聖痕のクェイサー
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『聖痕のクェイサー』(せいこんのクェイサー)は、吉野弘幸原作・佐藤健悦漫画による学園伝奇バトルアクション漫画。秋田書店の月刊漫画雑誌「チャンピオンRED」に、2006年10月号より連載されている。単行本はチャンピオンREDコミックスより現在7巻まで刊行。2007年9月12日にドラマCD版が発売された。また、アニメでできないことをやるというコンセプトの元制作、掲載したにも関わらずチャンピオンRED2009年7月号にて、アニメ化企画が持ち上がっていることが発表された。
戦闘の度に行われる授乳行為を正当化しており、成人向け指定のない「おっぱいを吸う漫画」として注目を集める。4巻のあとがきで外国向けの翻訳版の第16話が発禁扱いにされていることを明かしている(理由は後述)。
目次 |
[編集] あらすじ
私立聖ミハイロフ学園に通う織部まふゆは、偶然にも銀髪の少年、サーシャと出会う。彼は特定の元素を意のままに操ることができるクェイサーと呼ばれる存在であった。
学園に伝わるとされる1枚の伝説の聖像(イコン)... その二千年に及ぶ謎を巡り、学園を舞台にしたクェイサー達の戦いが始まった!!
[編集] 登場人物
キャラクター名の横の「CV」はドラマCD版でのキャスト。
[編集] 聖ミハイロフ学園
- アレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘル(サーシャ)(CV:皆川純子)
- 本作の主人公。アトスより派遣された鉄の元素を操る事の出来るクェイサー。「生ける致命者」の異名を持つ。13歳ではあるが、飛び級でまふゆたちと同じクラス(高等部1-A)に転入してくる。
- 銀髪に青い瞳を持つ小柄な美少年で、おとぎ話の王子様のような外見だが、他人との関わりを嫌う一匹狼的な性格。心を許していない者に自分の愛称を呼ばれることを嫌う。
- 「黄金のクェイサー」に姉のオーリャを殺害され、自身の顔にも傷痕をつけられた過去を持つ。顔の傷痕は普段は表面に出てこないが、戦闘時などの気が高ぶったときに現れる。
- 姉の面影を残す燈を守るため、まふゆの部下になることを承諾。以後、まふゆたちと同居することになる。
- 好物はボルシチ。こだわりがあるだけに本物と認めたものしか食べないが、まふゆの作ったボルシチは本物と認めている。ビーフシチューが好物のリジーとはたびたび対立している模様。
- 織部 まふゆ(おりべ まふゆ)(CV:生天目仁美)
- 本作のヒロインの一人。聖ミハイロフ学園の前理事長、山辺雄大に拾われた孤児で、一人娘の燈と共に育つ。
- 前理事長失踪後にさまざまな嫌がらせを受けている燈を守るために奔走している。
- かつて剣道部に所属していたことがあり、竹刀を手にサーシャのピンチを何度か救ったこともある。
- 責任感の強い性格。また、料理が得意で彼女の作るボルシチはサーシャも感心する腕前。
- 山辺 燈(やまのべ とも)(CV:名塚佳織)
- 本作のヒロインの一人。聖ミハイロフ学園の前理事長、山辺雄大の一人娘。かなりの巨乳(作者曰くGカップでしかも成長中)。彼の失踪後、邸宅を借金のカタにとられ、美由梨たちからもさまざまな嫌がらせを受けてきた。
- そういった迫害を受けているにもかかわらず、誰にでも優しくおっとりとした性格。やや天然の気がある。
- 自分の知らぬ間に「黄金のクェイサー」により「呪詛の聖釘」を打ち込まれ、内側から聖乳を吸い取られるというゆっくりとだが確実に死に至らしめる呪詛をしかけられてしまう。このため定期的にテレサから聖乳を補給している。
- テレサ=ベリア(CV:茅原実里)
- 本作のヒロインの一人。聖ミハイロフ学園付設聖堂のシスターで、アトスより派遣されたサーシャの生神女でもある。テレサ自身の戦闘力も高く、弓矢や布を使いサーシャの戦いをサポートすることもある。
- クロアチア共和国出身のセルビア人で、セルビア正教会の孤児であったが、クロアチア紛争にて民族浄化に巻き込まれ、彼女だけが生き延びた過去を持つ。そのためか表情に乏しい。
- ユーリ=野田
- 聖ミハイロフ学園付設聖堂の責任者。アトスよりの指令を受けて異端者を狩るために派遣された。右目に眼帯をしている。
- かつてのアデプト12使徒、鳳榊一郎とは知り合いであるようだが…。
- エカテリーナ=クラエ(カーチャ)(CV:宮崎羽衣)
- アトスより新たに派遣された銅の元素を操る事の出来るクェイサー。断罪天使「アナスタシア」をママと呼び、それを操り戦う「赤銅の人形遣い」。
- 一見とても大人しく可愛らしい妖精のような美少女だが、その実内面は凶悪なサディスト。
- 華を籠絡し自分の奴隷かつ生神女として従わせている。
- 聖ミハイロフ学園初等部5-3に在籍。
- 実はロマノフ家の末裔であり、そのことが描かれていた第16話が、外国向けの翻訳版では発禁扱いになった。
- 辻堂 美由梨(つじどう みゆり)(CV:柚木涼香)
- まふゆ達のクラスメートの一人。聖ミハイロフ学園の現理事長の娘。高慢な性格で、前理事長が失踪後にまふゆ達をいじめるようになった。
- 実は辻堂家は山辺家とは戦国時代から僅差で下回っており、その事がまふゆ達に対するいじめとして現れていた。
- 入学にあたり多大な寄付をしてきたサーシャと友好関係を結ぼうとするも「無能者」と罵倒される。
- そのため、今度はカーチャに接触し友好関係を築くが、カーチャの本性および華がカーチャに籠絡されていることは知らない。
- 前述のように高慢な性格ではあるものの、使用人を守るためには自らの身を投げ出すことも厭わない誇り高い一面も持つ。
- 桂木 華(かつらぎ はな)(CV:清水愛)
- まふゆ達のクラスメートの一人。美由梨の腰巾着的な少女。美由梨と共謀してまふゆ達に様々ないやがらせをしてきた。
- 実はレズビアンかつロリコンで、もう一人の留学生であるカーチャに一目惚れしてしまう。
- しかし気絶していたフリをしていたカーチャにキスをしたことで彼女にその事を責められて籠絡され、以後彼女の奴隷かつ生神女として付き従うこととなる。
- 聖ミハイロフ学園周辺の不良グループの首魁でもあり、グループのメンバーからは「女王」の称号を得ている。
- 及川 麗(おいかわ うらら)
- 聖ミハイロフ学園の保険医。前理事長の山辺雄大とも親交があり、まふゆ・燈とは昔からの友人で姉的存在。
- 御手洗 史伽(みたらい ふみか)
- まふゆ達のクラスの委員長。サーシャに片思いしている。
- 過去、美由梨達にいじめられていた経験があり、山辺雄大の失踪を機に美由梨のいじめの対象がまふゆ達に移ったが、再び自分がいじめを受けることを恐れまふゆ達を庇ったりいじめを止めることができず見て見ぬ振りをしてきた。教師として学園に侵入してきたエヴァ=シルバーにそのことを責められ、その最中クラスメイト達を守るために切り刻まれそうになったまふゆを庇いエヴァ=シルバーに抵抗、傷を付けたとして殺害される寸前にサーシャに助けられる。
- この事件後に今までまふゆ達をいじめたり知らぬ振りをしてきたクラスメイト達がまふゆに謝罪、サーシャの心境を変えるきっかけにもなる。
- 椎崎 るる(しいざき るる)
- カーチャのクラスメートで成績優秀な委員長タイプの女の子。カーチャを「男に媚びを売る嫌な女」と思っていたが、ある事件を契機に和解。
- 以後、カーチャにとって初めての友達となる。
- 藤臣 弼(ふじおみ たすく)
- まふゆたちのクラスに転入した転校生。ネオジムの元素を操る事の出来るクェイサー。強力な磁石を作り出して金属を意のままに操ることができる。
- 高野山からの指令を受け、「サルイ・スー」の生神女を破壊するために派遣された。
- 性格は軟派で女性に対しては口も手も早く行動パターンは肉欲獣そのものだが、女性を泣かすことは絶対にしない。
- 仙道 六実(せんどう むつみ)
- まふゆたちのクラスに転入した転校生。かつては日本に来る前のサーシャの生神女であった。現在は弼の生神女として付き従っている。
- 弼とともに高野山からの指令を受け、「サルイ・スー」の生神女を破壊するために派遣された。
- 弼の暴走をハリセンで止める役回りが多い。
- 男性に対しては弼一筋ではあるが、女性も好きという両刀使い。
- 柊 弓江(ひいらぎ ゆみえ)
- 聖ミハイロフ学園高等部3年で学園の生徒会長。美貌で凛とした性格で六実曰く「弼のストライク」。
- 空間歪曲(ウロボロス)の元素回路を描かれた生徒に襲われるが、サーシャに助けられる。
[編集] アトス関係者
- ビッグ・マム
- アトスのクェイサー・生神女の養成所「スコーレ」の格闘・戦闘術の教官。自身は生神女でありクェイサーの能力を持たないが、その戦闘能力は圧倒的。
- リトル・マム
- アトスのクェイサー・生神女の養成所「スコーレ」の信仰・戦術の教官。自身もクェイサーである。
[編集] アデプト関係者
[編集] アデプト12使徒
- 水瀬 文奈(みなせ あやな)
- まふゆたちの親友として「サルイ・スー」の手がかりを探っていたアデプト12使徒の一人。マグネシウムの元素を操るクェイサーで、自在に発火させたり合金を作り出すことができる。
- まふゆたちには表面上親切に接していたが、実際は聖乳を得るために通り魔事件を起こしその後凄惨な方法で女性を殺害したり、燈を人質にし、まふゆの友情を逆手に取ったり、掲載禁止用語(「×××」といった表記がされる)を言うなどかなり陰湿で外道な性格。
- サーシャが初めて交戦したアデプト12使徒。
- クロア
- アデプト12使徒の一人。塩素の元素を操るクェイサーで、自在に致死性の塩素ガスを作り出すことが出来る。「ガス・チェンバー」「浄化者(クレンズ)クロア」の異名を持つ。
- かつてクロアチア紛争にて己の快楽のために虐殺を行った殺人狂で、テレサが暮らしていた教会を襲撃した経歴を持ち、テレサにトラウマを植え付けた。
- 「フール」(本名不明)
- 現在アデプト12使徒を統括していると思われるクェイサー。タロットカードのようなものを鞭のように扱うが、これがクェイサーとしての能力なのかは不明。
- 朽葉 悠(くちは ゆう)
- アデプト12使徒の一人。酸素の元素を操るクェイサーで、「双面の大気使い(アトミス)」の異名を持つ。対象周辺の酸素を無くして窒息させたり、物質を強制的に酸化・燃焼させることができる。
- 陵楠学園に転校してきて学園内の不良をまとめ上げ、聖ミハイロフ学園の動向を探っていた。
- エヴァ=シルバー(本名:エヴァ=アンナ=パウラ=ブラウン)
- アデプト12使徒の一人。水銀の元素を操るクェイサー。「鮮血の女王」「クイックシルバーの魔女」の異名を持つ。
- 真性のサディストで相手が刺激的な反応を起こすと濡れるらしい。水銀の膜を作って対象を窒息させたり、ウォーターカッターのようにして対象を切り刻むことができる。
- 見た目は若々しく美しいが、実は95年もの年月を生きており、QやR達、「再生者」を予備パーツにすることで若さを保っていた。
- 聖ミハイロフ学園に教師を装い侵入しまふゆを殺害しかけるがサーシャにより失敗、その後欠けた肉体を「再生者」で補いまふゆを人質にするが、カーチャと第四階梯の能力に目覚めたサーシャに二度と再生できぬように今度はエヴァ自身が切り刻まれる。
- 一"激"必殺的胡狼(いちげきひっさつのジャッカル)
- アデプト12使徒の一人。鉛の元素を操るクェイサー。右目が照準のようになっており、鉛を銃弾の形に変形させ、遠距離からの狙撃を行うことができる。能力で弾を打ち出すため、音もせず硝煙の匂いもしない。
- 平仮名、片仮名を一切使わず、漢字のみを使用し、特に「撃」の漢字が入った二文字の言葉を話すという特徴的なしゃべり方をする(弾丸を発射する際の「撃発」、断末魔の「撃痛─!!!」等)。
- ジータ・フリギアノス
- アデプト12使徒の一人。「黒いダイヤモンド」の異名を持つが、蔑称であるため本人は気に入っていない。
- 能力としてはレアで強力なのだが第二階梯止まり。
- アデプト候補生のジョシュアの妹。
- 真田堂貫(さなだ どうかん)
- アデプト12使徒の一人。「千本斬り」の異名を持つ。
- 汪震(わんちぇん)
- アデプト12使徒の一人。「グラウンド・ゼロ」の異名を持つ。
- ミルク
- アデプト12使徒の一人。水素の元素を操るクェイサー。「ウィスパー・ボム」の異名を持つ。
- ゲオルグ・タナー
- アデプト12使徒の一人。コバルトの元素を操るクェイサー。「γ-ω(ガンマ-オメガ)」の異名を持つ。ガンマ線レーザーを自在に放つことができる。
- フリードリヒ・タナー
- アデプト12使徒の一人。「双頭の紋章屋(クレストメーカー)」の異名を持つ。「新田」という偽名を使い聖ミハイロフ学園に教師として潜入。「サルイ・スー」の生神女について調査を行っていた。
[編集] アデプト候補生・関係者など
- エリザベス(リジー)
- チタニウムの元素を操るクェイサーで、大剣「エクスカリバー」の使い手である野生児肌の少女。大剣を分子振動による高周波ブレードと化して物質を両断する事が出来る。
- 孤児であったが鳳榊一郎に引き取られてクェイサーとしての才能を認められ、現在は鳳榊一郎を「師匠(マスター)」と呼び、彼の下でクェイサーとしての修行を積んでいる。フールも彼女の才能には期待している模様。
- 後に聖ミハイロフ学園に転校、まふゆ達のルームメイトとなる。
- 天真爛漫で無邪気な性格で一人称は「ボク」。好物はビーフシチューで、ボルシチが好物のサーシャとはたびたび対立している模様。
- 小柄で金髪の少女という風体とエクスカリバーという剣を操るからか、作中であるキャラクターのコスプレをさせられたことがある。
- 鳳 榊一郎(おおとり しんいちろう)
- リジーの師匠で、かつての山辺家の別荘に向かう途中にクェイサーの襲撃を受けたまふゆを救出した。燈の父親である山辺雄大とはかつて「サルイ・スー」の探索を共に行っていた間柄。
- 後に聖ミハイロフ学園の教師として赴任してくる。
- 実は元アデプト12使徒であり、ナトリウムの元素を操るクェイサーで、"ФеНИКС(フィエーニクス:不死鳥)"と呼ばれていた(他にも、"黄炎の殉教者"・最兇異端審問官"・"治癒師(ヒーラー)"・"首狩り役人(エクゼキューター)"・"人間花火師(マン・クラッカー)"など数多の異名を持つ)。かつてサーシャの姉オーリャが黄金のクェイサーに殺されたときに共にいたクェイサーの一人。
- 「フール」からはアデプト12使徒として戻ってきて欲しいと思われているが、本人にはアデプト12使徒に戻るつもりは無い模様。
- 鳳自身もかつて復讐心に囚われていたことがあり、その無力さをサーシャに諭した。
- 完全に第四階梯に目覚めたサーシャの戦いの後、炎の中に姿を消す。
- 朽葉 葵(くちは あおい)
- 悠の双子の妹。
- サーシャに接触し、「悠を倒して下さい」と依頼する。
- 作中に登場した悠は実は葵の別人格であり、戦いを嫌いクェイサーとしての素質を見出されなかった葵は生神女となるべく聖贄の儀式中に力に目覚め、その相手であった悠を知らなかったとはいえ殺してしまった。
- 悠を蘇らせるには”サルイ・スーの奇跡”が必要と「フール」に吹き込まれ、サーシャと戦わされていた。
- ジョシュア=フリギアノス
- アデプト候補生の1人で、レントゲニウムの元素を操るクェイサー。しかし肝心の利用できる元素が自然界には存在しない合成元素のため、他のアデプト候補生からは役立たず呼ばわりされている。
- 弟妹達を養うためにアデプトとして出世することを望み、サーシャ達と接触することになる。
- 料理が得意。燈のことを「あかり」と呼んでいる。
- 燈と遭遇し彼女をエサにサーシャとまふゆをおびき出そうとするが、燈に諭されてその場を去る。
- エヴァ=Q(クー)、エヴァ=R(エル)
- アデプト候補生の一員で、水銀の元素を操るクェイサーである双子。エヴァ=シルバーにクェイサーとしての力を与えられた。
- 真性のマゾヒストで、常に自分たちのご主人様を欲しているが、相手にしてくれない人は惨殺してしまうという一面も持つ。
- 自分たちの体を苛まれる事でさらなる攻撃力を生み出すことができる。また、驚異的な再生能力をもつ「再生者」でもあり、常人であれば死亡するようなダメージを受けても瞬時に回復できる。
- その正体はエヴァ=シルバーのクローンで、エヴァが大きなダメージを受けたときの修復や若い肉体を保持するための予備パーツでもある。そのため同じ容姿をした個体が確認されており、上記の2人の他にもS(エス)、エヴァの口からすでにパーツとして使用されたA(アー)やP(ペー)というクローンがいたことが語られた。
- 右胸のやや上あたりに、名前となっているアルファベットの順番を表した刺青のようなものが刻印されている(QはXVII、RはXVIII)。
- アスタルテ
- アデプトたちの至高聖母(ハイ・マリア)の中でも最高の地位である「教母」の女の子。
[編集] ローマ教皇庁関係者
- グレゴリィ枢機卿
- ローマ法王の命を受け「イローナ写本」の閲覧を行ったと思われる人物。正教会との和解にも携わることになる。
[編集] 用語集
- クェイサー(錬金士)
- 元素を操る素質を持つ者たち。
- クェイサーには「階梯」と呼ばれる能力の段階のようなものがあり、第六階梯は作中で語られている部分では少なくとも13人(13人目は鳳)しか確認されていない。
- 聖乳(ソーマ)
- クェイサーが能力を行使するのに必要な動力源のような物。
- 女性の乳房を吸うことで補給できる。
- 生神女(マリア)
- クェイサーのパートナーであり、クェイサーは主にパートナーの生神女から聖乳を補給する。
- 基本的に女性であれば聖乳を補給できるらしく、生神女が近くにいないときは一般の女性から聖乳を得ることもあるが、水瀬文奈によると質は悪いらしい。
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