まじかる☆タルるートくん

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まじかる☆タルるートくん』は、江川達也による日本漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。集英社週刊少年ジャンプ』に読み切り作品として発表された後、1988年49号から1992年40号まで連載。単行本は全21巻、ワイド版全16巻、集英社文庫全14巻。また、1991年Vジャンプで『まじかる☆たるるくん』のタイトルで読み切りの4コマ漫画作品も書かれている。

ストーリー

江戸城本丸は勉強・運動ともに得意ではなく、そのうえスケベを絵に描いたようなダメ小学生。ある時、絵本作家の父の部屋にある大魔法百科の魔法陣より偶然魔法使いタルるートを召喚した。本丸はタルるートの魔法を悪用してイタズラを繰り返すが、時にはライバルである原子力(はらこ つとむ)と戦うためにタルるートの魔法で特訓をし、次第に成長していく。スキーボクシング相撲サッカー水泳等、本丸は気合と根性でつらい特訓をこなし、ついには南野小学校支配を目論む座剣邪寧蔵を倒すために魔法なしの山籠りの特訓で拳法まで体得し、南野小を守るための大バトルを繰り広げる。

本丸小学生編
本丸、小学5年生の晩秋頃から進級後の6年生の夏にかけてのお話。偶然呼び出したタルるートの魔法によって、個性豊かなクラスメート達、さらに転校生の原子力や新たな魔法使い達との騒がしくも楽しい日常を繰り広げる。
名古屋編
本丸が父と山篭りの特訓を行う間に、タルるートが魔法で名古屋に住む小学生岸麺太郎に呼ばれてしまう。
座剣邪寧蔵死闘編
転校生である座剣邪寧蔵との死闘を繰り広げる。
魔法の国編
座剣邪寧蔵との死闘で死亡した本丸の霊とタルは、生き返るために魔法の国で死闘を繰り広げる。
本丸小学生編2
本丸、6年生の秋から小学校卒業までの物語。本丸は生き返ったものの、タルるートの正体が魔法使いであるとみんなに知られてしまう。伊知川の発案で「得意技南野小で一番は誰だ決定戦」が開催される。
本丸中学生編
本丸は地元の公立中学に進学する。しかし、番長グループに目をつけられてしまう。本丸とじゃば夫はどうにか暴力以外の方法で、魔法にも頼らず頑張ろうと努力する。4話で打ち切りとなり、これが最終編となる。

キャラクター

  1. 番号付き箇条書きの項目

メインキャラクター

タルるート
TARAKO(パチスロ版 - 大谷育江[1]
江戸城本丸によって召喚された自称・大魔法使い(本当は魔法が下手の落ちこぼれ)。この作品の主役である。外見・精神面は幼児であるが実在の年齢は不詳であり、人間でないために実の年齢が本丸より年上である可能性が1話 - 2話にかけて見ることが出来る。たこ焼きが大好物。特に松五郎の焼くたこ焼きには目がない。魔法界の落ちこぼれ故に魔法の有効時間はわずか10分だけである。「ほんとにこまったんが〜」の呪文によって召喚される。
非常に無邪気で素直な性格で、まだ幼いだけあって、時折ママが恋しくなる。授乳を思い出して女性の胸を吸う癖があり、特に大綾真理は幾度か経験している(他者を選べる状況でも彼女を選択しており気に入っていた模様)。その幼さ故に、自身に頼ってくる者には、誰であろうとも魔法を使ってしまう悪い癖があり、岸麺太郎や無気力の様に、タルの魔法の存在を知ってしまった事で、結果的に悪い影響を与えてしまった者も少なくない。ただし、魔法を使って本丸に様々な特訓をさせた経験から、最終回で再び行動を共にする様になった麺太郎にも、特訓を課すようになっており、麺太郎も簡単にタルの魔法を悪用出来なくなった模様。
利き手は左。話し言葉は常に男言葉タメ口で、一人称は「オレ」と言い、本丸や他の同級生に対しては呼び捨てをしたり、「おまえ」「おう!」「なんだ?」などで話していた。
モデルは小泉今日子(単行本より)。
江戸城本丸(えどじょう ほんまる)
声‐高山みなみ
この作品の主人公。学業成績はクラスの最下層で運動も苦手、そのうえスケベという筋金入りのダメ小学生。2月3日生まれ。父方の祖母が外国人のクォーターで、青色の髪をしている。タルるートの事を「タル」と呼び、親友となる。
作品初期はいじめられっ子で、じゃば夫や是清、原子、伊知川達からはいじめや嫌がらせを頻繁にを受けている。それが原因でなかなか自分の思い通りにならないせいか、割合すぐ感情的になる傾向があり、声を荒げて彼等と喧嘩をしたり、様々なトラブルを起こすこともあった。
また、伊知川やじゃば夫とケンカをしたときは、大抵相手側が先にケンカを仕掛けて来たにも拘らず、ろくに言い分も聞いてもらえないまま、半ば一方的に伊代菜から嫌われたり、大綾先生から叱られるという理不尽な仕打ちを受けることもしばしばある。
こういった経験が原因か、後に本丸が憎しみによって本当の悪に染まりかかってしまう事も、何度かあった。いじめられっ子であった経験から、意志が弱く怠惰な面も強く、タルの魔法の力に頼ってしまう傾向が強かったり、さらにタルの魔法を悪用しながら伊代菜にとんでもないイタズラをして面白がることもあった。
しかし、そんな本丸もボクシングや相撲などを筆頭としたタルとの魔法特訓をこなすうちに、徐々に努力する事の大切さを学んでいき肉体的にも精神的にも強くなっていく。そして、不良に襲われた伊代菜と伊知川を守れず、座剣邪に助けられた事が、自身の無力さやタルの魔法に頼り過ぎていた情けなさを思い知る決定的な原因となり、父・江戸城将軍之介とのマンツーマンによる山篭りをし、筆舌につくしがたい壮絶な特訓を一カ月間続け、南野小学校ナンバーワンとされる寧蔵と肩を並べるほどの格闘能力を身に着けるまでに成長する。しかし、短期間による壮絶な訓練で身体を酷使し続けただけでなく、寧蔵との激しい戦闘に体が耐え切れず、寧蔵に勝利した直後に死亡した。
しかしタルるートと魔法界で活躍して後に生き返ることに成功した。魔法界での特訓で魔法も使えるようになるが、現世に戻ってからは一度しか使用していない。座剣邪に勝利して以降は事実上、南野小ナンバーワンの喧嘩自慢になる。それをひけらかすことはなかったが、じゃば夫たちは本丸に喧嘩という点においては逆らえなくなった。
作中後半では行き過ぎたエッチな妄想をすることから「変丸」とも呼ばれているが、これを機に、お笑いに目覚め、転向した。「得意技南野小で一番は誰だ決定戦(本丸たちが通う学校の小学生たちが得意技を魔法で強力にして戦う異種格闘技戦)」で悪に染まりかかり、原子に敗れた後は、もう喧嘩をしないことを約束し、中学生になっても約束を守り続け、最終的に本丸は本当の意味での「強さ」を身に着けるまでに至った。

魔法使い

玉みえ
声‐金丸日向子
通称たまちゃん。タルるートが首に飾っている水晶玉。卑怯な行為を許さず、卑怯者には光線で攻撃する。ただしおべっかに弱いため、褒められるとその行為を許してしまうことも多い。
りあ・キナカーモ
声‐山本百合子
タルるートの姉。「ちとこまったんが〜」の呪文によって現れる。スカート付き長袖レオタード型の黒服がトレードマーク。魔法使いとしての能力はかなり高く、有効時間は10日で、一部の魔法は道具がなくても発効可能。魔法アイテムを出す際には髪をいじる仕草をする。性格はクールでとってもセクシー。へそが弱点。本丸からは「りあねえちゃん」と呼ばれている。魔法国からタルるートを迎えに来るが、ミイラ取りがミイラになってしまうことに。タルるートに胸を吸われた一人。本編の他、番外編『まじかる☆りあねーちゃん』にも登場。ライバーやミモラが登場してからは出番が少なくなった。
タルるートのママ
声‐原えりこ
タルるートの母親。本名、召喚呪文、魔法の有効時間は不明。かなり涙もろい性格らしく本丸に心をぶつけられた時は滝の様に涙を流していた。外見は全体的に線の柔らかくなった大綾先生といった印象がある。初登場は5話での回想場面だがその後は魔法の国編まで登場せず、服装も変更された。せがまれてタルるートに胸を吸わせてあげている描写があるが、その様子は他と異なり流石に母の貫禄を感じさせた。
ミモラ
声‐西原久美子
タルるートの同級生。タルるートのことが大好きだが、たこ焼きは大嫌い。魔法の有効期間は30分。「ほんとにもんが~」の呪文によって現れる。何かショックなことや酷い仕打ちを受けると、「あんまりですわ〜」と泣きながらも相手(大抵はライバー)を地球を1周するほどの凄まじい力でパンチする癖がある。後に伊知川家に居候する。おねしょをして、それを魔法で伊知川に転嫁したことあり。
ライバー
声‐鈴木みえ
タルるートのライバル。初登場時は「垂野頼春(たるの らいばる)」という人間の姿をして、南野小に転校生として現れた。「ゴメンガー」の呪文によって現れる。ミモラが好きでその好意を自分に向けさせようとするが、いつも裏目に出てしまう(アニメ版では自らの真心をこめたひまわりをプレゼントしたお礼を貰って一度だけ報われている)。後に大綾の「野蛮で暴力的な生き方を辞めなさい」という願いで、大綾が根性を叩き直す為、大綾家に居候する。居候後はよくイタズラがばれ、お尻叩きお仕置きをされている。
にるる
声‐瀬戸真由美
タルるートを慕う生物。尻尾を握られるとその時に見ていた人や物そっくりな姿になる。ただし目的の人・物に化けさせるためには、実物を見せる必要がある。くしゃみをすると元に戻る。兄弟にけるるというのがいる。
マハラパー
魔法国で最強クラスの魔法使い。魔法の有効期間は365日と非常に強い(その魔法が本丸にかけられたままで終わった話もあった)。決して悪党ではないが、非常に女好きで、本当は男と知りながらも江本丸恵(本丸がホルモンガーを飲んで女性になった姿)に近づこうともくろみ、様々なトラブルを引き起こす。
色空仙人(しきくうせんにん)
魔法国の氷霊山の上に住む仙人。人の生死を司る力を持つ。紆余曲折を経て彼の元にたどり着いた本丸に対して試練を課し、その心の強さを認めて本丸を生き返らせようとするが、あの世の使い(本丸の祖母の神宮寺光子)の出現で本丸が元から生き返る運命にあったことを知り、自らその場を引いた。

江戸城家

所在地は南野町1丁目。二階建ての一軒家である。

江戸城将軍之介(えどじょう しょうぐんのすけ)
声‐堀秀行
本丸の父である、売れない絵本作家。読切版(本丸8歳)で28歳のため、本編開始時点で31歳。格闘技術に精通しており、本丸の実質的な師匠でもある。ハーフらしいが、どこの国の血が混じっているのかは不明。
厳格で頑固な性格で、本丸に対しては非常に厳しく、修行方法はスパルタ的で我が子を千尋の谷に突き落とす、まさに獅子の様な苛烈さが伴う。以前、苦手を克服する為に過酷な特訓を施していた事もあったが、タルと出会う前の本丸は非常に気が弱い性格であった為に、過酷すぎて逆にトラウマになってしまっていた。しかし、タルとの生活や特訓の日々を経て、努力する事の大切さを学んだ本丸が、寧蔵に完全敗北し初めて自らの意思で強くなる事を望んだ際には、親子のマンツーマンで山篭りでの拳法修行を施し、本丸を学校でも最強クラスの武術家になるまで成長させる事に成功した。また、義父の右軍寺には頭が上がらないといった面も持っている。その内には、不器用ながらも、愛する家族である本丸や千鶴に対する深い愛情があり、本丸が寧蔵との死闘によって(一時的にだが)死に至ってしまった際には、自らのやり方が過酷過ぎた事を痛感し、涙を流していた。
本丸のスケベさはこの父親から遺伝したものであり、将軍之介も女の子には目がない。高校生の頃に両親に勘当されており、妻の千鶴とは駆け落ち同然で結婚したため義理の父(=千鶴の父親)とは不仲で続いていたが、後に和解した。
江戸城千鶴(えどじょう ちづる)
声‐本多知恵子鶴ひろみ(一時代役)
本丸の母。読切版(本丸8歳)で24歳のため、本編開始時点で27歳。15歳で出会った将軍之介と恋に落ち、半ばさらわれるような形で駆け落ちし、結婚。逆算すると16歳で本丸を出産したことになる(本編中にも「10代で出産した」との記述あり)。本丸に対し因果応報の教えを説いたりする。魔法使いの事もすんなり受け容れてしまう、おおらかで温和な性格だが、性根は座っており、母としての強さも確かに持っている。本丸とタルに対しては心から可愛がっており、二人にとってはよき理解者である。旧姓は神宮寺(じんぐうじ)
神宮寺右軍寺(じんぐうじ うぐんじ)
声‐飯塚昭三
本丸の祖父であり、千鶴の父である。普段は優しく、にこやかな表情をしているが、怒りが頂点に達するとのような怖い顔に豹変してしまう。将軍之介にとっては頭が上がらない人物。千鶴の結婚は許していなかった(将軍之介の項目を参照)が、孫ができたことは素直に嬉しかったらしく、孫の本丸とタルのことを溺愛しており、正月に札束のお年玉をあげるほど。初登場時は将軍之介を本気で殺そうとするほどの憎しみを抱いていたが、あの世から妻の光子に説得されたことで殺意は収まる。しかし、将軍之介のことを嫌っているのは変わらない。
神宮寺光子(じんぐうじ みつこ)
声‐川村万梨阿
本丸の祖母であり、千鶴の母。1年前に心筋梗塞で他界するが、タルのアイテム・いた子ちゃんに呼び出され、右軍寺、将軍之介、千鶴とは十数年ぶりに再会し、孫の本丸とは初めて会った。右軍寺に将軍之介を許すように説得した。あの世と魔法国は繋がりがあるため、本丸が寧蔵との死闘で命を落としたときには、本丸の命を救うために奔走することとなる。あの世では若い頃の容姿となっている。

南野小学校6年1組

5年生から同じクラスメイトである。

大綾真理(おおあや まり)
声‐鶴ひろみ
5年生の時から本丸のクラスを担任する教師。連載開始時点で23歳(本丸たちの卒業時点で24歳)独身。料理が得意等、ちゃんと大人の女性らしい内面も持っているのだが、普段は強気で男勝りであり、そのためか恋人はいない。が、浪速松五郎と同僚の早稲田からは好意を持たれている。空手3段・柔道4段・剣道3段という武道の達人で、更には違法改造オートバイで通勤するが、白バイ警官に補導されてしまうこともしばしば。女子バレーボール部では顧問を務めている。
教育方針は過激派であり、遅刻、宿題忘れに対しては、厳しい(脇に抱えての強烈な「お尻ペンペンの刑」)を与える。この必殺技を食らった生徒は尻が倍に腫れあがりとても痛そうである。本丸やライバー、じゃば夫がよく尻を叩かれていた(修行後の本丸はあまり尻叩きで痛がらなくなっていた。そのため以後、彼を罰する際には素手では叩かなくなる)。描写は少ないが伊知川と原子も叩かれたことがある。伊知川はかなり痛がっており、原子は鍛え上げられているせいか、あまり痛がってはなかったが恥ずかしさで怒った。
タルるートのママにどことなく似ているからか何度か甘えられており、母性をくすぐられる処があるのか本人もタルの事は気に入っている。また魔法アイテム・いんがリングGの作用とはいえ、本丸とも一緒に入浴したことがある。作中タルに胸を吸われた回数は最多だが結局最後までそれに気付く事は無かった(アニメでは3回目は明らかに気付いているが黙認している)。
河合伊代菜(かわい いよな)
声‐冬馬由美
本丸の同級生。クラスのアイドル的存在。11月23日生まれ。血液型はB型。とても可愛らしく小学生とは思えないほど、発育の良い女の子で、母親の厳しい教育もあってか、頭が良くスポーツも万能と、まさに才色兼備である。学業成績はクラス内でトップクラスで、ほとんどの場合が100点である。また誰に対しても非常に優しく親切で、正義感が非常に強く、喧嘩を最も嫌う平和主義者である。消しゴムに名前をつける等、時折変わったお茶目な行動も見られる。累とは親友で、よく一緒に行動している。密かに本丸に好意を寄せており、卒業時に本丸にキスをしている。女子バレーボール部に所属し、スパイカーを担当。スポーツ万能だけあって、細身に似合わず意外に怪力の持ち主でもあり、パニック状態に陥ったり、喜びの余り興奮すると、本丸達を気絶させてしまう程、締め上げてしまう事も。
母親のいいつけ(女性は見られて綺麗になるもの、という持論を持つ)で、きわどいヒモ水着やセクシーなスケート衣装など、異様に露出度が高く過激な服装が多い。卒業後は私立中学に進学した。
母は伊奈(いな)(声:増山江威子)。
伊知川累(いじがわ るい)
声‐杉山佳寿子
本丸の同級生。名前の通り意地が悪い女の子。学業成績は伊代菜には劣るが原子には勝るとも劣らない優等生。よく本丸をからかってはいじめているが、意地悪発生は、伊代菜と本丸が仲良くしている時や、本丸が伊代菜へ一方的に想いを寄せている場面などであることも多く、彼に対する好意感情の裏返しでもある(イジメの動機は幼少の頃、本丸に想いを突き放された腹いせで意地が悪くなった)。悪知恵を働かせてミモラを召使の様に扱ったり、魔法アイテムで本丸に大掛かりな嫌がらせをしたことがある。しかし、本丸に助けられて頬を染めたり涙ぐんだりもするなど、素直な一面も持っている。勝気なため、本丸いじめという共通の利害がある原子やじゃば夫、寧蔵に対して悪態をつくこともある反面、女子に対しては素直で親切。本丸・じゃば夫と同じ公立の蛮野中学校に進学(3人は幼稚園・小学校・中学校と同じ学校に通う幼馴染の間柄)。伊代菜同様、女子バレーボール部に所属しセッターを担当。
父は、母は唯(ゆい)。2歳年下の弟・武伊(ぶい)(声:佐藤智恵)がいる。
原子力(はらこ つとむ)
声‐堀川亮
5年生の時に本丸のクラスに転校してきた男。日本中の電気を管理する原子電力会社の社長の息子。伊代菜以上に早熟で、大人びた長身と老けた容姿をしている。その顔と親の権力を利用して、フェラーリ・テスタロッサなどを無免許で運転しており、親の会社を利用して特定の家の電気を止めてしまう事も可能。相当な自信家で、かなり傲慢であり、様々な少年部門の選手権でチャンピオンになった実績をひけらかし、二言目にはその自慢話が始まる。そのため、原子の存在を不快に思っているクラスメートも少なくない。学業成績は伊代菜に次ぐ好成績で伊知川とほぼ互角の優等生。ややナルシストな面も持ちあわせてもり表向きには気障で嫌味な奴。その反面ぬいぐるみが無いと眠れないという子供らしい一面もある。また、常に相手が触れる事無く勝利を収めたという完璧過ぎる実績から、打たれよわくなってしまっているという弱点があったが、後に自らの肉体を傷つけさせる事で、その弱点を克服した。
一度本丸に敗れて以来、彼を一方的にライバル視するようになり、ボクシング相撲等で度々対決するが、修行した本丸に悉く敗れている(唯一勝ったのが卒業を前にした「学校一決定戦」のみ)。だが、本心ではそんな本丸を最大の友として認めている。座剣邪寧蔵との団体戦では本丸と共闘しているが、本丸いじめという共通の利害があるじゃば夫・両口屋・伊知川とは共闘することすらない。
本丸との決闘を控えた時には、手段の違いはあるとは言え徹底的に己を追い込み鍛え直し常に正面から堂々と立ち向かう等、卑怯な手段は決して取らない。そして強敵との闘いに於いても正面から堂々と立ち向かい重傷を負っても耐え抜く不屈の精神力の持ち主。今までに得た様々な実績も親の威光で得たものはなく、常日頃から努力をし、自らを苦境に追い込み鍛え上げ実力で勝ち上がり得たものである。一度、タルの魔法を知った際、本丸が自分との対決で、タルの魔法を使った反則で勝利していたと思い込み、彼を見損なうが、じゃば夫の叱責や、決して座剣邪に屈しない本丸の姿を見た事で、思い直した。
本丸との度々の対決は、結果的に原子を将来の原子財閥を背負って立つに相応しい大器を備えた人物にまで成長させた。
相撲については未経験だった。
卒業後は私立中学に進学した。
伊代菜や江本丸恵(ホルモンガーで女性化した本丸)に惚れている。
邪馬じゃば夫(じゃば じゃばお)
声‐塩屋翼
本丸のクラスメイト。乱暴者で問題児でクラスのガキ大将。学業成績はクラスの最下層で本丸と共に「0点ブラザーズ」と呼ばれている。何度かはテストで30点以上をとり、本丸よりは、やや優秀。早食いのスピードは超絶である。相撲が得意だが、実は器用で家庭科も得意。さり気無く友達思いの面がある。当初は本丸をイジメていたというイメージがあるが、実際は一緒に楽しく遊んでいた時もあり、「本丸はああ見えて根性はすごいんだぜ」と認めている節も時折見せる。また、タルの魔法を使った猛特訓(ボクシングの特訓)に身をもって体験した際にも、そのあまりにもの過酷さに驚愕している。家に風呂がないのか、銭湯通いである。
中学生編では幼友達として本丸と登下校を共にし(途中でいつも累が合流)、基本的にいつも一緒に行動している。幼稚園から中学一年までずっと本丸と同じクラスに在籍。
読み切り版での特技は「埼玉拳」(相手の体を標的に埼玉の市町村の位置に合わせて拳を打ち込む。本人曰く「正義の鉄拳」)。本丸の回想では、「神奈川拳」も使っていた。また蹴り技に合わせて「あいうえおかキッ〜ク!」と叫ぶ。
母と祖父の3人暮らし。母(声:青木和代)はサザエさんに似た髪型が特徴的で、じゃば夫に対しては頭が上がらないほど厳しい。一方、祖父はじゃば夫にとっては優しい。番外編『まじかる☆りあねーちゃん』には彼の先祖が登場する。
両口屋是清(りょうぐちや これきよ)
声‐浦和めぐみ
本丸の同級生。じゃば夫と一緒にいることが多く、腰巾着のような位置関係。頭がよく、さまざまなことわざ・慣用句を利用した嫌味を吐くのが得意。日常会話でもことわざ・慣用句を多用する。また、もめごとが起こると有利な側にあっさり寝返るなど、卑怯者である。本丸が原子と勝負事を行うたびにアナウンサーを務める。アナウンスの腕はなかなかのレベル。実は卒業前に行われた学校一決定戦の覇者である(本来対決するはずだった原子が本丸に勝利したことを祝うパレードに出席したため不戦勝扱いとなった為)。
名前は名古屋市の和菓子メーカー『両口屋是清』より。
座剣邪寧代(ざけんじゃ ねえよ)
声‐堀江美都子
6年生になってから本丸のクラスに転校してきた少女。通産省高級官僚の娘。小学生にもかかわらず煙草を吸い、机の中には凶器や爆薬を仕込み、黒の過激な下着を身に付けていたこともある。「ざけんじゃねえよ!」が口癖。特技はけん玉で、それを武器に不良を気取るが、本当は優しい心を持っている。6歳の時に母親を亡くし、寂しい思いをしたこともグレた要因の1つ。本丸とタルによって若干ではあるが、素直さを見せるようになり、本来の優しさを少しずつ取り戻している。
無気力(むき つとむ)
6年1組20番。無気力な少年。クラスメートでさえ気づかないほど存在感が薄く、無口で暗い。原子からは名前が同じことを嫌がられており、本丸を始めとして「ムッキー」の通称で呼ばれている。タルの魔法の存在によって悪い影響を与えてしまった一人でもある。
母親に甘やかされて育ったため、その名の通り何をやっても無気力になっており、歩く事はおろか、トイレを流す事すら、自力でやろうとしない。基本的には無害であるが、その本性は極めて陰湿かつ卑屈で執念深いと、非常に危険な思考の持ち主で、弱い立場である事を盾にしては、他人を平気で利用する。
本丸やタルと関わり、魔法の存在を知って以降は、無邪気なタルをよく利用し、魔法で力をつけては急に威張り出して調子に乗り、力を失うとまた狡猾に弱者を演じる。このあまりにもの卑怯な性格の為、本丸達からは非常に嫌われているが、他人に甘過ぎる伊代菜だけは彼に好意的。
本人曰く、趣味はペットを可愛がることだが、実際には普段の鬱憤を晴らすかのごとく虐待しているだけで、ペットからも非常に嫌われており、自覚も皆無である。「得意技南野小で一番は誰だ決定戦」では、ペットの蛇を武器にしていたが、この蛇からも同様に嫌われており、反抗されて締め上げられてしまった。しかし最も新しくペットにされた狸については、故郷の山へ帰された後「存在感が薄い」という彼の特性を活かした処置で種族ごと保護された。

南野小学校の人々

各学年4クラス編成である(「学校一決定戦」での表記がどの学年生徒も4組までしかいないため)。

古都中礼(こと なかれい)
座剣邪寧蔵たちのクラス(6年2組)の担任。権力を持つ座剣邪には全く対処できない。
読切版では本丸たちの担任教師である。
早稲田(わせだ)
声‐江川達也
南野小学校の教師。6年3組担任。同僚の大綾に惚れている。良い人だが、過去が一切謎の人物。
座剣邪寧蔵(ざけんじゃ ねえぞう)
声‐鈴置洋孝
寧代の双子の兄。6年2組。語尾に「ぞ」を付ける。好物は肉じゃが。父親が通商産業省の高級官僚であるため、政財界にまで顔が利く絶大な権力を持つだけでなく、中国拳法や」気功術を体得している事で、原子をも上回る圧倒的な格闘能力を持っており、気を操り様々な必殺技を使う(原子がライバルキャラとして物足りなくなってきたため登場する機会を得、当然の如く原子より能力は上なのだが)。幼い頃に迫害された過去を持ち、それが原因で寧蔵は、力のみを信じる凶暴な人格の持ち主になってしまった。
暴君ではあるが、部下思いの一面もある。転校して来て以来学校を権力と暴力で支配しようと行動し、所属する6年2組の生徒達は、寧蔵の力を傘に着て、横暴な振る舞いを見せる様になった。教師ですらも全く逆らえずにいたが、将軍之介とマンツーマンの特訓を重ねて鬼の様な強さを得た本丸に阻まれ、失敗に終る。
本丸が死亡した後は、本丸を結果的に殺してしまった事を悔いながら山篭りの修行を続けていた。後に本丸が生き返って再会しにくるが、本丸が蘇った事を知って罪の意識が吹き飛び再び本丸と戦う為に学校に戻る。「学校一決定戦」で本丸を圧倒するが、追い詰められて覚醒した本丸の前に一切歯が立たずに敗れ去る。しかし完膚なきまでに敗れた事で人間らしさを取り戻した。
最終回で、アフリカに渡った。
風熊五郎(かぜ くまごろう)
寧蔵に呼ばれ、6年2組に転校してくる。原子以上に小学生離れした大柄な体格をしているが、れっきとした小学生である。敵の攻撃をそのままの威力で跳ね返してしまう「因果倶時拳(いんがぐじけん)」の使い手。心優しいがゆえに自分からは攻撃を仕掛けられない、悪口にめっぽう弱いなどの弱点も持っている。
明日香龍(あすか りゅう)
熊五郎と一緒に中国修行に行っていたところを寧蔵に呼び戻され、6年2組に転入。髪の毛を自在に操る「弩龍髪斬鞭(どりゅうはつざんべん)」の使い手。原子を一撃で倒すが、タルに一撃で倒された。
男闘呼音奈(おとこ おんな)
声‐丸尾知子
6年3組の生徒。見た目は男だが、実は女である。爽やかで女子に人気があり、本丸を(早稲田曰く「本丸のことが好きなため」)ライバル視している。スポーツなどで正々堂々真剣勝負をした後はその人との握手を忘れない(タルが魔法でドッジボールにズルをしたときは握手を跳ね除けた)。
水賀大好樹(みずが だいすき)
6年4組18番。水泳部キャプテン。「得意技南野小で一番は誰だ決定戦」で、本丸が立ち向かった一回戦の相手。得意の水中戦で本丸を手こずらせるが、自分の得意分野に挑戦してきた本丸の心意気に打たれ、自ら負けを認めた。この物語の中では非常に数少ない、潔い精神の持ち主である。

南野町の人々

浪速松五郎(なにわ まつごろう)
声‐青野武
通称、まっつぁん。ナニワで修行してきたタコ焼き職人で、腕は超一流。大綾先生に一目惚れする。やる気がないときは根性の入っていない、とろとろのたこ焼きを作ってしまう。金にがめつい兄がいる。タルルートは松五郎の焼くたこ焼きが大好物である。
作者は、「BSアニメ夜話 ど根性ガエル」への出演時に、本作の浪速松五郎は『ど根性ガエル』の梅さん(佐川梅三郎)のオマージュであると明かした。
じいや
声‐北川米彦
原子家に仕える執事。原子を勝たせるためなら、どんな陰険な策略も練る。

名古屋の人々

岸麺太郎(きし めんたろう)
名古屋に住んでいる小学生。学年は3年。本丸が修行のためタルと離れていた間、偶然秘密基地にしていた廃屋にあった魔法の本で、タルを呼び出した。タルの魔法の存在によって、悪い影響を与えてしまった一人でもある。
本丸よりもはるかに自己中心的で自堕落な上、非常に過激でイタズラ好きな性格。頭はかなり悪いが、悪知恵に関してだけは働き、その為ならどんな努力も厭わない。その性格なので友人は皆無であるが、麺太郎自身は特に気にしていない様子で、学習塾に通い、ソフトボールチームに所属しているものの、そこでも同様。唯一恐れを抱いている父親からはよく尻を叩かれ、姉からはよく拳骨を喰らう。
タルに自分を親分と呼ばせ子分扱いするものの、常に翻弄されてもいる。タルの魔法を自分の為にしか悪用せず、その度に手痛いしっぺ返しを食らっているが、一向に懲りる気配は無い。その後、家族旅行先の東京で騒動を起こした際に本丸や原子達と出会い、因縁が出来ており、その件でタルも本丸の元へ戻っている。
後にタルの魔法を使って父親やクラスメイト達へ復讐する為に、家出してきて南野町にまで自力で訪れ、タルを連れて名古屋に戻ろうとするが、本丸によって阻止される。しかし、再び麺太郎は戻ってきて、タルと一緒に南野町で多くの騒動を起こした。本丸とは異なって、タルと関わってからは完全に魔法に頼りっぱなしで、自身を変えようとする向上心は欠片も見られない。その有様から、当然本丸からは麺太郎と関わる事でタルが悪になってしまうのではないかと、危惧されている。また、自分を庇ってくれている優しい伊予奈に対してすらも、平然とその恩を仇で返しており、夢幽麺で彼女と身体を入れ替えて、本丸や原子達に我侭三昧を繰り返した挙句、それを止めた塁に対しては暴力まで振るった。しかし、あまりにも傍若無人な振る舞いであった為に、伊予奈の性格をよく知る本丸にだけは、入れ替わっていた事実を見抜かれてしまっている。
最終回のラストでは、再び名古屋でタルと関係を続けるが、特訓を受けさせるべく追い回されている模様である。
ボクはしたたか君』の主人公に容姿・性格ともに酷似(但し、性格は麺太郎の方が、はるかに悪いが)。
岸麺太(きし めんた)
岸麺太郎の父親で、きしめん屋を営む。ヒゲが濃い厳つい大男。麺太郎が恐れる唯一の存在だが、息子が家出した時は一番心配していた。
岸麺代(きし めんよ)
岸麺太郎の母親。夫と共にきしめん屋を営む。
岸麺子(きし めんこ)
岸麺太郎の姉。高校1年生。外見は父や弟とはまったく似ていない美少女。いつも弟のイタズラや悪知恵に頭を抱えているが、その度に拳骨などで壮絶な仕置きをする。性格は基本的にはまともで良識的な反面、言葉遣いが品に欠けており、さらに弟同様に過激でイタズラ好きな部分も存在する。タルるーとに乳を吸われた一人。
名古屋時代のお色気担当。
野口(のぐち)
麺太郎の同級生。頭が良く運動神経もいい優等生。「〜ざます」口調の典型的な教育ママ風の母親がいる。学校での評判は良いが、決して他人思いな人間とは言えず、自己中心的で傲慢な面も持っている。
自信と対象的にトラブルばかりを起こす面太郎の存在を内心では目障りに思っており、優等生で人気があるのを良い事に、担任や母親に告げ口をしたり、周囲を扇動して麺太郎を常に仲間外れにしようとしている節がある。その為、麺太郎との関係は極めて険悪で、半ば自業自得という形でイタズラや悪知恵の標的になっている。それが原因で、逆に自身が仲間に見捨てられた事もある。

蛮野中学校の人々

早坂翔子(はやさか しょうこ)
中学生編に登場、3年。姉御肌で面倒見のいい性格の美女。先生によると、成績優秀だが何か素行に問題があるらしい。知り合った日から本丸にキスしてきたりとかなり積極的。本丸とはお互い惹かれあいかけていたようだが、前述の通り4話で打ち切られたため、その後2人の仲がどうなったかは不明である。
大熊(おおくま)
番格に当たると思われる、座っている状態でも教室の天井につかえてしまいそうな大男。早坂に気があるのか、本丸たちが彼女と仲良くなったために暴力を加え、それが不良グループのいじめを本格的にすることになった。
鬼頭(きとう)
教師。校則に厳しくすぐ手が出るタイプで、本丸の青い髪を見て染めていると思い込み、指導しようとしたが、本丸にあっさりと突き飛ばされる。
大石(おおいし)
本丸たちの担任教師。温厚な性格のようで頭髪の色が原因で本丸が鬼頭に絡まれていた時もすぐに戻るように指示し、弁解した。

タルるートの魔法アイテム

アイテムを発動させる魔法のキーワードは、自分の名前であることが多い(タルるートの場合は『たるる〜』など)。また、アイテムの効果が持続する時間は、魔法のキーワードを言う、言わないにかかわらずそのアイテムの持ち主と同じ(タルるートは10分間)。

  • 見Hん(みえっちん) - タルるートが帽子にいつもつけているゴーグル。「みるみるー」という呪文で壁や服を透視することが出来る。あと、「まじまじー」という呪文で透視効果を止める事が出来る。
  • ソードペンまじっくん - 物体に顔の絵を描いて魔法を唱えるとその物体に生命が宿る。りあ・キナカーモの場合、口紅をインクがわりにして指先で使うことでも発効可能。また、おなかに時計を書いて魔法を唱えると自分の回りの時間を止める事が出来る。その他にも色々な機能が付いている。
  • わらわら君 - わら人形の顔の部分に相手の顔写真を貼るとその人の体を自由に操ることが出来る。
  • わらわらら - わらわら君の類似品。顔写真を貼らなくても、対象を指差すだけで操ることが出来る。
  • きくんだぁ - 頭にあてると人の思っていることが声になって出てくる。
  • パワーアップルジュース - 飲むと力がつく。傷ついていた場合は一瞬で回復する。動物に飲ませると巨大化してしゃべれるようになり、性格が凶暴化することも。りあ・キナカーモのアイテムは「パワーアップルティー」
  • もりもりきんにくん - 空気バルブのような形の道具。これを人体にくっつけて息を吹き込むとその人の身体が筋肉もりもりになる。りあ・キナカーモの場合「もりもりきんにく〜ん」と呪文を唱えるだけで発効可能。類似アイテムに太らせる『ぷくぷくぜいにくん』や小さくなる『へろへろひんじゃくん』がある。
  • 韋駄天足ん(いだてんそくん) - ちょっと窮屈な靴。これを履くとものすごいスピードで走れるが、ずっと履いていると足が小さくなってしまう。
  • こちょこ蝶 - 体をくすぐる蝶
  • 実話っか(じつわっか) - 一見すると何の変哲も無い首輪だが、これを着けて喋ると、喋った事が実際に起きる。しかし、ことわざや慣用句、絵描き歌などの意味までは反映できない。
  • ホルモンガー - 飲むと性別が変わってしまうジュース。本丸はこのアイテムで「江本丸恵」という人物となる。
  • 矢あほれたくん - 自分が惚れさせたい人物の胸に矢を命中させると相手は矢を放った人を大好きになってしまう。擬似アイテムに『矢あすなおくん』がある。
  • 昇天ジャンプー - 空を飛ぶことが出来るシャンプー。強力な魔法アイテムであり、氷霊山の魔力に打ち勝つほど。
  • 引力ん(いんりょくん) - 「引」とかかれた青いボール状の道具。手に持ち引き付けたいものの名前を叫ぶと欲しいものがくっつく。魔法を唱えると、『斥力ん』(せきりょくん)という、ものを引き離す赤いボールになる。
  • うん逆ん - ソフトクリーム型のうんちの形をした帽子。かぶって悪い行いをすると、いい出来事が返ってくる(いい行いをすると悪い出来事が返ってくる)。つける事で幸運、不運を直接呼び込むタイプの物もある。
  • 薀蓄ん(うんちくん) - とても物知りなしゃべるうんち。
  • 善悪ん(ぜんあくん) - 相手の心の善い部分・悪い部分が見え、それに応じた批評ができる眼鏡。しかめっ面の目を表にすると悪い部分が見え、笑顔の目を表にすると善い部分が見える。
  • みのがしてクレヨンとおねがきちょう - みのがしてクレヨンでおねがきちょうに人の顔を描くと、その人は責められていることから見逃してもらえる。
  • 倍々増殖ん(ばいばいぞうしょくん) - 物がたくさん増えるスプレー。
  • 四小翔人(しごとびと) - やらねばならぬ仕事を寝てるうちにやってくれる4人の小さな仕事人。仕事が終わるまでその人を無理矢理眠らせる。
  • もとどおりくん - 檻の中に、壊れたものを入れるとすぐに元に戻る。
  • のビール - 飲むと体が自由に伸縮できる。ビールなので飲むと当然酔ってしまう。
  • 出歯ガメラスクープン - そのカメラを持つと面白スクープやニュースが撮れる。
  • くロールケーキ - 見た目はロールケーキだが、食べると勝手に体が動きクロールがうまくなる。意思を持っており、食べた相手を制御する事もできる。泳ぐ事ができない本丸にクロールの特訓を施した。ただし、副作用がある。
  • テレポテト - 食べると「わー」と言って「プッ」という放屁の後にテレポーテーション(瞬間移動)が出来るようになる。類似アイテムに「パワーポテト」もあり、こっちは爆発的な放屁を放つ為のアイテム。
  • 励まし侍 - 侍の人形のような姿をしたアイテム。彼に励まされるとどんなに落ち込んでも元気になる。ただし、副作用があり、励まされると頭が禿げてしまう。
  • にるる - 見た目は人懐っこい小動物だが、尻尾を引っ張ると「にるるーっ」という声とともに自分が見た対象物と同じ姿に変身する。

アニメ版

1990年9月2日から1992年5月10日まで、毎週日曜日8:30〜9:00の時間帯においてABCテレビ朝日系でテレビアニメが放映された。 全87話。平均視聴率15.9%、最高視聴率20.3%。2007年11月よりファミリー劇場にて放送。

EDのスタッフクレジットは第38話まで東映アニメ伝統の手書きフォントで、第39話から丸ゴシック体フォントに変更。

原子は政界の黒幕の息子とされ、必殺技も「ローリングサンダーパンチスペシャル」に変更されている。本編中で述べた肩書きのひとつ「アトミックマンコンテスト優勝」はそのままアニメでも使用された。

基本的に原作をもとにしているが、岸一家や無気一家は登場しないため、彼らにまつわる話はすべてカットされている。 原作で有名なタルるートが女性キャラの胸を吸う描写は大綾先生(一部描写が異なる)とタルるートのママのみ再現された。

ABC制作日曜8:30枠アニメの単一作品としては最多話数・最長放送期間を誇っている(シリーズ作品では、現在放映中の『プリキュアシリーズ』が最長)。また、当枠としては唯一の『週刊少年ジャンプ』連載作品であるとともに、平均視聴率も同枠では最高である。

本作から『明日のナージャ』まで、約14年にわたって東映動画(現・東映アニメーション)の関弘美がプロデューサーを務める。

スタッフ

  • プロデューサー:平尾知也(ABC)、佐川祐子(ASATSU)、籏野義文、関弘美東映動画
  • 原作:江川達也(集英社刊『週刊少年ジャンプ』連載)
  • シリーズ構成:菅良幸
  • 音楽:横山菁児
  • キャラクターデザイン:大倉雅彦
  • 美術デザイン:浦田又治
  • シリーズディレクター:山内重保
  • 製作担当:横井三郎、藤本芳弘
  • 動画:カーペンダー、玉沢動画舎、スタジオZ5、他
  • 背景:エリプロ
  • 特殊効果:中島正之、他
  • 撮影:五十嵐香、福田岳志、他
  • 編集:片桐公一(タバック
  • 録音:市川修
  • 音響効果:石野貴久(サウンドリング
  • 選曲:佐藤恭野→茅原万起子
  • 記録:小川真美子
  • 演助進行:岩井隆央、他
  • 演出助手:岩井隆央、清水淳児、他
  • 製作進行:山本邦博、岡田将介
  • 色指定:坂本陽子
  • 仕上進行:清水洋一
  • 美術進行:杉本隆一→田村晴夫
  • 仕上検査:坂本陽子→五木田幸子
  • 現像:東映化学
  • 制作:ABC・ASATSU・東映動画

主題歌

  • OP「オレ タルるート」(作詞:江川達也、佐藤大 作曲:タケカワユキヒデ 編曲:山本健司 歌:TARAKO)
  • 前期ED「キミと世界征服!?」(作詞:佐藤大 作曲:清岡千穂 編曲:山本健司 歌:秋山みどり
  • 後期ED(第54話〜)「タルル・カタブラルル」(作詞・作曲・歌:TARAKO 編曲:山本健司)
  • 挿入歌
    • 「アトミックヒーロー」(作詞:菅良幸 作曲・編曲:藤原いくろう 歌:堀川亮)
    • 「いっしょういっしょっしょ」(作詞・作曲・歌:TARAKO 編曲:横山菁児)
    • 「オレ達ト・モ・ダ・チ」(作詞・作曲・歌:高山みなみ 編曲:藤原いくろう)
    • 「ぐうぐうGood」(作詞・作曲:高山みなみ 編曲:藤原いくろう 歌:TARAKO、高山みなみ)
    • 「?クエスチョン?」(作詞・作曲:TARAKO 編曲:藤原いくろう 歌:高山みなみ、冬馬由美)
    • 「Sweet Magic」(作詞:森由里子 作曲:清岡千穂 編曲:山本健司)
    • 「タイムリミット」(作詞:佐藤大 作曲:藤原いくろう 編曲:山本健司 歌:山本百合子)
    • 「タコヤキ"でゅわっ"のクリスマス」(作詞:松井亜弥 作曲・編曲:横山菁児 歌:TARAKO)
    • 「タルルの子守唄」(作曲:横山菁児 編曲:青木望 歌:(スキャット:川島上叢子))
    • 「裸の心」(作詞・作曲・歌:堀江美都子 編曲:藤原いくろう)
    • 「ピクニック・アドベンチャー」(作詞:松井亜弥 作曲:林哲司 編曲:山本健司 歌:高山みなみ、冬馬由美、塩屋翼、杉山佳寿子、浦和めぐみ)
    • 「本丸・アンチバレンタイン宣言!!」(作詞:松井亜弥 作曲:林哲司 編曲:山本健司 歌:高山みなみ)
    • 「本丸大スキラキラ」(作詞・作曲・歌:TARAKO 編曲:青木望)
    • 「まじかる☆タルるート音頭」(作詞:そのべかずのり 作曲:池毅 編曲:牧野三朗 歌:TARAKO(コーラス:SHINES))
    • 「また明日」(作詞:佐藤大 作曲:岸正之 編曲:山本健司 歌:冬馬由美)
    • 「ムーンライティング」(作詞:松井亜弥 作曲・編曲:横山菁児 歌:冬馬由美)
    • 「RUI・ルイ・累」(作詞:KAKO 作曲・編曲:藤原いくろう 歌:杉山佳寿子)
    • 「ロンリー・ストレイキャット」(作詞:松井亜弥 作曲:割田康彦 編曲:山本健司 歌:堀江美都子)
    • 「ワクワク・サーフィンビーチ」(作詞:隅沢克之 作曲:林哲司 編曲:山本健司 歌:高山みなみ、冬馬由美、堀川亮、杉山佳寿子、塩屋翼)

ネット局

系列は当時の系列。

放送対象地域 放送局 系列 ネット形態 備考
近畿広域圏 朝日放送 テレビ朝日系列 キー局
関東広域圏 テレビ朝日 同時ネット
北海道 北海道テレビ放送
青森県 青森放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット 1991年9月まで
青森朝日放送 テレビ朝日系列 同時ネット 1991年10月開局から
岩手県 テレビ岩手 日本テレビ系列 遅れネット
宮城県 東日本放送 テレビ朝日系列 同時ネット
秋田県 秋田テレビ フジテレビ系列 遅れネット
山形県 山形テレビ
福島県 福島放送 テレビ朝日系列 同時ネット
山梨県 テレビ山梨 TBS系列 遅れネット
新潟県 新潟テレビ21 テレビ朝日系列 同時ネット
長野県 テレビ信州 テレビ朝日系列
日本テレビ系列
1991年3月まで
長野朝日放送 テレビ朝日系列 1991年4月開局から
富山県 北日本放送 日本テレビ系列 遅れネット
石川県 北陸朝日放送 テレビ朝日系列 同時ネット 1991年10月開局から
福井県 福井放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット
静岡県 静岡県民放送 テレビ朝日系列 同時ネット 現:静岡朝日テレビ
中京広域圏 名古屋テレビ放送
島根県鳥取県 山陰放送 TBS系列 遅れネット
広島県 広島ホームテレビ テレビ朝日系列 同時ネット
山口県 山口放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
香川県・岡山県 瀬戸内海放送 テレビ朝日系列
愛媛県 南海放送 日本テレビ系列 遅れネット
高知県 高知放送
福岡県 九州朝日放送 テレビ朝日系列 同時ネット
長崎県 長崎文化放送
熊本県 熊本朝日放送
大分県 テレビ大分 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット
宮崎県 テレビ宮崎
鹿児島県 鹿児島放送 テレビ朝日系列 同時ネット
沖縄県 琉球放送 TBS系列 遅れネット

放映リスト

話数 サブタイトル 脚本 演出
(絵コンテ)
作画監督 放送日
1 オレ、大魔法使い 菅良幸 山内重保 大倉雅彦 1990年9月2日
2 伊代菜にドッキン 貝澤幸男 伊藤郁子 1990年9月9日
3 あぶない転校生 遠藤勇二 碇矢超七 1990年9月16日
4 ママ、大好き! 岡佳広 河野宏之 1990年9月23日
5 魔法でテスト対策 矢部秋則 高橋英吉 1990年9月30日
6 宝もの大作戦!! 角銅博之 青山充 1990年10月7日
7 私はイジガワルイ 山内重保 原田節子 1990年10月14日
8 魔球で野球だ!! 金巻兼一 貝澤幸男 伊藤郁子 1990年10月21日
9 友情のタコ焼き! 菅良幸 遠藤勇二 河野宏之 1990年10月28日
10 うん逆んにご用心 岡佳広 江口寿志 1990年11月11日
11 必勝ボクシング 矢部秋則 大倉雅彦 1990年11月18日
12 本丸KOパンチ 角銅博之 高橋英吉 1990年11月25日
13 仁義なきお誕生会 山内重保 原田節子 1990年12月2日
14 りあ姉ちゃん登場 遠藤勇二 熊谷哲矢 1990年12月9日
15 本丸家のカゼ騒動 岡佳広 河野宏之 1990年12月16日
16 タコ焼きクリスマス 松井亜弥 矢部秋則 江口寿志 1990年12月23日
17 魔法の国のお友達 菅良幸 角銅博之 大倉雅彦 1990年12月30日
18 ライバーの大逆襲 岩井隆央
(山内重保)
アベ正己 1991年1月6日
19 パパにおしおき! 金巻兼一 貝澤幸男 1991年1月13日
20 白銀のスキー丸! 松井亜弥 原田節子 1991年1月20日
21 温泉気分で恋占い 角銅博之 熊谷哲矢 1991年1月27日
22 げきれつ号大暴れ 菅良幸 矢部秋則 河野宏之 1991年2月3日
23 バレンタイン宣言 松井亜弥 角銅博之 アベ正己 1991年2月10日
24 恐怖のじいちゃん 菅良幸 岡佳広 原田節子 1991年2月17日
25 アブナイ雪合戦!? 隅沢克之 貝澤幸男 河野宏之 1991年2月24日
26 どすこい本丸! 菅良幸 矢部秋則 熊谷哲矢 1991年3月3日
27 本丸、土俵入り! 菊池一仁 近永健一 1991年3月10日
28 大阪から来た凄い奴 隅沢克之 角銅博之 アベ正己 1991年3月17日
29 伊代菜の熱き闘い 矢部秋則 江口寿志 1991年3月24日
30 ミモラの大破壊! 菅良幸 岡佳広 原田節子 1991年3月31日
31 春だから恋の応援 松井亜弥 貝澤幸男 河野宏之 1991年4月7日
32 飛び出せ!大怪獣 隅沢克之 角銅博之 熊谷哲矢 1991年4月14日
33 絵本の中で大冒険 松井亜弥 菊池一仁 近永健一 1991年4月21日
34 倒せ!どわっは大王 矢部秋則 一志勝利 1991年4月28日
35 たこや菌で世界征服 隅沢克之 岡佳広 河野宏之 1991年5月5日
36 俺は男だ伊知川累 菅良幸 貝澤幸男 玉川達文 1991年5月12日
37 真昼のドッジボール 隅沢克之 岩井隆央
(角銅博之)
内山正幸 1991年5月19日
38 本丸最凶最悪の日 矢部秋則 近永健一 1991年5月26日
39 いい本丸悪い本丸 岡佳広 一志勝利 1991年6月2日
40 ざけんじゃねえよ 松井亜弥 志水淳児 河野宏之 1991年6月9日
41 素直じゃねえよ! 貝澤幸男 玉川達文 1991年6月16日
42 口は災いのもと? 菅良幸 矢部秋則 内山正幸 1991年6月23日
43 夏だ!プール開き 隅沢克之 菊池一仁 近永健一 1991年6月30日
44 かみなり様にお願い 松井亜弥 岡佳広 一志勝利 1991年7月7日
45 新ライバル登場! 菅良幸 貝澤幸男 河野宏之 1991年7月14日
46 必勝プール対決! 志水淳児 玉川達文 1991年7月21日
47 イタズラ臨海学校 隅沢克之 矢部秋則 アベ正己 1991年7月28日
48 ヘトヘト肝だめし 菊池一仁 近永健一 1991年8月4日
49 かっぱっぱ川下り 松井亜弥 岡佳広 一志勝利 1991年8月11日
50 ど根性がまん大会 菅良幸 貝澤幸男 熊谷哲矢 1991年8月18日
51 魔法で宿題するる? 矢部秋則 河野宏之 1991年8月25日
52 サッカーで勝負! 隅沢克之 志水淳児 内山正幸 1991年9月1日
53 一人ぼっちの誕生日 松井亜弥 菊池一仁 江口寿志 1991年9月8日
54 やまびこ・友だち 隅沢克之 岡佳広 伊藤郁子 1991年9月15日
55 秋の日のデート 松井亜弥 貝澤幸男 一志勝利 1991年9月22日
56 本丸、涙の決心 菅良幸 矢部秋則 熊谷哲矢 1991年9月29日
57 激突!武闘会!! 菊池一仁 河野宏之 1991年10月6日
58 立ちあがれ!本丸 志水淳児 内山正幸 1991年10月13日
59 本丸、最後の闘い! 角銅博之 小山善孝 1991年10月20日
60 まじかるワールド 松井亜弥 岡佳広 江口寿志 1991年10月27日
61 生き返り大作戦 菅良幸 貝澤幸男 一志勝利 1991年11月10日
62 さようなら、本丸 松井亜弥 矢部秋則 熊谷哲矢 1991年11月17日
63 魔法使いで超満員 菅良幸 菊池一仁 内山正幸 1991年11月24日
64 合体!伊知川ミモラ 志水淳児 河野宏之 1991年12月1日
65 ライバーの片想い 松井亜弥 設楽博 小山善孝 1991年12月8日
66 とんでもマラソン 隅沢克之 岡佳広 一志勝利 1991年12月15日
67 タルのたこやき屋 松井亜弥 貝澤幸男 内山正幸 1991年12月22日
68 あつあつスケート 菅良幸 矢部秋則 熊谷哲矢 1991年12月29日
69 最高だぜお正月! 隅沢克之 志水淳児 河野宏之 1992年1月5日
70 ズキズキ虫歯菌!! 菅良幸 設楽博 小山善孝 1992年1月12日
71 さわやかなオトコ 松原明徳
(矢部秋則)
アベ正己 1992年1月19日
72 男闘呼と勝負っ! 菊池一仁 内山正幸 1992年1月26日
73 ライバー純情日記 隅沢克之 山田徹 中平晴也 1992年2月2日
74 りあの愛の物語 菅良幸 矢部秋則 伊藤郁子 1992年2月9日
75 たるる!コックさん 岡佳広 河野宏之 1992年2月16日
76 寧代にとっくん! 志水淳児 小山善孝 1992年2月23日
77 必殺シゴト人参上! 隅沢克之 設楽博 内山正幸 1992年3月1日
78 善人!?じゃば夫 菅良幸 菊池一仁 一志勝利 1992年3月8日
79 仲直りって大変! 松井亜弥 矢部秋則 中平晴也 1992年3月15日
80 ㊙スクープ合戦 菅良幸 山田徹 山本佐和子 1992年3月22日
81 ぽんぽこタヌ吉くん 松井亜弥 岡佳広 河野宏之 1992年3月29日
82 みんな愛しちゃう♥ 菅良幸 志水淳児 内山正幸 1992年4月5日
83 宿命のバレー決戦 松井亜弥 設楽博 小山善孝 1992年4月12日
84 励まし侍!参上!! 菅良幸 菊池一仁 牛来隆行 1992年4月19日
85 伊知川の兄妹仁義 矢部秋則 アベ正己 1992年4月26日
86 じんとくんで特訓 隅沢克之 山田徹 山本佐和子 1992年5月3日
87 一番大事なキッス♥ 菅良幸 岡佳広 熊谷哲矢 1992年5月10日

映画版

東映アニメフェアにて以下の3編が劇場公開された。

映像ソフト化

  • 2008年2月21日〜同年8月8日にかけて3か月おきに初ソフト化となるDVD-BOXが全三巻がリリースされた。

関連商品

書籍

「まじかる☆タルるートくん魔法アイテム」ホーム社 1991年2月発行

ゲームソフト

このほか、「ファミコンジャンプII 最強の7人」にも登場している。

パチンコ

  • CRまじかる☆タルるートくん(Sansei R&D)2008年1月発売

備考

脚注

  1. ^ http://www.newgin.co.jp/pub/machine/taruruto/contents/character/index.html
  2. ^ 江川達也『"全身漫画"家』光文社新書。余談だが、テレビ朝日の特別番組『春一番!日本一のアニメ祭り』では、タルるートとドラえもんが共演している。

外部リンク

テレビ朝日系・ABC制作 日曜8時台後半
前番組 番組名 次番組
新ビックリマン
(1989.4.9 ‐ 1990.8.26)
まじかる☆タルるートくん
(1990.9.2 ‐ 1992.5.10)
スーパービックリマン
(1992.5.17 ‐ 1993.4.4)