鈴木真仁

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すずき まさみ
鈴木 真仁
プロフィール
愛称 マジンちゃん
性別 女性
出生地 日本の旗 日本神奈川県茅ヶ崎市
静岡県熱海市育ち)
生年月日 1972年7月14日(42歳)
血液型 O型
職業 声優歌手
事務所 青二プロダクション
声優活動
活動期間 1994年 -
ジャンル アニメ
デビュー作 チャチャ(『赤ずきんチャチャ』)
音楽活動
活動期間 1995年 -
ジャンル J-POP
職種 歌手
レーベル パイオニアLDC
(1995年 )
TDK
1997年
コロムビアミュージックエンタテインメント
1998年 -)
キングレコード
1999年 -)
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

鈴木 真仁(すずき まさみ、1972年7月14日[1] - )は、日本女性声優歌手青二プロダクション所属。日本芸術専門学校特別講師。

神奈川県茅ヶ崎市出身。静岡県熱海市育ち。血液型O型代々木アニメーション学院卒業。

経歴[編集]

芸歴:代々木アニメーション学院、フリーアトム、大橋巨泉事務所ミツヤプロジェクトY・M・O(旧:ラブライブ

デビューは1992年PCエンジン版『ドラゴンナイトII』で代々木アニメーション学院の学生が数名起用され、彼女もその中の一人だった。プロ声優としてのデビューは1994年テレビ東京系のアニメ赤ずきんチャチャ』で、デビュー作から主役という異例の抜擢を受けた。新人ゆえか演技自体は未熟だったものの、驚愕した場面などでのつぶれた声など独特の発声もあって人気を得た。このつぶれた声の発声はパソコン通信などの媒体では「な゛ん゛な゛の゛よ゛〜」などと濁点を付けて表現されたため、そこから濁点ボイスとして親しまれることとなる。『スレイヤーズ』で共演した松本保典は「俺はまだ出来ないけれど、初めて聞いた時に『あ゛』ってこういうのかと思った」と語っていた。

同時期に歌手としても活動を開始した。1995年にリリースされたアルバム『Heavenly』は作詞に日高のり子冨永みーな三ツ矢雄二松野太紀等、『赤ずきんチャチャ』で共演した声優陣を迎えた。また本人も並木のり子との共作で作詞に挑戦している。2004年より横山智佐とPinkRainbowというコンビを組みCD・DVD展開を開始している。また現在は三ツ矢雄二が主宰する劇団アルターエゴに所属し、舞台にも出演している。ファンや先輩声優には名前を音読みした「マジンちゃん」の愛称で呼ばれる。

2008年4月をもって、Y・M・O(旧:ラブライブ)から青二プロダクションに移籍。

声優として[編集]

スレイヤーズ』のアメリアに声をあてていた頃は、まだ新人というのもあり、どのマイクを使うかの判断が遅かったため、マイク前で挙動不審な動きになってしまっていたという。だが、『TRY』終了後から十数年経過した『REVOLUTION』でも挙動不審な動きであった。本人によると「他のスタジオではそうはならないけれど、『スレイヤーズ』になると昔のトラウマが蘇って戻ってしまう」との事。だが、この動きが共演者たちに喜ばれ「これがないと『スレイヤーズ』じゃない」とコメントしている。また、アメリアを演じている時の台詞回しはファンのみならず、共演した先輩声優やアニメスタッフからも人気だった。当時、緑川光は自分のパソコンで『スレイヤーズ』のCD-ROMに入っていたアメリアの声の電卓を使用しており、キャラクターデザインの宮田奈保美は「あれ(独特の口調)は鈴木さんの功績でしょう」とコメントしている。

出演作品[編集]

太字は主役・メインキャラクター

テレビアニメ[編集]

1994年

1995年

  • H2古賀春華
  • スレイヤーズアメリア=ウィル=テスラ=セイルーン

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

  • さきいか君(冷やしトマトさん)
  • ちびまる子ちゃん(純くん)
  • 輪るピングドラム(藍の母親)
  • WORKING'!!(伊波の母)
  • ONE PIECE(五つ子〈イチカ、ニカ、サンカ、ヨンカ、ヨンカツー〉、人魚)

2012年

2013年

2014年

OVA[編集]

1996年

1997年

  • それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコII(メオ・ニスのエリュトロン)
  • たまごっち(ミカチュー)

1998年

  • 親切丁寧!!たまごっちビデオ 公認育成マニュアル
  • 親切丁寧!!てんしっちのたまごっちビデオ 公認育成マニュアル
  • ビデオで発見!!たまごっち

1999年

2001年

2004年

2005年

2002年

2010年

劇場アニメ[編集]

1997年

2001年

2012年

Webアニメ[編集]

2008年

ゲーム[編集]

1992年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2001年

2003年

2005年

  • NANA(川村幸子)

2006年

2007年

2008年

2009年

2011年

2012年

2013年

2014年

特撮[編集]

CM[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

ラジオドラマ[編集]

ドラマ[編集]

2012年

ドラマCD[編集]

吹き替え[編集]

その他[編集]

ディスコグラフィー[編集]

キャラクターソングCD[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格品番
1st 1995年3月16日 ようこそマジカルスクールへ KIDA-100
2nd 1996年5月21日 あの頃のように CODC-938
3rd 1997年5月21日 TROUBLE MAKER TDDM-0001
4th 1997年6月21日 少女時代 AYDM-135

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番
1st 1995年10月25日 Heavenly PICA-1076
2nd 1997年6月21日 絶対少年 TDCA-2001
3rd 1998年3月21日 「いちご白書」をもう一度 COCA-14908
4th 1999年7月2日 ふつう。 KICS-731

ミニアルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番
1st 1995年3月22日 おはよう PICA-1062 

脚注[編集]

  1. ^ オリコン・ウィーク The IchibanVol.20 1月5・12日合併号』 オリコン2007年、57頁。
  2. ^ キャラクター”. 戦国無双 Chronicle 2nd. 2012年8月23日閲覧。
  3. ^ 『NEWラブプラス』新・恋人パートとサブキャラが多数登場するモードを紹介”. 電撃オンライン. 2011年8月23日閲覧。
  4. ^ 『ヒーローズファンタジア』のアメリアやドロロ兵など新たな登場キャラクターを公開! イベント会話シーンも掲載”. 電撃オンライン. 2011年12月9日閲覧。
  5. ^ 週刊ファミ通』2013年12月19日号、エンターブレイン、2013年12月5日

外部リンク[編集]