猫 (フォークグループ)

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基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル フォークソング
活動期間 1971年 - 1975年
2004年 -
レーベル 東芝音工
CBSソニー
メンバー
常富喜雄
内山修
新井武士
旧メンバー
田口清
石山恵三
大久保一久
御守孝明
西木栄二

(ねこ)は、1970年代に活躍した日本フォークグループである。バンド名は、ビートルズザ・タイガースザ・スパイダースなど当時のバンドに多かった「動物・生き物系」を付けようとしたが決まらず、「猫でも犬でもいいだろ」から「猫」に決まったという。代表曲は「雪」「地下鉄にのって」「各駅停車」「僕のエピローグ」など。

当時の音楽誌が、このバンドを紹介するのに「ニューミュージック」と紹介したのがニューミュージックの語源との説がある。

目次

[編集] メンバー

[編集] 現メンバー

[編集] 旧メンバー

[編集] 来歴

  • 1971年10月、早稲田大学のカレッジフォークグループ「ザ・リガニーズ」のメンバーだった常富喜雄、内山修と、「ジ・アマリーズ」のボーカルだった田口清によって結成される。
  • 同じ早大出身の後藤由多加吉田拓郎らと設立したユイ音楽工房に誘われ参加。拓郎のバックバンドを1年半務める。
  • 1972年3月9日東芝音工より「人生なんてそんなものさ」でデビュー。その後、石山恵三らが加入。CBSソニーに移籍し、拓郎作曲の「雪」「地下鉄にのって」「各駅停車」などがヒット。
  • 1975年、3枚のアルバムを発売し、アルバム『エピローグ』を最後に解散。
  • 1976年、常富が作曲したあおい輝彦の「あなただけを」が大ヒット。
  • 1991年、オリジナルメンバーの田口清が、自宅近くで自転車に乗っていて転倒。頭部を強打し、42歳の若さで死去。
  • 2000年、南こうせつの番組「フォーク大集合」(NHK-BS2)にて一夜限りの再結成。常富、内山、石山、大久保、御守の5人が集まり演奏。
  • 2004年秋、田口清の十三回忌法要で、常富・内山・石山が集まったことがきっかけで、約30年の沈黙を破り再結成。
  • 2008年3月、オリジナルアルバム「猫5」(ネコ・ファイブ) を発売。
  • 2011年3月2日のライブを最後に、石山が脱退。もとダウン・タウン・ブギウギ・バンドの新井武士が加入。猫のデビュー曲「人生なんてそんなものさ」のベースを弾いたのは、当時20歳の新井武士だった。引き続き全国のライブスペースを中心に活動中。
  • 2012年ツアーの合間を縫い、ニューアルバム「猫六」の録音を開始する。

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