パチンコ
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パチンコとは、コリントゲームやピンボールに似たゲームの一種。釘などの障害物を立てた台に玉を転がして、玉の転がり方に応じて競うところまでは類似ゲームと共通するが、台を垂直に立てること、得点を競うかわりに、穴に玉が入ると数個の玉を獲得してその玉で再度遊ぶことができることが、類似ゲームと相違する。
客にパチンコ球を貸し出し、その球で遊戯させることを業とする店を「パチンコ店」または「パチンコ屋」と呼ぶ。1930年に最初のパチンコ店が開店し、太平洋戦争により一時は全面禁止となったが、終戦後に復活。現在では都市や地方を問わず国内各地にくまなく存在し、庶民の身近な娯楽ないしギャンブル施設として機能している。
かつては韓国でも多くのパチンコ店が存在したが、現在は法律によって禁止され閉鎖されている。2008年現在、日本以外ではグアムなどにパチンコ店が存在している。また台湾では、法律上は禁止されているものの、実際には台北市を除く多くの都市に非合法のパチンコ店がある。
目次 |
[編集] 概要
パチンコ台、あるいはパチンコ機、遊技台(法律上の名称は「遊技機」)は内部多数の真鍮製の『釘』や鉄板製の小さい『風車』を数個打ち付けた板を概ね垂直に近い状態で設置し、釘の頭からわずかな間隙をのこして板ガラスで覆ったものである。因みに、現在は1台あたり平均26万円、高いもので30万円程度である。
パチンコ球と呼ばれる直径約11ミリ、重量約5グラムの鋼球を玉貸機(サンド)などで借り、パチンコ台に挿入し、内蔵される発射機から球を発射する。弾かれた球は羽根や回転体、「チューリップ」のような機械仕掛けの「役物」に当たりながら複雑な軌跡で下に落ち、入賞口(当たり穴)に球を入れることにより規定数の入賞球を獲得することができる。役物は機械仕掛け・電気仕掛けにとどまらず、近年ではデジタル部品を駆使したデジパチと呼ばれるハイテク度の強い機種が主流である。
日本国内においては、球の借り賃は全国一律1個4円以下と決められており[1]、最低の貸し出し単位は25個(100円)である。ただし警察では2000年12月に「消費税分は1個4円以内という制限に含まれない」との見解を示しているため、今後100円で25玉に満たない貸し出しを行う店が現れる可能性がある[2]。1997年の消費税率改訂時には、消費税を売上に転嫁出来なかったため、ホール負担となって売上以外に転嫁する形になった。近年は、北海道を中心にパチンコ台の稼働率アップを目的に、球の借り賃を1個1~2円程度(100円で100~50個)に下げ、少ない投資で遊戯を楽しめることを売り文句にする店も増加する傾向にある。
また、パチンコ台のほかにパチンコ店には回転するリールをストップボタンで停止させるスロットマシンタイプのパチスロも併設されていることが多い。
パチンコ店の営業は風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第二条第一項第七号で「設備を設けて客に射幸心をそそるおそれのある遊技をさせる営業(7号営業)」と規定されており、入賞球は繰り返しゲームに使用できるだけではなく、後述する様々な景品との交換が認められている。また、18歳未満のパチンコ店への入場は禁止されている。
レジャー白書2005に依れば、パチスロを含めた参加人口は1,790万人に及び、市場規模は29兆50億円である[3]。パチンコチェーンストア協会によると、就業人口は約44万人であり、就業人口に対して売り上げが大きいとされる。現在は娯楽の多様化や、高くなったギャンブル性と依存性が指摘されるようになっていることから、ピークの参加人口からは年々減少傾向にある。
2004年7月に改正された遊技規則の影響を受け、大当たりの連荘が人気だった4号機パチスロ機や、2004年6月以前に保安電子通信技術協会(保通協)の検定を通過したパチンコ機は、遅くとも2007年9月末までに全て撤去することが義務付けられた。これに伴いパチンコホールはパチンコ・パチスロ機の入替のために多額の費用負担を強いられた上、射幸心を煽るパチスロ機の規制により大幅な客離れが見込まれたため、金融機関もパチンコ業界へのファイナンスに対し非常に慎重になった。そうしたあおりを受け、2007年4月27日には業界第6位のダイエー(本社・会津若松市)が東京地裁に民事再生法の適用を申請したことを代表に、2007年度のパチンコ店倒産件数は前年比37.1%増の大幅増加となった[4]。
[編集] 景品交換
タバコ・菓子などの「(一般)景品」と換金可能な「特殊景品」の2種類があり、約95%のパチンコ客は特殊景品と交換する目的でパチンコを行う[3]。入賞により獲得した玉を景品と交換する場合、一般景品は借りた時と同じ『等価交換(4円なら4円、1~2円なら1~2円)』により交換できるが、特殊景品と交換する場合は店によって交換率が異なる。等価交換の店もあれば1個3円~2円など様々である。
[編集] 一般景品
タバコや菓子のほか、店によってネクタイ・ハンカチ・靴下などの洋装小物、電気製品、化粧品、アクセサリー、CDやDVD、食料品など様々で、大型のパチンコ店内の景品交換コーナーはさながら小型のスーパーマーケットのような感じである。小売店で購入するよりも、景品としてパチンコ玉と引き換えてもらうほうが安く手に入れられる。そのため、テレビの生活情報番組などでは、節約主婦がパチンコ店で現金をパチンコ玉に交換し、それを景品に交換してもらう場面が放送されることがある。
かつては景品に、どうしても事務所が売り込みたい演歌歌手やミュージシャンのCDやLPが置かれる事もあった。1990年代までのオリコンチャートでみられる枚数は、パチンコ店の買い上げ枚数も上乗せされてカウントされる場合もあった。現在、J-POPと演歌業界はそれほどのスターを出せなくなったことに加え、ネット普及で新たな聴取層が生まれる楽曲も無視できなくなったために、このような上乗せは行われていない。
[編集] 特殊景品
特殊景品(主にライターの火打石やコイン入りのカードなど)と交換した後、店外(一部では店内に設置される例もある)の各都道府県の公安委員会に古物商の許可を受けた景品交換所で現金と替えることができ、パチンコはギャンブル的な要素を持っている[5]。しかしパチンコは風適法第二十三条一、二で、「現金又は有価証券を賞品として提供すること」、「客に提供した賞品を買い取ること」が禁じられている為、パチンコ店が景品交換所を経営することはできない。その為、パチンコ業界はパチンコがギャンブルでは無いという建前で三店方式と呼ばれる方法を採っている。
- ホールは客の出玉を特殊景品と交換する。
- 客は特殊景品を景品交換所(替場)に持っていき、古物商である景品交換所は特殊景品を現金で買い取る。
- 景品問屋が景品交換所から特殊景品を買い取り、ホールに卸す。
つまり、法律的な位置づけでは「古物の売買」になり換金にはあたらないとされ、ホール、景品交換所、景品問屋の三店がまったく違う経営主体という建前のもと、パチンコ業界は違法性を逃れている。しかし、神奈川県川崎市高津区のパチンコの景品交換所では「持ち込まれた景品に偽物が混じっていた」として、偽造景品による詐欺事件[6]が発覚したが、この被害届が景品交換所ではなく、ホールから届出されていた。景品交換所とホールの関係が証明されたにも関わらず神奈川県警は取締りを行っていないことや、パチンコ店チェーンがジャスダック証券取引所に株式上場を求めたところ、「出玉の景品を換金する業界慣行の合法性があいまいなため、投資家保護を果たせない。」として上場を認めない[7]など、様々な疑義が提示されてはいるものの、警察[8]および検察が、未だ、パチンコを賭博罪として起訴した例が無く、裁判所によって、パチンコ、及び三店方式が刑法の賭博罪に当たるかどうかについての判断は示されていない。
なお、特殊景品においても建前上は「等価交換」であり、表向きは、景品交換所の買取差益分目減りすることになっている。愛知県など一部地域では、200円の特殊景品に「320円」の値札が付いているなどして建前を守っている。
2007年には、東京都において使用されている特殊景品である金地金の価格上昇のため、出玉を交換した結果として得られる特殊景品を景品交換所に持ち込むよりも通常の貴金属店に持ち込んだほうが価格が高くなるという逆転現象が起きたため(このため一部では「単純に現金を玉(メダル)に交換して景品を受け取り売却するだけで儲かる」とも噂された)、急遽金地金景品の流通価格が値上げされた[9]。しかしこの際に取られた対応は、旧価格で交換された景品の交換所への持込を防ぐために「値上げ後の対象景品にシールを貼る」だけというものであり、今後金価格がさらに上昇した場合には同様の問題が再燃する可能性が高い。また「シールの貼付により自動払い出し機に不具合が出る」「一部の問屋が金地金景品を抱え込み、それ以外の問屋の営業に支障が出ている」などの問題も報告されており[10]、システムの運営が懸念されている。
[編集] 遊技機
ひと昔前のパチンコ台は、玉を弾くスプリングを戻す強さの加減をレバーを使って手動で行いながら一発一発打っていた。現在のパチンコ台は玉の自動射出機構を備えており、ハンドルに手を添えるだけで玉を打つことができる(パチンコで0.6秒に1発、アレパチでは0.5秒に1発発射される)。手を添えている間は永続的に玉が射出されるため、射出を一時的に停止させるストッパー(ハンドル付近の押しボタン、大概の台は親指で押せる位置にある)も搭載されている。
パチンコでは最低限の技術介入が求められるため、ハンドルには固定遊技を防止するためのセンサーが搭載されており、必ず素手で金属部に触れないと玉が射出されないようになっている(手袋をはめてハンドルを握っても玉は射出されない)。ハンドル自体が金属製のもの、ハンドル周囲の輪の部分のみ金属製のものなど、仕様は台により様々である。
CR機[11]の導入以降、1回の大当たり(特賞)の入賞球を増やしたり、確率変動(確変)を導入して大当たりの確率を高める代わりに特賞以外の入賞球を減らすなど、射幸心を煽る傾向にある。本来の風適法では客に射幸心をそそるおそれのある遊技機を禁止しているのにも関わらず、脱税対策を建前としたCR機の普及の為に、射幸心を煽る傾向にある遊技機を認可したことが原因であると言われる[3]。
近年のパチンコ台では、タイアップ機と呼ばれる、かつてのアニメーション・特撮ドラマなど子供向けキャラクターを題材にしたもの、あるいは著名芸能人が監修またはモチーフとするものが殆どを占めている[12]。
特に2006年あたりから、超一流の人気歌手・人気アイドルとタイアップした機種が目立って増加している[13]。モチーフとするタレントの肖像権料に加え、リーチや大当たり演出中の楽曲使用による版権収入が(更に台の売り上げが伸びればインセンティブ収入も)見込めるため、CDの売り上げが落ち込む中で音楽業界がパチンコ市場に注目し始めている。その成功例として、CRフィーバー倖田來未が挙げられる。
実際2007年度のJASRAC賞で銀賞を受賞した「エヴァンゲリオンBGM」においては、パチンコ・パチスロでの著作権使用料が同楽曲の使用料全体の44%を占めており、パチンコ台から得られる版権収入がカラオケ・着うた等と並んで音楽業界において無視できない金額となってきたことを示している[14]。
インターネット上では近年のパチンコ台をゲームにしたパチンコゲームと呼ばれるものも人気を集めている。
遊技機は国家公安委員会の指定試験機関である保安電子通信技術協会によって規定上の条件を満たしているか試験が行われ、その後各都道府県の公安委員会の検定を受け、その後ホールに設置され、ホール所轄の警察が試験を行う。全ての試験を合格して初めて客が遊技することが可能となる。
検定の有効期間は3年間とされ、有効期間を過ぎた遊技機は使用することができない[15]。
[編集] 問題点
パチンコは特殊景品による換金行為、及び中毒性などからさまざまな問題となっている。以下に例をあげる。
[編集] パチンコ依存症
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低投資で大金を獲得できる場合もあるため、パチンコにのめり込む傾向がある。また、パチンコの大当たり時には脳から大量のβ-エンドルフィン、ドーパミンなどの神経伝達物質(脳内麻薬とも呼ばれる)が分泌される[3]。この為一種の薬物依存に近い状態に陥り、パチンコに依存する恐れがある。
このパチンコ依存症により若年世代でも依存症により勉学意欲や勤労意欲を喪失し、ニート化する例や、借金してまでパチンコにのめり込み、多重債務に陥る例や、自殺にまで陥る例があり、消費者金融の在り様と併せて社会問題視(クレサラ問題)されたことから、2005年頃から東京都遊技業協同組合などの業界団体でもパチンコ依存症に対する注意の呼び掛けや問題解消のためのカウンセリングの紹介といった事業が始められている[16]。2006年からは日本全体の業界団体である全日本遊技事業協同組合連合会でも同様の取り組みを開始しており、パチンコ依存症は治療を要する病気であると共に、業界団体としても救済を必要とする問題と位置付けて[17]5年間分の運営費1億円を負担、同依存症に対する研究を進めるほか、専門相談員の育成にも乗り出している。
また民間では回復施設ワンデーポートと女性用のヌジュミが活動を始めている。パチンコ業界主導の依存症対策には疑問を投げかけている。回復者本人で精神保健福祉士が運営する相談カウンセリングセンター「横浜メンタルヘルスサポートセンター」[18]も活動し効果を挙げている。
元臨床心理士で作家の松岡圭祐は、著書の催眠や千里眼の教室といった複数の作品中で、パチンコ依存症を、パチンコ台が「大音量の音楽」、「点滅するネオン」、「回転するデジタルスロット」、そして「“大当りが出たら儲かる”という欲求」などの複数の要素を巧みに用いることで、交感神経系優位で被催眠性の高い(熱中しやすい)人間をトランス状態、一種のリラックス状態に導くことが出来る。これにより理性が弱まり大金を浪費してしまったり、遊戯中の快楽感が癖になり依存症や中毒になってしまうと分析している。またそれらの特性からパチンコそのものを強く批判している。
[編集] 児童の車内放置
パチンコに熱中した保護者がパチンコ店の駐車場に止めた自動車内に子供を放置して、子供が熱中症や脱水症状などで死亡する事件(→ネグレクト)が発生し、社会問題になっている。そのため全日本遊技事業協同組合連合会は子どもの車内放置は児童虐待の防止等に関する法律の児童虐待にあたるとして車内放置根絶を目指し注意を喚起するキャンペーンを行っている[19]。対策として、加盟店内の一角に壁で仕切られた遊び場を設けて子供を預かったり、あるいは駐車場を店員が巡回して注意を呼び掛けたりしている。同会の報告によると、巡回などで見つかった車内放置のケースは2006年度で37件、56人になり増加傾向にある[20]。
[編集] 警察との癒着
遊技機は警察の外郭団体である保安電子通信技術協会で試験を受け、各都道府県の公安委員会に検定を受け、パチンコ店は所轄の警察署によって営業認可、遊技機の検査を受け、風適法に違反した場合は同じ警察によって取り締まられることから、パチンコ業界は全て警察機関の管理下に置かれていると言える。その為、パチンコは特殊景品と三店方式によって賭博罪の適用を逃れ、黙認する見返りとして警察官僚の有力な天下り先となっている。例えば遊技機の型式試験を行う保安電子通信技術協会の前会長は前警察庁長官であった山本鎮彦であり、職員の1/3を警察出身者が占めることや、パチンコメーカーアルゼでは前警視総監である前田健治を常勤顧問として迎え入れるなど、パチンコ業界には警察関係者が多いと言われる[3]。
[編集] 不正
CR機導入以降は減少してはいるものの、依然として脱税が多く、業界全体として、国税庁の2004年度の調査では不正発見割合でみると50.3%と過半数が脱税の疑いがあり、「不正発見割合の高い業種」、「不正申告1件当たりの不正脱漏所得金額の大きな業種」では4206万2000円と、ともにパチンコがワースト2位にランクされている[21]。不正においては裏ロム、遠隔操作[22]、釘調整、ゴト行為、体感器、打ち子、サクラ、ジェットカウンターの間引き[3]と、店側、客側問わず不正が行われる問題を抱えており、公平な遊技として成立しない恐れがある。
[編集] 周囲に与える影響
- パチンコ店はネオンサインやLEDを使った電光掲示板などにより派手に外装してあることが多く、景観の悪化を嘆く声がある[23]。特に光害の大きな原因となるサーチライトに関しては、岡山県の美星町の例をはじめ、条例により規制する動きも広がりつつある。近年では外装に予算をかけずマスコミ媒体に予算を使った広告戦略を行う店も増えている。また、店舗内の音楽が周囲にもれて騒音となっているところも少なくない。
- 大量の現金を扱うことから、景品交換所では窃盗・強盗事件がしばしば発生している[3]。
- パチンコ店のCMが教育上好ましくないという声がある[24]。なお、全国放送されているのは主に台メーカーのそれで、店のCMはほとんどが地方局での放送である(ローカルのテレビやFMラジオが多い)。これに対し北海道や新潟県、島根県では射幸心をあおる傾向にあることや、多重債務を招く恐れがあるとして、テレビCMの自主規制を行うこと決めている[25]。
- 廃棄処分になったパチンコ台・スロット台の殆どは香港、中国などに輸出され、不正なブローカーの手に渡ると、有害物質の鉛が適正に処理されず、中国国内で健康被害を引き起こし問題となっている[26]。
- 18歳未満の者の立ち入り規制が厳しく取り締まられていない。しかしその一方で、上に挙げた「車内放置」の問題もあり、特に核家族では家庭に幼児を置いておけないなどの問題も絡んで、店舗でも徹底しにくい傾向も見られる。託児設備のあるパチンコ店も一部にはあるが、全国的にみても地方郊外店以外では導入に積極的ではない面もある。これについては、2006年5月から施行された改正風営法により、明らかに18歳未満と分かる者を入場させたホールに対して罰則規定が盛り込まれた。これにより立ち入り規制の徹底がされた店もあるが、以前と比べても立ち入り規制が取り締まられていない店も少なくない。但し、取締りの強度は所轄の方針に左右され、大阪府などのように乳幼児まで含め完全に規制が徹底されているケースもある。
- かつては分煙が徹底されておらず、店舗によっては店内に煙が充満している店も多々見られ、煙に巻かれて気分を悪くする者もいたが、2000年ごろより社会的に分煙志向が強まったこともあり、空調設備の完備、女性客の増大を見込んでの「清潔で過ごしやすい店内」を実現する上での分煙化なども行われており、紫煙渦巻くような店舗は改善される傾向にある[27]。
[編集] 換金率の格差
通常の貸玉は、1玉あたり4円であるが、最近では、球の貸玉を1玉あたり1円程度に引き下げて遊戯を楽しめる店(1パチ)も増加する傾向にある。さらに、その球を換金した際には、1箱(約1,700玉)に付き僅かな額しか換金出来ない。
[編集] パチンコと在日韓国・朝鮮人
全国に約1万6000~7000店ほど存在するパチンコ店では、就職差別[28]から自営業が占めるパチンコ産業に携わっている就業者の在日コリアン比率は他産業より高いとみられ、全国のパチンコ店経営者の在日韓国・朝鮮人の割合は7割から9割とも言われている[29]。また、在日本大韓民国民団、及び在日本朝鮮人総聯合会の最大の資金源[30]とも言われており、特に朝鮮総連では約20店の直営店を持っている。その為、北朝鮮送金問題に関して北朝鮮の資金のひとつとして、朝鮮総連に関係するパチンコ業界があるのではないかと言われ[3][31]、AP通信はパチンコによる資金が北朝鮮の核開発に流用されていると報道した[32]。
また、民団傘下の最大団体・在日韓国商工会議所所属の1万社のうち約70%が直・間接的に係わっている[33]。 2007年に実施されたパチンコ規制強化により客離れが進むと、2008年2月21日に韓国の李明博大統領(当時は次期大統領)は民主党・小沢一郎代表との会談の際、「パチンコ産業の規制が変わり、事業を行っている在日同胞らが苦境にあると聞いたので、関心を持ってほしい」と直々に民主党に申し入れるなど、韓国は国を挙げて日本のパチンコ産業を後押ししている[34]。なお、韓国国内ではパチンコは違法賭博として禁止されている。
[編集] パチンコと政界
パチンコ推進団体として自民党遊技業振興議員連盟、民主党娯楽産業健全育成研究会などがあり、遊技業界の健全な発展を目標としたり、パチンコの換金を合法化するなどの案が発表されている。また業界団体パチンコチェーンストア協会には政治分野アドバイザーとして多数の政治家が挙げられている[35]。
[編集] 歴史
- 1920年 アメリカからコリントゲームが渡来する。
- 1925年 大阪で横型コリントゲームを改良したパチンコが始まる(パチンコの発祥)。
- 1930年 風俗営業第1号店が名古屋で許可されパチンコ店が開店。
- 1936年 高知でパチンコが大流行、半年で35店が開店。
- 1937年 日中戦争勃発。
- 戦時特例法によりパチンコ店の新規開店が禁止される。
- 現在のパチンコと同じ鋼球式のパチンコが登場。
- 1941年 太平洋戦争勃発。
- 1942年 戦時体制により、パチンコは不要不急産業として全面禁止。パチンコ店は閉店し台は処分される。
- 1946年 禁止されていたパチンコが復活する。
- 1948年
- 1949年
- 貸玉料金が1円から2円に値上げされる。
- 丸新物産(現:ニューギン)が名古屋市で設立。
- 1950年 竹屋商会(現:竹屋)が春日井市で設立。
- 1951年
- 1952年
- 1953年
- 第1期黄金時代到来。パチンコ店387,664軒にのぼる。製造メーカーは約600社。
- 循環器第1号機(高速度連射可能機:160~180発/分の玉が自動的に発射)開発。これによりパチンコブームが加熱し、射幸心をそそるとして後の連発禁止令の要因となる。
- 1954年
- 東京都公安委員会が「連発式パチンコの禁止」を決定、全国に広がる。
- 豪快不況が到来、全国軒数も半減。
- 1955年 モナミ商会(現:三洋物産)が名古屋で設立。
- 1956年 第一回業界編成期を迎える。
- 1957年
- 神武景気を意識した「ジンミット」が登場。
- 「竹屋式無人機」の登場で、従業員がシマの中に入らなくてもよくなった。
- 役物コミック機登場。
- 1958年 藤商事が大阪市で創業(法人としての藤商事設立は1966年)。
- 1960年
- 1962年 盤面のファッション化に拍車がかかる。
- 1963年
- 分離式(ユニパック)発表。
- メダル式パチンコ機登場。
- 1965年 パチンコ店1万軒を越える。オリンピアマシン(パチスロの前身)登場。
- 1966年 三共(SANKYO)が名古屋で設立。
- 1972年 電動式ハンドルが認可される。貸玉料金が2円から3円に値上げされる。
- 1973年 太陽電子(現:タイヨーエレック)が名古屋市で設立。
- 1975年 間寛平の「ひらけ!チューリップ」が100万枚の大ヒット。サミーが東京都で設立。
- 1978年 貸玉料金が3円から4円に値上げされる。
- 1979年 「パチンコの日」制定(毎年11月14日)。高尾、三星(現:サンセイR&D)が名古屋市で設立。
- 1980年 現在のデジパチの基本である「三共フィーバー」が登場。
- 1981年 現在の羽根モノの基本である「ゼロタイガー」が登場。
- 1982年 権利モノが初めて登場。
- 1983年 大同(現:ビスティ)が東京都で設立。
- 1984年、フィーバー機の大当たり時の大入賞口開閉時間を15秒×10ラウンドに規制強化。
- 1985年、保安電子通信技術協会によるパチンコ機の検定制度開始。
- 1986年、「全国パチンコ・パチスロファン感謝デー」制定。
- 1988年、警察庁が「CR機構想」を発表。日本レジャーカードシステム設立。東洋商事(現:フィールズ)が名古屋市で設立。
- 1989年、日本遊技関連事業協会設立。
- 1990年代、このころ車に置き去りにされた子供の熱中症事故が問題視され始める。
- 1992年、最初のCR機「CRフラワーショップ」が登場。
- 1993年、「ダービー物語事件」。
- 2004年、風適法実施規則改定。新基準機が登場。パチンコの種区分が廃止。確変割合の上限(50%)撤廃、1/500以上まで大当り確率が緩和。
- 2005年、1/500以上まで緩和された大当り確率が再び規制され、1/400以上となる。
- 2006年、規則改定。
- 2006年5月、風適法改定。閉店前やトラブル時の出玉保証の禁止、明らかに18歳未満と分かる者を入場させたパチンコ店に対する罰則規定などが盛り込まれる。
- 2006年7月、「みなし機」の完全撤去[15]。
- 2006年8月8日、有限責任中間法人遊技産業健全化推進機構設立。
- 2007年4月、有限責任中間法人遊技産業健全化推進機構が「誓約書」を提出した全国のパチンコホールに対して、「随時・不通知」の立入検査を開始。
[編集] 用語
- 朝一単発
- 後述する「ブラボーキングダム」を始めとする単発打ちによる「連チャン打法」が存在した機種には、「モーニングセット」機能が備わっていた。これは、攻略法と言うより、ホール側の「サクラ」台で「客寄せパンダ」になってもらうことで稼働率アップを狙ったものである(開店後、無銭飲食(食い逃げ)防止の為、一定時間は出玉交換禁止のホールもあった)。
- これは、遊技台の電源を投入すると一定の確率、又は意図的なセットで内部乱数が連チャンゾーンからスタートし、ホールの朝一から「連チャン」の嵐が吹き荒れる仕掛けだった。
- 当然ながら「モーニング台」につくためには、他の客より早く行列に並ばなければならず、「早起きは3万円の得」と言う新諺まで生み出した。尚、「モーニングセット」は、前日のゲーム状態に関係なくセット出来るので、「モーニング台」を確保したからと言ってそれが優秀台であるという保証はない。
- リーチ
-
詳細はリーチ (パチンコ)を参照。
- ダブルリーチ
- 画面上のリールがあと一つ揃えば大当たりとなる演出のうち、麻雀のリーチでいう「待ち」が二つある状態のこと。麻雀の「ダブルリーチ」とは意味合いが異なる。
- 連荘(連チャン)
- 大当たり終了直後の「次回まで確率変動」または「次回まで時間短縮」中に再び大当たりに当選すること。偶然早い回転数で引いた場合はこう呼ばないことが多い。語源は麻雀の「連荘(連続してあがること)」から。
- 確率変動(確変)
- 大当たり確率を通常時よりも上昇させて大当たりを誘発する機能。CR機にのみ搭載されている。
-
詳細は確率変動を参照。
- 時間短縮(時短)
- 大当たり終了後、強力なデジタル変動の短縮と電チュー開放によるスタート入賞のサポートを組み合わせて持ち玉を減らさずに効率よく回転させる機能。又は保留玉が貯まった時にメインデジタルの変動時間を通常よりも短縮して時間効率を高める機能。
-
詳細は時間短縮 (パチンコ)を参照。
- フィーバー
- 大当り状態のこと。通常のデジパチの場合、同一の絵柄や数字が3つ揃うとこの状態になる。ただ、この『フィーバー』は三共の登録商標であり、大当りした時に「フィーバー!!」と叫ぶのは三共、ビスティの機種のみである。
- 実際に、三共の機種には「CR FEVER●●」と、必ず『フィーバー』と名付けられている(ビスティでも機種名にはフィーバーが付けられていたが、「CRフィーバーツインズ」を最後に廃止された。但し、フィーバー夏祭りなどのパチンコ移植作のパチスロなどには今でも付けられることがある)。
- 電チュー
- 玉が入ると開いて次の入賞を容易にする役物をチューリップと呼び、電チューは玉が特定の穴やゲート通ると電動で一定時間開いて閉じるチューリップのこと。
- 交換率(等価交換など)
- 遊技客側から言う「交換率」とは一般的に特殊(換金性のある)景品と交換する際の価値を指す。
- 景品買取所で換金した場合の価値を「100円あたり玉何個必要か?」という表現をする。
- 例1 25玉交換 = 特殊景品100円分は玉25個で交換できる = 4.00円/1玉の価値。
- 例2 28玉交換 = 特殊景品100円分は玉28個で交換できる = 3.57円/1玉の価値。
- 貸し玉料金は「玉1個=4円」と規定されているが、景品と交換する際の価値はというと警察の見解として「等価交換」とされている。
- 景品として交換される品物の人気としては、特殊景品が95%以上にのぼることから、遊技客側からみた「玉1個の価値」は「買取所での買取価格を基に計算する」のが常識となっている。
- ハイエナ
- 攻略法を知っている客が、他の客が打っている台に目をつけて、その客があきらめて台を空けるのを待つこと。以前はオカルトとしか言えない攻略法しかないのであまり意味は無かった。しかし確率変動状態でありながら簡単に見分けのつかない「潜伏確変状態」を持つ機種が出現したため注意が必要である。
- ハマリ
- 相当の金額を投資しても、大当たりが出ないこと。語源は「深みにはまる」から。
- ジェットカウンター
- 獲得した出玉を計数する機器(計数機)のこと。シマの中央にあったり、両端にあったり、小規模な店舗では景品カウンターにあったりと、存在する位置は様々である。
- 割数
- ホール側から見た出玉率のこと。ホールコンピューターにより一台ごとの出玉率は管理されており、この割数と交換率の組み合わせによってホール側の儲けがわかる仕組み。営業割数と機械割数の二種類がある。
- フルスペック
- その時点での内規の規定いっぱいに設計された機種。現在完全なフルスペックの機種を作ると実射試験でほぼ不合格になる。時代によって、その内容は変化する。
- CR機中期においては、確変割合1/3、確変図柄での大当たり後通常図柄が2回連続で当たるまで継続(2回ループ)の機種。CR大工の源さん(初代)など。現在このような機種を作ることは出来ない。1回ループ(確変割合1/2、1回継続)の機種と対比して使う。
- 全ての通常大当たり終了後に時短が付く機種。確変中の通常大当たりのみ時短が付く機種(ハーフスペック)と対比して使う。
- 大当たり確率が内規の下限(400分の1)近辺になっている機種。大当たり確率が300分の1前後になっている機種(ミドルスペック)と対比して使う。
[編集] 台の区分・種類
[編集] 日本のメーカー一覧
パチンコ台メーカーの組合として1960年設立の日本遊技機工業組合がある。
- 奥村遊機 http://www.monako.co.jp/
- 三洋物産 http://www.sanyobussan.co.jp/
- SANKYO(ビスティ) http://www.sankyo-fever.co.jp/
- 京楽産業 http://www.kyoraku.co.jp/
- サミー http://www.sammy.co.jp/
- ニューギン http://www.newgin.co.jp/
- 大一商会 http://www.daiichi-shokai.co.jp/
- 藤商事 http://www.fujimarukun.co.jp/
- 平和 http://www.heiwanet.co.jp/
- 西陣 http://www.nishijin.co.jp/
- 豊丸産業 http://www.toyotec.co.jp/
- マルホン工業 http://www.maruhon-kogyo.co.jp/
- サンセイR&D http://www.sansei.co.jp/
- 高尾 http://www.takao.gr.jp/
- タイヨーエレック http://www.taiyoelec.co.jp/
- エース電研 http://www.pachinko-live.com/index.html
- まさむら http://www.masamura.com/
- 竹屋 http://www.amusing-takeya.co.jp/
- 銀座 http://www.ginza-p.co.jp/
- アルゼ(ミズホ・メーシー)http://www.aruze.com/
[編集] パチンコチェーン
- R&Hホールディングス
- エスパス(日拓ホーム)
- XO
- 扇屋商事[36]
- オーシャン[37]
- オータ
- ガイア[38]
- キンバシャ
- ゴードン
- 光明(コウメイ)[39]
- ジャパンニューアルファ
- 一六商事(MGM USA ロイヤル)
- ダイエー[40]
- ダイナム
- タイラグループ
- たまや
- TLCグループ[41]
- つかさパチンコ
- 21世紀グループ
- はりまや
- パーラー J-遊
- パールショップともえ
- パンドラ
- ピーアークホールディングス
- ヒロキ
- ヴィーヴル(コンサートホール)
- ホームラングループ[42]
- マタハリー
- マルハン[23]
- やすだ
[編集] その他
フランスの作曲家アンドレ・ジョリヴェは来日中パチンコに心酔し、通い詰めていたと言われる。その趣味は、帰国後彼が作曲した「二台ピアノの為のパチンコ」に結実した。
パチンコ・パチスロ依存症の対策としては、カウンセリング、セラピー、催眠療法、通院治療、 "サブリミナル効果を利用したもの"などがある。
[編集] 参考文献
- 谷岡一郎 『現代パチンコ文化考』 筑摩書房、1998年。ISBN 978-4480057495。
- 溝口敦 『パチンコ「30兆円の闇」―もうこれで騙されない』 小学館、2005年。ISBN 978-4093797238。
[編集] 脚注
- ^ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則・第三十五条 二 - イ
- ^ ■ iクリア導入店が消費税の貸出時転嫁を打診
- ^ a b c d e f g h 溝口敦著 『パチンコ「30兆円の闇」―もうこれで騙されない』 小学館、2005年 ISBN 978-4093797238
- ^ 帝国データバンク;パチンコ業界の倒産動向調査
- ^ (財)社会安全研究財団による「パチンコに関する世論・有識者調査」
- ^ 川崎でパチンコ景品の偽物/560万相当、詐欺で捜査
- ^ ■ パチンコ店業界、株式上場不発
- ^ カジノ議連の質問状に警察庁などが回答
- ^ ■ 都内で流通する金賞品が値上げに
- ^ 金賞品流通システムについての経過報告―都遊協
- ^ Card Readerの略―玉を貸し出すためのプリペイドカードを読み取らせる機器が付いたパチンコ機。
- ^ 芸能人で初のタイアップとなったのは「オロチョンパ」(SANKYO、1992年)に登場した河内家菊水丸。なお、西陣のように、タイアップに頼らない戦略を取りだしたメーカーも存在する。
- ^ 人気アイドル松浦亜弥をモチーフにした「CR松浦亜弥」(ビスティ)の登場は、パチンコ業界・音楽業界ともに衝撃を与えた。
- ^ 音楽著作権料分配、「エヴァ」「北斗の拳」上位 パチンコ・オンラインゲーム寄与 - ITmedia
- ^ a b
- 検定日から3年以上経過した機種については、ホールから必ず撤去せねばならないことが決められている。だが実際のところ、その機種を設置しているパチンコ店が所轄の警察署に届け出れば、特例として検定日から3年以上経過しても継続して設置が認められてきた。
- この検定切れの機種を「みなし機」と言い、主に俗に言う「バラエティコーナー」にあるレトロ物の機種がこれに当たった。その特例のためこの決まりは事実上形骸化していたが、ホールによってはなかなか新台入れ替えが行われない、といったメーカーサイドの弊害があった上、旧基準の機種を一掃するために撤去が行われた。
- 但し特例として、「電動役物」を搭載しない「普通機」に限り、有効期間を超えて使用できる。
- また、2004年に発売されたCRフィーバー大ヤマト2・CRおそ松くん以降の新基準機については、再検定を受けることで、向こう3年間継続して設置が認められる。
- ^ パチンコ・パチスロ依存症を予防するためのホームページ
- ^ 全日本遊技事業協同組合連合会のアナウンス:「パチンコは、適度に楽しむ遊びです」
- ^ ギャンブル依存症などの相談センター 横浜メンタルヘルスサポートセンター
- ^ 全日本遊技事業協同組合連合会 やめて!子供の車内放置!
- ^ 毎日新聞2007年5月5日朝刊
- ^ ■ パチンコは「ワースト2」、脱税体質さらに悪化
- ^
- NNN 2006年6月15日放送 パチンコ台を不正改造 会社役員ら3人逮捕
- 風営法違反:パチンコ台を違法機械で遠隔操作 店長ら2容疑者を逮捕/神奈川
- ^ a b
- 東京の渋谷店は、One-Oh-Nineの撤退跡地に開店。
- また酒田店は、酒田大沼→スーパーダイエーの廃止ののちに開店。
- ^ パチンコ店の出店に反対 京田辺市の住民有志らが市に署名を提出(2005年12月7日 京都新聞)
- ^
- ^ 廃棄パチンコ台の処分問題
- ^ 大阪を本拠とする四海樓グループでは2004年5月より「四海樓レディース店」を道頓堀に設置していた。全面禁煙であるほか、ひざ掛けやスリッパを提供してくつろげる場所を提供するとしていたが、売上不振によりすでに閉店している。
- ^ 野村進『コリアン 世界の旅』(講談社プラスアルファ文庫)より。
- ^
- ^ 民団、総連との和解で反発拡散
- ^ 2006年7月11日放送 ムーブ! 金正日体制を支える 北朝鮮「送金ルート」を断て
- ^ Associated Press: Pinball bumper business for N. Korea, Japan fears
- ^ "日本政府、民団に制裁措置"、朝鮮日報 2006/06/27
- ^ "客離れパチンコ業界 「カジノ法案」でさらに苦境?"、J-cast News
- ^ パチンコチェーンストア協会理事・会員リスト
- ^ 「パラディソ」を運営。
- ^ 東京の練馬店は、大和銀行東池袋支店練馬出張所の廃止・取り壊しののちに建てられ、開業した。
- ^ 東京の新井薬師店は、丸井→大和銀行井荻支店新井薬師前出張所の廃止ののちに開業した。
- ^ 「四海楼」を運営。
- ^ スーパーのダイエーとは無関係。スーパーのダイエーはかつて、上記パンドラの親会社だった。2007年4月27日、民事再生法手続きの開始を東京地裁に申し立て。
- ^ 山陰地方の丸三グループ。
- ^ 複数ある「キスケPAO」を運営。
[編集] 関連項目
- パンク
- デジパチ
- 羽根モノ
- 権利物
- パチスロ
- パロット
- パチンコ機一覧
- タイアップ機
- 攻略
- 特定建築物 - 日本の大規模パチンコ店に適用される環境衛生等に関する規定
- パチンコ・パチスロ情報誌
- 両替
- 軍艦行進曲 - 俗に言う『軍艦マーチ』。かつてのパチンコ店BGMの定番。
- 全日本遊技事業協同組合連合会
- マリンパル女川 - 特大のコリントゲーム台にホヤを投げて景品を当てるイベント、「ほやチンコ」が行われる。
- メダルチギ
- 釘調整
- 11月14日(パチンコの日)
- ギャンブル依存症