五感

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五感(ごかん)とは、動物ヒト外界感知するための多種類の感覚機能のうち、古来からの分類による5種類、すなわち視覚聴覚触覚味覚嗅覚をさす。この伝統的な分類を前提として、人間の感覚全体を指すために「五感」という表現が用いられる場合もある(「五感を鋭くする」など)。

目次

[編集] この分類方法の起源

この五感という分類の仕方は、もともとは古代ギリシャアリストテレスによる分類に端を発しており、それが様々な文化に引き継がれ、現在でも小学校などでも教えられており、広く通念ともなっている。

[編集] 実際の感覚の数

学問的には、現在では、感覚には少なくとも9種類はある、と大方認められており、細かく分類すれば20余りある、とする説明もある。すなわち、古代ギリシャに端を発した分類とは裏腹に、実際にはヒトの感覚は5種類以上存在しているのである。

触覚と呼ばれているものは、生理学的には体性感覚と呼ばれるものにほぼ相当すると思われるが、体性感覚は決して単純に皮膚の感覚をに伝えるものなどではなく、表在感覚(触覚、痛覚温度覚)、深部覚圧覚位置覚振動覚など)、皮質性感覚二点識別覚立体識別能力など)など多様な機能を含んでいる。

それ以外にも、感覚には内臓感覚平衡感覚などが存在する。

[編集] 参考文献

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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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