』
- シリーズ第72弾。2010年10月発売。旧大系同様、翼を背面につけることもできる。
- 『ドラゴン紫龍 初期青銅聖衣』
- シリーズ第73弾。2010年11月発売。
- 『フェニックス一輝 初期青銅聖衣』
- シリーズ第77弾。2011年6月発売。叫び顔・アイマスク装着顔が付属する。
[編集] 青銅聖闘士(新生青銅聖衣)
最初期の製品。海皇ポセイドン編(TVシリーズではアスガルド編)から登場した、黄金聖闘士の血で蘇った青銅聖衣[3]。『アンドロメダ瞬』以外は、装着時とオブジェ時の大小2種のマスクが付属している。オブジェはアニメ設定を忠実に再現。
- 『ペガサス星矢』
- シリーズ第1弾。2003年11月発売。数回の延期を経ての発売となった。素体とオブジェの組み換えにおける基本技術はほぼ盛り込まれている。肩部聖衣は可動し、新生青銅聖衣で唯一装着状態で背面に翼をつけることができる。
- 『ドラゴン紫龍』
- シリーズ第2弾。2003年12月発売。聖衣のカラーは大系準拠の緑色。後ろ髪に可動軸が設けられている。シュラから受け継いだエクスカリバー用右手首パーツは、特定の技専用のパーツ第1号となった。パッケージに帯(劇場版『聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜』の宣伝用)がついた最初の製品。
- 『キグナス氷河』
- シリーズ第3弾。2004年1月発売。ペガサスとのカラーの違いは青いスミ入れで表現されている。オーロラサンダーアタックやオーロラエクスキューションを再現する両手を組んだ手首パーツが付属。
- 『アンドロメダ瞬』
- シリーズ第4弾。2004年2月発売。スクエアチェーン・サークルチェーンが長短2種ずつ、さらにローリングディフェンス用樹脂製チェーンの計5種が付属。
- 『フェニックス一輝』
- シリーズ第5弾。2004年3月発売。他の新生青銅聖衣と異なり、マスク・肩部・胸部聖衣にメッキ処理が施されていない。オブジェへの組み換えは黄金聖衣以上に複雑とは開発者談。
- 『青銅聖闘士 五戦士集結』
- シリーズ第41弾。2007年12月発売。初期に発売されて以降、一部再発売されていなかった上記5種の新生青銅聖衣をセットにした製品。聖衣のカラーが最終青銅聖衣と同色にリペイントされた。ボーナスパーツは最終青銅聖衣の頭部を取り付けるための首パーツ、セット限定のクリアブルーのディスプレイスタンド。パッケージがモノクロ印刷された6種の製品が、特製仕様の箱に収められている。
[編集] 青銅聖闘士(最終青銅聖衣)
冥王ハーデス編に登場した、神聖衣に進化する直前の青銅聖衣。新造形の頭部に装着できる新生聖衣のマスクもボーナスパーツとして付属(同デザインの『キグナス氷河』を除く)するなど、新生聖衣との連動が図られている。オブジェはアニメ設定が存在しないため、原作設定にアレンジを加えたものとなっている。
- 『ペガサス星矢 最終青銅聖衣』
- シリーズ第13弾。2005年3月発売。2nd素体が採用された最初の製品。手に持たせられるアテナの聖衣が付属し、劇中同様に翼は背面に取付可能。サジタリアスのマスクが新たに付属。
- 『ドラゴン紫龍 最終青銅聖衣』
- シリーズ第17弾。2005年9月発売。聖衣のカラーがアニメ準拠の青緑色に変更され、廬山百龍覇用の手首や閉眼状態の顔パーツが新たに付属。なお、製品に対応したライブラのマスクは付属していない。
- 『キグナス氷河 最終青銅聖衣』
- シリーズ第23弾。2006年3月発売。劇中同様に翼は背面に取付可能。聖衣のカラーが薄い紫色に変更され、ペガサスと明確に差別化された。左目に包帯を巻いた顔パーツ、両腕を組む際に使用する小さい胸部聖衣、アクエリアスのマスクが新たに付属。
- 『アンドロメダ瞬 最終青銅聖衣』
- シリーズ第29弾。2006年8月発売。ネビュラストーム用の手首やサンダーウェーブ用チェーンが新たに付属。オブジェは、台座にチェーンの模様を描くことで設定を表現している。専用の軟質素材のみならず、通常のチェーンも使用可能。聖衣に貴重なメッキを使用されていることから、他の4体に比べて生産数が少ない。
- 『フェニックス一輝 最終青銅聖衣』
- シリーズ第35弾。2007年3月発売。もみあげはマスク装着時も見えるように本来の髪パーツの他、顔にもペイントされている。劇中同様に翼は背面に取付可能で、手首に取り付けられる冥界通行許可証のネックレスも付属する。聖衣全体にメッキ処理が施され、鳳凰幻魔拳用の手首が新たに付属。
[編集] 青銅聖闘士(神聖衣)
冥王ハーデスエリシオン編に登場。アテナの血を受けた青銅聖衣が進化した、オリンポス十二神が纏う神衣(カムイ)に限りなく近い聖衣。聖衣の色はアニメ設定を採用、アンダースーツはすべて白となっている。オブジェはアニメ設定が存在しないため、最終青銅聖衣同様に原作設定にアレンジを加えたものとなっている。従来と異なり、劇中で神聖衣が発現した順番に発売。
- 『ペガサス星矢 神聖衣』
- シリーズ第47弾。2008年6月発売。オブジェスタンドの裏側には、手甲が予備含め、非使用時に取り付けられる。
- 『アンドロメダ瞬 神聖衣』
- シリーズ第58弾。2009年7月発売。聖衣の進化に伴いチェーンは金色に。オブジェの立体的なチェーンの配置は、軟質素材で表現する。素体の頭髪はやや暗めの緑色になった。
- 『ドラゴン紫龍 神聖衣』
- シリーズ第66弾。2010年3月発売。ボーナスパーツの原作版マスクは龍の尾を接続して使用する。盾は紫龍では初めてダイキャスト製でなくなった。
- 『キグナス氷河 神聖衣』
- シリーズ第69弾。2010年7月発売。顔パーツは通常・左眼に包帯を巻いてるのと2種。ボーナスパーツにはオーロラエクスキューション用の拳パーツ等がある。
- 『フェニックス一輝 神聖衣』
- シリーズ第74弾。2010年12月発売。
[編集] その他の青銅聖闘士
レギュラーではない5人の青銅聖闘士。『大系』では製品化されなかったため、初の可動フィギュア化となった。聖衣はメッキ処理ではなくパール塗装が施されている。
- 『ユニコーン邪武』
- シリーズ第19(20)弾。2005年11月、『ヒドラ市』と同時発売。アニメ設定のヘルメットの他に、原作設定のヘッドギアも付属している。
- 『ヒドラ市』
- シリーズ第19(20)弾。2005年11月、『ユニコーン邪武』と同時発売。毒牙は差し替えによって表現。独特な髪型のため、顔を斜めに傾けた状態でパッケージされている。
- 『ライオネット蛮』
- シリーズ第24(25)弾。2006年4月、『ウルフ那智』と同時発売。他の青銅聖闘士との身長差を再現するため、素体の1部に新造パーツが使用されており、右脇腹には聖衣を固定するための溝が彫られている。オブジェにアニメ設定が存在しないため、原作設定を採用している。
- 『ウルフ那智』
- シリーズ第24(25)弾。2006年4月、『ライオネット蛮』と同時発売。
- 『ベアー檄』
- シリーズ第31弾。2006年10月発売。設定身長ではなく劇中イメージを優先し、大型素体を採用している。パッケージ裏の画像には、初期青銅聖衣の星矢が当時未発売のため、『アクションセイント』シリーズの星矢を使用している。
[編集] 暗黒聖闘士
暗黒聖闘士は聖闘士の力を表面だけ体得し称号を与えられなかった者や、掟に反した振る舞いによって聖闘士の称号を剥奪された者。『大系』では全員が限定品で通常発売されたが、『神話』では暗黒フェニックスのみ通常販売で、他はネット限定品となっている。
- 『暗黒フェニックス』
- シリーズ第76弾。2011年4月発売。顔のアイマスクは取れない。叫び顔が付属する。
[編集] 白銀聖闘士
白銀聖闘士は中級に位置する聖闘士。
- 『ライラオルフェ』
- シリーズ第27弾。2006年6月発売。アニメに登場しないマスクやオブジェは原作設定にアレンジを加えたもの。なお、パッケージ内側には通常個人名 (ORPHE) が書かれるところだが、「LYRA CLOTH」と表記されている。
- 『ペルセウスアルゴル』
- シリーズ第65弾。2010年2月発売。オルフェ以来約4年ぶりの新作白銀聖闘士。メドゥサの盾は閉眼・開眼両方、顔パーツは通常・閉眼の微笑のそれぞれ2種。また原作版聖衣が多く、マスク・前後の腰部・足首部が付属。
- 『リザドミスティ』
- シリーズ第67弾。2010年5月発売。劇中で纏っていたマント、上半分が黒く塗られた顔パーツ、さらに水浴びの場面を再現する専用の裸素体が付属する。
- 『オピュクスシャイナ』
- シリーズ第78(79)弾。2011年11月発売。
- 『オピュクスシャイナ+カシオス』
- シリーズ第78(79)弾。2011年11月発売。初回限定生産商品。無可動のカシオスフィギュアとのセット。
[編集] 黄金聖闘士
黄金聖闘士は最上級に位置する聖闘士。劇中同様に布製マントが付属する(『サジタリアスアイオロス』を除く)。同時進行で2nd素体を採用した青銅聖闘士が発売される中、素体は1st素体で統一された(『タウラスアルデバラン』のみ大型素体)。パッケージ内部の台紙は聖域の火時計。
- 『レオアイオリア』
- シリーズ第6弾。2004年4月発売。黄金聖闘士第1弾。後発のエリシオンで青銅聖闘士が装着した黄金聖衣と異なり、フェニックス一輝の頭部は付属していない。
- 『アクエリアスカミュ』
- シリーズ第7弾。2004年6月発売。原作設定を再現できるボーナスパーツの第1号となった上腕部聖衣、アクエリアスのマスクを装着できるキグナス氷河の頭部が付属する。なおオブジェは片方の腕部聖衣を台座の支柱部分に使用する、独自解釈がなされている。
- 『バルゴシャカ』
- シリーズ第8弾。2004年8月発売。ヘルメット型のマスクを持つキャラクターでは初の製品化。閉眼と開眼の両方の顔パーツ、数珠、蓮華座、アンドロメダ瞬の頭部(バルゴのマスクは装着できない)が付属する。なおオブジェは肩部聖衣やマスクの変形がオミットされているが、後に発売された『APPENDIX』の専用パーツを使用することで解決できる。
- 『サジタリアスアイオロス』
- シリーズ第9弾。2004年10月発売。これより頭部がそれまでのサイズから小型化される。サジタリアスのマスクを装着できるペガサス星矢の頭部が付属する。黄金聖闘士の中では唯一マントが付属しないが、後にキャンペーン限定品として発売された『教皇シオン』にボーナスパーツとして付属している。
- 『カプリコーンシュラ』
- シリーズ第10弾。2004年12月発売。マスクの角の筋や肩部聖衣の角など、聖衣は大系同様に原作との折衷型で形状されており、原作設定のヘッドギア型のマスクも付属している。
- 『ライブラ童虎』
- シリーズ第12弾。2005年2月発売。黄金聖闘士では唯一パッケージのロゴが、若返った童虎が初登場した『冥王ハーデス十二宮編』となっている。付属の12の武器はすべて再現されており、シールドは原作設定の右肩に装着した状態も再現可能で、ポセイドン編を再現できるハンドルやチェーンも付属している。ライブラのマスクを装着できる閉眼状態のドラゴン紫龍の頭部、劇中では使用しなかったマント、『レオアイオリア』『サジタリアスアイオロス』用の武器の持ち手が付属している。
- 『キャンサーデスマスク』
- シリーズ第14弾。2005年4月発売。新たに制作された2nd素体同様に、足首部分にリング状の部品が追加された。原作設定を再現できる胸部聖衣と前垂れが付属する。オブジェの蟹の脚はそれぞれが可動する。
- 『アリエスムウ』
- シリーズ第15弾。2005年6月発売。劇中で使用した聖衣修復用ツール、原作設定を再現できる筋と可動軸のある牡羊の角が付属する。オブジェは独自解釈でヘルメットが尻部分に位置している。
- 『スコーピオンミロ』
- シリーズ第16弾。2005年8月発売。マスクの蠍の尾はフレキシブルに可動する。必殺技・スカーレットニードル用の手首は、爪がアニメ設定同様赤く塗られている。
- 『タウラスアルデバラン』
- シリーズ第18弾。2005年10月発売。2メートルを超える体躯を再現するため、初めて大型素体を採用した。そのままではパッケージには収められないため、足首を分割して収納する。星矢に折られた角、腕を組む際に使用する小さい胸部聖衣が付属している。
- 『ジェミニサガ(教皇アーレス)』
- シリーズ第21弾。2005年12月発売。多数のオプションパーツを納めるため、パッケージは後発の神と同様の厚みの特別サイズとなっている。善悪の両方の頭部、空洞の双子座の聖衣や教皇アーレスを再現できる各種パーツ、教皇の間の玉座、黄金の短剣が付属する。素体は2体付属し、サガとアーレスを同時に飾ることも可能。
- 『ピスケスアフロディーテ』
- シリーズ第22弾。2006年2月発売。必殺技に使用する薔薇は3種が2個ずつ付属し、茎を握っている拳に取り付ける形。また赤い薔薇を銜えた顔パーツも付属する。オブジェは大系同様に、オリジナルの台座が用意されている。
[編集] 神闘士
神闘士はTVシリーズオリジナル「アスガルド編」のキャラクター。劇中ではアンダースーツが長袖のため、腕部も胴体部と同色になっている。神闘衣に埋め込まれたオーディーンサファイアにはクリアパーツを使用。付属のネームシール、オーディーンサファイアおよび台、オーディーンのレリーフは『専用ディスプレイスタンドセット』に対応。パッケージ上部には北斗七星、内部の台紙にはニーベルンゲンリングが描かれている。『オーディーン星矢』は便宜上含める。
- 『オーディーン星矢』
- シリーズ第62弾。2009年12月発売。大系と異なり通常発売となった。アスガルド勢で唯一手甲パーツが付属し、手首の数だけ用意されている。サファイアおよび台、レリーフは付属しない。オーディーンの綴りは他の神闘士のレリーフと異なり、「ODEN」とパッケージに記されている。
- 『アルファ星ドウベジークフリート』
- シリーズ第30弾。2006年9月発売。3rd素体が採用された最初の製品。龍の双頭を模したマスク上部と右肩神闘衣は同一パーツを使用。マスクの下半分は顎部分が開いているものと閉じているものの2種を差し替え、劇中の顎部分の開閉を再現する。オブジェで使用する龍の翼は大系同様背中に取付可能。
- 『ゼータ星ミザールシド』
- シリーズ第39弾。2007年9月発売。大系と異なり、神闘衣はアニメと同様の緑色。必殺技・バイキングタイガークロウの爪が伸びた手首パーツを含め、多数の手首パーツが付属する。フェイスガードの有無が選択可能。オブジェの牙が伸びたマスクは、パーツの差し替えで表現する。
- 『ベータ星メラクハーゲン』
- シリーズ第42弾。2007年12月発売。マスクはゴーグルの開閉を選択する。オブジェはシリーズ最大級のサイズで、フォルムを重視し胴部神闘衣は大き目のダミーパーツの中に収納する。必殺技・グレートアーデントプレッシャーを再現する組んだ手首パーツは、右腕部神闘衣に干渉してはめにくくなっている。
- 『エータ星ベネトナーシュミーメ』
- シリーズ第45弾。2008年4月発売。武器の竪琴は、『ライラオルフェ』とは異なるデザイン。顔パーツは開眼と閉眼の2種が付属する。
- 『イプシロン星アリオトフェンリル』
- シリーズ第51弾。2008年11月発売。親友の狼・ギングのフィギュアが付属。腰布は軟質素材で再現されている。マスクはゴーグルの開閉を差し替えで表現する。
- 『デルタ星メグレスアルベリッヒ』
- シリーズ第57弾。2009年6月発売。大系にはなかった炎の剣が付属し、炎のエフェクトパーツと組み合わせることも可能。それらを含めクリアパーツが多く、オブジェでも髑髏および背後のアメジストの柱に使用されている。炎の剣はオブジェにも組み込める。
- 『ガンマ星フェクダトール』
- シリーズ第60弾。2009年9月発売。シリーズ最大の素体で巨体を再現している。武器のミョルニルハンマーが1対付属し、手で持たせるのみならず腰部神闘衣にマウント可能。オリジナルのギミックとして、オブジェの蛇の鎌首をシールドとして装着できる。
- 『ゼータ星アルコルバド』
- シリーズ第64弾。2010年1月発売。弟・シドの神闘衣と素体をリペイントした製品。設定通りサファイア(および台)は除かれているが、劇中に登場した双子の名が刻まれた短剣が付属する。
[編集] 海闘士
大系同様、鱗衣は2色で塗り分けられている。『専用ディスプレイスタンド』対応のネームシール・ポセイドンのレリーフが付属。パッケージは緑色。パッケージ上部にはポセイドンの紋章、内部の台紙にはメインブレドウィナが描かれている。
- 『海皇ポセイドン』
- シリーズ第49(50)弾。2008年9月発売。自身が海皇ポセイドンの化身だと自覚したジュリアン・ソロがポセイドンの鱗衣を装着した姿。鱗衣、マント、三つ叉の矛が付属。オブジェはアニメ設定の脚付きの状態である。
- 『海皇ポセイドン -ROYAL ORNAMENT EDITION-』
- シリーズ第49(50)弾。2008年9月発売。鱗衣・髪・マントは原作イメージカラーとなり(三つ叉の矛はリボンで装飾)、さらに閉眼の顔パーツ、玉座、法衣、矛用スタンド、『シードラゴンカノン』用の手首パーツが追加された。オブジェは原作およびアニメで劇中に登場した脚部鱗衣の収納された状態を再現することができ、余った脚部鱗衣は玉座の内部に収納することが可能である。
[編集] 海将軍・海闘士
- 『クラーケンアイザック』
- シリーズ第33弾。2006年12月発売。特徴である左目の傷はペイントで再現されている。背中のウィングのジョイントは可動範囲が異なるもの2種。『キグナス氷河 最終青銅聖衣』に取付可能な左目を負傷した顔パーツ・包帯を巻いた首パーツが付属する。
- 『シードラゴンカノン』
- シリーズ第34弾。2007年2月発売。劇中で登場した「私服のカノン」を重視し、専用に布製服や素体まで付属する。髪は兄・サガと差別化が図られ、色が異なるだけでなく造形も左右対称。顔パーツはカノンの素顔と上半分が黒く塗りつぶされた「謎の海将軍」の2種。オブジェは玩具オリジナル要素が強かった大系と異なり原作設定に近い。肩部鱗衣と胸部鱗衣が接触しやすいため、塗装が非常に傷つきやすく、シリーズで初めて使用における破損防止の注意書きが添えられた。
- 『セイレーンソレント』
- シリーズ第38弾。2007年8月発売。武器の笛はダイキャスト製。背部の翼は展開したものと折り畳んだ状態のもの2種が付属する。またセイレーンのオブジェは、台座の後頭部の有無が選択可能。頭髪はアニメと異なり水色になっている。
- 『クリュサオルクリシュナ』
- シリーズ第40弾。2007年10月発売。武器の黄金の槍は分解して長短二形態を表現。オブジェは大系同様両脚が収納されず座禅の形になっており、オリジナルのスタンドの上にクリアパーツで接続し宙に浮いた状態になる。必殺技「マハローシニー」が強く意識され、素体が半裸のみならず上記クリアパーツで付属のスタンドやディスプレイスタンドに取付、技の発現時を再現する。
- 『シーホースバイアン』
- シリーズ第43弾。2008年1月発売。必殺技を表現した「ゴッドブレス」用の口を開けた顔パーツ、「空気の防御壁」用の手のひらを向けた手首パーツが付属。オブジェのマスクの変形ギミックには馬の顔を差し替える。胸部鱗衣にパッケージとは一部色の異なる箇所がある。
- 『スキュライオ』
- シリーズ第46弾。2008年5月発売。大系同様、胸部鱗衣と腰部鱗衣は右左順に取り付ける。数多くの必殺技の再現は、豊富な手首パーツや蝙蝠の翼の展開により可能。
- 『リュムナデスカーサ』
- シリーズ第48弾。2008年8月発売。独特の前屈みの姿勢は、鱗衣の形状により再現される。原作・アニメ共に明かされなかった素顔および頭髪は、原作者車田正美により設定された。なお初版はパッケージ上部の模様が一部印刷されていないミスが生じている。
[編集] 冥闘士
聖闘士以外の勢力としては初のラインナップとなった。他の軍勢と異なり、パッケージに暗号がない。
- 『冥王ハーデス』
- シリーズ第75弾。2011年3月発売。ボーナスパーツとして『ペガサス星矢 神聖衣』の叫び顔の頭部と、ハーデスの剣で貫かれた胸部パーツが付属する。
- 『死を司る神タナトス』
- シリーズ第44弾。2008年3月発売。神としてはキャンペーン限定品の借り物の肉体であるハーデス瞬に次ぎ2体目、完全な神としてはシリーズ初である。オブジェには専用の台座が付属、冥衣以外にエリシオンにて着用していた衣装と竪琴が付属する。
- 『眠りを司る神ヒュプノス』
- シリーズ第52弾。2008年12月発売。付属品はタナトス同様の布製マント、および双子神を封印していた聖櫃。台座および眉間の印刷はOVA設定の五芒星。
[編集] 冥界三巨頭
スタンドは『パンドラ』付属の専用スタンドか『専用ディスプレイスタンドセットB』が対応。パッケージ上部にはハーデス城の天井、内部の台紙には嘆きの壁が描かれている。
- 『ワイバーンラダマンティス』
- シリーズ第11弾。2005年1月発売。OVAから登場したキャラクターとしては初のリリースであり、またアニメ放映当時の大系でリリースされなかった初のキャラクターともなる。パッケージのロゴは『冥王ハーデス十二宮編』のもの。ワイバーンの尾はフレキシブルに可動し、重なった肩部冥衣や翼もそれぞれ動く。これ以降のパッケージには色移りに関する注意書きが追加されている。
- 『ガルーダアイアコス』
- シリーズ第26弾。2006年5月発売。劇中でマスク装着時は眼が前髪で隠れていたが、玩具オリジナルの要素として眼が隠れない前髪パーツも付属している。原作とアニメで表裏が逆になる翼はどちらでも取り付けられるようになっている。
- 『グリフォンミーノス』
- シリーズ第32弾。2006年11月発売。2011年現在、リペイントを除き1st素体が採用された最後の製品。『ガルーダアイアコス』同様、マスク装着時の前髪パーツは2種。オブジェのマスクが変形してグリフォンの頭部になるギミックは差し替えパーツにて表現している。原作とは違い、髪が冥衣内に隠れている。また、パッケージ側面には「GRIFFIN SURPRICE」となるところ「〜MINOS」と誤記がある(再発売時に修正)。当初ボーナスパーツとして原作版肩部冥衣が紹介されていたが発売を目前に隠蔽され、付属が取り消された。
[編集] 黄金聖闘士(冥衣)
頭部および冥衣は新造形で、冥衣は刺々しいデザインになっている。オブジェは設定が存在しないため、黄金聖衣と比べて原作に近い形に。またシュラ以降は肩部および腰部冥衣に新規ジョイントが採用され、可動範囲の拡大が図られた。
- 『アリエスシオン(冥衣)』
- シリーズ第36弾。2007年6月発売。同一キャラが複数発売されるのは青銅聖闘士以外では初。『アリエスムウ』と同じく無可動と可動の2種の角が付属する。シリーズで初めて手甲が付属し、手首パーツに取り付ける形となる。
- 『カプリコーンシュラ(冥衣)』
- シリーズ第53弾。2009年1月発売。冥衣未装着時の短い首と冥衣装着時の長い首、黄金聖衣用の首が付属する。頭部は前述の首パーツを使用することにより黄金聖闘士版シュラに移植することができる。
- 『アクエリアスカミュ(冥衣)』
- シリーズ第54弾。2009年2月発売。髪の色は黄金聖衣版より暗めになっている。同時発売のAPPENDIXと連動が図られ、顔パーツの入れ替えが可能。
- 『ジェミニサガ(冥衣)』
- シリーズ第55弾。2009年3月発売。髪は新規造形で、色は暗め。顔パーツは開眼・閉眼の2種が付属する。
- 『キャンサーデスマスク(冥衣)』
- シリーズ第63弾。2010年1月発売。冥衣はより鋭利なデザインに。オブジェは胴体内部に収納される部分がさらに増えている。
- 『ピスケスアフロディーテ(冥衣)』
- シリーズ第71弾。2010年9月発売。
[編集] 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』
『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』のキャラクター。以下「LC」と表記する。
- 『ペガサステンマ』
- シリーズ第59弾。2009年8月発売。「LC」のキャラ第1号。初期の聖衣を製品化した。オブジェは玩具オリジナルで、スタンドはパンドラボックスをイメージ。素体には衣服のシワがモールドされている。ボーナスパーツは2種の顔パーツおよびサーシャの腕輪。
- 『ベヌウ輝火』
- シリーズ第61弾。2009年11月発売。前髪パーツはアイアコスやミーノス同様に2種付属。翼は展開するのみならず、前後にもスイングする。
[編集] ディスプレイスタンド
- 『専用ディスプレイスタンドセット』
- シリーズ第28弾。2006年7月発売。5組1セットで、赤いマットシール、大小2種のアーム、各種レリーフが付属する。レリーフはアテナ5枚、黄道十二星座各1枚の計17枚。ネームシールは青銅聖闘士10枚、白銀聖闘士1枚、黄金聖闘士12枚、教皇1枚の計24枚。なおパッケージには見本として『ペガサス星矢 最終青銅聖衣』が載っているが、マスクのみ新生のもの。
- 『専用ディスプレイスタンドセットB』
- シリーズ第37弾。2007年7月発売。基本仕様は上記スタンドと同じだが本体は黒色、マットシールは紫色になり、レリーフはオーディーン・ポセイドン・ハーデス3枚が追加され(ただしアテナは1枚)、ネームシール24枚および三巨頭に対応した専用の固定ジョイントが付属する。パッケージ見本の『ペガサス星矢 最終青銅聖衣』のマスクは正しい物に修正されている。
- 『専用ディスプレイスタンドセットC』
- シリーズ第56弾。2009年4月発売。本体はクリアブルー、マットシールは水色になり、レリーフはアテナ・オーディーン・ポセイドン・ハーデスが各5枚、黄道十二星座各1枚が付属。ネームシールは全部で44枚。
[編集] 限定品
[編集] キャンペーン限定品
聖闘士聖衣神話シリーズ、DVD、プレイステーション2ソフト、完全版コミックス、CDアルバム(条件はキャンペーンにより異なる)に付属する応募券を必要枚数集めて応募すると購入可能な製品。抽選ではないため、必要条件を守って応募すれば必ず購入できる。複数口の応募も可能。
- 『教皇シオン』
- シリーズ販売50万個突破、およびプレイステーション2ソフト『聖闘士星矢 聖域十二宮編』発売を記念してのキャンペーン第1弾。応募期間は2005年4月1日〜7月8日。素体、シオン頭部、マスク、胸部飾り、ロザリオ、布製ローブのセット。さらにシリーズ初のディスプレイスタンド13組(後発のスタンドとはレリーフ用の穴が開いていない点、マットシールおよび小さいアームが付属しない点が異なる)、ネームシール18枚(青銅聖闘士5枚、黄金聖闘士12枚、教皇1枚)が付属した。ボーナスパーツは『サジタリアスアイオロス』専用のマント。『アリエスムウ』の牡羊座の聖衣も装着可能。なお試作品の段階ではローブに袖がなく、マスクも大きめだった。
- 『パンドラ』
- シリーズ販売120万個突破、およびOVA『冥王ハーデス冥界編前章』映像化を記念してのキャンペーン第2弾。応募期間は2006年4月1日〜7月8日。シリーズ初の女性キャラクター。素体、閉眼パーツ、アクセサリー、布製ドレス2種、ハープおよび椅子、槍のセット。素体の可動範囲は1st素体と同様。本製品および冥界三巨頭専用ディスプレイスタンド4組、ネームシール4枚も付属する。ディスプレイスタンドのジョイントの形状はキャラクターによってすべて異なる。
- 『ハーデス瞬』
- 『冥王ハーデス冥界編後章』映像化、およびプレイステーション2用ソフト『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』発売を記念してのキャンペーン第3弾。応募期間は2007年1月15日〜4月16日。素体、頭部2種(赤髪、黒髪)、衣服、マント、装飾品、玉座のセット。借り物の肉体とはいえ、アテナやポセイドンを差し置いて劇中に登場する「神」のリリース第1号となった。赤髪の頭部は『アンドロメダ瞬 最終青銅聖衣』のリペイントだが、素体の手首は新規造形されている。
- 『城戸沙織』
- OVA『冥王ハーデス』シリーズ完結を記念してのキャンペーン第4弾。応募期間は2008年6月2日〜9月1日。衣服つきの素体(パンドラとは別の新規素体で、衣服の脱着はできない)、閉眼パーツ、装飾品、黄金の杖、封印の壷、大甕、大甕用の髪、玉座、護符シール、専用のディスプレイスタンドのセット。
[編集] 誌上限定品
パッケージは通常のものと同じ二つ折りのウィンドウサック箱。
- 『水晶聖闘士(クリスタルセイント)』
- 『フィギュア王』(株式会社ワールドフォトプレス)No.109の聖闘士星矢特集を記念しての誌上限定販売。応募期間は2007年2月24日〜5月24日。3rd素体を使用した完全新造品。聖衣のオブジェ形態の設定がなかったため、氷の結晶を模したオブジェ形態が新規にデザインされている。素体、聖衣、差し替え用手首、アーレスの幻朧魔皇拳によって洗脳された状態の顔パーツ、マント、凍結拳(シベリア仕込みの足封じ技)のエフェクトパーツのセット。
- 『ペガサス星矢(新生青銅聖衣) 〜Broken Version〜』
- 『聖闘士聖衣大全』(セイントクロスクロニクル、株式会社ワールドフォトプレス)発刊を記念しての誌上限定販売。応募期間は2008年8月8日〜10月31日。3rd素体とそれに対応した新造形のペガサスの新生聖衣のセットで、聖衣にはダメージ表現が施されている。肩部・胸部・腕部聖衣および手甲は2種ずつ用意され、差し替えにてダメージレベルを表現可能。頭部は表情の異なるもの2種。
[編集] イベント限定品
『エンブレムセット』以降の物はイベント後にネット限定で抽選販売されている。
- 『アリエスシオン(冥衣)/教皇シオン』
- 2008年3月、秋葉原で実施のバンダイのイベント「魂ネイション 2008」にて発売。アリエスシオン(冥衣)は通常版とは違い黒メッキ仕様。教皇シオンは法衣のデザインがTVシリーズ第1話で着用していた物に変更されて、キャンペーン限定品には付属していたディスプレイスタンドと『サジタリアスアイオロス』専用のマントは付属しない。イベント後にネット限定で先着販売された。
- 『エンブレムセット』
- 2009年3月、「魂ネイション 2009」にて発売。専用ディスプレイスタンドセットに付属の黄道十二星座用エンブレムを金メッキおよび銀メッキでリペイントしたもの。
- 『ペガサス星矢(最終青銅聖衣) ORIGINAL COLOR EDITION』
- 2009年10月、「魂ネイション 2009 Autumn」にて発売。『ペガサス星矢 最終青銅聖衣』にAPPENDIX用のパーツを同梱し(一部パーツは除かれている)、カラーを原作イメージに変更。
- 『専用ディスプレイスタンドセットD[クリアオレンジVer.]』
- 2009年10月、「魂ネイション 2009 Autumn」にて発売。『専用ディスプレイスタンドセットC』を基本に、カラーをクリアオレンジに変更。システムトラブルの発生により追加で受注販売された。
- 『フェニックス一輝(最終青銅聖衣)〜ORIGINAL COLOR EDITION〜』
- 2010年8月、「TAMASHII FESTIVAL2010 〜夏の新商品祭り〜」にて発売。『フェニックス一輝 最終青銅聖衣』のカラーを原作イメージのオレンジ色に変更。
- 『キグナス氷河(最終青銅聖衣)〜ORIGINAL COLOR EDITION〜』
- 2010年10月、「魂ネイション 2010」にて発売。『キグナス氷河 最終青銅聖衣』のカラーを原作イメージに変更。ロザリオとカリツォーのエフェクトパーツが追加。
- 『アンドロメダ瞬(最終青銅聖衣)〜ORIGINAL COLOR EDITION〜』
- 2011年2月、「魂フィーチャーズvol2」にて発売。『アンドロメダ瞬 最終青銅聖衣』のカラーを原作イメージに変更。
- 『ペガサス星矢(新生青銅聖衣)〜Broken Version ORIGINAL COLOR EDITION〜&城戸沙織 〜ORIGINAL COLOR EDITION〜』
- 2011年2月、「魂フィーチャーズvol2」にて発売。誌上限定品の『ペガサス星矢(新生青銅聖衣) 〜Broken Version〜』とキャンペーン限定品の『城戸沙織』をセットにして、カラーを原作イメージに変更。ただしキャンペーン限定品の『城戸沙織』に付属していた封印の壷、大甕、大甕用の髪、玉座は付属しない。
- 『ドラゴン紫龍(最終青銅聖衣)〜ORIGINAL COLOR EDITION〜』
- 2011年11月、「魂ネイション 2011」にて発売。『ドラゴン紫龍 最終青銅聖衣』のカラーを原作イメージに変更。
[編集] ネット限定品
魂ウェブ商店および魂ウェブ商店プレミアムバンダイ店での販売。※は東映アニメーションオンラインショップ。
[編集] 青銅聖闘士(神聖衣)
上記神聖衣をベースに、カラーおよび頭部を原作イメージに変更。
- 『ペガサス星矢(神聖衣)〜ORIGINAL COLOR EDITION〜』
- 受付期間は2008年11月25日〜2009年1月5日。作中の「ハーデスの剣で胸を貫かれた」シーンを再現できるボーナスパーツが付属する。
- 『アンドロメダ瞬(神聖衣)〜ORIGINAL COLOR EDITION〜』
- 受付期間は2009年11月6日〜12月11日。
- 『ドラゴン紫龍(神聖衣)〜ORIGINAL COLOR EDITION〜』
- 受付期間は2010年5月28日〜7月20日。
- 『キグナス氷河(神聖衣)〜ORIGINAL COLOR EDITION〜』
- 受付期間は2010年10月29日〜11月30日。
- 『フェニックス一輝(神聖衣)〜ORIGINAL COLOR EDITION〜』
- 受付期間は2011年7月8日〜9月2日。
[編集] その他
- 『アリエスシオン(冥衣)/教皇シオン 〜ASIA EDITION〜』
- 応募期間は2008年12月8日〜2009年1月5日。本来は海外イベント「魂ネイション2008 in ASIA」で限定発売されていた商品。上記『アリエスシオン(冥衣)/教皇シオン』の髪パーツをそれぞれイエローゴールド・ブラウンにリペイント。さらに『ジェミニサガ(教皇アーレス)』の玉座のゴールドバージョンも付属する。現在ネット限定品唯一の抽選販売の商品である。
- 『ポラリスヒルダ』
- 受注期間は2009年10月30日〜12月11日。APPENDIXを除き、ネット限定品初の完全新造品。付属品は衣服、各種アーマー、玉座、バルムングの剣、槍。表情は洗脳前後の2種で、手首パーツにはニーベルンゲンリングが嵌められたものも数種付属する。玉座に座るための変形した髪パーツもある。
- 『サジタリアスクロス(銀河戦争ver)』
- 受注期間は2010年6月18日〜12月20日。射手座の聖衣が、本来の姿から形を変えたもの。初期青銅聖衣に封入されているシリアルナンバーを入力して注文すると1000円割引となる。
- 『暗黒ペガサス&暗黒アンドロメダ』
- 受注期間は2010年11月30日〜2011年1月17日。『ペガサス星矢 初期青銅聖衣』と『アンドロメダ瞬 初期青銅聖衣』を元に頭部を新規造型。ボーナスパーツには『ペガサス星矢 初期青銅聖衣』と『アンドロメダ瞬 初期青銅聖衣』用の叫び顔が付属。なお、最初の表記は「ブラックペガサス&ブラックアンドロメダ」だった。
- 『暗黒スワン&暗黒ドラゴン』
- 受注期間は2011年1月25日〜3月24日。『キグナス氷河 初期青銅聖衣』と『ドラゴン紫龍 初期青銅聖衣』を元に頭部を新規造型。ボーナスパーツには『キグナス氷河 初期青銅聖衣』と『ドラゴン紫龍 初期青銅聖衣』用の叫び顔が付属。
- 『スカイクロス翔』
- 受注期間は2010年12月24日〜2011年2月21日。叫び顔が付属する。
- 『マリンクロス潮&ランドクロス大地』
- 受注期間は2011年2月25日〜2011年5月10日。それぞれの叫び顔が付属する。
- 『ペガサス星矢〜POWER OF GOLD〜』※
- 受注期間は2009年11月10日〜12月20日。新生聖衣版を金色にリペイントし、最終聖衣版の頭部およびマスクを同梱。
- 『ドラゴン紫龍〜POWER OF GOLD〜』※
- 受注期間は2010年3月25日〜5月31日。新生聖衣版を金色にリペイントし、最終聖衣版の頭部およびマスクを同梱。オリジナルステッカーも付属している。
- 『キグナス氷河〜POWER OF GOLD〜』※
- 受注期間は2010年7月1日〜9月12日。新生聖衣版を金色にリペイントした物。
- 『アンドロメダ瞬〜POWER OF GOLD〜』※
- 受注期間は2010年10月25日〜12月9日。新生聖衣版を金色にリペイントした物。
- 『フェニックス一輝〜POWER OF GOLD〜』※
- 受注期間は2011年2月17日〜4月20日。新生聖衣版を金色にリペイントした物。
- 『専用ディスプレイスタンドセット~POWER OF GOLD~』※
- 受注期間は2011年6月24日〜8月24日。ライブラの武器も各1個(トンファーのみ2個)付属する。
[編集] ゲーム限定品
- 『ペガサス星矢 初期青銅聖衣~LIMITED GOLD PEGASUS~』
- 2011年11月23日発売のPS3ゲーム「聖闘士星矢戦記」の限定版「黄金戦記BOX」に付属する。初期青銅聖衣版を金色にリペイントした物。
[編集] 特別記念商品
- 『黄金系譜(ゼネオロジカルゴールド) ペガサス星矢』
- 全世界累計300万個出荷を記念しての商品。2008年3月、2万個限定で発売。『ペガサス星矢 最終青銅聖衣』に純金のメッキを施したもの。APPENDIX用のパーツも付属している。
[編集] 聖闘士聖衣神話 APPENDIX
「セイントクロスマイス・アペンディックス」は聖闘士聖衣神話(以下マイス)のオプションパーツのシリーズである。「APPENDIX」とは「おまけ」の意で、作品中で牡羊座のムウの弟子・貴鬼が「アッペンデックス」を名乗っていた。なお、商品名の「聖闘士聖衣神話APPENDIX」は省略する。
[編集] 胸像
マイスと同サイズの、キャラの上半身のみをフィギュア化した胸像。聖衣(冥衣)はシリーズ同様メッキ処理されている。当然そのまま飾ることも可能だが、頭部・手首・聖衣の一部などをマイスと換装可能なことが最大の特徴といえる。いわばオプションパーツの集合体、という意味合いが強い(事実、『バルゴシャカ』には胸像としては不要なオブジェ用パーツすら付属)。パーツの内容は以下のように分類される。
- 顔や手首など、マイスとは別の表情を持たせてマイスの表現の幅を更に拡張するもの。
- 過去の製品を改良するためのもの。特に発売時期によってばらつきのある頭部のサイズ・造形の差の是正や、更なるディテールアップを目的とする。
- マイスに無理なく使用するための補助パーツ。
ただし、胸像のスタンドの高さの問題からサガ・カノンは頭髪が設定よりも若干短くなってしまったり、シャカの頭髪を横になびいた造形とすることで高低差を解決せねばならない等、コンパチ新規部品発表として決してベストとはいえない状況にある。さらに、一部の製品は色合いがマイスと異なり、組み合わせて飾ると違和感が生じる場合もある。
[編集] 第1弾
- 『ペガサス星矢 最終青銅聖衣』
- 顔パーツは口を開けたもの・歯を食いしばったものの2種。左肩部聖衣はダメージ表現が施されたものも付属する。マスクの有無や片方ずつの手の開閉を含めれば、32通りの飾り方が可能。
- 『バルゴシャカ』
- 顔パーツは開閉2種。マスクはより小型化された。マイス用の首パーツも付属するが従来より長くなるため、好みで製品の首をマイスの素体に移植することも可能。前述の通りオブジェ用パーツとして翼(肩部聖衣が展開したもの)、マスクの変形した羽根(乙女の髪)、メッキ処理された両手首が付属する。
- 『ジェミニサガ/ジェミニカノン』
- 眼を閉じたサガと、『シードラゴンカノン』とは異なり微笑んでいないカノンのセット。肩部聖衣と右腕部聖衣を換装可能。
- 『ワイバーンラダマンティス』
- 換装可能パーツは頭部及びマスクのみ。顔パーツは目線の異なるもの2種。 付属のジョイントでマイスの可動する尾を接続可能。製品は翼が体を取り巻く形状になっている。
[編集] 第2弾
2008年2月発売。マイス専用のパーツが数多く付属し、上半身の聖衣をほぼ丸ごと換装可能になった。腕部聖衣をマイスに使用するための手首延長パーツも新たに付属。
- 『レオアイオリア』
- アテナエクスクラメーション(以下AE)と両腕を外し正面を向けた状態の2形態で飾ることが可能。顔パーツは正面・横目に加え、幻朧魔皇拳で洗脳されたものの計3種。小さい胸部聖衣は正面に拳を向けるときに使用する。AEを表現するスタンド延長パーツも付属。
- 『アリエスムウ』
- 頭髪はマイスと異なり後ろで束ねていない。シャカの数珠は2通りの方法で持つことが可能。
[編集] 第3弾
- 『スコーピオンミロ』
- AE及び正面の状態を再現可能な点は『レオアイオリア』に準拠。蠍の尾の可動、腕部聖衣の爪の変形機構は省略されている。
[編集] 第4弾
2009年2月発売。構造上換装可能なパーツは限られている。
- 『アクエリアスカミュ』
- オーロラエクスキューションの構え及び正面の2形態を表現。肩部聖衣は専用ジョイントで接続すれば両手を高く掲げた状態を再現可能。
[編集] 第5弾
- 『サジタリアスアイオロス』
- 顔パーツはアイオロス2種と星矢1種。背中の翼は2種。
[編集] 私服
[編集] 青銅聖闘士(私服)
布製の私服と専用素体のセット商品。オプションという位置づけから、APPENDIXシリーズとなる。それぞれの星座の聖衣箱が付属し素体に担がせることが可能。ミニサイズの聖衣のオブジェが付属し聖衣箱に収納できる。
- 『ペガサス星矢(私服)』『ドラゴン紫龍(私服)』
- 2007年11月発売。ペガサスには2つの聖衣箱をまとめる長いベルト、ドラゴンにはリペイントカラーの新生聖衣のベルトが付属する。紫龍の素体の背中には龍の紋様が再現されている。
[編集] ディスプレイスタンド
[編集] イベント限定品
イベント後、ネット限定で抽選販売されている。
- 『ジェミニサガ 〜ORIGINAL COLOR EDITION〜』
- 2009年3月、「魂ネイション 2009」にて発売。通常版はカノンとの差し替えだったが、原作仕様の金髪(閉眼)と黒髪の2種に変更されている。ボーナスパーツはそれぞれの長い後ろ髪及び両腕分の腕部聖衣。
- 『バルゴシャカ ORIGINAL COLOR EDITION』
- 2009年10月、「魂ネイション 2009 Autumn」にて発売。カラーが原作仕様に変更されている。ボーナスパーツはなびいていない形状の頭髪。
- 『スコーピオンミロ ORIGINAL COLOR EDITION』
- 2009年10月、「魂ネイション 2009 Autumn」にて発売。バルゴシャカ同様、カラーが原作仕様に変更されている。ボーナスパーツは正面用に微修正された髪パーツ。
- 『アリエスムウ ORIGINAL COLOR EDITION』
- 2010年10月、「魂ネイション 2010」にて発売。カラーが原作仕様に変更されている。
- 『アクエリアスカミュ ORIGINAL COLOR EDITION』
- 2010年10月、「魂ネイション 2010」にて発売。アリエスムウ同様、カラーが原作仕様に変更されている。
[編集] ネット限定品
魂ウェブ商店プレミアムバンダイ店での限定販売。
- 『黄金聖衣箱 Vol.1』
- 受付期間は2009年8月18日〜9月24日。ダイキャスト製の聖衣箱3種(アリエス、タウラス、ジェミニ)と、老師のPVCフィギュアのセット。
- 『黄金聖衣箱 Vol.2』
- 受付期間は2009年10月9日〜11月17日。ダイキャスト製の聖衣箱3種(キャンサー、レオ、バルゴ)のセット。
- 『黄金聖衣箱 Vol.3』
- 受付期間は2010年1月29日〜3月8日。ダイキャスト製の聖衣箱3種(ライブラ、スコーピオン、サジタリアス)と、貴鬼のPVCフィギュアのセット。
- 『黄金聖衣箱 Vol.4』
- 受付期間は2010年6月25日〜8月17日。ダイキャスト製の聖衣箱3種(カプリコーン、アクエリアス、ピスケス)のセット。
- 『黄金聖衣オブジェセット』
- 受付期間は2010年8月27日〜10月18日。プラスチック製のアリエス〜ピスケスまでの12体の黄金聖衣のオブジェ。それぞれの黄金聖衣箱に収納することが出来る。
- 『リザドミスティ』
- 受付期間は2011年12月7日〜。表情パーツは2種、裸の素体と陽光付エフェクト台座が付属する模様。
[編集] 聖闘士聖衣神話EX
2011年5月17日に発表された聖闘士聖衣神話を更に進化させた新ブランドである。
- 「ジェミニサガ」
- 2011年8月発売。初回版には特典として「ギャラクシアンエクスプロージョン」を再現するエフェクトパーツが付属する。
- 「専用ディスプレイステージ」
- 2011年8月発売。
- 「レオアイオリア」
- 2011年10月発売。
- 「アリエスムウ」
- 2011年12月発売。
[編集] イベント限定品
- 「専用ディスプレイステージ(クリアオレンジVER)」
- 2011年11月、「魂ネイション 2011」にて発売。
[編集] 聖闘士聖衣皇級
セイントクロスクラウンと読む。聖闘士聖衣神話EXと共に2011年5月17日に発表された新ブランド。厳密には聖衣神話シリーズではないが便宜上含める。
[編集] 第1弾
- 「サジタリアス星矢」
- 2011年9月発売。星矢・アイオロス2種の叫び顔が付属する。
[編集] 関連アイテム
- サジタリアス聖衣箱型メモリーカードケース
- プレイステーション2ソフト『聖闘士星矢 聖域十二宮編』(2005年4月7日発売)の予約特典。ベルトを使用することでシリーズの素体に背負わせることができる。内部にプレイステーション2用メモリーカードを4枚まで収納可能。
- 青銅聖衣箱型メモリーカードケース
- プレイステーション2ソフト『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』(2007年2月1日発売)の予約特典。基本仕様は「サジタリアス聖衣箱型〜」に準拠。さらに、5枚のレリーフを換装することで5種の聖衣箱となる(ペガサス、ドラゴン、キグナス、アンドロメダ、フェニックス)。
- ペガサスクロス ブルーメッキエディション及びクリアカラーエディション
- 「魂ネイション 2009 Autumn」の入場特典。『ペガサス星矢(私服)』付属のオブジェのカラーバリエーション。前者は前売入場券での、後者は当日入場券での入場者にそれぞれ配布された。
[編集] 海賊版の問題
本シリーズは世界的ヒットとなったため、海賊版が後を絶たない。特に原作終盤に登場する神聖衣(ゴッドクロス)はデザインの上から高い人気があるため、非常に精巧な海賊版が存在する。しかしこれらは著作権を侵害しており、公式サイト(魂ウェブ)でも注意を呼びかけている。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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