三瓶由布子

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さんぺい ゆうこ
三瓶 由布子
プロフィール
愛称 ゆうゆう など
性別 女性
出生地 日本の旗 日本東京都 
生年月日 1986年2月28日(26歳)
血液型 B型
身長 156 cm
職業 声優
事務所 アクセルワン
活動
活動時期 2000年 -
デビュー作 西遠寺彷徨(『だぁ!だぁ!だぁ!』)
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

三瓶 由布子さんぺい ゆうこ1986年2月28日[1] - )は、日本女性声優ナレーターアクセルワン所属。

東京都出身。愛称は「ゆうゆう」など。血液型B型、身長156cm。

目次

[編集] 人物紹介

[編集] 来歴

10歳だった小学5年生時に劇団若草に入団し[2]、舞台子役として活動。その後、事務所の方針で並行してアニメのオーディションを受けるようになり、2000年の『だぁ!だぁ!だぁ!』(西遠寺彷徨役)で実際に声優デビュー、開始当初はキャラクターと同じ中学2年生だった。その後も少年役で経歴を重ね、2005年の『交響詩篇エウレカセブン』(レントン役)が初主演作となる[3]。当該の宣伝ラジオにおいては、名塚佳織と共に初のメインパーソナリティーも務めた。

2006年には『桜蘭高校ホスト部』(夷川栞役)にて、テレビアニメでは初[4]の名前付きの女性役を演じ、以後同年の『新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ』(鋳門チカゲ役)、翌2007年の『Yes! プリキュア5』(夢原のぞみ/キュアドリーム役)、『ぼくらの』(マチ役)など、少女役での起用も見られるようになった。特に『Yes! プリキュア5』は自身初の女性主人公担当作となり、また経歴の中でも長期となる2年間担当している。

活動が既に声優業メインとなっていたこと・恩師の死をきっかけに、2007年5月頃に劇団若草を退団、フリー期間を経て同年11月1日付けでぷろだくしょんバオバブ所属となる[5][6]。その後も『イナズマイレブン』(亜風炉照美/アフロディ役)、『君に届け』(吉田千鶴役)、『たまごっち!』(メロディっち役)等に出演、2010年には所属事務所の公演「歓喜の歌」で久々に舞台にも参加した。

2011年10月1日付けで、バオバブからアクセルワンに移籍することとなった。翌2012年、『エリアの騎士』(逢沢駆役)にて移籍後初の主役を担当。

[編集] 特色

少年役を中心とする中でも、『交響詩篇エウレカセブン』(レントン役)、『ギャラクシーエンジェル(第3・4期)』(ココモ役)、『夏のあらし!』(八坂一役)等の元気・熱血漢タイプ[7]が多い。『だぁ!だぁ!だぁ!』(西遠寺彷徨役)、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』(プライド役)、『イナズマイレブン』(アフロディ役)、『聖痕のクェイサー』(サーシャ役)等で、落ち着いた役柄やクールな役柄も担当している。

『Yes! プリキュア5』、『交響詩篇エウレカセブン』、『ぼくらの』(マチ役)、『ヤッターマン(リメイク版)』(ドクボン役)、『メタルファイト ベイブレード 爆』(角谷正宗役)など、日曜日放送の作品に出演する機会が多い(「日曜声優」と自称したこともある[8])。また全78話の『だぁ!だぁ!だぁ!』、全50話の『交響詩篇エウレカセブン』、計97話の『Yes! プリキュア5』シリーズなど、1クールの作品が大半の2000年代以後においては、長期に分類されるレギュラーが多い。

[編集] 人物像

  • 「学校の音楽会では、歌うのは必ずアルトパートになり、ソプラノパートを歌える生徒が羨ましかった」と語るなど声優業を始める以前は、自身の低くハスキーな声にコンプレックスを持っていたことをあかしている[9]
  • 「少年役と少女役ではどちらが好きか」という質問に対し、「どちらの役も自分」と提示したうえで、「デビューのきっかけである」「演じていて楽しい」などの点から、少年役と答えている。少女役については、「少年役を基盤に演技をしていく中で、少しずつ幅が広がっていった結果」「(少女役からでは)声優業界には入れていないと思う」との見解を示しており、「目下チャレンジ中」と語っている[10]
  • 愛称は、自ら紹介する際には『ギャラクシーエンジェル』の現場で呼ばれ始めた[11]ゆうゆう[12]」を挙げることが多い[13][14]。他にも「ぺーちゃん[15]」、「三瓶ちゃん[16]、「さんちゃん」等の愛称がある。
  • 小学生時代は「りぼん」を愛読[17]谷川史子作品の大ファンとなる等[18]、少年役を多数演じていることとは裏腹に、その内面について沢城みゆき名塚佳織後藤邑子ジェーニャなど多数から「乙女」と称されている[19]。また自他共に認める涙脆い性格[20]で、「みんなそろって♪SUPER TEUCHI LIVE☆〜1日限りの大集合!!〜」等、本人不在の場でもその涙脆さをネタにされることがある。

[編集] 嗜好

[編集] 交友

[編集] 出演作品に関するエピソード

  • 初主演作『交響詩篇エウレカセブン』では、元々は実際に制作されたものと別の展開が予定されていた。しかし、第1話における演技を見た監督の京田知己が、三瓶の役作りが想像以上に素であったことに魅力を感じ、「素の魅力をレントンというキャラクターに落とし込む方が、より物語に深みを与える可能性、より良い物語を作り出す可能性が高い」と判断、内容を変更することを決めた。
  • Yes! プリキュア5』では、元々夏木りん/キュアルージュ役のオーディションに参加したが、現場にて竹内順子の順が来た際、掛け合いの相手として主人公の夢原のぞみ/キュアドリームのパートを即興で担当することになった。この際[35]竹内に迷惑が掛からないようにと、自身の限界に近い高声域でのぞみを演じたが、その声がスタッフの耳に留まった為、掛け合い後にはスタッフからの提示で急遽単独での台詞も読むこととなり[36]、結果的にのぞみ役で起用された。

[編集] 出演作品

※トップクレジットは斜字、主役以外でのメインキャラクターは太字

[編集] テレビアニメ

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

[編集] 劇場アニメ

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

[編集] Webアニメ

[編集] OVA

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] CD

[編集] ドラマCD

[編集] ラジオCD

[編集] ナレーション

2008年

2009年

2010年

  • 土曜プレミアム 人志松本の○○な話1周年絶対タメになる話SP(フジテレビ 2010年3月6日)
  • 人志松本の○○な話 土曜19時版(フジテレビ 2010年5月8日 - 9月18日)
  • 人志松本の○○な話ヨダレが出る話SP!!(フジテレビ 2010年6月5日)
  • 人志松本の○○な話 金曜23時版(フジテレビ 2010年10月8日 -)
  • スピンオフ!!(フジテレビ 2010年11月20日)

2011年

  • 人志松本のいっぱい○○な話〜ヨダレも決めても豪華有名人SP(フジテレビ 2011年4月1日)

[編集] CM

[編集] ラジオ

インターネットラジオ
携帯電話ラジオ
ラジオドラマ

[編集] テレビ(顔出し)

[編集] インターネットテレビ

[編集] 歌唱楽曲

斜字はソロ曲、太字はメインボーカル曲(複数のアルバムなどに収録された場合、初収録時のみ表記)。

キャラクター名義
本人名義
  • 7ブンノ5デイズ 収録。※「超ラジ!Girls」として、他の同番組パーソナリティー4人と共に歌唱。
    「7ブンノ5デイズ」(超!A&G+『超ラジ!Girls』各曜日OP)
    「メジルシは君さ」(超!A&G+『超ラジ!Girls』各曜日ED)
  • こくしむそう 収録。※ユニット「±ふぃに」として小清水亜美と共に歌唱。
    「キラッ☆ってしたいの!」
    「なりゆき姫」
    「忘れてしまいたいの」
    「I'm HOME」
    「オブシディアンの涙」
    「キラキラ体操 第2」

[編集] その他

  • メロディバイオリン(メロディっち

[編集] 脚注

  1. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』、186頁、小学館、2007年、ISBN 978-4095263021
  2. ^ ただし、高校卒業時から正式に退団するまで、正確な所属部所は若草セレクションで、「劇団若草」関係の記述では若草セレクション所属とされることもあった。
  3. ^ 『だぁ!だぁ!だぁ!』が名塚佳織とのダブル主演作とされることもあるが、本人は『交響詩篇エウレカセブン』が初主演と語っている。
  4. ^ OVAでは、2005年の『魔女っ娘つくねちゃん』(ナブール役)で名前付きの女性役を演じたことがあった。
  5. ^ a b声優DO』第41回ゲスト出演時より。
  6. ^ 交友関係にある小清水亜美も、11月15日よりバオバブに所属している。
  7. ^ 自らの言葉では「はっちゃけた役柄」「体当たり的な役柄」。
  8. ^三瓶由布子の超ラジ!Girls』第48回など。
  9. ^ a b 『わう*アニ HOTレビュー』第141回。
  10. ^三瓶由布子の超ラジ!Girls』第80回。
  11. ^ 特に、最初に命名し呼び始めたのは沢城みゆき。『ぷちこのおしえて! ほっけみりん。』第104回より。
  12. ^ 本人は「最後に「」が付く」ことを強調しているが、「ゆうゆ」と表記されることがあり、「±ふぃに」の公式動画でもそう表記された。また、新谷良子がブログ内で「ゆーゆ」と表記するなど、表記には揺らぎが多々ある。
  13. ^三瓶由布子の超ラジ!Girls』第1回。
  14. ^井上喜久子 魅惑のおしゃべりメロン』ゲスト出演時など。
  15. ^ 「直筆声優DATA FILE 2008」等、「ぺ」とされることも多く、また松来未祐日笠陽子はブログなどで「ぺ様」と書いている。
  16. ^ 『三瓶由布子の超ラジ!Girls』第94回。
  17. ^ a b 『三瓶由布子の超ラジ!Girls』第88回。
  18. ^ 『三瓶由布子の超ラジ!Girls』第89回。
  19. ^ぷちこのおしえてほっけみりん。』Vol.6「2004夏」、『エウレカセブン RADIO ray=out』第5回、『後藤邑子の超ラジ!』第19回、『三瓶由布子の超ラジ!Girls』第97回など。
  20. ^ 「ぴたぴたエンジェル♪A」第2回より。
  21. ^三瓶由布子の育て!黄色いアヒル豆!!』第1回で番組タイトル名の由来として述べた他、度々他でも言及している。
  22. ^ 『三瓶由布子の超ラジ!Girls』第78回。
  23. ^ アニメディア2008年7月号付録「直筆声優DATA FILE 2008」より。
  24. ^ 『三瓶由布子の超ラジ!Girls』第3回。
  25. ^ 『三瓶由布子の超ラジ!Girls』第14回。
  26. ^ 『三瓶由布子の超ラジ!Girls』第32回。
  27. ^ 「メガミマガジン」内「教えて!中の人」より。
  28. ^杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン』第10回。
  29. ^三瓶由布子の育て!黄色いアヒル豆!!』第126回。
  30. ^ 同年齢だが、劇団のキャリアにおいては平田は先輩、小清水は後輩となる。
  31. ^ 共に劇団若草出身であることから、「雑草」及び「草」そのものと掛けたもの。
  32. ^ ゆうゆ(*^o^*)
  33. ^小見川千明の内緒のお茶会』第1回など。三瓶も『方舟休憩室』第2回で「お気に入り」と発言している。ラジオやイベントで絡む際には、「慕う小見川と蔑む三瓶」という小清水との絡みに類似したパターンが多い。
  34. ^ それでは…★ミ
  35. ^ りん役として参加したのは、「ボーイッシュな声ならだせるかな」という考えがあった為。
  36. ^ Webラジオ『CLUB ココ&ナッツ』第8回より。
  37. ^ くまいもとこの病気療養に伴い、2006年12月23日放送分から同役を務めていたが、最終回までくまいが復帰しなかったため、事実上2代目となった。
  38. ^ アニメ「エリアの騎士」は1月から、放送時間や配役発表”. コミックナタリー. 2011年11月16日閲覧。
  39. ^ キャスト”. TVアニメ「男子高校生の日常」オフィシャルサイト. 2011年12月29日閲覧。
  40. ^ ドラマCD「銀のギャラクシーエンジェル」には、フルコーラスではないショート・バージョンが収録されている。

[編集] 外部リンク

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