柚木涼香

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ゆずき りょうか
柚木 涼香
プロフィール
愛称 柚姉
出生地 Flag of Japan.svg 日本愛知県安城市
血液型 O型
生年月日 1974年1月10日
現年齢 35歳
所属 81プロデュース
活動
活動時期 (声優としては)1997年 -
デビュー作 ブラックウィドー / ナビ子
(『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』)
声優テンプレート|カテゴリ

柚木 涼香(ゆずき りょうか、1974年1月10日 - )は、日本女性声優、元女優、元グラビアアイドル。所属事務所81プロデュース愛知県安城市出身。血液型O型愛称ゆずゆずちゃんゆずねぇ(柚姉・柚姐)

芸名は、角松 かのり(かどまつ かのり)、永椎 あゆ美(ながしい あゆみ)。

目次

[編集] 経歴

  • 芸歴は中学生からで、当初の名義は「永椎あゆみ」。映画館で『E.T.』を見たのがきっかけで役者を目指すようになる(『うたわれるものマスターブック』より)。その頃から当時の所属事務所あすプロモーションの寮に入寮していた(『うたわれるものらじお』第35回より)。
  • 「永椎あゆ美」名義で出演した映画『櫻の園』(1990年)では、女子高生役として登場した。その後、芸名を「角松かのり」とした当時は「1974年10月10日生まれの高校3年生」、血液型もA型としていた。
  • アントパスタ制作の「宇宙から来た美少女アミ&レイミ」に出演の際、NTVの「スーパーJOCKY」で熱湯コマーシャルに出たことがある。ただしこのとき熱湯に入ったのは、AV男優の奥和愛。
  • 「角松かのり」時代は、濡れ場やヌードもこなす女優・グラビアアイドルとして、英知出版系列の「Beppin」などの雑誌やイメージビデオを中心に、のちにお菓子系と称されるジャンルの先駆けとして活動していた。ヌード写真集も2冊出版しているが、ヘアヌードではない。1995年頃からは多数の映画Vシネマに出演し、主に女優としての活動を続けた。現在の所属事務所もこの事は事前に把握しており、それも承知の上で柚木を所属させたと言われている。本人は当時のことを積極的に話すわけではないものの、隠そうとする態度も取っていない。
  • 声優への転向を決意したきっかけのひとつとして、偶然見たテレビの洋画吹き替えをしていた吉田理保子の声に対し胸に感じるものがあり、これが契機となったと語っている。このことから、尊敬する声優として吉田を挙げている。
  • 声優としてのデビュー作は『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』(1997年)で、「永椎あゆ美」名義でクレジットされていた。その後、声優活動が本格化すると共に「柚木涼香」と改名し、声優として活躍の場を広げていった。ちなみに柚木涼香名義での声優デビュー作は『星方天使エンジェルリンクス』(1999年)。
  • 声の仕事が増えてからは周囲の勧めもあり、声優事務所に所属したと語っている。

[編集] 特色

ソプラノの明るい声質とそれを生かしたキレのある演技を特徴とする。主に『テイルズ オブ デスティニー2』のリアラ、『NARUTO -ナルト-』の山中いのや『ビーストウォーズ』のブラックウィドーなど、強気な女性役を多く担当している。また、エキセントリックなキャラクター及び『しゅごキャラ!』のてまりのような極端な二面性キャラ、『X -エックス-』の鬼咒嵐や『ナイトウィザード The ANIMATION』のリオン=グンタのような冷静沈着な役、『シスター・プリンセス』の鞠絵のような大人しくてひかえめな役、『武装錬金』の津村斗貴子のようなクールで男勝りな役など様々な役を演じている。

[編集] 人物

  • 「柚木」という芸名について、「ヘンな名前ですよね」「取ってつけた名前なんですけどね」と自分から言ってしまうこともある。
  • 収録現場では後輩声優のまとめ役的存在になることもあると共演者からのコメントがある。
  • 妹は漫画家の桜木さゆみで、桜木は自身の漫画作品でしばしば柚木についても執筆のネタにしている。桜木の実録漫画では、柚木が桜木の家で『DDR』をして遊んでいるうちに2人ともエキサイトし、「暑くて(服を)着てられない」と下着姿になってゲームを続けたというエピソードが執筆されている[1]
  • 小学生の頃は『スケバン刑事』に憧れており、中学生になったら長いスカートを履きヨーヨーを持ってスケバンになることを夢見ていたという。
  • うる星やつら』の大ファンで、アニメ『うる星やつら』のファンクラブに入っていた。『うる星やつら』のアニメで「メガネ」というキャラクターを演じていた千葉繁と後に共演したとき、千葉に「メガネ」名義のサインをねだって「古いな!」と言われたという。また『シティーハンター』も好きだったとのこと。
  • 本人曰く、「とってもマジメ」で「忘れ物なんてめったにしない」。しかし、何かを忘れているような気がしたもののアフレコに行き、電車に乗って帰った後、ようやくブラジャーをするのを忘れていたことに気付いたというエピソードがある[2]。また、好きな人を見かけて興奮して鼻血を出したことがあるという。
  • かつてそれぞれペアとなる間柄の役を演じた事がある真殿光昭[3]福山潤[4]からは『武装錬金』で共演した際に「前に共演した時はおとなしかった」「こんなぶっ飛んだ女とは思わなかった」との声が上がっている。また、平野綾からは「役のイメージから物静かな人だと思っていたけど、実際に会ってみたら全然違った」と言われている。
  • 平野綾がかつてしていた前髪を揃えた黒髪のロングヘアは、柚木が演じていたX -エックス-の鬼咒嵐に憧れて真似していたもの。
  • うたわれるものらじお』で当初は小山力也に熱心なラブコールを送り、後に大原さやか田中敦子の話になると急に嫉妬深くなり暴力をふるいかけた事でも有名である。その事はかなり有名なところのようで、他声優が「小山力也の事が好き」と公言したり、小山力也からコメントをもらった時にメロメロになった後に、なんらかの形で柚木涼香の名が出ると、畏怖を覚えるほどである。
  • 『武装錬金』のガイドブックで「かつて共演した時[3]は真殿光昭が好きだった」と真殿の前でカミングアウトした。
  • 食べ物は馬刺しや鳥刺しなどの肉類を好むが、フルーツ全般が得意ではなく、特にを含む柑橘類は大の苦手である。酒には滅法弱い。
  • 周りには「あまりにも放送禁止用語を言い過ぎる」と思われている節があり、ラジオ番組でもそれが表れている(逆に放送禁止用語の連発を受けた時にかなり動揺する事も珍しくない(『うたわれるものらじお』第10回放送など))。
  • ヒロイン・津村斗貴子役を務める『武装錬金』のインターネットラジオ武装錬金RADIO』の台本には、途中回から「放送コードに抵触するもの」が記載されるようになった[5]。ただし、本人はどれが放送禁止用語に該当するか分からなかったと語っている。
  • なお、斗貴子の代名詞とも言える『臓物(ハラワタ)をぶちまけろー!』やそれをアレンジした『臓物をぶちまけるぞぉー!!』を、出演するラジオやイベントなどで使う事があり(冗談交じりなどで言い放つなど、TPOに応じてニュアンスは変えている)、柚木にとっては斗貴子は特にお気に入りのキャラである事がうかがえる。またこの台詞を叫ぶと気持ちが良かったと発言している。ラジオでは自らぶちまけ声優と名乗った。
  • 役に入りっぱなしになる傾向があり、津村斗貴子を演じている間は口調がきつくなったり、声のトーンが低くなったりし、周りから「機嫌悪い?」と言われる事が多かった(『武装錬金』DVD五巻、封入特典、解説書より)。
  • アフレコ時、ミスをすると「にゃにゃにゃにゃ…」「ニャンニャン」と口走ってしまうことがある(出典は『うたわれるものらじお』内の告知のミス、『コードギアス はんぎゃく日記』2007年8月3日更新分の大原さやかの発言及び武装錬金ガイドブック『武装錬金∞』内のインタビューでの真殿光昭と福山潤の発言)。真殿には猫ひろしにたとえられた。
  • 「魔法少女リリカルなのは」シリーズのイベントでは、柚木自身は、ファン層に向かって、『うる星やつら』のラムちゃんらしきもの等のイラストを披露したことがある。
  • 仮面のメイドガイ・強制ご奉仕ラジオ』第10回で「何か食べにいきますかねぇ?」と聞かれた際「本音を言っていいんですか?」と前置きを言った後「力ちゃん」と答え、井口裕香を絶叫させた。
  • ラジオCD』Vol.2にて、小山力也と大喧嘩したことを言っており、本当に凹んでいた時に小山剛志に相談した事を話していた(その後の経過や『武装錬金』での出来事で仲直りし、さらに仲良くなったことを話題にしていた。)
  • ザ☆ネットスター!』夏休み増刊号において、「ウィキペディアにおける自分の項目を見た事がある」と発言。様々な人が寄り集まって書いているため、本人が読むと「実際とは異なる記述や思わぬほどの事項が書いてあったりして面白かった」と語っていた。
  • 『ザ☆ネットスター!』でナレーション(天の声)する時は常にお菓子を食べながらおこなっていると、2月号反省会にて公言。そのためしばしばナレーションが遅れることがある。また、2月号反省会で誕生日ということで和菓子のセレクたんのケーキをプレゼントされた。

[編集] 出演作品

太字は主要キャラクター

[編集] テレビアニメ

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] Webアニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] テレビ

妹の桜木さゆみがゲストとして出演したこともある。

[編集] ドラマ

[編集] オリジナルビデオ

[編集] 映画

[編集] ラジオ

[編集] CD

  • アイドルマスター XENOGLOSSIA オリジナルドラマvol.2『週間モンデンキント』(安原蛍)
  • アーネンエルベの一日アルクェイド・ブリュンスタッド、ネコアルク)
  • AIR ドラマCD 第3巻 遠野美凪・DREAM 前編(遠野美凪
    • AIR ドラマCD 第6巻 遠野美凪・DREAM 後編(遠野美凪
  • うたわれるものシリーズ(エルルゥ
    • うたわれるもの オリジナルドラマ〜トゥスクルの皇后〜
    • うたわれるもの オリジナルドラマ〜トゥスクルの内乱〜
    • うたわれるもの オリジナルドラマ〜トゥスクルの財宝〜
    • うたわれるもの オリジナルドラマCD番外編 魁!!うたわれ学園
  • クールディバイシス 奇妙な果実(夕貴愛
  • こはるびより(萩原香苗)
  • ぷるるんっ!しずくちゃんシリーズ(うるおいちゃん
    • コロちゃんパック ぷるるんっ!しずくちゃん ※「ラブリー! うるおいちゃん」収録
    • ぷるるんっ!しずくちゃん ソングコレクション しずくの森のヒットパレード!! ※「ラブリー! うるおいちゃん」収録
    • ぷるるんっ!しずくちゃん オリジナルアルバム しずくの森の音楽会 ※「ラブリー! うるおいちゃん」(アルバムサイズ)収録
    • ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ☆ オリジナルアルバム ぷるおとファンタジー ※「ウルオイ ヘビィ~ラブ」「ザ・モイスチャー」収録
    • ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ☆ ソングアルバム ぷるそんぱー!! ※上記3曲収録
  • 090えこといっしょ。 CDでもいっしょ Vol.1(遠山静香)
  • その向こうの向こう側キアラ
  • To LOVEる -とらぶる- ドラマCD(籾岡里紗)
  • ナイトウィザードファンブック リーチ・フォー・ザ・スターズ ドラマCD『最果ての数式』(リオン・グンタ)
  • 夏目友人帳(燕)
  • 獏狩り2(天津神静音)
  • 「ピーッ」〜美少女 カ・ン・ノ・ウLIVE!〜(語り/芳くん/せりえ)
  • ひつじの涙(氷浦鈴音)
  • 武装錬金津村斗貴子
  • 魔法少女リリカルなのはA's サウンドステージ01~03(シャマル)
    • 魔法少女リリカルなのはA'sサウンドステージ01 収録曲「旅の標」(シャマル)
    • 魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージM4 10thSP(シャマル、『メガミマガジン』2009年9月号付録[Vol.112])
  • 舞-HiMEシリーズ(珠洲城遥)
    • 実録!『裏』風華学園史 第一章
    • 実録!『裏』風華学園史 第二章
  • 舞-乙HiMEドラマCD『ミス・マリアはみてた〜ガルデローベ裏日誌 Vol.2』(ハルカ・アーミテージ)
  • 舞-HiME★DESTINY 龍の巫女シリーズ(珠洲城遥)
    • 『序章・神楽真夜、北へ』
    • 『嵐の転入生/運命の扉』
    • 『過去と未来の絆』
    • 『野望の果て/輝く道』
  • メタルスレイダーグローリー ドラマCD(エリナ・ファーファ
  • ヤングガン・カルナバル ドラマCD(鉄美弓華
  • ROOM NO.1301 ドラマCD(桑畑綾
  • 攣哀感情 二重螺旋3(篠宮沙也加)
  • 思い出にしないで
    • 角松かのり名義シングル
  • ナイトウィザードファンブック フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン ドラマCD「無常の月」(リオン=グンタ)
  • 少女ファイト(蜂谷由佳)※コミックス第5巻 特装版付属CD
  • ひまわり(星乃明香里)

[編集] 書籍

[編集] 写真集

[編集] イメージビデオ

  • 『はじめまして』(英知出版、1993年)
  • 『空の涙』(英知出版、1994年)

[編集] その他

[編集] 脚注

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  1. ^ 自身は次女である三姉妹の家庭で、3人とも年子の女三姉妹である(インターネットラジオ『Candy boy〜かなちゃんのいぬ間に〜』第一回より)。
  2. ^超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ』映像特典「バナナはどこだ?R」内フリートーク「はずばなー」。
  3. ^ a bX(TVアニメ版)』において。
  4. ^ ゲーム『テイルズ オブ デスティニー2』において。
  5. ^ 『武装錬金RADIO』第6回にゲスト出演した平野綾が言及した。

[編集] 外部リンク